永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

北朝鮮のミサイルについて  日本は憲法改正するか、アメリカと核シェアリングするしかない!

2017-04-25 08:29:28 | 日記


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北朝鮮には、どのようなミサイルがあるのか。

また、どのように緊急避難すればよいのか。

などの情報を幸福実現党の矢内筆勝さんのセミナーで聞いてきましたので

ここに ざっくりとしたメモで 紹介いたします。

2017年 4月22日(土)   

会場 ユートピア推進館 にて 第5回 幸福実現党セミナー

講師  矢内筆勝(やないひっしょう)党総務会長兼出版局長

題 「来るべき朝鮮半島から国民を守りぬくために」

米朝開戦前夜というところです。

今、日本という国は、戦後最大の危機に直面しています。

幸福実現党の立党の原点として

この北朝鮮からのミサイルによる 日本の危機ということがありました。

なぜ、幸福実現党が立党したのか。

当時(2009年)麻生総理が北朝鮮からのミサイルを

飛翔体と言ってました。テレビや新聞も衛星発射実験と言っているので

大川隆法総裁が、

「こんな政権に日本をまかせていたならば

日本は滅びる(ほろびる)だろう」ということで立党しました。

当時から 幸福実現党だけが、北朝鮮の脅威を伝えていた。

当時から 幸福実現党が「敵地先制攻撃」を伝えていました。

しかしながら、当時の世論としては、過激だと言われていましたね。

しかし、今になって 私たちが言っていたことが

ようやく国会でも話あわれるようになってきました。

北朝鮮は、弾道ミサイル 北極星 を潜水艦に搭載して 

アメリカまで届く中距離弾頭ミサイル開発を続けてきた。

先日、北朝鮮の宋日昊(ソンイルホ)が 

「緊張がとけて爆発すれば、日本は被害にあるだろう」

と 日本を名指しして言ってましたね。

日本国民の91.3%の方々が、

北朝鮮からのミサイルに脅威を感じるというアンケート調査

が出ています。

しかし、4月15日金日成生誕の次の日

4月16日の朝にミサイル発射がありましたが、

その日、安倍首相はお花見をしていました。

日本政府に危機管理の意識があるのか。ないのか?

国防意識があるのか?

先日、(矢内さんは)秋田の男鹿半島で ミサイル着弾を想定した 防災訓練に参加してきました。

政府は、切迫した事態に対応できていません。

安全保障の観点で、何がおきているのかということがわかっていない。

あのキューバ危機以来の核戦争が起きようとしている。

その戦場が日本におきようとしているのです。

では北朝鮮の何が脅威(きょうい)なのでしょうか。

北朝鮮は、弾道ミサイルの開発を続けています。

スカッドB☛スカッドC(北朝鮮から九州~関西を射程にしている)

☛ノドン射程1300キロ~1500キロ(北朝鮮から日本列島領海すべてが射程距離)

☛テポドン1号

☛※※テポドン2号射程6000キロ~10000キロ(北朝鮮からアメリカ全土が射程距離)※※

テポドン2号が完成していれば、アメリカまで核ミサイル

 

日本にあるPAC3(パックスリー)の射程は、25キロメートル

………※ということは、役にたたないに近い(゚д゚)!

ないよりいいというぐらいでしかない※

 

核実験を続けている北朝鮮

北は小型化して、弾道ミサイルに搭載できるようになりました。

ICBMも完成できるといっています。

北朝鮮の兵力ですが、

110万人の兵隊  

戦車4000車両 

重火砲15000門

スカッドミサイル 数千発ある

これが発射されると韓国は火の海なる。

韓国と北朝鮮の間には、地下坑道が200ぐらいある

 

では、日本への攻撃はどうか。

日本にミサイルを発射すると脅している。

米軍施設、原子力施設、火力発電所、石油コンビナートを

狙ってくるでしょう。

日本へのスカッドミサイル  600発(関西地方狙える)

        ノドン   200発(日本列島すべて狙える)

 

 

 

  関連情報(動画)

国防最前線  国難に備える    矢内筆勝

後半で核シェアリングについてお話があります。

http://yanai-hissho.hr-party.jp/category/%E7%9F%A2%E5%86%85%E7%AD%86%E5%8B%9D%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%9B%BD%E9%9B%A3%E6%9C%80%E5%89%8D%E7%B7%9A%EF%BC%81%E3%80%8D

 

 

 

 

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④池上彰→恐怖政治の国・テロ国家☛北朝鮮(・・;)

2017-04-25 08:05:47 | 日記


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④です。「北朝鮮」池上彰著を参考にさせていただいてます。

NHKも朝日もTBSもフジテレビも報道しないのでご紹介します。

池上彰さんが出演する番組では、8割は本当のことを

言いますが、結論のところで、テレビ局にあわせます。

つまり、残りの2割がタマムシ色というか、インチキなことをいいますから注意して聞いておきましょうね。

今の大手のテレビや新聞では、そういう嘘をいわないと

商売として生き残れないということを証明しているのですね。

だけれども、以下の北朝鮮情報は確かなものです。

 

………………………………………………………

北朝鮮は、朝鮮戦争で、休戦状態になってからも、

韓国に、工作員や特殊工作員を送り込んで何度も攻撃を繰り返している。

例1→韓国軍を装って、韓国の大統領を暗殺しようとした。銃撃戦で多数の死亡者、韓国住民まきこまれる。

例2→韓国の東海岸に武装ゲリラとして上陸した。韓国軍と銃撃戦、多数死亡者が出る。住民巻き込まれる。

例3→ビルマに工作員となってのりこみ韓国の大統領を殺そうとした。ビルマの要人と韓国人死亡。

 

例4→1989年。

日本人を装って韓国の飛行機(大韓航空機)を爆破。

乗客115人死亡。乗客は韓国の労働者。

犯人は、北朝鮮のベテラン工作員2人。

工作員の男性は自殺した。

もう一人の犯人の名前 金賢姫(キムヒョンヒ)

はじめは、ずっと日本人だと言い続けた。

あとで、自供して、北朝鮮の工作員と判明

ここで、この工作員に日本語を教えていた人が

田口八重子さんとわかり、日本人が工作員教育のために拉致されている疑惑がでた。

【北朝鮮の核開発】

北朝鮮の核開発は1980年からはじまる。

ソ連から原子炉導入。

北朝鮮は、「核拡散防止条約」に加盟したが

IA EA(国際原子力機関)の定期点検により、違反して核兵器開発してることばれる。

北朝鮮が、「核拡散防止条約」脱退

KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)によって北朝鮮の核開発を阻止できたかに思ったが北朝鮮は、またまたウラン型で核開発を続けた。

約束を守らない北朝鮮に対し、アメリカが重油の贈与を中止すると、北朝鮮は開き直った。

公然と核開発を始めた。

北朝鮮は、ソ連、韓国、アメリカ、日本をだました。

………………………………………………………………

(以上、書籍「北朝鮮」 池上 彰著を参考にポイントをまとめさせていただきました。)

①でお伝えしましたが、日本の大手の新聞もテレビも

偏向報道とインチキねつ造歴史報道を続けています。

北朝鮮の軍隊ができてから69年しかたっていないのに

どこのテレビも新聞も85年だとインチキ情報を

流してますね。本当に日本のテレビと新聞と政治家の多くは

嘘つきの集まりとしか言いようがありません。

目的達成のためには、大量殺人も辞さない北朝鮮。

そのために、日本や韓国やアメリカなどにスパイや特殊工作員を送り込んでいます。

北朝鮮のようなテロリズム国家に、献金している民主党。(ー_ー)!! 

そして金一族を崇拝し礼賛する朝鮮総連。日教組。

反日教育をしている日本国内の朝鮮学校。

日本の朝鮮総連も、北朝鮮に送金しています。

パチンコの売り上げは、北朝鮮の資金となってます。

社民党は、北朝鮮のスパイ政党です。

つまり、社民党の前身である社会党から分散して

他党に潜入した議員のいる 民進党や自民党や自由党なども

北朝鮮のスパイたちがいる政党です。

ということで、拉致問題は解決しません。

「マルクス思想」の国は、恐怖独裁政治になり、

国民を奴隷にする政治になるということは、歴史が証明してます。

「マルクス思想」の国は、どの国も人間を大量に殺します。

マスクス左翼思想・無神論の人々は恐ろしいですね。

なにしろ、宗教はアヘンだと教えますから。

神がいない方が都合のいいことを信条にする国ができるのです。

つまり、マルクス思想の国は、悪魔の国にしかなりません。

北朝鮮の工作員といえば……。

アメリカで”慰安婦”のロビー活動している韓国人は、北朝鮮の工作員とのこと。中国の工作員もロビー活動に入っています。韓国系アメリカ人とか中国系アメリカ人になってますから、正体がわかりずらいのですね。

つまり、日本を恫喝して「ゆすり・たかり」をして、いる「反日国」共産主義思想の左翼たちがけったくしているということです。

日本には、どっさりと北朝鮮の工作員が10万人もいるそうです。

青山繁晴氏がお話しておりました。

アジアの中でも、獰猛で凶悪な国が、すぐ隣にあるのです。

スパイ防止法を制定して、

憲法改正し、防衛力を高めて、

セキュリティーの高い、安全・安心な国をつくっていきたいですね。

 

 

 

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③池上彰→恐怖政治の国・ヤクザ国家☛北朝鮮(-_-;)

2017-04-25 07:51:37 | 日記


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③です。北朝鮮の歴史を知っておきましょう。

「北朝鮮」池上彰著を参考にさせていただいてます。

……………………………………………………

前回のブログ②で1950~1953年の朝鮮戦争

金日成(キムイルソン)が、北朝鮮のトップになりたてのころ、すでに朝鮮半島でゲリラ戦で戦っていた人たちがいたので、

ソ連が送りこんだ金日成(キムイルソン)に反発する人物たちがいた。

そこで、金日成(キムイルソン)は、そうした反発する人たちをみな粛清(しゅくせい→殺す)した。

1956年~1958年にかけて、粛清の嵐が吹き荒れる。

人民のために尽くして人々が、ある日突然に「反党分子」「解党分子」「反革命」などと、罵倒され、追放、死刑にされた。

北朝鮮の人々が所有していた海外の書物は、当局に差し出すか、焼却。

金日成の思想しか学ぶことが許されなくなる。

権力のトップレベルの粛清(しゅくせい→殺す)が終わると今度は、一般民衆レベルまでの粛清を徹底。

住民同士が密告するようにしむけて、罪が確定すると追放や、強制収容所行き(6万人)になったり、処刑された。

北朝鮮国内では、だれも、金日成には逆らえない体制が確立した。

この様な恐怖政治が金日成から金正日(キムジョンイル)

