キムジョンウン（金正恩）霊言 「ミサイル連射の真実」 →遠江秀年さんの解説より

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今年になってから北朝鮮からミサイルが日本に向けて何度も発射されてます。

アメリカの迎撃ミサイルでも落とせないような危険なミサイルですから

油断していたら、ミサイル発射の７０分後に日本の複数の都市が壊滅するような

とんでもないミサイルです。

こんな危険なミサイルが発射されても、非核三原則を守るとかボケボケしていると

たった７０分後には、怪物ミサイルのせいで

日本の都市も、日本国民も一度に何千万人も消えてなくなってしまいます。

それだけの危機がせまっているのに、夏の選挙のことしか考えられない日本政府。

日本の政治家と官僚たちなのに、反日左翼のいいなりです。

今の日本政府では、国防意識ゼロに等しいということをよくよく覚えておいてください。

 

そこでさっそく幸福の科学の大川隆法総裁先生が、

北朝鮮の支配者の守護霊霊言で　その真意を明らかにしてくださいました。

その霊言については、リバティWEBでもご紹介がありましたが

元幸福の科学の職員でもある　遠江秀年（とおのえひでとし）さんが内容について

紹介程度ではありますが、とても興味をそそるようにお話くださってます。

できましたら、ぜひ、お近くの支部か、精舎で拝聴いただければと思います。

（※月曜日は、支部や精舎はお休みですので、火曜日以降でお願いします）

 

ワクの後遺症で苦しむ人をたどっていったら 戦争を仕掛ける犯人も見えてくるでしょう。

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ワクのセッタネの後に死亡した方がすでに１５００人を超えました。

しかし、日本政府は　ワク〇ン｟ワク｠のセッタネ

との因果関係がはっきりしないと言い続けています。

いつまで、そんな言い訳を言ってられるのでしょうか？

 

ワク後遺症で苦しんでいる方々がたくさんいます。

CBCテレビの大石さんが苦しんでいる方を取材して

おられますので、その動画を文末に添付しました。

 

日本政府が見て見ぬふりで、極悪非道な対応しかとってない中、

名古屋市が全国に先駆けて、後遺症で苦しんでいる方の対応をとりますと発表しました。

そして名古屋市と医療機関が全面協力すると発表したとたんに　

ようやく　重い腰をあげて動いたのが日本政府です。

後遺症で苦しむ人への☎相談窓口をつくりますとか

医療機関も対応しますとか言い始めましたね。

厚生労働省も、ここにきて　対応を余儀なくされたわけですね。

 

日本の首相はじめ政治家も厚労省も

闇勢力→｟ロス茶異ル度｠｟🏢・ゲイ津｠｟c国狂さん痘｠

などのいいなりになっていたものの、

地方自治体の懸命な対応に遅れては

夏の参議院選挙で　国民からひんしゅくをかって投票してもらえなくなるかも。と判断したようですね。

闇勢力の言いなりになる政治家でありつづけなくては

利権にありつけなくなってしまうわけですから。

 

現在の政治家の多くは、というか医療機関の医師とか

お役人の多くは、自分の地位と名誉と金さえ確保できたら　

人の命や健康などどうだっていいというお考えなのでしょうからね。

 

ワクの成分にどんな毒物が入っているのか。

ということがＰ社のワクチン成分に関する論文が１年ぶりに

公表されたことで、その毒性がバレバレになってしまったのです。

 

ということで、大手のテレビも新聞も闇勢力に巨額の資金を

提供されていいなりになっていたわけだから

いつまでも　情報を隠蔽できるとタカをくくっていたわけですが

そろそろタイムリミットが近づいているということでしょうね。

そろそろ嘘がバレる。ワク打て打て作戦の人殺し作戦がバレる

やばいぞ！！！！！ということで、

勃発したのが　ウクライナとロシア問題。

戦争になるといろいろな情報が出て混乱する。

いままでの歴史が証明してますね。

 

ワクのセッタネ後の死亡多数で　世界中で裁判になったことで

アメリカの裁判所が　P社にワク成分の論文を出せ！と

命じたことでようやく、隠蔽されたいた情報が出てようです。

なにも知らずに、役場からの郵便でセッタネ券をもらって

おとなしくセッタネしているのは日本くらいでしょうか？

大手のテレビが連日　打て打てとあおっているからですね。

その罪は大きいです。

 

