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永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

中国・韓国・北朝鮮はTPPに入れない。人権問題・知的財産権で問題あり 

2014-05-30 11:32:37 | 指定なし

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中国や韓国や北朝鮮の情報工作が強化されています。

反日左翼のテレビ局が、頻繁に登場させるのは、

●暴力団(在日・)や、山口組と深い関係のある「吉本のお笑い芸人たち」。

●創価学会信者のタレント。特にお笑い芸人。女優。俳優。久本雅美。

●在日系の芸人や歌手や、俳優。●反日左翼の息のかかった工作員ども。

つまり、暴力団とか、創価とか朝鮮総連などのコネさえあれば、テレビにでれるということなのでしょう。

「正しい情報」は、情報戦争時代を勝ち抜く「武器」です。

NHKや朝日新聞やTBSのように「冷酷な心」や「傲慢な心」「ずる賢い心」で、

情報を発信していれば、天罰があることでしょう。神仏から「厳しい反省の機会」をあたえられると思います。

 ……、ということで、本日も正しい情報を紹介します。

「安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か」 大川隆法著

(18ページよりの引用させていただきます。ココから)

 【TPPの本質を「中国包囲網」と理解した安倍総理】

 大川隆法) 朴大統領が習近平国家主席のところに行き、韓国と中国の二国間に緊密な経済関係を築こうとしていることについて、日本のマスコミの報道姿勢は十分ではなく、「日本は(中国と韓国)に外される」という左よりの報道が多いようです。

ただ、これに関し、私は、今年の初めぐらいまでに、「どう考えるべきか」ということを述べています。

 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)について自民党は、去年の年末の衆院選における公約では、態度をはっきりさせていませんでした。

 そこで、わたしは新総理になる安倍さんに対するアドバイスを、著書(『安倍新総理スピリチュアル・インタビュー』)の「あとがき」に書きました。そして、その著書の新聞広告に「あとがき」からの引用をのせ

「TPPの本質は対中国包囲網なのだ」

 というメッセージを発信したのです。また、

 「TPPに関しては、『入るか、入らないか』

という選択の問題ではない。

これに入らなかったら、日本に未来はない。

農業や漁業への補償の問題は別途あるにしてもこれに入らなかったら日本は終わりなのだ」ということも述べました。

 その後、安倍政権は急速にTPP推進の方向へと踏み込んだのです。農業や漁業の問題だけでTPP側に入らなかった場合、日本はどうなるかというと、当然、取り残され、 「中国・韓国・日本という、アジア三国での経済を強化する」という方向に入るしかありません。

要するに、中国の陣営に入るかたちを選択することになるのです。中国は世界の資源を資源外交で押さえていこうとしています。

人口増加の影響で、特に第一次産品がかなり不足してきており、中国は、これをおさえようとしているのですが、

 オバマ大統領は、中国包囲網をつくることによって、それを破ろうとしています。

 TPPは、実は、オバマ大統領が平和裡に中国包囲網をつくろうとしている作戦なのです。

 「それを分からないくてはいけない」とわたしは述べたのですが、安倍さんは理解したのだと思います。

中国と韓国は、どうしてもTPPに入れません。それが最初から私には分かっていました。

 なぜ入れないかというと、TPPのなかには、「人権を守らなくてはいけない」というような条項があるからです。

 これを中国は呑めませんし、韓国にも、実は

のめないところがあります。北朝鮮は、当然、問題外です。

 それともう一つ、「知的財産権を守らなくてはいけない」という条項も入っています。

これについても、中国と韓国は守れないのでTPPにはいれないのです。

 分かりやすく言いましょう。

 中国で売られている、ヨーロッパのブランド品の五割は偽物です。(※つまり半分は偽物)

中国は、ヨーロッパのブランド品を大量につくり、それを売りまくっています。また、韓国のブランド品も三割は偽物と言われています。

 この両国では、知的財産権に関する意識が非常に低いのです。そのように、国際性がない状態なので、かれらは、今、TPPに入ることができません。

******省略*************

「日本がTPP側に入るか、入らないか」ということは、日本の国家戦略として、かなり大きな問題でした。その点を幸福の科学は指摘したのですが、それを安倍政権は理解し、左翼系のマスコミからのいろいろな批判をものともせず、いちおう、それを推し進める方向にきています。

 農業や漁業をめぐって、いまだに少しくすぶっていはいますが

 TPPへの参加には、「国家存続」がかかっているので、農業や漁業の利益とは代えられないのです

(以上で、引用をおわります)

TPPの件も 消費税の件も 放射能の基準値についても

日本のテレビ・新聞は、日本の国益を考えて報道していません。

 日本のテレビや新聞が、重要視しているのは反日左翼の中国・韓国・北朝鮮の国益です。

 親中派や親韓国・親北朝鮮の政治家や官僚

 経済界の動きに警戒してゆきましょう。だまされないようにしましょう。

北朝鮮が拉致した日本人を帰すようなことを言ってきている時は

日本政府が「身代金」を出すといっているときです。

なぜ、誘拐犯罪国の北朝鮮にお金を支払う必要など、全くありません!

日本人の血税を無駄づかいさせないように、警戒してゆきましょう。

普通の国なら、とっくに、突撃していって、さらわれて行った被害者たちを取り返しているはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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②ウイグル人を無差別に虐殺し続けて64年!中国政府は、殺人鬼だ。

2014-05-30 09:13:17 | 日記

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②です。10月28日。天安門前でのウイグル人の自爆テロの話題です。

NHKも朝日も、あくまでも中国政府よりの情報発信ですね。

11月1日のNHKニュースを見ておどろきました。

NHKの記者が、ウイグル人の家に写真を持参して訪問し、青年の両親に質問していました。「テロで使われた車は、あなたの息子さんの車だと聞いたが」と、言っていたのです。青年のご両親は涙をながしながら、おびえていました。

記者が、「あなたの息子の車だと聞いた」という「伝聞」程度で、「容疑者」と決め付けて取材にきているのです。このような段階で、取材するというこの恐ろしさを、しらないNHKではないでしょう。

ウイグル自治区は、中国の属国となったところです。中国政府に、人権弾圧されたり、言論弾圧をうけているところです。それを知りながら、テレビが取材に来たということになれば、その家族が、今後どのような仕打ちを中国政府からうけるかということは、容易に想像できます。

「……と聞いたから」という「伝聞」だけで証拠とし、悪者にするところは、まるで「南京大虐殺」という、ウソの歴史のつくったやり方と同じではないですか。

善悪の判断より、「ウソを100回いうと、本当の話になる」という、中国文化。

「ウソやでっちあげでつくったウワサだけで、罪のない人々をおとしめる」ということを何百回・何千回と繰り返しいるのが中国です。

ウイグルで自由に取材できるNHKです。

そこに行って取材できるNHKなら、なぜいまのいままで、

この64年間、中国政府がどれほど罪なきウイグル人を虐殺し、撲殺してきたのかを、取材しなかったのでしょうか?

罪のない何百万人ものウイグル人が、「漢民族でない」という理由だけで、人民解放軍や中国の公安に、虐殺され、撲殺され、射殺されているのです。64年間民族浄化されてきたし、今も続いてます

ウイグル人への人権弾圧のほうが、よほど大問題です。

根本的な原因こそ、もっと大大的に取り上げるべきでしょう

そうした報道が、自由と人権を奪われているウイグル人を救うことになります。

こうしてみても、やはりNHKは、みなさまのためのNHKではなく、

「中国様のNHK」としかいいようがありません。

では、前回①のつづきを以下に紹介します。

【世界ウイグル会議日本全権代表 イリハム・マハムテ氏のお話】より 

(2011年 リバティ3月号 51ぺージ~の引用です↓)

ウイグルでは1945年以降、中国によって独立運動のリーダーや宗教指導者、知識人などがでたらめな理由で逮捕・処刑されたり、行方不明になり、全体で160万人以上が殺されたと言われてます。

さらに、自治区内に建てられた核施設では、これまでに46回の核実験が行われ、ウイグル人19万人が亡くなり、今でも129万人が健康被害で苦しんでいます。

侵略された当時の批判できませんが、ウイグル人側の反省としてあげられるのは

「国際情勢に対する知識が不足していた」という点です。

その頃のウイグル人の多くが、第一次、第二次世界大戦について知らなかったと思います。大陸の真ん中に住み、情報の伝達手段といえば、馬に乗って、人から人へと口コミ。一部の知識人以外、列強諸国が自国の利益のために他国を侵略したり、されたりしている現実をしりませんでした。

たとえば、中国共産党がウイグルに入ってくるとき、彼らは「国民党からウイグル人を守る」と言って軍隊を駐留させ続けました。ウイグル人はその言葉を信じて、共産党軍に食べ物を与え、家に泊めてあげた。でも、結果的に自分の家にオオカミを招きいれてしまったのです。

今、日本人は商売上の理由で、中国を重視していますが、利益のために自分の尊厳や人格、文化を売ってはいけません。

「生活が満たされればいい」という考えでは、いつか必ず奴隷にされます。中国が日本をそしてアジアを支配しようとしている現実をもっと見つめるべきです。

今、日本に必要なのは「国を愛する教育」だと思います。

愛国教育は罪じゃない。

アメリカだって、ヨーロッパだって、世界中どこでもやっています。

なぜ、日本はやらないのか。

自分の国を愛する人がいるからこそ、その国が強くなるし、他国とも対等な関係が築けます。

現在、ウイグルの教育現場では、ウイグル人同士さえもウイグル語で話すことを禁じられています。

自分の国の言葉を話す自由を奪われた国民に、他に何の自由があると思いますか?

中国人がウイグル人を残酷に殺すことができるのも、やはり教育の影響です。

共産党は「ウイグル人に近づくと殺される」とか、「ウイグル人はみなテロリストだ」と教えているんです。

人は教育によってつくられるのですから、

日本は自国の悪い面ばかりを教えるのでなく、もっと素晴らしい面を教えて、外国と対等に渡りあえる人材を育てるべきです。

(以上で引用をおわります)

◇チベット弾圧を指揮したのが胡錦濤(こきんとう)

◇2009年のウイグル人弾圧を指揮したのが習近平

この大量虐殺の成果(-_-;)\(-o-)/によって、二人とも国家主席にのぼりつめたのです。

人間を大量虐殺すればするほど出世ができる中国。罪のない一般人を子どもであろうが女性であろうが、次々に「漢民族でない」という理由だけで虐殺しているのです。

2013年10月28日の新、天安門事件は、こうした人権弾圧が今も、ウイグルやチベットでおきているということを、海外にも知らせようとして、決死の覚悟で自爆テロをしたのでしょう。

チベットの僧侶たちが、今もなお、焼身自殺という一目をひく最後を選択する理由も、もはやそういう手段でしか、自分たちの人権弾圧を訴える手段がないからなのです。

ウイグルや、チベットでおきている「生き地獄」の真相が、隠蔽(いんぺい)されています。

中国共産党は、このように、自治区にした国の人間を”民族浄化”といって、65年もの間、罪のない人々を生殺しにしているのです。

このような恐ろしい政策をとり続ける中国と日中友好?

日本政府は、こういう恐ろしい人権弾圧する中国人を600万人受け入れるのか?反日の韓国人も400万人も受け入れる?

