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永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

(再送)インチキ東京裁判を忘れるな(ー_ー)!! 罪なき日本兵へのリンチ裁判だったのだ

2015-06-27 22:12:30 | 日記

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※2015年 4月25日に発信したものの再送です。

「GHQがつくった日本国憲法を”平和憲法”だなどと、馬鹿げたことを言っている左翼たちがいます。

当時の日本は、いったいどういう状況であったのか、知っておかなくては

この「日本国憲法」に込められたアメリカの意図を見抜くことはできません。

当時のアメリカが、日本をどのように思っていたか、いくつかの事例をみれば

いかほど、日本を憎み、おとしめていたかがわかるというものです。

本日は、外交評論家の加瀬英明氏のお話をご紹介します。

この方のお話は、YOUTUBEでもたくさん紹介されてます。

(加瀬秀明氏のお話 ・動画 約17分ほど ↓ 第66回 志士経営者倶楽部 )

https://www.youtube.com/watch?v=rwZk0QjToJ4

今回は、杜父漁(かじか)文庫ブログ さんが

加瀬英明氏のお話を文字おこししておりましたので、一部紹介させていただきます。

※ 加瀬氏のお父様は、戦前戦後に活躍された、日本を代表する外交官(加瀬俊一氏)でもあります。では、ここから引用します。↓

【東京裁判という茶番】

マッカーサーは進駐してきますと、9月11日に

39人の日本の指導者たちを戦争犯罪容疑者として指名して逮捕しました。

それが、どのような罪に問われたのかといいますと

「平和に対する罪」  もうひとつが 「人道に対する罪」というものです。

「平和に対する罪」 「人道に対する罪」というものは、

逮捕の直前までは、世界にそんな罪すら存在していませんでした。

法律というものは、それまでなかった法律をつくり、前にさかのぼって人を逮捕したりはできない

という鉄則があります。(法律不遡及(ほうりつふそきゅう)の原則)

