…… 池 千之助   信州ありふれた雑記帳 ……。

         信州・長野県長野市から、お気楽で無駄な記事を載せています。

信州・上田城で流鏑馬(やぶさめ)が・・・・・・!(中篇)

2019年09月30日 | イベント・コンサート
  明日からは10月になり消費税が10%に上がりますが、賢い皆さまの事ですからご準備はよろしいでしょうね!



  昨日も近くのスーパーに行ったら、日曜の3%割引も手伝って、凄い混雑でレジも8か所全てでフル稼働していました。



  食料品は軽減税率で8%のままだと思うのですが、買い物客の中には酒類などビールなど箱で買われている客が目につきました。



  また、本格的なスポーツの秋に相応しく、ラグビーW杯での大金星の活躍や、ドーハでの世界陸上で日本人選手の活躍などが報じられると、同じ日本人として嬉しい限りです。



  そんな中、他の情報番組では、もうインフルエンザにスポットを当てていて、もうそんな季節になったのかと、去年の記録ノートを見て、また今年も予防注射を打って貰いに行かなくては・・・・・・、と、そんな心配をし始めています。





  さて、今日の写真ですが、前回の続編での「上田城・流鏑馬」のご紹介をさせていただきたいと思います。



  何度も申して恐縮ですが、こちら長野での流鏑馬行事は一年に一度、この上田城であるだけですので、出来るだけ全部を記録に残そうと、結構シャッター枚数も多くなってしまいました。



  で、今日は一連の流鏑馬行事に参列なさった真田神社関係の神職さん、また氏子代表さん達、そして狩装束を身に着けた射手さんなどが、上田城東虎口櫓門前の広場に集まり、そこから行列を整え、300~400m先の城跡公園陸上競技場へ移動なさったその状況をご覧いただきたいと思います。



  まずは、上田城東虎口櫓門前で、「エイエイオー!」と掛け声を発するところからです。




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  正直、神事行事で「エイエイオー!」は滅多に見たことがありませんが、まあ、これ以前に真田神社で「安全祈願」も行われていたと思いますので、現代風の行事にマッチしているとも思いました。



  そして、ほら貝の音と共に行列がスタートしました。




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  ここまで撮って、直ぐ移動を掛けて、行列先頭に出来るだけ近付こうと、忙しく動きました。



  こう云った移動など動きが必要な時は、ビデオ制作の場合は当たり前で、制作費の予算があれば1カメでなく、2カメ以上でスタッフなどをそれなりに配して、万遍なくストーリー性をもって撮れるのですが、ワンマンだとある程度限られてしまいます。



  そして・・・・・・、




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  この上田城跡公園の陸上競技場が、今回の流鏑馬行事の会場になっています。



  この時点で、もう流鏑馬が行われる馬場のコースの周りには、見物客が良い場所に陣取っていらっしゃいました。




  そして、この後いよいよ狩装束を身に着けた射手の皆さんが、馬上豊かに、鏑矢(かぶらや)を射って三か所に置かれた正方形の板的(いたまと)を射ると云う本格的な騎射が始まります。




  自分は、三番目の板的から約10mくらいの場所でスタンバイしました。



  で、すみませんが、この後は画像枚数がぐっと多くなりますので、次回に続けさせていただきたいと思います。



  またのご来訪を宜しくお願い申し上げます。











信州・上田城で流鏑馬(やぶさめ)が・・・・・・!(前篇)

2019年09月27日 | イベント・コンサート
  今日は、気持ちの良い秋空で、お出掛け気分になりそうです。



  こちら長野でも、秋祭りなどが聞かれ、本格的なイベントが始まります。



  先頃も、掛かり付けの医院で、市の国保特定健診に行きましたが、その都度、身長や体重を測定するのですが、身長が去年より低くなっていたので「看護士さん、年取ると身長縮んでいくんですかネェ~?」と尋ねたら、「エエ~、皆さんそうおっしゃいますヨ!」と。



  軟骨などがすり減って行くから仕方ないのか・・・・・・、と妙に勝手に納得してしまいました。(笑)




  さて、今日の写真ですが、先般信州・上田城の尼ヶ淵の芝生公園の「太郎祭」のイベントをご紹介しましたが、この日には、上田城に隣接する城跡公園陸上競技場で「上田城・流鏑馬」が行われていましたので、その様子をご紹介したいと思います。



  一年に一度のイベントですので、スケジュールを調整しながら、この撮りに臨みました。




photo 1   南櫓(左) 東虎口櫓門(右)


photo 2   真田家六文銭旗


photo 3   東虎口櫓門(左) 北櫓(右)