日本人の人権と言論の自由がなくなってもいいというのか?!\(-o-)/

日本政府の移民政策は狂気の沙汰としかいいようがない。日本が中国の自治国になるのをみずから手招きする親中派の政治家たち。

ウイグルやチベットでおきていることが、沖縄でおきますよ!反日左翼どもが中心になって「沖縄独立運動」などしているのですから。あるいは、中国人移民の多い大阪や埼玉や千葉でおきるかもしれません。外国人参政権や人権救済法案をとおしたがっています。

同時多発的におきてきたら、日本政府はどう対応しますかね?悪だくみだけすすめて、責任など取るつもりはないでしょう。河野洋平も村山富市氏も知らぬふりをしていられるのですから。

中国人による土地の買い占めや、マンションの買い占めがすすんでいる地域も、警戒した方がよいのです。

反日国の移民反対!

中国人のビサ緩和反対の声をあげてゆきたいですね。

反日国の正体を情報拡散していきましょう。愛する日本を守るために!!

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再送①新・天安門事件。自由と人権を求めるウイグル人の声が聞こえますか?

2014-05-30 09:08:08 | 日記


人気ブログランキングへ    ←よろしかったら、クリックをお願い致します。2013年10月31日の再送

10月28日 中国で「新・天安門事件」がおきました。厳重な警戒態勢がしかれている天安門前に、一台の車が侵入して爆発しました。ウイグル人による中国政府への抗議テロではないかと言われてます。

「天安門事件」といえば今から24年前、1989年の事件。民主化運動に立ちあがった中国の市民と学生が、中国共産党の人民解放軍に殺されてしまいました。

市民と学生たちを鎮圧しようと中国政府は、戦車をだして、丸腰で武器をもたずに抗議している市民や学生たちを次々とひき殺してしまいました。軍に殺された学生と市民は、三万人もいたそうです。

今度の事件は、ウイグル人たちのようですが、やはり、自由と人権を求める抗議運動の一つであったかもしれません。

過激な行動ではあります。がしかし、そうでもしなければ、ウイグル人が、どれほど中国共産党に人権弾圧され、虐殺されたり、拷問をうけているかが伝わらないと考えたのでしょう。今年になってからも、ウイグル人が、中国の公安(警察官)によって、100人近く殺されているのです。

中国政府は、自分たちの保身のために、「ウイグル人は悪いことをかんがえる人種だ」と、印象づける情報発信をしているようです。

しかし、日本ならインタ―ネットで「YOUTUBE 動画 ウイグル」で検索すれば即座に、正しい情報を確認できます。

中国人たちが、ウイグル人を鉄パイプで撲殺する様子や、幼い6歳の男の子を、中国人の大人たちが集団でとりかこんで殴るけるの暴行を加える動画までアップされてます。見るもおぞましい映像ばかりです。

ですから、日本にきている中国人が、「ウイグル人のことなど知らない」などというのはウソです。ウイグル人の方々が、理由もなく暴走しているわけではないのです。

ウイグルの歴史と今のウイグルを知ることで、「600万人もの中国人移民を計画している日本政府」が、何をかんがえているかがよくわかります。つまり、どれほど無能で無策であるかということです。

日本に、不幸な未来が来ないように対策をうっていきたいですね。

では、さっそく「世界ウイグル会議日本全権代表 イリハム・マハムティ」さんのお話を紹介します。

「月刊誌 ザ・リバティ」2011年3月号 (全文引用させていただきます。50ページより)

国が滅ぶ理由 その②

ウイグル人は1933年に、「東トルキスタンイスラム共和国」の建国を宣言しました。

しかし、その半年後、共和国が崩壊の危機に陥った時、中華民国がウイグル人の分断を画策します。共和国の大統領に、中華民国の支配下にある新疆省(しんきょうしょう)政府副主席の座を与える代わりに、利害がぶつかるトルコと関係を深めていた共和国の首相の身柄を引き渡させます。

しかし、最終的に大統領自身も刑務所に入れられ、亡くなりました。背景では大国の利害が複雑に絡み合っていましたが、大事な時期にウイグル人自身が団結できなかったことも事実です。

独立を求めるウイグル人はソ連の支援を受けて、1944年にふたたび共和国を建国しますが、翌年のヤルタ会談の密約でソ連から中華民国に売り渡されました。

そして、1949年に国共内戦を制した中国共産党が、「連邦制か、自治か、話しあおう」と融和的な姿勢を見せ、共和国の政治、軍事、宗教のトップ7人を北京の政治協商会議に招待します。

しかし、7人を乗せた飛行機はソ連の領空で消息をたち、政府首脳を失った共和国は大混乱に陥り、どさくさにまぎれてなだれこんできた共産党軍の支配下に置かれてしまいます。

その飛行機はソ連が用意したもので、7人はモスクワの秘密刑務所で獄死したと言われています。

当時の共和国は、武器も物資もソ連からの支援で成り立っていましたが、めまぐるしい国際情勢の変化の中で、ソ連にとって中国が大事なパートナーになったため、結果的に共和国は見捨てられたのです。

次②へ続きます。

 

 

 

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高田純教授→原発は早く稼働させるべきだと思います。

2014-05-29 22:02:47 | 日記

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放射線防護学の第一人者高田純教授(札幌医大)から正確な原発情報を学んでおきましょう。

「放射能・原発、これだけ知れば怖くない!」 高田純著

質問に答えてくださっているのは、すべて高田純教授です。

(225ページよりの引用です)

 

【質問】 原発をなくしたら、電力をどう確保するのでしょうか。

電気料金への影響はありませんか?

【答え】(高田純教授)原発は早く稼働させるべきだと思います。これをしなかったら電気料金があがらざるを得ませんし、長期的には、日本経済のほうが非常に不安定になります。

というのは、今、火力に大きく頼っているわけですが火力発電には、さまざまなリスクがあります。

もともとこの火力発電の燃料となる石油、石炭、天然ガスは、日本にはありません。

すべて輸入に頼っているので世界情勢があやしくなったら、日本にそういう燃料が入らなくなる可能性があるということが一つです。

燃料自体にもそれぞれリスクがあります。まず、石油はいずれ枯渇します。***特に21世紀後半、危うくなるのではないかと思います。

また、石油、重油はタンカーで運んできますが、その輸送中にタンカー事故がおこることがあります。すると、沿岸を汚染します。

***汚染によって、例えば養殖している牡蠣(カキ)が、全滅したとか、魚介類が大きな被害をこうむったというように、沿岸の漁業が被害をうけます。

これは、重油を運んでくるリスクです。

それから、天然ガスにしても、時々、地震で備蓄基地のタンクが崩壊して炎上するということがあります。

***石炭についても、炭鉱では落盤事故、鉱内火災などで相当の人が死んでいます。福島にも いわき市に炭鉱がありましたが、そうした事故に懲りて原子力になったわけです。

***もう一つは、火力発電をやりすぎることによって地球が暑くなったという地球温暖化問題があります。

この地球の気象の大きな変化によって、日本列島に集中豪雨が起きて、多数死者が出ています。

2011年9月には、大雨と洪水で奈良県十津川村が大きな被害を受けました。

火力発電による化石燃料の大量消費が地球の温暖化をまねいているとしたら、火力発電が人を殺していると言ってもいいでしょう。

核エネルギーに変わっていけばどうなるかというと、ほとんど二酸化炭素をださないので地球温暖化を防ぎ、異常気象による災害というリスクを減らすことになると思います。

電気料金については、***1グラムのウラン235を完全核分裂させて放出したネルギーは、1家庭のおよそ6年分の電気になります。だから、相当効率がいいのです。

そうした意味で、核エネルギーをこの21世紀日本にとっても重要なエネルギー源になるのでこれを放棄してはなりません。

***

世界の先進国は核エネルギーに向かっているのです。

***

特に、ドイツは、隣のフランスから電気を輸入しているので、核エネルギーをつかっていないというのは大ウソです。

日本は島国で周辺諸国から輸入するわけにもいかず電力を自給しなくてはいけません。

ドイツのようなことをやっている場合ではありません。フランスなみに核エネルギーで頑張るべきだと思います。

【2012年 月刊リバティ 11月号】(58ページと59ぺージ~引用します。)

《福島原発事故による健康への影響にたいする、高田純教授の答え》

福島県民が受けた放射線量は概して年間10ミリシーベルト以下で、大多数は5ミリシーベルト以下です。何もしなくても人類が受ける自然放射線の値とも近く、被害のないレベルです。

この数値は、食物の摂取などによる内部被ばくの値も含んでいます。

福島県民のセシウムによる内部被ばくは、ほぼ全員が1ミリシーベルト未満です。

一方、チェルノブイリの30キロ圏内で人々が受けた線量は、一日につき、平均100ミリシーベルトの高線量でした。全くケタ違いであり、比較できるものではありません。

塩分5グラムとるのと、500グラムとるのとでは、健康面で大きな違いが出るのはおわかりだと思います。

単純な「量」の問題なのですが、こと放射能となると、これらがわからなくなるようです。

………省略…………

福島の事故の際、災害対策本部長であった管直人元首相は、多くの人道上の過ちを犯してます。

例えば、20キロ圏内のの病院の入院患者を、受け入れ先の準備がないまま強制避難させました。その結果、NHKの報道によると、数十人の方が亡くなりました。

また、多くの家畜が取り残されて餓死し、生き残った家畜も多くが殺処分されました。あの旧ソ連でさえ、チェルノブイリ事故の際には、多くの家畜を救出しているのです。

次に科学的かどうかという視点から振り返ると、事故後には「1ミリシーベルトを超えると死んでしまう」などと平気で言う人たちがいました。

その結果、住み慣れた場所を失った人もいれば、心労のために自殺してしまった人たちもいるのです。

私は、長年、世界の核災害地を調査するうち、「科学とは、人を幸福にするものだ」という結論に達しました。今回のような国難は繰り返しおきてくるかもしれませんが、リバティの読者のみなさんや国民のみなさんには、「人道と科学」を基準に考え、難局を乗り切っていただきたいと思います。

(引用ここまで)

高田純教授は、2011年4月、6月、8月福島原発にゆき、さらに南相馬、浪江町などなど被災地をまわり、現地で、データをとりさらに、福島県民の皆さんの健康チェックもしてしておられます。現在も福島の方々と交流されて、未来のことを考えておられます。

 高田純教授は、このようにも言われています。1999年の東海村原発事故のときのように政府系機関だけでなく、大学を含め、日本中の専門家が一致して問題にあたったほうがよいのですと(*^_^*)

 『福島も許可証付きでいいので、もっと積極的に多くの科学者を入らせて彼らの判断で情報を発信するべきです。

そうすれば、政治的なバイアスのかかった発表がなされる危険も減ります』とのこと。

 福島原発事故当時、政権をとっていた民主党は、復興予算の大金を復興でないところに、つかっていましたね。

ろくでもないことばかりしていた、民主党が設定した放射能基準値を今一度、見直す必要があります。

「1ミリシーベルト以下にするための除染」などというのは、地球がみな、除染対象エリアだといっているようなものです。

冷静になって、原発のことを考えてゆきたいですね。

 

 

 

 

 

 

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山本七平の霊言☞マスコミの原発報道は「部数増」が狙い\(-o-)/

2014-05-29 16:28:07 | 日記


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「日本人は空気で動く」なんてことを聞いたことがあるかと思いますが、

