経済成長は殺し合いである証明

融資することの反作用は、ジョーカーを買わせることである。
ある時期までは、両者とも利益になる。
その均衡点を越えると、強者は利益し、弱者は損失となる。

これが水俣病であり、護送船団ねずみ講である。

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弱者は補助金を貰う。
その内、利息が絡み、損害を出す。
こうして公害病を発病する。

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東京電力は、補助金で弱者を釣り、遂に、弱者に人類を攻撃させた。
東京電力は、特攻隊の司令官であった。
弱者に人類を攻撃させた。

補助金はジョーカーであった。

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これが民主主義や資本主義の結晶である。
日本がそれを証明した。

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経済成長は殺し合いである。

感動や幸福感は、人間性の殺人である。
これが幸福感の正体だ。

感動と幸福感の反作用は、殺人と略奪である。

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ここに文学は栄えた。
文学は感動で人を殺す快楽であった。
そこには人間性はない。

現代は悪魔屋敷である証明

感動や幸福感、経済成長は悪魔のお菓子だ。
これに食いついて、悪魔屋敷に連れて行かれた。
そこは狂気と犯罪に世界だ。
即ち、人が人の血を吸い、殺し合いに生きる世界だ。

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強欲は吸血鬼だ。
人を殺して、その血を吸って生きている。

これをエリートとして称える。
その反作用は、吸血だ。

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やっとゲーデルの不完全性定理で世界が見え始めた。
人が生きるのは、魂の世界だ。

人の存在は、シュレーディンガー方程式でなければならない。
これが人類と人間の世界だ。

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文学者よ、人を殺して、血を吸うことが喜びか。
確かにマネーにはなる！

権力は人間と人類の破壊である

権力の目的は、人類と人間の破壊である。
権力の反作用は、殺人と略奪である。
即ち、権力は死刑と戦争である。

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アメリカの国防費の三割は、使途不明である。
これに異議を申し立てるものは、命の保障はない。
これが権力の組織防衛である。

権力の本質は、殺人と略奪である。
証明終わり。

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日本においても、無実死刑が横行する。
国家に逆らうことを禁止しなければならないからだ。

権力は、恐怖によって維持される。

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権力は真偽不明である。
権力は自己否定の肯定である。
即ち、権力はダブル・バインドである。

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権力は正しいと証明できない。
権力は正しくないとも証明できない。

権力は、嘘や妄想だから、始めから存在しない。
否定するものは殺さなければ成立しない。
即ち、権力はダブル・バインドである。

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証明で来ないことは、存在しない。
これを証明したゲーデルの不完全性定理である。

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真偽を証明できない法によって、権力は存在する。
権力は嘘や妄想だから。

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ゲーデルの不完全性定理に、人類は始まる。

理性帝国主義は、成立しない。
完全に破壊せよ。