そして、金正恩(キムジョンウン)に引き継がれている。

北朝鮮の食糧不足は深刻で

1995年~1998年までに、300万人の餓死者がでた。

国際援助団体からの食糧支援が、一般国民には届かず

軍隊の備蓄用に回される。

食糧不足に苦しむ人びとが中国へ、大量に逃げ込む。

中国は、北朝鮮と協定を結び、亡命者を送り返す協定を結ぶ。

北朝鮮の思想はもとは、マルクス・レーニン思想。

そこから金日成(キムイルソン)を崇拝する主体思想になる。

この考えかたが、農業、経済で次々に失敗を招く。

………………………………………

④へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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②池上彰→恐怖政治の国・暴力団国家☛北朝鮮(・・;)について

2017-04-25 07:49:57 | 日記


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②です。北朝鮮の歴史

「北朝鮮」 池上彰著 を参考にさせていただいてます。

…………………………………………………

【金日成(キムイルソン)の思想と支配欲】

◇1950年6月 北朝鮮の軍隊が突然38度線をこえて韓国  に攻め込む。北朝鮮は「南朝鮮が攻めてきたから攻撃した」と、ウソをついて、韓国を攻めた。

 

突然に、朝鮮戦争がはじまった。と周りにおもわせたが

北朝鮮は事前に十分な準備をしていた。

金日成(キムイルソン)は事前にソ連のスターリンと中国の毛沢東に相談して、軍備と軍隊を準備していた。

北朝鮮の戦闘機を操縦していたのはソ連軍だった。

金日成は、武力で朝鮮半島を統一すると演説。

北朝鮮軍はソ連の戦車250両を使って攻めた。

韓国には、戦車が一両もなかった。

韓国軍は、釜山(プサン)まで追いつめられた。

釜山は、朝鮮半島の南端。韓国は滅亡寸前だった。

◇1950年7月北朝鮮軍をやっつけるために国連軍が結成された。アメリカを含む16カ国が軍を派遣。

国連軍に派遣されたのはマッカーサー

韓国軍と国連軍が北朝鮮軍を追いつめる。

韓国は、ソウルを奪い返す。

こんどは、北朝鮮が中国国境線まで追いつめられる。

◇1950年11月 中国軍が負け始めた北朝鮮を支援。

中国は、自国と韓国・アメリカとの間に緩衝地帯がほしかった、それが北朝鮮。

だから、今も中国は、直接アメリカとぶつからないように北朝鮮を支援している。

中国は人海戦術でアメリカ軍を攻撃。

何万人もの中国兵士を送り込む。

◇1953年 アメリカ軍が後退し、もとの38度線付近で休戦協定結ばれる。

つまり、今も休戦状態で戦いは終わってない。

金日成が軍事力で朝鮮半島を統一しようとしたことで

300万人~500万人の死傷者がでた。

続きは③へ

 

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①池上彰氏の著書より→恐怖政治の国・北朝鮮(・・;)について

2017-04-25 07:47:57 | 指定なし

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政治家もテレビも、北朝鮮と中国と仲がよろしいようで

なかなか、この2つの国の恐ろしさを伝えようとしません。

2017年、4月25日NHKの朝ニュースやTBSによると

今日は、北朝鮮の軍隊ができて85周年を祝うのだとか(。´・ω・)?

(;一_一) どこをどう数えたら85年になるんだ?

受信料をとっておきながら、いったいいつまで日本国民を

だますつもりなんでしょうかね。

まあ、NHKには、中国国営テレビが入ってますしね。

NHKには、朝鮮学校を卒業の朝鮮人が社員で入ってますから。


北朝鮮は、国連も認める「世界に類をみない人権弾圧国」です。

北朝鮮とおなじような残酷な人民虐殺や、人権弾圧を、もっと大勢でやっているのが中国です。

危険な国が、隣にあるということをもっと知っておきましょう。

(関連情報 産経WEBニュース

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131119/waf13111907000000-n2.htm

北朝鮮の公開処刑 一万人の前で、処刑される8人。

恐怖で支配する 金正恩)

そこで、テロリズム(恐怖政治)北朝鮮について、この国がどのようにできあがったのか知っておきたいと思います

(書籍「北朝鮮」池上彰著を参考とさせていただきました。

ポイントだけ箇条書きにして紹介します。)

…………………………………………………………

【北朝鮮の最初の国家主席=金日成(キムイルソン)】

どのようにして指導者となったか。

・朝鮮半島というのは、もともと一つの国であった。

 ※1910年~1945年まで、朝鮮半島は日本だった。

 

・第二次世界大戦のとき、朝鮮半島を統治していた日本に対しソ連が宣戦布告。

・日本は降伏して、朝鮮半島から出ていった。

・ソ連が朝鮮半島の北から入る。

・アメリカも朝鮮半島を占領しようとしていたので、ソ連が朝鮮半島を支配することを恐れた。

・そこで、38度線で分割占領することにした。

北はソ連が支配し、南はアメリカが支配する。

 

・国連は朝鮮半島統一の政府をつくろうとしたがソ連のスターリンがごねた。

「いやだ!!自分の言うことを聞く政府をつくるから国連のいうことなんか聞くもんか!!」

・そこで、スターリンは1946年に自分の言うことをよく聞く 

金日成(・・;)を選んで北朝鮮単独内閣をつくってしまった。

・朝鮮半島の北部の人々の中には、ソ連をよく思わない人もいた。

・ソ連をよく思わない人たちは、金日成が結成した武装組織のものたちに、監視され、弾圧をうけた。

・1948年2月、「朝鮮人民軍」が結成。

※だから つまり、

 2017(年)ー1948(年)=69(年)

   テレビと新聞と北朝鮮が言っている85周年

  というのは嘘です。(。-`ω-)/ 

北朝鮮という国ができる前に、軍隊ができてしまった。

 

・1948年8月、朝鮮半島の南では大韓民国が成立。

 

・1948年9月 

朝鮮半島の北に朝鮮民主主義人民共和国が成立。

首相は、金日成(キムイルソン)

このときすでに、金日成(キムイルソン)は、朝鮮半島すべてを自分のものにすると宣言していた。(@_@;)

 

・1948年、ソ連軍撤退。ソ連陣営の国ができたから。

・1949年、アメリカ軍撤退。アメリカ陣営の国ができたから。 

続きは②へ 

 

 

 

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渡部昇一氏 知の巨人死去 ご冥福をお祈りいたします

2017-04-18 08:20:07 | 日記


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今朝の産経ニュースで、「渡部昇一先生」の突然の訃報に驚きました。

戦後の間違った歴史認識について、つねに先頭にたって 

正しい歴史を取り戻すようにと 多数の著書や講演などでご活躍くださいました。

先生の「知的生活の方法」という著書に出会ったのは、私が20代のころ。

本を読む楽しさや、戦後失われた 「精神世界」への導きをしてくださいました。

多数の著書があり、ファンの方々は、先生のたくさんの著書をお持ちかなと思います。

YOUTUBEでも、先生の対談番組がアップされてますから、御覧になれると思います。

このブログでも、ほんの数回しか紹介できていませんが

過去の記事をアップしておきたいと思います。

「歴史を知らない政治家が国を滅ぼす」

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/de10ece7334ea49d1eb7215d5da8953a

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/ea984151ac0bcb2ece5772d94bcec1f1

 

「危機管理能力のない民主党では国が滅ぶ」

佐々淳行氏 と 渡辺昇一氏 の   対談

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/e6f1a10c789d84ecb4469990b488b97e

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/84e89773907154089dee20a9dcc24962

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/31d9131bc7d064b94d5969a05f4a30af

 

民主党よ! 日本をつぶす気か!

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/d59df6fbb31484171b7588031926d778

 

村山談話の黒幕 日本の外務省

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/899be0e02dcc659044158b0a59dc7093

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親北朝鮮派の政治家と官僚を公職追放しなければいけない理由。

2017-04-15 12:17:07 | 日記


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北朝鮮マネーに汚染されてきた政治家は、いったいどんなことをしてきたのか。

というお話です。この事実を知らなければ、

日本は 自分たちの血税が 北朝鮮の核ミサイル開発に使われてしまうだけですし、拉致問題も解決しません。

親北朝鮮派の政治家と官僚を公職追放しなくては

悪が拡大し、日本が生き地獄になるだけです。

「日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略」深田匠 著

(38ぺージよりの引用です)

コメの援助についても、その目的は金である。

北朝鮮に贈られたコメは、村山時代(社会党の村山富市首相の時。現 社民党)

の平成7年における6月の15トンと10月の20トンを手始めに、

平成9年10月に6・7トン、そして平成10年8月にテポドン発射があった

にもかかわらず、平成12年には河野洋平のゴリ押しで、三月に10万トン、

10月に50万トンが贈られている。

 

平成12年だけをみても、3月の10万トンの費用は99億円

10月の50万トンに至っては、1175億円の国民の税金が

北朝鮮へ無償援助されたことになる。

(なお平成8年には現金で600万ドルの資金援助を与えている)

 

これらの日本が援助したコメの一部は日本の商社が買い上げて金にしており、

石原慎太郎氏が、援助の米の半分は、商社が買い上げて、

そのリベートが自民党有力議員に渡っている。その議員達の名前もわかっている」

とTVで発言されたことは記憶のことであろう。

 

国民が不況に苦しみ、国家財政も大赤字の只中に、

その状況下で一千二百数十億円もの国費を使って北朝鮮に無料でコメを贈る目的が

親朝派政治家が私腹を肥やすことにあったことを国民は知っているのだろうか。

 

