認知症だった呉服店経営者の女性が、相談した男性弁護士に遺産を贈与するとした遺言書は無効だとして、女性のめいが訴えた訴訟の判決があり、京都地裁が請求を認めたことが16日、分かった。判決は11日付。弁護士は5億円超の贈与を受けていた。
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013041601002667.html
弁護士は80代で京都弁護士会に所属している。
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弁護士は80代で京都弁護士会に所属している。