永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

映画『永遠の0』で、泣きました。

2013-12-21 20:50:07 | 日記


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映画館の中。「永遠の0」を見終わったあと。だれ一人たちあがることなく、みな静かにエンドロールを見つめていました。鼻をすすっている人もいました。

エンドロールには、俳優さんたちの名前や、この映画作りに協力してくださった町の人たちや、会社名や団体名が次々と出てきていましたが、それをじっとを見つめていました。エンドロールをここまで、しっかりと見つめているなどということは、これがはじめてではないかと思います。

もちろん、この「永遠の0」原作者の百田尚樹氏と、映画監督の山崎貴氏の名前もしっかりと見ました。

映画の中で見た、日本の兵隊さんたちの「聖なる心」「深い慈しみの心」「家族への愛」そして、孤独との戦い……。

あの時代、あの場所で、「そこにいた人にしかわからないこと」の中から、日本兵だった人たちのことを知ることができて、本当にありがたかったです。

そして、映像を見ながら考えていたことは、今現在の日本政府のあり方と、陸海空の自衛隊のことでした。

なぜ、日本の政治家と官僚の多くは、この日本を愛せないのか!

なぜ、左翼は、この日本を中国に売り渡すようなことしか考えられないのか!

なぜ、日本人の血税を「反日教育している国に、言われるままにくれてやるのか!」

日本が、「専守防衛」のままならば、多くの日本人の命が、数十万単位で失われる危険性があるにもかかわらず、なぜ!いつまで、専守防衛のままなのか!

なぜ、「集団的自衛権を行使しない」などということを言っていられるのか!

次から次へと、日本を愛せない者たちへの怒りがこみ上げてきました。

そして、なぜ、多くの日本の政治家は、靖国参拝をしないのか!と

首相官邸に、英霊たちの亡霊があらわれるはずだと、納得できました。

中国や韓国や北朝鮮による、侵略工作が、日本国内で毎日おきているのです。テレビや新聞や、人口侵略をしたり、土地を買い占められたり、水資源をかいしめられたりしているのです。

2020年。東京オリンピックが開催されます。

「宮部」のような兵隊さんたちが、命がけで残してくれた日本です。

日本の文化と美しい自然と尊い日本人の命を、次の世代につなげるために、日本人は力をあわせて、心を一つにして、この日本を守らなくてはいけない!と、また強く思いました。

ですから、一刻も早く、反日国による、間接侵略をとめなくてはいけません。

反日教育を受けた人々や留学生を、安易に入国させることは危険なことです。中国の人民解放軍も紛れ込んでいるのですから。

日本に70校もある朝鮮学校(幼・小・中・高)で、「反日教育」をしています。なぜ、そのような学校を、日本人の血税をつかって、学校運営の手助けをしなくてはいけないのでしょうか?日本人を殺してもよいとか、傷つけてもよいという教育をしている学校が朝鮮学校です。

反日左翼たちに、日本弱体化工作をしくまれて「金ずる日本」にされてきたのです。反日左翼たちの考えていることは、日本民族消滅でしかないのです。

自己保身と、名誉欲と権力欲の強い悪魔たちに、愛する日本人の命が奪われてはなりません。

国防を強化して、日本を守ってゆきたいですね。

(関連情報)

日本が、アジアの植民地を解放した。(動画5分)

正しい歴史をしりましょう。 番組名「THE FACT」ザ、ファクト

http://www.youtube.com/watch?v=KIeJfgYeMMY&list=TLmRuDv9ZONXus0FVYnGO2pANdsUNCtCji

 

 

 

 

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③中西輝政氏の著書→中華文明と日本文明の違いを知ることが危機を回避する。

2013-12-06 07:38:12 | 日記

 中国共産党や金一族の本性を知らない方々は、よくこんなことを言っています。

「どちらの国にも餓死者とか、貧困でこまっている人がいるのだから、中国や北朝鮮に対して、反日・左翼の情報工作をぶっ潰す!とかそういう野蛮なことを言うのはやめましょう。

