2011年の11月17日発行の週刊新潮によれば
玄葉外務大臣の言葉 ↓↓
「そもそも、沖縄はアメリカ軍に占領されているようなものだから、普天間問題が解決しないのだ。アメリカをおいだすしかない。
それで、中国が尖閣をほしいというなら、尖閣諸島を差し上げればよい」
と、答えているのです。
さらに、玄葉外務大臣になってから日本の国土を、中国に売りさばいていました。
領土を守らなければいけないのに、国民が気づかないうちに、政治家たちが、次々とうりさばくって、犯罪ですよ。国家反逆者です。外患誘致罪です。
日中友好40周年記念シンポジウムで
丹羽(にわ)大使が言ってました。「意思疎通の強化訴え、日本人経営の店舗の襲撃事件と反日デモにはふれなかった」のだとか。\(◎o◎)/!
中国は着々と日本略奪を狙って、日本の土地を買い占め、人口侵略をすすめてます。
中国人を多数移民させ、観光ビサ緩和で日本に入国して、トンズラしてそのまま、
日本にいすわっているのですよ。人口侵略がすすんだら日本が日本でなくなります。(;一_一)
本日は、平松茂雄氏の著書「中国は日本を奪いつくす」を紹介しましょう。
(275ページよりの引用です。(省略の時は***))
日本はこの50年「米国の核の傘」に依存してきたが「米国の核の傘」の信頼性を高めるためには
現実に米国の核ミサイル部隊を目に見える形で日本国内に配備する必要性があるし、
日本が核武装する必要がある。 ***
中国の核ミサイル能力は無視できないところまで進展している。
核兵器は実際には使えない兵器であるから核の脅しあいにどちらが、先に屈服するかの厳しい心理戦、情報戦を強いられる。
この戦いに勝ち残るには、中国の対日工作に屈しないことと、
これまでのような「片務的」な日米安保体制を改定して、我が国も米国とともに戦う体制にする必要がある。
***
中国が形成しようとしているのは、東アジアの中核になることである。
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インドを抑制して、南アジアに影響力を及ぼし、核ミサイルを頂点として、
最大の軍事援助国であるパキスタンを足がかりとして、イラン・イラク・シリアなどの中東のイスラム系諸国に働きかけて
米国の影響力を弱体化させるとともに中国の影響力を高めていくという意図を持つ。
さらに、数年来、急速に進展しているロシアと旧ソ連を構成していた中央アジア諸国、**
アフリカ諸国にも手をのばして勢力圏を形成しつつある。
***
米国が中国を封じ込めてきた第一列島線で中国は必然的に米国と対峙を迫られている。
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国家の総力を投じた中国は、建国以来50数年をかけて自国の発展を阻害してきた米国の軍事力と
それを支えてきた日米安保体制に正面から対決する力を備えた。
そのとき、日本はどういう位置にいるのか。
日本の生存をかけたこの問いに明確な答えを用意しておかなければならない。
日本人の生命が託された船の底に穴をうがつ者
同胞を見捨てて、自己の利益に走るもの
そのような卑怯な人間になるまいという心構えが試される試練がやがてくる。
(引用ここまで)
とにかく、左翼民主党では日本は守れません。
日本政府は、一刻も早く憲法改正して、核武装の決意をする時です。
それから、媚中派の自民党と公明党が
「人権侵害救済法案」を閣議決定しないように断固阻止してゆきましょう。
それから……軍事に国の総力を集中させてきた
国の正体を知りたい方は。
鳴霞(めいか)氏の著書か、動画(YOUTUBE)でもご覧になれます。