平成12年の50トン支援の際に河野外相は「

私が責任を取る。これは必ず日朝関係にプラスになる。それは私が保証する」

と断言し、さらに鈴木宗男や「ムネムネ会」メンバーがそれを後押しして

「コメを出せ」と騒ぎ、この当時国連WFP(世界食糧計画)が

飢餓救済のために支援するとした19万5千トンをはるかに上回る50トンを

日本一国で贈与する結果となった。

 

しかも安い外米を使えば50トンでも約200億円で済むのに

「安いコメだと失礼だ」とかいう訳のわからない理由で国産米を贈ったために、

余計に一千億円もの国費が浪費されることになった。

 

国産米にこだわるような不可解な行動の裏を推察するには

「それによって誰がもうけたか」を考えればよいわけで、つまり

備蓄米を大量にあまらせてていた農業団体と、その国産米を北朝鮮から

安く買い上げて国内で正価で再販売した商社、そしてこれらの利益を

得た先からリベートを得た政治家である。

 

そして損をしたのは、1千2百億円もの血税を敵対国に注ぎこまれた日本国民である。

「わたしが責任をとる」といった河野洋平は、何の責任も取らずに、

それどころか衆議院議長におさまっている始末なのだ。

 

北朝鮮に限らず、海外への経済援助は10%程度のキックバック、

さらに付随して利益を得る企業から政治家への多額の裏献金という構造が

できあがっており、一兆円ともいわれる北朝鮮への戦後賠償には

500億円のキックバックが密約されているという説もある。

北朝鮮と国交がなくても日本は何も困らないのに、金丸信訪朝以降、

この巨額のキックバックにノドをならす与党議員が何度も何度も

不可解な訪朝を繰り返してきた背景がおわかりいただけたであろうか。

 

朝銀の救済に1兆4千億円もの国費が投入されることになったが

日本の国家予算一般会計は平成14年の場合81兆円である。

大赤字で国債乱発する中で、81兆円の内の、1兆4千億円を

在日北朝鮮人のためだけに存在している朝銀に投入するという、

その裏を想像してみていただきたい。

ひとくちに一兆4千億円といっても 私たち庶民にはピンとこないが、

例えば、それだけの金を一万円札で縦に積み上げていけば

富士山の5倍近くの高さになる莫大な(ばくだいな)金額である。

 

なお、これはまだ未確認なので実名は伏せるが、朝銀への公的資金投入の

見返りに、朝銀東京から50億円が親朝派の某大物政治家に流れたという

情報がある。ちなみに朝銀公的資金投入の手始めとなった平成10年の

朝銀近畿への3102億円投入について、櫻井よしこ氏が自著の中で、

「当時の状況を取材する中で、関係者がほぼ例外なく、関与していた人物として

名前をあげたのが野中広務氏だった」と述べておられることも付記しておく。

 

そもそも朝銀は正規の金融機関ではなく、

朝鮮総聯(しょうせんそうれん)の傘下(さんか)団体である

朝信協(在日本朝鮮信用組合協会)が統括しており、

つまり朝鮮総連とう任意団体が会員向けにつくった金融部門にすぎない。

 

朝銀は数千億円ともいわれる北朝鮮への莫大な闇送金(やみそうきん)により

核ミサイル開発や拉致工作などの資金的背景になり、

さらにメチャクチャな乱脈経営・不正融資で破綻したのであから、

この朝銀を救済することが一体なんの日本の国益になるのだろうか。

 

現にこの最初の公的資金投入の約三か月後には、

北朝鮮から「領収書」がわりに発射されたテポドンが日本上空を飛来している。

結局、コメ援助も朝銀救済もすべて親朝派政治家の利権のためなのだ。

朝銀から北朝鮮本国へ闇送金された金はおよそ6千億円にも上ると推定

されている。

この朝銀に日本の国費をそそぎこんで穴を埋めるということは、

日本が北朝鮮に6千億円送金したことと同一である。

つまり、朝銀公的資金投入は、結果的に北朝鮮の核を日本人の税金で

つくったことを意味する。

(引用はここまでです)

 

日本は、朝日などの北朝鮮や中国などの共産主義思想のマスコミに

だまされ続けて、大事な日本国民の血税を無駄遣いされてきました。

にもかかわらず、なんら責任をとるでもないのです。

しかも、いずれまた消費税増税しようとしてますし、

マイナンバー制度で、国民の財産を国が管理して

いろんな税金を取ろうと画策しています。まったくひどい政府です。

深田匠氏は、この記事の最後にこのように言われています。

「北朝鮮に「死亡」扱いされた拉致被害者・増本るみ子さんの父親である

増本正一氏は、「俺は日本を信じる。お前も日本を信じろ」と

家族に言い遺して、平成14年にこの世を去られた。

この無念の想いに、そして哀しきまでの祖国への信頼に、

日本民族がこたえる道は、まず、北朝鮮に与する国内の政治家や官僚の

パージ(公職追放)を断行することである。

 

万一それもできないのであれば、日本は信じるに値しない国であり、

国民から信用されないような国家は亡びる(ほろびる)。

日本は北朝鮮と戦う前に、まず、国内の北朝鮮シンパと闘わねば(たたかわねば)

ならないのだ。

朝鮮総聯に祝辞を贈るような小泉首相には、もう何も期待できないだろう。

金正日政権とは援助する相手ではなく打倒すべき対象だと認識する政治家だけが

それを可能とするのだ。

為政者よ、日本国民よ、わすれることなかれ。

私たちの国からわずか 500キロ先に、地上に現出したこの世の「地獄」

が存在することを……。

 

 

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北朝鮮の日本支部である「社民党」を国外追放しなければ日本が危ない!

2017-04-15 10:47:17 | 日記

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日本が朝鮮半島を統治していたのは、1910年から1945年までです。

この35年の間 朝鮮半島は、日本の一部の地方でした。

統治するといっても、GHQが日本にしたような

言論弾圧や言論統制や弱体化工作などをしたわけではなく

朝鮮半島人を 日本国民同様に、日本の一地方のお世話をするように

朝鮮半島の教育と文化をたかめるために 道路を整備したり、

学校をつくり、銀行をつくりと、さまざまなお世話をしたのです。

71年前の時代。

当時の欧米人たちは、アジア人やアフリカ人を奴隷にしていた時代です。

しかし、日本が朝鮮半島を統治していた時代。

日本は、まったくそういう方法をとらずに朝鮮半島の人々を

自分の国の国民のように 政治や教育をおこなっていたわけです。

ですから、現在 80歳ぐらいの朝鮮半島の人々は

「日本が統治していた時代のほうがよかった」と思っているのですが

それをそのままいうと 北朝鮮であれば、殺されるでしょうし

韓国であれば、ふくろだたきにされる事件が起きています。

韓国の済州島(さいしゅうとう)には、

「日本が統治していた時代のほうがよかった」という

韓国人が多いために、同じ韓国人から嫌われているそうです。

さて、1910年から1945年の35年の間に 

朝鮮半島から日本に来て、子供を産んでくらしていれば、

その子供たちは、日本語で生活するようになります。

だれがみても朝鮮人とか韓国人とかではなく、

日本人ではないかと思うようになってくるわけですね。

そうして、もとは朝鮮半島人が日本の政治家になっているのです。

しかし、危険なのは、反日左翼の人間たちが日本国民の税金を

韓国や北朝鮮に 流れるように 政治利用して お金と権力を手にいれていることです。ずっと71年間そうしているのです。

では、どういう方法で日本国民の税金を横取りしていたのか。

知っておきたいと思います。

「日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略」 深田 匠 著

昭和52年と言えば、北朝鮮に統一戦線部が設けられて、日本人拉致が

本格化した年であるが、

その翌年に訪朝した飛鳥田(あすかだ)社会党訪朝団は、

朝鮮労働党との共同宣言で韓国の朴政権(ぱくせいけん)を

「朴正煕(ぱくちょんひ)かいらい一味のファッショ的暴圧と

人権じゅうりん行為」と批難し

「日本政府が日韓条約を破棄(はき)」するように要求し、

さらには「米帝国主義と南朝鮮反動勢力が南朝鮮で強行している

新たな戦争挑発活動」とするところの在韓米軍を

即時 無条件撤退(むじょうけんてったい)せよと主張していた。

 

もし、この社会党と北朝鮮の共同宣言どおりになっていたら、

北朝鮮は中共軍(中国共産党の人民解放軍)の支援で即座に

南侵(南に侵攻(しんこう))しており、今頃は韓国という国は

存在していないであろう。

この共同宣言こそが社会党という政党の本質を如実に示すものである。

(※社会党は、現在の社民党→土井たか子、村山富市、福島みずほ 

       などが よく知られている名前 ほかに

       辻元清美は、民進党に所属する前は、社民党にいた)

 

平成14年2月10日には

「日朝友好と日本の自主平和をめざす会」なる集会で、

社民党の 深田肇(ふかだはじめ)代議士は

「訪朝して金日成(キムイルソン)主席から反帝・自主・自衛の路線を

学びました。今こそ主体(チュチェ)思想や朝鮮に学んで、

新しい日本・世界をつくっていきたいと思います」と述べている。

 

金正日(キムジョンイル)独裁の北朝鮮に「学んで」というからには、

社民党はこの日本を「先軍政治」を掲げる強制収容所と餓死者だらけ

の麻薬密造国家にしたいのだろうか。それならば、いっそのこと、

離島に社共両党と左翼だけの反帝人民共和国をつくって独立すればよい

 

………省略………

朝鮮総聯(ちょうせんそうれん)の元財政局長の韓光煕氏は

その内部告発著書の中で、

社会党以外にも自民党の中では 故 金丸信(先祖は朝鮮人)

野中広務・山崎拓・加藤紘一らが朝鮮総聯(しょうせんそうれん)と

特に密接な関係にあったとも述べている。

 

加藤紘一は 金容淳 直属の北朝鮮工作員である吉田猛を秘書にして

いたぐらいであり、家宅捜索された金丸信の自宅からは

北朝鮮製の金塊(きんかい)の山が発見されている。

 

金丸の親族と親朝派の大物政治家が組んで 川砂利(かわじゃり)

などの北朝鮮利権で大儲けしてきたことも知る人ぞ知る公知の事実だ。

 

