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東京都知事がまた 都民を苦しめる政策を
全国にさきがけて仕掛けてきましたね。
5歳から11歳までのワク接種。
足立区が2月26日から そして墨田区がそれにつづき
3月上旬には都内すべて23区の5歳児と小学生に
ワク接種をすすめるというのです。
共産主義思想の人間は 自分の目的達成のためには
暴力も人殺しもイトワナイらしいですからね。
三回目接種も大好きな 小池都知事ですが、自分だけ 生理食塩水を打って
安全だとTVをつかってパフォーマンスしていた。
ということでは許されませんよ。
本当に喪出るな社のワクを三回目でいいのか。子どもに打たせていいのか
真実を知って 悪を暴いていきたいものです。
それでは、昨日のブログで紹介しました
「コロナワクチンの恐ろしさ」という本の一部を引用して
お知らせしたいと思います。
著者は、高橋徳先生、中村篤史先生、船瀬俊介先生です。
107ページよりの引用です。
(※ただし大手のインターネット会社はc国狂さん痘に支配されてますので、
本当のことを言うとYOUTUBEなどもバンされてますね。
引用文章の中の薬品名についてとか 凶悪犯罪人の名前は、引用の際に
隠語をつかわせていただきます。いち早く真実をつたえたいので
本当に申し分けございませんが、ご了承くださいませ<m(__)m>)
(107ページよりの引用です)
喪出るな製ワクに人口削減物質
「🏢・ゲイ津支援の喪出るなワクに『人口削減物質が混入されていた』
その有害物質は、がん発症や突然死を引き起こすという。
アメリカのニュースサイト『バンディット・ビデオ』が告発。
それによると「喪出るな製ワクの成分表に”SM-102", なる物質を発見。
これは”イオン化脂質”と呼ばれる物質。
さらに「米化学薬品企業」が米国労働安全衛生局(OSHA)に提出した
「有害データ」によれば、「人体に悪影響を及ぼす恐れがある」という。
具体的には「発がんの恐れ」「生殖や胎児を損なう恐れ」「中枢神経
腎臓、呼吸器系を損なう」
これら科学的データを踏まえて『バンデット・ビデオ』は
「喪出るな製ワクは”人口削減”のために造られた」と告発している。
🏢・ゲイ津はこれまで「ワクで地球人口の10%~15%を減らせる」
と公言している。まさにゲイ津が資金提供する喪出るな製ワクは
人口削減”兵器”であったことが露見したということだ。(「TOKANA」)
(以上がこの本の引用文です。)
(ここからは90ページよりの引用です)
人を殺すためにつくられた兵器
それがコロ〇ワク〇〇
p社や喪出るな社のmRNAに含まれる原材料として
ナノ脂質分子(ナノポッドあるいはハイドロジェルとも呼ばれる)
が挙げられる。
ナノ脂質分子は、異物を破壊する体の防御機能を
停止させる働きがある。
人間の体は見事なもので、異物の侵入に対して、
それをすばやく無害化しようとする。
”ワク仕掛け人たち”としては毒物を注入したいのだから、
体のこの防御機能は厄介である。
そこで、毒物と一緒にハイドロジェルを
注入すると、これが血中の防御系を攪乱(かくらん)させる。
結果、体内の毒物は排出されず、体内にとどまることになる。
ハイドロジェルは少なくとも数年間、体内にとどまる。
体内に貯留したハイドロジェルは、バイオセンサーとして、
利用できる。つまり、これらを
通じて体内のデータを集めることもできるし、
WI-FIや5Gを通じて起動し、
エネルギーやパルスを発散することもできる。
実際、EMF(電磁場)のエネルギーを測定すると、
1年前と比べて明らかに高くなっている。
(途中省略)体内の電磁場を乱す何らかの
物質が入っていることは間違いないだろう。
しかし、この物質が何なのかは、わからない。
(以上が引用文でした)
(~_~;)危険なワクだとわかったアメリカは
喪出接種をやめました。そして在庫がでたので
日本に押し付けた梅田政権。
そして奴隷思考しかない日本政府が買ったのです。
そんな危険だからと 在庫処分されたものを日本国民に
打たせていいのでしょうか?
未来ある子供に打たせていいのでしょうか?
いいはずがありません。大量殺人兵器なのですからね。
東京都知事の小池を辞めさせないと
都民と都民の子どもたちの命が危ないです。
喜んでいるのは、
都の高齢者が死亡すれば年金を支払わなくて
よくなったと思っている都の財務局でしょうか?
日本をc国の自治区にしようとたくらんでいる
c国留学生をなのる工作員とかスパイたちでしょうね。
スリーパーもいるので要注意です。
なにも考えずに三回目を打つなど
もっての他です。
これから一回目を打つ方も絶対に
うたないでいただきたいと思います。
日本政府も厚労省も腐りきってますね。
なにも抵抗しない国民だからと 日本国民を
実験のモルモットだとおもっているのでしょうか?
ワクを即刻中止にすべきです。
デンマークは中止にしました。当然の判断だと思います。