モーターを回す

　電気の働きの学習で、光電池（太陽電池）を使ってモーターを回し、光電池の働きを学習するのですが、
　この日は、雨降りで天気が悪く、光電池を使うことができませんでした。
　そこで、乾電池を使い、モーターを回す回路を作る学習をしました。
　途中にスイッチをいれることで、スイッチと、電池ボックス、モーターをつないで、一つの輪をつくればモーターがまわります。
　３年生の理科で、乾電池で、豆電球をつける学習をしているので、ほとんどの子どもたちは、すぐにモーターを回す回路を完成させていました。