金丸訪朝の翌年には、野中広務が西松建設(金丸と姻戚関係)を

中心とする5社のゼネコン幹部を引き連れて訪朝し、

北朝鮮のダムや道路や湾港を視察して回っている。

 

つまり、金丸の約した「戦後賠償」なるものが実行された時の

インフラ利権をあさるための下準備を行ったのである。

もし金丸のもくろみどうりに国交回復と経済援助が(80億ドルの

金丸密約)が実行されていたとすれば、

ゼネコンは大もうけして政治家にもゼネコンからのリベートが

流れていたわけだ。

元警察官僚の平沢勝栄代議士は自著の中で、

 

金丸信が警察庁に圧力をかけて

朝鮮総連への家宅捜索を見送らせたことがあると

明らかにされておられるが、実になげかわしいことながら

与党・野党を問わず、北朝鮮マネーに汚染されてきた政治家は

一般国民の想像をはるかに越えるほど多い。

(以上で引用を終わります)

 

北朝鮮の正体は、一般国民には知らされないようになっていますが

戦後71年にわたって、北朝鮮の日本支部である社会党、

現在の社民党と 利権にたかりたい 拝金主義の反日左翼政治家

どもが 日本人の血税を食い荒らしてきたことがよくわかる

話でしたね。

さて、社民党や 親北朝鮮の政治家がいる限り

日本は、北朝鮮の核弾道ミサイル開発のために お金を支援する

輩に お金を奪われてしまうわけです。

命を狙われても、お金を差し出す?それは、奴隷と同じでしょう。

北朝鮮と親北朝鮮と北朝鮮を裏で支えている中国は

日本人を奴隷だと 思っているのでしょうね。

71年間、いいように 日本人の血税は北朝鮮に好き放題に

つかわれていたわけです。その橋渡しをしていた社民党の

議員や、朝鮮総聯や朝鮮学校を廃止しなくては日本を守ることはできません。

選挙の時には、自民党であれ、民進党であれ、

親北朝鮮の政治家を選ばないようにしなくてはいけないでしょう。

だれから 税金をあずかり、どの国のために仕事をしなくては

いけないのか。それがわからない政治家は政治家とはいえません。

それは 詐欺師とか、盗人というのです。

そして、自分の罪を隠すために暴力団をつかうというのであれば

それは、政治家ではなく、暴力団から派遣された

スパイとか工作員だということでしょう。

 

ちなみに、その昔、日本は、台湾を 統治していました。

1895年(明治28年)から1945年(昭和20年)の間。

台湾は、50年間、日本であったわけです。

日本は台湾を同じ日本領土として大切にして、

教育やインフラ整備もしていったのです。

そのため台湾の人々は、いまだに日本に感謝しています。

台湾には、親日派が多いのです。

それを隠すようにしたのが、GHQであり、中国であり、

NHKであり朝日新聞であり、反日左翼たちなのです。

 

 (関連情報)

日本が北朝鮮に馬鹿にされる理由 ①

 http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/b0f9e9fffe2780bfa51fd5ac69a6a2ae

 日本が北朝鮮と韓国から馬鹿にされる理由②

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/400084dad74baab9534388012e4fee0f

 

 

 

 

 

 

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②大川隆法著→「北朝鮮の未来透視に挑戦する」→炎に包まれた38度!!

2017-04-14 11:18:47 | 日記

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②です。2013年に発信したものの再送です。

大川隆法総裁先生は、いつも日本救済のため

日本の発展繫栄のための知恵を下さっています。

2013年に発刊された書籍から「北朝鮮」のお話を紹介します。

「北朝鮮の未来透視に挑戦する」大川隆法著

エドガー・ケイシー・リーディング(32ページよりの一部引用です↓)

 《「三十八度線」付近で軍事衝突が起きる通常兵器による北朝鮮軍と韓国軍と戦い》

大川隆法)  最近、北朝鮮は、三度目の核実験を行い、周りの国から非難を浴びておりますが、

この国の運命が、今後どのようになるのか。国家の指導者が思っている方向にいくのか。

あるいは、その反対の方向にいくのか。日本との関係はどのようになっていくのか。

わかる範囲で未来をリーディングしていきたいと思います。

(約30秒間の沈黙)

ケイシー)  うーん…、うーん…。炎が見えますね。炎が見えますが、朝鮮半島の真ん中あたりだからうーん、三十八度線付近でしょうか。

U字型というか、V字型というか、炎が下に突き出しているかたちで半島に広がっているところが、今見えてきております。

まあ、「三十八度線でおきてる」という以上、

これは韓国軍と衝突が起きることを意味してると思われます。

綾織)  北朝鮮のほうから攻めていっている状態でしょうか。

ケイシー)   うーん……。今のところ、そのラインを中心にして、燃えているので、これは、両者が激突しているかたちと思われますね。***途中省略***

綾織) これが起きる時期については、特定できそうですか。

ケイシー)  ***春から夏、秋までの間を考えると韓国の大統領がかわって、うーん……、そうですね。「アメリカの独立記念日」(※7月4日)や

「日本の参院選」(※7月20日)のあたりが、まあ、一つのねらいどころではあるかもしれません。そう先のことではないような感じがしてますね。

***省略****(42ページより一部引用)**

綾織) 実際に、北朝鮮が韓国をほぼ占領するようなところまでいくのでしょうか。もちろん、アメリカの動きによって変わる可能性はあるとは思うのですが、もし、アメリカが決断できず、「中国と対決したくない」というような展開になった場合には、韓国を占領してしまう流れになるのでしょうか。

ケイシー)  もし、韓国にある米軍基地を無力化できれば北側にとっては大勝利でしょうね。

それこそ、沖縄、グアムのほうに米軍がひいていく ような展開が一番だから、

「米軍を韓国から追放できれば、戦略的には成功」と考えていると思いますね。

米軍にゆっくり時間を与えれば、米軍側も攻めてきますけれども、

その時間を与えない「速攻」が基本的な戦略ですね。この段階では、まだ、

「国家対国家の勝敗が決まる」というレベルではありませんけれども、

いよいよ、紛争開始ということでしょうか。

「第二次朝鮮戦争」のスタートというとこになるかと思います。

***省略***(習近平の真の狙いとは)**

ケイシー)  今、中国のなかでは、対日戦争の議論がすごくもりあがっていると思います。

「日本を攻撃したい」とか「東京を占領してみたい」とかそういう気持ちは、

中国人にも、あるいは、北朝鮮や韓国の人にも、

共通して潜在的にながれている意識でしょう。

「日本人に、もう一度、自分たちの力で敗戦を味わわせてやりたい」

という気持ちはもっていると思います。そのへんが非常に複雑なところなんですね。

だから、南北朝鮮で戦いがはじまったとしても「憎いのは日本である」

というところは一緒だし、中国も同じところがあるので、

要するに、日本が軍事拡張して強くなりすぎると、彼らは今度は

「日本憎し」のほうでまとまって、平和をつくってしまう可能性があります。

そこが、いちばん難しいところですね。歴史認識のところは、

日本国内で、いろいろとつくることはできるとは思いますが、

向こうの考えを変えさせることは、そう簡単ではないだろうと思います。

***省略*****

要するに、フィリピンとか、ベトナムとかインドネシアとか、

ほかのところが幾つかありますけれども(習近平の考えていることは) 

「中国がそれらの海を支配してしまったら結果的に、尖閣などは、

自動的に問題なく、中国のものになってしまう」という考え方ですね。

もちろん、台湾や香港の完全支配も、いちおう、彼の頭には入っていますので、  

尖閣のところは猫がネズミをからかっているぐらいのつもりでしかありません。その程度でしょうね。

****省略**リーディングおわり******

大川隆法 ) まあ、あまり先まではみえなかったし「北朝鮮がなくなる」

という話も「金正恩が死ぬ」という話も出てこなかったですね。

2020年ぐらいまでは、混沌とした状態であまりいい感じではありませんでした。

「天変地異が、あちらにおきないでこちらに起きる」

というのも残念なことではありますが

「目覚めなければならない」ということなのでしょうね。

(引用おわります)

 

『日本の神様は政治が悪い時は必ず、天変地異を起こす傾向がある』

とエドガーケイシーは、警告していました。

反日・左翼の偏向報道にまどわされないように真実の情報をつかんでゆきたいですね。

自分たちだけの権力欲のために多くの人間を殺りくしても、かまわない

という周辺諸国の独裁者に、媚び、へつらう日本の左翼政治家と

マスコミに警戒を高めましょう。

愛国心をもって、日本が世界のリーダーとなり世界中に幸福をもたらしてゆきたいです。

この書籍のあとがきで大川隆法総裁はこのように言われています。

『この10年間で東アジアの冷戦を終わらせ北朝鮮、中国ともに

まともで、理性的な議論のできる自由な国へと変えてゆきたいと願っている』

日本国内にいて、犯罪を犯しても、つかまらない中国人や韓国人や朝鮮人たちがいます。

そして在日たちも、犯罪がかるくなるようにされていますね。

日本の法曹界にも、親中国、親韓国、親朝鮮の人間が多数いるのでしょう。

明治神宮や増上寺や日本の国宝級の神社やお寺に 

油のような液体を まいて神仏を汚した犯人は、やはり、中国人だったようです。

犯人は、朴今玉容疑者、朴善愛容疑者と言い、ともに49歳である

と、ここまでわかっておりながら、中国に逃げてしまったので

逮捕できないなどと言ってます。

だから 逮捕するには 

中国政府に聞いてみないと逮捕できない?(; ・`д・´)(ーー;)

って。どういうことでしょうか。

これは、拉致事件の件でも同じですね。

日本人を拉致した犯人が分かっている段階でも、逮捕しないのです。

拉致した人間が北朝鮮に帰ってからとか、韓国に逃げてから

すでに国外脱出してしまったから、逮捕できません。

北朝鮮の金正日に聞いてみないと、逮捕していいかわからない。

などと とんでもないことを言っているわけです。

拉致にかかわった辻元でも逮捕できないのです。

こんな状態で、日本国民の生命と財産を守れるのでしょうか?

