今日から7月になり、夏だ!エレキだ!ベンチャーズ!と云いたい気持ちはあるのですが、天気はスカッと気分が良いとは言えず、イマイチの空模様の長野です。
ベンチャーズも、今年もジャパン・ツアーで日本に来られて、今月、県内大町市で例年通りライブが予定されていますが、昨年須坂メセナホールで聴きに行った時は、メンバー交代があった所為か、何となく音の質が良くなく、聴きづらい感じがしたもので、又、地理的にも遠いので、今年は行くのを止めにしました。
こちら長野県には、ご存知の方が多くいらっしゃると思いますが日本屈指のリゾート地:軽井沢(karuizawa)がありますが、地元ローカルTV局も、これらのプロモート的な番組で、夏の避暑地・軽井沢を紹介し始めています。
まあ、自分も長年、この軽井沢のホテルでBridal撮りの仕事をさせて貰いましたが、今になってみれば本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
最近はここ数年、軽井沢へは秋の雲場池の紅葉撮りに行くくらいで、旧軽銀座方面に行ってないので、時間が取れたら行きたいと思っています。
さて、今日の写真は、先月9日に長野芸術館・アクトスペースで行なわれた「音楽堂ロックフェス」を聴きに行って来れたので、それの数バンドをご紹介したいと思います。
このロックフェスは、長野市篠ノ井の楽器店&ギター工房の「音楽堂・平林」さんが主催なさっていて、ここの社長さんとは長いお付き合いをいただいて、何かとお世話になっているので、喜び勇んで、スチル撮りに行ってみました。
この音楽堂の社長:平林さんも、自からキーボードを演奏なさいますので、時々、出演バンドの応援に入られて、プレーヤーとして頑張っていらっしゃいました。
photo 1 痛風すらんぷ

photo 2

photo 3

この長野芸術館は、昔の長野市民会館がリニューアルされて、大ホールは勿論、この他にも、リハーサルホール、このアクトスペース等があり、色々なステージライブなど多岐に亘って使用出来るようになっています。
上記の画像をご覧いただいていますように、演奏バンドの後ろ側から撮れたり、また、逆方向から寄りの画像を狙えたり、ちょっと大きなライブハウスの感じで楽しめる小ホールになっています。
photo 4 ジェット・ロックス&門前ハンサムギターズ

photo 5

photo 6

次に登場は・・・・・・、
photo 7 SOUL FOOD

photo 8

photo 9

そして次のバンドが続きます。
photo 10 fab3

photo 11

photo 12

そして続いてのバンドは、女の子のボーカリストが・・・・・・、
photo 13 定時後ティータイム

photo 14

photo 15

photo 16

このロックフェスは全部で、12バンドが出演なさったのですが、時間の都合などで5バンドしか撮れず残念でしたが、また今年12月に行なわれる「ナガノおやじバンドフェス」にも多分出演されると思いますので、その時のお楽しみにしたいと思います。
この撮りは、ホールの雰囲気を出す為に、露出補正でマイナス気味に撮ってみましたが、いかんせん全体的な照明不足やピンスポが強かったり、ダイナミックレンジの少ないデジカメで挑戦したもので、一脚使用でも、かなりブレ画像が出てしまいました。
勿論ISOはめい一杯に上げてでした。
難しい撮りでしたが、バンド連中の皆さんの熱のこもった演奏を聴きながらでしたので、あちこち動きながら撮れて、楽しい撮りになりました。
そして、帰り際にこの長野芸術館の外観を撮って来ました。
photo 17 彫刻「雲のロンド」

photo 18 長野芸術館・正面

この日は昼間に雅楽演奏、午後からロックフェスと、対照的な演奏ステージを撮るようになりました。
言うなれば、和洋の音楽に触れた1日でした。
ベンチャーズも、今年もジャパン・ツアーで日本に来られて、今月、県内大町市で例年通りライブが予定されていますが、昨年須坂メセナホールで聴きに行った時は、メンバー交代があった所為か、何となく音の質が良くなく、聴きづらい感じがしたもので、又、地理的にも遠いので、今年は行くのを止めにしました。
こちら長野県には、ご存知の方が多くいらっしゃると思いますが日本屈指のリゾート地:軽井沢(karuizawa)がありますが、地元ローカルTV局も、これらのプロモート的な番組で、夏の避暑地・軽井沢を紹介し始めています。
まあ、自分も長年、この軽井沢のホテルでBridal撮りの仕事をさせて貰いましたが、今になってみれば本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
最近はここ数年、軽井沢へは秋の雲場池の紅葉撮りに行くくらいで、旧軽銀座方面に行ってないので、時間が取れたら行きたいと思っています。
さて、今日の写真は、先月9日に長野芸術館・アクトスペースで行なわれた「音楽堂ロックフェス」を聴きに行って来れたので、それの数バンドをご紹介したいと思います。
このロックフェスは、長野市篠ノ井の楽器店&ギター工房の「音楽堂・平林」さんが主催なさっていて、ここの社長さんとは長いお付き合いをいただいて、何かとお世話になっているので、喜び勇んで、スチル撮りに行ってみました。
この音楽堂の社長:平林さんも、自からキーボードを演奏なさいますので、時々、出演バンドの応援に入られて、プレーヤーとして頑張っていらっしゃいました。
photo 1 痛風すらんぷ

photo 2

photo 3

この長野芸術館は、昔の長野市民会館がリニューアルされて、大ホールは勿論、この他にも、リハーサルホール、このアクトスペース等があり、色々なステージライブなど多岐に亘って使用出来るようになっています。
上記の画像をご覧いただいていますように、演奏バンドの後ろ側から撮れたり、また、逆方向から寄りの画像を狙えたり、ちょっと大きなライブハウスの感じで楽しめる小ホールになっています。
photo 4 ジェット・ロックス&門前ハンサムギターズ

photo 5

photo 6

次に登場は・・・・・・、
photo 7 SOUL FOOD

photo 8

photo 9

そして次のバンドが続きます。
photo 10 fab3

photo 11

photo 12

そして続いてのバンドは、女の子のボーカリストが・・・・・・、
photo 13 定時後ティータイム

photo 14

photo 15

photo 16

このロックフェスは全部で、12バンドが出演なさったのですが、時間の都合などで5バンドしか撮れず残念でしたが、また今年12月に行なわれる「ナガノおやじバンドフェス」にも多分出演されると思いますので、その時のお楽しみにしたいと思います。
この撮りは、ホールの雰囲気を出す為に、露出補正でマイナス気味に撮ってみましたが、いかんせん全体的な照明不足やピンスポが強かったり、ダイナミックレンジの少ないデジカメで挑戦したもので、一脚使用でも、かなりブレ画像が出てしまいました。
勿論ISOはめい一杯に上げてでした。
難しい撮りでしたが、バンド連中の皆さんの熱のこもった演奏を聴きながらでしたので、あちこち動きながら撮れて、楽しい撮りになりました。
そして、帰り際にこの長野芸術館の外観を撮って来ました。
photo 17 彫刻「雲のロンド」

photo 18 長野芸術館・正面

この日は昼間に雅楽演奏、午後からロックフェスと、対照的な演奏ステージを撮るようになりました。
言うなれば、和洋の音楽に触れた1日でした。