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「お引っ越し」真梨幸子

2017年10月15日 11時11分11秒 | 読書とか

「お引っ越し」真梨幸子 2015角川書店

『解説』にもあるように「アオシマ」が全作品に出てきます。

この本もまたホラーですね。

  • 「扉」 『小説野生時代』2013年09月号
    • 閉じ込めの仕組み~無知不用心、構造と管理~
  • 「棚」 『小説野生時代』2013年12月号
    • 引っ越しの理由~そのたびに~『保留』物
  • 「机」 『小説野生時代』2014年03月号
    • その机(手紙)、どこから来たのか。いやぁ!!!
  • 「箱」 『小説野生時代』2014年06月号
    • 職場いじめ
  • 「壁」 『小説野生時代』2014年09月号
    • DVの思い込み~通報はお気をつけて~
  • 「紐」 『本の旅人』2014年10月号
    • <幽霊マンション>連結
  • 「解説」 書き下ろし
    • いい解説です。
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「イヤミス短篇集」真梨幸子

2017年10月14日 16時20分07秒 | 読書とか

「イヤミス短篇集」真梨幸子 2016講談社

ああ、「イヤミス」というよりも「ホラー」かな。

  • 「一九九九年の同窓会」 『小説現代』2011年11月号
    • 「ふたり狂い」にも出ていた『ゴールデンアップル』
    • イヤミスじゃないよ、私はラストを『それでいいのだ』と気持ちよかったよ。
  • 「いつまでも、仲良く」 『メフィスト』2007年05月号
    • ダイエット女子にはイヤミスかもね。
  • 「シークレットロマンス」 『小説すばる』2012年09月号
    • 創作と合わすためにリアルを変更(削除)
    • イヤミスだけど楽しんじゃう。読者である私までが、作中リアルと作中創作の境目が曖昧になっているんだね。
  • 「初恋」 『オール讀物』2013年08月号
    • またやられた!性別の勘違い。くやしい。
  • 「小田原ランタン町の惨劇」 『小説現代』2012年05月号
    • バカが勘違いしてバカにせまり、そのバカもまた勘違いして人を殺める。わあ、読んだ後は別に面白かったと思っただけだが、こうして振り返ってみるとだんだん嫌になってくるわ。
  • 「ネイルアート」 『メフィスト』2007年09月号
    • 読み始め、『森見登美彦』の作品かと錯覚する。
    • すげー独り相撲。
    • 金山をシイラって読める?私は無理だわ。検索をかけてもヒットは少なく、「平戸では」と出てくるくらい。いやん。
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「聖地巡礼」真梨幸子

2017年10月09日 11時11分11秒 | 読書とか

「聖地巡礼」真梨幸子 2011講談社NOVELS
『小説現代』2008年09月増刊号「メフィスト」+書き下ろし

「カンタベリー テイルズ」が面白く出来上がったので、その出版の仕方として関連作品を書き下ろしたんだろうけど、登場人物が重複するだけでほぼ内容の関係ない話。だよね?読み込まないとだめ?いやん。

イヤミスっていうか、ライトホラーじゃないかな。

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「更年期少女」真梨幸子

2017年10月08日 13時13分13秒 | 読書とか

「更年期少女」真梨幸子 2010幻冬舎

更年期『女子』じゃないですよ、更年期『少女』ですよ!なんてことを!!!

ヲタクを拗らせたおばさんたちの暴走じゃすみません。連続殺人です。
あああ、そういうことか・・・という引っかけ。悔しい!油断していたわ。真梨さんがそれをやるとは。

帯とタイトルと表紙だけですでにお腹いっぱいですが、おばちゃんたちのドロドロに目が離せません。
イヤなおばちゃんたちなのに、何度感情移入してしまったか。それが嫌だ!
ミレーユ!笑えないぞ!おまえ、それはーーー!ミレーユのお母ちゃん、いやー!!!

