▼ブログランキングに参加して３ヶ月が経過。
おかげさまで、工芸ブログの部26～50位を維持している。
応援ありがとうございます。
▼最近、若干ランキングが下がっているような気がする。
今現在は、42位である。
本当は、ネタが面白くないというのを反省すべきであるが、、、
バーナーを目立たせる暴挙に出たのでＲ。
アニメーションＧＩＦ覚えたてだから試したくってしょうがない。
▼車のキーレスエントリーが動かなくなった。
先日、リモコンの電池を交換したら復活。
パワー充分の電池のおかげで、リモコンの反応する距離も伸びたようで気分よし。
▼ところが、次の日に動かない。
なぜ？
狸にだまされたと思って、また電池を交換したら動いた。
あの電池は何だったの？
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▼動画に興味のある私。
ＨＮＫのみんなの歌、カリキュラマシーン等に出てくる動画が好き。
▼学生の時、先輩の撮った8mmに、10円玉が動くだけのシンプルなアニメーションがあった。
その動きが面白くって、私もいつか作りたいと。
▼最初は、会社の昼休みにMacintoshのハイパーカードを利用。
その時の作品名は、「ネジノカイテン」
この名前とは、それ以来のお付き合い。
▼次は、コマ撮りの出来るビデオカメラを購入。
社内のビデオコンテストに出したら、結構うけて賞品ゲット。
真面目に作ったのは、その１作品だけ。（もったいない）
▼しばし間があいたが、1.5年前にWebデザイン科でFlashを勉強。
その時の動画作品がこれ。
それから、ＨＰ「ネジノカイテン」の文字も動くようになった。
▼但し、Flashの作品は、私の使うブログには貼り付けられない。
上の画像をクリックすると、別ウインドウが開き、動画が見れます。
これは、一枚のＧＩＦ画像から作成。
Photoshop凄し。
これは遊べる。
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▼TVの料理番組から「全然美味しい」の言葉。
違和感を覚えた私。
「全然」の後に否定の言葉が続かないとシックリこない。
▼インターネットで調べてみた。
すると、明治時代の小説には、「全然よい」という否定形でない言い回しがある。
本来は肯定形にも否定形にも使える言葉だったそうです。
昭和に否定的に使われるようになって、
最近、若者を中心に肯定的な使われ方が復活といった感じらしい。
常に変化する言葉は面白い。
▼「全然美味しい」という言葉を頭の中で連呼していたら、
頭が飽和し、
だんだん違和感が薄れてきた。（笑）
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▼左手の薬指のスリキズはneji日記によると12/19に出来た。
もう２ヶ月が過ぎ、キズは治った。
しかし、場所が関節のところで、指を曲げると皮が引っ張られる。
あかぎれの様にヒビが入った。
いつになったら完治する？
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▼写真の右側の障子は手前。
手前の障子の左側には引き手があって、問題なく左右に動かせる。
左側の障子は奥。
奥の障子の右側には引き手なし。
もし、奥の障子に引き手があって、障子を右に動かすと、指を挟む可能性あり。
だから、引き手を付けていないとは、建具屋さんの話。
なるほどね。
P.S.奥の障子には、左側に引き手あり。
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▼今日の風は冷たく、そして強い。
昼休みのランニング、上り坂で風のアシストを受けた。
自分が前に進んでいるのに、押される感覚とは相当な風でＲ。
▼最近、iPodをぶら下げて走ってる。
すると、強風にあおられてiPodが背中へ移動。
走る度にiPodに背中を叩く。
急かされているようで面白かった。
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着せ替え
2008-02-12 | 陶芸
▼Photoshopを買った時にやってみたかった事。
それは、器のデザインを考えたら、どんな色の組み合わせがグッとくるか画像で確かめる事。
焼き上がる前に、着せ替え感覚で検討が出来たら嬉しいはず。
▼時間があったので、やっと挑戦してみた。
①は器の写真。
青い撥水剤を塗って、引掻いて模様を刻む。
撥水剤は、本焼きすれば地の色（白）になる。
②引掻いた部分に、赤と黄緑の下絵具を塗った場合。
③こちらは、青と黄緑の下絵具を塗った場合。
▼色を塗るまでの準備は結構な時間が掛かる。
（テキストひっくり返しながらの作業だから、時間が掛かった説あり）
一度つくれば、②と③はあっと言う間ではある。
但し、出来上がりを見て、
う～む。。。
挑戦はつづく。
P.S. 画像を見る時は目を細めてね。
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▼ほぼ毎日、同じエサを食べているが、
エサを見ると興奮する犬３匹。
母親犬ランは、クルクル＆ジャンプをして喜ぶ。
エサは、「ビーフと魚入り」と「ビーフと緑黄色野菜入り」を交互。
▼ほぼ毎日、同じ散歩コースであるが、
体は躍動し、楽しくってしょうがない様子の犬３匹。
子犬サンゴは、首輪が喉に食い込んで「ゼ～ゼ～」いいながらも、リードを引っ張って前進する。
子犬ヨンゴは、よその犬見て哀願の鳴き声。遊んでって意味？
犬を見てると癒させる。
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懐
2008-02-10 | 陶芸
▼陶器のデザインを考えていて、昔の資料を覗いてみた。
陶芸を始めた頃のノートには、作品のサイズと重さの記入あり。
粘土は本焼きすると10～15%程は収縮する。
本焼きでいいサイズが出来た時に、その記録を見ると同じサイズが出来るって寸法。
よく記入したものだ。
ヘタクソだったけど、熱意だけはあったようだ。
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