たとえば、いま、急に「東京都内で黒い革靴(かわぐつ)をはいている者は、懲役(ちょうえき)10年に処する」

という法律ができて、過去10年か20年にさかのぼって適用してとらえて罰するとなったらこれは大変なことです。

それと同じことを米軍は、日本に対して行いました。

「平和に対する罪」「人道に対する罪」と聞いた時、逮捕された人たちもびっくりするし、

日本政府もそれが、何を意味するものなのか、まったくわかりませんでした。

翌年、5月3日に 39人のA級戦犯容疑者が28人に絞り込まれて正式に容疑者とした 東京裁判がはじまりました。

裁判は2年半にわたって行われました。 東京裁判は、まったく違法な裁判です。

なぜなら、戦時国際法には、国家の指導者を裁くという発想自体、まったくないからです。

東京裁判が、いかに、いい加減で不法なものであったかは、まず、日本がはたらいたとされる悪事のみが

裁かれて、連合国側がおこなった、東京空襲(昭和20年 3月 10日 10万人の老若男女が殺された)や

広島・長崎への原爆投下による無辜(むこ)の市民への虐殺、それこそ戦争犯罪ですが

それらは、すべて不問に付され、日本が行ったとされる 非道についてのみ裁かれたという点でもあきらかです。

そして東京裁判では、7人の国家指導者が絞首刑に処せられるというリンチが行われています。

東京裁判で、日本が侵略の罪で裁かれていたちょうどその時、

フランス軍が、日本が解放したベトナムをもう一度植民地にしようと戻ってきて

ベトナムの独立軍と戦っていました。

ベトナムは、戦前は「フランス領インドシナ(仏印)」と呼ばれていました。

インドネシアでは、オランダ軍だけでは、兵力が足りなかったので、英国の

助けを借りて、英国とオランダ軍の連合軍がインドネシアに侵攻して

インドネシア独立戦争が戦われていました。

日本を侵略の罪で裁いていた連合国が、その同じ時にアジアで侵略戦争をしていたわけです。

東京裁判については、日本の多くの国民が、

「あれは日本が悪事を働いたから 当然のむくいとして裁かれた」と思っていますが、

東京裁判はペテンでした。

インドのラダ・ビノールド・パル判事が日本無罪論を判決書として書きました。

11人の東京裁判の判事の中で3人が反対意見書を書きました。

その中で、完全に日本は無罪だと説いたのは、インドのパル判事でした。

この11人の判事の中で、国際法を知っていたのはパル判事だけでした。

あとは、全員が国際法について素人(しろうと)ばかりでした。

もうひとり、オランダのベルナード・レーリンクという若い判事がいて、この人も、日本が一方的に

悪かったのではなかったという反対意見書を書いています。

レーリンクは、回想録を残しています。

その中で、帝国ホテルにみんなが泊っていて、市ヶ谷の法廷にバスで行く時

毎日、連合国の壮大な戦争犯罪の現場、つまり東京が焼け野原だったのを

往復のバスの中から見て「これほど気の重いことはなかった」と書いています。

そして、日本が先の大戦を戦った一番の理由として

「白人諸国が日本人をはじめ 有色人種に対して 理不尽な人種差別を

おこなったことであった」と日本の擁護をしています。

 

もうひとりが、フランスのアンリ・ベルナールという判事がいました。

非常に滑稽(こっけい)なことですが、東京裁判は、英語と日本語で行われました。

同時通訳が行われていて、英語で話すと日本語、 日本語で話すと英語にする

という仕組みになっていましたが、ベルナール判事はひとことも、英語がわからなかった。

さぞかし忍耐強い人だったのだろうと同情しますが、何が語られているのか、

まったくわからないまま壇上にいたわけです。ベルナールも回想録を書いています。

自分は毎日、法廷がひらかれている間は、何をいっているかわからず、

二日後にフランス語への翻訳をフランス代表部がつくってくれたのを読んで

ようやく何が行われていたのかを解していたのだそうです。

ベルナール判事も、日本が一方的に悪かったのではないという少数意見を出しています。

 

占領下では、マッカーサー司令部が厳しい言論統制を行っていました。

ですから、パル判決書も発表されませんでしたし、ベルナール判事、レーディング判事の判決書も公表されることがありませんでした。

朝日新聞は、本当にひどい新聞です。

東京裁判が開廷した2年後に東條大将以下 7人が犠牲となって絞首刑に処せられたとき

朝日新聞は社説に「この裁判は、きわめて公平に行われ 東條大将以下の

処刑も そこには報復の意図がいささかもない厳粛なものであった」と書いています。

同じ日本人がよくはずかしげもなく書いたものだと思います。

けれども当時は、それを朝日だけではなくて、毎日も読売も、よくここまで卑屈になれると

思うような記事で埋まっていました。

「戦争犯罪人」は、A級 B級 C級に分けられました。

B級 C級だけでも1000人以上が処刑されています。

これは捕虜を虐待したとか、いろいろありますが このBC級裁判も

公正なものだったか きわめて大部分が疑わしいものです。

報復 復讐のために行われたものです。

しかし、戦後、米国は日本を占領して徹底的な洗脳を行いました。

対米戦争は、3年半あまりしか続いていないのに

日本に対する占領は、その二倍の時間(やく6年半)をかけています。

これも異常なことです。

(以上で引用をおわります)

マッカーサが、勝手に「平和に対する罪」とか「人道に対する罪」というものを

つくって、戦争犯罪者にしたてたというのは許せませんね。

しかも、東京裁判の中で、通訳は、日本を擁護(ようご)する内容になると

通訳者が通訳をしなくなり、日本に不利なところだけを通訳したのです。

卑怯きわまりないことです。極悪犯罪者が「東京裁判」をひらいたのですね。

すべての日本人が、70年前の日本の姿を知ることが大事です。

その知識と情報が、日本を守る武器になるからです。

 

