最近は「感覚」で物事語ることが受け入れられない風潮があるのでしょうか。
効果が認められる”数値”や”理論”など根拠を示さないで感覚で語り、「気がする」とか「たぶん」なんて言葉で〆たもんには、「何か言ってるようで何も言ってない」と言われてしまったり。
そんな事を言ったら誰も何も語れない。
言いたいことが言えない世の中じゃ ぽいずん。
(※言いたいことを言い過ぎる世の中もまた ぽいずん。)
そう感じたならそれでいいじゃない。
信じるか信じないかはあなた次第でね。
と思う自分がいます。
「こんな世の中」の゛こんな"が抜けてた~(´Д`)
しまった~
奈良は技術者なのに数字気にしないって言うのもいかがと思いますが。
建築は工学系の中でも数字だけでなく感覚も重視しますものね。
要はバランスなんでしょうか。
ただ影響力があるが、宗教ちっくに感覚で語ったりするのは少し怖くも感じます。
某SNSを眺めていてこのような話を見掛けたのですが、細かい事を気にする人が多くてナンダカナって感じです。
>要はバランスなんでしょうか。
ですよね。自分もそう思います。
ちなみに、パワーメーターは持っていましたが、解析能力が無いことに気付き手放しました(*´∀`)ノ
向き不向きもありますね(汗)