来年の春頃のお仕事のお話を頂きました。
しばらくお仕事から離れていたので、そのありがたさが身にしみます。
がんばるぞ。
まだまだ詳細は未定なんですけれどもね。
企画から、まるっとまかされているので、そういうコンサートは、怖くて大変だけれども、もんのすっっごく!!楽しいのです。
子供中心の、ファミリー寄りな感じのコンサートという発注。大事なのは、わかりやすく楽しいもの。
こういうの、大好きっっっっっ
…あの、誤解しないでいただきたいのですが。
いわゆる、クラシックのみ!のコンサートも、もちろんやりがいがあって大好きです。
それはくらべられるものじゃないんです。特に私、モーツァルトないと死にます…
でも、私にとって、ファミリー向けのコンサートと、クラシック一本勝負!のコンサートの違いって言うのは。
例えて言うなら、フランス料理も良いけど、お茶漬け食べないと、私絶対辛いわ~、みたいなもんで。
どっちも美味しいんです。
どっちだけなんて、選べないんです。だから、比べること自体、できないんです。
なので、私にとって、ファミリー向け、クラシックになじみのない方達に楽しく、わかりやすく、というコンサートを企画させていただくのは…もーう、
好きで好きで好きで好きで好きで好きで…(以下延々と続く)
だって、自分で色々考えられるんですもん!何やっても良いんですよ?何しよう~?
どんなコンサートにしようか。どんな雰囲気にしようか。
衣装はどうする?ドレス?私服?ヨーロッパで買った時代衣装、使える?
共演者には、どんな風に手伝ってもらおう?そして、共演者の、どんな素敵な所が見られるだろう?共演者の一番魅力的な所はどこ?
私自身は、どんな役どころをやろう?歌のおねえさん?それともスープレット系の、きゃぴきゃぴ(死語…)した感じ?いやいや、小さな男の子になっても、面白いかも?
会場は、どんな形?どんな風に使える?どんな風に出入りできる?
歩ける?走れる?飛び跳ねられる?
うう、もう、こうやって考えている時が楽しくて楽しくて、もうたまらんのです
音楽を演奏する時の幸せは、もちろん最高の喜びですが、こうやってコンサートをどう作り上げるか、考えている時の楽しさもまた、同じくらい楽しくて。本当に、
このお仕事してて良かった―――!!
…と、叫び出して走り回りたいくらいです。
で、さっき。ピアニストさんに、その仕事の伴奏をお願いしつつ、少しコンサートのプランを話したら、
「何だか面白くなりそう!」
と、言ってくれて。こちらのテンションを上げる上げる
うまいねぇ~(笑)
子供中心の本番なので、また創作ミニオペラにチャレンジするつもり。
だから、また台本も書くんだ~
どんな話にしよっかな~?
…もっとも、直前になったら悲鳴を上げてるんでしょうけどね…前回、ミニオペラの台本書いた時、そうだったし…orz
前回→ ここをクリック。
うううう
…楽しい…(笑)
でも、何よりお客さんの事を考えなくては。今回の相手は誰よりも恐ろしい、最強のお客様。
そう、子供。
とにかく楽しんでほしいな。
がんばろう。全部ふりしぼって、何もかもやってみせるよ、がんばるよ。
ちょっと今週はバタバタ。
でもお仕事の幸せをかみしめて頑張ります。
ブログランキングに参加してます。ポチっと!クリックして下さいね~。
しばらくお仕事から離れていたので、そのありがたさが身にしみます。
がんばるぞ。
まだまだ詳細は未定なんですけれどもね。
企画から、まるっとまかされているので、そういうコンサートは、怖くて大変だけれども、もんのすっっごく!!楽しいのです。
子供中心の、ファミリー寄りな感じのコンサートという発注。大事なのは、わかりやすく楽しいもの。
こういうの、大好きっっっっっ
…あの、誤解しないでいただきたいのですが。
いわゆる、クラシックのみ!のコンサートも、もちろんやりがいがあって大好きです。
それはくらべられるものじゃないんです。特に私、モーツァルトないと死にます…
でも、私にとって、ファミリー向けのコンサートと、クラシック一本勝負!のコンサートの違いって言うのは。
例えて言うなら、フランス料理も良いけど、お茶漬け食べないと、私絶対辛いわ~、みたいなもんで。
どっちも美味しいんです。
どっちだけなんて、選べないんです。だから、比べること自体、できないんです。
なので、私にとって、ファミリー向け、クラシックになじみのない方達に楽しく、わかりやすく、というコンサートを企画させていただくのは…もーう、
好きで好きで好きで好きで好きで好きで…(以下延々と続く)
だって、自分で色々考えられるんですもん!何やっても良いんですよ?何しよう~?
どんなコンサートにしようか。どんな雰囲気にしようか。
衣装はどうする?ドレス?私服?ヨーロッパで買った時代衣装、使える?
共演者には、どんな風に手伝ってもらおう?そして、共演者の、どんな素敵な所が見られるだろう?共演者の一番魅力的な所はどこ?
私自身は、どんな役どころをやろう?歌のおねえさん?それともスープレット系の、きゃぴきゃぴ(死語…)した感じ?いやいや、小さな男の子になっても、面白いかも?
会場は、どんな形?どんな風に使える?どんな風に出入りできる?
歩ける?走れる?飛び跳ねられる?
うう、もう、こうやって考えている時が楽しくて楽しくて、もうたまらんのです
音楽を演奏する時の幸せは、もちろん最高の喜びですが、こうやってコンサートをどう作り上げるか、考えている時の楽しさもまた、同じくらい楽しくて。本当に、
このお仕事してて良かった―――!!
…と、叫び出して走り回りたいくらいです。
で、さっき。ピアニストさんに、その仕事の伴奏をお願いしつつ、少しコンサートのプランを話したら、
「何だか面白くなりそう!」
と、言ってくれて。こちらのテンションを上げる上げる
うまいねぇ~(笑)
子供中心の本番なので、また創作ミニオペラにチャレンジするつもり。
だから、また台本も書くんだ~
どんな話にしよっかな~?
…もっとも、直前になったら悲鳴を上げてるんでしょうけどね…前回、ミニオペラの台本書いた時、そうだったし…orz
前回→ ここをクリック。
うううう
…楽しい…(笑)
でも、何よりお客さんの事を考えなくては。今回の相手は誰よりも恐ろしい、最強のお客様。
そう、子供。
とにかく楽しんでほしいな。
がんばろう。全部ふりしぼって、何もかもやってみせるよ、がんばるよ。
ちょっと今週はバタバタ。
でもお仕事の幸せをかみしめて頑張ります。
ブログランキングに参加してます。ポチっと!クリックして下さいね~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます