永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

大川隆法著→放射能報道など、反日・左翼マスコミの洗脳に負けない心構えとは

2014-07-26 10:27:07 | 日記

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猛暑が続いて、豪雨や落雷や洪水など、天候があれてますね。

日本の神々がお怒りなのでしょう。

反日左翼たちの動きを止められない日本政府だし。

日本国民も平和ボケで、何もしないでいても、平和な社会は続くと勘違いしています。

「空気」さえ作れば、日本は武器なしで、乗っ取れると反日国は思っています。

NHKと朝日にマインドコントロールされている「ロボット日本人」が多すぎでしょう。

中国は、一日も休まず、あの手この手で、日本弱体化をすすめています。

中国では、これから300基の原発を造る予定ですが、

日本の原発は止められたままです。

これ以上、火力発電に頼っていれば、さらに豪雨や洪水など、異常気象が頻発します。

火力発電だけでは、洪水など、豪雨が起きることは科学的に証明されていることです。

火力発電で発生したCO2を液化して、地面に埋めれば地震がおきます。

地震国日本です。日本が原発を増やしたのは、こういう理由もあるのですよ。

また、火力発電に頼っていれば、灯油の値上がりで、電気料金が値上がりし、

会社や工場のもうけが、電気料金支払いで、食われてしまいます。

こんなことが続いていれば、日本の経済が低迷してしまうことでしょう。

すでに大打撃を受けているのに、親中派の政治家もマスコミも知らぬふりですね。

反日左翼どもにとっては、計画どおりの「日本弱体化」ですから、

見て見ぬふりをつづけるのでしょう。

反日左翼たちの、情報工作にだまされないようにしたいです。

 

きょうも(*^^)v  大川隆法総裁の著書から学んでゆきましょう。

書籍「されど光はここにあり」より  (33ページよりの引用です)

《シルクロードの放射性物質は、黄砂と共に飛来していた》

実は、日本以外の国でも原発事故は数多く起きているようです。

けれども、その国の政府が報道管制を敷いてしまうので外からはわかりません。

渡部昇一氏が、ご自身の発行しているニュースレターに書いていましたが、

中国は、近隣国を奪って自治区にしてしまうとそこに原子力発電所をつくります。

 

中国の以前からの領域内で事故が起きないように自治区にしたところにつくるわけです。

そして、中国では、実際に原子力発電所の事故が何度も起きているようなのですが

それを報道しないため、外部からは分からないのです。

また、シルクロードには、日本人観光客も数多く訪れています

けれども、あのあたりは、中国の地上核実験の影響もあって”放射能”だらけのようです。

それを知らない人たちが観光に行き「これは仏教が伝来した道だ」などと言って、写真をとりながら歩いているのですが実は、知らないうちに放射線をたくさん浴びているのです。

さらに、春になると、偏西風にのって、中国から「黄砂」という黄色い砂が飛来します。

ただ、黄砂だけが日本に来ているわけではなく、放射性物質も黄砂と一緒に大量にとんできており、日本人は、毎年、それを浴びています。

すでに、大量の放射線をあびているわけですがその事実を知らないから、日本人は機嫌よく生きているのです。

****途中省略*****

このように、他国でも、実際には、いろいろと放射能汚染や被害があるのですが、それを発表しないのです。

ロシアや中国、北朝鮮では、原子力関連で事故が起きている可能性はあるものの発表されないので、外部からは分かりません。

ただ、他国でも事故はおきているようです。

しかし、先ほども述べたように、放射線は、微量の場合は人体に、それほど大きな影響を及ぼしません。

「微量であれば、むしろプラスに働き、体が元気になる」という説もあるぐらいなので、放射線を恐れすぎてはいけないのです。

マスコミ等も、放射能汚染について恐怖心をあおることにより

日本国民に、もう一度「刷り込み」を与えてはなりません。

日本は、今、原爆や核ミサイル等で武装した国に取り囲まれているので、国民が放射能汚染に関する恐怖心を持ちすぎると

そういう国の脅迫のような言動に、ものすごく過敏に反応するようになります。

日本人が、現在以上に、それを怖がるようになれば「核ミサイルを落したら、このようになるぞ」と言って

他国が日本をおどせるので、あまり過敏になりすぎないほうがよいと私は思います。

放射性物質の影響については心配な面もあるかとは思いますが同じように目に見えないものを信じるのであれば

どうか「神の力だってあるのだ」ということを信じてください。

みなさんは、神の力、仏の力がどれくらい強いか、

まだ、ご存知ないかもしれませんが

「神の力、仏の力だってあるのだ。神の光、仏の光もあるのだ」ということを信じていただきたいのです

もし、「放射線をあびて、自分の体は悪くなっている」と考える人がいるのでしたら

逆に「神の光、仏の光が自分に流れ入って神の光、仏の光に自分は満たされている」と考えてください。

そして、「いつも神や仏に護られていて、テカテカに光輝いている自分」というものを、心に描いてください。

そうすれば、実際に天上界から光が入ってきます。「神の光」というものは創造のエネルギーです。宇宙のすべてのものは、もともと、ここから出ているのです。

ウランだろうとなんだろうと、この外にあるものではなくすべての創造のエネルギーは、ここに存在するのです。したがって、これより強いものはありません。

この「神の光」が凝縮して物質ができているのでありあらゆるものは、ただ、その変化形であって

その違いは、種類の違いにしかすぎないのです。元は、「ここ」なのです。これに対し、「自分を防衛する側に回れ!」と命じることが大事です。

私は信仰者である。信仰をもっている人間である。神の光よ。仏の光よ。根本仏の光よ。どうか、地上での私の使命が終わるまで、私を防衛する側に回りたまえ。

あらゆる、あくなる物質、ダークマター、暗黒物質をわたしから遠ざけたまえ。

一切の邪悪なるものを、私から切り離し、追い出したまえ。

こういうことを心に強く思念していただきたいのです。

神の光、仏の光は、地上で人間がつくったもの

ぐらいに敗れたりはしません。

*****省略*********

「世の中が『暗黒思想』に包まれているのであればそれとは正反対のものを発信しなければ駄目だ。

やはり『光明思念』を発信しなければならない。逆に、福島から日本や世界を照らすぞ」

というぐらいの気持ちを持っていただきたいと思います。

そして、「神の光、仏の光は、津波を半分に割るだけではないのだ。そんなことだけではなく放射性物質の粒をはじき飛ばすぐらいの力はあるのだ」

ということを信じていただきたいのです。

人生は有限ではありますが、「わが使命終わるまで、命尽きることなし、この使命を全うするまで、自分の寿命や健康は護られるべきだ」と強く念うことが大事なのです。

*******省略**********

ただ、個人としては、「自分の幸・不幸を他人にゆだねないことが大事である」という基本原則を知っておいてください。

「他人の力によって自分の幸・不幸が左右されている」という考えに支配されないでください。

今あたえられている環境のなかで、自分を最善に導く方法を自分で発明し、実践することです。

どのような環境下においても幸福は得られるものなのです。

(引用は、ここまでです)

中国や韓国や北朝鮮の工作員や中国人の留学生や移民してきている人民解放軍たちやチャイナ・マフィアが

「脱原発」と言って、デモに参加したり、インターネットで情報拡散しています。

70年前、日本の超一流のエリートの方々が、第二次世界大戦で、命がけで日本を守ってくださいました。

しかし、戦後になって、唯物思想の左翼が一流大学において権力の座につき、

マルクス左翼教育が強化され、道徳教育がないがしろにされました。

これによって、日本のエリートの一部の人たちが、NHKや朝日の社員や官僚や政治家となり、

日本弱体化に手をかしています。とても、悲しいことです。

大和魂や、武士道精神よりも、「お金」と「権力」にしか興味のないエリートたちが育成されてきたことが原因としてあるのでしょう。

正しい情報を知れば、反日国のあやつり人形になっていたことに気づくはずです。

日本人の気づきや目覚めを、反日国が恐れています。

情報戦争の時代です。

正しい情報を共有して、日本を守ってゆきたいですね。

 

 

 

 

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愛深き日本人が、振り込め詐欺にだまされないようにするために。

2014-07-25 00:17:57 | 日記


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日本には、愛深い善人が多いですね。

正直で、思いやりがあって、親切で、人助けをしようという気持ちが強いのが日本人です。

私の暮らす町にも、私のふるさとにも愛深い人たちがたくさん住んでいます。

しか~~~~し!(・。・; 日本人のように面倒見がよくて、心やさしく宗教的な人々は、

詐欺師たちにとっては「だましやすい人間」に感じてしまうようです。

オレオレ詐欺など振り込め詐欺の被害額が、年間450億円以上というのですから、

何とか対策を取らなくてはいけないでしょう。

そもそも、愛深き善人が、どうして詐欺にひっかかってしまうのでしょうか?

どういう兆候を見抜かないといけないのか?ふだんからどういうところを気をつければよいのか。

幸福の科学の、大川隆法先生のご法話を参考にして、学んでおきましょう。

「愛を与える際の問題点」より の引用です。(ここから↓) 

「愛深き善人が陥り(おちいり)やすい罠(わな)」

愛というものは、この世をオアシス化するための秘法であり、

また、かわききった世の中をうるおすための潤滑油(じゅんかつゆ)でもあります。

しかも、世の中に不足しているのは、「与える愛」という名の無償の愛、見返りを求めない愛です。

多くの人が、蟻地獄(ありじごく)のように、獲物を求め続け、「奪う愛」に生きている時代に、

「与える愛」のために生きる人が現れたならば、苦悩しつつ熱砂漠を歩く旅人たちへの

一陣の涼風のように、感じられることでしょう。

 

しかし、愛深き善人には、落し穴が待ち受けていることもあります。

その危険性を事前に察知しておくことも知恵の力です。

宗教的で愛深き善人が陥りやすい罠は、次のようなものです

① 他の人のエゴイズム、奪う愛を増殖させる。

② 人を甘やかして堕落させる。

③ 人を信用しすぎるため、だまされやすい。

④ 悪人をかばいすぎて、社会秩序や倫理を破壊する。

⑤ 人間関係のしがらみに弱く、仕事面で適材適所や信賞必罰を貫けない。

⑥ 人の感情やプライドに配慮しすぎて、善導のために叱ることを躊躇する。

⑦ 理性的に生きられず、情にながされてしまって、自己犠牲的な破滅型人生を生きやすい。

⑧ 自分を愛することや、自己の人生を大切にすることを軽視しやすい。

⑨ 積極的な悪に対して、忍耐という名の、防戦一方になりがちで、悪を粉砕するための知恵や勇気、行動が鈍る傾向にある。

⑩ 他人の願いに合わせすぎて、主体的な自己実現や信念の力が弱くなりがちである

………途中省略…………

与える愛が度を過ぎると、相手が誤解をし、増長してくることがあります。

相手がうぬぼれた自己認識を持ち、その自己評価が不当に膨張したときには、

組織や隣人からの厳しい反作用があります。

その結果、愛を与えたはずの自分自身が、相手に対する評価を大幅に変更せざるをえなくなり

相手は「話が違う」と怒りだして、最後は不幸な別れをすることになります。

これは、実在界の目でみても、霊的にマイナスの結果を生じます。

つまり、愛を与える際には、知恵をもって与えることが大事なのです。

知恵を持って与えるとは、

相手の性格や能力、過去の生き方等を十分に理解したうえで、

相手が幸福になり、成功する方向へと、導きの愛を与えることです。

これが、俗世に生きる人間が愛を与える際の理性的限界なのです。

『君子の交わりは淡きこと水のごとし」『荘子』

という言葉もあります。

優れた人は、相手と一定の距離をとりつつ、相手を導いていくものです。

また、相手をあまり懐に入れすぎず、浅い交わりを少しずつして

お互いの理解を深め、信頼関係を構築していくという方法は、

多くの人との交友関係を長く保つための秘訣でもあります。

(引用はここまでです。)

 

中国では「人の命は羽毛より軽い」とか、「嘘を100回言えば本当になる」とか、まかり通っていますね。こういう国には、愛深き善人は少ないでしょうね。悪党や殺人鬼が多そうです。

人治国家の中国では、独裁者の命令を聞かないと拘束されたり、殺されたりしていますね。

中国や韓国や北朝鮮のような、愛の薄い国に生きていれば、国全体が「生き地獄の砂漠」に感じることでしょう。

さて、日本国内の振り込め詐欺事件ですが、

オレオレ詐欺の犯人は、中国人たちが多く、組織犯罪を得意としているそうです。

中国人留学生は、本当のところ、一体何をにしきているのでしょうかね。このために日本に来ているのですかね。

日本国内の、外国人犯罪で第一位が中国人で、第二位が韓国人です。

日本政府も日本人も、中国や韓国や北朝鮮がしかける情報工作や、恫喝や詐欺にだまされています。

反日左翼どもは、いい気になって、ますます増長してきていますね。

日本を弱体化させて、日本人を殺してみたいと思っている反日国にたいしては

一定の距離をとるべきでしょう。

中国人や韓国人や北朝鮮から来て日本に潜んでいる工作員やスパイたちに

殺されないようにしなければいけません。

日本人を殺しても、愛国無罪だとおもっている反日国の人々には、

警戒を高めて、国交断絶するくらいでなくてはいけないでしょう。

反日国の工作員やスパイ達がすでに日本に、10万人以上きて住んでいるのです。

わたしたちの暮らしぶりを見て、中国政府に報告していることでしょう。

愛深き善人である日本国民は、これ以上、オレオレ詐欺にだまされないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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(再送)「人食い人種の中国人」☜NHK・朝日・TBSが伝えない中国の正体

2014-07-24 22:23:10 | 日記

イルカとクジラを食する日本人。この食習慣が大変問題になることがありますねヽ(^。^)ノ テレビや新聞で大騒ぎになることがあります。

しかし、中国では、人肉カプセルとうものが、「滋養強壮剤」として中国で販売されるのですよ。ご存知だとおもいますが……。

堕胎した赤ちゃんの体を切り刻んで販売されたりするのです。

大昔からずっと、2014年の現在まで、中国国内でおきている問題です。

堕胎した赤ん坊を切り刻んで「不老長寿の薬」として、滋養によいくすりだとして販売されているのが中国です。

これが、なぜ大問題だ!と騒がれないのでしょうか?