マルクス思想 共産主義思想の人間に 国の政治をまかせては

世界中が腹黒い悪魔たちの支配する世界になってしまうでしょう

日本国民は、2600年以上ものながきにわたり、

この国を守り、発展させてくださった 日本の神々への信仰を

もつ人間が、政治にかかわっていかなくては国を守れません。

神仏の御心にかなった慈悲心や感謝する心や反省する心を大切にする

人間が、政治にたずさわることが大事だと思います。

神仏への信仰をもった人間が政治にたずさわることで、

日本は文化を高め 発展繁栄し、和や礼節や誠実さを重んずる国をつくり続けてきたのです。

天皇は、天照大神(アマテラスオオミカミ)の直系です。

初代神武天皇から 今上天皇(きんじょうてんのう)まで

125代もつづいているのです。

そして、聖徳大使(しょうとくたいし)の時に、

日本の信仰に 仏教をとりいれました。

日本は、正しい歴史認識を取り戻して、

日本を守るための防衛力を高めて、世界の幸福に

貢献できる国になっていかなくてはいけないと思います。

 

※関連情報※

「ぼやきくっくり」さんのブログ紹介いたします。関西テレビアンカーの文字おこしです。

青山繁晴氏のお話「北朝鮮の核実験について」「日本が反日の国にロビー工作活動ではめられている」「4回目の核実験!打つ手はあるのか」ここをクリックしてください。↓ http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1335.html  

 

 

 

 

 

           

 

 

 

 

 

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①大川隆法著→「北朝鮮の未来透視に挑戦する」→炎に包まれた38度線!

2017-04-14 10:34:07 | 日記


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中国と北朝鮮は、まるで双子のようによく似たお国柄です。

ともに、マルクス思想、共産主義思想を国の中心思想にする

暴力革命を推進する国です。恐怖で国民を支配する国ともいえます。

そして、日本に対する敵意や、詐欺やゆすりの方法までそっくり。

 中国も北朝鮮も韓国も

権力の立場にある人間にとって 邪魔な人間を即刻虐殺・暗殺するか、

拷問にかけて苦しめたあとに処刑にするところなど、まるで同じです。

中距離の核ミサイルをもってしまった北朝鮮です。

残酷で凶暴な北朝鮮。

近未来に、どのような事態が待ち受けているのか。

大川隆法総裁先生のリーディングを紹介したいと思います。

ちなみに、北朝鮮は、韓国との間に地下坑道を500ぐらい

つくっているそうです。

潜水艦からミサイルでねらわれるのも嫌ですが、

韓国は、地下坑道から 北朝鮮の兵たちが出てくるということも

考えておく必要がありますね。

それでは、以下は、エドガーケーシー のリーディングです。

 「北朝鮮の未来透視に挑戦する」  大川隆法著

(17ページよりの一部引用です。途中から、ここから↓)

 大川隆法)

北朝鮮が今回のような核実験やミサイル実験を行い核ミサイルを

完成させて、周辺諸国を脅すことは確実に予想されていました。

 その開発過程で日本には東日本大震災がありましたが

「自分たちの国に地震や津波があった」という理由で

「原子力から、一切、手を引く」というかたちになったなら

それは、平和運動どころでなく、「日本の集団自殺」や

「日本のチベット化」を意味することになるのです。

日本の周りで核ミサイルを開発している国からみたら

これほどありがたいことはありません。

自分たちは、どんどん、核ミサイルを開発しているのに、

日本は勝手に「核の非武装」を選択するのですから、これは、

「江戸城の無血開城」のようなものです。

日本では、国民をあげて、また、マスコミをあげて、

どうやっても他国が日本を取れるような状況にしようとしているわけです。

日本は、民主主義の下で、国民が”集団自殺”をしようとしているのであれば、

国民を諌め(いさめ)なければならないので、私は、かなり厳しく

激しい言葉で「間違っている」と、この半年間言ってきました。

 その結果、政権は交代し、いちおう外部からの脅威に対抗できる

スタンスを持てる自民党政権に代りました。

ただ、先の民主党政権が発足してから、もう4年近くになろうとしていますが、

幸福実現党を立ち上げた時点(2009年5月)で、

私たちが主張していた方向に国が動いていたら「北朝鮮の核ミサイル問題」

や「中国の覇権主義(はけんしゅぎ)」に対する防衛の準備は

まにあっていたと思われます。そろそろ準備ができていたでしょう。

防衛予算をくんでも、その具体化までには、

だいたい3年から5年ぐらいかかるのですが、あのころに

準備をはじめていれば、現時点で何とかできていたと思うのです。

しかし、実際には、反対の方向へ進んでいきました。

中国には媚び(こび)を売って、国を開き付け入るすきをあたえましたし、

北朝鮮を増長させました。

 今では、覇権主義の中国におされいて中国国内の日本系企業は

人質がわりにされている状況です。

………省略………

平和主義は結構なのですが、日本が”集団自殺”の方向に進んだり、

「日本人をいじめてくれて結構」という感じでいじめを

呼び込むような状況になっているのなら問題です。

そういう情勢のなかにあって、安倍総理は、比較的いいあんばいで

登場しましたし、安倍内閣の支持率もジワジワと上がってきているので、

その点は、よかったとおもいますが、いかんせん、3、4年は遅れました。

 安倍総理は、今回の核実験のあと「北朝鮮に対し、

あらゆる手段を用いて対応する」と言っていますが、

「あらゆる点」とまでは言えても「その『あらゆる手段』とは何ですか。

具体的に言ってください」ときかれたら、答えられないでしょう。

それが、日本の政治なのです。

あえて、具体的に言わせたら、「金融の締め上げ」や

「貨物の臨検」など、その程度のことは出てくるのですが

「あらゆる手段」と言っているわりには、

それ以外のことについて、はっきりといえない状況なのです。

これが、日本の政治の弱さですし、また、選挙を控えている者の弱さでもあろうと思います。

***省略***

国民の”集団自殺”を「民主主義だ」と思っているのであれば、

やはり諌言(かんげん)するしかないのです。

日本は国民主権ですが”主権”である国民が

乱心の状態であるのなら”家老”は切腹覚悟で

諌め(いさめ)なければいけないでしょう。

 ***省略***

 当会が今まで言ってきていることは間違っていません。

「アベノミクス」もそうで、当会が言っているとおりのことを

安倍さんが実行したら一か月で効果がでました。

彼が、総理になる前に効果がでたくらいなので

「いかに専門家たちが、わかっていないか」がよくわかると思います。

おそらく軍事についても同じでしょう。

***省略***

「平和で繁栄する社会ができればよい」と思っているのは、

みなおなじですが、それを実現するプロセスにおいて、

客観的情勢や相手の考えなどが読めないと、そのことが、

いろいろな犯罪の温床(おんしょう)になりますし、また、

軍事的な被害者を数多く生むこともあります。

たとえば、ユダヤ人は、ヒトラーに弾圧され、捕まえられて

ガス室に送られ、処刑されました。それに対して

「ヒトラーが悪い。ナチスが悪い」とあとから結果的にいうのは結構ですが

あらかじめユダヤ人弾圧が分かっていれば、ユダヤ人には

対抗措置として「国外脱出」という手もあったでしょうし、

ほかの国にその可能性を知らせ、ドイツをけん制することも

ありえたでしょう。今回の霊査(れいさ)も、それと同じだと思うのです。

(引用ここまでです)

②へとつづきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中西輝政著→「情報亡国の危機」 スパイたちの情報工作を潰そう!

2017-04-14 09:30:07 | 日記


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日本を弱体化して乗っ取ろうとして、中国からスパイや工作員が10万人以上きています。

北朝鮮の工作員も1万人以上日本にいます。いまは、情報工作大戦争時代です。

中国や韓国や北朝鮮のあやつり人形のようになっているNHKやテレ朝やTBS情報を鵜呑みにして、簡単に、だまされている日本人が多すぎます。

世界の国のどこにでも、スパイや工作員が、わんさかいるのです。

情報工作による「だまし合戦」に、強くなるために、必要な情報を知っておきましょう。

「情報亡国の危機」中西輝政著

( 34ページよりの引用です。ここから↓)

【情報が左右した日本の敗戦】

****ナチス・ドイツやスターリンのソ連、帝国日本は

一般国民に対する監視は徹底して行った。

ところが、「ゾルゲ事件」がしめすように

日本では上層部に対しては全く情報監視が行き届かなかった。

ここには重要な教訓が含まれている。

また戦後、日本は「物量でアメリカに敗れた」という総括をした。

しかし、もし物量で勝敗が決まるなら、古来の戦争の歴史はもっと単調なものだったはずである。

たとえば、ベトナム戦争の例などはどう解釈すればいいのか。

ミッドウェー海戦において、OP21(アメリカ海軍情報部の暗号解読部局)などの劇的な暗号解読がなかったならば、日本海軍は間違いなく勝利していたはずだ。

日本は、二倍もの戦力を有していたのだからたとえ最悪でもひきわけたであろう。日米戦の勝敗そのものを変えたかどうかは別にして、戦争の経過は間違いなく大きく変わったはずだ。

つまり「暗号解読」は、日本の国運を左右しただけでなく

第二次世界大戦の帰趨を決した、

という点で世界史の重要ファクターだったということがもっと強調されてもよい。

少なくとも、「インテリジェンス」というファクターを捨象して歴史はまったく理解できないということが強調されねばならないのである。とくに日本近代史はそうである。

そもそもさかのぼれば、ワシントン会議のときから日本代表団の暗号は解読されていた。

そして最近わかったところでは、ロンドン軍縮会議では日本の暗号はさらに完璧に英米側に読まれていたという。

そこから、例の「統帥権干犯問題」が起こってくるのである。

満州事変にいたる過程での日本の満州政策についても

イギリスとソ連は日本の動きをほとんどつかんでいた。

さらに真珠湾への決定的なきっかけとなった1941年7月の日本軍による南部仏印進駐も

英米は一か月以上も前に察知し、あらかじめ石油禁輸で応じることを決めていたこともわかってきた(この点では、小谷賢『イギリスの情報外交』参照)