山本七平氏は、この『「空気」の研究』をしたことで有名な方です。

山本氏は、戦地に行って戦争体験しています。その経験から、戦時中の日本軍の分析もしています。

評論家・山本七平氏が、現在の日本にただよう「空気」を分析してくださったようです。

なかでも、興味深いのは「原発」のお話。

いまだに、「脱原発」という「空気」があります。ぜひとも、「原発」のことを聞いておきましょう。

『現代日本を支配する「空気」の正体

 山本七平の新・日本人論』  大川隆法著 

 (138ページよりの引用です)

【 「原爆」と「原発」の違いがわからないらしいマスコミ 】

小林) ***やはり、「空気」が支配する国ではなく、「考え方」や「正しさ」に基づいて行動していかなければいけないと思うのですが。

山本七平) まあ、ちゃんとしたリーダーが存在すれば、いちおうみんな、それについていくと思う。

しかし、ちゃんとしたリーダーが出てくるまでは、「空気」で軍隊アリみたいに動いていくだろうね。

 

山本七平) 今だって、原発のところで、国内のマスコミも揺さぶられているし、国民も揺さぶられている。

例えば、今、北朝鮮が、『日本の原発に奇襲をかけて混乱を起こせば、核ミサイルを当てなくても、それと同じぐらいの被害が出る。日本が大パニックになってしまえば、要するに、日本が韓国を応援できなくなるから、孤立した韓国をやれる』という作戦をたてていた」という情報が出てきているようだ。

ああいう情報で揺さぶっているのだと思うんだけど、

まあ、『原子力爆弾と原子力発電所は違う」ということが

今のマスコミになかなかわからないらしいのは、気の毒なことだね。

 

 「原子力発電所というのは、原爆みたいな爆発の仕方を

しない」というのがわからないらしい(笑)。

文科系の人のほうが多いから、それも、まあ、しかたないのかもしれないけど、「同じようになる」と思っているらしいんだよなあ。

だから、チェルノブイリ原発事故なんかも、原爆が爆発して

人々が死んだみたいに思っているらしいけど、あれは違うんだ。

 

あの原子炉の爆発は、普通のダイナマイトの爆発と同じ

パターンなんだよな。

規模的には少し大きいかもしれないが、ダイナマイトの塊が

爆発したのと、ほとんど同じ現象なんですよ。

原子炉の爆発というのはね。

 

だから、それだけでは、原爆が爆発したみたいには、絶対に絶対にならないのよ。

いかなる物理学者であってもそれをやることはできないんですよ。

ガリレオをもってきてもできないんです。

 

要するに、原子炉を原爆に変えることはできないんですよ。

起爆装置がないからね。絶対、それはありえないんですよ。

だから、単なる爆発にしかすぎないんです。

 

まあ、確かに、「ウランが飛び散る」とか、

そういうことはあるかもしれませんけど、それにしても

やや多きめのダイナマイトの爆発程度ぐらいにしか、被害はいかないのでね。

****省略*****

まあ、放射能自体は消えていくものなので、どんどん半減

 

していくんですよ。放っておけば放射能は消えるんです。

だって、広島の人も、長崎の人にも、奇形児なんて生まれていないではないですか。

「何も影響が残っていない」ということですよ。

 

あれは、原爆が爆発したときの熱で焼けて死んだ人と爆風で建物が壊れ、

その下敷きになって死んだ人が

ほとんどであって、原爆自体の放射能で、

遺伝的に大勢の人が死んだわけではないんですよ。

*****省略***********

これを、日本のマスコミは、ほとんど知らないんですよ。全然、わかっていないんです。

だから、レントゲンみたいな放射能でも、いまだに怖がってビクビクして、

もう原爆と同じように思っているところがあるんですよねえ。

これは、まあ、「かわいそうだなあ」とは思うんだ。いちおう。われわれにまで、

そのくらいの情報は回っているんですけど、

「空気」で動くから、誰かがそういう恐怖心の塊になれば

みんな同じように反応するんですね。

 

アメリカのスリーマイル島の原発事故なんかとも、同じようにとらえられているんだろうけど、

「日本の場合は、そうではない」というのが、どうも、相変わらずわかっていないようですね。

結局、マスコミ人には、やはり、夏のスリラーものをやると流行るのと同じような現象で、

「みんなを怖がらせると、売れ行きがよく、部数が伸びる」というところが、

どうしてもあるのではないでしょうか。

 

「原子炉と原爆は違う」というのは、わかっていることなのよ。これは、はっきりしている。

しかし、これについて明確に言っているものを、僕は、あまり見たことがないんだけどねえ。

(引用はここまでです) 

小学館も「美味しんぼ」で、売上げ倍増をねらったのでしょうかね。

漫画の主人公の山岡も、元双葉町町長も「福島原発のせいで鼻血が出た」

と言ってましたが、本当は「エロ本」か、いやらしいビデオでも見てたんじゃないでしょうかね。

売れるためなら嘘をいとわないのが詐欺師とか、拝金主義の人間たちです。

宇宙から帰ってきた、若田光一さんは、100ミリシーベルトほどの放射能をあびるような環境に

約2か月いて、先日、地球に帰ってきましたね。とってもお元気そうで、鼻血もでていません。

 

情報工作をしかけて「空気」をつくり日本人を精神的にこわがらせて、死に追い込んだり

苦しめることは、「悪業」です。

悪因悪果  善因善果  これを「因果の理法」といいます。

アメリカに次々と「慰安婦像」を建てる韓国政府。

中国も同じブラックプロパガンダをしています。

北朝鮮は、またまた、拉致していった日本人を帰してほしかったら「金をだせ!」と言っているようです。

「因果の理法」どうりに、お隣の反日国に災いがつづいてますね。

やってしまった悪業を反省し、善行を積んでいかないかぎり、天罰や災いはとまらないでしょう。

「因果の理法」「代償の法則」は神仏の法です。

この理法から逃れられる人間など一人もいません。

 

日本の成功をうばいとって、「わが国がつくったものだ」という、どん欲で、ずる賢い反日国。

嘘や、いじわるや、ごまかしをやめたほがよいでしょう。

 

「善因善果」を政治に生かせば国が、幸福になります。

無我なる愛の実践をおこなう菩薩のような政治家が出てくることを

日本の神々も、強く望んでおられることでしょう。

現実から目をそむけることなく、

人々が欲しているものを供給しようとする政治家の登場を望みます。

 

 

 ※ 大川総裁が、2012年の街頭演説でこのようにいわれてました。

☞ 「脱原発とか卒原発とか言っているのはタヌキかキツネだあ!」

  「電気料金が20%もあがったら会社がつぶれるか、会社をおい出されますよ!」

  「こんな政治では、日本が沈没します!」幸福になりたければ、「幸福」と書いて下さい。  

 

 

 

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反日左翼の偏向報道は法律違反の犯罪。小学館も、NHKや朝日と同じ反日だ。

2014-05-25 17:57:47 | 日記

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ここが、日本であるにもかかわらず、日本の国益をそこなう情報は頻繁に報道され中国・韓国・北朝鮮にとって不利な情報は、「検閲」されて隠されてしまい、正しい情報が発信されていません。

福島県民の多くは、中国の情報工作機関となっているNHKや朝日やTBS系の反日左翼の情報にすっかりだまされているようです。

3年前、福島原発事故当初、テレビ画面で原発が水素爆発する画面を朝昼夜と頻繁に見せつけられました。その状態が約一年つづきました。

福島県民は、自分の県でおきているのですから、その恐怖感は他の県の方々よりも、強かったと思います。

もし、あの事故が、東京都内でおきたなら、そしてテレビや新聞が、「チェルノブイリと同じ爆発」とか、「広島原爆と同じくらい悲惨な事故」と言われたら、どんな気持ちがしたでしょうか。

それが、すべて、中国や反日左翼が仕掛けた情報工作だということを知らされていなければ、本当に怖いことだったと思います。

福島原発事故当時、民主党の御用聞き専門家と不勉強な芸能人やコメンテーターが連日テレビで「ド素人情報」をたれ流しつづけた結果、とんでもない嘘がばらまかれて、本当のことだと思わされてきたわけです。

NHKとテレビに出る人たちは、「専門的で正しい情報を発信する」のだと、本気になって信じている素朴で素直な日本人は、すっかり洗脳されてしまいました。

コマーシャルが「商品」へのイメージ操作で使う映像効果にサブリミナル効果というものがあります。それを「原発事故」にもつかって、悪用したのです。

「原発」とう製品は「危険なもの」という印象操作は情報工作的に、大成功してしましました。

テレビ映像によるサブリミナル効果によって、無意識のうちに、原発は危険なもの、原発はいらないものという考えが、潜在意識に深く刻み込まれて、洗脳されてしまったのです。

嘘も100回言えば、本当になるというということが、中国や朝鮮半島に文化としてあります。

「従軍慰安婦」も「南京大虐殺」も、嘘であったのに、いかにも本当にあったというインチキ情報が「朝日新聞」によって情報拡散され、左翼がまた、自分の自治体で広げ、社会党や共産党や公明党や親中派の自民党議員や媚中派の官僚たちや、さらには、日教組の悪だくみによって、繰り返し、しつこく、情報工作がくりかえされてきました。

これによって、嘘だったことが「真実」となり、「歴史教科書」に載せることに成功させてしまったのです。

反日国の嘘話で恐喝されて、日本は、巨額の賠償金を払う羽目にあいました。

つまり、しつこく、しつこく、なんども嘘をいいつづければ、日本人は、だませる国民であるということを過去に証明してきたのです。「空気」に支配される日本人。

今回も「原発」は、なくしたほうがよいという偏った情報のみをながしつづけ、ついに

「脱原発」でいいのだという判断しかできない日本人をつくりあげてしまいました。

「脱原発」を言えば、選挙に勝てるまでに情報工作が成功しているということなのです。

福島原発事故後、福島県民3万人の放射能検査では、年間の被爆線量は、10ミリシーベルトです。これはCTスキャン一回分です。多いひとでも20ミリシーベルトです。世界の放射線基準値では、100ミリシーベルト以下では健康的な問題はないといわれています。

汚染水7トンに含まれる放射線の量は、0.000 000 000 36グラムですから、かぎりなくゼロです。

先日、宇宙から帰ってきた若田さんは、宇宙にいたのですから、連日100ミリシーベルトの中で暮らしていたのです。

しかし、地球に帰還した若田さんは、大変お元気で、テレビ画面でその姿を世界に見せてくださいましたが、鼻血も出ていませんし、笑顔で、インタビューに答えてくださっていました。

ですから、「美味しんぼ」で描かれた、鼻血も「福島は住めなくなった」という話も、すべて、科学的根拠のないインチキ話なのです。

この「美味しんぼ」という漫画が出た時期と、福島の二本松の市議会選挙活動期間が同じで、この時期に漫画のネタをだすことは、あらかじめ計画されていたことなどを考えると、意図的に選挙活動を妨害し、「原発阻止情報」を出す時期だと判断した者たちがいたのでしょう。

中国の工作員のような民主党政権だったときの放射能基準値を見直し、

日本政府は、一刻もはやく、テレビと新聞をつかって、正しい情報を、国民の「知識」として根付くまで、報道をつづけなくてはいけないでしょう。

健康に害のない正確な放射線の数値を、CMのようにして、報道することが必要です。「オレオレ詐欺には気をつけましょう」とテレビや新聞で警戒勧告をしているのですから。

そして、日本政府は、あらためてこのようにテレビで報道すべきでしょう。

「民主党政権時に設定した放射能基準値は、間違ってました。訂正して新しく正しい基準値を設定いたします。間違った情報によって、福島県民の皆さまに対して多大なご迷惑とご心労をおかけいたしましたことを深くおわびいたします」と

発表するべきです。それが、正しい責任のとりかたではないでしょうか。

日本の国益を台無しにする情報工作をいつまでもほっとけません。

日本のマスコミになにがおきているのか。偏向報道で有名なのは、朝日やNHKですが

きょうは、左翼の「中日新聞」で、この件を検証してゆきたいと思います。

参考書籍は 大川隆法著『「中日新聞」偏向報道の霊的原因を探る』

…中日新聞社長・小出宣昭社長のスピリチュアル診断…

(135ページよりの一部引用です。ここから↓)

【民主党政権と中日新聞の深いつながり】

質問・小林) 2009年に、偏向報道が問題になったとき当時名古屋本社のなかに……。

小出宣昭守護霊) 「偏向報道」とは、社会的に認められていないでしょ?

