陶画用ゴムを使えば出来る。
でも、引掻く方法は難しい。
理由は、下書きしても顔料で隠されちゃうから。
▼先日ひらめいた。
①エンピツで下書き、必要な部分に撥水剤を塗って、下書きを引掻いて凹を作る。
②いつものように顔料を塗る。
③凹に入った顔料を引掻いて削り取る。
▼左右がポジとネガで反転し、模様がつながっている。
これを線描で出来る方法が見つかりニヤリ。
でも、大変手間が掛かるから、相当の気合が入った時でないと作れない。
陶画用ゴムを使えば出来る。
でも、引掻く方法は難しい。
理由は、下書きしても顔料で隠されちゃうから。
▼先日ひらめいた。
①エンピツで下書き、必要な部分に撥水剤を塗って、下書きを引掻いて凹を作る。
②いつものように顔料を塗る。
③凹に入った顔料を引掻いて削り取る。
▼左右がポジとネガで反転し、模様がつながっている。
これを線描で出来る方法が見つかりニヤリ。
でも、大変手間が掛かるから、相当の気合が入った時でないと作れない。
そういう時は、陶画用ゴム。
これを使って、11/18と同様な左右が反転したような模様を作ってみよう。
▼左は緑地に白線、右は白地に緑線を予定。
①全体にエンピツで下書き。
それをたよりに、陶画用ゴムを塗る。
②左に緑の顔料を、右には撥水剤を塗る。
③ゴムを剥がして、右に緑の顔料を塗る。
▼整理すると、11/18の模様との違いは、引掻きとゴムのマスキング、その作業の順番。
今回の模様は、左右の模様がつながっているのがミソ。
①口の高さが斜めっている。
高台の削りでひっくり返したいが、このままでは垂直にならない。
▼数個の為にシッタを準備するのも、、、
そこで、②口元に粘土をあてがい
③ひっくり返して垂直になるように調整。
▼無事に高台の削りが出来たのでした。
めでたし、めでたし。
散歩を終えた犬の体についてます。
耳、体、尻尾に、
▼調べてみたら、イノコズチの種子と、コセンダングサの種子。
犬小屋の周りでは育たないでよ。
蛍光灯を買ってきました。
電球色の電球型を。
▼箱には定格寿命10,000時間の記載。
玄関の照明はセンサーで自動点灯、6時間後に消灯。
ならば、10000÷6÷365=4.6年か。
▼この前交換したばかりのような気がしてましたが、
築8年の家で、1回交換だから、4年ぐらいはもっていたんですね。
体重が徐々に増加(汗)
体脂肪率は若干改善
▼昼休みのランニングの距離を伸ばしたし、
ビール(発泡酒)を減らして、不足分はワインで補充作戦を実行し、
脂肪が減って、筋肉が増えた?
濃い色と薄い色、
すると、水玉模様にも変化が。
▼今回はこれに、不均等配置をプラス。
配置を少しだけずらして、ミスしたと思われるのも、
大きくずらしすぎて、規則性が見えなくなるのも、
配置に葛藤があったのでした。
▼均等配置はこちら。
それは見たことあり。
▼カップ内側の側面に模様をつける方。
側面があったか!
金魚の模様だから泳がせようとの発想か。
▼転写紙を2枚重ねて同じ形を切り抜く方。
なるほど、対照的な模様に適。
▼本日は転写紙を使った絵付け。
初心者にも容易にできるのが嬉しい。
みなさん、時間を忘れて個性的なデザインを作ってました。