  まずは、上田城の正面入り口の東虎口櫓門(ひがしこぐちやぐらもん)前の広場です。



  そして、この櫓門をくぐると「真田神社」が見えて来ます。




photo 4   東虎口櫓門の裏側


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photo 6  御朱印受付に並ぶ参拝者




  真田神社・拝殿横の社務所には、長い行列が・・・・・・、見ていたら御朱印帳を持たれた方々が、順番を待っていました。



  今迄何度もこの「真田神社」に来ましたが、これだけの行列は初めて見ました。



  なんか期間限定の特別な御朱印が提供されていたとか、よく分かりませんでした。



  その後、真田神社の境内にこのような大きな絵も・・・・・・。




photo 7




  で、そうこうしていたら、流鏑馬の関係者の皆さんが集まられて、これから「真田神社」の拝殿に入られて神事が行われます。


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  拝殿内は撮影が出来ませんので、裏に廻って真田井戸やその奥の本殿などを撮って来ました。



  神殿裏の扉が開いていたもので、神主さんが詔をあげていらっしゃるところも何とか撮れたのですが、載せていいものか迷ったので、止めにしておきます。



  また、この真田神社・拝殿での神事は、ちょっと時間が掛かりそうでしたので、上田市立博物館の外観も撮ってみました。




photo 11   真田神社本殿(左奥) 真田井戸(手前)


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photo 13   


photo 14   上田市立博物館


photo 15   上田市立博物館




  上田市立博物館内には入ったことがありませんが、いつか機会を見つけたいと思います。



  そして、photo 1の上田城・東虎口櫓門(ひがしこぐち・やぐらもん)前の広場の方から、ざわついた音が聞こえて来たので、慌ててそちらへ進みました。



  で、この様子は次回からのご紹介にさせていただきたいと思います。



  なんせ、この上田城の流鏑馬は一年に一度の撮影です。



  現場に行くと自分の気持ちも自然にハイになって、出来るだけ一部始終を撮れたらと思っていましたので、結構画像枚数も多くなり三回(前・中・後編)に分けてご紹介したいと思います。



  申し訳ありませんが、何卒お付き合いを宜しくお願い致します。








信州の郷土力士・御嶽海がV2を・・・・・・!

2019年09月24日 | ブログ
  台風17号が去ってくれました。



  テレビを観ていますと、今度は九州の方で停電とか突風や竜巻で屋根が飛ばされたり家屋が倒壊したり、こう云った映像をテレビ画面で見ますと、自分も過去に災害に遭っていますので、心配や不安が頭の中をよぎります。



  台風15号での被害を受けた千葉県などでは、まだ完全復旧とは言えず、不便な生活を強いられていてお気の毒だとお見舞い申し上げたいと思います。



  昨日の朝のテレビのように、新体操のフェアリージャパンが史上初の快挙で金や銀のメダルを獲得したとか、女子ゴルフのスマイルシンデレラ嬢・渋野日向子選手が、前日の8打差を跳ね返して優勝したとか、大坂なおみ選手も地元大阪でのテニスで優勝したとか、明るい話題が放映されていて、気分的にも爽やかな日になったと思います。



  おまけに、大相撲秋場所で、こちら長野県出身の関脇・御嶽海が千秋楽で貴景勝と優勝決定戦で戦い寄り切りで勝って、二度目の賜杯を手にしたので、場所前には期待をしていなかったので、より歓びが増した感じでした。



  ですので、この大相撲秋場所・千秋楽の「これより三役」からNHK・TVを途中から録画しておきましたので、記念になると思い、ちょっとまとめてみました。











  まずは、本割での取り組みの、対遠藤戦です。



  この取り組みの前に、貴景勝は隠岐の海をアッと云う間に押し出して勝っていたので、御嶽海もそれを目の当たりに見ていたので、より勝つと云う執念に駆られたのではないかと思います。



  それで、両雄は一度支度部屋に戻って、呼吸を整えて、決定戦に臨みました。












  前々日の時点で貴景勝も二桁勝利をして、大関復帰になっていたので、気分的にも余裕があったのではないかと推察します。



  だが、実戦の取り組みでは、立ち合い貴景勝が御嶽海の圧力に押され、引きに入ったのが敗因のようだと云われています。










  日本相撲協会理事長の八角親方から賜杯を受け、最後にはインタビューに答えていました。



  観覧席に、御嶽海を応援に来ていた母親のマルガリータさんも歓びを隠せず、賑やかに手を振っていました。



  来場所(九州場所)は、大関取りになりそうな大事な場所になるので、ワンチャンスをものにして欲しいと思います。



  長野県の南部にある木曽・上松町などは、大盛り上がりです。



  良かったです・・・・・・・・・!





  (追)画像は全てNHKテレビ画面を撮って使わせて貰いました。














信州・上田城へ・・・・・・! そこで「太郎祭」が・・・・・・!

