算数科の学習で「スライム作り」を行いました。
水と洗濯のりを何対何で入れると、よく伸びるスライムができるか考えました。
水が多すぎるとシャバシャバに、洗濯のりを入れすぎるとボソボソになってしまいました。
スライムを作る中で、自然と子どもたちは「何対何にした?」というような会話が増え、比の考え方を使うことができていました。
算数科の学習で「スライム作り」を行いました。
水と洗濯のりを何対何で入れると、よく伸びるスライムができるか考えました。
水が多すぎるとシャバシャバに、洗濯のりを入れすぎるとボソボソになってしまいました。
スライムを作る中で、自然と子どもたちは「何対何にした?」というような会話が増え、比の考え方を使うことができていました。