中国の人権弾圧と虐殺はまったく報道されません。

NHKも、朝日も、毎日も、中国御用達の報道機関ですから報道できないのでしょうね。

亡くなった、赤ちゃんがかわいそうです。それをお金を出して買って飲んで、

長生きしようとしている中国では、それが当たり前になっているから

だれも騒がないのでしょう。

国連の人権理事国は、何をしているのでしょうか?

あ…、そうそう、国連の人権理事国が中国でしたね。

それに韓国の潘基文が国連事務総長だから、

「赤ん坊を切り刻んで滋養強壮剤」が出回っても、文化的にOKの国だから、

「極悪非道な危険な犯罪」に認定できないのでしょうね。

国連の職員も、見て見ぬふりなのですね。

国連の職員は、韓国人が増えてきているということです。韓国や中国の国益に有利に動く国連となってしまっているようです。

中国では、女性や子どもが売買されていたり、臓器が売買されたり、生まれたての赤ちゃんまで病院で売買されています。

昔の話ではなく、昔から、今も!おきていることです。

中国人が、人間の肉を食べたり、人間の肉を滋養強壮剤にして販売しているなど、人の道として、許しがたいことですよね。

この狂気に満ちた行為は、中国の歴史をふりかえっても、今の中国人の特別な行為ではなく孔子の時代以前より、中国にありました。

人間の味噌漬けとか塩辛、人間のなますとか

これは”中国の食の文化”としてあったのです。

なぜ「人食い人種のような文化が中国にあるのか」ということを、日本人は知らされてません。

日本には、そんなおぞましい文化はありません。

世界中を捜しても、「人食い文化」があるのは

中国と韓国と北朝鮮ぐらいでしょう。

日本人は、このような不気味で、残酷な中国の国民性や本性を知らされていません。

「日中記者交換協定」を、中国とかわしている日本のテレビ・新聞は中国の正体を隠したままです。

中国は、日本の国益をそぐようなことを書かないから、日本も書くなと約束している協定ですが、中国は、そんな約束を守る国ではありませんね。国家主席自ら、欧米各国にいって、日本の悪口をいい、中国国営のマスコミも世界中にプロパガンダしています。

ところが、日本のテレビと新聞が、この協定を守っているわけです。

だから、日本にいる中国人が、日本人を殺してしまった殺人事件の時も、

新聞やテレビは中国名を隠して、めったに教えません。

新聞やテレビで、中国人の犯人の名前を報道する時は、日本にきて取得した通称名、つまり、日本人になりすましてつかっていた「日本名」を発表しています。

(※韓国人の犯罪者の場合も通称名で報道して、韓国人の本当の名前を伝えないことが多いです)

日本人が殺されているのに、あるいは、日本人が犯罪に巻き込まれて、財産を奪われて被害にあっているのに、中国人犯罪者の肩をもって、中国人名をふせる(ーー゛)日本のマスコミ(ー_ー)!!

どっちの国の人権を守っているのかと憤りをかくせません。

こんな状況の日本に、中国人移民が毎年20万人来たらどうするのですかね。もっと中国人の特徴を知っておかなくては、とんでもない事件や詐欺に巻き込まれてしまうだけです。

だから、中国人移民など、断固反対なのですがね。

きょうは、中国の正体をよくご存知の石平氏と加瀬英明氏の対談から、中国について、勉強させていただきたいと思います。

書籍「徹底解明!ここまで違う日本と中国」

副題(中華思想の誤解が日本を亡ぼす)(93ページ~の引用です)

 

皇帝の下には使用人(官僚)と奴隷(人民)しかいない

石平) 人民という言葉に関して言うと、中国の歴代の王朝が、民をどういうふうに呼んでるか。正式文書で人民、民のことを、民とはいわないんですよ。

「生民」とか、「小民」という。あるいは「草民」、草です。

魯迅(ろじん)がね、中国の歴史は人を食べてきた歴史だといいましたが、草民という言葉に中国政府の本質がよくあらわれている。

要するに、人民を草以上のものとみなしていないんですよ。

刈れば、また、生えてくるんですわ。

だから、いくら殺しても、刈っても、構わない。

しかもね、これは隠し言葉じゃないんですよ。王朝の公式文書のなかで、堂々と、人民のことを草民と書いてます。

だから、中国政府は、2千何百年にわたって、儒教の有徳な政治と称しながら、人民を草だとみなしてきた。残酷な政治ですわ。

そこが、皇室を中核として一体化した日本の政治文化と、根本的に違う。*****(省略)

 

加瀬) 中国では「君臣」といっても、皇帝と、王朝の雇用人である役人だけのことでしょ。

日本で、臣といえば、国民全体のことを意味していますね。

石平) 中国の皇帝にとっては、自分だけが主で、それ以外の人間は2種類しかいないんです。

自分の手足としての使用人である官僚とあとは奴隷としての人民です。**

中国では、最も徳を欠いた人間が、徳を独占するそういうおかしな構図を、ずーっと何千年も続けてきましてね。

その結果、できあがった中国の社会構造と、国民性には、徳は最初から存在しない。

たった一人の頂点以外の人間は、徳と無縁で生きてきたんです。

日本では、天皇が徳の独占者ではなくて、全国民のものだったんでしょ。

(ここまでで、引用終わります)

ほんの一部だけの紹介ですが、ここだけでも日本と中国の大きな違いを感じるものです。

自分たちの価値観を世界最高の価値観だとする中国共産党!

民主党の鳩山氏や仙谷氏は、「中国様」というほどですから日本人を、中共の「草」として食してくださいと、ささげているようなものです。

媚中派議員の価値観は、非常に中国的ですね。

そんなに中国がお気に入りであれば、どうぞ中国で暮らしていただきたいものです。

日本の国防や日本経済の発展をないがしろにする媚中派議員は、とっとと政治家をお辞めいただきたいものですね。

 


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高田純教授→福島第一原発で、原子炉のメルトダウンはおこっていない!

2014-07-24 16:23:28 | 日記


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また、また、NHKが「脱原発」のための番組をつくったようです。

2014年、7月24日の昼ドラが始まる前に、BSプレミアムの番宣で、NHKがこのように言いました。

「メルトダウンした福島第一原発……。」

「福島第一原発が、もとにもどるには40年以上かかるといわれている……。」

と言いながら、テレビ画面には、わざわざ白黒の映像を使い、福島原発が、黒く不気味に映るようにしていました。

そこで、さっそく、NHKに抗議の電話をしました。

     私)「福島第一原発は、メルトダウンなどしていません!

       間違った報道をしないでください。

       日本国民を間違った報道で、情報誘導するのはやめてください」

NHKの女性)「日本人なら、みなさん、福島第一原発は、メルトダウンしたと思ってますよ。

        メルトダウンしたのですから」

   私)「何をいっているのですか!  NHKが間違った情報誘導をするから、

     日本人の多くの方々が洗脳されただけです。

     あなたは、放射線について本当に、勉強しましたか?正しい情報を知ってますか?

     大体において、中国が46回も核実験していた時も、NHKは、中国のシルクロードを

     観光地として紹介したから、多くの日本人が、高濃度の放射線がある時期に、

     シルクロードに行って、被爆したのです。どこまで日本人をだますつもりですか?

     NHKにだまされて、シルクロードに行って、白血病で亡くなった方もいます。

     公平な報道もしないのに、受信料をとるNHKは、詐欺師と同じです……。」

   NHKの女性) 「そのようなご意見があったことを承りましたので……」

    

以上が、電話でのやり取りの一部です。NHKが、間違った情報を拡散して、日本人をだまそうとしています。

BSプレミアムで番組をつくり、原発関連の騒ぎをもう一発ぶち上げて、国民の不安と恐怖をあおり、

福島には、人が近寄れないという「空気」をつくるつもりなのでしょう。

福島の空白地帯を、さらに広げようということですかね。

日本政府は、来年から中国人移民を、毎年20万人うけいれるのだそうですが…。

親中派とマスコミが結託して、福島の空白地帯に中国人移民を住まわせるつもりかもしれませんね。

ちなみに、中国では、今後300基も、原発を造る予定です。

中国でつくる原発を、日本人につくらせようとして、日本を脱原発にするつもりなのです。

中国でつくった原発を、世界に輸出して、金もうけするためです。

中国は、人口侵略を仕掛けているのは、本当のことです。

中国外務省から流出した地図によると、

日本列島の東側を日本自治区

日本列島の西側を東海省と名づけるようになってます。( ↑※参考地図「最終目標は天皇の処刑」ペマギャルポ著)

空白地帯をくつってはいけません。日本の領土を、反日国の人間に乗っ取られないようにしましょう。

NHKのBSプレミアム番組をきっかけに、間違った情報が拡散されないように、

正しい放射能情報を知って、だまされないようにしておきたいと思います。

「放射能・原発これだけ知ればこわくない」

 著者 放射線防護学者の高田純教授

この本では、むずかしい「放射能」のお話や「原発」のことをとてもわかりやすく解説してあります。小冊子になってます。

(それでは、14ページ~の引用です。文章を省略するときは、***)

【福島第一原発でメルトダウンは起きていない】

まず、結論から申し上げれば、

福島第一原発では原子炉のメルトダウンは起こっていません。

福島第一原発は、圧力容器も格納容器も存在していて、一部が損傷しただけです。

圧力容器内の水の水位がさがって、ウラン燃料がむき出しになったため高温になり燃料が溶け出しました。

そのウラン燃料が圧力容器の底を溶かして下にたれ落ちたのです。

それで、格納容器の底を60センチメートルくらい溶かしたわけですが、この格納容器自体はこわれていません。

もともと、コンクリートの厚みが2メートルもある格納容器なのでその底部が一部溶かされただけなのです。

したがって、圧力容器、格納容器からなる原子炉の構造自体は溶けずにあります。

***こうした、損傷のことを専門用語では「メルトスルー」と呼びます。

そして、圧力容器の配管をとおって蒸気や水素ガスが格納容器の外に漏れ

原子炉建屋内に水素ガスが充満してある時発火して爆発しました。

ただ、その後何日経っても原子炉の構造自体は存在しています。

だから、福島第一原発の原子炉のメルトダウンは起こっていません。

チェルノブイリの原発の場合は圧力容器や格納容器がなく、

ウラン燃料を包む圧力管というものがありその中に、水がながれています。

この圧力管が1600本くらいあるのですが

ウラン核分裂連鎖反応が暴走してこれらが、一気に崩壊しました。

(以上で、引用おわります)

 

原発の構造からして 

福島原発 と チェルノブイリの原子炉は違うのです。

同じもののように報道していたテレビや新聞は、反省していただきたいです。

間違った情報を約3年にわたり、毎日のように報道し続けていたことを、

日本国民、特に、福島県民に謝罪していただきたいと思います。

中国の工作機関の仕事しかできないNHKも朝日も毎日も

日本にはいりません。

日本人をだます報道機関を許せません。

中国も、韓国も、北朝鮮も、毎日毎日、世界中で

日本をおとしめる情報工作を仕掛けているのです。

国民の方から抗議活動をしなくては、いけません。

抗議活動ができないのなら、NHKも朝日も、毎日・TBSも、見ないのが

もっとも効果的な、抗議活動になるでしょう。

反日左翼どもの詐欺に、だまされないようにしましょう。

(以上、5月12日に発信したものを、編集しなおして、再送しました)

5月12日の時は、「美味しんぼ」で、脱原発運動されてしまいましたが、

、双葉町長の「原発で鼻血」の嘘がばれましたね。原作者も、在日で、反日左翼でした。

原作者は、日本にも住んでいない人でした。ずっとオーストラリアに住んでいます。

中国政府は、情報工作員として、有名人を使っているようですね。

スパイや工作員には大金が支払われるといいます。

拝金主義者で、自己保身が強く、どん欲で、

日本を中国の属国にして、日本人を中国の奴隷にしたいと考えている人間なら、

すぐに中国政府の言いなりになり、中国の工作員になれるのでしょう。

お金に困っていれば、なおさら、お金に飛びつくでしょうね。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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平和的状況は生まれてくるのではなく、創っていくもの。櫻井よしこ氏より

2014-07-13 09:50:38 | 日記

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今日は「憲法改正」について、櫻井よしこ様の記者会見から質疑応答の一部を、ご紹介させていただきます。