2019年09月21日 | イベント・コンサート
  秋のお彼岸を迎えて、涼しくなったと云うより寒くなって来ました。



  先頃の台風15号で、千葉県を筆頭に関東一円の被害が片付かないうちに、今度は台風17号で沖縄の方でも多くの停電が発生しているようで、こうなると各家庭で、万一の為に蓄電池を備えなければ・・・・・・、安心出来ないような状況になっているのでは、と、そんな気もします。



  知人のお宅では、全てオール電化になっていて、ガスや灯油など火を扱うものは一切使用していません。ご夫婦で年取って来ると、火を扱っていて万が一にも火事は起こさないように気を付けているようで、ごもっともだと思いました。



  でも、こう云った停電が長期間続くと考えてしまうとおっしゃっていました。どうしても、一長一短があるようですね!





  さて、今日の写真は、先週15日(日)に上田城へ流鏑馬を見に行ったのですが、この上田城の尼ヶ淵芝生広場で、大掛かりなイベントがあり、そこからソウルフルな女性ボーカルの歌声が聴こえて来ましたので、ステージを覗いて見まして、数枚の写真を撮らせて貰いました。



  正直、この女性ボーカリストさんはお名前も分かりませんでしたが、あまりにも迫力ある歌い方を気に入ったもので、カメラに収めて来ました。



  その後、この「信州上田たろうフェスティバル」の関係者さんと連絡をとらせて貰い、この女性ボーカリストさんのお名前など教えていただき、彼女のHPをWEBで観させて貰ったら、長野県出身のお嬢さんで歌だけでなく多方面にわたってご活躍している女性で、驚きました。



  これでしたら、しっかり動画も撮ってくれば良かったと思いましたが、脚撮りではなくハンディ撮りでしたので、スチル画だけでした。




photo 1   アーティスト:湯澤 かよこさん


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  ついついアーティスト:湯澤かよこさんの歌に聴き惚れていたので、スチル撮りが少なかったのが、今になれば悔やまれます。



  なんせ、しゃべりの声質も、歌っている声質も、おじさん好みの声質ですっかり気に入りました。



  また、彼女のHPを時々チェックして、ステージなど聴きに行ってみたいと思いました。





  そして、このステージには、他のバンドやボーカリストさんなどがご出演なさっていたようですが、時間の都合もあり、このステージを取り巻いて出店していた各テントの様子など撮って来ました。




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  この上田城尼ヶ淵の芝生広場全体は、西櫓(にしやぐら)のところから眺められるのですが、ご覧のように多くのテントが張られ、各出店のスタッフさんは張り切ってサービスに務めていました。



  また、次がこの「太郎祭」の宣伝パンフでWEBからコピーさせて貰いました。




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  この「太郎祭」の出店は、キッチンぷちらぱんさん、しおだSUNダイズさん、ずくだせ農場さん、おむすび八百屋Mogurinさん、長野大学ディゾネさん、小さなパン屋LITFN BAKERYさん、The軽井沢ビールさん、はんどめい堂さん、他にも書ききれないくらいの出店者がいらっしゃいました。



  そして、焼き鳥、コーヒー、自家製野菜、焼き菓子、ワイン、地ビール、日本酒、パン、ソフトクリームなど食べ物や、他にも雑貨など他数の品目がお店に並んでいました。



  また、次回行ってみたいような楽しいイベントでした。







  (追伸)「太郎祭」関係者の皆さま、色々と情報をいただきまして有難うございます。この場を借りて、厚くお礼申し上げます。



  今後も宜しくお願い申し上げます。













信州・ながの大道芸フェスティバルへ・・・・・・!(後編)

2019年09月18日 | イベント・コンサート
  ここ急に涼しさが増して来ました。どんどん秋になっています。



  TV番組では、相変わらず台風15号の被害を受けた千葉県の様子をオンエアしていて、見るも無残な姿には、こちらも気分的に「早く復旧を・・・・・・!」と、何も出来ない己が情けなく思っています。



  特に、ゴルフ練習場の鉄骨が倒れて数件の民家がつぶれかかっているのは、本当に悲惨だと思います。自衛隊の皆さんも東電のスタッフさんに交じってあちこち応援に入っているようですが、このゴルフ練習場の鉄塔倒れには、まだそのままで、大変な日々を過ごされていると思います。心からお見舞い申し上げます。



  で、急に話題が変わりまして・・・・・・・・・、



  昨日のTV番組で知ったのですが、高額のがん治療薬で「キムリア」と言う夢の治療薬を紹介していました。



  でも、その価格が、¥3,300万とか・・・。オプジーボが¥1,000万と云うようですので、それ以上の価格で、保険適用にならないと庶民にはとても手が出ない治療薬になってしまいます。



  尤も、今後保険適用の1~3割負担で投薬になるとか・・・・・・。  と言っても、¥3,300万の1割でも、¥330万で、庶民にすれば変わらず高額な事には違いないと思います。でも、各自治体によっては違いがあるかも知れませんが、高額医療費は申請によって、何%かの返金があるようです。