ということで、一年も前から

ワク反対の先生たちが情報発信されていたように

ワクの成分は、エイ図という病気の元となるウイ〇スと

同じ構造の成分がはいっているということ。

ほかに、人間が持つ自然免疫を破壊する成分として

細胞を切り裂く　酸化グラフェンとか

ナノ脂質分子とか　ポロエチレングレコール２０００とか

がはいっていたわけです。本当の話だったわけですね。

人体を徐々にむしばむような成分が入っているので

ＣＢＣテレビで紹介されているように　ワク被害者の方々が

ワクのセッタネ後に　今まで感じたことのない、全身の痛みとか

強度の倦怠感で寝たきりになる方とか、血栓ができて

クモ膜下出血で死亡とか、心筋炎になる方などが

多数の方が苦しんでおられるというのです。

ということで、５歳から１１歳までのお子様を守るために

この殺人兵器のワクのセッタネを断固拒否しなくては

いけないということですね。

そして、人間毒殺ウイ〇スを研究開発している

生物化学兵器研究所というものは、c国だけでなく

ウクライナにもあったわけで、そのことを隠すために

なんだかわからん「戦争」をおっぱじめたということなのでしょう。

ウクライナには、そういう研究所がたくさんあったというので。

ということで、ワクの後遺症で苦しむ方々からの

損害訴訟とか、死亡者への賠償金などで損をしないように

「戦争」をしかけて　金もうけを考えた人間がいる。

ということなのですね。

つまり、過去の歴史を振り返って、誰がこの戦争で儲かるのか。

誰が得するのか。ということを考えると、一番の凶悪犯人が

分かってくるということでしょう。

この闇の勢力たちは、いまから１５０年も前から

その時代の新聞をあやつって、人々を情報誘導してきてますから

情報を操る（あやつる）ことにたけているということです。

だからいつまでたっても　c国が毒殺人工ウイ〇スをばらまくことも

隠蔽されてしまうわけですね。

だから、映像が本当に現在のものか何年まえのものなのか。

人が住んでいる場所で行われている爆撃なのか。

だれもすんでいない　ゴーストタウンなのかもわからずに

映像をみせられているわけです。

テレビ映像では確認できないのですね。

大手のテレビは、闇勢力のいいなりですから。

だから現場にいかないとわからないことだらけなのに、

一部の闇勢力に操られた情報をコピペして報道している

ところがあるので、みなだまされてしまうのでしょう。

ということで、ワクを打て打てという奴らは

殺人鬼かそれにまんまとだまされている

操り人形のような思考回路の人間だということなのでしょう。

後遺症で苦しむ人が、これ以上でないことを心から願っています。

そして、ワクをうってしまった方は、以下のことを今一度

ご確認ください。

人間の体は、すぐにウイ〇スに負けてしまうようなやわなもの

ではありません。人間の体は、神様につくっていただいたのですから

信仰によって　免疫力を高めることができます。

 

そして現実的な対策としては、ビタミンⅭとビタミンⅮをとったり

マグネシウムや亜鉛とか　腸内の酪酸菌を活性化する

オリゴ糖の多い　ネギや玉ねぎをとるとか

（つまり、お魚とか海藻とかお味噌汁とか和食がいいですね）

ヤクルト１０００を飲むなどもしてみてください。

幸福の科学の祈願には、副反応を抑止する祈願とか

変異ウイルスを撃退する祈願もございます。

信じるか、信じないかは自由ですから。

「ワクは毒である」

ということを、一年前から教えてくださっていたのは

幸福の科学の大川隆法総裁先生です。他の宗教の教祖は

教えてくださっていたでしょうか？ということで

幸福の科学の信仰者の多くはワクのセッタネをしておりません。

人間の幸福を願って　多岐にわたる教えをお説きくださっているのが

大川隆法総裁先生なのです。

世界の政治家やマスコミや医療関係者たちが

闇勢力になびいてしまう人間が多いのも、宗教の教えの中の

道徳心が欠如しているからでしょう。

どうかお近くの書店かあるいは、支部や精舎で

御自分にあった教えを　見つけて人生の指針にしていただければ

と思います。

 

 

 

 

殺人兵器のワクが裁判であらそわれています。(/・ω・)/

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３月は気温差があって　体調に気をつけたい時です。

震度６の地震で被災した宮城や福島の方々の

ことを思うと本当に心ぐるしいです。心よりお見舞い申し上げます。

私には何もできませんが、幸福の科学の会員ですから

ささやかではありますが、これ以上被害がでないように祈願させていただきます。

 

さて、生物兵器というか殺人兵器のワクが裁判であらそわれています。

こうした情報が一切　日本のテレビも新聞も伝えてませんね。

ぜひご覧ください。この動画をご紹介くださった方と

文字おこしをしてくださった方に感謝しています。

ありがとうございます。いつも当ブログでは、隠語をつかってましたが

以下長文なので、そのまま転載させていただきました。

もしかしたら、近いうちに以下の動画とか文章は　バン｟消される｠

かもしれませんので、お早めに御覧ください。

【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述COVID裁判の動画に字幕を入れました。 必見です。今まで色々な動画の字幕を入れてきましたが、全てが繋がる動画です。 ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。 今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。 Telegram: https://t.me/Mayo97/8016 #へっぽ…rumble.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司会（ヴィヴィアン・フィッシャー）：ドイツの弁護士、ライナー・ヒューミッヒ博士が概要を説明します。

ライナー・ヒューミッヒ博士：ありがとうございます。こんにちは。私はライナー・ヒューミッヒと申します。この非常に重要なケースについて何ヶ月も前から協力してきた国際的に著名な弁護士・司法関係者のグループの一人としてお役に立てることを嬉しく思います。