2012年4月25日  自由報道協会記者会見より

記者質問)  安全保障の点について遠い将来的に国家間の対立は維持されるのか。

どっかの段階で平和的状況は生まれてくるとはおもいますが、

どういう状況で平和的状況は生まれてくるのか。

 

櫻井よしこ氏の答え) 平和的状況は生まれてきますけれども、平和的状況は自然に生まれてくることはないのです。

平和的状況はわたしたちがつくっていかなければいけません。

平和的状況をつくるための力は何か。

第一にそれは、価値観です。

価値観を担保する力は、経済力と軍事力に立脚した外交力と政治力

どこの国も、国土・国民を守るための戦いをしなくてはいけません。

国土と国民をまもることを国益と言います。

国益を守るための戦いをしなくてはいけません。

 

その手段としての軍事力と政治力が大事です。

 

ところが、日本においては、その手段としての軍事力が、憲法の上でも、法律の上でも、物理的にも不足している。

アジアの大国である日本は、小さな国にも関わらず技術を磨いて、その技術を長年維持して

さまざまな国に平和的な意味で貢献してきました。

日本は、アジアの大国であるにも関わらず、

軍事力もたりない。政治力もたりない。

外交は、あちらの国やこちらの国に顔色を見て自主的判断ができない。

こうしたことは日本の弱点にとどまらず、

日本が、アジアの混乱をまねくのです。

安全保障の空白地帯があるときに秩序が乱れがちになります。

日本こそがアジアの平和的状態をつくる責任があります。

平和的状態をつくる責任があります。

民主主義的な、まともな国にならねばいけません。

まともな国とは、経済力、軍事力に立脚した政治力・外交力がある国です。

そのためにも、憲法改正が必要なのです。

(引用はここまでです)

中国や韓国や北朝鮮の情報工作によって、日本のテレビ新聞が

反日国のいいなりになるスパイ・工作員のようにうごきまわり、

情報工作だけで、日本の経済力と軍事力と外交が弱められてきました。

日本国内の反日左翼勢力へ対策が、抜けてます。

反日左翼にだまされっぱなしです。

自分の国は自分守る意思を強く持たなくては、この国を守れません。

平和な日本を守るために、

中国や韓国や北朝鮮の悪魔的な価値観が、日本に広がらないようにしなくてはいけません。

反日国にはびこる価値観とは、「人の命は羽毛より軽い」「嘘を百回言えば、本当になる」「嘘を言うのは悪くない、だまされる方が悪い」という価値観です。

つまり、反日左翼どもは、「嘘」を「真実」だとまわりが、おもうようになるまで、しつこく嘘をつきつづけます。

そして、真実を一切報道しません。「真実の情報」は、隠しつづけるのです。

朝日新聞がつくった「南京事件」や「従軍慰安婦」のねつ造記事が、教科書にのるということが実際におきてしまいました。

中国や韓国や北朝鮮に支配された日本のテレビと新聞に警戒を高めてゆきたいですね。

「嘘をつくな」「悪口を言うな!」と抗議の声をあげてゆきましょう。

「真実を伝えよ!」と声をあげてゆきたいですね。

 

 

 

 

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日本のおかしな言論空間について。上杉氏の質問に、櫻井よしこ氏の答え(*^_^*)

2014-07-13 09:28:39 | 日記

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いらっしゃいませ~(^。^)  ♪

2012年4月25日「自由報道協会の記者会見の質疑応答」

から気になるものをピックアップしてお届けいたします。

質問者の上杉氏は元ジャーナリストです。

上杉)日本の言論空間について海外でも活躍されてこられた櫻井さん。

メディアシステムに関して、どのような印象をもたれておられるか。

 

櫻井よしこ)日本特有の記者クラブについて上杉さんが批判している著書は、いつも拝見してます。

わたしも以前から、日本の記者クラブの制度がおかしいとだいぶ前に出した本に、何度も書いてきました。

どの国に行っても、日本の記者クラブのような制度がない。

だれが行ってもオープンになっていて、排他的なものが外国にはない。

記者クラブでないとダメとう排他的なものが外国にありません。

日本の記者クラブは、ニュースを与えてもらう。テーブルにすわっていると、回転ずしのように

その日のニュースが自動的に回ってくるのです。

総理や外務大臣について回っている人でさえそういうシステムなので、同じような記事を書いてます。

 

日本のメディアと海外のメディアの違いは日本は情報を広くカバーするが

突っ込んで書いたものがない。深さがない。

 

 一瞬止まって、過去の経緯をみたり 歴史的経緯をみたり

全体像をふかんて書いた記事がきわめて少ない。

ものの見方が、おうようにして表層的なものが多いです。

 

 読者・視聴者も必要な情報が与えられないとしたら

情報が足りないので考える能力が育たなくなってしまいます。

 

情報を与えて、これ考えてください

こういう情報ありますよ。というのがメディアのありかた。

こういう情報をたどっていったら、こういうことにたどりついた

という考える材料をあたえるのがメディアの大事な仕事。

日本のメディアは必要な情報を与えているとは言えないです。

(以上で、引用をおわります。)

朝日新聞が、中国の工作員となってつくった、インチキ話の「南京事件」「従軍慰安婦」については、なんどでも、テレビや新聞にとりあげられ

日本は悪い国だと、69年間も洗脳してますが、

今現在、ウイグルやチベットや内モンゴルで、中国人がとんでもない方法で他民族を

弾圧し、虐殺し、拷問にかけ、 撲殺したり、女性や子供までいじめつくしている

という現実を、いっさい日本人に知らせていません。

他民族を弾圧し、撲殺し、財産を奪いつくし、臓器売買や人身売買をしている

中国人を今後600万人も受け入れるという日本政府。

すでに、池袋や大阪や沖縄など、中国人が多数住み始めているところから

安心と、安全な暮らしが脅かされています。

日本を第二のウイグルやチベットや内モンゴルのような生き地獄社会に

したがっている日本の政治家とテレビと新聞に、「良心」も「国を愛する心」もないのでしょう。

中国の言いなりになってきた日本のテレビと新聞が、その役割を終えた時

中国政府は、日本の新聞とテレビ関係者を生かしておくと本当に信じているでしょうか?