日本は武器を持たずに、丸腰で話あうことが大事なのです~。仲良くすれば問題は解決する~」などと言う、のんきな日本人がおります。

罪のない自分の国の人々を2000万人だろうが300万人だろうが殺してきた中国共産党幹部と北朝鮮の金一族。

悪魔の化身か、凶悪犯罪者のボスかというような中国共産党幹部と金一族が、近い将来、日本人を皆殺しにする目的で、軍事力を強化しているのです。

こんな時期に、いまだに「中国共産党員と仲良くしよう!」という日本人は悪党を手まねきしていると、まったく同じです。気をつけたほうがよいかもしれませんね。中華文明の残虐性を知っておきましょう。

前回に引き続き「日本人として知っておきたい外交授業」中西輝政著(157ページよりの引用です。ここから↓)

中華文明は日本文明と比べて何が決定的に違うのか。自然の条件や歴史の経験などさまざまな違いがありますが、

一番大きいのは、「縦軸」という問題です。唯一の縦軸は、末端の農民が「国」のことを考える前に「天」のことを考える、いわば抽象的な垂直原理で物事を考えることです。

この抽象原理は教育や学問によって身につけたものではなく、本能として持っているものです。

だからこそ、中国農民の破壊力はすさまじい。魯迅の小説『阿Q正伝』の主人公・阿Qのように何かあるとすぐにやみくもな秩序崩壊に向かおうとする暴力的エネルギーを持っているのです。

今日の中国でも、農村の動乱が増加しています。各地で農民が政府と対立し、反乱、暴動をおこす。これも中華文明の大変動期が訪れていることの一つの表れだと思います。    **省略***

王朝が代われば、皇帝の名字(姓)も変わります。名字が代わるのは、たんに皇帝の呼び名がかわるだけでなく、前王朝が敵であることを意味します。

姓が違えば、完全に「敵」なのです。だから、新王朝は前王朝を徹底的に倒すのです。その姿勢は徹底的な「否定の論理」で、「断絶の論理」でもあります。

すべてのものを断ちきり、新しいものをつくる。私はこれを「更地の文明」と呼んでいます。すべてを一度更地にしないと気が済まない。

そのためには古いもの、前のものを破壊すべき「敵」と見て根絶しなければ気が済まないのです。そのあとに古いものは何も残さない。

したがって「中国4千年の歴史」といってもすべて死に絶えた”遺跡”の集積にすぎないのです。

また、つねに明確な敵対関係をつくり、どちらが勝つかを競うことで生きていることの自己証明を得ようとする。

欧米以上の「闘争の文化」がベースにあり、ここが日本とは対極的に違います。

そして、勝ったほうが、すべてを取る。

”Winner takes all (一人勝ち)”という言葉がありますがその意味では、遊牧的な論理が中華文明の一番底にあるのです。

競争と戦いを根本論理にしていますからどんどん身内の範囲が狭くなっていく。

ですから孫文は「中国人は砂のような民族だ」と言いました。砂のようにバラバラの粒で、自己中心的な民族という意味です。

同じことを魯迅もいいました。同じ名字以外はすべて敵なのです。

しかも名字でも、父方の系譜以外は敵です。中国では「同性不婚」とされ、同じ名字の人は結婚できない。

これは韓国も同じで、儒教の本質的な部分、あるいは中華文明の本質です。

先祖を同じくする父方の親族という縦の一線しか認めない。この発想が大きくなると王朝をまるごと獲るということになります。

ほかの家柄は全部敵ですからいったん権力をとると必ず専制君主となる。これが中華文明の「文明たる由縁」なのです。     ***省略***

新しい土壌と同化せず、以前の土は排除するのが中華文明です。

中華文明は、つねに自分たちが優位であると感じると他の国や民族を下に見て取りこもうとする。中国を頂点とするピラミッド的なヒエラルキー構造を文明においてもつくろうとします。

排斥の構造ですから、これは戦いの論理になります。

 