この事件は、世界的規模のコロナの大流行を装って行われた、人道に対する最も凶悪な犯罪に関わるもので、一見しただけで複雑そうに見えます。しかしすべてのピース、パズルの小さなピースを組み合わせると、この手続き中に多くの有名な専門家や他の証人の助けを借りてこれを行うので、４つの事実が見えてくるでしょう。
1つ目は、コロナのパンデミックは存在せず、世界の人々の間に絶え間ないパニック状態を作り出すために設計された精巧な心理作戦によって煽られたPCRテストのプランデミックに過ぎないということです。このアジェンダは長い間計画されてきました。最終的に失敗した前兆は約12年前の豚インフルエンザです。この計画は、超金持ちで、サイコパスで、ソシオパスのグループによって作られました。彼らは人を憎み、同時に恐れ、共感することができず、世界中の私たち全員を完全に支配したいという願望に駆られているのです。彼らは政府と主要メディアを利用しています。どちらも文字通り彼らが所有しており、24時間365日、パニックプロパガンダを伝えています。
２つ目は、ウイルス自体はビタミンC、D、亜鉛などで安全かつ効果的に治療でき、またイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどのラベル外使用も可能です。しかしこれらの代替治療法だけでなく本当の治療法は、このパンデミックを利用している人々によって禁止されました。究極の目標を推し進めるために、この案件で示すように、効果がないばかりか、非常に危険な治療法を皆に受けさせるために。そう、致死性実験注射です。
３つ目は、12年前に豚インフルエンザをパンデミックにした人たちが、パンデミックの定義を変えてパニックを起こし、このコロナパンデミックを作り出したことです。豚インフルエンザはパンデミックを起こそうとした最初の本格的な試みでした。そして、その目的の一つは、リーマンショックで明らかになった金融マフィアと呼ぶにふさわしい金融業界のあからさまな不正行為から目をそらすことだったのです。これは、今、コロナが大流行している大きな目的の一つでもあります。リーマンショックの時、金融犯罪の加害者は責任を取らされるという政府の約束を盲目的に信じるのではなく、もっとよく見ていればよかったのです。その時、私たちは彼らが何十年にもわたって公的財源を略奪してきたことを見たでしょう。そして政府はもう私たちの政府ではないことを目撃したでしょう。むしろ、世界経済フォーラムという主要なプラットフォームを通じて向こう側に乗っ取られてしまいました。世界経済フォーラムは、早くも1992年からヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムを通じて、自分たちのグローバルリーダーを作り始めていました。最初の卒業生はアンゲラ・メルケルとビル・ゲイツで、その時すでに、これからお見せする内容を理解していたことでしょう。これらの金融犯罪は政治家たちによって咎められることなく行われました。政治家たちは犯罪を犯した者たちを幇助しているからです。そしてこれらの犯罪から利益を得ているのです。
４つ目、最終的には、私たちは陪審員の皆さんにお見せすることになります。向こう側の主な目的は私たち全員を完全かつ完璧に支配することであることを。私たちの中小企業、小売業、ホテルやレストランを意図的に破壊することによって、彼らの略奪と収奪を最終的に行うことを含んでいます。アマゾンのようなプラットフォームが引き継ぐことができるように。そして、人口抑制です。彼らの考えでは、人口の大幅な削減と実験的なmRNA注射の助けを借りて、残った人口のDNAを操作することが必要です。彼らの考えでは、カオスによって民主主義や法の支配、憲法を意図的に破壊することが必要なのです。そうすれば、最終的に私たちは国や文化のアイデンティティーを失うことに同意し、その代わりに国連のもとでの一つの世界政府を受け入れることになるのです。国連は今や彼らと世界経済フォーラムの完全な支配下にあります。デジタル・パスポートでは一挙一動が監視・管理され、デジタル通貨は一つの世界銀行からしか受け取れなくなります。当然そうなります。この事件の結論として、そしてあなたがすべての証拠を聞いた後に、私たちは、あなたが６人の想定される被告人全員に対して起訴を推奨することを確信しています。ドイツのクリスチャン・ドロステン博士、アメリカのアンソニー・ファウチ、WHOのテドロス、ビル・ゲイツ、ブラックロック、ファイザー社。