また、ロシア革命や中国革命が成功したのも近年明らかになった史料などをよくよく調べていくとやはり革命勢力の側の情報活動が敵を圧倒していたからだとわかる。

もちろん、すべてが情報活動によって決まった、などというつもりはない。

しかし、優れた戦略方針に沿って情報活動が

効率的に行われた時に成功を生む例は

国際政治の歴史、革命や戦争の歴史の

至るところに見出すことができる。

とりわけ重要なことは、個々の情報の優劣よりも言葉の意味でのベーシック・インテリジェンス(基本的な哲学)、

つまり、「国策運営の文化」というべきものがしっかり確立しているかいなかということである

それが、私のいう「巧みな外交」の基本にあるものだ。

「早く見つけ、遅く行動し、粘り強く主張し、潔く譲歩する」イギリスの外交・国家運営には常にこのパラドックスがある。

早く見つけるけれども行動するのは遅く、というのは情報面では最大限早く察知するけれども実際に国家として行動する際はギリギリまで結果とタイミングを探り続けよ、ということである。

これはつまり、力の行使に対して大変な抑制をもっているということだ。

力の行使に抑制的でない国は、情報活動においては結局は劣勢になる。というのが、私の史観である。

日本の明治初年の非力な時代には優れた情報文化を持っていたが、

「軍事力」など「むき出しの力」に自信をもったとたん情報を軽視するようになった。

日露戦争以後、物理的な軍事力に自信を持ちはじめると情報活動の質は大きく低下していく。日露戦争でヨーロッパでの諜報活動で活躍した明石元二郎の例をはじめ

司馬遼太郎の『坂の上の雲』に登場するような明治日本の成功物語は、

すべて「日本は非力である」という意識が出発点になっていた。

一方、昭和の帝国日本の失敗は、

一にかかって軍事力=むき出しの力に自信を持ちすぎ情報を

軽視したことに起因している。戦後の日本も似たところがある。

「むき出しの経済力」というのは軍事力と同じで実は、

それ自体ではほとんど無力なのである。

「バブル」とその崩壊から学ぶべき教訓はここにある。

軍事力にしても、経済力にしても、その使い方

つまり戦略の体系がなくてはならず、さらにその背後に広い意味での

ベーシック・インテリジェンスあるいは

「国策のソフトウエア」がなければならない。

こうした「知の体系」に裏打ちされた力の蓄積でなければ、

そうした「むき出しの力」は、常に早期の崩壊を免れない。

また、そうした自己の力に対する評価それ自体も常に抑制的でなければならない。その意味で、情報にたいする考え方

文化、戦略といった、”目にみえないもの”こそが

国のサバイバルにとって最も重要な要素になるのである。

国策運営に関わるリーダーたちの間でそうしたことの重要性についての認識が

どれだけ定着しているか、が決定的に重要なのである。

今日の日本は、かつての「軍事大国」の夢と同様、

「見果てぬ夢」だった”経済大国”から一日も早く脱却して、

もっと総合的な能力を備えた「普通の国」へ向かうことが迫られている。

あるべき日本の国家ビジョンという点でもインテリジェンスの

総合的な能力というものが問われているのである。

経済力だけが突出した大国とは実は形容矛盾

(純然たる経済力だけでは、その地位は決して保てないのだから)

なのでありそれは、戦前の軍事大国路線と同様そもそも

「誤った国策」だったのである。

(引用はここまでです)

 

日本の政治家が「スパイ防止法」も決めないという愚策と怠慢によって国益を失ってきました。

どこの国にもある「スパイ防止法」を普通の国のように制定することになんの躊躇がいるのでしょうか。

自民党の中にいる親中派と、民進党の鳩山由紀夫、管直人、輿石東、仙谷由人、

他には、辻元清美、蓮舫、加籐紘一、福島瑞穂、河野洋平、村山富市、アントニオ猪木、山本太郎などの工作員をはじめ、

公明党や社民党や、共産党という反日国のいいなりになるスパイか工作員のような政党が、二度と日本にできないように、

日本を守る気概のある政治家を選んでいかなくてはいけませんね。

親中派の親北朝鮮派の親韓国派の政治家が、日本の国益をそこなわないように。

NHK・朝日・毎日などの反日マスコミが情報工作できなくするためにも

早急に!スパイ防止法をつくっていただきたいものです。

スパイかどうかは、その人間の国籍だけでなく、そのスパイの両親や祖父母までたどってみると、正体が見えてくる時があります。

あるいは、政府の中枢にいる人物が、スパイとして与えられる巨額の資金ほしさにスパイとなってしまうことがあるそうです。

また、多額の借金を背負っている政治家などが、スパイ要因として声がかかるといいます。

なにしろ、とんでもない大金が「スパイ」や「工作員」に、与えられると言いますから。

自分のお金欲しさと権力維持のために、何千人、あるいは、何万人の命が失われても平気だというのは、悪魔の心がないとなかなかなれませんね。

敵側のスパイになる、NHKやテレ朝やTBSや民主党や公明党や創価学会や社民党や共産党のひとたちの心には悪魔が何匹も住みついているようですね。

スパイや工作員は、政界、財界、テレビなどのマスコミ、教育界、芸能界、宗教界などに潜んでいます。

神仏は、いつも、人々を幸福にするために、見守ってくださってます。

悪業にたいしては、反省し、善業を積に重ねていくことを心から願っています。

日本は、世界の国々が当たり前につくっている「スパイ防止法」を早急につくって、

憲法改正し、核装備を急がなくてはいけないでしょう。

あるいは、中国や韓国や北朝鮮の三国は、

憲法の前文にある、「平和を愛する諸国民ではない国」として 日本の防衛力を強化するための法案を決定すべきかと思います。

なにしろ、隣国は、戦後71年の間 ずっと「反日教育」「反日思想」であり、

マルクス思想の共産主義思想を重んじていて 暴力革命を善なる行為とし

「日本人を殺しても愛国無罪だ」という国なのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中国の戦争準備は、すでに始まっている!情報隠ぺい作戦に警戒しましょう!

2017-04-14 09:08:17 | 日記


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2014年8月17日に発信した内容の再送です。

日本の政治もマスコミ体制もなにも変わってないから…。

繰り返し読んで、反日左翼どもにだまされないようにしたいものです。

媚中派や親北朝鮮派などマルクス思想、共産主義思想の左翼どもの暗躍を阻止して、

中国や北朝鮮の暴走を止めないとまずいことになります。

日本国民がぼんやりしているから、日本の左翼たちが、日本を中国の属国にする作戦に協力しています。北朝鮮の暴走にも協力しています。

すでに、戦争は始まっているのです。情報戦争、人口侵略、土地の買い占め、スパイ工作員たちの暗躍。

戦争がはじまっているという証拠は、

2013年1月中国の総参謀部が尖閣問題を意識して

「戦争準備をせよ」との指令を全軍に発しています

日本にいる中国人がどこに住んでいるか報告せよ!と

中国大使館が中国人に呼びかけているのです。

日本は、2015年以降、外国人移民を毎年20万人ずつ受け入れるといいながら、その中身のほとんどが中国の人民解放軍だったらどうしますか?

とんでもないことになりますよ。ウイグル・チベット・内モンゴルの二の舞になるはずです。

中国には、「国防動員法」がありますから、日本にいる中国人が中国政府の指示で、すぐに民兵となり、日本人を皆殺しにするでしょう。

中国人は、自国の人民を平気で殺します。

文化大革命で1000万人、天安門事件で3万人もの人民を殺しています。あるいは、民主化運動をする人々を精神破綻するまで拷問にかけたり、凌遅刑にする中国です。

そして、60年以上も、今も、中国人たちは、ウイグル人やチベット人や内モンゴル人を人権弾圧し、恐ろしい方法で殺し続けているのですよ。その所業は、人間としては、想像できない恐ろしい方法で殺すのです。まるで悪魔の所業としかいいようがない方法で殺し続けています。それを黙殺しているのが国連です。

つまり中国人が、日本人を殺さないはずがありません。

「人の命は羽毛より軽い」という中国文化。そんな国から来るベビーシッターに保育をたのめますか?子どもの誘拐や人身売買や臓器売買が横行している中国ですよ!

日本のマスコミが情報隠ぺいしているだけで、中国に進出した中小企業の経営者たちが殺されていたりしますが、なにもおきていないようにしているのが日本の大手のマスコミです。

すでに事件がおきて殺されています。NHKも朝日もTBSも日テレも放送しません!

誰を助け、誰を守らなければいけないのか!という判断が、腐りきっています。

朝日新聞を見ればわかるでしょう。30年間、日本人をだましても、反省もせず、他の大手のテレビも、朝日をたたくどころか、さっさと何もなかったようにしようとしているではないですか!

田母神俊雄氏や一色正春氏は、日本のために情報発信しましたが、逆にたたかれ、しつこく追い回され、挙句の果てに職を奪われました!

朝日新聞は、日本人が世界中に誤解されるネタ元を書いたではないですか。

この国のマスコミは、狂っています。

中国という悪魔の国にの言いなりになる朝日新聞とNHKとTBS!

中国政府に支配されている情報機関に警戒を高めてゆきたいですね。

では、中国や北朝鮮のいいなりになる左翼たちの悪事を紹介したいと思います。

悪の原因をつくりだしている中国と、媚中派たちの悪行をみてゆきましょう。

(※中国駐在の日本大使を 中国大使といいます↓) 

2011年11月号「月刊WILL」 より 

青木直人著【中国をつけあがらせた歴代中国大使の「大罪」】 

(240ぺージからの引用です)

《急増したODA》

第五代大使・中江要介氏は、歴代大使のなかでも、媚中度指数が極めて高い人で、

89年の天安門事件の際も「中国を侵略した日本が彼らを批判できるのか」

と、言い切った”勇気ある”外交官だった。

中江氏が退官後、就任したのがODA受注企業としても有名な三菱重工業の社長顧問である。

彼が大使在任中の1984~1987年という時期は中曽根康弘内閣で、日本の第二次ODAがスタートした頃だった。

中曽根首相……中江大使時代

中国向け第二次円借款(1984~1989年)は 

第一次のそれと比較して、一気に50%近くも急増している

(第一次・3300億円、⇒⇒⇒⇒⇒第二次・4700億円)

中江要介氏の経歴でさらに注目すべきは、

2000年の7月に発足した

「日朝国交正常化促進国民会議」の理事長に就任していることだ。(ー_ー)!!

