永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

⑵中国共産党の日本侵略計画(ー_ー)!! 

2015-11-21 22:39:59 | 日記

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前々回のつづき、(※昨年2月27日にも紹介しています。)追加情報あり。

⑵中国共産党の【日本解放第二期工作要綱】の紹介をします。

日本を弱体化するための工作が書いてあるもので。今から40年ほどまえに、発見されたものです。

インターネットで検索すると、全編見れますからご覧ください。きょうは、その中の基本戦略をご紹介します。

《 基本戦略として、任務達成の手段 》

本工作の任務は、工作員が個別に対象者に接触して所定の言動を、対象者に行わしめることによって、達成される。

すなわち工作者は、最終行動者ではなく、

隠れた使そう者(そそのかしたり、けしかけたりするもの)見えざる指揮者であらねば、ならない。

本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかにかかっている。

よって、工作員全員の日本人入国身分の偽装ならびに、

工作上の秘密保持方法については、別途細則を持って指示する。

(きょうは、ここまで、次回は②とします)

以上は、書籍 「最終目標は天皇の処刑」ペマ・ギャルポ著

252ページ資料編より引用させていただきました。

 私たち日本人は、中国共産党のしかけた、マスコミ工作や政治家の工作にまんまと、だまされて戦後を生きてきたようです。中国共産党に、この日本が侵略されないように、警戒を高めてゆきたいですね。

もちろん、アメリカが占領下で仕掛けたウォーギルト・インフォメーション・プログラムという

日本弱体化工作も、戦後70年たった今もマスコミ界や、政界や官僚の世界で生きています。

日本の左傾化をアメリカが仕組み、それを中国が悪用しているということです。

アメリカのGHQは、当時、日本をジャップと呼び。

日本人を猿以下だと見下していたのです。

日本国憲法には、「日本を弱体化し、日本人を卑怯で臆病な人間にしてやる!」

という企みが入っているのですよ。

家族を大切するよりも、反日左翼どもが

国民の税金でうるおうように仕組んでいるのです。

そして、日本を全体主義国家にしようとしています。

マイナンバー制度というのは、そのための準備段階に入ったことを意味します。

いずれ中国派、日本人を、日本名ではなく

マイナンバーの番号で、日本人を呼ぶ準備をしているのでしょう。

あるいは、中国人移民を入国させるために

日本人のマイナンバーカードを奪い、日本人を殺して

殺された日本人の代わりに、中国人が日本人になりすまして

ちゃっかり日本にいすわることも考えられます。

日本の政治は、ますます全体主義国家に向かっていきます。

毛沢東の文化大革命のようなことがおきてきてしまうでしょう。

毛沢東は、農民1000万人を餓死させ、その餓死した農民を

畑に埋めて、肥料にしろ!と命令したと言います。

ですから、多くの農民が殺されて、多くの農民が精神病になりました。

毛沢東時代は、農村で多く人民が働かされて、教育は二の次にされていましたから、毛沢東時代の人民には文盲(もんもう=字が読めない人)がたくさんいるといいます。

毛沢東は、他に2000万人を粛清したり、虐殺しています。

ところが、毛沢東崇拝者がなぜか、たくさんいます。洗脳されているのでしょう。

日教組の方々や反日左翼の方々は、毛沢東崇拝者ですね。

正しい情報をつかんでおかないと、恐ろしい未来を引き寄せることになります。

反日国からの移民を止めなくてはいけません。

もうじき、沖縄が中国にのみ込まれようとしています

その次は、九州と、北海道と東北が乗っ取られてしまうかもしれません。

その準備は、とっくに進んでいます。

移民や土地や建物の買い漁りなど、間接侵略が進んいるからです。

中国政府が、沖縄の人々に自由と人権を保障するはずがありません。

ウイグル、チベット、内モンゴルと、中国にいる55もの民族が弾圧を受けています。24時間監視されているのです。

中国では、毎日500件もの暴動がおきています。

権力をもった、たった7000万人ぐらいの漢民族だけが、猛威をふるっている国だと知っておいた方がよいでしょう。

中国には、国防動員法があるのですから、18歳から60歳までの中国人が

ある日突然豹変して、日本人を殺すというのは、想像できますね。

中国人が、外国人労働者とか、研修員として、どんどん日本に来ています。

中国人は、容赦なく襲ってくるでしょう。

中国国内で頻発している暴動で、暴力的行動は、日々鍛えられています。

中国の公安や人民解放軍が中国の人民に、どれほど無慈悲で

猟奇的な殺し方をしているか知っておきましょう。

中国人や韓国人の移民で、日本がボロボロにされないようにしなくてはいけないのです。

 

【日本解放第二期工作要綱】→解放とは、侵略のことです。

 

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(再送)⑴アメリカと、中国共産党が仕掛ける工作をぶち破れ!