日本の文明は排斥ではなく重層の構造です。外国の文化を受け入れ、同化させてしまう。島国のため海外文化の流入速度が遅く同化に十分な時間をかけられるという条件もありました。

「断絶」を本質とする中国に対し日本文明は「連続」を本質にしている。

(引用はここでおわります)

中国の属国となってしまったウイグルやチベットや内モンゴル。

中華文明特有の「断絶の論理」によってウイグル、チベット、内モンゴルの人々は

民族浄化などとと言われ、虐殺され続けています。

 

ですから、もしも日本が、中国の属国になってしまったら、

日本人も「敵」とされて民族浄化されます。

昨年9月の中国人のデモをテレビで見ましたが暴力エネルギーのすさまじさは、日本人の想像を超えていたのではないでしょうか。

あのようなことが今後日本国内で、頻繁におきないようにするためにも民族の違いを理解して日本の国防をしっかりと考えなければいけないと思います。

「日本は丸腰でよい」とか「中国と話あえばわかる」とかみょうな平和主義にひたっている場合ではありません。

中国共産党と「仲良くなれる」などと、バカげたことを言っている場合ではないのです。

親中派のスパイや工作員が政界に入っているのですから「秘密保護法案」は、国防のために必要なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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②中西輝政氏の著書→中華文明と日本文明の違いを知ることが危機回避に通じる

2013-12-06 07:18:48 | 日記

おはようございます。(^_^)/ ♪ 前回に引き続き中西輝政氏の著書を紹介します。

戦いが想定されるなら、やはり兵法というものは欠かせません。中国は、兵法をつかってすでに68年前から、着々と、しずかに工作活動をしかけ日本弱体化をはかり続けてきました。なぜ、そんなことがまかりとおってしまったのか!

戦後、公職追放があって、政界、財界、教育界の中で反日左翼が権力をにぎってしまったからです。そして、反日左翼のNHK・朝日・毎日の情報工作にはめられました。さらに、日本弱体化をおりこんだ「日本国憲法」に生真面目にしたがってきたからにほかなりません。

「日本国憲法」は、アメリカのGHQがつくったものです。憲法9条に「戦争放棄」「戦力の不保持」と書いてあります。そういう憲法を大事にしてきた日本ですから「兵法」を学ぶ機会も戦後少なかったのでしょう……。……たぶん(@_@;)……(ーー;)

しかし、この68年の間、このポンコツ9条のある憲法では日本を守れないと危機感をかんじた政治家は、何人もいました。  しか~~し\(-o-)/

「憲法9条改正しよう!」という政治家が更迭されたりすることが(ーー;)ついこの前まで続いていたわです。ですから、なかなか改正できませんでした。

ところが今は、アメリカでさえ日本の憲法改正を待つようになりました。

中国共産党は、立党100周年となる、2020年までに日本略奪しようと着々と準備をすすめています。中国の侵略を阻止し、日本を守ってゆきたいですね。

孫子の兵法の謀攻編には、

「彼を知り、己を知れば、百戦してあやうからず」という言葉があります。

「中国の正体」を知らなくてはいけません。ところが、日本は、中国の本当の姿を知ることができませんでした。中国国営の日本支社が入っているからです。NHK・朝日・毎日・などの反日左翼のマスコミが68年間情報工作しています。

第二次世界大戦で、日本が敗れたのも情報工作をしかけられ、ソ連や中国のスパイにしてやられたからなのです。

ソ連のスパイ、ゾルゲは日本を知るために、日本の神話研究に取り組んだそうです。

「日本人として知っておきたい外交の授業」中西輝政著より、この部分を紹介します。

(99ページよりの引用です。ここから↓)