質問・小林) 当時「民主党の岡田克也幹事長の実弟が、名古屋本社の幹部にいた」ということが問題になりました。

小出宣昭守護霊) いいじゃない、別に。

小林)その方は、なんと今、東京新聞の政治部長をされています。

小出宣昭守護霊) いいじゃない、別に。

小林) そういう見解であるわけですか。

小出宣昭守護霊) なーにがいけないのよ。個人の自由じゃない。思想・信条の自由ですから別にかまわないよね。

小林)いえいえいえ。普通と違って、岡田家というのは、ジャスコを通じて、家族ぐるみ、会社ぐるみで、実弟の方も加わって、民主党の応援をしているんですよ。ここが、一般の家庭とは違うところです。

小出宣昭守護霊) そんなことはないよ。やっぱり大きな会社だから、能力があるかどうかを、みんなの目で判定されているし、それでも、そこに置いておくことに価値があると思われて上がっているんだから、それは別にいいじゃない。

小林) その「置いておくことに価値がある」というのは、民主党と………。

小出宣昭守護霊) だから、民主党政権が続いていたら、彼だって社長になったかもしれないんだからさあ。

小林) うーん。

小出宣昭守護霊) 自民党政権下では社長にはなれないと思うけど、民主党政権だったら社長になれたかもしれないんだから。

小林) 社長に引き上げるつもりだったわけですか。

小出宣昭守護霊) いちおう、そういう政権交代の可能性もあるわけだから、完全に切ることはできないし、やはり温存しておかないといけないわけよ。分からないかなあ。

**********省略************

小林) …………特定の偏った考え方にもとづいて、その権利を行使した場合は、実は、憲法二十一条第二項の「検閲の禁止」に違反することになることが、わかっておられますか。そのことについては、どう思われているのでしょう?これは事実上の「検閲」なんですよ。

(注。中日新聞が中国政府の意向に従って同社の持つ「報道の自由」を行使したならば、中国政府の意向に沿わない「見解」は全て削除されることになり、これは明らかに「事実上の検閲」に当たる)

小出宣昭守護霊)*****つまり、新聞社もテレビ局もこれは既成権力であって、実は、マスコミは、すでに国家の権力の一部になっているわけなの。

だから、そういう意味においては、憲法上の「権力の行使」に当たるから、マスコミは宗教を応援しないわけ、これが基本スタンスなのね。分かる?

だけど、この「検閲してはいけない主体」は、やっぱり国家なり公務員たちなんですよ。検閲しちゃいけないの。だから、それに関しては、「マスコミは民間だ」と言い張るのよ。

事実上の構造はこうなっとるわけでね。片や、「国側の人間だ」と言い、片や、「民間の人間だ」と、両方を言ってるの。

小林) その意味では、あなたの考え方によると、「宗教が母体となった政党だから駄目だ」というわけですね。

小出宣昭守護霊) いや、与党のなかに公明党が入っている以上、無理ですよ。

質問・綾織) 「公明党はいい」と?

小出宣昭守護霊) 公明党が入ってしまっている以上はねえ、あれで多数を取って、法律がつくれるわけですよ。だけど、公明党は基本的にほかの宗教を認めてないですから。

綾織) ほう。では、公明党の立場にも立っていらっしゃるのですか。

小出宣昭守護霊) いやあ、立っているわけじゃないけど、創価学会は、他宗をどこも一切認めてないんでね。キリスト教まで含めて、認めてないから、あれが与党にいる間は、やっぱり、残念ながら、ほかの宗教政党を応援することなんかできないですよ。

小林) そういう意向が中日新聞にきているわけですね。

小出宣昭守護霊) いや、”国家機関の一部”としてのね。「検閲」というわけではないけれども、まあ、「忌避」だよな。

******省略******

小出宣昭守護霊) **まあ、でも、「民意」というのはねえ、民間人が自分で調べたりすることができないから、われわれが代理人をやってるわけだね。だから、われわれの意向どおりに入れればいいわけだ。基本的にはね。

***まあ、われわれは、「国家の代わりに、民主主義をつくってあげている安定機関」なんだからさ。

綾織) それは民主主義ではないですね。

小出宣昭守護霊) えっ、民主主義じゃないの?

綾織) それだと選べないではありませんか。****新聞だけを見ている人には、それで選ぶのは難しいですよね。

(引用はここまでです)

つまり、朝日新聞やNHKと同様に地方新聞においても中国政府のスパイ工作員となているのですね。

日本のテレビや新聞は中国にとって不利な情報を「検閲」しているといことです。

憲法二十一条第二項の違反をしています。

判断材料となる情報が国民につたわらないのです。

特に朝日やNHKやTBSなどは、偏った報道だけでなく、でっち上げの情報を放送しています。朝日新聞などは、「従軍慰安婦」と、インチキな「南京事件」を「真実」と報道して、いるのですから、犯罪と言うべきでしょう。

日本国内で事件があっても中国人や韓国人は「通称名」で発表され、いかにも、日本人が事件をおこしているとごまかしているわけです。

さらに公明党や創価学会の意向をくんでいるマスコミは「幸福実現党」という名前を出さなかったり、「諸派」としてあつかうわけですね。

尖閣諸島の領海侵犯についても

国土交通省の大臣が公明党の大臣でいる間は

海保が領海侵犯を見逃して、

中国の海艦が尖閣諸島の調査をしていても

テレビも新聞もけっして真実を報道することはないのです。

中国の海艦は、領海侵犯をして、海保が見守る中、尖閣の島の近くによって調査をしていたのです。

(※、チャンネル桜のテレビがこの事実をネットで映像を公開しました。2013年、7月6日付けの放送)

ですから、間接侵略として日本の国土を、中国人や中国資本に買われてもあるいは、中国人の人口侵略作戦がすすんでいても

「大問題が起きている!日本が侵略されている」とは、テレビも新聞も報道しないということなのでしょう。

こういう情報操作や、公明党との密約があって、情報操作されているために、幸福実現党の得票がいつまでも伸び悩んでいるわけですね。2013年の参院選の幸福実現党の得票は60万票でした。比例の総数は、約19万票。

日本侵略のために中国の工作員やスパイが10万人以上、暗躍しています。

憲法9条改正を拒む公明党が自民党と与党を組んでます。

消費税増税をすすめる日本政府。中国人移民を毎年20万人づつ受け入れようとしてい日本政府。自民党の中に親中派と公明党がこのような馬鹿げたことを推進させているのです。こんなことだから、いつまでも、日本を強くできないし日本の発展が20年間伸び悩んでいるのです。

次の選挙ではなにをおいても、投票所にいきましょう。日本国民の「清き一票」が、日本を守ります。

日本を守れるのは、やはり幸福実現党しかないのです。

 


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(再送)① 国連が、中立でない理由。国連が中韓に対して正しい見解を持つためには。

2014-05-22 01:35:21 | 日記

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国連事務総長・潘基文(バンキムン)氏の守護霊話の前に、まず、「国連」について、軽くふれておきたいとおもいます。

国連とは、国際問題解決のために、発足されました。世界の平和の維持や、人権と基本的自由が国際社会で保たれるように、加盟国で協力しようというところなのです。

国連(国際連合)は、1945年に設立されました。

この設立に向けて動きだしたのは、1945年の4月から6月です。戦争末期のころです。

アメリカのサンフランシスコ会議の中で国連憲章について話し合い署名がおこなわれたました

この時期は、まだ日本が戦っている時期でしたから、この国連憲章の話合いの中に、日本は入っていません。

そして10月24日に国連が発足しました。

《※日本の終戦☞1945年8月14日にポツダム宣言を受諾して翌日の8月15日に終戦》

国連の最初の加盟国は、51カ国です。現在は、193カ国が加盟しています。

国連憲章にある常任理事国とは、アメリカ、ソ連邦、イギリス、フランス、中華民国です。

この国連憲章について、大川隆法総裁先生は、

「正しき心の探求の大切さ」という書籍で、

次のように言われています。

(117ページよりの引用です。ここから⇩)

「この国連憲章は、戦争末期、つまり、まだ日本が戦っているときであるにもかかわらず、すでにできていたものですが、そこに書かれている国連の常任理事国のなかには、「ソ連邦」と「中華民国」が入っていました。

ところが、ソ連邦はすでになくなり、今は、ロシアが引き継いだことになってはいるものの、

中華民国とは、現在の台湾のことですから、本来、国連の常任理事国は台湾なのです。

つまり、日本軍が降参したあと、蒋介石軍(しょうかいせき軍)を台湾に追い出した毛沢東が、「漁夫の利」で中国本土を全部、取ったわけですが、

国連の発足時においては、共産党による統一国家が承認されていたわけではありません。力関係で追いやったものなのです。

いずれにしても、戦後、アメリカは、ソ連や中国にたいして、非常に手を焼くことになりました。さらに言えば、「日独伊三国同盟」※は、もともと、「防共協定」であり、共産主義の広がりを防ぐためのものだったわけです。

《※「日独伊三国同盟」=1940年、日本、ドイツ、イタリアが結んだ軍事同盟。共産主義の侵入、拡大を防ぎ止めることを目的として1936年に締結された日独防共協定、さらには、1937年の日独伊防共協定をひきつぐものであった。》

そうであるならば、「戦後、アメリカがソ連や中国などの共産主義と戦ったのは、いったい何だったのか」という問題は出てくるでしょう。

アメリカは最強でありますけれども、やはり、強いがゆえに、「歴史認識とは何か」ということを考え、自らを振り返ることも大事であるはずです。それによって、アジアでの「歴史認識の違い」による憎しみや、今後の戦争の火種のところを消し込むこともできるのではないでしょうか。

したがって、中国・韓国だけではなく、アメリカに対しても、

「もう一度、きちんとフェアに考えましょう」と述べたいと思います。

また、人種差別について、国連憲章には、1945年の段階で、「一切の人種差別を廃止する」というようなことが、きちんと書いてあるのですが、

戦後、まだ、人種差別があったことは、はっきりしています。

例えば、「42~世界を変えた男~」という映画(2013年、アメリカ)がありましたが、そのなかで、大リーグの一軍で試合に出た黒人の選手(ジャッキー・ロビンソン)がすごい差別を受けていました。

「同じバスに乗らないか」とか、「その黒人がいるために、今まで泊めてくれていたホテルが泊めてくれない」とか、さまざまな嫌がらせをたくさん受けるシーンが出ていますが、それは、戦後の話なのです。