ジゼル:夫婦なんて、爆弾をお互いのオデコに挟んで、さらに蓋のない硫酸の瓶をそれぞれの頭に載せて、二人三脚しているようなものだ。

マルグリットさん、わかります。胃カメラなんて嫌ですよね。真梨さんの体験もあるんでしょうか。リアルです。

 

これまたいろいろと真相が疑わるわけですが。
今回は原因を取り除いたように見えますが、まだまだこれで終わるとは思えない、そんな怖さが残るのでした。おばちゃーん!

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「ふたり狂い」真梨幸子

2017年10月07日 12時32分03秒 | 読書とか

「ふたり狂い」真梨幸子 2009早川書房
『ミステリマガジン』2006年~2009年、加筆修正

真梨さんの作品には私がよく出てくるのだが、茉莉さんの優秀なスタッフが私を監視しているのだろうか。なんてね。

正義や真実がゆがんだ現代社会、マスコミも政府も司法もその狂い方はよく似ている。
皮肉られている。
ラストを見よ!落ちとかどんでん返しとかいうだけじゃない。裁判の傍聴者はあなただ!ざまー!それがお前らの支持・応援したものの正体だ!

傑作じゃないですか。

ふたり狂いは二人だけじゃない。妄想共有・感染は願望を伴って真実を曲げていく。あああ
もうね、ラストでふたりが示されるまで、どこが狂っているのか、誰が狂っているのかハラハラドキドキモヤモヤでしたわ。
で、誰が誰(と誰)を狂わせて、最終的に誰が狂っていたんだ?狂い続けているんだ?と、再びモヤモヤ~

 

ものの見方、分析と評価が見事なギャグになっている。細かくそこら中にあるのが楽しい。
イヤも過ぎるとギャグになるってか。行動や展開やその表現も~ああ、楽しい~
う~ん、ギャグとリアルは紙一重。

 

※ファンタのゴールデンアップルって言われると、あったような気がした。でも、無いと言われるとそうかもしれない。
ゴールデングレープは衝撃だった。そして、ファンタアップルが同じような味だと思った記憶がある。つまり、そういうことだろう。
※ソースモニタリングエラー
※フォリ・ア・ドゥ:ふたり狂い

 

で、誰が最初なんだろう。始まりは?
初章の「エトロマニア」ではマイコがおかしいのだが、最終章では麻衣子だけがまとも。「あんた誰?」は孝一の嫌味だったのか、自分の元妻も忘れるほど女が周りにいたのか、それともすでに狂っていたのか。
中心にいたのはミサキだし孝一も怪しいが、一番はラストで暴れてくれた大林留美子か。だって、「カリギュラ」で元カレがおかしくなったのもその影響だと思えるから。その元カレに殺される留美子の同僚も(田中)もちょっとおかしかったかも。大林留美子が<ジャパン光>や<幽霊マンション>ともつながっていたりして。

読み返して、ラストの嫌さがはっきりしてきた。麻衣子がまともであるほどにイヤミスになる。お腹に子がいたことで、それを留美子が裁判中に大勢の前で指摘することで、「なんてことだ・・・」読者としてだけでなく、傍聴人として呆然とする。

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「クロク、ヌレ!」真梨幸子

2017年10月01日 14時43分53秒 | 読書とか

「クロク、ヌレ!」真梨幸子 2008講談社

いやいや、面白いね。笑わせてくれる。

それぞれの思惑。

「黒く濡れ!」はストーンズの曲。ジョー・コモリの小説2作目タイトル。そして、CMキャッチコピー。

淳子が出てくるが、「5人のジュンコ」が書かれるのはずっと先だ。まあ、当然別人(無関係)ですけど。

この本の中で一番嫌(イヤミス)なのは彰夫の目玉だな。自分で穿り出す様子を8㎜に撮るなよ!(いいよっ!)

