残念

▼久しぶりの公募展、二次審査結果が届きました。

「残念ながら選外、またのご応募をお待ちしています」

▼それほど甘いものじゃないとは思ていても、

一次審査（写真審査）が通ったから、少し期待しちゃった。

▼昔は、腕試し感覚とモチベーションの維持、

それを目的に公募展へ挑戦していたけど、

最近はその熱が冷めている。

理由は、入選しても選外でも、審査員の感想も聞けないわけで、次につながらないのでR。

▼選外の立場で言うと、負け惜しみに聞こえますね。

 

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