  だが、現実的には、この1割負担でしたら¥330万、2割負担でしたら¥660万、3割負担でしたら¥990万、これだけの金額を病院から請求されますので、とに角一度はこれだけの金額を病院に払わなければならないと思います。



  あちらこちらと、がん患者が増えていますので、庶民が安心してがん治療に当たれるようにして欲しいと感じています。







  さて、今日の写真は、前回の続きで「ながの大道芸フェスティバル」の後編です。



  まずは、コメディのフレディーノさんの楽しいステージです。




photo 1   コメディ:フレディーノさん


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  このコメディは、あの伝説のロックバンド「クイーン」の熱狂的なファンのフレディーノさんが、楽しい芸を披露しているのですが、実際の現場でステージを見ていますと本当に面白おかしく見えるのですが、これが断片的な静止画の画像の並びですと、それを表現するのは難しく、それをお伝え出来ないと思いますが、ご勘弁をお願い致します。




  そして、こちらは回遊パフォーマンスと言って、街中を動き回っていた足長カズマさんです。




photo 6   足長カズマさん(回遊パフォーマンス)




  見ていますと、結構子供達が興味を示して、足長カズマさんに近寄っていました。



  また、他のステージでも、コメディパントマイムでのサンキュー手塚さんが、観客を楽しませていました。




photo 7   サンキュー手塚さん(コメディパントマイム)


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  このサンキュー手塚さんの芸は、観客の中から一緒に芸の披露をしてくれる方たちを引っ張り出して、共に面白さを追求していた芸でした。



  これが、結構お客受けがよく、笑いや拍手喝采が起きていました。



  その後、引き上げようとしたら、前回もご紹介しましたウォーキングアウト「un-pa」さんの周りに人だかりが出来ていました。




photo 11   un-paさん(ウォーキングアウト)




  この「ながの大道芸フェスティバル」は、今年で第22回を迎えましたが、秋の午後からのひと時、大勢の人達が笑えて大いに楽しめた日になったと思います。



photo 12   長野中央通り(善光寺表参道)




  自分は、ここへはまだ3回目ですが、色々なストリートパフォーマンスを楽しめて、本当に有り難いと思います。



  フェス実行委員会の皆様には、感謝を申し上げたいと思います。











信州・ながの大道芸フェスティバルへ・・・!(前編)&中秋の名月も!

2019年09月15日 | イベント・コンサート
  朝から太陽の日差しが、部屋に入って来ています。気持ちの良い青空も拡がっています。



  2020年東京五輪・男女マラソンの代表出場選考レースが行われています。果たしてどうなるか興味津々です。テレビで観ていますと、コース沿道には応援の観客が大勢いて、さすが東京だと思います。



  さて、今日の写真は、1週間前に長野の中央通り(善光寺表参道)で行なわれた「第22回 ながの大道芸フェスティバル」の様子をご紹介したいと思います。



  このフェスは、中央通り6ヶ所の場所に分散されていて、そこで各パフォーマーさん達が、それぞれの芸をご披露していました。



  まず、クルマの駐車場の関係で私が最初に覗いたのが、歌舞伎マジック「あっぱれ!吉沢屋」さんのステージでした。



  歌舞伎役者さんスタイルで、マジックなどで観客を楽しませていました。




photo 1    歌舞伎マジック「あっぱれ!吉沢屋」さん


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  この日は、結構日差しも強く、暑い日でしたが、ご覧のように観客は建物の日陰などでご覧になったりしていましたので、結構涼しく、芸人さんの方が大変だったと思いました。



  でも、photo 3のように、浮いているグラスにワインを注いでいますが、マジックって本当に不思議だと思います。絶対にタネはあるのですが、全く想像も付きません。



  そして、次に覗いたのが、バルーンパフォーマーのRayさんのステージでした。




photo 6    バルーンパフォーマーRayさん


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  このRayさんは、バルーンパフォーマンス全米チャンピオンとパンフに紹介されていますので、超一流のパフォーマーさんだと思いながら見ていましたが、さすが、十分に楽しめるステージをご披露してくれました。



  笑顔が素敵なお姉さんで、観客へのサービスもしっかりなさっていました。





  そして、フリーとしてウォーキングアウトun-paさんも、神出鬼没であちらこちらと不気味な姿を披露なさっていました。




photo 12   ウォーキングアウトun-paさん




  まあ、大道芸フェスティバルが行われている場所でのこの姿ですから違和感はないのですが、これが極一般的な街中でこの姿をしていたら、ひょっとして、おまわりさんから職質でもされそうな、そんな感じもしていました。(笑)



  この日、「ながの大道芸フェスティバル」の出演者の皆さんは、全員ですと30数名いらっしゃって、撮る立場では時間との追っ掛けで全ては撮りきれませんが、次回にも、もうちょっとご紹介させていただきたいと思います。




  尤もこの日、自分は歩数計を付けて動き回ったのですが、3,659歩で思ったより数が伸びませんでした。



  自分としては、6ヵ所をあちらこちらと動いたつもりでしたが、いつものウォーキングでの約30分くらいの数値でした。





  そうそう忘れていました。一昨日13日(金)は中秋の名月が見えました。



photo 13




  満月の前日の月でしたので、ほぼ真ん丸に見えました。



  外へ出て撮っていたら、ご近所さんも出て来られて、「明るくていい月ですなァ・・・!」と。











地元の市議会議員選挙が・・・・・・!