最後に逆転はあるが、どんでん返しっていうほどのネタじゃないし。まあ、おまけ程度だな。
それよりも、ミチルと貴代美、もっとどろどろの闘いをしろよ。なに仲良し(みたい)になってんだ。

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「5人のジュンコ」真梨幸子

2017年09月30日 15時15分15秒 | 読書とか

「5人のジュンコ」真梨幸子 2014徳間書店
『読楽』2014年04月号~11月号、加筆訂正
2015年ドラマ化(WOWOW)

殺意はいつでもどこでも誰にでもある~それぞれの感じ方次第~ってな感じか。
イヤミスっていうけど、楽しく読んだよ。

ジュンコが5人はストーリー的にはあまり必要ないし。タイトルのためだな。まあ、『2人のジュンコ』よりは目を引くよね。

主人公は誰だ!?
まだまだあるぞ!

うん、がんばれ!っていうか、がんばるな!www

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「インタビュー・イン・セル」真梨幸子

2017年09月24日 12時12分12秒 | 読書とか

「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」真梨幸子 2012徳間書店
文庫書き下ろし

安いよ!さすが文庫!ちょっと、この作品でこの値段?いいの?真梨さん!

残りページが少なくなるのが寂しい、もっと読みたいよー!っていうお化け屋敷作品。
早く外に出たいのに、もっと楽しんで(怖がって)いたい。って。

もうね、誰も信じられない状態で読んでいくのね。
ちょっと出てくるだけの脇役まで(犯罪者側、教団側の)工作員に見えてくる。
示される証拠や証言までも、何かの仕掛けに思えてくる。
登場人物たちの行動があまりに無防備に見えてハラハラ。(心配し過ぎ)

そうだよね、サイコパスだよ。うん、まさに官僚なんかもほとんどそれだ!
『彼らが激しく欲しているのは、完璧な自分なのだ。その完璧を邪魔するものを消すためには、手段を択ばない』
【完璧な自分を守るための戦い】
『自分が転落してしまう恐怖心』『他者を徹底的に攻撃、操る』

下田健太先生!すごいよ!
なるほど、そうすれば人妻やシングルマザーを落とせるんですね!勉強になります!
何でそんな借金なんか負うような失敗をしたかな。詐欺一本でいけば億万長者でしょ。

 複数の連続殺人の影に血縁~
心理的支配~ちょろい~・・・宗教~

そして大団円(?)
現実で起こればヒーロー扱いだけど、今の司法制度では法曹サイコパスの先人無謬神話によって死刑判決を受けるんだろうな。3人殺しているから。でも、その執行は大臣だから、よほどの無能でないと執行はできないわな。

 

あれだな、真梨さんにね、政治家なんかを書いてほしい。不正(忖度)とか不倫とか、仲間によるリークとか楽しいこと一杯だよぉ!もう死ねばいいのにっていう人間の大集団でしょ、これは書かないと!(書いているのかなぁ、ちょっとまとめて読んでみようかなぁ)

 

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「殺人鬼フジコの衝動」真梨幸子

2017年09月23日 13時13分13秒 | 読書とか

「殺人鬼フジコの衝動」真梨幸子 2008徳間書店

ネタバレから始めると、
殺人鬼と言われた自分の母親について姉が書いたもの
を、事実と照らし合わせてその背後の真実を表に引き出そうと。誰が誰を殺したのか~宗教と生命保険と~

それにしても帯はへたくそだな。でも50万部売れたらしい。Wikipedia調べ。(2011年(限定版文庫発売)時点で33万部?)

読み始めて既視感にとらわれる。う~ん、桐野夏生の作品にこんなの無かったか。他の作家かもしれないが。フジコのキャラはそれとは違う。あまりにその場しのぎ。周りの楽な都合のいいもの(考え方)を取り入れていく。血、カルマなのか。お母さんをきれいにトレースしていく。「あんな母親にならぬつもりが~なっていた~♪」ってな。

考え始めちゃうと嫌な話なんだけど、文体や構成がカラっとしていて、なんどか「やっほー!」と思っちゃったよ。

 

続編があるんだな。
で、続編の前に文庫の「限定版」におまけの『私はフジコ(60ページくらいの小冊子)』があるわけです。
続編に出てくる小川ルミの再現ドラマ撮影を中心にした話。私はこっちを後から読んだが、別に問題なかった。ふ~んと。