皆さん、この事件は、ロンドン・シティとウォール街に拠点を置く超富裕層とその金融マフィアのグループが疑似パンデミックを背景に、我々の関心がパンデミックに向いている間に我々全員を完全に支配するための数十年にわたる努力を完了させようとする長期にわたる計画的議題についてのものです。このグループが会合しこのアジェンダを議論してきたプラットフォームは数多くあります。しかし最も重要なものは、1971年に当時33歳のクラウス・シュワブによって創設された世界経済フォーラムです。そのメンバーは年間売上高５０億ドル以上のグローバル企業1000社、政治家、メディア代表、科学者、その他いわゆる高名な人物です。年に一度、ダボスで開催されますが、他にもこのような会議があります。例えば、中国です。1992年以来、彼らは世界の政治的リーダーのグループを作り、私たちに提示してきました。最初の卒業生の中には、前にも述べたように、1992年にアンゲラ・メルケルとビル・ゲイツがいて、他にはセバスチャン・コートがいます。最近まで、オーストリアの首相、カナダのジャスティン・トルドー首相、ニュージーランドのジャシンダ・アダーン首相、フランスのマクロン大統領、その他多くの人がいます。このグループは、現在ダボス会議と呼ばれ、公然とクラウス・シュワブによる出版物『グレートリセット』がこの情報の最も重要な情報源の一つであり、世界の資産をこの超富裕層のグループに移すことを推進しています。そうすれば、20~30年後には普通の人は何も持たなくなり、幸せになれるというわけです。世界銀行が提供するデジタル通貨を使った世界単一政府のもとで、被告とされるビル・ゲイツやロックフェラーなどの人々と密接に協力し、公然と推進していることが、そこに明示されています。世界人口の大幅な削減と、残った人々のDNA操作、トランスヒューマニズムに至るまで、全てです。彼らの最も重要な目標は、完全に略奪された金融システムを崩壊させるという、彼らによってコントロールされたものです。そして、彼らによって管理される一つの世界銀行によって発行されるデジタル通貨の同時導入です。そして同時に重要なのは、2019年に彼らの完全な支配下に入った国連の下での世界政府の導入です。この目的のために、彼らは少なくとも2001年の春からこのコロナのパンデミックのための具体的な計画を立ててきました。ダーク・ウィンター作戦、そして2010年にロックフェラー財団によって行われた別のリハーサルであるロックステップ、そして最後に2019年10月にニューヨークで行われたイベント201。このイベントは、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、ロックフェラー財団、世界経済フォーラム、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団の後援を受けています。
陪審員の皆さん、私たちは科学の各分野から様々な高名な専門家の証人を召喚しますが、この裁判では、実験的な注射を受けた結果、彼らが受けた被害を証言する証人もいます。冒頭陳述の後、これから１週間後に、元メンバー、2001年の『ダーク・ウィンター作戦』に参加した米軍のジェイムズ・ブッシュ、英国諜報機関の元メンバーのブライアン・ゲリッシュとアレックス・トンプソン、調査ジャーナリストのホイットニー・ウェブとマシュー・アリード、元WHO職員でアドバイザーのシルビア・バロン博士とアストリッド・スタッケルベルガー博士を招集する予定です。私たちが直面している歴史的、地政学的な背景を説明してくれるでしょう。そして、私たちに見せてくれるでしょう。この計画が、2001年の『ダーク・ウィンター作戦』から、少なくとも20年間計画されてきたことを教えてくれるでしょう。そしてその10年後のロックフェラー財団によるロックステップシナリオのシナリオ、最後の2019年10月のドレスリハーサルであるイベント201。そして、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言するために必要な症例がないときに、信頼させ、存在しない無症候性感染症の話を作り出したことを、彼らが説明します。そして、このPCR検査は、これからお見せするように、完全に健康な人々の大量スクリーニングを通じて、嘘の感染者を検出することができるのです。
次のグループの証人を紹介します。ヴォルフガング博士です。経験豊富な肺の専門家で、ドイツ連邦会議と欧州評議会の元議員です。彼は12年前の豚インフルエンザのパンデミックの最初の試みが、軽いインフルエンザであったことを暴露することに成功しました。生物学者、ウルリケ・ミュラー教授、元ファイザー社副社長のマイク・イェードン博士、シルビア博士、アストリッド・スタッケルバーガー博士、ダブリン大学のドロレス・ケーヒル教授、イタリアのアントニエッタ・ガッティ教授、ドイツのベルクホルツ教授、これらの専門家が、武漢の氷上マーケットで発生した伝説の背後にあるものを説明してくれるでしょう。彼らは、このウイルスが普通のインフルエンザより危険でないことを示すでしょう。PCRテストは感染について何も教えてくれませんが、究極の対策であるいわゆるワクチンを含む全てのコロナ対策の唯一の根拠であり、ワクチンは効果がないだけでなく極めて危険なのです。ウイルスの起源が自然か人工かに関係なく、我々の免疫システムはウイルスに対処する能力が完全にあり、それは感染致死率0.14%、0.15%かそれ以下であることからも明らかです。実験的な注射を始めるまで、どこにも過剰な死亡率はありませんでした。2020年初頭には症例もなかった。しかし、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言するためには、症例が必要だったのです。それが、彼らが作り上げたルールに従って可能になる唯一の根拠だったからです。世界保健機関（WHO）加盟国の全政府が、未試験の新薬や実験的な注射を人々に使用することに同意していました。症例がなかったため、この国政的な懸念の公衆衛生上の緊急事態を発表することに最初に失敗した後、2020年の1月下旬に再挑戦しました。彼らは、今や悪名高い信頼のPCRテストの助けを借りて症例を作った後、この国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を発表したのです。２週間後、私たちはこの専門家から、これらの症例はほとんど全て偽陽性の検査結果であり、何もなかったと聞くことになるでしょう。
次の専門家グループは、スイスのトーマス・ベンダー博士、テキサス州のブライアン博士、南アフリカのシャンカラ・チェティ博士、ドイツのヴォルフガング・ヴォダルグ博士、そして、イギリスのアンダーテイカー（葬儀屋）、ジョン・オルーニーです。これらの専門家は、最初から、呼吸器疾患に関する通常の効果的で安全な治療法を意図的に、全く無意味に禁止し、代わりに、今では重大な医療過誤とみなされるべき治療法を義務付けているのを目撃してきたことを教えてくれるでしょう。挿管、レムデシビル、ミダゾラムです。ジョン・オルーニーは、パンデミックに関する他の科学の疑惑を最初に信じ、BBCのパニック・プロパガンダを後押ししたことを説明します。パンデミックという名目で、いかに人々が意図的に殺されていたかを気づくまで。
その後、次の専門家グループを招集します。フランスからアレクサンドラ・アンリオン・コード教授、マイク・イェードン博士、ドイツからスチャリット・バクディ教授、フランスからリュック・モンタニエ教授、ドイツからヴァネッサ・シュミット・クルーガー博士、アメリカからmRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士、ドイツから病理学者アンナ教授。彼らは、ウイルスが過剰な死亡率を引き起こさなかった一方で、99.97%の生存率を持っていることを私たちに示すでしょう。接種は、スパイクタンパク質の毒と免疫システムを停止させた結果、人々を殺し、9月以降、最大40％の過剰死亡を引き起こしています。マイク・イェードン博士は、科学者のグループがどのように具体的な証拠まで発見したかを教えてくれます。ワクチンの製造者は、致死量の実験を行い、致死量の副作用がどのように操作できるかを、国民が何が起こっているかをすぐに理解できないような方法で確かめているのです。
次の専門家グループは、どうしてこのような事態になったのかを説明してくれるでしょう。このグループには、ベルギーのマティアス・デズモンド教授、フランスからアリアン博士、アメリカからメレディス・ミラー博士、ドイツからハーハイド・ヴァラ教授、そしてドイツ内務省の職員であるステファン・コーンです。この専門家たちは、国際的な懸念である公衆衛生上の緊急事態が発生した後、次々と私たちにロックダウンを導入し、無意味で危険なマスクの義務付け、身体的にも心理的にも非常に有害な社会的距離を置き、最終的には効果のない危険な致死注射にたどり着いたことを教えてくれます。そして彼らは、私たちがこの全てを受け入れることがいかにして可能になったかを詳しく説明してくれるでしょう。巨大な心理作戦によって、主要メディアと政治家による容赦ないプロパガンダを通して、私たちはパニック・メッセージを受け取り続けました。
次の専門家グループは、アメリカから元投資銀行家レズリー・マヌキアン、アメリカからジャーナリストのナオミ・ウルフ、ドイツの経済学者クリスチャン・カイス教授、ドイツの経済学者ホーガー・エコー教授、ドイツの経済学者マーカス・クロール教授。このパートでは、これらの専門家に、我々の経済の意図的な破壊と、過去10年間に彼らがすでに犯した犯罪から逃れるために、どのように制御された金融システムの破壊に取り組んでいるかについて、非常に詳細に説明してもらいます。何十年もかけて、何も残らないまで公金を略奪し、世界銀行とデジタル通貨、デジタルパスポートを導入することです。