《神話を読めば、その国が分かる》神話というのは、おそらくみなさんが想像している以上に大事なものです。

どの国であれ、国家の本質や国民の心の動き、社会構造人間関係の基本を知ろうと思ったら、その国や地域の神話を知るのが最も早い。   ***省略***

ゾルゲはスパイですから日本の体制のなかに深く入り込まなければならない。

それは皇室であり、政治や軍人の世界です。

そうした日本のリーダーを操るためには、日本人の心のあり方、そこを押さえれば思い通りにできると考えた。  ***省略***

たとえばゾルゲは、日本を外から見ると閉鎖的で入りにくそうに見えるが、しかし、日本は「カニの甲羅」のようなものだと言っています。

外側は堅い甲羅だが、中に入ると中身は驚くほどやわらかくスカスカ状態だと。いったん殻をすりぬけると、どこまでも入りこむことができる。

事実、ゾルゲの情報網は天皇の御前会議にまで達しており、最高機密情報を得ていました。

日本人は他人に対し、一度気を許すと、警戒心を大きく失ってしまします。これは、『古事記』の話からもわかります。たとえば大国主命(おおくにぬしのみこと)にまつわる、いなばの白ウサギのはなしです。

ウサギは、海上のワニたちをだまして一列にならべその上に乗って岬にいくことに成功するけれども、渡りきる直前に気を許してワニをあざむいたことを告げ最後の一匹にかまれてしまう。

この話を読んだ欧米人は「愚かな話だ。他人をだますなら、最後まで徹底してだましぬかなければ」と思うでしょう。

しかし、白ウサギの話はそもそもウソをつくことと人をだますことがいけないことだ、と教える筋立てになっている。

ここを読むと、外国人は皆「何と変わった国なんだろう」と思い日本人の本質をつかむことになる。

日本人はウソをつくのが下手で。それは正直と不誠実、ウソと真実がきれいに分かれる素直な国民だからです。

他国では、ウソと真実は普通、渾然一体で「これはウソだ」と言ったことが、じつは本当というウソの付き方、そうした込み入った真実の操作をする言動も世界の多くの国ではめずらしくない。

日本のようなきっぱり峻別する文化はむしろめずらしく、その意味で日本人のような正直な国民は、世界では本当にまれです。

より広くみると、世界基準では、ウソと本当は峻別できるものではなく。時には、両者の境界はないに等しい。

中国人などウソと本当の操作がたくみで、最後は、当人もどちらかわからなくなるほどです。

(引用ここまで)

私たちは、もっと中国という国を知る必要があります。まだまだ、情報が足りません。

情報不足が原因で、日本の環境悪化がすすんでいます。

油断して、中国人を入国させて殺人事件に巻き込まれたり、

組織的なオレオレ詐欺事件にまきこまれて、財産を失ったり

日本の会社に土地をうったと思いきや、そんな会社はなく、実は中国人に土地を売っていたという話。

さらには、政府開発援助金(ODA)で、日本人の税金をだまし盗られたりしています。

中国からの黄砂に付着しているPM2・5という有害物質について病気などの被害情報も隠されたままです。このように中国のウソは、たちの悪いものです。

中国へのODA(政府開発援助)を廃止して、日本にある日中友好協会400か所への支援金も廃止したほうがよいでしょう。もちろん中国人留学生への奨学金など、支払う必要などありません。なぜ、反日教育受けた中国人に、奨学金を20万円も支払うなど、愚かなことです。敵国のスパイや工作員たちに、おカネを支払うなど、狂気の沙汰でしょう。

日本が、中国にどのような支援をしても侵略資金、軍拡資金、スパイ養成資金としてつかわれてしまいます。中国は、国策で、反日教育強化をすすめているのですから。

安倍政権が決定した中国人の移民600万人受け入れなどとんでもない話です。

日本を守るために正しい情報をつかんで、日本政府やマスコミに抗議の声をあげてゆきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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号外「特定秘密保護法」は国防のために必要です。他、中西輝政氏の著書→日本の核武装について

2013-12-05 17:25:09 | 日記

中国が暴走しています。自主防衛をいそがないと、危機を回避できません。親中派や親韓国派や親北朝鮮派の多い日本の政府です。国防のために憲法改正を急がねばいけないですが、反日左翼の反対があってなかなか憲法改正は難しいのでしょう。