証拠隠滅が得意な中国が、情報操作していた事実を隠すために

日本人など、簡単に殺してしまうはずです。

中国国内で、中小企業の経営者の日本人が殺されてしまった報道が一切、隠されています。

そこまでして、日本のテレビや新聞は、中国の味方をしているということを

知って、おいた方がよいでしょう。

日本のテレビと新聞がしていることは、中国のいいなりになって偏向報道し

情報誘導して、日本人の心を破壊し、日本を弱体化するということです。

日本に移民した中国人や韓国人が住みやすい環境を、積極的につくろうとしています。

最近のテレビは、ますます内容が劣化しています。

下品で、下劣な芸人が、テレビで英雄気取りで、毒舌を商売にしていることを見れば

すぐにわかります。

深く考える必要のない、食べ歩き番組と、いじめトーク炸裂番組と、

突然訪問して成り行きに任せるといういいかげんな番組しかありません。

何事も「考えなくてもよい」という「空気」をつくっているのです。

あるいは、「殺人事件」ドラマを、「娯楽」にできる、というおかしな感覚を

知らず知らずのうちに潜在意識に、刷り込み、無意識のうちに

人殺しという悪業が、「日常的」な感覚にすり替わり、心がすさんできていることでしょう。

優しい心や思いやりの心が破壊され、

「疑いの心」「いじめたい心」が養成されるのです。

テレビは、悪魔養成マシンになっています。

道徳心の高い、日本人の心を破壊するために、「刑事ドラマ」を頻繁に放送するのです。

今のテレビを見るということは、大事な時間を、ドブにすてるようなものです。

政治のことも、将来のことも、大事なことを何も考えない、

中国や韓国や北朝鮮の情報工作どうりに洗脳され、無意識のうちに、中国や韓国や北朝鮮の思いどおりに行動する日本人ができあがっています

日本の新聞とテレビは、

「中国や北朝鮮の残虐性や危険性を知らせる」

という正しい行動をとれる人間がほとんどいません。

テレビや新聞の間違った報道に対して、抗議の声をあげてゆかなくては、

反日左翼たちの情報工作を打ち破ることはできません。

抗議の声をあげてゆかなくては、日本が第二のウイグルやチベットや内モンゴルになるだけです。

だまって、知らぬふりをしている時期ではないのです。

 

 

 

 

 

 

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大川隆法著⇒「権力者に宗教性がないと、国民は、”機械”として扱われる」

2014-07-07 23:32:48 | 日記


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アメリカは、大統領就任式の時に、必ず、「聖書」に手をのせて神に誓いをたててから、仕事を初めています。そして、世界の警察の役割をはたしてきました。

それに対して、お隣の中国と北朝鮮は、宗教が弾圧されている国です。

韓国では、統一教会の信者が多いといいますが、その中の教えでは、日本をアダムとエバにたとえて、罪深い国だとおしえています。

宗教性が必要だといっても邪教では困ります。

では、本日は、「政治と宗教の大統合」大川隆法著を紹介します。

(67ページよりの引用です。省略のとき******)

なぜ、全体主義的な国家が生まれるかというとそれは、その国の権力者に宗教性がなくなっているからです。

宗教性がなくなっているからこそ、国民が圧迫され苦しむことになるのです。権力者が、本当に神仏を信じ、

「国民に仏性あり、神性あり」ということを信じているならばそのようには、なりません。

しかし、唯物論的なものの考え方、すなわち、「この世だけがすべての世界だ」という考え方をもっているならば、権力者は最高の権力を求め、その結果、人々は”機械の一部”として扱われるようになっていきます。

つまり、国民は、権力者のために奉仕する”機械”としてのみ存在を許され、

そうでない場合には、弾圧され粛清(しゅくせい)され、殺されることになるわけです。

国のかじ取りというのは、非常に大きな問題であり、知らず知らずのうちに、そのような方向に向かっていくことが多いのです。

日本でも、2009年に「政権交代」が起こったとき「政権交代自体が、よいことなのだ」「政権交代は、平成の無血革命だ」などと言われていましたがその先には、もう一つの”無血革命”が待っています。

それは何かというと、「日本が、無血で、他の国に併合される」ということです。

そのような”無血革命”が待っているかもしれないので、

私たちは、それに対して、断固として意見を主張しなければなりません

今、地上には、数はすくないものの国民に対して、全体主義的な圧力をかけている国があります。

それは、一党独裁的な考え方で運営されている国,そして、軍事力によって、すべてを仕切っているような国です。

そういう一党独裁型の国というのは、多元的な意志や考え方を認めず、自由な議論を認めません。そこでは、必ず野心が生まれ、「権力を、もう一段、強大化しよう」という気持ちが生まれてくるのです。

これに対して、いち早く警鐘を鳴らすことが、宗教の使命であると私は思っています。

********省略**********

(聖徳太子が、日本神道にもとずく天皇制に仏教精神を取り入れて日本を発展させ近代化させたお話あり)

(聖徳太子は、17条憲法をたて、官僚制度を新しくし生まれによってではなく、能力によって官僚の地位を決めました。徳治政治の実現をしました)*************

戦後、占領軍が、宗教を排除したことによって

この国を弱めようとしたことは明らかなので「新しい骨格」をつくり直さなければいけません。

未来の国の繁栄を支えられるだけの骨格をきちんとつくり

日本を、自国だけの繁栄を考える国ではなく全世界の人々の発展・繁栄を考え、それを支えられるような国にしなければならないのです。

私は、「この国の自由と繁栄を守りたい」と思っています。

日本を国外脱出を図るような人が大勢出るような国には、絶対にしたくはありません。

中国においては、約8千万人の共産党だけがエリートであり

それ以外の人たちの政治的意見は、いっさい反映されません。

この約8千万人の共産党の上部組織は、トップに立つ者以下、軍隊組織と同じようになっていて、国民の人権が非常に抑圧されています。

中国では、毎年、数千、数万という数の暴動が起きていますが、それさえも報道されていません。

外国メディアでさえ、それを報道しようとしたら、いわゆる「ブラックアウト」にし、テレビ画面を真っ暗にして情報を流させないようにするのです。

また、メールなどで情報交換をしている内容も、すべて調査しています。そのためのインターネット警察が数万人もいるのです。

そのように、政治的に見れば、中国国民は抑圧されていてとてもかわいそうな状態にあります。

中国政府は、本当の意味で神仏の存在を信じていないために、そのようなことができるのでしょう。

神仏を信じていれば、「各人が本当の意味で尊い」いうことが自覚されますし、神仏の子であるからこそまた、尊い義務を負うことができるのです。

抑圧された体制は、やはり、何とかして解放していかなければならないと私は思います。ましてや、経済力だけで肥大化し、頭(政治)の部分が旧い体質のままであるならば、中国は隣国を次々と侵していく可能性が極めて高いと言わざるをえないでしょう。

私は、戦争が好きなわけでもありませんし、侵略主義でもありません。

しかし、「この国を、植民地にはさせない」という意志だけは強く持っています。

日本の国民を、かつてのドイツにおけるユダヤ人のようにしたり、北朝鮮の国民のようにしたり、あるいは、モーセにつき従って「出エジプト」をしたイスラエルの民のようにしたくはありません。そうならないためには、今、戦わなければいけないのです。******省略**********

「アジアやアフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、これらをすべて結ぶ架け橋になることが日本の役割である」と私は、信じてやみません。

