七郷オリンピックの最後は、これまでの種目はとは違って、計算力を競い合う「25マス計算」です。
縦5列、横5列、合計25のマスに足し算の答えを書いていき、できた時間を競い合いました。
速い子どもは、20秒前後でできていました。
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