永田町カフェ7

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朝日新聞・広岡知男社長の大罪  「南京大虐殺」を本多勝一に書かせた

2015-01-23 23:47:37 | 日記


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朝日新聞記者の本多勝一が書いた「中国の旅」には、「南京大虐殺」のことが書いてあります。

この話は、当時、朝日新聞の社長だった広岡知男が、中国政府のいいなりになって、

本多勝一に書かせたねつ造話なのです。

では、その経緯を詳しくご紹介しましょう。

幸福実現党の矢内筆勝氏の文を引用します。(↓ここから)

「朝日新聞が避けて通れない、もう一つの戦後責任」

株主総会もすっぽかして訪中していた広岡社長

昭和39年、中国は日本のマスコミ各社と「日中記者交換協定」を結び、

「中国に不利な報道はしない」という条件の下で、各社は特派員を派遣していました。

しかし、文化大革命に関する報道などを巡って、日本の報道機関は軒並み国外退去となり、

昭和45年までに、中国に駐在しているマスコミは次々に中国から撤退していました。

そんな中、朝日新聞の広岡知男社長(当時)は、昭和45年3月から4月にかけて、

議長を務めるべき株主総会もすっぽかし、一か月間も中国に滞在。

他社の特派員が次々と国外追放される中で、広岡社長は当時の周恩来首相と会見するなど、異例の歓待を受けます。

その結果、朝日新聞のみが北京駐在を許されることになりました。

中国から帰国後、広岡社長は本多勝一記者に中国の取材を指示。

本多記者は翌46年6月から40日間かけて中国を取材し、

その結果生まれたのが「中国の旅」です。

本多記者の「中国の旅」は、昭和46年8月から朝日新聞に連載されました。

しかし、一連の取材は、あらかじめ中国共産党外交部新聞司が現地で

「証言者」を準備し、本多記者は中国の用意した「語り部」の話を鵜呑みにして

記事にしただけでした。

のちに、「中国の旅」を読んだ読者の抗議を受けた本多記者は、

「私は、中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするなら

中国側に直接やっていただけませんか」と、ジャーナリストの発言とは思えぬ、

驚くべき回答をしています。

証言者を探す必要もなく、手間いらずのこの取材を、本多記者は次のように

証言しています。

「取材そのものは、ある意味では楽な取材だといえるでしょう。

レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる

だから、問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すか、そういう問題になる」

つまり、本多記者は加害者とされた日本側の「裏付け調査」をまったくせずに、

中国側の証言をそのまま記事にしていた」ということになります。

「中国の旅」は日本人の残虐ぶりを世界に語り継ぐ証拠として、今なお読み継がれています。

また、「中国の旅」をはじめとして、朝日新聞が報道した一連の「南京大虐殺」報道を根拠の一つとして、

中国は「南京大虐殺」を国連のユネスコ記憶遺産に登録申請してます。

「従軍慰安婦」についての検証がはじまった今、朝日新聞が最後の清算として

取り組まねばならないのが、この「南京大虐殺ねつ造事件」の徹底調査です。

(引用はここまで)

朝日新聞が書いた「吉田証言」も「従軍慰安婦」も誤報だったと朝日が認めましたね。

このさい「南京大虐殺」についても、真実でなかったと証言していただきたいものです。

朝日新聞は、中国の情報工作機関の新聞社であることは、とっくにばれています。

そんな詐欺集団の新聞社は、日本人の手で潰さなくてはいけないでしょう。

彼らは、中国のいいなりになるだけです。

朝日新聞は、これからも日本をおとしめる仕事しかしないのですから。

中国や反日左翼どもが、日本をおとしめ弱体化しようとしています。

「南京大虐殺」がユネスコの世界記憶遺産に登録されてしまいました。

嘘の歴史を登録するユネスコ職員。

中国がユネスコに提出した資料をみた国連のユネスコの職員は

何と❗中国語が読めなかったと言います。

その中国の資料もインチキな内容だったそうで、

内容をろくに検証してないのに世界記憶遺産に登録とは、  

国連にはたくさんの詐欺師がまぎれ込んでますね。





 

 

 

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テロリストの恫喝に負けると、世界中の日本人が拉致されるか殺される。

2015-01-23 21:50:58 | 日記

なぜいま、テロリストが他国を恫喝して、人質商売しているのかということですがね。

結局は、経済力のない国が、テロで、他国を恫喝して、

人質商売でもしないと国が破綻するということなのでしょう。

イスラム国も、北朝鮮も、他国の人間を拉致して、人質商売で生きのびようとしています。

シリアに化学兵器を提供している北朝鮮や中国も関わっていると考えられます。

あるいは、中国がねつ造の「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」をユネスコの記憶遺産に申請していますから

それが国連で認可されてしまうと、世界記憶遺産に登録されてしまうのです。

こういう時期を狙って、日本政府の動きを混乱させておきたいのでしょう。

騒ぎをおこして、日本国民の関心をテロ事件に集中させておくということも考えられますね。

いずれにしても、

お金のない国が、国の経済をまかなうのに、日本人を拉致して人質にし、

日本から莫大なお金を奪うことに成功してしまったら、

世界中に住んでいる日本人が、テロリストたちに命を狙われつづけることになるのです。

絶対に、身の代金を払ってはいけません。

日本人が誘拐されたり、殺されるという恐ろしい事件が多発するようになります。

ダッカのハイジャック事件で、福田首相が身代金をテロリストに支払ってから、

日本人が800人近く、北朝鮮に拉致されています。

曽我ひとみさんや蓮池薫さんなどが、北朝鮮から帰ってくるときに、日本政府は、北朝鮮に1兆4000億円払いました。

拉致された人を取り戻すのに、1兆4000億円も北朝鮮に払ったのです。払う必要のないお金です。それを日本人の血税をつかったのですよ!

こんな間抜けな判断をしているから、いつまでも、お金をゆすられるのです。

今回、テロリストが恫喝している映像を何度もうつしてしている大手のテレビ局にいいたい。

不明確な情報ばかりで、その背景を明確につたえられないのなら、

テロリストたちと同様に、日本人を恫喝することに協力しているとしか思えませんね。

さすが、中国政府の言いなりになるNHKと朝日とTBSですな~。北朝鮮礼賛のNHKと朝日とTBS。韓国をかばうフジテレビ。

とにかく、イスラムとかシリアとか、そういう日本人があまり知らないところで、工作を仕掛ければ、中国や北朝鮮は、隠れて金もうけできるっつうことでしょう。

2012年、「ついき秀学の日本の未来はここにあり」というラジオ番組がありましたが

こういう貴重な情報を知っておくと、テロリストたちがなぜ、金もうけを考えているのかよくわかりますね。

テロリストの影に、北朝鮮や中国の存在があることも十分考えられるということを強調しておきたいと思います。

日本政府は、あくまでも難民支援をしているだけなのです。

テロリストのいうことをそのまま報道して、日本人を情報工作の罠にはめようとするテレビ局はつぶさなくてはいけません。

 

※参考までに、

「ラジオ番組」2012年 長谷川慶太郎氏のお話

番組の名前☞ついき秀学の日本の未来はここにあり。

http://www.official.fm/tracks/hinL

 


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スパイや工作員を使う時は、自国の人間はもちろん、他国の人間を利用するのです。

 

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