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緊急事態宣言のさなか、日本の大学生たちが学業継続が難しくなったという理由で大学をやめざるをえない。という事態が発生しているといいます。
しかし、中国からきている中国人留学生は、このさなかにあっても、大学生を辞めなくてはいけないという心配がまったくありません。それは、日本政府からの奨学金で勉強を継続できるからです。
中国人留学生たちは、 返済の義務もなくのうのうと在学をし続けられるのです。
しかも、世界では、スパイ養成学院と指定されて警戒されている孔子学院に在籍の中国人留学生たちにも、日本政府から学費は支給されるのです。
そもそも、日本政府は、中国人留学生に年間180憶円も支給しているというのですからね。
毎年、毎年、日本人の血税から180億円も支給されるって、異常じゃないですか。
日本の文科省は、どの国の若者を支援したらよいのか。わかってないのですね。
そもそも、今回の武漢肺炎ウイルスについても、中国には、在中国の日本大使館や領事館があり、
そこで、中国政府と情報交換している日本の外交官がいるのです。
その日本人の国家公務員たちが中国の領事館の中に、200人以上いるのです。
つまり、日本国民のためになるように中国に駐在して仕事しているっていうことに
なっているはずなのです。
ところが、2019年12月に武漢において 武漢肺炎ウイルス感染爆発しているときにも、
在中国の日本大使も領事館の職員も、完全に見てみぬふりをしていたというわけですね。
日本政府から、つまり、日本人の血税の中から巨額のお給料をもらって仕事をしているというのに、武漢で 人から人に感染する武漢肺炎が爆発的に感染しているという重要な情報を
日本国民に知らせるという仕事もせず、だまっていたわけです。
さらにいえば、日本国民から受信料をもらっているNHKも、中国に駐在しているNHKの報道特派員たちも この情報を隠蔽したままだったわけですね。
中国にとって、不都合な情報は隠蔽し、日本人にとって不利になる情報は
率先して配信するNHKです。受信料をもらう必要があるでしょうか?
そして武漢肺炎が爆発的に感染拡大してから一か月後。
2020年の1月下旬中国の春節で、武漢からは多数の中国人が日本に来ました。
武漢からその周辺の中国全土に武漢肺炎が拡大しているさなかにも、
その後、1月から5月現在においても、中国人は、日本に来ているのです。
法務省も、まったく来ていないわけではない。と白状したそうです。
なぜか中国人を入国させたのか。という理由は、特段の理由で。
つまり、日本政府は、中国人をずっと受け入れたままなわけです。
その中国では、完全に感染が終息しているのでしょうか?
現在、世界では、中国政府が発表する感染者数、死亡者数も信用してません。
中国の発表を信用しているのは、筆頭株主が中国系、韓国系資本という日本のテレビ局と親中派の多い日本政府だけです。
つまり、中国のスパイ工作員のようなテレビや新聞、週刊誌と政治家しか、その数字を信用していません。このように、嘘つき中国をかばう態度は、武漢肺炎ウイルス問題だけに限りません。
日本において、外国人犯罪で、一番多いのが、中国人です。その中国人名を隠して、日本で取得した通名で殺人事件などを発表してますね。そのことについては、坂東忠信氏が詳しいです。坂東氏は、元、中国人犯罪担当だった警察官の方です。
さて、尖閣諸島沖に 連日のように、現在も、中国の漁船や空母があらわれて、この海は、中国のものだと主張していますね。
なぜ、尖閣諸島周辺に中国の漁船や空母があらわれるのか。
理由は、もう、おわかりの方もおおいでしょう。
今一度、いいますと、尖閣諸島周辺の海底には、豊かな油田やメタンハイドレートという資源がたくさんあるからなのです。
もちろん、軍事的な意味で、日本を守る領海という意味でも大事な場所ですが、
尖閣諸島周辺の油田、メタンハイドレートの資源の多さは、イランやイラクに匹敵するすごい量のエネルギー資源が
大量にあるのです。
しかも、日本海の海底にもメタンハイドレートという資源が大量にあります。
その豊富な資源に日本人が気づいたらなにも、遠いところから石油を買いにいかなくても
いいわけです。
しかし、そういう情報をすべて隠蔽されてますから、尖閣諸島近海に中国の武装漁船とか中国の軍艦が近寄っても、日本人は、ボケっとしていられるわけですね。
スパイ天国日本ですから、もう、とっくに日本の政界、財界、教育界、経済界や芸能界、にも
中国のスパイや工作員が多数存在していて、情報戦を仕掛けられていますね。
軍事についての教養がまったくない高学歴の方々も多いし、自虐史観をこてこてに仕込まれた日本人ですから
だれを疑うことなく、テレビで流れた情報には、従うという流れのなかでいきているので
すっかり、洗脳されたままです。
しかも、なんとかしようという日本人はいません。自分の生活のことしか考えてません。
危機にさらされている情報を隠蔽されているからです。
日本没落の道をまっしぐらに突き進もうとしているというのが
現在の姿なわけですね。
え?そんなことは、ない?では、みなさまのお近くのかたがたで、
現在のめちゃくちゃな政治主導について、首相官邸にメールで意見を書いた方はどれくらいおられますか?