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「魔所」堀川アサコ

2017年09月17日 11時43分43秒 | 読書とか

「魔所 イタコ千歳のあやかし事件帖2」堀川アサコ 2010新潮社
『新潮携帯文庫』2009,2010、書き下ろし

悪くない、私は好きな作品だけれど、2が出て3が出ないというのは、まあ、、そういうことだろう。せっかく『敵』みたいな存在が出てきたのに。
ちょっと中途半端なラノベみたいに見えるのは、表紙イラストのせいだろう。
イヤミス系心霊譚に徹してもう少し頑張ってくれればいいのに。(もしくはキャラを立ててラノベか)

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「夜行」森見登美彦

2017年09月16日 11時47分34秒 | 読書とか

「夜行」森見登美彦 2016小学館
『STORY BOX』2009,2010(2016)全面改稿

行方不明の裏表 銅版画の裏表「夜行」と「曙光」

世界はそこから(どこから)分かれたのか。

 

これは万華鏡とは違う、完全にウラオモテだ。それも同じものを見ている。
ちょうど、手元に「マジカルVIEW」という本があった。ちょっと似た世界かもしれない。目の焦点を手前に持って行くか奥へやるかで見え方が逆転する。立体的に見えたものが穴になる。凹んでいたところが浮き上がる。

おふざけはないが、これは確実に森見ワールド、世界を作り出している。
ほろずっぱくやるせないけど、それぞれに居るべき場所に居ることを知る。

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「人生相談。」真梨幸子

2017年09月10日 11時11分11秒 | 読書とか

「人生相談。」真梨幸子 2014講談社
『小説現代』2013年05月号~2014年01月号、大幅加筆修正

いやいや楽しいぞ。これでイヤミスなのか?って読み進め、所々でじわじわとくる。なにげに殺人が起きている。
「もしも」がいっぱい入るパズル的な展開。終盤でね。
湊かなえの作品と言われても疑わないかも。

一番イヤなのはカレーライスの肉かなぁ。ふふふ。ヒント(安田さん)

真梨さんの文体って、基本笑わせじゃないのか?楽しいぞ。
エアコンをつけずに読んでいて、脱水症状になるところだったわ。
1994年と1998年と2014年と。

以下、ネタバレ含むけど、読んでない人はわからないでしょう。
ちなみに「真梨幸子 人生相談 相関図」で検索すると、作っている人がいますよ。

最初の話が一番謎で、そういうこと(占有屋)か!と。うん、昔はそうだった。そういうのあった。
原田和子:(拾得物横領)おばあちゃん
原田○○:お母ちゃんの名前って出てきた?
原田芙美子:ふみちゃん
原田健太郎:ケンちゃん
小坂井○○:母親
小坂井(野上)美奈子:お姉ちゃん
小坂井剛:(やがてごみ屋敷に)

アキナ:「ハニーフラッシュ(キャバレー)」No.1 横領金3億(?)貢がせる
カノン:「ハニーフラッシュ」No.2(のちにNo.1) 剛から偽バーキンをもらう
ナオミ:「ハニーフラッシュ」ヘルプ(昔No.3)実はふみちゃん(客(剛)に偽バーキンを売りつける)

根元:3億横領して貢ぐ

岡部康:福善舎
佐野山美穂:福善舎
高橋雅哉:福善舎
緒方友恵:福善舎(高橋雅哉の婚約者)

武蔵野寛治(野山寛治):小説家
武蔵野芳美:武蔵野寛治の妻、元No.1ホステス(勘違い(思い込み)で剛に一千万円渡し、勘違い(思い込み)で高橋を地下鉄ホームから)
樋口義一(川口義一):小説家、ホスト~アキナに貢がせる~

メグミ:エスティシャン、ネギアレルギー(死亡?記事が新聞に載った?)ちょっとなんかまた出てくるんだけど、そこだけホラー。(幻覚?)
カナコ:エステ社長

山木千佳:マンションコンシェルジュ
米田美里:マンションコンシェルジュ~辞めて実家へ帰って、そこでもお隣が~
西野菜々子:美里の隣室変人(川口寿々子)