最後の専門家グループは、カナダから調査ジャーナリストのマシュー・エレット、ホロコーストの生存者であるヴェラ・シャラフ、イスラエルからイラーナ・レイチェル・ダニエル、ニューヨークからラビ・スミス、アメリカからテクノロジーの専門家パトリック・ウッド、イスラエルからアビタル・リブニーです。この調査の最終部分では、これらの専門家にもう一つの科学課題の重要な部分が、人口制御、むしろ優生学とどのように関係しているかを教えてもらいます。第二次世界大戦後、優生学には悪評がつきました。ユネスコを設立したジュリアン・ハクスリーは、彼と優生学の考えを支持する非常に大きなグループは、すぐにこの方向で努力を続けることができると、公然と説明したのです。80年前に当時起こったことと、今起こっていることの類似性を無視してはいけません。ヴェラ・シャラフ（ホロコースト生存者）は、このことを私たちに思い起こさせてくれるでしょう。

すべての証拠をお聴きになった後、私たちが想定している被告全員に対して、人道に対する罪での起訴を勧告してくださることを私たちは信じています。ありがとうございました。

文字起こし

Mihoko Takeshita さん

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

悪をただす抗議の声をだして奴隷にされないようにしたいものです。

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３月１６日夜１１時３６分ごろ、東北で大きな地震がありました。

被災された方々のご無事をお祈りしております。

こんな時ではありますが、地震発生前にブログを書いてましたので

発信させていただきます。ブログ発信したらすぐに皆様に

これ以上被害がでないようにお祈りしたいと思います。

今回は二つの動画をご紹介します。

真相を見抜いて　大手のテレビ情報にだまされないようにしてゆきたいものです。

最初は　及川幸久さんの動画です

「ゼレンスキー大統領の正体」

ネオナチを解体する。と言っていたはずのゼレンスキー大統領が

なんとロシアと戦うためにネオナチを利用していた。という話です。

しかもゼレンスキーは、ネオナチを支援している

大富豪のコロモンスキーから多額の献金をもらっていた。

大富豪のコロモンスキーというのは親欧米派だということです。

 

ということは、テレビや新聞が報道している

プーチンについての報道が真逆になるわけです。

 

ロシアのプーチン大統領は、ソ連解体後に

ウクライナで暮らしている元ロシア人だった人たちがネオナチに

大虐殺されているのを何としても阻止しなくてはいけない。

と考えていました。

プーチンは、ウクライナがネオナチに乗っ取られているから

ウクライナを「非ナチ化」にしていかなくてはと考えていたのですね。

 

ところが、大手のテレビはどう放送していたでしょうか。

ロシアのプーチンは悪者だ。と

映像や写真を編集しながら演出しているのが

アメリカのテレビであり、それをそっくりそのまま

放送しているのが日本のテレビですね。

ということで、岸田首相は、真相を知らないままに　

ゼレンスキー大統領に協力して

ウクライナに防護服を送ったのですよね。

岸田首相で日本は大丈夫なのでしょうか？

 

 

次の動画です。

「岸田政治を許さない、留学生１０万円給付と優遇」

 

岸田首相は、日本国民にはまん防といって行動を

制限させておきながら、外国人留学生を

５月末までに１０万人超の入国計画を発表しました。

しかも、その留学生に一人あたり１０万円も

支給するというのです。

１０万人×１０万円ということで１００億円も

外国人留学生に支給するとはいったい

岸田首相は、どっちをむいて政治をやっているのか？

ということを平井氏がお話されてます。

 

