「知る権利がおかされる」とマスコミや反日の政治家が騒いでいます。安倍政権は、日本の国益と国防を考えて行動しようとしているのですよ。戦後体制からの脱却をはかろうとしているのです。
日本国民の知る権利を侵してきたのは、反日左翼のマスコミと反日左翼の政治家ではないですか。
日本の歴史をねつ造してきたNHKと朝日と毎日。このマスコミはとっくに日本国民の知る権利を侵しています。反日左翼の政治家と日教組の先生方は、拉致問題や「河野談話」「村山談話」の件で、真実がばれないようにけったくして間違った歴史を教科書に盛り込んだままでしょう。正しい歴史を知る権利を侵しているのは、毛沢東やマルクスを礼賛崇拝している「左翼」です。
民主党などは、どの口で「国民の知る権利がおかされる」などと言っているのでしょうか?民主党は、戦後最悪の政党だとして、ちょうど一年前に、国民から見放された政党ですよ。危機管理能力がなく、中国漁船衝突の時には、中国人船長を逃がし、日本の主要都市の土地を中国に売りさばき、日本の原発を思いつきで停止し、北朝鮮からのミサイル発射のときには、ミサイル確認まで30分もかかった民主党が、「特定秘密保護法」に反対だと大騒ぎしています。
民主党が血眼になればなるほど、「日本には、絶対に必要な重要な法案だ!!」と、確信してしまいます。この法案は、日本の防衛のために絶対に必要です。海江田が国会で怒鳴れば怒鳴るほど、日本の国にとってなくてはならない法案だと思えます。
民主党は、いまだに脱原発と言ってます。日本の原発をゼロにして、日本の原発の技術者を中国におくり、日本は中国から石油を買うという仕組みをつくろうとしているのです。
中国は、石油を中東から買い漁り、石油資源のある海を支配しようとしています。資源のない日本が、中国にたよるように工作しているのです。
こういう動きは、兵法にあるのです。敵の食料や、資源を奪って戦意を失わせ、降伏するよう仕向けるのです。
あの第二次世界大戦の時。日本は、アメリカからの石油にたよっていましたが、その石油を断たれてしまったのです。
資源をたって、日本を弱体化させ、弱ったところをイッキに乗っ取るという作戦でしょう。
世界でもっとも残酷で野蛮な人権弾圧国中国、世界最低の道徳国家の中国、世界最悪の環境汚染国家中国に、日本がすがるのか?
冗談じゃありません。\(゜ロ\)(/ロ゜)/日本は、道徳レベルも技術力も世界一です。まじめで、勤勉で、素直な国民性をもってます。ウソを嫌う国民です。
中国という国は、「ウソを100回言うと、ホントになる」とか、「革命は「銃口」から生まれる」として、自国の民を1000万人とか100万人とか殺しても罪悪感もない国民性です。
中国と日本では、文化も民族性も、雲泥の差があります。どちらが「雲」でどちらが「泥」とは、言いませんが。(^v^)中国と北朝鮮と韓国は、お国柄が似ています。
こういう中国という悪魔の国に、日本の情報がダダ漏れでは、こまりますね。
だから「特定秘密保護法」で国防を強化するのです。
中国の工作員やスパイが日本の政界に入っているのですから。
日本に「スパイ防止法」と「機密情報保護法」がないために、日本の政治・経済・防衛省そして、大手テレビ・新聞までもが工作員やスパイのやりたい放題になっています。
民主党は、もとの社会党です。民主党の中を構成している
メンバーは、中国共産党の太子党の下僕のような人間と北朝鮮の工作員、韓国の工作員のような人間たちです。
スパイ防止法がないために、民主党が、2009年の選挙では政権与党にまでなってしまいました。
日本の大手テレビ・新聞が情報工作をしかけ日本国民の「空気で動く国民性」を悪用し、大大的に、連日、民主党応援番組を繰り返し放送しました。
マスコミの中にいる朝鮮総連の人間や反日左翼が情報工作をくりかえしていました。
首相になってしまった管直人は北朝鮮に、6400万円も献金し、しかも、拉致の犯人のシンガンスという容疑者を菅直人自身が、ハンコをおして、釈放の手続きまでしていたのです。
テロリスト集団ポルポト派や毛沢東支持者と30年来の交流がある管直人。日本の総理として、日本の政治を仕切っていたのかと、思うだけで背筋が凍りつきます。
日本人にあまり知らされていない情報では、このようなことがあります。
北朝鮮の団体は、以前から毎年日本に来ています。「学術交流研修団」「経済交流団」親族訪問、病気治療など様々なかたちで、日本と北朝鮮をいったりきたりしている人間がいるのです。
日教組の先生方も、ちょっと前まで北朝鮮礼賛してましたから、いまさら軌道修正できないほどに北朝鮮とずぶずぶの関係のOBもたくさんいることでしょう。
時々日本でも、北朝鮮のスパイがつかまったりしますがそのスパイが集めた情報の内容をみるとどれだけ日本の情報セキュリティが、ボロカスなのかとあきれて言葉もありません。
たとえば、2013年1月11日の産経ニュースによると、兵庫県尼崎市の運送会社の社長をしていた吉田誠一被告は、北朝鮮のエリート工作員だったそうで盗んだ情報の内容に驚きます。
なんと\(◎o◎)/!日本の軍事関連情報を北朝鮮におくっていたというのです。
一般の市民が、自分の身分をかくして情報工作が簡単にできるということです。このようなスパイや工作員は「万年筆型の銃」や「ペン型の銃」など、小型銃を所持していて、弾には、毒がぬられているのだとか。
こういう、人間をとりしまる「スパイ防止法がなく」北朝鮮や、テロリストと交流のあった管直人や鳩山由紀夫氏。
この二人が、首相だったときに制定した「中国人のビサ緩和」や「外国人住民登録」や、「原発停止」「放射能基準値」をそのままにしておいて大丈夫でしょうか。
中国人や韓国人たちの移民や観光ビサ緩和や反日国の留学生などで、日本の治安が、急速に悪化しています。オレオレ詐欺事件などの組織犯罪・結婚詐欺による財産ぼったくり・親殺し、子殺し、凶悪強盗や殺人事件や高速バス事故が増えてます。
スパイ天国だから、やりたい放題をされているのです。
日本の国益よりも北朝鮮や中国共産党や韓国の国益を第一優先に考える親中派や親韓国派や親北朝鮮派の政治家たち。
中国共産党と北朝鮮や朝鮮総連に有利にお金が流れる仕組みをつくっています。
こうした、状況を放置したまま憲法を改正せずにいれば拉致された日本人をとりもどすことなどできません。
戦争放棄とか武器を持たないなどといっていれば日本は情報工作のみで中国の属国にされてしまいます。
「特定秘密保護法」と「スパイ防止法」を制定しなくてはいけません。
そして、早急に「反日国の移民中止」と「中国人観光ビサ緩和の廃止」「中国人や韓国人の留学生の廃止」「中国人などの外国人に土地を売るのを禁止」などを決定していただきたいです。
※「関連情報」
幸福実現党 リバティ 号外「特定秘密保護法」について
http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20131130.pdf
「銀色の魂」さんのブログより「たけしのテレビタックル 」 山際氏のお話よりhttp://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-1055.html