その人は、黒人の将校で、戦争にも参加した方ですが、「黒人である」という理由により、戦後であっても、白人と同じホテルに泊めてもらえず、一人だけ民家に泊まるようなことをさせられたりもしていますし、「黒人と一緒にシャワーを浴びることはできない」というような差別を受けていました。これは、1945年以降の話なのです。

それから、まだ、ケネディ大統領が生きていた時代に、平等を求めるキング牧師等によって公民権運動等がおきました。

彼が、「自分の子どもたちが、皮膚の色ではなく、その中身で判定されて、白人たちと共に、手を取り合える時代がくることを、私は夢見ている」という ”I  Have a Dream” の演説を行ったのは、戦後20年近くたってからのことです。このときでさえ、まだ平等が実現されていないのです。

そういう目でみたら、おそらく、先の大戦の見方が変わってくると思います。そうとうの人種差別的な目があったはずなのです。このあたりを修正した上での世界統一基準をつくらなければいけないでしょう。

すでに、国連憲章においても問題は出ていますが、それは、当時の日本国憲法をつくった時と同じ時代背景なので、考え方には似たようなものが入っているところがあります。したがって、このへんについては、もう一度、検証し直さねばならないことがあるのではないでしょうか。

今、政治的には、日本と中国との間は非常に危険な、交戦状態に入りかねないようなところがあるにもかかわらず、中国人観光客は平気で東京を歩きまわっています。つまり、一般の人たちは、そのような意識が、さほどないだろうと思うのです。

やはり、客観的には一般の方々の意識が違うのではないでしょうか。要するに、政治の上層部が決めることについては、何も言うことはできないので、「他人事」なのですが、「個人としては別だ」と思っているわけです。

おそらく、韓国にも、北朝鮮ほどではないとはいえ、そうとう思想統制の激しいところがあるため、同じく、意識的には違う面がかなりあるのではないでしょうか。

このへんについては、台湾の李登輝(りとうき)元総統の意見などもよく聞いて、もう一度、見直してみる必要があると思います。

そういう意味で、もう少し未来志向的な歩み寄りをしなければいけないのではないかと考えます。

考え方としては、二つあるのです。

左翼マスコミ方新聞やテレビは、「安倍首相によって、日本が軍国主義を復活させ、世界から孤立している」という言い方をしています。

朝日新聞なども、「これは”ドーナツ型現象”だ。真ん中である中国と韓国のところに穴が空いてしまって、日本が、外側とばかり一生懸命、交流している」というような言い方をしているわけです。

もう一つは、逆に、「中韓が孤立しているのであり、日本は、世界のほかの国とは、きちんと話がつながっています。中韓は包囲されています」という見方をしているところもあります。

このように、考えたかたが分かれてはいますが、今、アメリカのリーダーシップが非常に弱いので、やはり、日本人としても、きちんと言うべきことは言えるような面を持っていなければいけないのではないでしょうか。

(以上で引用をおわります)

国際問題を国連にゆだねようとしても、国連のなかで、リーダーシップをとるアメリカが、

いまだに敗戦直後のような考えでは、本当に、中立的な立場にたって、問題を解決したり、平和維持ができるのでしょうか。

『戦後70年の良好な関係からみたら、アメリカのほうも「先の大戦において、フェアでなかった面」や「日本の中にも、防衛戦としての正義があった面」をきちんと認めてもかまわない時期が、もうきているのではないでしょうか。

そのあたりを認めなければ、中国や韓国の認識に対してけん制することはできないし、「正しい見識とは何なのか」がわからないと思います』と大川総裁がいわれています。

 

 

 

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長谷川慶太郎氏の著書より【自衛隊は、世界に類のない自己犠牲の軍隊】

2014-05-20 12:10:56 | 日記


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本日は、長谷川慶太郎氏の著書「国家頭脳をもってるか」を御紹介します。

13年前の本ですが日本の政治家が国防についてサボっていたから、今読んでも、新しいのです。(・。・;(^_^; 94ページよりの引用です。↓ここから

【自衛隊は世界に類のない自己犠牲の軍隊】

たとえば、今の法律では、領海を侵犯されても領空を侵犯されても自衛隊といえども相手を撃沈したり追撃したりはできない\(◎o◎)/!

相手が撃ってきて、こちらの身が危険になった場合しか許されない。

警告のために弾をうつことはできるが命中させることは、相手よりさきにはできない。こちらの船や飛行機に当たって実際に被害が出た場合に限って、(@_@;)相手に命中させてもいい。

だが、このミサイル時代だから、向こうのミサイルが一発当たったら、それでこちらは沈没あるいは墜落で撃ち返すどころじゃないかもしれない。

向こうが撃たないこと、撃ってもこちらに当たらないことを祈るしかない。

だから、日本の自衛隊なんか、少しもこわくない。   *****

旧ソ連の警備艇でも、北朝鮮の警備艇でも日本の漁船が漁業区域を侵犯しているとみたら容赦なく実弾を撃ち込んでくる。

しかもブリッジをねらってくるから船員が何人も被弾して負傷したり死んだりしている。だからやむなく停船をして拿捕されているんで、相互主義から言ったら、日本側もそうしたって少しもおかしくない。

日本の自衛隊は、とんでもない自己犠牲を強いられている軍隊で、そういう緊急事態になったらまず我が命はないものと思え、自分の命を惜しんで間違っても先に撃ってはならない。現実にそういう教育を徹底している。

(引用ここまで)

この現実を知りながら68年ものあいだ、「おれたちは、自衛隊じゃないから、そんなことは、自衛隊が自分たちで考えろ、俺たちの知ったこっちゃね~」と言ってきた政治家や官僚たちに、怒りしか感じません。

なぜ、こんな怠慢をくり返せるのかと言えば、日本を守ることを考えるよりも、反日左翼の上司や、反日国の言うことを聞いていいれば、権力の座にすわっていられるし、生涯安泰だ。賄賂は入るし、闇金は、入るし、国民にばれないおカネがどんどん自分のふところに転がり込んでくるからでしょう。

左翼の政治家たちの考えはきっと、こんなものなのでしょう。「おれたち自衛隊じゃないから、そんなの考える必要などないのだ。俺様は、政治家だ、官僚だ、エライのだ。自衛隊より立場が上なのだ~。え?なんだ?自衛隊はしばりがある?

そんな問題は、自衛隊の問題だ。自衛隊の修行だあ~。自分は自分の問題を解決していれいいんだ。自分がいかに出世し、成功するか、それに専念だけしていれはいいだ。他人のことなんかしったこちゃねぇんだよ

などと無責任な弁解をして逃げていたのですね。

自衛隊の力を最大限に引き出してやれる法律をつくれる立場の人間が、どういう法律に改正すればよいかを

熟知しているにもかかわらず、あえて、つくらない。

こういうヤカラには、誠実さのカケラもありません。

リーダーの素質は、ゼロです。日本をまかせられません。

政治家も官僚も、反日左翼の護憲派も、悪魔のような心をもっているのです。

憲法改正もせず、68年も、税金を無駄に使い、ダラダラと怠慢な仕事をしてきたわけです。

68年考えて、まだ議論とは!どういうことでしょうか?悪い習性が根付いてしまっているのでしょう。

早く解決すると、暇になって、議員削減しなくてはいけなくなるってことですかね。飯のたねがなくなるってことですかね。

時間さえかせげば、公務員なら、その時間の給料は、もらえますからね。

国益を考えない議員ばかりなのだから、税金の無駄遣いです。

血税を無駄づかいする国会議員は、722人もいらないのです。

スパイのような仕事しかできない、媚中派官僚は、日本国防の邪魔です。

国防対策から、いつまで逃げ回っているのですか!

日本を守る気がないなら日本人の税金を使う資格などないのだ。

民主党と公明党と社民党と共産党と媚中派議員はとっとと政治家をやめていただきたい。

(※、この記事は、昨年の11月下旬に発信したものの再送です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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憲法改正いつやるの? 今でしょ!  核武装も今でしょ!

2014-05-19 14:03:10 | 日記

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中国が、挑発行動をやめません。日本は、憲法に、緊急事態法を盛り込むなどしていかなくてはいけないでしょう。このままでは、自衛隊が軍隊としての力を発揮できません。

専守防衛では日本を守れません。日本人の命を守り、領土を守り、国を発展させるには憲法改正しかありません。

日本国憲法は、日本がアメリカに占領されていたときにアメリカ人がつくった憲法です。

占領下であることが、「前提」の憲法ですから占領下でない今は、この憲法は破棄されるのが当然の話ですね。

専門家でなくても、「シロートでもわかる話だ」と渡部昇一氏もおしゃられています。

占領下の時に、アメリカの法律の専門家でもない軍人が、1週間くらいでつくった日本国憲法。ですから、内容も、「二度と日本が立ち直れないくらいに弱い日本にしてやる」という思いをこめてつくられているのです。

アメリカのGHQがつくった憲法ですから、日本を強く立派な国にするためにつくられた憲法ではありません。

その証拠にまず、前文からして”大ウソ”です。

「日本国民は、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持しようと決意した」

と、ありますが、国際法も無視して、残酷で、道徳心もなく、テロ国家指定を受けている隣の国に対しても「平和を愛する諸国民」だから、われらの安全と生存は大丈夫だ。だから隣国のような凶暴な国も信じろと言っているわけです。

反日左翼たちが邪魔をして、スパイ防止法も決められないから、政治家や官僚の中、法曹界の中にスパイ達がいて、情報工作をされてしまうので、

日本を弱体化させる日本国憲法を後生大事に護るようにしくまれているのです。

アメリカの失敗教育を盛り込んだ日本国憲法。

憲法に「戦力の不保持」とありますが、すでに日本は、戦力を持ち続けているじゃないですか。

そして、世界のどこに戦力の不保持を約束している国があるのですかね。

「戦力は絶対に持たない。だけど、恐怖独裁の核保有の国と話あいを

すれば 国を守れるはずだ。拉致問題も、解決する」という馬鹿話を

いつまで継承するつもりでしょうか。

いったいこんな茶番をいつまで続けるつもりでしょう。

世界の国が軍隊をもっていることは、別にかまわない。

北朝鮮が核ミサイルをもっていても文句は言わないけど、

日本だけは、絶対に軍隊をもってはいけない(。´・ω・)?

となんでおもえるのでしょうか?

日本が核武装するのは、危険だけど、

北朝鮮の核武装は「OK」だというのが、日本にいる反日左翼の政治家たちなのです。

テロ国家北朝鮮と中国が核兵器実験したことなどNHKも朝日も大騒ぎしませんね。

お隣の二つの国は、核ミサイルに照準を日本に決めていますし、

中国にしても、北朝鮮にしても、200発のノドンを日本に向けているのです。

日本は、中国人たちの人口侵略を許し、中国人に土地を買わせています。

日本人が平和主義をとなえたら、

人民大虐殺を日常茶飯事にしている中国と北朝鮮は、

日本の考えに合わせてくれるんですか?合わせてくれていたことが、

はたして、戦後71年の間あったのですかね。

利権に絡んだ左翼どもの金もうけだけが 71年続いただけです。

日本国民が知らないうちに、日本人の血税を左翼どもが、となりの反日国にばらまき、どんどんお隣の反日国を発展させてしまいました。

71年前には、お隣の国が貧乏国だったから、貧乏国がおとなしかっただけです。

今は、日本のお金と日本の技術力のおかげでずいぶん発展しました。

日本のエリートたちがだまされて、

あるいは、工作員とかスパイとなって

軍事力をつけてしまったから、強くなってしまったのです。

それでも、日本が平和主義をとなえていれば、日本は、どこからも攻撃されないと、まさか、本気で、信じているんですかね。

こんな状態になっているのですよ。だから、日本が核武装するのは当然です。

休んでる原発を有効活用しましょう!