飯田博美
豊田純一:課長(過去に部下を強姦)
大崎:課長 セクハラ体質おやじ(見かけで損)
葛西健人:山木千佳(コンシェルジュ)婚約者、馬鹿だからメール送信間違い

川口寿々子:記者、正義感が強い(?)失踪(太洋新聞『よろず相談室』)川口義一の母親(ネグレクト)
並木郁子:太陽新聞(のち占い師サクヤ)

ガーネット・サクヤ:占い師

安田さん:武蔵野寛治アルバイト先パート~物置のミイラ
榎本千代子:武蔵野寛治アルバイト先パート、原田家(小坂井剛、ごみ屋敷)臨家
榎本良成:計画倒産1億円ロンダリング加担(回収した金を妻が知らずに捨て、隣のおばあちゃんが持って行って、関係者の自殺やらうやむやに)

イヤミスであるのは理不尽な被害者の存在だな。
ずるいやつ、悪いやつが追い込まれるのは楽しいのだが、そうじゃない人も迷惑をこうむるよね。ああ、でも、それって現実的じゃね。

 

川口寿々子さま、なぜそのタイミングでいなくなるかな。
あなたも追い込まれていたんだね。正義感が強く、助けたはずの人の裏切りへの怒りと、責めてしまったことへの悔いと、それまでに溜まったもの。でも、そこで逃げはないわ。警察に行くつもりで途中頭がおかしくなったんだな。きっとそうだな。でないと「もしも」の世界になってしまうから。で、ラストの回答ですね。自分に向けた。

 

この作品、もう少し評価されてもよくない?
やっぱりね、帯の煽りが良くないみたい。変な期待をさせるんだな。担当者は猛省せよ!ってか。

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「楢山節考」深沢七郎

2017年09月09日 11時11分11秒 | 読書とか

「楢山節考」深沢七郎 1964新潮文庫(2014年84刷)

「月のアペニン山」引っ越しばかり繰り返す原因は妻の頭だった。それに気付いてから妻の見え方が変わる~

「楢山節考」選考委員が戸惑い、批評家が絶賛した世紀の傑作。

「東京のプリンスたち」え、憧れの生活なのか?こんな奴らが・・・

「白鳥の死」ガンダムではない。白鳥とは作者と親交のあった批評家の名前だ。

 

文庫はいいよね、解説があると読むのが楽だわ。(反発も多いけど)
「楢山節考」のおりんさん、ある意味憧れの生き方だわ。迷いなし!羅王か!って。でも、最後に玉やんはどこへ行ったわけ?
あのね、以前読んだ時も今回も、解説にあるほどの衝撃はない。普通に受け入れている私がいるわ。でも、解説やらなんやら読むとだんだん恐ろしくなってくるわな。すごいわな。内容も、作品のありようも。

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「死者はどこへ行くのか」河出ブックス

2017年09月03日 12時43分50秒 | 読書とか

「死者はどこへ行くのか 死をめぐる人類五千年の歴史」2017河出ブックス

ああ「歴史」か・・・
私は最新の日本と世界の死生観(来世感)とか知りたかったんだけど、この本は違ったわ。
ま、まあ・・・参考にならないこともないだろうとは思えるかもしれないけど。

「楢山節考」は読みたくなったわ!

 

死生学

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マンガ「うつヌケ」田中圭一

2017年09月02日 09時09分09秒 | 読書とか

マンガ「うつヌケ」田中圭一 2017角川書店

ああ、なんだかぼぉっと、そんなことがあったような・・・みにおぼえのあるようなことばかり…

薬でウツは治らない~でも、医者から受ける治療や薬は信じよう~

自分を俯瞰してみる(練習(訓練というと強すぎて逆にうつになりそう))
肥大した自意識(勘違い)からの脱出かな。(自分ではなかなか発見できない)

「やめてもいいんだ!」

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