政治家に意見や抗議の声を届けたかたはおりますか?
だれを選挙で選んでますか?親中派ですか?まさかですよね。野党なら論外ですが。
このどさくさにまぎれて、多数の中国人を入国させているのが、現在の日本政府です。
そして、2020年のうちに、日本を乗っ取ろうとしているのが中国共産党ですよ。
日本を乗っ取ることに賛同している左翼がいるから、日本政府の親中派たちは、中国人の入国を辞めさせることができないのです。
この瀕死の日本の状態は、ウイグルやチベットや内モンゴルが中国の自治区にされてしまった直前の姿と同じです。
すでに、日本には、200万人の中国人がいます。その数は、日本の自衛隊20万人よりも多いですね。
中国の国防動員法というものが発令されたら、日本にきている中国人はたちまち民兵になって
日本人を皆殺しにするでしょう。それはつい数十年前から現在のウイグルやチベットで行われいるていることです。それが日本でおきます。
中国人が中国人を殺すな中国では日常茶飯事です。密告社会ですから中国では、仕事がなければば、お金になるなら、嘘をでっちあげて、殺したい人間を通報して殺すのです。
その時に、生きたまま臓器をぬきとられたり、人身売買されたり、収容所におくられたりしています。それが中国社会です。
親中派の政治家のいいなりになっていたら、日本はさらにボロボロになって弱体化して 中国に乗っ取られやすくなるだけです。
だから、これ以上、中国人を入国させてはいけないし、狭い日本に中国大使館も中国領事館8か所もいらないのです。
これまで日本は、アメリカの核の傘下でしか、日本を守れない状態で、なんとかかんとか安全を確保してこれました。
しかし、アメリカは、今、弱ってます。中国からしたら、今、日本を乗っ取らないでいつ乗っ取るのだ。というタイミングではないですか?
中国には、14億人います。日本の14倍の人口です。親中派の政治家と官僚のせいで、
日本の外務省と法務省が中国のいいなりになって
中国人が、数千万人が日本に押し寄せてきたときに、日本は、日本でなくなりますよ。
ですから、もっと真剣に 日本を守るという気概があるのならば、もっと真剣に中国のウソを見破り、
中国の正体を知らなくてはいけないし、中国に乗っ取られないように領土も領海も守らなくてはいけないのです。
ですから、武漢肺炎は、清潔な日本は感染拡大を阻止できていたのです。
それをぶっ壊しているのが日本の親中派の政治家であり官僚であり、法務省とか外務省なのです。
だまっていれば、日本人は、情報操作しやすい人種だと思われて、だまされたまま
日本民族消滅の運命をたどるだけです。
神仏を否定して、人の命や自由や信仰をないがしろにする中国の属国になるわけにはいきません。
人を人ともおもわず、嘘をいってもだまされるほうが悪いという善と悪が逆転している中国共産党です。
中国共産党が世界を支配しようとしているからこそ、天罰が次々に中国におきているのです。
いまこそ、親中派の政治家や官僚では日本を守れない!ということに目覚めなくてはいけないでしょう。
やさしく親切で、素直で、清潔で、誠実な国民。それが日本人です。
その日本人をなんとしても守らなくてはいけませんね。美しい、日本の領土と領海を守ってゆきたいものです。
日本人と日本の領土を守れる政策の知恵と愛にあふれた精神をもっているのが幸福実現党なのです。
大川隆法総裁先生が、この人類がまだ経験したことのない困難にたいして
明確なアドバイスをだされています。
元は、神国日本です。神仏を敬い神に感謝する文化のあった日本です。
信仰する心をとりもどして、仏法真理を心の指針として生きる人を増やして
明るい未来を切り開いてゆきたいものですね。