南シナ海を中国が支配したら、日本は、どうやって、石油を運んでくるのですか?

まさか、石油を買い占めている中国から買うのですか?

エネルギーがなくなったら、日本の工場もお店も、潰れはじめます。電車も、新幹線も本数がへって、車内を暗くして使うようになります。

電気がたりなくなったら、みな、いまのように便利に使えなくなります。

火力発電ばかりにたよっていたら、北京がPM2・5で大気汚染があるように

このまま火力発電をつづけていれば、数年後には、日本も大気汚染が悪化してくるのです。

世界一安全な原発が日本にはあるのです。

原発があるのですから、核武装は、できるのです。核武装をいそぎましょう。

北朝鮮と、中国の暴走を食い止めるために!

反日国がおそれているのは、日本人が「大和魂」「侍精神」をとりもどすことだそうです。

みなさん!大和魂で、日本を守ってゆきましょう。

 

(関連情報)

●田母神俊雄氏「集団的自衛権の行使を急げ!」

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/6ac97278560d1fbcbb849f9e7f1b925c

●長谷川慶太郎氏の著書

「国家頭脳を持っているか」より、憲法の件で

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/2af8903375e216eb7c0be8437c5ff01d

 

 

 

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青山繁晴「巨大与党は、政治屋だ!」→汚染水ビジネスと人質ビジネスでいいのか(ー_ー)!!

2014-05-19 09:08:54 | 日記


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こんにちは、今日は、「巨大与党は、政治屋だ!」というお話です。

いつも、国民目線で、国民の不満を代弁してくださっている青山繁晴氏ですが

ラジオ番組を聞いて、これは絶対にお知らせしたい内容と思い文字おこしをしてみました。

この番組のはじめから36分目のところからざっくりと紹介します。(音声も紹介します)

 http://www.myvi.ru/watch/131024-3-1of1_tJsDWapZaEy0wkeqdgaLag2

10月24日ラジオ番組、「ザ・ボイスそこまで言うか!」  (ココから)↓

自民党調査会は、「汚染水特別措置法」の原案をまとめた。

司会)福島第一原発の汚染水問題。

自民党の調査会は、汚染水の流出を制御する対策を国の直轄事業とする。

福島原発周辺の放射線量を随時測定する原案をまとめた。ということですが。

青山)できるだけ、前向きに考えたいのだけど…。積極的に評価できるのは…。

本当の放射線量や放射性物質を公的に測定して理由のない不安をなくそう……。

というところを感じ取りたい。(^_^;)うーん。(;一_一)

汚染水だけ直轄事業で国が負担する?ナンナンですかあ~怒(ー_ー)!!

まだ、福島は終息してません。やるべきことをやってないだけ!(-_-;)

汚染水は、本来よごれていない地下水がまじって増えてるだけなんです。

本来汚れてない地下水がまじって増えてるだけ。

汚染水にふくまれているトリチウムだけを取り除くのは可能です。前にもいいましたが、

福島原発は、2年半で30兆ベクレル海に放水した。と

フランスは、ラ・グー社がたった1年で、1600兆ベクレル海に放水しました。

つまりフランスは、1京ベクレルをたった一年で、海に放水していて

イギリスのロンドン近郊までいっているがー。だれも騒がない(ー_ー)!!

汚染水が問題じゃなくて(ー_ー)!! 

 防潮堤も仮設!!冷却施設も仮設!!ということが問題なんですよ。

地球が活動期に入っていて、同じ地震や津波が出たときに仮設じゃ対処できない。

今度こそ本当の大変な問題なのに。本当の問題に目をむけない。

これが巨大与党でいいのか\(-o-)/っていうことです。

司会)さわがれているから、それだけやる。

目先の対応だけというのはどうしたもんでしょう。

青山)日本の特別措置法制度を続けていくということが問題で、

特別措置法というやり方は、いいかげん、やめたほうがいい。

根本的な問題をさわらずに、憲法改正もしないで、特別措置法だけつくっている。

憲法も改正しないで、自衛隊が外に出た時に、撃ち込まれたらどうするんだ(ー_ー)!!

「イラク復興特別措置法」をつくったが、

本当はアメリカの戦争を支えるために行ったのに(-_-;)たしかに、イラク復興で、

自衛隊は、イラクの橋つくったり、イラクの病院のトイレなおしましたよ。

特別措置法ばかりやっていたら、第二次安倍政権は、だんだん手遅れになります。

汚染水は、だれもが関心をもっているわけではないのに、汚染水にかぎってとりあげてる。

メディアが不勉強で、しかも、よくわからないまま

「放射線が入っているから、汚染水がでたら大変でしょう!」といって騒いでいる。

その騒いでいるメディアの目先をかわすためだけの政治など、政治ではない。

こういうのを政治屋というのです。

政治屋を克服するのが第二次安倍政権じゃないのか\(-o-)/

 

司会)拉致問題の終焉(しゅうえん)はあるんでしょうか?という質問がきてますが。

青山)安倍政権の水面下で、進展はあるが、進展とは呼べない。

北朝鮮はしたたかな戦略をだしている。

金正恩の父(キムジョンイル)の時の拉致問題だから、自分は生まれてない時の

問題だから、自由はきくと言っていっている。が、……

北は、「一人づつ、 こちらのつけた値段で、 金を支払え!」と言っている。

安倍政権が、これにちょっとでも、のっかったら、おかしくなりますよ。

人質ビジネスになってしまう(ー_ー)!! 

拉致事件という言葉が失われます\(-o-)/

(以上で、文字おこしは終わります)

 

週刊誌やテレビなどの情報工作で、汚染水騒ぎを大きくされて、

しかも、そのメディアの騒ぎを小さくするためだけに「特別措置法」で470億円もかける?

おかしいじゃないですかね。

それでは、中国の工作員のあつまりのような政党や親中派議員が

「脱原発」のための情報工作を、特別措置法などの政府の予算から、

情報工作資金をひねり出し、テレビや週刊誌で、騒ぎをおこさせるという商売もあるわけですね。

マスコミと政治屋はグルになっていて、この470億円を山分けですかね。

福島は人がすめない場所などといいながら、来年以降、中国人移民を20万人以上毎年受け入れる場所として、福島に移民させることは十分ありえます。

なにしろ、福島原発の水素爆発とチェルノブイリの原発事故は、天と地ほどに差があり、まったく被害が、小さいにもかかわらず、マスコミ仕立てで、

騒ぎを大きくしたというのが、本当の話なのですから。

前のブログで、とりあげましたが、

汚染水など、たいした放射性物質を含んでいなかったのです。

7トンの汚染水にふくまれていた放射性物質は、

0.000 000 000 36グラムだってこと。かぎりなくゼロに近いのですよ。

仮設の防潮堤や、仮設の電源施設のほうが、よっぽど危険じゃないですか!

汚染水の特別措置法に出た470億円で、本物をつくれますよね。

拉致被害者も、普通に国際法に照らせば、とっくに取り返せるのです。

そうしないで、お金がかかるように、かかるように、長引かせていくことで

朝鮮総連や、反日左翼や、親中派に、お金がガッポリ入るってことなんでしょうね。

政治屋という詐欺師どもを取りしまる法律を早くつくってほしいですね。

スパイ防止法です。

おシラスにかけて、島流しじゃ~(-_-)/ 国外追放がいいね。島流しの場所は、

国際的にも悪名高い北朝鮮。

国まるごとアウシュビッツ牢獄の北朝鮮……でいいじゃないですか。

北朝鮮という国は、ホントに残酷な国です。

人間が、まともな精神で生きていける場所ではないです。

北朝鮮は、公開処刑で、犯罪者の家族が全員見ているとこで処刑するそうです。

犯罪者の家族なら子どもであっても、

死刑や拷問の公開処刑の現場を強制的に見させられるのだそうですよ。

犯罪者のなかには、金一族の言うことに従わない者というたぐいの犯罪者もいます。

見せしめの処刑です。北朝鮮は、恐怖独裁国ですから。

公開処刑を見た人は、精神に異常をきたすでしょうね。

テレ朝やTBSやNHKは、ニコニコしている金正恩(キムジョンウン)をよく映しますね。

朝鮮学校出身者がテレビ局に多いといいますが。

日本のテレビ局は、北朝鮮礼賛テレビ局・北朝鮮PRテレビ局になっていくのかいな。

偏向報道ばかりしていると、「そして視聴者はだれもいなくなった」になっていくでしょうね。

テレビ出演者も、だんだん絞られてきつつありますね。朝鮮半島出身者か、中国や韓国や北朝鮮の工作員とスパイだけになりますね。

こういうお仲間たちと移民してきた反日国の人たちが、視聴者となり続けることでしょう。

 (関連情報)

汚染水で恐怖をあおるテレビと新聞

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/fdfab4f98d4f1bb2b0c4a989ec2c5555

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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黄文雄氏の著書より→他人の命は羽毛より軽い中国の文化。中国人の感覚に警戒を!

2014-05-19 08:52:45 | 日記

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「中国人の8割は愚か(おろか)!」黄文雄氏の著書より

(98ページよりの引用です。(文章省略の時***)

【中国では他人の命は羽毛より軽い】

****中国では一般的に知られている話だが

四川省重慶(しせんしょうじゅうけい)の公園でボート遊び中の女子中学生が

転覆(てんぷく)しておぼれ同伴者が救助を求めたら「いくらくれる」と金を要求。

ヤジ馬ばかりで、このとき飛ばしたヤジの一つが「中国人が多すぎるから早く死ね」だった。

れは、特例ではなく、よくあることだ。火事や船難で救助金額の多少をめぐる交渉が難航してるうちに、

家屋が全焼したり船舶が沈没してしまうケースはべつだん珍しいことではない。

 船難があっても、付近の船頭は船客救助よりも、漂流物を競って奪いとるのみだった。

「ゆっくりと船室で休みなさい」と皮肉った者もいた。オートバイ事故でも、

ヤジ馬は路上に散乱している金品を奪うのに忙しいのが通常で、救助を呼ぶことはしない。

 強盗事件では、高価な指輪や腕時計を奪うのには指を切り落とし、腕を切り落とす。

犯罪が必ず凶悪的になるのは、いかにも中国的だ。

列車内での婦女暴行や路上暴行は、ヤジ馬はただ現場ショウの見物客になるだけで、誰一人として救助の手を出さない。

広東(かんとん)で事業をしている友人は中国人はもはや街頭の犬に成り下がったと嘆いていた。

テレビ画面を通じての公開処刑は外国人記者たちの抗議で止めたものの

駅前広場やサッカー場の公開処刑や市内ひきまわしは中国社会の「劇場化現象」の象徴である。

中国人では人命、特に「他人の命」などは異常なまでに軽いのだ。

人の命を何とも思わないのだからこんな国に人権意識を求めようというのは

とうてい無理な話ではないだろうか。

(引用ここまで)

