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2016年4月4日の再送です。
「反日国による日本潰しに手を貸すような日本の政治家の判断に
たいして日本の主催神である天照大神がお怒りになってます。
日本各地でこれ以上天災がつづかないように祈ってます。
さて、さて、日本政府の売国奴行為について引き続きご紹介します。
2016年、3月30日発表。
日本政府は、「2020年までに外国人観光客を4000万人にする」と決定したそうな。
スパイ防止法もない日本で、そういうことをして大丈夫でしょうか?
中国は2020年までに 日本を中国の属国にするために
着々と間接侵略を進めています。
4000万人の外国人観光客が、中国の人口侵略を進めることにならないでしょうか?
中国の「国防動員法」と
日本のビサ緩和と4000万人の外国人観光客受け入れの問題について
問題解決策を見つけていきたいと思います。
「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」
河添恵子著より
177ページよりの引用です。(↓ここから)
ビサ緩和のもう一つのリスクは、言わずもがなトンズラだ。
「中国人に入口を広げ、犯罪を減らす」
方程式など、地球上のどこにも存在しない。
北海道の旅行業者の反応は以下のごとく。「日本のエージェント(=代理人・旅行代理店)の債務保証のリスクが飛躍的にあがります。
だから中国人団体受け入れには、これまで以上に慎重にならざるを得ません。
観光客を装った複数の中国人が所在不明になり不法滞在されたら、一か月営業停止ですしね。これまでの申請書類だって疑わしかったのにこれは野放図と言わざるを得ません。
中国人は日本円にして300万円以上銀行口座に置いてあることを証明する書類を提出していましたが所詮はコピーですよ。それが、本当にその観光客の口座なのかそもそも疑わしい。」
2011年7月からスタートした、3年間有効の数次査証(マルチビザ)についても「表向きは年収25万元が条件になっていますが銀行口座、不動産証明、運転免許証のコピーなど資産証明書らしきものを見せれば基本OKですから」と、ゆるさを指摘する。
拙書『中国人の世界乗っ取り計画』でも記したが2000年前後から、国有企業の統廃合などによって失職した貧困層の中国人が、観光を装いフランスへ入国、そのまま居座っている例や
「中華料理店のオーナーらが、ブローカーとして入国を手引きしていた」ケースも報告されている。イタリアも同様の問題に直面している。不法就労予備軍が、おもに浙江省温州から3カ月の観光ビザでトコロテン式に送られてくる。
目的は縫製等の仕事を探すため現地ジャーナリストによると「これまでゲートウェイだったイタリア・フィレンツェの税関審査が厳しくなったことで、最近は、ドイツのフランクフルトから入国し、陸路で国境越えをするパターンが目立つ」という。
とすると、例えば「北海道の税関が手薄なら、そこから入国し、陸路で本州へ移動」という手段もアリ、ということだ。偽造書類の作成もますます巧妙になっている。
(不法)入国&不法滞在&闇労働は中国人の十八番だ。観光ビザ申請の大幅緩和により今後、日本へも観光客を装って居座る輩、罪を犯す輩が激増しないと誰が保障できるのか?
***(ここで、「国防動員法」のお話あり)**
とすると、民主主義の日本や台湾へ恣意的に”偽装観光客(=人民解放軍)”が大量に送り込まれ中国人排斥運動を「有事」とみなすことで我々が”鎮圧”される可能性もゼロではなくなった。 ***
「東アジア観光大交流時代」などと聞こえのいい表現で、日本の玄関を無防備にただひろげてきた民主党の政策にも警鐘を鳴らしたい。
(引用ここまで)
国防動員法とは、18歳~60歳の中国人がすべて民兵となって、中国のために戦うという法律。戦争だから、殺人も罪にはならない。(@_@;)
人民解放軍は中国共産党の軍隊で世界でもっとも凶悪・残酷な殺し方をする軍隊。生殺しを得意とし、苦しみながら死んでゆくのを見るのを楽しみとする。
そういえば、中国人の移民や韓国人が増えてきたせいでしょうか。娯楽と称して、最近年がら年じゅう「刑事ドラマ」「事件簿」やら、凶悪犯罪のドラマをやっている。
留学生や観光客や移民に紛れ込んでいる中国の「人民解放軍」を楽しませるためか?!
