永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

ピーター・ドラッカー霊言☞中国が常任理事国では世界が地獄になる。日本が常任理事国となれ!

2015-07-05 17:49:17 | 日記


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戦後、公職追放によって、有能な保守系の方々が権力の座から追放されました。

そして、教育界や、財界、法曹界、政治など、権力の座に呼び寄せられたのが

マルクス思想や共産主義思想の反日左翼たちです。

公職追放の指令を出したのは、アメリカのGHQです。

そして日本人が「武士道精神」や「大和魂」を失うような教育がなされ、情報工作を仕込まれました。

隣国とアメリカの反日左翼たちが

「GHQが仕掛けた洗脳工作」を引き継ぎ、戦後70年もたったのです。

ですから、いまこそ、70年前に仕込まれた情報工作の最も象徴的なもの

「南京大虐殺」はなかったと言っていかなくてはいけません。

このねつ造話をもとに裁かれた「東京裁判」も無効でしかないのです。

つまり、日本軍がアジアの国に対してひどいことをしたと認める

「河野談話」「村山談話」を継承することは

GHQが仕込んだウォーギルトインフォメーションプログラムを継承するということであり、

中国のしかける情報工作を今後もしてゆきますよという反日左翼たちへの「合図」になっていると

おもいませんか?

「河野・村山談話」を継承するということは、

反日左翼たちのやりたい放題を許すという「暗号」になっている

ということに気づかなくてはいけないでしょう。

 

外交や法律の制定の仕方を間違えば、日本は、情報工作や法律だけで中国に乗っ取られてしまいます。

中国は、2020年までの日本を占領しようと考えています。

ピーター・ドラッカーの霊言から、日本守るために必要な考え方を知っておきたいです。

「もし、ドラッカーが日本の総理ならどうするか?」 大川隆法  著

(139ページからの引用です。ここから↓)

《今、外交において、いちばん大切なこと》

日本は、国連の常任理事国入りをめざせ!

そのためには、

□ 外交能力をもっと上げる

□ 経済的な鎖国状態を改善する

□ 世界に対して、オピニオンを発信する。

□ 世界的なマスコミをつくる

□「自分の国は、自分で守る」体制を固める。

 →どこかの段階で、専守防衛目的の核兵器を持つべき。

(ここからは、国防体制について、132ページよりの引用です ↓)

ドラッカー霊言)  アメリカ軍が日本から引いていくのは、

もう時間の問題です。

あの沖縄の態度を見れば、アメリカはいずれ引いていくと思います。

この10年の間に、日本の基地から米軍が引いていいくのは確実です。

それは間違いないでしょう。

それまでの間に、日本は核武装しなければいけないと思いますね。

米軍は必ず引いていきますよ。

そうすると、日本は完全に中国の覇権下に入ってしまいますので、

そのときに、国体まで、変えられてしまう可能性があります。

国対国として、自由に、平等に、平和裡に交流できるためには、やはり対等でなければ

いけないと私は思いますね。

核兵器というのは「使えない武器」ではありますけれども、

「一方が持っていて、もう一方が持っていない」となると、それはもう、幕内に入ったのと

入らないのとぐらいの違いがあるのです。

やはり、目的は、国連の常任理事国にきちんと入るということですね。

それが大事だと思います。

アメリカの基地は、十年以内ぐらいに、日本からほとんどひいていくと見てよいと思いますので、

この間に、備えをしておくことが必要です。

そうしないと日本という国が、なくなる可能性があります。

国がなくならないようにするということは、

政治家として十分な義務、十分すぎる義務です。

****省略******

日本国民を守り、日本の国を存続させるためには、十年以内に、

「核兵器がある」と言える状態にしておかなければいけないと思います。

それはもう、決断の問題ですね。

誰か一人か二人、まあ、一人ではできないかもしれないけれども、やはり、歴史の決断として

勇気をもって、それを受け止めなければいけないと思いますね。

***省略*******

常任理事国に入らなければ駄目ですよ。

これだけ大国になっているのに、

日本を常任理事国に入れないというのは、

世界の考え方が、やはり間違っていると思うし、要するに、

「日本人が、自分の意見を言えない」ということが大きいと思うんですね。

(ここまでが、ドラッカーの霊言でした。以上で、引用をおわります)