そのためには、強力な「価値観のバックボーン」として大きな宗教が必要だと思います。

その宗教の価値観によって、世界の宗教をきちんと守れるような、そういう大きな宗教が必要なのです。******省略***********

私たちは、宗教を社会の裏側に押し込めておこうとする勢力を何とかして突破しなければなりません。

「無神論・唯物論が勝つ国家は、やがて、悪魔の支配下に入る」

ということを、はっきり自覚していなければいけないのです

*******************

マスコミは、幸福実現党に議席を取らせないように一生けん命、がんばって情報管制をしいています。

彼らは、宗教が嫌いなので、宗教が表に出ることを妨害しているのです。

そうであるならば、私たちは、意地でもその壁を突破し風穴を開けたいと思います。*****

どうか、多くの人たちの絶大なるご支援をお願いします。

何としても「政治と宗教の大統合」を成し遂げたいのです。

これは、聖徳太子以来の大改革です。どうか応援してください。*******************

《あとがき》

宗教は、悪だから、宗教が政治に進出することも悪であると

マスコミ、教育界をはじめ、この国の人々は薄ぼんやりと

感じているらしい。なら、いったい、何をもって「善悪」「正邪」を分けるのか。

本書は、その根本問題を追究し、「新しい国づくり」を提唱しているのである。

時事的な問題をふまえつつも、歴史的分析、国際分析も加えたつもりである。

この国の国論を変えるべく、新しい風をふかせなくてはなるまい。いまこそ、宗教立国の尊さをしるべきである。

(引用は、ここまでです)

宗教政党というと、創価学会が母体の公明党がありますね。

創価学会は日蓮総本山の大石寺から破門されているので、正確には、実は宗教とは呼べません。

自称「宗教」の創価学会は、他の宗教にたいして排他的であり、他の宗教を認めようとしていません。キリスト教もイスラム教も、神道も認めていません。

中国・韓国・北朝鮮と密接な交流をしている創価学会と公明党。

創価学会の「排他性の強い宗教」というところが、

中国や韓国や北朝鮮など反日左翼にとっては、スパイや工作員として使い勝手のよい団体にしかおもえないのでしょう。

なぜなら日本に再び、強い「神国日本」になってほしくないからです。

日本は、弱いままで、反日国にお金をばらまくだけの国にしておきたのでしょう。

ですから、日本人は、反日国にお金を差し出すロボットのような存在でしかないのです。とっくに機械として扱われています。

中国が、日本を恫喝すると金を差し出す日本の左翼政治家たち。

中国や韓国の都合のよい方向に政治も経済も、教育もどんどん、ねじ曲がってきています。

日本に反日の中国人や韓国人などの朝鮮半島の人たちが増えば増えるほど、凶悪殺人事件がふえたり、さまざまな組織ぐるみの犯罪があふれ、感染病や精神病者が増えてきて、

日本の警察官が大忙しで、人手不足となり、日本の刑務所や病院が中国人や韓国人であふれかえってしまうはずです。

さらに、反日国の移民や反日国の留学生や研修生や労働者が多いエリアで

台風や地震など、自然災害が頻発することでしょう。

日本の文化や日本の自然を破壊したいと思っている反日国の人間の移民など、日本の神々が許さないからです。

日本を2600年も守ってきた日本の神々が、「日本憎し」と教育されている人々の存在を許さないからでしょう。

日本の女性や子供やお年寄りが、中国人や韓国人に命を狙われるなど、今まで、日本では考えられないような不気味な犯罪が増えてきています。

民間人に紛れ込んで、チャイナ・マフィアや人民解放軍が日本に来ているのです。

そして、中国人も韓国人も北朝鮮の人間も、なりすまし日本人となってます。「日本名」を名乗っているから、日本人が凶暴化したのかと世界中が驚くことでしょう。

反日国からの移民反対の声をあげ、

情報工作でだまされないようにしましょう

 

関連情報

今も続く、ウイグル人の悲劇、ウイグルでおきている生き地獄の実態を紹介します。

日本の新聞もテレビも、中国人が今も、残酷な方法で、多数のウイグル人を弾圧している事を知らせていません。

ところが、日本をおとしめるために、でっち上げたねつ造記事は、何度でもねちねちと取り上げます。

さらに、中国の習近平や李克強が世界で情報工作していることは積極的に伝えたがりますね。

中国に都合よい情報提供ばかりする、日本のテレビと新聞は、断じて許してはおけません。みんなで、テレビ局や新聞社に「真実を伝えよ!」と抗議の声をあげてゆきたいですね。

☟中国政府による、ウイグル人への弾圧のお話☟

「ウイグル虐殺の真実と日本」

https://www.youtube.com/watch?v=wMeWTIB-hS0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年まで、中国は第二列島線まで支配する(ー_ー)!!

2014-07-06 08:57:07 | 日記


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最近、NHKや朝日や日テレやTBSで、

「新疆(しんきょう)ウイグル自治区で、ウイグル人の暴動がおきている」というニュースが報道されています。

しかし、ウイグル人は、60年以上、中国政府から残酷な方法で弾圧されている

という報道が一切なされていません。その恐ろしい弾圧の仕方は、

北朝鮮の公開処刑や粛清に匹敵するような残酷なものです。

こうした状態を、ずっと見て見ぬふりをしてきたのが国連です。

今も知らぬふりをしています。こういう国連の本当の姿も、

中国や北朝鮮の残虐性も日本人は知らされていません。

日本のテレビは、ほとんどが、偏向報道です。こんな状態ですから、日本人が、テレビを見たら、

「ウイグル人が悪いことをしたのか?」と錯覚してしまうことでしょう。

中国では漢民族や人民解放軍が、ウイグル人を差別し、

北朝鮮以上の恐ろしい方法で、ウイグル人を弾圧しているのです。

ウイグル人を虐殺し、撲殺し、女性も子どもも無差別に殺しています。

「ウイグル人が悪いことをしている」と洗脳するような報道をする

日本のテレビは、中国政府の工作機関でしかありません。

日本が中国の属国になることを望んでいる日本のテレビは、売国奴です。

アメリカの中の反日左翼の民主党は、中国との駆け引きをしながら、

日本弱体化を中国の裏に回って、こっそりしてきたというのが事実です。

中国は、明らかな敵国です。アメリカは同盟国ではありますが、経済脆弱な時に、日本を本気で守るのか全く補償がありません。

日本国民は、すでに何百回となく、情報戦に負け続けて、反日国にねつ造の歴史までつくられ、

賠償金やODAなどを支払いづつけている愚かな民族なのです。

日本国民は、「この国を守るぞ」「この国を発展させるぞ!」と強い心を持って、どんどん情報戦で勝たなくては日本を守れません。

中国人や中国資本やペーパーカンパニーによって、日本の土地買収。日本の水資源の買い占め、日本の温泉地の買い占め、日本の電力会社の買い占めが進んでいます。

最近では、北朝鮮への経済制裁を緩和すると言ってしまいました。バカの上塗りをする日本政府。

世界でも恐れられているテロ国家・北朝鮮への経済制裁を緩和とは、あきれて言葉もありません。

ド素人集団の民主党よりは、マシな自民党ではありますが、親中派が多く、マルクス左翼思想が染み付いた真っ赤っかの自民党では、日本国内の安全対策は、今後もやりそうにありません。

