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前々回のつづき、(※昨年2月27日にも紹介しています。)追加情報あり。
⑵中国共産党の【日本解放第二期工作要綱】の紹介をします。
日本を弱体化するための工作が書いてあるもので。今から40年ほどまえに、発見されたものです。
インターネットで検索すると、全編見れますからご覧ください。きょうは、その中の基本戦略をご紹介します。
《 基本戦略として、任務達成の手段 》
本工作の任務は、工作員が個別に対象者に接触して所定の言動を、対象者に行わしめることによって、達成される。
すなわち工作者は、最終行動者ではなく、
隠れた使そう者(そそのかしたり、けしかけたりするもの)見えざる指揮者であらねば、ならない。
本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかにかかっている。
よって、工作員全員の日本人入国身分の偽装ならびに、
工作上の秘密保持方法については、別途細則を持って指示する。
(きょうは、ここまで、次回は②とします)
以上は、書籍 「最終目標は天皇の処刑」ペマ・ギャルポ著
252ページ資料編より引用させていただきました。
私たち日本人は、中国共産党のしかけた、マスコミ工作や政治家の工作にまんまと、だまされて戦後を生きてきたようです。中国共産党に、この日本が侵略されないように、警戒を高めてゆきたいですね。
もちろん、アメリカが占領下で仕掛けたウォーギルト・インフォメーション・プログラムという
日本弱体化工作も、戦後70年たった今もマスコミ界や、政界や官僚の世界で生きています。
日本の左傾化をアメリカが仕組み、それを中国が悪用しているということです。
アメリカのGHQは、当時、日本をジャップと呼び。
日本人を猿以下だと見下していたのです。
日本国憲法には、「日本を弱体化し、日本人を卑怯で臆病な人間にしてやる!」
という企みが入っているのですよ。
家族を大切するよりも、反日左翼どもが
国民の税金でうるおうように仕組んでいるのです。
そして、日本を全体主義国家にしようとしています。
マイナンバー制度というのは、そのための準備段階に入ったことを意味します。
いずれ中国派、日本人を、日本名ではなく
マイナンバーの番号で、日本人を呼ぶ準備をしているのでしょう。
あるいは、中国人移民を入国させるために
日本人のマイナンバーカードを奪い、日本人を殺して
殺された日本人の代わりに、中国人が日本人になりすまして
ちゃっかり日本にいすわることも考えられます。
日本の政治は、ますます全体主義国家に向かっていきます。
毛沢東の文化大革命のようなことがおきてきてしまうでしょう。
毛沢東は、農民1000万人を餓死させ、その餓死した農民を
畑に埋めて、肥料にしろ!と命令したと言います。
ですから、多くの農民が殺されて、多くの農民が精神病になりました。
毛沢東時代は、農村で多く人民が働かされて、教育は二の次にされていましたから、毛沢東時代の人民には文盲(もんもう=字が読めない人)がたくさんいるといいます。
毛沢東は、他に2000万人を粛清したり、虐殺しています。
ところが、毛沢東崇拝者がなぜか、たくさんいます。洗脳されているのでしょう。
日教組の方々や反日左翼の方々は、毛沢東崇拝者ですね。
正しい情報をつかんでおかないと、恐ろしい未来を引き寄せることになります。
反日国からの移民を止めなくてはいけません。
もうじき、沖縄が中国にのみ込まれようとしています。
その次は、九州と、北海道と東北が乗っ取られてしまうかもしれません。
その準備は、とっくに進んでいます。
移民や土地や建物の買い漁りなど、間接侵略が進んいるからです。
中国政府が、沖縄の人々に自由と人権を保障するはずがありません。
ウイグル、チベット、内モンゴルと、中国にいる55もの民族が弾圧を受けています。24時間監視されているのです。
中国では、毎日500件もの暴動がおきています。
権力をもった、たった7000万人ぐらいの漢民族だけが、猛威をふるっている国だと知っておいた方がよいでしょう。
中国には、国防動員法があるのですから、18歳から60歳までの中国人が
ある日突然豹変して、日本人を殺すというのは、想像できますね。
中国人が、外国人労働者とか、研修員として、どんどん日本に来ています。
中国人は、容赦なく襲ってくるでしょう。
中国国内で頻発している暴動で、暴力的行動は、日々鍛えられています。
中国の公安や人民解放軍が中国の人民に、どれほど無慈悲で
猟奇的な殺し方をしているか知っておきましょう。
中国人や韓国人の移民で、日本がボロボロにされないようにしなくてはいけないのです。
【日本解放第二期工作要綱】→解放とは、侵略のことです。