2019年09月12日 | 暮らし
  3日前に台風15号が去って、時間が経つにつれ被害の全容が徐々にあきらかになっています。



  当初から「コンパクト台風」と言われていましたが、この「コンパクト」と言う言葉が油断を招いたのか、山中の高圧線鉄塔や街中の電柱が倒れているのをテレビで観ますと、ウソだろう・・・・・・、と眼を疑いたくなります。



  台風15号の影響で、今でも千葉県内は34万軒の停電になっているようで、連日の暑さの中、辛い思いをしながらお暮しになられている皆様には、心の底からお見舞い申し上げたいと思います。



  何とか、一刻も早く復旧が成されますように祈るばかりです。





  さて、今日の写真ですが、現在長野市では、今週末の15日(日)投票日の市議会議員の選挙が行われています。



  自分が思いますに、この市会議員さんは、我々一般庶民に一番近くにいらっしゃる存在で、つい先頃も、某現役市会議員さんに要望などあったらと文書が廻って来たもので、町内のことでつい日頃感じていることなど記入して、お送りしたところ、その議員さんが翌日には我が家を訪ねて下さいまして、問題提起した案件に1件1件丁寧に現況のご説明をしてくださいました。



  これには、私も恐縮して、深々とお礼を申し上げる形となりました。



  

  それで感じますのは、市議会議員さんだけでなく、県議会議員さん、国会議員さんなど、選挙となると、毎度のことながら各街角などでよく見掛ける立候補者の顔写真ポスターが貼られた掲示板を目にすると思いますが、今日はこの件につき、若輩の身ながら、述べさせていただけたらと思います。



  と申しますのは、この掲示板ポスターは何の為に置かれているのか、疑問に感じたからでした。




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  まあ、地元町の取り敢えず4か所の掲示板を撮って来ましたが、この掲示板の各立候補者のポスターを見て、有権者は投票する人物を決めるのか・・・・・・、と云った単純な疑問からです。



  それとも、選挙管理委員会が「こう云った選挙の投票がありますよッ!」と云ったプロモーション的に周知徹底を図るべき、有権者へのお知らせになっているのか、そんなことも考えます。



  「選挙」と云う言葉や投票は、殆んどの皆さんは、小学校時代からご経験なさっていると思います。



  そして、大人になって、色んな選挙の有権者として投票をするようになっていると思いますが、この立候補者のポスター掲示板は、極自然な形で、いとも簡単にこれが当たり前だと思うようになって来たと思います。



  この現状がいけないと否定するものではありませんが、令和の新時代に相応しい何かやり方があるのでは? と感じたので、丁度ネタ不足の折り、こんな話題を掲げた次第でした。



  そして、画像4のポスター掲示板は、手前に白いガードレールが張られていますが、これは見方に依っては、三段目に貼られている立候補者さんのポスターはお顔が切られることになっていて、上二段の立候補者よりイメージ的にマイナスになり、不公平さも見られるのではと、ついついカメラマン気質を前面に押し出した考え方をしてしまいます。



  この掲示板をもうちょっと高く設置してくれていれば、公平性も十分だと思った次第です。




  また、何年か前に廃線になりました河東線(屋代~須坂間)の旧松代駅の様子も併せて撮って来ました。




photo 5


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  自分はこの近くで生まれ育った人間ですので、おぎゃーと言った頃から、祖母が押す乳母車に乗せられて、ちょくちょく電車を見に来ていたものでした。



  正直、自分は覚えがないのですが、親父が撮ってくれた写真を見ますと、そんな感じでした。(笑)



  また、画像5の二本の柱は、七年目に巡りくる国宝・善光寺さんの「前立本尊御開帳」時に、善光寺本堂前と世尊院釈迦堂前に建つ回向柱のミニチュア版です。



  と云いますのは、これと同じような大きさは全く異なりますが、大小二本の回向柱は、この「善光寺御開帳」には、ここ松代から寄進奉納しているからです。



  昔、善光寺さんが火事で焼失した際に、松代藩真田家が全面的にその改修にあたったことから、毎回「善光寺御開帳」の際には、松代町から寄進奉納するようになったようです。



  尤も、こう云っては善光寺さんに申し訳ないのですが、松代町民の各家庭から寄付金を徴収して、樹齢何百年と云う木材を切り出して、奉納日には、大掛かりな行列を陣立てて、善光寺さんに奉納するようになっています。



