Buzz
UKに旅行した時に確認できたことなんですが
小学生が赤信号でも車が通ってなくても渡っている
彼等には自立心が大切で
安全を自分で確認し渡る
仮に自動車が来たら運転手が気をつけると
ルールは大切だけど
状況に応じて自ら判断しなさい
ということだと理解している
ということが
世の中にある
さて
年末になると
日本各地で
網が張られる
実家近くの
曲がり角は
交通違反で停められた
車の運転手の怒号がよく鳴り響く
実家は
所謂、小学校のスクールゾーン
通学路であり
朝、7:00〜8:30
この道は車の進入禁止
この時間帯に
この道に曲がって入ってきた時に
警察官が
ピピピ!
はい!
止まってください。
で
取り調べが始まる
この光景を見て
親ともよく話すのであるが
車が曲がる前に
抑止してあげれば良いのに
怒号の運転手の人も
そう叫んだ人が居た
事故防止という意味だと
これが正しいと思う。
曲がってくるのを
黙って
待って
曲がって
小学生を跳ねたらどうすんだ
とまぁ
誰しもこんな理屈は分かる
しかし
実際はそうはなっていない
それは
どういうことか
目的が違うから
これは
断言出来てしまう
年末のノルマの達成
国家予算を使うため
年末に訳の分からん
道路工事が多発するのと同じ
民間も公も同じ
だから
取締る彼等も同じ
元々のルールの目的なんて
どうでも良い
目的を考えていたとしても
この行為は
やった後で
駄目だろ
と後から人を陥れるような感覚
それだと
取締る方も取り締まられる方も
気分が悪い
ノルマだから仕方ない
と言わず
抑止した数を成績に数えるのはいかがだろう
この場合だと
曲がり角で
曲がる前に
駄目ですよと
分かるようにする
かかる稼働を同じか以下にして
割と良いと思うんだよね。
それこそ
それを動画にして記録して
評価する
こんな話を
昼
同期に話したら
三浦半島の片田舎の彼は
人の全くいない開けたところの
一時停止のとこで
取り締まられる話をしてた
このケースでも
事前に注意する方が良いような
そう思うのです。
何故親切しないの?
シンプルにこれ
ルールというより
人として親切心と自立心
。。。
私にしては
割と真面目な投稿内容でしたね。。。
本ブログの傾向からすると
バリバリ取り締まって
国に金貯めようぜ
へへへ
。。。
なんてことは言わないが
可愛い婦人警官に取り締まられたら
致し方ない。。。
なんて書いていたかも
しかも
婦人警官に言われたら
ですよね〜
なんて
うん
それは
そうかもなぁ。。。
主張弱っ。。。
◆ ShadowAirTune ◆
「 Why Do We Try 」 Robert Glasper Feat. Stokley Williams
「 Why Do We Try 」 Robert Glasper Feat. Stokley Williams
アルバム『Black Radio』からの曲
ロバート・グラスパーのピアノが
綺麗です。
JAZZ堪能です。ピアノ堪能です。
今年のサマソニでの
ロバート・グラスパー良かったなぁ
思い出します。
本曲はヴォーカルも入り躍動感がまして
いる感じです。
一旦、静かになってからの最後の灯火的な
流れがイイです。