もし、このままであれば、中国は、もうまもなく沖縄を取ってしまうでしょう。

沖縄がとられてしまったら、日本に石油が入ってこなくなります。

中国は、日本の原発をとめたままにしようと、情報操作をしています。

エネルギーを失ったら、日本はそこで終わります。

中国は、日本を、一瞬でのっとってしまうでしょう。

なにしろ、今の憲法では、日本を守ることなどできないからです。

中国は、日本人大量虐殺をやってのける準備を着々とすすめています。

ですから、早急に憲法を改正して、国防を強化してゆかなくてはいけないのです。

「アメリカは、世界の警察をやめる」と、オバマ大統領が言ってしまったのですから。

この東京裁判と「ポツダム宣言」の内容が今に引き継がれ、

「日本は侵略した」と言われています。

戦勝国を常任理事国として作られた国連は、日本の安全を考えているとは言えません。

現に今も日本は、「敵国」条項のなかに入っているのです。

戦後70年間、国連を支える資金をアメリカについで巨額の資金を投入してきたのです。

中国や韓国の10倍以上のお金を支援していても、国連加盟国の中では

日本はいまだに「敵」だとするのは、ひどい侮辱を受けているのと同じです。

国連加盟国から、日本を「敵」とみなすのはやめようという意見がでてこないのも

日本国民の人権や尊厳が傷つけられているのと同じでしょう。

日本はいつまで連合国の茶番劇につきあっているのでしょう?

敗戦利得者の利権と金もうけに巻き込まれて、国家の存亡危機を招いているのです。そろそろ目をさまし

反日左翼の操り人形であり、敗戦利得者の支配する民放テレビやNHKのインチキな情報や、どうでもよいバラエティ番組につきあって

貴重な時間を食いつぶしている場合ではありません。国家存亡の危機がせまっているのです。歴史を真正面から見つめ直し、日本国民としての誇りをとりもどし、

言うべきこをしっかりと主張できる国民となっていかなくては国を守ることなどできません。

政界や首相官邸やテレビに抗議の電話をするなり、メールを送るなり

どんどん行動にうつしていかねばなりません。

正しい情報をどんどん拡散することが大事だと思います。

日本のテレビと新聞には、なにも期待できないのですから。

 

 

 

 

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西郷隆盛の言葉→この国を背負う若者へのメッセージ(^o^)/  

2015-06-26 07:52:57 | 日記

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ヽ(^。^)ノ 前回に続き、西郷隆盛殿のお言葉を紹介します。

日本の若者のみなさまへ  

西郷どんから魂のメッセージです。

「この国を背負う若者へのメッセージ」 大川隆法著  2010年4月発行

(60ページより、西郷どんの言葉のみ引用、紹介します)↓

西郷隆盛) 「国を背負って立つ」ということを恥と思うような若者であれば、もはや、期待するには値しない。また、「世の人々を救う」というような言葉に対し、冷笑をなげかけるような者は、若者とは言えない。何のために、この世に生まれてきのか。 

何のために生きるのか。まあ、親や学校、企業、世間の評価にゆだねているのが大多数であろうと思う。人に、決めてもらうことに慣れすぎていて、自らの力でもって人生を切り拓こうと思う人の少なさよ。

まことにもって、この国の若者は貧弱である。そういう若者を鍛えるためには、「国難もまた、やむなし」と考えている。まもなく、幸福の科学の力及ばす、国難がやってくるだろう。

そこから這い上がるには何十年かの苦しみが必要であろう。民主主義というものを立てている以上、多数の判断には責任が伴う。その多数が、既成の価値観に染まって、そこから出ることを断固拒否したならば、

残念ではあるけれども、「若者には、厳しい未来が待っている」と言わざるをえないだろう。まず、卑怯な態度をやめることだな。卑怯(ひきょう)である。若者たちの大多数は卑怯である。

その卑怯さは、この世的な有利な方向を必ず選ぼうとする所に根拠があると言えよう。必ず、この世的に他の評価を受ける方向で判断をしようとする。これをもって卑怯という。自らが、世のため、人のため、国のために尽そうと思うならそういう考えとは決別せねばなるまい。

だから、「日本の若者は親離れしておらず、また、世間という名の親からも乳離れしていない」と言わざるをえない。

精神の弱さは、もはや目を覆い(おおい)たくなるばかりである。この国の「つくられたる優しさ」が若者の心を蝕んで(むしばんで)いる。

この国は、優しくなりすぎたのだ。だから、若者は、人生の厳しさも、その試練の厳しさも十分には理解していない。

たかだか一時間のテストで何点取るかということぐらいで人生が決まると思っている。

「その愚かな人生観を越えなければ駄目だ」ということがまだ、分かっていないようだ。右肩上がりの発展はないのだ。これからは、そういうものではなく、荒々しく道を切り拓いていく者が勝利する時代になってくるであろう。

「わが前に道なし。わがあとに道はできる。そう信じることができる者こそ、真の若者である」と言えよう。「敬天愛人」(けいてんあいじん)には、無私の心が必要である。無私の心なくしての「敬天愛人」ということはありえない。

