嘘や妄想は 悪性新生物である証明

真偽不明は、嘘や妄想である。

宗教や道徳、国家・法・文学に、人を回収することは、偽善と欺瞞である。
これが権力システムだ。

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嘘や妄想で人を安心させる。
これが良き心地症候群である。

これで命と魂を置き換える。
これがゲーデル帝国である。

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理性や権力の虚構を暴いたゲーデルの不完全性定理である。

命と魂に代えて、権力と理性を取った。
ここに繁栄や幸福感を作った。

これは嘘や妄想である。
その証拠に、人類は地獄に落ちた。

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理性と権力の反作用は、殺人と略奪の地獄であった。
現実が実証した。

これがアラブの春であり、occupy Wall streetだ。
これは狂気と犯罪の連鎖反応、
即ち、理性と権力は、悪性新生物であった。

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理性と権力は、嘘や妄想の悪性新生物であった。

嘘や妄想こそが、悪性新生物であった。

女は反作用である

男が威張り散らかすので、女は反作用で平衡を取る。
即ち、女は作られた。
即ち、男性社会は、女によって壊された。

人類は戦争システムに結晶した。

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男性原理の原発・核兵器・環境破壊・iPSシステムを破壊する段階となった。
これが紫式部の予言である。

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男性原理の男と、セックスしない。
これが男を殺すことだ。

女が、尼さんとなって、尼寺に入る。
これが紫式部の予言である。

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男と女の均衡は、破壊である。
即ち、世界は発振した。
これがゲーデルの不完全性定理である。

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人類を命と魂に戻す。
すると負帰還になり、世界は安定する。

男性原理で、世界は発振した。
これをシュレーディンガー方程式に戻す。

これが生命原理である。
安定とはエレガントである。
即ち、男女均衡は、エントロピーである。
証明終わり。