国家は悪魔屋敷である

国民の税金を悪用、補助金で、人を悪魔屋敷に釣る。
国民が、自分を釣っている。
この変換器が、国家である。

これが権力の構成だ。
メディアも、国民の金で、国民を感動させ、人を骨抜きにする。

これが水俣病だ。

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自分で、自分を釣る。
これが水俣病の本質だ。
この変換器が、補助金だ。

そして国民を貧困に陥れる。

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国民は補助金で、自分を殺し食うのだ。

これが作用と反作用の法則だ。
その支点が、補助金だ。

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国民は自分を殺して食うのだ。

融資とは、ジョーカーを買うことであり、自分を自分で殺すことだ。

補助金こそ、融資の本質だ。

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ここのは命も魂もない。
それを排除する金権だ。

金権は、宗教や道徳、国家・法・文学の結晶だ。
金権は、人が自分を殺して食う変換器である。

これを成功物語といった。
成功の本質は、自分の排除であった。

嘘や妄想は 悪魔である

原発は悪魔のお菓子だ。

原発・核兵器・環境破壊・iPSを使うことは、悪魔屋敷に入ったことだ。
これを食わなければ、悪魔屋敷に入ることはない。

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悪魔は、マネーや権力で、人を釣る。
これが悪魔のお菓子だ。

反対をいじめ殺す日本システムは、悪魔屋敷そのものであった。
反対排除は、悪魔の方法だ。

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多様性こそは、悪魔にならない方法だ。

全員一致の方法は、悪魔の方法だ。
全員一致こそ、強者が弱者を従わせる方法だ。

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反対排除は、妄想だ。
妄想だから、反対を排除する。
即ち、悪魔は妄想だ。

嘘や妄想こそ、悪魔の方法だ。
それが真偽不明の正体だ。

事故と災害

放射能で死者は出ていない。
放射能災害の死者は、これから出てくるのだ。

放射能災害は、確率の問題だ。
自動車事故は、決定論の問題だ。

事故と災害は、既に次元が違う。

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放射能災害は、ゲーデル災害である。
即ち、決定不能であり、
それは決定不能を、やったために起きたことだ。

即ち、やらなければ、起きない。

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自動車事故は、幾ら注意しても、起きる時は起きる。
これがゲーデル事故だ。

原発災害は、やらなければ起きない。

やらなければおきない事を、ある確率で、やったために起きる。
やらなければ起きない。

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原発・核兵器・環境破壊・iPSは、災害だ。
これはやらなければ、起きない。
やればある確率で起きる。

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起きれば、その範囲は人に対応できない。

誰にも、不注意はある。
この確率と、原発災害の確率は、既に、次元が違う。

だが言葉にすれば、同じ確率だ。

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この違いを認識したゲーデルの不完全性定理だ。
即ち、真偽不明問題だ。

真偽不明問題は、やらなければ起きない。
注意と不注意の問題ではない。

スリーマイル、チェルノブイリ、幾ら注意していても起きる。

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やがて起きることが分っていて、起こした問題だ。
これが真偽不明問題だ。

ゲーデル災害は、やらなければ起きない。
これが原発・核兵器・環境破壊・iPSだ。

　　　　　　　　　　*
災害と事故は、次元が違う。
思考力のない日本は、これを知ることがない。

日本の原発は、必然の災害を起こした。
全員一致の災害だ！
未だ反省もない！