ですから、まず、国防対策として、必要な法案が「特定秘密保護法案」なのです。この法案ができたときに、逮捕されそうな反日左翼だけが「反対!」だと大騒ぎしていますね。「特定秘密保護法」の号外がでましたのでご覧ください。幸福実現党  リバティ 号外

http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20131130.pdf

 中西輝政氏の著書でも「時間がない!」と言われていました。その著書とは「日本人として知っておきたい外交の授業」です。日本人必読書ではないかと思います。世界が高く評価する国防と、日本の中でしか通用しない国防の考え方の違い。「大阪維新の会」というかる~い「ごっこ遊び」のような「維新」と明治時代の幕開けとなった「維新」は別物である!など、興味深い内容になっています。この書籍(2012年8月31日発行)は、中西輝政先生が松下政経塾の33期生にむけた講義の書籍化です。

※中西輝政(プロフィール)京都大学名誉教授。昭和22年大阪府うまれ、京都大学法学部卒業英国ケンブリッジ大学歴史学部大学院修了。京都大学助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を経て、京都大学教授。専攻は、国際政治学、国際関係史、文明史。

 

「歴史観・国家観養成講座」      (それでは、さっそく、61ページよりの引用です)

 

【中西輝政先生への質問】 中国の軍備拡張ペースは激しく、空母もこれから2020年までに3~5隻建造すると言われています。当然その空母を、尖閣諸島のちかくまで送ってくると思います。これに、対し日本の軍備予算5000億円増やしたとしても足りるでしょうか。足りないとすればアメリカと協力して防ぐということでしょうか。

【中西先生の答え】  当然、足りませんし、まず、お金よりも時間がたりないのです。

これまであまりにも中国の軍事的脅威に目を向けてこなかった報いと言えます。

しかも尖閣諸島の問題にアメリカがどこまで踏み込んでくるかは未知数ですし何よりも日本の領土ですから、まず、わが国が独自に対応するべきです。そうしないと、アメリカも助けてはくれないでしょう。

最低限、尖閣諸島に自衛隊が常駐するという態勢が必要です。その決断をするうえでは、まずアメリカの力は捨象(しゃしょう)して考える必要があります。

中国が最も恐れているのは日本の核武装です。下手に刺激して、日本の核保有を喚起するのは得策ではないと考えている。それでなくとも北朝鮮の核開発で、中国は日本の反応に敏感になっています。

もし、中国が尖閣諸島の紛争時に核兵器で日本を威嚇すれば米中関係が緊張するだけでなく、日本が一挙に核武装に走ることになるから、中国はけっして核の恫喝には出てこないでしょう。

いまのところ、通常型では世界で最高の性能をもつ日本の潜水艦の優位がかろうじて保たれているかぎり、中国軍の軍艦による軍事行使は、中国にとって今のところなかなか難しい。

しかし、中国は軍事戦略上の防衛ラインとして、尖閣諸島、南沙諸島を含む東シナ海と南シナ海を支配領域とし、その東の沖縄諸島を「第一列島線」と名付け、そこまでは、すべて自国の「領海」としています。

おそらく2015年以後になると、海上自衛隊の潜水艦は第一列島線の太平洋までは入れるでしょうが

第一列島線を越えて尖閣諸島近海まで入るのは、よほどの覚悟がいるようになるでしょう。

2010年、政府は新しい防衛大網で、海上自衛隊の潜水艦をこれまでの18隻から22隻に増やすことを決めました。中国は、わけてもこの動きを警戒しています。

とはいえ、当面いまのところは「抑止ゲーム」の時期なので、日中海軍の正規軍同士の衝突はおこるとは思えません。ただ、巡視船同士の衝突はいつ起こっても不思議ではない。そのとき、日本の世論をいかにマネジメントするか。中国の対日工作の実力が問われ、その効果が発揮される時です。

(引用はここまでです)

中国がもっとも恐れているのは日本の核武装!