同会議は、会長に村山富市元首相

副会長に明石康元国連大使

三木睦子元首相夫人、

事務局長が和田春樹東大名誉教授という、

親北朝鮮ロビイストたちで占められていた。

結成式には、徐萬述(ソマンソル)朝鮮総連第一副議長(当時)ばかりか

「日本人がひとりふたり拉致されたくらいで、北朝鮮との正常化を妨げてはいけない」と

売国的な発言を行った槙田邦彦アジア局長(当時)らも出席している。

会発足の模様は、朝鮮総連の日本語機関誌『朝鮮時報』の一面に

大々的に掲載されたばかりか、

中国共産党機関紙『人民日報』も国際面でこれを報じた。

 

中江氏の後を継いだのが、第六代大使、中島敏郎氏。

彼は例外的に、中国とは無関係の最高裁判所の判事に就任している。

以後、中国の市場経済化が進み、それにともない、中国と日本経済や

日本企業との関係が深まってくるにつれて、

中国大使の民間大手企業への天下りが一般化していく。

(引用はここまでです。)

 

こういう売国奴をよくもまあ、中国に送り込んでましたね。

こうやって、日本人の血税は無駄づかいされ続けているのです。

日本政府は、こういう無駄づかいを知っておりながら、

「増税は仕方なし」だと言っているのです!

国民は、もっと本気で怒らなくては、いけません!

毎日、中国の間接侵略と韓国政府主導のねつ造の歴史の情報工作が世界に拡散されています。

日本の財務省が目指す社会というのは、財務省の家族や一族だけが、大金を握り、

国民を奴隷扱いにするという北朝鮮のような社会です。ですから、消費税増税ありきで、

ある日また年金はなくなりました。という日がくるでしょう。

何故か?マネーロンダリングで中国と北朝鮮と韓国と日本の左翼権力者たちだけが、

もうけられるような仕組みを国連を含めてしているからです。

今後も、反日国が要求する分だけ、どんどん、日本人が税金を支払わされるだけです。

では、次回、さらに最悪な売国奴、”中国駐在の日本大使”を紹介しましょう。

④⑤へと続きます。☟

またも、河野洋平登場! 

 http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/d/20140504

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/d/20140505

 

 

 

 

 

 

 

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神社への不敬(ふけい)・油まき事件・落書き事件は、断じて許せない!

2017-04-11 14:33:01 | 日記


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日本の信仰の対象である神仏をまつった神社やお寺に、何者かが油をまいたり

落書きをしているということです。

日本の領土と領海と 国民を 2600年以上にわたってお守りくださり、

ご支援、ご指導くださっている神仏に対する 無礼と不敬は許されません。

2017年1月から油まき事件がおきてますが、4月に入ってからも相次いで起きています。

①4月1日 下鴨神社(京都左京区)  ・ 金峯山寺(きんぷくせんじ)(奈良県)

②4月4日 明治神宮 (東京都渋谷)

③4月6日 法善寺(ほうぜんじ)(大阪)

③4月7~9日 橿原神宮(かしはらじんぐう)( 年11月にも被害)(奈良県)

他、近年、全国48か所以上で、このような油まき事件や落書き事件が起きています。

テレビも新聞も、インターネットの番組も、この事件を軽く扱ってますね。

このような情報発信の仕方は、不自然をとおりこして、悪質な情報隠蔽かなと思います。

なにが不自然で 何が情報隠蔽なのかとえば、

こうした事件の犯人は、たいがい、在日韓国人とか在日朝鮮人です。

例えば、帰化した韓国人の 金山昌秀は、2015年から油まき事件の犯人だと

断定されて、逮捕状が出ています。しかし、まだ逮捕されてません。

金山昌秀容疑者は、アメリカに現在すんでいるから逮捕できないのだとか!?

2015年の10月~ずっと2017年4月まで逮捕されずにいます。

金山昌秀(金昌秀)(54歳)容疑者は、カルト宗教IMMの教組で、産婦人科の医者

だそうです。

 

殺人事件にせよ、窃盗事件にせよ、拉致事件にせよ

犯人がだれか わかっていても、反日国の犯罪であれば、罪が軽くされてますね。

拉致に関わった 辻本清美が 民進党の議員をしてますし、

拉致に関わった人間が 朝鮮学校の校長や先生をして生きているわけですから。

 

さて、神社やお寺に油をかけた犯人は、放火するつもりだったのでしょう。

狙われた神社やお寺は、御神体を納めている尊く神聖なる建物です。

その神聖な場所が 無法者に汚染されているのですから、断じて許すことなどできません。

 

日本神道(にほんしんとう)の中心的な神である天照大神(あまてらすおおみかみ)や

お釈迦様のお姿を汚されているわけですからとんでもありません。

近いうちに天罰がくだるのではないでしょうか!(; ・`д・´)

 

では、橿原神宮(かしはらじんぐう)がどれほど重要なところであるかを知っておきましょう。

日ごろから信仰深い方々には 常識的なことですが

橿原神宮(かしはらじんぐう)は  初代天皇であられる 

神武天皇(じんむてんのう)が御即位(ごそくい)された場所でもあります。

神武天皇は、天照大神様の直系の子孫です。

この神武天皇にはじまる天皇の歴史や 日本の神々の歴史を記したものが「古事記」です。

「古事記」は、たんなる おとぎ話のつくり話ではなく、7世紀つまり

約1400年前に 天武天皇の命によって、編纂(へんさん)された歴史書です。

 

「古事記」は、稗田阿礼(ひえだのあれ)が口述し、

太安万侶(おおのやすまろ)によって編纂されました。

 

しかし、第二次世界大戦のあと 1945年以後

GHQ(アメリカ占領軍)が 占領政策で、古事記について、

「歴史的事実ではなく、学ぶにあたいしない」としてないがしろにされてしまいました。

 

「古事記」は、日本の大切な神話が書いてあります。

日本の主催神(しゅさいしん)である天照(あまてらす)様のことや、

大国主命(おおくにぬしのみこと)や、

須佐之男命(すさのおのみこと)のことなどが書いてあるのです。

 

GHQが なぜ日本の古事記をないがしろにしようとしたかというと、

それは、日露戦争で勝った日本を 欧米の白人たちが警戒していたからです。

日本は、大東亜戦争では、負けたとはいえ、日本人の精神力の強さを目の当たりにして

アメリカの左翼のGHQは、なんとしても日本弱体化のためには、

「古事記」は学ばせたくなかったのです。

歴史家のアーノルド・トインビーは、

「12歳、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」

と言ってます。

だからこそ、民族の発展とその民族の誇りのために

世界の国は、自分の国の神話を大事にしています。

 

とろこで、神仏など存在しないというマルクス思想があります。

「神話」を作り話、おとぎばなし、インチキだとして

目に見えるものしか信じれないというマルクス思想、共産主義思想にそまった国の

ソ連は滅びましたね。北朝鮮も滅びようとしています。

そして、中国共産党の一党独裁の中国も、いずれ滅びていくことでしょう。

マルクス思想は、悪魔思想だからです。だから共産主義思想の人間は暴力的で

人の命をないがしろにして、嘘やごまかしも平気でします。

マルクス思想を信じる者は、目標達成のためには、人殺しも辞さない人種なのです。

金正恩や習近平をみればよくわかりますね。

 

ちなみに、スパイというものは、敵国の人間性を知るために

わざわざ敵国の「神話」を読むそうです。その国にのこされた神話をよめば、その国の特性がよく出ているからといことなのだそうです。

敵を知るために そういう情報も活用するのです。敵の弱みと強みを知るためでしょう。

だから ソ連のコミンテルンであった スパイのゾルゲも日本人の特性を知るために

「古事記」などの神話を勉強していたということです。

 

さて、「日本建国の原点」大川隆法著 には、

 このように書かれています。(70ページより引用します。以下)

「神話をもっていない国家」というのは底が浅く、民族への誇りを失わせるものが

あるのではないでしょうか。

例えば、アメリカ合衆国は比較的新しい国であるため、「建国神話」といえるほどの

ものがありませんし、現実に生きてきたことしかわからないのでしょうが、

「神話の時代があると、国の重みと厚みが全然違う」ということを知ってほしいと

思います。その意味では、やはり神話のある地元が頑張り、神話を護らなければ

いけません。

そういう場所には、あちこち神様の名前がついた看板がかかっているお店や飲食店が

ありますが、「こんなものは、全部でたらめだ」と切って捨てた場合には、

自分たちのよって立つ足場がなくなると思ってよいでしょう。

「自らが、自らのつくった文明・文化を否定して、現在ただいまに証拠があるもの

以外は信じない」という態度は、非常に情けないことであると思います。

それは、どこかに占領され、統治されたかのような歴史観でしょう。

 

(以上で引用をおわります)

いまだに、アメリカに占領されたときの歴史教科書をそのまま継承したがる日本。

いい加減、アメリカ占領下の呪縛を解かなくてはいけないでしょう。

それを悪用しているのが 中国であり、韓国であり、北朝鮮であり、左翼アメリカ人です。

ロシアに残っている 共産主義思想たちの人間です。

戦後利権で 大儲けした左翼たちの体制が今に引き継がれています。

アメリカ占領軍が 便宜的につくった 「在日」たちの一部の人間が

在日特権をふりまわしたり、生活保護費など、もらいたい放題で生きています。

また、日本人になりすまして日教組の中や、政界や 財界や 法曹界で やりたい放題です。

日本の神話を取り戻し、日本の誇りを取り戻してゆきたいものですね。

神仏の御心にかなった心を大事に生きてゆこうという気持ちを大事にしてゆきたいものですね。

 日本の神社やお寺を汚す者、放火する者など 傷をつけるものを 断じて許せません!

