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(２０１４年４月１２日の再送です)
中国を例えれば「生き地獄」というほうが、的確な表現だと思います。(・。・;
8000万人の中国共産党の特権階級の中国人と
人権と自由をうばわれた１０億人の奴隷層の人間がいるだけ。
「中国では、年間１８万件以上の暴動が起きている。
中国共産党の無慈悲な政策にたして、
怒り狂った人民が、暴動をおこしているのですが、
それが大きな民主化運動などの動きにならないようにと、
情報統制するために３０万人のネット監視員までいるそうな」
(宮崎正弘氏の情報より)
中国では、年間７００万人の大卒者がいるのに、
そのうち２００万人が就職できていないとのこと。
これが毎年だから、５年で１０００万人の無職の若者が街にあふれかえり
「ネズミ族」や「あり族」になっているというのです。
(都市の地下室に暮らす若者たち)
多くの共産党幹部の家族や富裕層たちが、国外脱出してます。
中国経済のバブル崩壊は、すでにおきはじめています。
日本は、金輪際、中国とは、国交断絶でよいでしょう。
これ以上、だまされていては、サムライ日本の名がすたります。
でも、いったい、いつごろから日本は、中国にだまされているのでしょうか？
誰が、そうしむけたのでしょうか？だまされた日本人はいったい誰だったのか？
今度は、このあたりを、知っておきましょう。 ２０１１年、２月号 「WILL」より
「恐るべき対日世論工作」 中西輝政著
(５９ページよりの引用です)
劉徳有 『随行記・郭沫若(かくまつじゃく)・日本の旅』 〔サイマル出版、１９９９年〕
という本には、戦後の日本人の、白痴的とさえ言える愚かな中国認識の典型的なものが書かれていた。
郭沫若(かくまつじゃく)は、有名な中国の文学者であり、政治家で、大正時代の日本に
十年にわたって留学した知日派だが、その後も蒋介石に追われて日本に亡命し、
昭和三年から十二年まで住んで、日本の要路からも一流文化人として扱われていた。
当時彼は千葉に住んでおり、彼の家には西園寺公望(さいおんじきんもち)をはじめ
原田熊雄や近衛文麿(このえふみまろ)なども、ぞろぞろ出入りしたと言われている。
ところが、郭は、早い時期から
中国共産党の秘密党員で、
情報部員だったのである。
それゆえ盧溝橋(ろきょうこう)事件が起こると、
日本を秘密脱出して中国に帰り
共産党と合作した国民党の宣伝部に入る。
そして、あの有名な「南京大虐殺」の
プロットを書いたと言われている。
さらに、かのティンパーリの『戦争とは何か』の
序文を書いたのもこの男なのだ。
典型的なインテリ・スパイ工作員だったわけである。
しかし、戦後、中華人民共和国が建国された頃、
日中国交回復運動が日本で始まり、両国の学者や文学者が交流しだす。
昭和三十年、東大総長や学士院院長を歴任した南原繁らが訪中し、
その翌年には、なんと郭沫若が来日しているのだ。
実は、戦後の日本の中国に対する催眠術とも言える思い込みは、
ココからはじまったのである。
(引用はここまで)
う～～～～～ん。ここからだったのかぁ(-_-;)
郭沫若が「南京大虐殺」のプロットを書いたと……。中国が仕込んだ「インチキ話」じゃないか。
東京裁判の時にも 「南京大虐殺」が悪用されて、東京裁判が開かれました。
それを本にしたのが朝日新聞の本田勝一なわけですね。
郭沫若は、中国の四川省出身のインテリだったということです。
たしか 最近日本でたくさん本を出している
もと中国人で四川省出身のあの 石平太郎さんは大丈夫でしょうか？帰化したそうですがね。
深く 日本のインテリ層に食い込んできていますが。
大東亜戦争直前に、日本の国家機密に関わる仕事をしていた人にちかづいて「親友」と思わせて
だまして 重要情報をすべて中国に送信していた中国人スパイもいましたね。
ところで、近衛文麿（このえふみまろ）などは、日本国内に
孔子学院という中国のスパイ学院を持ち込んでます。
マルクス思想崇拝、毛沢東崇拝の 日本の左翼インテリ層が
日本潰しに手を貸しているのがこの時代から始まっているのです。
こういうことが 戦後体制の悪しき毒素の部分です。
千葉に住んでいた 郭沫若（かくまつじゃく）の家には
日本でスパイ活動している人間が集まっていたのですね。
千葉の市川市には 戦後７１年たっても いまだに だまされていることを象徴するように
郭沫若記念館 などという建物と 観光地までありますよ。ひどい話です。
悪党スパイの記念館をつくり、その周りが 芝桜の観光地となってます。(*_*;(ToT)/~~~
「郭沫若はいい人だった～」と言ってるわけですか！
この悪党のせいで、日本の優秀な兵隊さんたちが絞首刑になって殺されてのですよ！
日本人は、お人よしすぎて、悪いことを悪いと言いずらい国民性が
悪を野放しにしているのです。
しかも、東京大学の総長までがね～。南原繁という方なのですあ～(・。・; その方も親中派で。
日本は、庶民の中に、「東大信仰のようなもの」がありますから～。
東大出というだけで、「印籠」見せつけられているような錯覚がおこりますよね。
「腐っても鯛」という感覚で、どんなにひどくても、「鯛は鯛だしね」というような感覚で。
……、にしても、福島みずほも鳩山とか 志位和夫とか 山口那津男とか。
野党の党首が東大卒だったりしますからね～。
偉大な功績を残される先生方もいらっしゃりますが
そうでないかたもね～。悲しいなぁ～～。(/_;) というか、アキレタ……(；一_一)
中西輝政氏の著書「情報亡国の危機」より。
「警察庁によれば、
すでに１０万人以上のスパイが日本にきている」
と書かれていました。
この中国の秘密工作員１０万人という数字は
１０年以上も前の話だから、
今なら、もっといるってことですね。
スパイというのは、同じ中国人だと疑われるから
アジア人をつかったり、
オーストラリア人なのに イギリス人だと嘘をいって
しかも シナ国民党のスパイ工作員をしていた
ティンパーリのように
親中派の欧米人をつかったりするわけです。
ティンパーリは、
「戦争とは何か」の中で
ねつ造の 南京大虐殺を書いたわけですね。
スパイ防止法がない日本が
今後 中国からの観光客を４０００万人にするそうです。
観光にきてトンずらして行方知らずになる中国人が
たくさんいるってのにですか？白タク商売や
民泊で金儲けしている中国人続出でしょうね。
生活保護費申請とか、難民扱いになって
日本国民の血税を食いつぶされないようにしましょう。
だから親中派の政治家では 日本を守れません！