しかも、その外国人留学生の８０％が

ほぼ中国人留学生というのです。

この時期、中国国内では　コロナが感染大爆発しています。

日本よりも感染爆発している中国から留学生として

入国させる？これでは　日本が再び　感染爆発してしまう

だけではないですかねえ。

こんなことを許しておいていいのでしょうか？

しかも、東北大学に留学してきた中国人が

あの「超音速ミサイルの技術」を学んで、中国に

帰ってから超音速ミサイルをつくってしまった。

というのです。

………………。と、ここで　地震が発生しました。…………。

今、このブログを書いている最中に　地震が発生しました。

３月１６日午後１１時３６分ごろのことです。

政治が間違っていると天罰がおきるといいますが

 

コロ〇ワク〇ンが　エイ図という病気の原因となる

エイチ愛部位ウイルスと同じ構造の成分を

含んでいるものだから「毒成分」だとわかっておりながら

いまだにワクを打て打てと言い続けていますね。

ワクのセッタネで１４７４人が死亡してますので

どう考えても安全なワクではないのです。

そのワクの４回目と５回目もすでに決定しているといいます。

岸田首相は、感染爆発しているc国からどんどん留学生を

入れて　日本にウイルスをばらまきたいのでしょうか？

留学生は若者だけではないのです。留学生といいながら

人民解放軍だって日本に来るわけですよ。

人民解放軍を留学生として入国させていったい

何をされるか？強毒のコロ〇ウイ〇スをばらまかれるかも

しれません。🐷漢肺炎ウイ〇スも人工ウイルスで

殺人兵器の生物兵器として使われたのですからね。

そしてc国の留学生たちは

返済義務のない奨学金をもらって、日本で勉強して

情報を盗み　技術を盗み、日本国民の税金を奪っているのです。

ついでにいうと、外国人犯罪で多いのもc国人ですがね。

 

日本国民は、もうそろそろ悪をただすために抗議の声をあげて

国民の自由と命と安全を真剣に考えるような政治家を

選んでいかないといけないですね。

そうしないと、今度は　ワクだけでなく

病院で処方される薬や常備薬などにも、

「遺伝子操作」の薬を製造されて

しまうかもしれないのですからね。そういう悪事は隠されて

しまうことでしょうね。ワクがそうなのですからね。

テレビも新聞も　沈黙するだけです。今もそうですね。

人間をロボット化して　AIで支配されるような

奴隷にされないようにしてゆきたいものです。

もう自民党も公明党も野党も　日本国民を守る気概はない。

官僚もマスコミも　腐りきっているとしかいいようが

ないようです。自分の命は自分で守っていかないとですね。

日本を守れる政党は、幸福実現党です。

福島と宮城の地震にあわれた方々が

どうか無事でありますように、お祈りしております。

 

 

 

 

「心筋炎になろうが、死のうが全部無視する会」になっている。日本が全体主義国家になりかけている(~_~;)

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みなさまこんにちは、いつもご訪問ありがとうございます。

今日は仕事が休みだったので、自分と

自分の家族の出身地の役所に、ワク中止を求めての☎をしました。

福島県伊達市の担当の方も

岐阜県高山市の担当の方もどちらもとても穏やかで

誠実そうな方が☎にでられました。

しかし、残念な答えが返ってきました。

どちらの方も同じようなお返事でした。

「ワクの成分については知りません」

「ワク中止については、こちらではどうにもできません。

わたしたちは、厚生労働省からの指示で仕事をしているのです。」

「ワク中止のことについては、市ではなく、県とか

厚生労働省に言ってください」というお返事でした。

 

cafe７のほうからは「指示にしたがってお仕事するのは

とてもいいことですが、ワクの成分がどんなものかも、

まったく知らないでセッタネ券を郵送するというのは、

無責任な仕事だと思います。

なにかあったときに、どんな対応するのか。考えているのですか？

成分について、知らないというのであれば、今からでも

よくお勉強してください。とにかく、ワクにはエイ図という病気を

つくるウイ〇スと同じ成分がはいっているのですよ。

そのウイルスというのは、エイチ愛部位ウイ〇スです。

その成分がワクの中に入っているのですよ。

ほかにポリエチレンぐれコール２０００，酸化グラフェン

ナノ脂質分子、ｓｍ１０２という成分が入ってます。

血栓をつくったり、臓器や血管を破壊していく成分です。

 

ワクのセッタネで、

ヒト免疫不全焼香群になるということですから

血栓ができたり、臓器や血管が破壊されて　ワクをうてばうつほど

死亡しやすくなるのです。よく勉強していただきたいと思います」

とお伝えしました。

そして、市役所の職員がみな「厚生労働省」に言ってください。

というので厚労省にも　☎しましたところ。

厚労省の職員が

「そういうご意見は別のところに☎してほしい」という

お返事でした。その場所というのが、

「厚生労働省ワクチンコールセンター」となってますが

そこは「民間委託されたところです」と説明しておりました。

なぜ、民間委託しているのか？というと

「厚労省の職員は、自治体やマスコミ対応で忙しいので」だそうです。

 

