▼その数に、不気味さを感じてしまう。
それは、送電線のカラスの群れ。
これだけのカラスは、いつも何処で何してる？
餌はどこで確保できるんだ？
▼neji日記用にとカメラを向けると、送電線から飛び立つ。
しばらく待つと送電線に戻り、
またカメラを向けると、また一斉に飛び立つ。
同じことが繰り返され、
あっ、私のカメラを警戒している事に気づく。
カラスは頭がいいとは聞いていたが、、、
人間がカラスを観察するように、カラスも人間を観察しているようだ。
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▼６日ぶりにメールを開いたら、迷惑メールが約250件。
ホームページ「ネジノカイテン」のメールアドレスを使って送ってくるのでＲ。
Outlookの迷惑メール判定機能がありがたい。
▼そして、嬉しいメールを３通発見。
ブログに書き込みがあったとの通知メール２通。
ブログの感想のメール１通。
そして、心がホッ。
ブログを書いているご褒美のようだ。
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▼忘年会は飲み放題、
調子こいて飲みすぎた。
▼最終電車で帰って来て、
どうにか犬の散歩には行けたものの、
ブログは書けずに熟睡。
気づいたら朝の６時。
へたこいた～。
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▼それは、犬の散歩中、
ランのリードが左手からスルリと離れた。
まだ、ランは自分がフリーになったのを気づいていない。
今のうちだ！
急いでリードをつかみに行ったら、砂利道でザッザーっとなった。
▼右手のキズが直ったと思ったら、
今度は、左手の中指、薬指、小指にスリキズ。
そして、キズが治るのを見て、治癒能力に驚嘆する今日この頃である。
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▼いつもの散歩道は工事中。
何事も無く終わろうとしていたその時、
ヨンゴが右へ、サンゴが左へ、
犬のリードが工事を知らせるカラーコーンに触れた。
▼そして、コーンが引きずられ
「ガガガー」
その音におののく犬３匹。
一瞬毛が逆立ったような。（笑）
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▼手袋を反対から言うと？
「ロクブテ」
なんてのがありましたっけ。
▼もとい、昼のランニングも冷え込んで手がかじかむ。
サッカー選手がしているような手袋がほしいなぁ、と思ってたら、
昨日、希望に近い手袋を発見。
▼但し、値札に”男児アディダス 子供”の文字あり。
確かに小ぶり。
試着すると、指の付け根が多少きつい。
でも、他のサイズが無いので購入しちゃいました。
▼すると、相棒Ｒから「ちっちゃいね」の一言、
でも、試着したら、全部の指先で余裕あり。
見た目より大きいもよう。
P.S. 本日のランニングは手がポッカポッカなり。
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▼昨日１０km走ったから、今日はどうしよう？と迷っていたら、
相棒Ｒから「今日も走るの？」の質問に、
思わず「走るよ」の返事。
売り言葉に買い言葉的な返事で、ランニングが確定したのでした。
▼昨日、音楽聴きながらのランナーあり。
そして、私もiPodを持参する。
しかし、ランニングの振動でイヤホンが外れる。
次は耳に引っ掛けられるイヤホンにしよう。
少しずつ学習。
▼いつもの昼休みコースは、登り坂２箇所、下り坂２箇所。
最初の登りは、筋肉が酸欠を訴える程のスピードで挑めたか
最初の下りは、どれだけ歩幅を長く出来たか
２回目の登りは、どれだけペースを落とさなかったか
２回目の下りは、傾斜を利用してパワーを全部搾り出せたか
等の自分なりのチェックポイントがある。
▼笠松運動公園のコースは、１周２kmでず～っと平坦。
どこで、どれだけの力を出したらいいのか分からない。
自分ひとりだと特に。
一人で走る場合、ペース配分が難しいを痛感。
▼最終周で、前を走るランナーあり。
これなら抜かせそうと思った瞬間、力が湧くのが不思議。
そして抜かすと気分よし。
抜かしたいというのは人間の動物的な本能なのかもしれない。
▼P.S. neji日記にランニングというカテゴリを追加しちゃいました。
マラソン本番までは、自己満ランニングネタが増えそうな雰囲気。
お付き合いください。
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▼昼休みのランニングは約４kmなので、勝田マラソン１０kmの自信はイマイチ。
昼休みのランニング仲間からも試走をすすめられ、
本日、笠松運動公園で１０kmに挑戦。
▼ここには、１周２kmのコースあり。
晴天で、適度な陽射しと木陰が気持ちいい。
しかし、４kmを越えてから、太ももの筋肉が張ってくる。
同じ場所を５周するのは、精神的にも辛いのもあるが、
１０kmは結構長い、
こりゃ、やばいかも？を痛感したのでした。
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▼ＴＶのＮＥＷＳで、「ふたご座流星群」があると言ってた。
１４日夜から１５日明け方が好条件らしい。
犬の散歩で、夜空を眺めてみた。
冬の夜空は透明度が高く、星がキラキラまばたく。
それだけで充分かと流れ星を諦めかけた時、
明るい一筋の光とご対面でニッコリ。
▼昔々のその昔
「こぐま座」流星群の観測会をした。
活動期間は、12/17～26
夜空を４分割して４名で観察、１名が記録。
▼その頃はまだ高価だったダウンジャケット。
アルバイトで念願のゲット。
安物寝袋とダウンジャケットで防寒し、ブルーシートの上で横になる。
あまり流れない流星と、
ダウンジャケットと、
横になった姿勢のせいで、そのうち眠ってしまった。
仲間から、顔に霜が降りていたと言われた（笑）
流れ星というと、必ずあの観測会の事を思い出す。
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▼夜中の犬の散歩中、いきなり「バシャバシャ」という音。
犬は「ガルルー」と唸り、
私は鳥肌がたった。
▼それは、側溝の中、
何かが左から右へと、水しぶきをあげながら移動した。
その側溝は道路を横断するもので、メッシュ状の蓋がある。
それにつながる左右の側溝にはコンクリートの蓋。
▼ペットのワニでも脱走したか？
それとも、人食い大蛇でも生息しているのか？
いったい何がいるんだよ。
暗闇は恐怖心を増幅させる。
そして、私と犬３匹はそそくさと退散したのでした。
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