悪行を働いた者には、日本の神々の怒りが 天罰となって現れるでしょう。

\(゜ロ\)(/ロ゜)/   \(゜ロ\)(/ロ゜)/  ( ̄д ̄)/

 

 

 

 

 

 

 

 

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「北朝鮮でも日本を取れるかもしれない」☜そのわけは(◎_◎;)

2017-04-09 10:07:18 | 日記


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 日本のエリートの中には、チュチェ思想(主体思想)という 北朝鮮崇拝思想をもった

方々が多くいるのです。なんていったら(=゚ω゚)ノ  みなさん ドン引きしますよね。

だけど、ほんとなのです。特に日教組の方々に多いのですよ。(/ω\)

つまり、北朝鮮の金日成(キムイルソン)を崇拝する方々が、た~~くさんいます。

日本教職員主体思想研究会連絡協議会というのです。(´゚д゚`)

日本全国に支部があります。

日本の中にいる 北朝鮮崇拝者なんかに

 国民の税金を使わせてはいけません\(゜ロ\)(/ロ゜)/

日本の自治体が、朝鮮学校に補助金なんぞを出したがるのは、このような

組織が日本全国にあるからでしょう。とくに群馬などはその筆頭です。

こういう金一族崇拝の教育関係の人間が 権力の座についているから

北朝鮮に拉致された日本人を助けられないし、助けようともしていません。

選挙で票がとりたいから、「何とかするよ!」と言いながらなにもしないのです。

そうして 何かするふりをして40年経ちました。

何かするふりをいて、何もしないまま、血税を無駄遣いしてきたわけです。

今年11月ごろに 衆議院選挙があるかもしれないと言われてますが、

いまのうちに情報隠蔽されている北朝鮮情報を知って、

インチキ政治家や教育者や官僚たちにだまされないようにしておきましょう。

では、今日は「伝道の法」から関連情報をご紹介します。

「伝道の法」大川隆法 著

(225ページよりの引用です)

《現今の日本の政治で間違いやすい観点とは》

ただ、日本の政治の現今を見るかぎり、どうしても間違いやすいと思うところがあります。

まずは、「台湾」(たいわん)に関することです。

『緊急・守護霊インタビュー  台湾新総統  蔡英文(さいえいぶん)

の未来戦略』(幸福の科学出版刊)

という本をだしましたが、台湾(たいわん)という国の持つ地政学的意味に

ついて、あまりにも鈍すぎる(にぶすぎる)のではないでしょうか?

これは、政治においても、マスコミにおいても、国民においても同じです。

 

今、香港(ホンコン)が北京(ぺきん)政府の言いなりになりつつありますが、

台湾が中国本土に組みいれられたら、その流れと同じようになるでしょう。

そうなった場合、日本には、

アラビア半島からの石油が一滴も入らなくなる可能性があります。

要するに、火力発電による電気の供給ができなくなるということを、

もっとはっきりと理解しておかねばなりません。

 

ところが、そうした状況にもかかわらず、2011年に東日本大震災で、

原発事故があったからといって、

「原発をゼロにする。20年以内、30年以内にゼロにする」

といういうような運動が、この5年間、正義のように展開されています。

 

左翼主義者や環境主義者たちが一緒になって、それが最も正義にかなうことであるような

言い方をしているわけです。

これを後ろで考えているのは、はっきり言って中国政府でしょうが、

原発が止まり、石油が一滴も入らなくなったら、日本はどうなるでしょうか。

 

さらに、核兵器によって、核武装できない国を脅す(おどす)ことができる

ようになったら、どうなるでしょうか。

これは「戦わずして日本を取れる」ということを意味しています。

 

あるいは、中国ではなく、北朝鮮でも日本を取れるかもしれません。

アメリカとの外交がこじれ、日本の危機に際してアメリカが助けて

くれなくなった場合は、北朝鮮のような、人口2千万人程度の小国でも

日本を取れる可能性があるのです。

 

ただ、小国とはいえ、北朝鮮の軍隊は110万人以上もいます。

一方、日本の自衛隊は23万人程度です。

さらに、艦船数も日本より多く、780隻ぐらいありますし、

ミサイルも数多く保有しています。

なお、北朝鮮が核弾頭の小型化に成功しているかどうかは、実際に

撃たないとわからないかもしれません。

しかし、撃ったときには手遅れになる可能性があります。

もし、北朝鮮が、撃てば確実に当たるという核兵器を持っているとすれば、

日本政府はどうするのでしょうか?

この場合、アメリカが、全面的に日本のために命を投げ出す決意を示して

くれないかぎり、日本の”生命線”は 完全に外国に握られることになるのです。

やはり、私は宗教家として、日本人全体を危機にさらすことなどできません。

これは政治的主張のためだけに言っているのではないのです。

(引用はここまでです)

 

台湾のことが ときどきニュースになります。地図をみればわかりますが(^_^;)

台湾と尖閣諸島と沖縄の石垣島がこんなに近いのかとおどろくことでしょう。

しかも、その周辺の海は 石油を運んでくるシーレーンです。

台湾が採られたら、日本に石油が入ってこなくなります。

大変なことです。

その台湾の南側のうみ、南シナ海に、中国が軍事基地をつくってしまいました。

南シナ海も、石油を運ぶ大事なシーレーンなのですよ。

 

石油がはいってこなくて、原発とめていたら、日本経済はお先真っ暗でしょう。

NHKや朝日やTBSは、こうした重要な情報をかくしています。

知らぬふりを決め込み、インチキ情報をながしています。

あるいは、国民がこうした情報に関心をもたないように

情報操作していることにもっと気づいてい頂きたいなと思います。

中国も北朝鮮も恐怖で人間を支配する国です。

自由と人権がほしいなどい言えば、言った人だけでなく。

その家族や親せきがみな強制収容所につれていかれて

殺されたり、精神破たんするまで拷問をおこなう国です。

韓国なども、「恨みの文化」のある国ですから、

善と悪がごちゃまぜになって、とにかく、金さえ手に入ればいい。という国でしょう。

正しい歴史認識をとりもどして、悪なる情報機関の情報をうのみにしない。

ことが大事ですね。

 

 

 

 

 

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再送①情報発信力不足が、日本崩壊と属国化のはじまり(@_@;) 

2017-04-08 22:16:57 | 日記


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中国政府による、人口侵略がすすめられて、日本にどんどん中国人が増えてきています。

町を歩いていると、ぺちゃくちゃおしゃべりして歩いている中国人たちが、日に日に増えてきていると感じないでしょうか?

来年以降、中国や韓国などから毎年20万人づつ移民をうけいれると日本政府が決定してしまいました。

しかし、この移民政策は、中国側からみたら、日本侵略計画の一つでしかないのです。

ウイグルやチベットや内モンゴルが中国に乗っ取られる直前におきていたことが

この日本に起きてます。

「友好関係になろう」「金もうけができるぞ」と言って、日本を油断させておき、

その間に、どんどん中国人移民を増やし、権力をふるうようになり、財産を増やし、ある日突然に蜂起して、日本人大虐殺をはかるつもりです。

日本のテレビも新聞もいまだにこれを取り上げようとしていません。

このまま、日本人が黙っていたら、ある日突然に中国人に殺されてしまうかもしれないのですよ!

虐殺や撲殺や略奪、詐欺など、中国人にとっては、日常的な話です。

こういう残虐なことが中国国内では、毎日おきています。人民たちの暴動の数は、毎日500件以上、年間18万件もおきているのです。

そればかりではありません。 中国政府には、「国防動員法」があります。

日本に住んでいる中国人も、中国政府の指示があればみな「民兵」になるのです。発令されてしまったら、日本人が殺されます。

2012年におきた中国国内のデモを、ご覧になったでしょう。

数万人にもなる中国人が一斉に日本人のお店を破壊し、略奪してゆきましたね。三光ではないですか!焼き尽くす、奪いつくす、殺しつくすという中国人文化があります。抗議のかたちが、すぐにそういう暴力的なことや、殺人事件にまで発展するのが中国です。

すでに日本には、反日国からの移民が100万人すんでます。

まだまだ、日本人の人口が多いから、中国人は、静かにしているだけです。

中国人は組織犯罪が得意ですし、法律を守る人種ではありません。

日本の土地やマンションがどんどん中国人に買われているということもニュースにもなりませんね。領土が奪われているに等しいのです。

中国人の移民が全部人民解放軍や退役軍人だったらどうしますか?

パスポート偽装商売が、繁盛している中国ですよ。

中国や韓国や北朝鮮のスパイや工作員がどんどん移民してきたらどうするのでしょう?

そこで、本日は、スパイについて書かれている本を紹介します。

「情報亡国の危機」中西輝政著

東洋経済出版  2010年10月発行

この本の    はしがき   を引用させて、いただきます。

(ここから↓)

この国(日本)が亡びる(ほろびる)としたら、

それは情報(インテリジョンス)の不備によってであろう。

この国は情報亡国の危機に立っているのである。 (途中省略)

グローバル化の進む今日、各国家が自国の安全や経済を含めた国益を追求したり、地域的あるいは世界的な覇権を確保する上でよりあからさまな力の行使を避け、その代替手段として

 国家的な情報活動、つまり諜報あるいはインテリジェンス、さらには各種の秘密工作などが、国際社会においてより重要な役割を果たすようになっているのである

こうして、21世紀の世界では、軍事力経済力と並んで、

各国の「インテリジジェンス・パワー」が、その国の国益や国際秩序の動向により大きな影響を与えるようになっているといってよいだろう。

 そもそもこの3つのパワーは、相互に深く関係している。たとえば戦前の日本は、まさに物理的な軍事力において突出した国力を有していたが、

日米戦争の戦史を見ても、ミッドウェー海戦などで示された

インテリジェンス・パワーの隔絶した力の差によって

日本は決定的に敗れた。

さらに「経済大国」と称された戦後日本のパワーも、

そのバブル崩壊後の凋落は、インテリジョンスを含めた各種の国家運営のノウハウの欠如によってもたらされた面が大きい。

 

(引用はここまでです) 

朝日・NHKや中日新聞や毎日新聞のような中国や北朝鮮や韓国の

スパイ・工作機関の新聞やテレビを5000万人以上の人が

見たり読んだりしているうちは、情報工作をぶち破れないのです。

反日左翼の国に空爆されていると同じなのです。

日本属国化のための洗脳洗脳の銃撃爆弾をあびせられているのです。

情報工作の罠にはめられないようにしましょう。

 

 

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