だから、反日左翼どもが日本の原発を止めたいのですね。原発があれば、核兵器がつくれるのですから。

原発があるということだけでも抑止力になるのです。

原発を全部停止させた、民主党(ー_ー)!!   管直人は、テロリストではないのか!!

「脱原発」といっている政治家は、中国の工作員にちがいありません。

そして、中国の工作員や反日・左翼どもは日本の世論を情報工作しようと日本のテレビ局の株主となってますね。陰で言論統制の工作やら、心理戦をねらっているのでしょう。

ですから、「特定秘密保護法」は、日本の国防になるので必要なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「特定秘密保護法」を制定しないと、情報工作だけで反日に支配される!

2013-12-05 13:22:11 | 日記

「知る権利がおかされる」とマスコミや反日の政治家が騒いでいます。安倍政権は、日本の国益と国防を考えて行動しようとしているのですよ。戦後体制からの脱却をはかろうとしているのです。

日本国民の知る権利を侵してきたのは、反日左翼のマスコミと反日左翼の政治家ではないですか。

日本の歴史をねつ造してきたNHKと朝日と毎日。このマスコミはとっくに日本国民の知る権利を侵しています。反日左翼の政治家と日教組の先生方は、拉致問題や「河野談話」「村山談話」の件で、真実がばれないようにけったくして間違った歴史を教科書に盛り込んだままでしょう。正しい歴史を知る権利を侵しているのは、毛沢東やマルクスを礼賛崇拝している「左翼」です。

民主党などは、どの口で「国民の知る権利がおかされる」などと言っているのでしょうか?民主党は、戦後最悪の政党だとして、ちょうど一年前に、国民から見放された政党ですよ。危機管理能力がなく、中国漁船衝突の時には、中国人船長を逃がし、日本の主要都市の土地を中国に売りさばき、日本の原発を思いつきで停止し、北朝鮮からのミサイル発射のときには、ミサイル確認まで30分もかかった民主党が、「特定秘密保護法」に反対だと大騒ぎしています。

民主党が血眼になればなるほど、「日本には、絶対に必要な重要な法案だ!!」と、確信してしまいます。この法案は、日本の防衛のために絶対に必要です。海江田が国会で怒鳴れば怒鳴るほど、日本の国にとってなくてはならない法案だと思えます。

民主党は、いまだに脱原発と言ってます。日本の原発をゼロにして、日本の原発の技術者を中国におくり、日本は中国から石油を買うという仕組みをつくろうとしているのです。

中国は、石油を中東から買い漁り、石油資源のある海を支配しようとしています。資源のない日本が、中国にたよるように工作しているのです。

こういう動きは、兵法にあるのです。敵の食料や、資源を奪って戦意を失わせ、降伏するよう仕向けるのです。

あの第二次世界大戦の時。日本は、アメリカからの石油にたよっていましたが、その石油を断たれてしまったのです。

資源をたって、日本を弱体化させ、弱ったところをイッキに乗っ取るという作戦でしょう。

世界でもっとも残酷で野蛮な人権弾圧国中国、世界最低の道徳国家の中国、世界最悪の環境汚染国家中国に、日本がすがるのか?

冗談じゃありません。\(゜ロ\)(/ロ゜)/日本は、道徳レベルも技術力も世界一です。まじめで、勤勉で、素直な国民性をもってます。ウソを嫌う国民です。

中国という国は、「ウソを100回言うと、ホントになる」とか、「革命は「銃口」から生まれる」として、自国の民を1000万人とか100万人とか殺しても罪悪感もない国民性です。

中国と日本では、文化も民族性も、雲泥の差があります。どちらが「雲」でどちらが「泥」とは、言いませんが。(^v^)中国と北朝鮮と韓国は、お国柄が似ています。

こういう中国という悪魔の国に、日本の情報がダダ漏れでは、こまりますね。

だから「特定秘密保護法」で国防を強化するのです。

中国の工作員やスパイが日本の政界に入っているのですから

日本に「スパイ防止法」と「機密情報保護法」がないために、日本の政治・経済・防衛省そして、大手テレビ・新聞までもが工作員やスパイのやりたい放題になっています。

 

