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米軍を攻撃するために中共がタリバンに懸賞金を支払っていた

2021-01-01 | 2020大統領選挙
12/31 路徳社 ナイトNEWS
https://www.fujikai.org/post/20201231lude-news2

1.米軍を攻撃するために中共がタリバン構成員に懸賞金を支払っていたことを米情報機関がメディアを通じて明らかにした

◆二人の政府高官が米ニュースサイトAxiosに対し、トランプ政権は中共が米軍を攻撃するためにタリバングループの構成員に懸賞金を支払っている未確認情報の確認を進めていることを伝えたという。なお、この情報は最近トランプ大統領にも伝えられている。
◆アフガニスタン政府は12月25日、スパイ活動およびテロ組織運営の疑いで中国人10人を拘束した、またアフガニスタンの首都カブールで恐怖の独房を経営していた容疑にもかけられている。
◆中共がタリバンに資金を与え続けているため、未だにタリバンが存在している。

2.中共がテロ組織と結託していることを隠すため、ニューヨーク・タイムズがフェイクニュースを報道

◆今年の6月、ロシアがタリバンに懸賞金を支払い、米軍を攻撃させている記事を掲載したニューヨーク・タイムズ紙に対し、ホワイトハウスのケリー・マッキニー報道官がフェイクニュースだと非難した。
◆路徳社によると、ニューヨーク・タイムズのこのニュースは間違いなくロシアに矛先を向けるための中共による指示であるという。

3.バノンがWarRoomで「閻麗夢博士は人類の歴史の流れを変えたと定義」

◆本日閻麗夢博士がバノンのWarRoomでのインタビューで、「中共が早くから医者の李文亮を黙らせ、ウイルスの深刻な問題を隠蔽したのは、新型コロナウイルスは中共の生物兵器で、彼らの目的が達成するまで、それを人々に知られたくなかったからだ」と述べた。
◆バノンは閻麗夢博士はすでに人類の歴史の流れを変えたと述べた。
◆トランプ大統領の次の任期の冒頭の焦点が、中共ウイルスに対する追及である。
◆路徳社によると、閻麗夢博士は三度に渡り世界を変えたという、一回目は1月19日路徳社を通じて新型コロナの真相を暴いたことである。二回目は中共ウイルスに対する二部の報告書である。三回目は米国メディアで中共ウイルスの真相を全て英語で伝えたことである。

引用:路徳社LUDE Media
編集&校正:瓦者 翻訳:RyouTb
https://www.youtube.com/channel/UCm3Ysfy0iXhGbIDTNNwLqbQ
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