  前回のblogで、最後の画像に、過去の回向柱の様子を載せましたが、用済みになった回向柱は、年月と共に、地に帰っていくことになっています。




  そして、これが4年前の「善光寺前立本尊御開帳」時の、本堂前の様子です。



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  2020年東京オリンピックの翌年の、2021年4~5月に亘って、この「善光寺御開帳」が予定されていると思います。



  その折には、皆さま是非お越しいただきたいと思います。








お盆に「国宝・善光寺」さんへ参拝を・・・・・・ !(5)最終回

2019年09月09日 | まち歩き
  今朝、ニュースを観て、驚きました。



  台風15号は通過した関東地域に、凄い被害を残したようで、先頃予報ではコンパクト台風と言っていましたが、風速が恐ろしく強かったようで、太くて大きな街路樹が所々倒されていて、環七では道路にまで覆いかぶさったようで、車の渋滞を映していました。



  また、昨晩は終電車の時刻も早目に繰り上がったようで、乗り遅れた方々はタクシーを待つようになり大勢の人達が列をなしていたり、また今朝の運行開始の電車に乗ろうとして駅に並ぶ人達など、月曜の朝から交通機関の慌ただしい様子も映していました。



  こちら長野は、台風15号は通過コースから外れていましたので、問題なく過ぎました。被害を受けられた皆様にはお見舞い申し上げたいと思います。




  さて、今日の写真は、表題の通り、お盆に参拝に行きました「長野・国宝善光寺」さんへの最終回です。



  今日は、善光寺・山門から本堂をご紹介したいと思います。




photo 1


photo 2   鳩字額


photo 3   山 門




  この山門の鳩字額には、5羽の鳩が隠れていて、額からは分かりづらいので、善光寺交差点の信号機の標板を子画面で載せて見ました。



  そして、この山門をくぐると善光寺本堂が見えて来ます。




photo 4   善光寺・本堂


photo 5   善光寺・本堂


photo 6   善光寺・本堂




  善光寺・本堂前の境内には、ご覧のように提灯が飾られていました。



  夕方からは子供達専用の盆踊りがあり、夜間からは大人達の盆踊りが期間中行なわれていたようでした。




photo 7   


photo 8   善光寺本堂前境内


photo 9   大香炉


photo 10  山 門(本堂側から)




  そして、上の山門の右側(西側)にこのような石碑があり、仏様の足跡が刻まれています。



photo 11  仏足跡




  その更に右側(西側)へ行きますと、善光寺経蔵が見られます。



photo 12   経 蔵


photo 13   経 蔵


photo 14   経 蔵





  この他にも、ここの境内の所には、西側庭園もあったり、善光寺御開帳時に本堂前などの建立された歴代の回向柱が置かれています。




photo 15   過去の歴代の回向柱




  今回は、お盆の14日(水)に行った長野・善光寺さんを5回分けて長々とご紹介しましたが、この他にも東庭園などははぶいてありますので、また紅葉時に行きましたら、改めてご紹介したいと思います。





  一生に一度は参る善光寺・・・・・・!




  長々とお付き合い有難うございます。



  次回からは、他の話題をご紹介したいと思います。



  今後も宜しくお願い申し上げます。











信州・千曲市 戸倉・上山田花火大会へ・・・・・・!(後編)

2019年09月06日 | アート・文化
  今日は、久々に青空が見えて来ました。



  おまけに、その太陽の日差しが家の中まで入って来るようになりました。



  だが、これも明後日の午前中迄のようで、現在は太平洋沖にある台風15号が、この日曜日午後から東海地方や甲信越地方に上陸する予報ですので、かなり心配しています。



  それにしても、横浜の方では、京急電車と大型トラックの衝突で、大きな事故が起きましたね。



  踏切事故は一方的に電車の方が問題なく、そこを通行する車両や人物が悪くなってしまいます。損害賠償金も大きな金額を請求されるようで、踏切を通行する際には、十分以上の注意が必要になってくると思います。



  ブロ友さんなども神奈川方面に何人もいらっしゃいますので、気掛かりになっていました。






  さて、今日の写真ですが、大分遅くなってしまいましたが、8月7日(水)に千曲市・戸倉上山田温泉近くの千曲川花火大会の模様の後編をご紹介します。



  前編でも申し上げましたが、自分の花火撮りは、縦撮りが殆んどで、その画面の中でいかに迫力ある花火をお見せ出来るかと思っていますので、単発で打ち上げられる10号玉(尺玉)や8号玉(八寸)は広角で狙って、スターマインなどは多少アップ気味に寄って撮ってみました。




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  ご紹介した花火画像の中には、花火特有の綺麗な円を描いていないものもあり、見づらいと思われますが、自分的には、むしろこのような花火の光玉が無差別的に動き回るのが好きで、それも含めて極力追い掛けるようにしています。



  これが、一か八かの撮りで、上手くいったら楽しいんですヨ!(笑)




  また、ここ千曲川・花火大会は、何度も行っていますが、過去に二度、花火打ち上げ最中に河川敷の下草に花火の燃えカスが落ちて、消防自動車が出動するような火事が起きたことがありました。二度ですヨ!



