いらっしゃいませ~(*^_^*)
さて、またチベット自治区で、チベット僧の
焼身自殺がありました。
昨年の三月からこれで20人も…!(2012・5・29産経新聞)
チベット僧たちは、チベットのすべの人々の願いを
届けたいがために、命がけで、チベットの「人権」を
訴えています。
世界中に「助けを求めるために」焼身自殺をして
言論の自由や宗教の自由を訴えているのです。
その方法しか、伝える手段がないというほどに
弾圧や虐殺が繰り返されている、悲惨さを
知らなければいけないと思います。
同じ2012年、今日という、同じ時間を神から与えられて
いる人間なのに、
自由に生活することすら許されず、
自由に祈ることもできず。
夜も監視の中でしか生きられない
そういう、毎日しかやってこない時間のなかで
生涯暮らせますか???????
同じ、地球人として、そうした
生き地獄の暮らししか来ない人々を
見捨てることなどできません。無関心ではいられません。
自分だけぬくぬくと自由に生きられますか?
その人たちを助けてあげたいとは思いませんか?
中国の属国になるということは、人間としての当然の自由と
尊厳さえも奪われてしまうことを意味します。
中国で「もっと自由を!!」と言えば、
中国共産党の人民解放軍や警察が来て、
悪魔のように、人間を虐殺し、拷問し、暴力を振るう、
ということは、このブログで何回も書いてきました。
天安門事件でも、人民解放軍の戦車が、
民主化を叫ぶ丸腰の学生たちを次々とひき殺しました。
中国共産党が、日本侵略を考えています。
すでに、ミサイルは日本に向けられているのです。
日本には、多くの中国人が来てますから、
仕事や生活の中で、たくさんの中国人とお付き合いのある
方々もいらっしゃるでしょう。
ですから、中国共産党の本性を知ったら、
かなり、動揺するかもしれません。
自分が中国人と深く関わっていることを隠したがったり、
あるいは、中国情報を口にする人々を「悪者にして」
仲間で「いじめ」たり「村八分」にする……。
なども、すでにおきてることでしょう。
それを制度化して、中国情報を発信するものを
弾圧しやすくしようというのが
いまも法務省で話あわれている「人権救済機関設置法案」
なのです。
日本国内にいながら、中国国内と同じ環境を作ろうということです。
言論弾圧・人権弾圧の恐ろしい法案です。
民主党は、総力をあげて法務省といっしょになって
この法案可決のチャンスをねらってます。
この「人権救済機関設置法案」と「外国人参政権」などが
可決されてしまったら、戦争もせずに
日本はウイグル・チベットと同じ環境になってしまいます。
せっかく自由を求めて日本に来た
中国人はがっかりするでしょう。
また、もう片方では、この日本侵略に関わった工作員や
スパイは莫大なお金を中国からもらうことになるでしょう。
しかし、中国のことですから、証拠隠滅のために
工作に関わった人々が生きながらえることができるのかは
保障はありません。そこは、中国の歴史をひもとけば
よくわかります。
中国の本当の情報を隠したがるNHKや朝日新聞を
唯一の情報源にしていては、またたくまに中国に占領
されてしまします。
すべての日本人と、日本の明るい未来のために
工作員・スパイの情報工作や反日マスコミの
情報工作のワナにはめられないようにしましょう。
そして、チベットやウイグルの人々の命を
守ってあげられるように、
まず、日本が中国の日本侵略計画を壊滅しなくてはいけない
と思います。日本は情報戦争に負けてばかりです。
情報工作をぶち破ってゆきましょう。
中国のウイグル・チベットの人権弾圧情報を広めましょう。
日本の国防強化も、もちろん急ぐべきです。