民主党は、もとの社会党です。民主党の中を構成している

メンバーは、中国共産党の太子党の下僕のような人間と北朝鮮の工作員、韓国の工作員のような人間たちです

スパイ防止法がないために、民主党が、2009年の選挙では政権与党にまでなってしまいました。

日本の大手テレビ・新聞が情報工作をしかけ日本国民の「空気で動く国民性」を悪用し大大的に、連日、民主党応援番組を繰り返し放送しました。

マスコミの中にいる朝鮮総連の人間や反日左翼が情報工作をくりかえしていました。
首相になってしまった管直人は北朝鮮に、6400万円も献金し、しかも、拉致の犯人のシンガンスという容疑者を菅直人自身が、ハンコをおして、釈放の手続きまでしていたのです。

テロリスト集団ポルポト派や毛沢東支持者と30年来の交流がある管直人。日本の総理として、日本の政治を仕切っていたのかと、思うだけで背筋が凍りつきます。

日本人にあまり知らされていない情報では、このようなことがあります。

北朝鮮の団体は、以前から毎年日本に来ています。「学術交流研修団」「経済交流団」親族訪問、病気治療など様々なかたちで、日本と北朝鮮をいったりきたりしている人間がいるのです。

日教組の先生方も、ちょっと前まで北朝鮮礼賛してましたから、いまさら軌道修正できないほどに北朝鮮とずぶずぶの関係のOBもたくさんいることでしょう。

時々日本でも、北朝鮮のスパイがつかまったりしますがそのスパイが集めた情報の内容をみるとどれだけ日本の情報セキュリティが、ボロカスなのかとあきれて言葉もありません。

たとえば、2013年1月11日の産経ニュースによると、兵庫県尼崎市の運送会社の社長をしていた吉田誠一被告は、北朝鮮のエリート工作員だったそうで盗んだ情報の内容に驚きます。

なんと\(◎o◎)/!日本の軍事関連情報を北朝鮮におくっていたというのです。

一般の市民が、自分の身分をかくして情報工作が簡単にできるということです。このようなスパイや工作員は「万年筆型の銃」や「ペン型の銃」など、小型銃を所持していて、弾には、毒がぬられているのだとか。

こういう、人間をとりしまる「スパイ防止法がなく」北朝鮮や、テロリストと交流のあった管直人や鳩山由紀夫氏。

この二人が、首相だったときに制定した「中国人のビサ緩和」や「外国人住民登録」や、「原発停止」「放射能基準値」をそのままにしておいて大丈夫でしょうか。

中国人や韓国人たちの移民や観光ビサ緩和や反日国の留学生などで、日本の治安が、急速に悪化しています。オレオレ詐欺事件などの組織犯罪・結婚詐欺による財産ぼったくり・親殺し、子殺し、凶悪強盗や殺人事件や高速バス事故が増えてます。

スパイ天国だから、やりたい放題をされているのです。

日本の国益よりも北朝鮮や中国共産党や韓国の国益を第一優先に考える親中派や親韓国派や親北朝鮮派の政治家たち。

中国共産党と北朝鮮や朝鮮総連に有利にお金が流れる仕組みをつくっています。

こうした、状況を放置したまま憲法を改正せずにいれば拉致された日本人をとりもどすことなどできません。

戦争放棄とか武器を持たないなどといっていれば日本は情報工作のみで中国の属国にされてしまいます。

「特定秘密保護法」と「スパイ防止法」を制定しなくてはいけません。

そして、早急に「反日国の移民中止」と「中国人観光ビサ緩和の廃止」「中国人や韓国人の留学生の廃止」「中国人などの外国人に土地を売るのを禁止」などを決定していただきたいです。

 

※「関連情報」

幸福実現党   リバティ  号外「特定秘密保護法」について

http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20131130.pdf

 

「銀色の魂」さんのブログより「たけしのテレビタックル 」  山際氏のお話よりhttp://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-1055.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中国人留学生に、日本が乗っ取られる!!京都府が永住権付与を提案(+o+)

