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今回のタイトル「司法とメディアと金融をにぎっていたら
なんでもできる」と思っているのは誰か。
それは国際キンユウ資本のロス茶いる度たちです。
すでに200年も前から 情報をあやつって人々をだまし、
自分たちが犯人にされないように、法的にも賠償金を支払わなくて
いいようにしてきたのです。
200年も共産主義者たちにだまされてます。
(※共産党宣言をかいたマルクスは、ロス茶いる度の家系)
とくに日本のだまされっぷりが最悪です。
戦後なんの疑問もおこさずに左翼がつくった教科書をつかい
子どもにゆがめられた歴史を勉強させてきたのです。
しかも思考回路が「無責任」で「ひ弱な精神になる」ように
仕向けられてきたのですからね。
だから男性たちがどんどん武士道精神からとおざかって
いっているのです。
もう、いいかげん情報工作、情報操作に気づいて
殺人鬼たちの罠にはめられないようにしていきたいです。
ということで この悪の仕組みをわかりやすくお話してくださっている
馬淵睦夫氏と高山正之氏の対談本を紹介します。
※ただしネットでバンされないために一部の単語を
隠語にかえさせていただきました。
読みずらいと思いますがご了承下さいませ。
「世界を破壊するものたちの正体」
57ページよりの引用です。
馬淵)司法とメディア、金融をにぎっていたら、なんでもできる。
高山)一番初めの原型は、ワーテルローだと思う。
馬淵)1815年ですね。
高山)あれはロス茶いる度とロイターです。
メディアがロイターで、ロス茶いる度が金融です。
ロイターがベルギーのワーテルローを見て、早馬と早船で
一日早くイギリスにもどって、
「欧州連合が負けた、ナポレオンが勝った」とフェイクを
流した。それで欧州の相場がパーっと落ちたところで
ロス茶いる度が全部買いあさった。
つまりメディアとキンユウが必ず後ろに控えている。
ディープ捨てイト(※ユダヤ人の国際キンユウ資本家たちのこと)
というと、すごく重々しいけれど
要はインチキでもなんでも早く情報をとって金儲けをしようという
発想。c国でいうところの発財主義、
財産をかきあつめるために
どんな嘘でもつく。
それがディープ捨てイトたちの
生い立ちだとおもうのですが。
馬淵)そういうことですね。アメリカではウッドロウウィルソン
(第28代大統領、任期1913年から1921年)
のケースがまさに典型的です。
ウィルソンは、彼らに大統領にしてもらったのです。
今回のバイデンと同様に、ウィルソンも勝てる見込みがなかった。
相手は共和党で、現職のウィリアム・タフト(第27代大統領)
です。
勝算がないからどうしたか。
ディープ捨てイトたちは、共和党を分裂させた。
セオ度ア・ルー図ベルト(第26代大統領)が進歩党から出て
みつどもえの戦いになった。
結果として民主党のウィルソンが漁夫の利をえて当選。
タフトとルー図ベルトの票を足したら、ウィルソンより
断然多かった。ウィルソンは、本当に少数しか票が取れなかった。
大統領にしてもらったので、完全に傀儡(かいらい)だった。
(※つまりデープステートの操り人形ということ)
(※傀儡とは、あやつり人形のこと)
そして彼は、奴隷制度擁護主義者でもあった。
連邦政府から黒人を全部追い出した男です。
(引用はここまでです)
引用文が短くてすみません。
この程度でなにがわかるのですか?と聞かれると申し訳
ないのですが、短いけれど重要な意味が含まれています。
つまり、ユダ屋の国際キンユウ資本家たちがいまだに
世界のメディアや司法や銀行にまで口をだして操っている。
ということに気づかないと世界の人々の自由も民主主義的なものも
信仰もないがしろにされてしまうということです。
たった一握りの国際キンユウ資本家たちが 世界中の人々を
奴隷のようにロボットの機械の部品のようにあつかって
生かすも殺すも 自分たちの思いどおりにしてしまおう
ということです。
世界の人口を70億から5億に減らそうとしているのですからね。
今回のコ〇ナさわぎもワクという生物兵器のお注射のことも
彼らの金もうけのために仕掛けられたことです。
テレビがいっているから正しいとか。
国が言っているから大丈夫だとか言っていられる状態では
ないのです。
日本の政治家も公務員も医師の90%くらいの人間が
国民を助けてくれようとしていません。
自分の権力維持と金儲けしか考えていないのです。
テレビも政府の官僚組織も戦後77年、情報工作する側に
あって国民の安全な暮らしのために情報を提供してません。
🏢・ゲイ津や腐ァウチも
人間をロボットか機械のように 操作したり消したり
できると思うほどに狂人化しているのです。
自分たちで正しい情報をつかんで自分と家族と友人、知人たちの
生活を守っていかないといけないというとんでもない事態が
おきているといことに一刻も早く気付かないといけないと
感じます。
以下は、リバティ11月号の記事です。
ご参考にしていただければと思います。
コロナワクチンは、本当に大丈夫か?
「ザ・リバティ」11月号(9月30日発売)
<picture><source srcset="https://media.the-liberty.com/images/20220927/e19579af-d9f.2e16d0ba.fill-660x370.format-webp-lossless.webp" type="image/webp" /><source srcset="" type="image/jpeg" /></picture>
年末年始に備えて山場となる10月から11月にかけて接種券の配布、会場確保など、1日100万回を超えるペース、体制を確保してワクチン接種を加速していく──。政府はこのようにブースター接種を推進する姿勢を見せている。ワクチンを打つか、打たざるべきか。専門家のインタビューを通して、政府が表に出さないリスクに光を当ててみたい。
【特集】コロナワクチンは、本当に大丈夫か?
開業医が語る「副作用に苦しむ人が続出しています」
開業医 浅井富成
- 帯状疱疹が4倍、女性に多い副作用の被害
- 岐阜県のある村では、人口が1割減った/副作用の被害者は泣き寝入り
- 医学常識に反するワクチン政策
ワクチンでガンが増える恐れ
名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長 小島勢二
- オミクロンに対する感染予防効果はたったの15%
- 子供にワクチンは必要ない
- 副反応のリスクを操作する厚労省
- インフルエンザワクチンに比べ、副反応報告は17倍、死亡例は50倍
- 接種で免疫が低下
- DNAのリスクは数年後に顕在化!?
ウィルス学者が危惧するワクチンとHIVの類似性
診療所所長・ウィルス学者 本間真二郎
- mRNAワクチンで免疫が低下する3つのメカニズム
- エイズを引き起こすHIVと同じ毒性がある
- DNAへの組み込みは起こり得る
- 副作用を「コロナの症状」として隠蔽できてしまう構図
- 子供や妊婦にも接種するメリットはない
世界各国はワクチンから距離を取り始めている
権力による妄信の押し付けになっていないか
- 日本の医学学会でも副作用の報告続出
- 事実をごまかす「ワクチン全体主義」
- 副作用の隠蔽は改めるべき
(以上がリバティ11月号のご紹介でした)
毒ワクは打たない!テレビや新聞の報道をうのみにしない。
ということが自分と家族を守ることになります。
そして、税金を集めて仕事をしている公務員たちが
間違った判断でワクを打たせようとしているのなら
抗議を声をとどけることが大事かなと感じています。
もちろんですが、すでに行動しておられる方もいらっしゃるでしょうが。