  そう云った花火大会はとても記憶に残り、今でも燃えた場所を覚えています。



  そして、今回も記憶に残る花火大会になりました。



  それは、この大会のラストを飾る大トリに打ち上げられた超特大スターマイン「地上最大・美の祭典」を楽しみして、最後にバッチリ撮るぞォ~~~!、って気合を入れてた、この時に起きました。



  それは、このひとつ前の「ナイアガラの滝」と言う直ぐ近くの橋の端から端まで張られていた花火が終わって、その残った煙が、もの凄い勢いと量でこの辺一帯を覆いかぶさって、周りが何も見えない状況になってしまいました。



  それでも、ラストの花火が打ち上げられ、見物の人達は、それぞれ各自のお口にタオルやハンカチを当てながら、「何も見えないじゃないか・・・・・・!」と大騒ぎになってしまいました。



  自分も、超特大スターマインを撮ろうとスタンバイしていたのですが、この煙で何も見えないので片付けて帰ろうかと迷っていたら、少し煙がどいてくれたので、ほんの一瞬でしたが、花火らしきものを撮ってみました。



  それが、この一枚です。




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  この後、現場では徐々に煙がはけて行ってくれましたが、その時には花火大会も終了してしまいました。



  本当に笑っちゃいました・・・・・・。



  今年も、記憶に残る夏の花火大会になりました。(笑)










お盆に「国宝・善光寺」さんへ参拝を・・・・・・ !(4)

2019年09月03日 | まち歩き
  一昨日9月に入りましたが、まだ秋空らしいスカッとした青空が見れて来ません。



  まあ、ぼちぼち晴れの予報の気配もみられるので、おいおいとフォト取材に行ってみたいと思います。



  さて、今日の写真ですが、国宝・善光寺への参拝の続編です。前回は、仁王門から仲見世通り、世尊院釈迦堂、山門前までご紹介しましたが、その続きとして、山門前に立ち並ぶ延命地蔵・六地蔵から大勧進をご紹介したいと思います。




photo 1   延命地蔵(濡れ仏)


photo 2   六地蔵


photo 3


photo 4   山 門




  そして、ここからは大勧進のご紹介です。



photo 5   大勧進入り口


photo 6   紫雲閣と放生池


photo 7   放生池(蓮池)


photo 8   


photo 9   大勧進入り口橋から蓮池を眺める参拝者




  この橋を渡って、表大門をくぐって進みます。



photo 10   大勧進・表大門


photo 11   大勧進・本堂(萬善堂)


photo 12   水子観音像


photo 13   位牌堂(左側)・護摩堂(右側)




  この大勧進のご住職は、瀧口宥誠貫主様で、数年前にご就任なさいました。



  善光寺境内で1~2度ほどお見掛けしたことがありますが、以前の貫主様より上品さを感じました。



  この大勧進まで来ますと、国宝・善光寺さんは目に前にあります。



  ですので、もう一度山門の方に戻って、そこから善光寺・本堂へ向かいました。



  お盆の時期でしたので、夕方から本堂前で、子供達や大人達それぞれに分けて盆踊りが行われているようで、それの提灯など結構な数が吊る下げられていました。



  その様子は、また後日にご紹介したいと思います。





    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



  
  今朝の情報番組でも、週刊ポストの「韓国なんて要らない」と言う記事の論評が行われていて、地元のローカル新聞でも、作家が週刊ポストを批判して、小学館が謝罪したと書かれています。



  自分は、その週刊ポストの記事は読んでいませんが、その内容には「嫌韓」ではなく「断韓」とうたっているようで、国交断絶を思わせるような記事に対して、それに批判した作家さんなどは、連載エッセーなど小学館へ供給停止を表明しているようです。



  ある思想家さんは、今後小学館の仕事はしないと、息巻いているようで、逆にこれも変な考え方だと思います。



  反対の見方をすると、あれだけ韓国人民が、映像を通じて、日本の一流メーカーのSONYやパナソニック、ユニクロなどの名前を書いた箱を足で踏み潰していることをしていて、反日や反安倍のプラカードを持ち、デモでのアピールをしているのを見ると、日本人も反韓的な感情が必然に芽生えるのは当然で、これは結構なパーセントを示すようになっているのでは?・・・・・・、と思います。



