8月24日のテレビ朝日に小沢君が出演した。
そこで、小沢君に質問する。
確信は、新党との連携についてだが、当然、小沢君は、
自分は関係者には会ったが、なかなかうまくいかないといって本当のコメントを避けた。
私は、やはり、と思った。
司会者の古舘はうまく話を持っていった。
小沢さんは、自民党を壊すために、自民党の中核にいたのを否定して、
野党になった。
一方、小泉さんは、自民党にいて、自民党を壊すと言っている。
小沢さんは、この小泉さんの動きをどう見るか?
小沢君は、明確に言ってのけた。
小泉は歴代の首相の中で、一番忠実に官僚の言うことを聞いている。
道路公団の民営化も、官僚のシナリオどおりになった。
今回の郵政民営化も同様、やるぞやるぞと言って、国民の目をだましているだけ。
もともと、自民党は政官財の癒着の構造を作って、自分たちの安定の道を作った。
そんな自民党が政官財の癒着構造を断ち切ることはできない。
唯一できるのは、野党である民主党。
一定の時期になったら、また自民党の政治が復活すればいい。
健全な政治というものは、政権交代がタイミングよく行われるのが一番。
また、国民に対して、小泉は郵政だけでなく、日本をこう持っていくというビジョンを示すべき。そのためには、民主党の岡田と党首討論を行うべき。
小沢君の言っていることには、まったくその通りとうなずける。
靖国問題と中国韓国の外交問題についても、
靖国神社を日本の戦没者のための神社と位置づければ何の問題もない。
すなわち、戦争責任のある人たちは靖国の中に入れない、とすればいいのだが、
そのことに一切触れようとしない。
だから、問題なのである。
今日の放送で、以前からも思っていたことだが、
彼の話には一貫性がある。軸がぶれていない。
ただ、人相が悪いがけ。
だから、小沢のこの政治思想についていく人間は多いと思う。
小沢を応援したい。
横浜にも、江田けんじというぶれない男がいる。
江田けんじの応援をよろしくお願いします。
私には、党派は関係ない。
ぶれずに、正論を突き進める人を応援するのです。
そこで、小沢君に質問する。
確信は、新党との連携についてだが、当然、小沢君は、
自分は関係者には会ったが、なかなかうまくいかないといって本当のコメントを避けた。
私は、やはり、と思った。
司会者の古舘はうまく話を持っていった。
小沢さんは、自民党を壊すために、自民党の中核にいたのを否定して、
野党になった。
一方、小泉さんは、自民党にいて、自民党を壊すと言っている。
小沢さんは、この小泉さんの動きをどう見るか?
小沢君は、明確に言ってのけた。
小泉は歴代の首相の中で、一番忠実に官僚の言うことを聞いている。
道路公団の民営化も、官僚のシナリオどおりになった。
今回の郵政民営化も同様、やるぞやるぞと言って、国民の目をだましているだけ。
もともと、自民党は政官財の癒着の構造を作って、自分たちの安定の道を作った。
そんな自民党が政官財の癒着構造を断ち切ることはできない。
唯一できるのは、野党である民主党。
一定の時期になったら、また自民党の政治が復活すればいい。
健全な政治というものは、政権交代がタイミングよく行われるのが一番。
また、国民に対して、小泉は郵政だけでなく、日本をこう持っていくというビジョンを示すべき。そのためには、民主党の岡田と党首討論を行うべき。
小沢君の言っていることには、まったくその通りとうなずける。
靖国問題と中国韓国の外交問題についても、
靖国神社を日本の戦没者のための神社と位置づければ何の問題もない。
すなわち、戦争責任のある人たちは靖国の中に入れない、とすればいいのだが、
そのことに一切触れようとしない。
だから、問題なのである。
今日の放送で、以前からも思っていたことだが、
彼の話には一貫性がある。軸がぶれていない。
ただ、人相が悪いがけ。
だから、小沢のこの政治思想についていく人間は多いと思う。
小沢を応援したい。
横浜にも、江田けんじというぶれない男がいる。
江田けんじの応援をよろしくお願いします。
私には、党派は関係ない。
ぶれずに、正論を突き進める人を応援するのです。