朝日と毎日とフジテレビなど反日のテレビ局は残酷なドラマを頻繁に放送している。ここは、日本だ!!殺人事件ドラマは、日本人の「娯楽」にはならないのだ!!
バラエティー番組の司会者も人民解放軍のように使いなれたヤクザ言葉で、番組をすすめているが、どこのヤクザや暴力団の「組」だろうかと、思わずにはいられません。
吉本芸人の紳介はヤクザとの関係が理由で、テレビ界から姿をけしました。が、他のお笑い芸人の司会ぶりをみても、クリームシチュウの上田やダウンタウンや
さんまなど、ヤクザそのものですね。
さんまや吉本芸人が司会する番組は、パワハラ番組であり、いじめ番組でしかない。
さんまや上だやダウンタウンは、「いじめの天才」でしょう。
「悪口の天才」ということは、悪魔に取りつかれているということです。
民放のテレビは、筆頭株主が反日資本に牛耳られています。
話を戻します。
ですから、中国人のビザ緩和断固反対です。外国人観光客などではなく、
人口侵略です。
さらに、中国人に 日本の土地をどんどん買われてているのです。
みなさんの町に、今後20万人ずつぐらい、中国人がふえるといういうことは
日本人の命と財産をねらう悪魔のような人民解放軍をまねきよせていると同じ事なのです。中国の人民解放軍と民兵をまねきよせているのです。(-_-;)
殺人事件や詐欺事件、窃盗や、強姦、誘拐事件などさまざまな事件が
多発するということです。
しかも、いままで、日本では聞いたこともないような残虐な事件が多発したり、
実際に目撃してしまったり
日本国民が事件に巻き込まれるという悲劇が多くなるということです。
生き地獄を白昼目撃することが多数おることになってしまうということです。
治安のよさが売りの日本において殺人事件が多発してよいのでしょうか?
臓器売買が頻繁に起きている中国です。死体加工工場や人間のクローン工場をつくってしまった中国です。
毒入り食品での死亡事件や 人身売買が 頻繁に起きている中国です。
日本の子供や女性たちが、誘拐されたり、殺されたりする事件が多発してよいのですか?
中国人観光客の旅行代金未払いや宿泊代未払いの問題がありますし、
旅館やホテルにある テレビや絵や、茶椀、ポットなどの
備品を 中国人や韓国人観光客が盗んでいくなどは日常茶飯事だそうです。
ウイグル、チベット、内モンゴルも同じように、
中国人を受け入れ、商売になるといってよろこんでいました。
ところが、ある日突然、中国人の人口侵略によって、
豹変した中国人によって、ウイグル人も、チベット人も内モンゴル人も
突然、大虐殺されて、国を乗っ取られてしまったのです。
役所やお店や、テレビや政界など、あらゆる分野に中国人が入り込んでいて、身動きできない状態にまで、侵略されていたのに、すっかり油断していたわけです。
ウイグル、チベット、内モンゴルの人々は、「お金さえ入れいいのだ」と考え、目先のことにしか、関心がなかったために、乗っ取られてしまいました。
拝金主義、唯物主義の左翼マルクス思想の人間たちが世界中の平和と安全な暮らしを壊しています。
正しい情報をたくさん集めれば、個人のウソ・邪悪なる心や嫉妬心があばかれていくはずです。詳細な情報を集めて、「悪業」を粉砕、滅失してゆきたいですね。
安全で、安心して暮らせる日本。自由と繁栄のある強い日本をつくってゆきたいですね。
安倍首相は、日本を中国や北朝鮮のような、生き地獄の国にしようとしています。
抗議の声をあげてゆきましょう。
日本人の生命と安全と財産を守れる政党は、幸福実現党しかありません。
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