  もっとも、TVを観ていますと、韓国のカメラマンさんなどは、SONYのビデオカメラやCanonやNikonなどのスチルカメラを使っているようにも見えますが、これも不自然に感じます。



  別に、メイド・イン・ジャパンの機器ではなく、世界の他国でもこの種の機器は販売されていますので、これも滑稽な話しだと思います。



  また、名前は忘れましたが、今韓国で問題になっている「たまねぎ男」の件も、裏を考えれば、国家全体が脚色した事案で、文政権を批判するデモのパフォーマンスも脚色されていて、韓国はある意味「反日感情」が弱まっていると云ったフェイク(偽造)ニュースを放映しているんだと思えて仕方ありません。



  根本的に、昔から日本は加害者で、韓国は被害者感覚ですので、これはそう簡単に無くなるものではないと思います。



  ですので、その辺はしっかり見つめて、騙(だま)しに遭わないようにしたいと思います。



  何故かと言いますと、韓国が国内経済に詰まると、日本に金銭の要求をして来る、そう云った国だと思いますので、これは永遠に続くはずですヨ!



  これが素人考えです。














美人姉妹のヴァイオリン二重奏を・・・・・・!

2019年09月01日 | イベント・コンサート
  9月、September(セプテンバー)になりました。



  6月は June(ジューン)と言い、この横文字の響きも好きですが、それに次いで9月の響きも好きです。



  相変わらず、メディアではこれでもかこれでもかと日韓問題を大きく扱っていて、ネットユーザーさん達の書き込みを見ても激しい色んなご意見をお持ちで、面白いです。



  日韓問題は、よく政治と経済、文化やスポーツは別問題とおっしゃる方がいらっしゃいますが、自分は全てが繋がっていると思います。



  自分は器用でないので、別問題として、それぞれの区分した考えを持っている同じ日本人でもそれの考え方は不思議で仕方ありません。



  まあ、在日韓国人には、日本人と結婚なさって日本国籍をお持ちの方も多くいらっしゃいますので、なぜ韓国のトップは、そう云った元自国民の事を包括的に考えないのか、呆れてしまいます。



  自分は日本人としての自覚を持って、今後も建設的に考えでいきたいと思います。今回、反日・反日とマスコミが騒いでくれたおかげで、韓国並びにその国民性もかなり理解出来たと思います。





  さて、今日の写真ですが、先月お盆の13日(火)に、信州・松代「真田邸庭園ライトアップ」での「幻 奏」としてのイベントで、スペシャルゲストの「Duo deux fleurs」(デュオ・ドゥ・フルール)と言う美人姉妹さんのヴァイオリン演奏のコンサートがありましたので、それをご紹介したいと思います。



  また、画像だけでなく素晴らしいヴァイオリン演奏の生音をご紹介したかったので、動画もご覧いただきたいと思います。




photo 1




  まずは当日の真田邸庭園のライトアップの様子です。



  そして、次からがDuo deux fleurs(デュオ・ドゥ・フルール)美人姉妹さんの演奏画像です。




photo 2


photo 3


photo 4


photo 5


photo 6


photo 7


photo 8


photo 9

 


  で、実際の演奏もご覧いただきたいと思います。



Duo deux fleurs(デュオ・ドゥ・フルール) by 真田邸「幻 奏」




  この美人姉妹は、こちら長野市ご出身で、現在は東京にお住いのようで、左が姉の中村ゆか里さん、右が妹の里奈さんとのようです。  



  同郷にこのような美人ミュージシャンがいらっしゃるとは、同じ長野市民として、鼻が高く嬉しい気がします。




  動画を撮ったのは、演奏曲が「♬トルコ行進曲」でしたが、これだけダイナミックな演奏ですと、ムービーは撮れるのですが、スチルは、結構大変でした。



  照明が低過ぎるので、カメラISOをめい一杯上げても、シャッタースピードがコンマ何秒になってしまい、一脚撮りではしんどかったです。



  恐らく、7~8枚の撮りで、やっと1枚が見れる画像になっていると思います。



  こういった時は、もうちょっと高級カメラが欲しいと思いました。



  そして、この日はもう一度広角レンズで、ライトアップされた真田邸庭園を撮って来ました。




photo 10




  そう云えば、TV番組で観たのですが、昨今のスマホでのカメラは、4,000万画素数のレベルになっているものがあるとか・・・・・・。



  自分が日頃使用しているカメラが、1,800万画素数ですので、これの倍以上のスペックを誇り、キレイな写真が撮れると思います。



  尤も、自分はこのblogへの投稿画像は、スペック的に約30万画素数に圧縮して載せていますので、計算上はオリジナルから比べますと 1/60の画素数になってしまいます。



  ですので、オリジナル画像は、かなりキレイだと思うのですが・・・・・・!



  それを想像していただきながら、ご覧いただければ有り難いです。(笑)



  そんなこと出来る訳ありませんネ!(笑)