2013-12-01 10:29:48 | 日記


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 中国人の留学生に永住権付与(+o+) 京都府が国に提案する話が今年4月にありました。中国人留学生のなかに、人民解放軍や退役軍人が入っています。

中国人留学生に、永住権など、言語道断でしょう。中国人留学生だけで8万人以上いるのです。

在日中国大使館は11月、「国防動員法発令」の準備のための呼びかけをしています。「国防動員法」とは、18歳~55歳の中国人女性、18歳から60歳の中国人男性がみな「民兵」になるという法律です。中国国内にいる中国人ばかりでなく、日本など国外にいても、中国政府の発令があればみな民兵になるのです。


(京都新聞に掲載↓)*関連情報・池坊保子さんは公明党の議員。(・・;)http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20130410000147

日本政府は、中国人留学生に、学費と生活費と渡航費まで支給しています。

税金免除、生活保護費以上のお金を支給する日本。(15万円~25万円)

血税の無駄遣いでしょう。

中国人留学生たちは、日本に来る前に短期の軍事訓練をうけてくるのだと言われています。

日本の子どもより反日教育をうけた中国人を優遇するとは狂気の沙汰ですね。

日本の優秀な子どもを優遇する教育に力をいれないでどうするのでしょうか。

少子化で、大学生の定員割れがおきるから?中国人留学生で補充ですか?

少子化といいながら、日本では、人口妊娠中絶が年間30万件報告されています。

日本の子どもが、毎年30万人も死んでいるのです。

ここを改善しなくて、なにが「少子化」なのでしょうか?!(ーー゛)

しかも、日本の文化遺産がたくさんある京都に反日の中国人が住み始めたら、日本の文化遺産はめちゃくちゃにされていまいます。昨年9月のデモを思いだして下さい。

京都は左翼が多く寺社も左よりなのだとか、護憲派も多いと地元の方が言ってます。

京大の職員をしている方の情報によりますと、京大の留学生の3分の1が中国人で何百人もいるそうです。その次に多いのが韓国人の留学生。

「売国奴の先生方が多いんどすな~(;一_一)」

「京大出身の中国人が官僚さんなってええの(ー_ー)!!」

「京大はスパイ養成大学になったんやな~」(ーー゛)

「創価大学もスパイ養成している」とは聞いていたけど、(;一_一)

 中国が国策で「反日教育」やめるまで、中国人の留学生は、「絶対に受け入れない!」と、なんで京大の先生も、日本政府もいわへんの~~~~。

オカシイで~(ー_ー)!!やっぱりお金どすかいな。「大和魂」ないな~。

親切に中国人留学生の面倒をみていた日本人が家族ごと殺された事件も、たくさんあるのに!放火事件とか、窃盗とか、オレオレ詐欺とか!日本語覚えさせた上に、組織犯罪の知能犯育成ですかいな。中国人は組織犯罪が得意どす。

ところで、人口侵略の件をテレビでとりあげませんね。中国は、日本を自治区にしようとしているのです。中国のように、日本全国に「ガン村」「地獄村」をつくってよいのでしょうか?

中国人が、「外国人参政権」で、選挙権をもったら中国人の市長や町長もあらわれてきますよ! 日本でなくなります! 日本では、とっくに外国人が投票しているところだってあるのです。「常設型住民投票条例」とは名前を変えた外国人参政権です。

中国の間接侵略は、静かに着々と毎日すすめられてています。

日本自治区化工作について警戒をたかめましょう。

日本人が奴隷にされる危機が高まっています。

 

(関連情報)坂東忠信  在中国大使館が中国人に連絡先を登録呼び掛け

留学生と密接な関係http://ameblo.jp/japangard/

 

・ひめのブログ      中国人留学生についてhttp://000hime.blog74.fc2.com/blog-entry-335.html

 

 銀色の侍魂のブログ

http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-1946.html

 

 

 

 

 

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