ワクのセッタネが原因で、１４７４人も死亡しているのに、

ワク反対意見は、民間にゆだねて、☎音声を録音して

その声を厚生労働省に伝えるという仕組みになってました。

音声録音が本当に厚労省に届くのかどうなのか？

☎に出た若い女性らしい方は、とても機械的な対応でした。

ワクの成分については、やはり「知らない。」ということでした。

そして、こちらの質問にはこたえずに、そのようなご意見が

あったことは、厚生労働省にお伝えしておきます。

を何度も繰り返すのみでした。

とにかく、公務員の方がことごとく、ワクの後遺症のことや

重篤な状態で苦しんでいる人が多数いることすらあまり

意識していない。ということにも唖然とするしかありませんでした。

 

こんな状態で、本当に厚労省がコロの副反応や死亡事例について

国民の立場になって考えてくださっているのか。

ということを以下の動画でご確認いただければと思います。

以下のJPsikaDOCTER先生の動画です。

 

５分の動画ですが、とてもわかりやすいお話です。

つまり、厚労省は、毒ワクで日本国民を殺すことしか

考えていない。ということですね。

なにしろ１４７４人ワクが原因で死亡者が出ても

ワクのセッタネをいったん中止にすることもなく、

検討することもなく三回目どうぞしかいわないのですから。しかも

子どもへのワクも推進しているのですからね。

不勉強な自治体職員と国民の命と安全を完全に無視する

厚労省の職員はもう、ｃ国狂さん痘の幹部たちと同じ

思考回路になっている。といっても言い過ぎではないでしょう。

 

まだ、いるかもしれない善良な厚労省の官僚の方々は、ぜひ

ワクの毒成分について

その毒性や危険性を証明している論文をお読みになって

いただきたいものです。なにしろ官僚のみなさまは、

難解な英文を解読できる頭脳をお持ちなのですから。

誠実で人間的な温かみのある対応を望みたいです。

 

以下のお医者さまのお話は、５分程度ですから

お忙しい方も、ぜひおききになってください。

 

「心筋炎になろうが、

死のうが全部無視する会」JPsikaDOCTER

 

市役所に☎でデメリットのこと聞いてみました(・。・;答え「知りませんでした」

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毒ワク中止を訴えるために、市役所のワク推進担当者に☎しました。

 

｟cafe｠「三回目打つことを推進しているようですが、そもそもこのワクが

毒になる成分がはいっているワクだとご存じですか？」

｟お役所の女性｠「３回目のセッタネは感染防止のためですが……」

 

｟cafe７｠「防止になってません。ワクをセッタネした人の方が

感染しやすくなってます。イスラエルの情報をご存知ないのでしょうか？

イスラエルは４回目まで来てますが、もうワクには感染防止の効果なし。と

判断したのです。デンマークはワクを中止にしました。

ワクには免疫力を低下する成分が入っているからです。

ご存知でしたか？ワクのセッタネが始まってからもう

一年たってます。市内には健康な人だったのにセッタネ後に死亡している人もいますね。

ワク担当の市役所の方が　ワクの成分をご存じないままに打て打てというのは

誠実な仕事をやっているとは言えないとおもいます。

ワクがどんな成分を含んでいるのか、知らないのでしょうか」

｟お役所の女性｠「………知りませんが…………………………」

 

というお返事だったので、こちらから以下のように伝えました。

「ワクの成分に血栓を創りやすい成分がはいっているのです。

ワクの後遺症で苦しんでいる方も全国でたくさんいます。厚労省の資料を

御覧になれば一目でわかりますね。厚労省のホームページを御覧ください。

多くの方はテレビしかみてないのでワクのデメリットを知ることができてません。

だからこそ、ワク担当の役場の方がやらなくてはいけないと思いませんか？

ワクのデメリットやリスクについて　セミナーを開いてお勉強しては

いかがでしょうか？神奈川県であれば、北里大学があります。大村智名誉教授など

専門家をおよびしてお勉強をしてはいかがでしょうか？

大村先生は、感染の予防にも治療もできるイベルメク珍という飲み薬をつくった

先生です。神奈川に住んでおられる先生ですから先生をおよびしてセミナーを開いて

学習される機会を多くつくることが大事かなと思います。」

などと　少し長めに　お話させていただきました。

 

日本全国的には、政府の方針に従うだけの政治家も公務員も多いでしょう。

被害報告が多数でているというのに、

ワク後遺症とかワクのデメリットに目をづぶったままの政治家と医者が多すぎです。

 

ところが、こういう状況にもかかわらず、

やはり、正義の味方のような方は、かならずいらしゃるのですね。

市民の健康と安全な暮らしを守るために　毒ワクを拒否する市長さんが現れました。

それが　大阪府泉大津市の　南出賢一市長です。以下の動画を御覧ください。

 

いまだにワク３回目を打った方がいいと考える国民が多いデス。

各市町村の長となる政治家が　打て打てと言っているからですね。

しかも「ワクの毒性を知らないままに」セッタネ券を郵送しています。

 

自分と家族の命を守っていくためには、政治家とやぶ医者と公務員のいいなりに

なっていたら　幸福な暮らしを破壊されるという時代に

なってきています。恐ろしいことだと思います。

そうならないために、わたしたち国民のほうから声をあげて

「いつまでわたしたちをだますつもりなのか？」「嘘を見抜きましたよ！」

と声を上げていきたいもですね。

日本が　全体主義の国になれば、国民奴隷社会になってしまうだけです。

日本がc国や北ちょうせん　のような政治体制になっていいのでしょうか？

だまっていたら、悪を増幅させてしまうだけです。

だまっていたから、この一年なにも変わりませんでしたね。

だまっていたから、多数の青少年がワクの後遺症で苦しんでます。死亡者もでました。

 