天を敬い(うやまい)、人を愛する。その過程には無私なる自己が必要である。

日本は、西洋化したけれども、大切なものを一つ失った。

それが、無私なる心である。

西洋世界のなかには、自我のみの発展を肯定する思想が流れすぎているように思う。

「自らを捨てて人を救う人」のことを英雄というが、今の日本では、そういう英雄を育てる教育がなされていないし、

また、常識ともされてはいない。彼らに入ってくる知識の質が悪いのだ。だから、青年期において、正しい人生論を学ぶ必要があるのだ。

この国の教育の、制度だけではなく、内容から中身から変えていく必要があるであろう。

まあ、自分の執着しているものを、一度、点検なさるがよいと思う。若い者にも執着はたくさんおありだ。執着しているものを、一度、点検なされて、お捨てになることですな。

そして、その身と心を大いなるものに捧げようと決意することが大事だな。若者であるにもかかわらず、執着が多すぎるように私には思えるな。それが、先ほどから言っている。「この世的価値観」というものだ。まあ、一度、これは壊さねばならないだろう。また、そうした価値観が信仰心を妨げており、信仰心をねじまげている。

だから、神仏を敬わない者ばかりが増えてくる。人材がいるわけではない。時代が人材をつくるのだ。だから、私は、今、「この国は、苦しい時代を迎える」と述べたけれども、その苦しい時代が人材を育てるだろう。

順風満帆(じゅんぷうまんぱん)のなかで人材は育たない。国が、国家が、危難のなか、困難のなかにあるときこそ英雄・豪傑(ごうけつ)は必ず現れてくる。

だから、苦しい時代は、しばし続くであろうけども世を救わんとする人材も、そのなかから現れてくるだろう。千人、志して、三人、生き残ればよし。それが私の人材論だ。

まっこと、まっこと、情けなか。ほんに、草食系の男子と言われて、おめおめと生きておるのが、まっこと情けなか。

女も護れんか。女にまもられて生きておるか。まっこと恥ずかしい。それもこれも、

「戦争を回避することだけが平和であり、正義である」という教育から来ておるんだろうけれども、

まあ、教科書のあり方から考え直したほうがよいな

やはり、今の教科書は英雄たちの活躍を伝えていない。だから、男子が育たない。

男子たるもの、すべからく英雄たるべし。まあ、そう思わなければいかんと思うな。

だから、教科書のあり方を変えねばいかんと思う。まっこと、情けない。

「国力の低下も、ここに極まれり」ということだ。まあ、戦争は悪のように言われるけれども

男は、女子どもを死なせないために、護るために戦うのだ。そうして男ができあがる。

ところが、平和ボケをして、男が男でなくなっているのだ。そのために、他国から脅されたり(おどされたり)

侵略の危機が来たりしても何ら反応をしない。むしろ、反応する者をあざ笑うような軟弱な国論が出来上がっていると思う。

もっと骨のある男児を育てねばなるまい。

(引用はここでです)

(・。・)…たしかに草食系男子は増えてるようですね。

テレビをつかって流行らせたいのは、毒舌を吐くのが得意な肥満したオカマでしょうか。ジャイアンのようないじめ大好きオカマを増やしたいようですね。

この毒舌オカマと毒舌お笑い芸人は、日本の国防とか、政治のことすら考えたこともないでしょう。

軍事訓練をして、体を鍛え、愛国心をもつようにきたえられている男子からみたら、オカマ芸人は、まるで「おバカ」にみえるでしょうね。腰ぬけに見えることでしょう。

テレビのオカマたちは、反日左翼のテレビの操り人形です。ギャラをかせぐためなら、平気で嘘をつくし、とことん毒舌でこき下ろす。テレビをよく見ている男子ほどオカマは、かっこいいと洗脳されていくのでしょう。

金銭欲と名誉心とか権力欲とかで気が狂ったようになっている国がすぐ隣にいて、暴走しようとしています。獰猛な国が、日本つぶしを考えてます。働き者の日本人を奴隷にして使おうとしています。