日本の国防体制が、「専守防衛」では、同盟を結んでいるアメリカにたいして、

「日本の軍隊が攻撃されてからでないと、アメリカの軍隊を守れない」と言っているようなものです。

「日本を守るために、アメリカ軍の命を先に犠牲にしろということか?」と、判断されてしまうでしょう。

GHQがつくった日本弱体化のための「日本国憲法」を破棄しなくてはいけないでしょう。

アメリカ人が主になって、原案をつくった現在の日本国憲法をありがたがっている場合ではありません。

憲法学者のほとんどは、戦後GHQの指示にしたがって権力を与えられた反日左翼の学者です。

国防体制を強化して、軍事的にも信頼される日本となり、安全、安心で、豊かな国をつくってゆきたいです。

さらに、国家の安全保障のためにも、もっとも考えなくてはいけないのが、国連のことです。

国連の常任理事国が、アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国の5カ国だということ。

戦後70年の間、国連への協力金で最も多額のお金を出しているのがをアメリカですが、

その次に巨額の協力金をだしているのが日本です。

にもかかわらず、いまだに、日本が敵国扱いになって、常任理事国にさえ入れないでいます。

日本に権限もあたえないというのは、第二次世界大戦中の日本弾圧と同じ状態であるということです。

こんな状態を70年維持していること自体、

現在の国連は、まともに機能している機関ではないという証拠です。

国連の職員たちの頭脳は、機能不全であり、狂気さえ感じます。

こんな状態を放置できるのですから、権力者たちの精神性が堕落しているのでしょうね。

金もうけに目がくらんで、自分さえ権力を維持できればよいという卑怯な心の人間しか

居なかったという証明でもあります。

あるいは、ハニートラップにひっかかって、まんまとわなにかけられ、

中国の工作員とか朝鮮半島の工作員にされてしまっているのでしょう。

 

中国が、常任理事国に入っているかぎり、世界の「人権」にたいする価値観が、ますます劣化して、

救われるべき命が、毎年数十万人単位で失われていくだけです。

国連において、「人権問題」を解決しようと思っても、

中国だけが、反対するだけで、問題解決の道が断たれるのです。☞

世界の平和をかき乱している中国が

国際連合安全保障理事会(安保理)の常任理事国であるかぎり、

「紛争地」の平和など、永遠に望めないということに気づかなくてはいけないと思います。

日本こそ、常任理事国に入るべきです。

それを、しつこく阻んでいるのが中国です

安保理の規則で、常任理事国のたった一国の反対があれば議決は、とおらないようになっています。

日本の発展と日本の平和を邪魔したいヤクザの国=中国から

600万人もの移民を受け入れる日本は、本当に愚かだと思います。

中国人移民を受け入れれば、凶悪な犯罪が増え、詐欺事件が多発します。

最近、猟奇的な残酷な殺人事件が増えていますが、中国人や韓国人などの人間でしょう。

日本で通名を取得して殺人事件をおこし、人殺しをしつつ、日本人のイメージを地に落としています。

中国人移民を毎年20万人受け入れていれば、

精神病患者や感染症患者が多発して収拾がつかなくなってしまいます。

中国の精神病患者は一億人いるのだそうです。

感染症患者も数知れません。エイズや梅毒などが流行ります。日本の病院はパンクするでしょう。

中国の道徳は、北朝鮮同様に、世界最低レベルです。

中国を、常任理事国から排除し、

日本が常任理事国に入って、アジアの安全と発展をめざしてゆくべきですね。

なにしろ中国は、世界中に中国人を移民させて、世界の覇権を握ることをたくらんでいます。

他国の首相や大統領が、マルクス共産主義思想の中国人だらけになってしまえば

世界が生き地獄になってしまうでしょう。

 

(関連情報)

「世界が知るべき本当の中国」 へんまもチャンネル

中国政府は、ウイグル人に何をしていいるのか!

https://www.youtube.com/watch?v=zv4IhdGR-w8&feature=em-subs_digest

 

 

 

 

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