昨日の産経新聞10月11日付にも、中国国内のニュースで

土地強制接収に、反対した住民が生き埋めにされたり、

抗議のための焼身自殺の騒ぎがあったと報じていました。

こういうことは、中国では、日常茶飯事のようです。

 

平和な日本では、考えられない事件ばかり。

ところが、日本のテレビは中国資本に支配されているせいで、日本の公共電波をつかって、わざわざ「刑事ドラマ」「事件簿」「殺人ミステリー」を放送させて、

殺人や、凶悪犯罪を放送してますね。この5年ぐらで、その番組の数が倍増して、テレビというのは、殺人事件パラダイス。殺人事件オンパレード。殺人事件のてんこもり。

中国人観光ビサ緩和と同時並行に殺人事件ドラマがテレビで、怒濤のごとく放出されてます。

中国人観光客と在日の人間、とくに中国人たちを楽しませているようですね。

と、同時に、日本人の道徳観を劣化させ、堕落させる意図もみてとれます。

これも、中国政府が仕組んでいる日本人の精神性を堕落させるための洗脳工作の一つでしょう。

日本人特有の礼儀正しさや優しさを壊滅したい狙いもあるに、ちがいありません。

 

中国の「日本解放第二期工作要網」によれば

マスコミ工作にそう書いてあります。

 

中国の工作の最終目標は天皇の処刑だというから、恐るべしです。(-_-;)

警戒を高めていきましょう。

みなさんのお近くの不動産屋さんに行って、聞いていみてください。

日本全国のあらゆる場所の土地を中国人たちが買い占めてます。

中国人たちが、現金で、土地や建物を買い占めてるのです。

日本だけですよ。外国人に土地を売っているのは。

法律がなくても、反日国には土地を売らない!言いましょう。

土地は領土です。反日の中国人に土地を売れば、

日本の領土を乗っ取られたも同じです。

ぜひ、ためしに、みなさんのお近くの不動産屋さんい行って、お聞きください。

中国人に土地やマンションをたくさん買われていて、おどろくことでしょう。

「日本を乗っ取ろうとしている中国人には土地を売らない!」と

みんなで、声をかけあって、土地を守っていくしか今は方法がありません!

媚中派ばかりの日本政府は、この現状を知っておきながら、いまだに外国人に土地をうらないという法律をつくっていません。規制している場所があまりに限定的なので、あとは野放し状態になってます。危険です。恐ろしいことです。

中国の属国になれば、日本が生き地獄になるだけなのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

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黄文雄氏の著書より→中国人は13人に1人が精神疾患

2014-05-19 01:08:53 | 日記

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ニュースを見ると、不気味な事件や組織犯罪が急増中です。

日本における外国人犯罪の第一位が中国人です。第二位は韓国人!

日本国内の安全確保のためにも中国人の移民や入国を厳しく規制する必要があります。

しかも、中国人は、13人に1人が精神疾患だそうです(@_@;)

偽装保険証とか偽装パスポートなど平気でつくる中国人。

日本の刑務所や、病院がパンクしないうちに

中国人の移民や観光ビサを極力減らすことを願うばかりです。

では、この件に詳しい 黄文雄先生の書籍

「中国人の8割は愚か!」を紹介します。

(164ページよりの引用です。↓ここから)

2000年にはいってから、中国の17歳以下の青年のうち3500万人が

精神病患者であると報告されて大きな問題となった。

***

中国疾病予防コントロール衛生センターによる2009年の年初報告は

中国の各種精神疾患の患者はすでに1億人を超え

そのうち1600万人超は重疾患者であると伝えている。

中国人は13人に1人が精神病患者なのである。

しかも同センターは、2020年にはその比率が4人に1人 

約3~4億人にのぼるおそれがあると予測している。事態はきわめて深刻だ。

こうした深刻な事態の延長線上にあると思われるが

青少年犯罪も2000年以降は必ず年に400万件を超えるようになってしまった。

 

自称「世界一聡明なる」中国の文人も絶対多数の中国の愚民も、

なぜ人民共和国の時代に入って、急に大量発狂し始めたのだろうか。

中国人をよく知るためには、この原因究明が絶対に欠かせない。

****

その上、中国政府は政敵や反体制運動者を精神病患者として

強制監禁してしまうことが少なくない。

そして、何をどうされるのかよくは知らないが監禁された彼らが

本当に精神病患者になってしまう例がいくらでもある。

もし、日本で1000万人の移民の受け入れ策が国会で通過決定し

中国政府が列島向けに精神病患者を大放出したら、

日本はいったいどう対処するつもりだろうか。

 (引用ここまで)

日本の国益をそこなう法案を熱心に考えるのを得意とする左翼政治家。

反日国からの移民や留学生受け入れと、技能研修生を受け入れを

認めないことを望みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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青山繁晴氏のお話→スパイ防止法の制定を急げ!中国人受け入れは絶対反対!

2014-05-15 09:27:07 | 日記


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青山繁晴氏のお話をYOUTUBEの動画でご覧になられたかたは、多数おられるとおもいますが。(*^_^*)

わたしも、ファンなので「関西テレビのアンカー」「青山繁晴の答えて答えて答える」など、拝見させていただいてます。

さて、本日は、「スパイ防止法」のお話です。このお話を、青山氏が平成22年4月にしておられました。

日本には、すでに中国人スパイが10万人以上、

北朝鮮のスパイが2万人以上いると言われています。

この数値は4年前のものです。

スパイが入りたい放題、やりたい放題の日本は、世界から「スパイ天国」と言われてバカにされているのです。

その上、中国は国防動員法という法律もあります。

日本には、現在70万人の中国人がいます。

男性18歳~60歳 女性18歳~55歳の中国人は、中国政府の指示により直ちに、「民兵」になる義務があるという法律です。

つまり、中国が「有事だ!」と言えば、日本国内にいる中国人が日本人を虐殺したり、撲殺したりするということです。

日本の自衛隊は20万人です。

2014年、日本政府は、「スパイ防止法」を制定しないまま、反日の中国人移民を毎年20万人づつ受け入れるといいましたね。

この中国人移民20万人以外に、さらに技能研修生や建築現場の労働者として中国人を受け入れると言ってます。

こんなバカげた政策を決定する安倍政権。本当に日本を守れましょうか?

事前に、スパイたちが、狙っていることとはどんなことか知っておきましょう。

以下の記事は、青山繁晴氏が、東北大震災の一年前にお話して下さった内容をざっくりまとめたものです。

(ここから↓)

日本だけ、スパイ防止法がないために、「テロにあったときに、大切な施設を破壊されますよ!」というお話です。

日本の安全安心に関わるところ、新幹線や航空機や、高速道路が、ねらわれますということで、原子炉を例にお話されました。

日本の原子炉は厳しいセキュリティーに守られていますが、

実は、スパイ防止法がないために、スパイや工作員が簡単に原子力発電に入られてしまうとのこと。

原子力発電所や下請け会社の社員の身元チェックが不十分だというのです。

たとえば、原子力発電所の社員に多額の借金を抱えている人間がいたりすると

工作員や、テロリストに簡単にとりこまれてしまいますということです。

多額の借金がある社員が、ある日突然にお金が返済されていた。などというとき。

そういう、インサイダー取引が行われている可能性があるとのこと。

なぜ、原子力発電所の社員や下請け会社の社員がインサイダーされて、工作員としてつかわれるかといえば。

そのほうが、原子力発電所の中央制御室に入れるからだというのです。

あるスイッチを逆にひねるだけで、原子炉は自動停止する。と同時に、

原子炉は常に冷やさなくてはいけないから、数時間ほっとけば大変なことが起きる。

何時間で大変なことがおきるかは、原子物理学を学んでいればすぐわかること。

だから、原子力発電所にかかわる社員の身元チェックが必要です。

なぜなら、日本は、海外以上に頻繁に原子炉の定期点検をするからです。

頻繁に外部の者や、内部のものが、重要な場所に出入りできてしまうことが危険なのです。

最低限の身元チェックが抜け落ちている日本(>_<)

スパイ防止法がなくてはいけません。日本が戦争に負けてからこの国にいっぱいおかしなことがおきています。

なかなかスパイ防止法が制定されないのも、そのおかしなことの一つです。

(以上です)

この青山氏のお話の一年後に東北大地震がおきました。

そして、福島原発の電源が、津波によって冷却装置が停止しました。

そのとき、3月12日と3月15日、管直人首相は

ヘリコプターで、福島に行き、福島原発に入り、原子炉の冷却作業をじゃましていたのです。

「私は原子力に詳しいのだ!!」と、怒鳴りながら、しかも、三時間も、現場のリーダーたちを自分の周りに集めて、非常事態作業の邪魔をしました。

管直人首相が、ヘリで首相官邸に戻った直後、福島原発の二つの原子炉建屋が、爆発しました。

菅直人(かんなおと)こそ、テロリストではないでしょうか。

この、菅直人の現場の行動や言動を記録したものが日本にはないそうです。

公文書管理法違反ですよね。

しかし、テレビ映像はずっと現場の上空を撮影していたのだし、ヘリで現場にむかった管直人元首相の映像もあることでしょう。

管直人首相が、何時何分に福島原発の現場にはいり、何時何分に現場をさっていったのか、今なら生き証人もいます。

個人情報とスパイ防止法の両方が必ずあるのが世界の体制なのだと、青山繁晴氏はお話しておられました。

媚中派の政治家そして、媚中派の外務省や法務省の官僚さんたちが多い日本です。

スパイ防止法をつくらなければ、次の9・11がおきてもおかしくはないでしょう。

日本政府は、民主党政権下で決定した、間違った「放射能基準値」をもう一度見直していただきたいものです。

そして、福島とチェルノブイリでは、まったく性質の違う事故が起きたことを今一度、発表し、

福島県の復興を進めていただきたいと思います。

帰宅困難になっいる14万人の日本国民を、一刻も早く、ふるさとに帰していただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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漫画「美味しんぼ」の間違った表現を許さない!福島県民に謝罪せよ!

2014-05-13 09:11:14 | 指定なし

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「美味しんぼ」という漫画で、またしても、「福島県民」と「放射能情報」に対して誤解を生むような表現がされました。ぜったいに許せません。

漫画の中では、主人公の山岡が、「福島を取材してきたら鼻血がでた」とか、元双葉町町長が、「福島は人が住めるところではない」などという不敵切な表現が見られます。

原作者も、「二年間福島を取材した」「真実を書いただけだ」などとブログに書いてます。

小学館のホームページには、「原発の低線量などについて、今一度議論をする必要があると感じて」などという理由で漫画を出したと書いてますが。

その最終目的が、何なのか、なんのための議論かが書いておりません。答えは、次の号でなどという回答は、風評被害を拡大し、そのうえ、便乗で、売上を倍増しようという意図も感じます。

このようなことをほっとけば、「嘘も100回いっていると真実になる」という反日のワナにはまります。

間違った情報誘導は許せません!抗議しましょう!