2015-11-21 22:22:33 | 日記


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戦後体制から脱却してゆくためには、GHQがつくった日本国憲法を破棄し、

日本人の手で憲法をつくらなくてはいけません。

さらに中国と北朝鮮の暴走から日本を守らなくてはいけません。

日本弱体化計画は、戦後アメリカが日本を占領していた約6年半の中で、行われました。その計画をウォ―・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)といいます。

その日本弱体化計画を書いた占領文書は、約2万ページにもなります。

とんでもなく膨大で詳細な計画がしるされているといいます。

たとえば、「プレスコード」という情報統制のことや、

日本人が書いた本や新聞などへの検閲。日本の歴史などの情報破棄などがありました。さらに、公職追放があり、20万人の公職追放の後には、左翼どもが権力の座に居座って、

日本を神国でなくすための、あらゆる工作がしかけられたのです。

日本兵が、アジアの人々の人権を取り戻すためにたたかった「大東亜戦争」を「太平洋戦争」とよぶように仕向けたのもこの時期です。

欧米諸国の植民地にされていたアジアやアフリカ諸国の人々は、欧米人の奴隷のように

あつかわれてひどい仕打ちを受けていたのです。

GHQは、「日本兵の聖戦」だった大東亜戦争を「太平洋戦争」と呼ばせて洗脳してゆきました。

ほかにも、日本の政治、法律、教育、日本の家庭、日本人のしつけ、日本の文化、経済、税制などなど、あらゆる分野にわたって、日本ぶっ壊し計画を仕込んでいました。

当時、アメリカは、日本を二度と立ち直れないようにしておかなければ、日本はアメリカに立ち向かってくるに違いないと思ったようです。

そして、もし、日本という有色人種が、強い国になれば、

フランスやイギリスやアメリカ人たちが500年にわたって差別し、弾圧し続けた黒人たちが、今度は、歯向かってくるのではないかと恐れたに違いありません。

70年前というのは、ほとんどのアメリカ人が、日本人の気質、日本人の文化、日本人の習慣について知らないことが多すぎたために、ただただ、恐怖心から、あらゆる工作をしこんだということです。

しかし、サンフランシスコ条約をかわしたあと、日本はアメリカから独立したわけですから、日本は日本独自の政治と経済と教育について考えなくてはいけなかったのですが、そうなりませんでした。

アメリカの占領下で、権力をとりもどした反日左翼やマルクス思想の人間たちが、政界や財界や教育界など各界の中で、権力維持と権力拡大をしてゆくために、

いまでも、ウォ―ギルトインフォメーションプログラムをしずかに継承しようとしているのです。

そして、日本は、同時に中国共産党による日本解体工作が仕掛けられてきました。

「日本解放第二期工作要綱」というものです。工作員を日本のマスコミや政界、財界、スポーツ界、芸能界、教育界など、あらゆる分野にしのばせ、

中国に親しみを感じるように日本人を洗脳しつつ、日本を弱体化せよ。という内容になってます。

つまり、孫子の兵法を「日本略奪作戦」として悪用し、工作がすすめられています。

この工作を三つに分類すると

世論戦=テレビ・新聞などで空気をつくる。さまざまな分野で、中国を宣伝する。

心理戦=事件や事故をわざと起こして動揺させる。恫喝や恐喝する。詐欺。ハニートラップなど

法律戦=人権侵害救済法案・外国人参政権・戸籍法・観光ビサ緩和などなど、

この作戦をすすめながら、日本人の人権と自由を奪ってしまおうというものです。

「日本解放第二期工作要綱」は、1972年、今から42年前、中央学院大学の西内雅という教授が、中国や香港を歴訪したときに入手しました。

過去40年間の日本のことをふりかえってみてください。親中派の政治家やテレビ局や出版界の動き。ヤクザやチンピラの集まりのような芸能界。

日教組の動きにしても、この文書の工作どうりにうごいているとしかいいようがないのです。

中国の狙いは、2020年までに、日本を乗っ取るということです。

情報戦争の時代です。

NHKや朝日や毎日、東京新聞などのマスコミ工作をぶちやぶらなくてはいけません!