勇気があるところに、神の助けがおりてきます。

善を推し進めることができる国づくり、誠実な仕事ができる国づくり、

悪を撃退できる国にしてゆきたいものです。

 

子どもへのセッタネ反対の有志医師の会が各地でたちあがる！

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名古屋でも子供へのセッタネ反対の有志医師の会が

たちあがりました。という報告がCBCテレビの大石さんの

番組で放送されました。番組の中では

受験を控える１０代の男の子が　セッタネ後

頭痛で寝込んでしまって　勉強できない状態だ。と

お母さんがインタビューに答えています。

もともと健康なお子さんだった。とのこと。

 

健康なお子さんに　感染予防として打っていいものなのか？

有志医師の会の先生もお話されてますので以下の動画を

御覧ください。

 

３月から５歳から１１歳の子どもたちへのセッタネがはじまります。

結論から先に言いましょう。（以下の文章で隠語を使わせていただきます

ネットでバン（すべてのブログ記事を消す）されないようにするためです。

ご了承ください。文章の中の「エイ図」というのはあのエイチ愛部位ウイルスによって

感染した時に　かかる病気のことです。結論から先に書きます）

 

コロは　c国狂さん痘が実験室でつくらせたものです。

そしてコロもワクも　人の免疫力を低下させるエイチ愛部位ウイ〇スの構造と同じ

物質が入ってます。ということは、人体の組織（脳、目、皮膚、血管、筋肉）に

侵入して破壊していき、臓器を破壊する物質が入ってます。

その証拠はあるのか？といえば、先日お亡くなりになったばかりですが

エイチ愛部位の存在を発見した功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は

「コロにエイチ愛部位の断片がある」とし、コロが人為的につくられたといっています。

 

ここで今一度、エイチ愛部位ウイルスとは何ぞや。ということですが

月刊リバティ４月号の５４ページには、次のように書いてあります。

「エイチ愛部位は、免疫システムを担うＴ細胞（ＣＤ４妖精リン派キュウ細胞）に

感染・破壊することで、体の免疫力を弱らせ、様々な感染症にかかりやすくさせる

厄介なウイ〇スだ。

エイチ愛部位におかされた人が感染症などを発症した状態を「エイ図」

（コウテン性免疫不全焼香群）と呼ぶ」

（途中省略）

大川総裁は、前掲書（減量の経済学）で

「エイ図と同じ組成のものが入っていて、それでワク〇ンを

つくったら「それと同じものを薄めて体の中へ打つ」という

ことですから、免疫疾患が出る可能性はある」と、ワクにも

同様のリスクがあると指摘。

宇宙存在のヤイドロンも今年２月におこなわれた霊言で

「ワクをいっっぱい打った副作用として次に出てくるのは、

昔の病気が復活してくる」とげんきゅしている。

（途中省略）

結局、コロに対抗するには、「免疫力を高めること」が

最善であることは、すべての医者の共通した見解であり、

各人の努力と知恵で乗り越えることが望ましい」

（以上が月刊ザ・リバティ４月号）からの引用です。

 

ということで　現在流行している。という汚見黒💩も

じつは、自然に変異したものではなく、

ファーウエイというスパイ用のパソコンづくりが上手な会社の

c国狂さん痘の女副社長が　つくったウイ〇ス！！なのです。

最初から今回のパンデミックの元となった　ウイ〇スは

c国狂さん痘がつくりあげた人殺し用の

生物兵器であり、その毒のコロによく効くといって

毒ワクをつくって世界中にばらまいている。ということです。

 

ということで、c国狂さん痘が世界を支配するために

しかけられた毒コロであり、毒ワクだということです。

つまり、この毒コロも毒ワクも　大量大虐殺のために

仕掛けられたシロモノです。

だから、いつまでもテレビの茶番劇にだまされている

場合ではないのです。

いつまでも　テレビ情報だけで暮らして、

ワクのデメリットもセッタネ後のリスクも知らずにいたら

ただ殺されるか、インターネット上でコントロールされて

人間ロボットにされるだけだ。ということにお気づきになって

いただきたいと思います。

ワク毒の３回目をうったら、近い将来　全身の筋肉や

臓器が動かなくなるという苦しい病気になる日が

近づくか、あるいは死亡する日が数年以内に近づく。

ということです。もし、そういう症状がまったく

でなかったときには、打ったワクが実験途中だから

「ワクといって中身がすべて生理食塩水」だった。

ということなのでしょう。

その生理食塩水だけのワクが意図的だったのか。

運がよかっただけなのか？それはわかりません。

ということで

ワク反対の有志医師の会は　全国各地でたちあがってます。

ということは、ワクのセッタネ後に苦しむ人や死亡する人が

どんどん出てきて、対応に困っているということを

現場の医師がよくわかっているからなのでしょう。

御実黒💩は、かかっても軽症ですぐに治るそうです。

だから重症化もしないのだからワクを打つ意味がないと

上の動画のお医者さまも言われてます。

日本の子どもたちの命を守れるのはすべての大人たちです。

日本の明るい未来を担う子供たちを守ってゆきたいですね。