▼午前中、 犬にガムを上げた。
おいしそうにガリガリ。
しばらくしてから、犬が掘ったとみられる穴を多数発見。
▼私が穴に近づこうとすると、犬が立ちはだかる。
何にもないよと言いたげ。
▼このガム、そうとう固いらしく、午前中に半分食べて、穴に隠していたようでR。
もう、その視線でバレバレ。
でも、必死に知らん顔をするのが面白かった。
▼午後には、残りの半分を食べたようである。
土まにれになったガムを。
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