では、「日本第二期工作要綱」を紹介します。掲載書籍は、

「最終目標は、天皇の処刑」ペマ・ギャルポ著 飛鳥新社
副題は→、〔中国「日本解放工作」の恐るべき全貌〕本の帯には、こんなことまで書いてあります。

「日本人が読めば背筋が凍る!ここまで来ている侵略工作」

ここでいう、日本解放とは、日本侵略のことです。
石原都知事のいわれていた「タイタニック号」の悲劇が現実化しようとしています。

 

では、この工作の基本戦略を一部紹介します。

………………………………………………………………………

(1)基本戦略

我が党(中国共産党)の日本解放(侵略)の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力のすべてを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

(2)日本の平和解放(侵略)は、次の三段階を経て達成する。

 第一期工作  我が国との国交正常化(※田中角栄首相時代までのこと)

第二期工作  民主連合政府の形成(※日本の民主党は中国の工作作戦による)

第三期工作  日本人民 民主共和国の樹立

---天皇を戦犯の首魁(首謀者)として処刑---

田中内閣成立以降の日本解放第二期工作組の任務は上の第二期工作の「民主連合政府の形成」の準備工作をすることにある。

 …………………………………………………………………………

(引用はここまで)

日本の親中派の政治家が中国に弱腰外交してるのではなく、中国の工作員として、日本弱体化を謀っていることが見えてきます。

・中国の悪だくみを野放しにする日本の外務省と法務省。

・尖閣諸島沖で漁船衝突事件では、中国漁船船長を逃がした民主党

・中国に日本の土地を次々と売り渡す日本政府。

・中国人観光ビサ緩和で、中国人が4億人も日本に入国できるようにしてしまいました。(人口侵略)

・工作員どもは、中国人や韓国人や北朝鮮人の移民に永住権を与え、

「外国人参政権」と「人権委員設置法案」(日本人の人権弾圧法案であり、日本人の言論断圧法案)「マイナンバー制度」を導入しようとしている。

・日本政府は、中国人600万人、韓国人400万人受け入れると決定した。

 

まだまだあります。

私たち日本人は、いまこそ!坂本龍馬や勝海舟や、西郷さんたちのように、行動する時です。

アメリカの言いなりになったり、媚中派ぞろいの日本政府が何かしてくれることをまっているだけではまにあいません。

国民のほうから、声をあげて、情報工作をぶち破ってゆきましょう。情報工作の”空気”をたちきりましょう。

中国国営放送が入っているNHKも朝日も毎日も、最近特におかしくなっています。

テレビドラマが、中国や韓国人や、北朝鮮人のような人権無視・道徳破壊の内容になってきています。

ドラマの中の女性の描かれ方は、日本の女性ではありません。

ドラマやテレビタレントたちは、日本の女性的な態度ではなく、

韓国や中国の女性のように乱暴で、下品で、道徳的マナーを無視するタレントが多いようです。

時代劇も日本の武士を描いてません。

日本人のイメージを悪くするような内容ばかりになってます。日本人が好む内容ではありません。

バラエティー番組の罰ゲームは、日本人がひどい目にあうのを反日左翼どもが喜んで見れるようにしています。

バラエティー番組は、日本人のための娯楽番組ではなく、反日左翼どもにとっての娯楽番組でしかありません。

日本人の精神を破壊するような「悪だくみ」が仕組まれています。

中国政府や韓国政府や北朝鮮が仕込んだ残酷ドラマばかりが増殖しています。

 

「おや?」おかしいのではないか?と思ったら

テレビ局や新聞社に抗議してゆきたいですね。

悪質な番組は、見ない、聞かないというのもよいでしょう。

テレビによる「サブリミナル効果」というものがあります。

何度も何度も同じ言葉や映像を見せることで、

人間の潜在意識に働きかけて、

無意識の行動を操作するという洗脳工作です。

テレビを見ない、聞かないという方法で、洗脳工作を破る効果があるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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