小学館 ビッグコミックスピリッツ編集部 

電話 03 3230 5505

「福島県民の放射能による健康被害はない」という結果が出ています。

福島原発事故で、放射能で甲状腺ガンになる人は一人もいないのです。

三万人以上の被災地の方々を検査した結果ですから、今後も、健康で暮らせると知って安心しています。

国が正しい放射能情報や正しい基準値をテレビや新聞をつかって、発表しないから、工作員たちが、間違った報道をするのです。

政府もマスコミも、不勉強で、無責任だから、いくらでも、インチキ情報がつくられています。反日のプロ市民たちのやりたい放題になってます。

日本政府は、福島の市町村に除染作業をさせていますが、

「1~20ミりシーベルト」という安全な放射線量の土地を除染することは、まったく無駄な仕事です。

この除染作業にすでに、1兆円かかったそうですが、今後さらに、時間をかけて5兆円かけるのだといいます。税金の無駄使いにしかなりません

日本は、もともと、自然界に1.48ミリシーベルトの放射能があります。

「1ミリシーベルト以下になるまで除染する」などということは、まるで、馬鹿げた話です。

そんなことを言っていたら、世界中の大地を除染しなくてはいけないという話になります。

それに、日本や世界の保養地にあるラジウム温泉は、全て立ち入り禁止にするか、廃止にしなくてはいけないでしょう。

ですから、日本政府も、マスコミも

「100ミリシーベルト以下での健康被害はない」

と発表すべきです。

安全になったのですから、政府は

帰宅困難エリアの福島県民を地域に戻す努力をすべきではないでしょうか?

空白地帯をほっとけば、中国人移民が住み始めてしまいます。

中国人たちは、どこの国に移民しても、法律も道徳も守りません。

政府が、テレビを使って、正しい情報を積極的に発表しないから工作員やスパイ達がやりたい放題をするのです。

 福島県民の放射線検査の結果は、ほとんどの方々が、20ミリシーベルトをはるかに下回るものでした。

 10ミリシーベルトでも、CTスキャン一回分程度です。

世界平均では、自然界から受ける放射線量は、年間平均2・4ミリシーベルト。

ブラジルのガラパリの自然放射線は、年間10ミリシーベルト。

インドのケラーラ州では、自然放射線量が、年間1.8~35ミリシーベルト。

体重60キログラムの日本人の体内には、7000ベクレルの放射性物質を体内に蓄積しています。これが正しい情報です。

反日マスコミは、中国の言いなりになって、日本の原発をゼロにしたいのです

テレビや新聞や、反日の週刊誌や雑誌は、

間違った情報をばらまいて、過剰な不安をあおり、

精神不安や精神障害をもたらしました。

日本国民の精神不安をまねいたことに対して、責任をとらないくてはいけないでしょう。今だに福島の人たちが苦しい思いをしています。

正しい基準値の情報を積極的に伝えない政治家や御用学者は、報道被害の責任をとっていただきたいものです。

テレビと民主党の御用学者が、大騒ぎして不安をあおりました。

「1ミリシーベルト以上は危険だ!!」と言ってたのです。

その報道被害たるや、福島の農業をはじめ、観光や商業など、あらゆる仕事に対して、大打撃を与え続けました。

 福島原発の事故直後、世界は、スピーディーによる、放射能拡散情報を発信していました。

にも関わらず、民主党は、同心円などと、科学的根拠のない避難地を示し、被災地の方々に

迷惑をかけたのですから、謝るのが本当でしょう。

 「脱原発」と言っておけば、選挙で勝てるという、

「選挙のための安全基準値」では、国民の生活を守れません。

帰宅困難区域の放射線量は、すでに安全な基準値に達しているにもかかわらず、

福島県県民を地元にもどれないように工作されています。

「帰宅困難エリア」を中国人移民に提供するということなのでしょうか。

そのために「美味しんぼ」のような情報工作をされているのではないでしょうか。

中国人移民の住みかを確保しようとするための

情報工作を徹底して取り締まっていただきたいと思います。

風評被害を増幅させた

漫画「美味しんぼ」の原作者と小学館の編集者を

逮捕すべきです。

ほっとけば、第二、第三の工作が始まります。

来年の選挙を前に、政治家がテレビや新聞にたいして弱腰になる時期を見計らって出しているのです。

選挙で、政党を悪く書かれないようにと

マスコミの悪事に対して注意勧告ができなくなると見込んで、

情報工作を初めているのです。

「美味しんぼ」で書かれていた、「被爆した」「鼻血が出た」などという間違った表現を許しておくことはできません!

中国のいいなりになって、「脱原発」と言ってるなら、さらに、とんでもないことです。

原発は、火力よりもクリーンエネルギーです。安価にエネルギーを確保できるということは、国を守り、国を豊かにできるのです。

原子力発電があるということは、核兵器をつくれる技術をもっているという証明になるのです。

火力発電は、大気汚染などによる健康被害あり、電気料金を高くするだけでなく、肺がんなどのリスクが高くなるとのことです。お隣の中国が証明しています。

 日本が原発ゼロにして、すべて、火力発電になれば

大気汚染による死者が、年間3000人も増えるというのです。(「反原発の不都合な真実」藤沢数希著に記載)

大事な情報を国民に与えることもなくすべてのエネルギーを火力発電にするのはいかがなものでしょう。

原油が高騰したら、どうするのでしょう。原油は、永久に採れますか?とれません(>_<)

中国は、南シナ海と東シナ海を支配しようとしています。

シーレーンを封鎖されたら、原油を運んでこれなくなります。

日本が弱い国になったら、中国の属国になるしかないのですよ!

正しい情報が報道されないということは、素人判断しかできない、保安委員などの天下り人間が、担当しているということでしょうか。

媚中派の官僚さんが、ろくな勉強もせずに、担当しているのでしょうか?

日本政府には、国民が納得するような情報を発信していただきたいものです。

専門知識のしっかりした人材を確保したとか。

 緊急事態に即座に対応できる訓練をしている自衛隊に、情報伝達管理・救済面を任せたとか。

原発にスパイや工作員がはいれないように、スパイ防止法をつくったという情報があれば、国民は冷静に判断できると思います。

原発を50年間も安全に運転してきた日本において原発をゼロにするというのは、

あまりにも病的で、神経過敏すぎる判断ではないでしょうか。

 世界一安全な原発を作ってる日本において、

原子力や、放射能の知識の共有がたりなかったことが

さまざまな混乱を招いていると思います。

「今までの情報は、間違っていたので、ここに、訂正します」と言うべきです

日本政府は、福島県の復興よりも、

中国の国益を最優先にして、

中国人移民や中国人技能実習制度など、

中国人労働者を受け入れるということにばかり、素早く決定しています。

日本の国益になることを優先して考えるのが政治家の仕事です。

日本弱体化を最優先にするような反日左翼の政治家と反日左翼のマスコミを許せません。

 

(関連情報)  動画

中国経済犯罪の実態       チャンネル桜

中国人がどのように日本の企業をだましているかを知っておきましょう。このような犯罪は、中国人移民が増えれば、日本国内にこうしたとんでもない犯罪が増えてくるということです。

https://www.youtube.com/watch?v=YKU2lgT8aJw&list=PLubSbhcjV7IAMC0L7YGJc0LY8f3gWLIeQ

 

 

 

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高田純教授→政府が避難区域から科学者を排除するから福島の復興が遅れる

2014-05-12 23:29:38 | 日記


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反日国の情報工作が、「マンガ」を使うなどして、あの手この手で仕掛けられています。だまされないようにしたいですね。

高田純教授の著書 「放射能・原発これだけ知れば怖くない!」

あとがきの一部をご紹介します。

この書籍は、東北大震災一年後の、2012年5月に発刊されました。

【あとがき】

あれから一年が経過しました。死者・行方不明者はおよそ二万人、

推定経済被害16兆円を超えた、まさに平成の国難でした。

その地獄の中で、九死に一生を得た人たちは家族や友人を失いながらも、

最大の苦しみの中お互いに助けあいました。

規律ある社会を保ちながら懸命に頑張っている姿は、私たちの胸を強く打ちました。

また、多くの心ある人たちが、現地を支援しており

この国の人たちの優しさ、素晴らしさをあらためて感じ、

日本に生まれてよかったなと思いました。

しかし、同時に、福島や東北の復興の妨げになる理不尽な言動・報道には

しばし腹を立てているのは、私だけではないでしょう。

1945年8月、広島壊滅直後から日本国は、

最高の科学者たちを広島に派遣し、現地調査を開始しています。

70年草木は生えないとも言われた広島市は市民の頑張りと、

全国と世界からの支援を受けて、急速に復興したのでした。

一方、福島20km圏は、政府により専門科学者もしめだされ

まったく復興の着手がされないまま1年が経過してしまいました。

科学国日本なのに、とんでもない事態が続いています。

(引用ここまで)

土地の空白地帯には必ず、移民が定住するという歴史的な証拠があります。

中国資本や、中国の工作員のようなテレビ新聞が

福島は「放射能があるから危険だ」という印象操作をして

そこに中国人を多数移民させるつもりなのでしょう。

中国人が多数移民するようになれば、福島で、窃盗殺人事件など

凶悪犯罪が激増します。

そんなことにならないように、中国の本性や実態に関わる情報をもっと、共有する必要がありますね。

 

最後に、高田純教授の言葉を今一度ここに紹介します。(同じ書籍より)

(216ページよりの引用です。ここから↓)

今回のマグニチュード9.0の宮城県沖地震の

震源地からもっとも近い原子力発電所は東北電力の女川原発でしたが

これは破壊されなかったし水素爆発もありませんでした。

福島第二原発も壊れていません。

福島第一原発も原子炉内の核反応の暴走は起こっていません。

しかも、放射線で死んだ人は一人もいないし今後も誰も死にません。

***

浜岡原発でも、原発事故が原因で死者がでるという想定はないのではないかと思います。

福島第一原発の水素爆発以降

死者が出た原因は管直人前首相です。

放射線では誰も死んでいなかったのに

無謀な緊急避難介入によって医療弱者たちが多数放置されて死にました。

その他の被害は風評被害で全責任は政府と、それを煽っている一部の

マスコミにあります。

だから、何兆円もかかっているこの被害の責任は、

管直人氏、枝野幸男氏、細野豪志氏にあります。

これは私だけでなく何人もの専門家たちが言っています。

****日本は地震大国です。***

から大事なことは防災対策、危機管理をいかに強化するかということに尽きます。

(ここで引用おわりです)

親中派なのか、反中派なのかで日本の政治の行方が変わるのだと民主党の悪政を見て思いました。

中国共産党の利益のためには

自国の人間だろうが、他国の人間だろうが、100万人でも1000万人でも

簡単に殺してきた中国政府です。

 

その中国と、互恵関係とか友好とか、冗談じゃありません。

中国とは絶縁でいいではないですか。

日本が中国の属国にされてから気づくのでは遅すぎるのです。

日本人が大量虐殺されるのを知って、中国の味方するのは悪魔でしかありません。

自分の国は、自分たちの力で守る気概をさらに強くもつという覚悟が

あるのか、ないのか、試されているようです。

左翼思想、マルクス思想をもっていては、人々の道徳心は壊され、堕落します。

地震大国である日本列島を日々お守りしてくださる日本の神々に感謝して

人としての大切な信仰心や道徳心を育む社会を築いてゆきたいですね。

反日国が仕掛ける情報工作や移民を阻止してゆきたいと思います。

 

 

 (関連情報)

中国経済犯罪の実態

中国に進出した日本企業が、とんでもない被害にあってます。

日本国内においても、会社買収もおきています。

中国人移民が増えたら、以下のような犯罪が爆発的に増えます。

警戒を高めて、中国人移民と労働者と留学生受け入れを止めましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=YKU2lgT8aJw&list=PLubSbhcjV7IAMC0L7YGJc0LY8f3gWLIeQ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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