なにしろ、日本政府は、今後、中国人600万人、韓国人400万人、合わせて1000万人の移民を受け入れるというのです。

貧乏な反日国の人々たちは、エイズや梅毒などの性病やA型肝炎、B型肝炎、C肝炎や肺結核などの多数の感染病をもち、中国人の10人に1人は精神疾患患者です。

中国人や韓国人や北朝鮮人は、道徳や法律を平気で無視し、「嘘を百回いえば真実になる」と言って、悪びれることもなく、

「人の命は羽毛より軽い」という価値観の反日国の人間を、多数受け入れていたら、

それだけで、2600年以上続いた日本の歴史は、ある日突然のように終わり、数十万~数百万人単位の日本人皆殺しがおきることは避けられません。

罪もない自国民を平気で殺す中国人や韓国人や北朝鮮人が、日本人を生かしておくと本気で信じているのでしょうか?

日本人の多くは、反日国に対して、とんでもない誤解をしているのです。

日本のテレビが、反日国の情報工作機関になっていることに警戒を高めていきましょう。

(以下は、昨年11月11日と今年5月30日にとりあげたものです。アクセス数がずっと多いので再送します)

 悪魔のように残虐で極悪非道な中国政府。

「2020年・中国共産党立党100周年」までに日本を略奪する戦略計画があります。

中国の海洋戦略はさらに強行にすすめられるといわれてます。中国共産党は、2020年までに、

第二列島線の内側の海まで、すべて中国のものにするという計画の下に、工作活動をすすめているのです。

あと6年以内のうちにです!

第二列島線とは、日本の太平洋側の海のこと。中国が勝手に、ここからだ!と決めてしまった領海線のことです。

しかも、「その線の内側を中国海軍の支配下におく」ときめて、ヤクザのような海洋戦略をすすめています。

第二列島線の内側が、中国のものとなれば日本は、海に出る海路がたたれてしまい、石油や食物など、海外にたよっている資源がストップするのです。(・へ・)
すでに、日本の領土は、虫食いのように中国資本に買われいてます。

第二次世界大戦の時、領土を取られないように、命をかけて必死で戦ってくださった日本兵の方々は、この現状をご覧になって、

「何をしているのだ日本男子たちは!」と、きっとお怒りではないでしょうか。
日本の大切な土地を安易に中国人に売って金もうけしている方々は、日本を中国の属国にしたいのでしょうね。

中国の考えは、尖閣の魚釣島に海軍基地をつくり、沖縄、九州まで次々と中国のもにしていくことでしょう。中国の属国になるということは日本が、生き地獄になるのです(・.・;)

中国の属国となった、新疆(しんきょう)ウイグル自治区の民族弾圧が続いています。ウイグルから亡命してきたイリハム氏はこのように、いってます。

「中国共産党政府は、ウイグル人になにも知らせないまま

ウイグル自治区で46回も、核実験をおこなった。そして、その核実験によって、80万人のウイグル人が即死した。

中国共産党の思想に反発した、ウイグル人は段階的に刑務所にいれられて、行方不明になった。60年間で、100万人以上殺された。

ウイグル人は、イスラム教を信じているが信じるだけで、犯罪になる。18歳までの子供たちにイスラム教を教えたら犯罪になる。

中国共産党の宗教弾圧は、あまりにも残酷で恐ろしい。

2012年になってから中国共産党はウイグル人の子供たちを虐殺するようになった」と、

イリハム氏は、言われています。国連は、何をしているのでしょうか。

どうして罪もない子どもたちの命をたすけられないのですか?

この時期になぜ中国が「国連の人権理事国」になれたのでしょうか?

国連が諸国からかき集めているお金をいったい、何に使っているのでしょう。

悪魔の国が常任理事国に入っていては、問題が解決しません。

日本もウイグルやチベットのように、中国の属国にならないように警戒してゆきましょう。

だたちに、憲法改正と、中国人の移民をストップさせ中国人の観光ビサ緩和を停止したほうがよいでしょう。

外国人犯罪で第一位が中国人。第二位が韓国人。

しかも、中国人留学生は、日本からお金をもらって留学しておきながら、途中で学校をやめて不法滞在者や不法労働者となっているとのこと。

あげくのはてに、犯罪に手をそめ、組織犯罪をするというではないですか!なんのために日本に来させているのか!

日本政府の中国人留学生への厚遇を見直すべきです。

日本にある日中友好団体400か所への支援もやめたほうがよいでしょう。

日本に7か所もある中国領事館を排除しましょう。そこはスパイ機関だからです。

中国へのODA(政府開発援助金)を永久に中止しましょう。

中国は、日本の資金で経済発展してきたといっても過言ではありません。日本は68年間もの長きにわたり、日本略奪しようとする中国にバカみたいに巨額のお金を支援してきました。

ヤクザの国=中国の国力を強くしたとは、まったくバカ丸出しの外交を続けてきたことを証明してますね。

「人権侵害救済法案」と「外国人参政権」と「道州制」に賛成する橋下氏の維新を指示すれば、中国の属国になってしまう危険が高まるだけです。この法案を成立させようとしている政党は民主党や公明党、自民党の加藤紘一氏や河野洋平など、親中派、左翼政治家などです。

この法案が成立したら、合法的に、中国に乗っ取られるのです。

憲法改正する政党。国防強化を実現できる政党を支持したいですね。

外交においても、中国の恫喝に負けない政治家。中長期的に、経済発展を実現できる日本の政治家の登場を切望します。

 

※関連情報。YOUTUBE「天安門事件」で実際の映像をみれます。チャンネル桜の番組で紹介してます。ただし、残酷ですからお体の悪いかたは、注意してください。

→NHKの「クローズアップ現代」では

中国の天安門事件で、殺害はなかったとウソの報道をしましたが、現実は、中国共産党の人民解放軍が、戦車までだして、丸腰の学生や罪のない市民をつぎつぎと、ひき殺しました。3万人以上殺しました。

この、情報からもおわかりのように、NHKに受信料を支払ってねつ造された中国の歴史をたたきこまれ、あげくのはてに、日本が中国の属国にされては、みずから、中国の奴隷になるために、お金を支払っているようなものです。だまされないようにしましょう。

 


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