『僕のお父さんは東電の社員です』、続き 2012年02月27日 | かんがえる 『僕のお父さんは東電の社員です』が、本として企画が成り立ったわけ。これも素人発想で考えてみますよ。 それは、ゆうだい君が小6だから。お父さんが50代、子どもが30歳前後では、いくら正当な内容でも、その手紙が新聞に取り上げられることはなかったでしょう。 子どもって、良くも悪くも、変われる可能性がある。ぼくは、先のブログで批判精神なんて言ったが、子どもには素直に育って欲しいな。素直と批判精神は矛盾しないですよね。正反合ですね。 « 教室の照明の配線 | トップ | お通夜 »
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