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12/09 路徳社 ナイトNEWS

2020-12-10 | 2020大統領選挙
12/09 路徳社 ナイトNEWS
https://www.g-fuji.org/post/20201209lude-news2

米国7州がテキサス側に加わり、選挙プロセスの違憲性をめぐり4つのスイング・ステートを共同提訴

米国では、州同士の訴訟は直接連邦最高裁で行われる、この共同訴訟は、米国において数十年ぶりの重大な訴訟である。また、他の州もテキサス側に加わろうとしている。

最新情報によると、連邦最高裁は6:3の投票結果によって、テキサス州の訴訟を審理するとのこと。

訴訟に参加しているのは各州の最高検事総長であり、彼らはFBIから十分な調査証拠を持っていなければいけなく。さらに、各州の法的手続きに従っていなければ、訴訟に参加することはできない。

各州の共同訴訟は米国の運命を決める

不正選挙の調査はもはやトランプ大統領の問題ではなく、憲法の権威と米国の価値観(自由か死か)を守る大きな問題であることを、今回各州の共同訴訟が示している。

連邦最高裁判事が公平な判決を下せなければ、国民に大きな亀裂を引き起こすのは必然なことである。ディープステート勢力と米国を支える正義の勢力の分裂、各州の分裂、スイング・ステートの内部分裂、最終的には内戦へと発展する。

連邦最高裁判所は、起訴されている4つのスイング・ステートが木曜日までに回答しなければならないと命令

4つのスイング・ステートが短期間で大量の訴訟に対応することは事実上不可能である。

テキサス州では証拠の優越性と明らかな所見があるため、連邦最高裁が本命令を出したことは、訴訟の公正な解決に向けて動き出していることを意味する。
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