neji日記+

ネジノカイテン ネジを回すと前へ進む ロクロを回していたら作品が生まれ、個展が開店(陶芸、犬2匹、日々の出来事をつづる)

完25

2024-07-19 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、赤2号に白化粧、そこに針で線描。

シンプルに縦じま。

右は、透明釉薬

日照りは、チタンマット釉薬

釉薬でこれだけ印象が変わります。

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完24

2024-07-18 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼こちらも点描の湯飲み。

こちらは。、透明釉の厚さGoo

 

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完23

2024-07-17 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、今研究中の点描。

赤2号に白化粧を塗って、針を刺して、地の茶色を出す。

針を刺した凹部分には釉薬が入りずらいので、透明釉は厚掛け。

今回は厚すぎたかも。

カップ少し重め。

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完22

2024-07-16 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、下絵具 鉛筆 茶の模様を変えたバージョン。

この鉛筆による線描は何かで使えるな。

 

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完21

2024-07-15 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは虎塚古墳の壁画をイメージした模様。

あくまでイメージ。

▼赤2号に白化粧。

それだけでは物足りなくて、下絵具 鉛筆 茶で縦じま。

これが結構気に入った、

 

 

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完20

2024-07-14 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼緑と赤は、食欲をそそる色。

姿を華やかにしてくれる。

困った時は、これ。

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完19

2024-07-13 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは緑のドット模様。

最後の釉薬を、透明釉にしたか、チタンマット釉にしたかの違い。

工程上の一つを変えると変わってくる。

その組み合わせは膨大なのでR。

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完18

2024-07-12 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼ただの緑のドット模様と思うなかれ。

緑のドッドの縁に、ほんのり赤色。

これは、撥水剤で塗り分けた跡。

▼釉薬が掛かっていない部分、細いとこういう発色になる。

昔々に気づいた手法なのでR。

控えめの赤と、緑がイイ感じ。

 

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完17

2024-07-11 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、斬新すぎる。

自分でもどうやったか忘れた。

覚えているのは、白化粧土を筆で、縦方向に塗ったことだけ。

▼下の、葉っぱ形の白は?

少し緑色が入っているような気もするが?

どうやったか想像できない。

▼完全に一品ものです(汗)

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完16

2024-07-10 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、黒御影の土に、白化粧の象嵌と、SC釉の白の線描。

これは、2種類の白が気に入った。

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