”オカマ商売”や”草食男子”の流行にのっている場合じゃありません。

食べ歩き番組やいきあたりばったりの雑談番組というどうでもよいような

芸人の暇つぶしを「金もうけ」に仕立て上げて、番組作りをしているのですから

そんな番組を見ていると、おバカ人間が増えてや老人ボケ社会が広がるだけです。

そうして、中国の仕掛ける目くらまし作戦に乗せられて、中国による日本への間接侵略は

知らぬ間にどんどん広がっていってしまうのでしょう。

中国人や韓国人による人口侵略は進んいます。移民だといってますが、人口侵略です。

そして日本の土地が反日国の人間にどんどん買い占められています。

領土をうばわれているのです。そして、外国人参政権や人権侵害救済法案などが

可決されてしまえば、戦争なしに日本は中国に乗っ取られてしまいます。

金正恩や習近平などは、

意見の違うものを、次々と殺したり、拷問にかけ、虐殺しながら権力と名誉を拡大することに喜びを感じる」という人間です。

そういう国が、お隣にあるのです。そういう悪魔たちの餌食には絶対になりたくは、ありません。

中国や北朝鮮の悪魔たちのために、大切な命と、神仏から与えられた人生をめちゃくちゃにされてたもるものですか。

日本を守ろうという真剣な思いもないし、後世に、美しく強い日本をのこしていこうという気概もないから、

左翼の人間にだまされたり、左翼教育に洗脳されて

日本の憲法を「平和憲法」だとか「憲法改正反対」などと、ボケたことを言っていられるのです。

大手マスコミが、中国や韓国や北朝鮮のスパイ機関になっています。

媚中派の政治家や天下りの財務官僚たちが、中国や韓国や北朝鮮のいいなりになってます。

自衛隊の戦闘機などの最新鋭の優れた武器は、憲法でしばられて、攻撃されてからでないと撃ち返すこともできない状態です。専守防衛で、がんじがらめにされてます。\(-o-)/

GHQがつくった憲法を破棄すべきです。

日本弱体化の思いが込められている現在の米国製の「日本国憲法」を神のみことのりのように大事にしたがっているのは、反日左翼どもです。

マルクス思想、共産主義思想の左翼たちが、権力の座からひきづりおろされないようにするために、自己保身のためだけに、GHQがつくった憲法をかたくなに守りきろうとしています。

だから、いつまでたっても、日本はGHQに占領された時の検閲と情報工作がつづけられています。。

アメリカがのぞんでいるのは、「日本が永遠に武装解除したままでいる」ことだと

憲法草案責任者のアメリカのケーディスがいっています。

日本は核武装して、国防強化してゆきましょう。毒舌商売のオカマや、毒舌お笑い吉本芸人たちや

中国や韓国や北朝鮮と朝鮮総連と、親密な関係の創価学会芸人の言うことを、信じて納得して、テレビにくぎ付けにされている時ではありません。

左翼の憲法学者や左翼の政治家や大学教授たちのいいなりになっていれば、日本は国家を失います。

もっと、真剣に、日本の国防を考えていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(再送)西郷隆盛の言葉《中国の属国になりたい沖縄県の方々へ(+o+) 》

2015-06-26 07:42:48 | 日記


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中国は、尖閣ばかりでなく、「沖縄は中国のものだ!」と言ってます。社民党の照屋議員は、2013年の5月「沖縄は、日本から独立したほうがよい」と言ってました。この照屋議員の国籍は、本当に日本なんでしょうか?

日本の繁栄を本気で考えて、危機から救ってくださった「西郷どん」は、どうお考えでしょうね。では、さっそく「西郷隆盛 日本人への警告」 大川隆法 著を紹介します。

 2010年4月 発刊。(131ぺージよりの一部引用です)

「中国が覇権(はけん)を握るとどうなるか」

※覇権とは、すべての権利の有利に立ち、支配すること

(西郷隆盛からのメッセージ)

中国が覇権(はけん)を取るのに、残り時間は10年。その後、インドが覇権を握るまでの間の30年が中国支配がアジア地域に及ぶ可能性がある時期である。

日本が、中国に何をやられるかはわかっている。まず、日本語の廃止だ。

「日本語が廃止されて、中国の一省として吸収される」ということだ。そして、中国語、北京語を公用語とするように言ってくると思われる。そして、日本の具体的な統治は韓国に任されるようになるだろう。それが、彼らが考えている筋書きだ。

韓国に日本を統治させる。そして、公用語は、中国語に替えさせられ、第二外国語は韓国語になって「日本語を使ったら刑務所行き」という時代がおそらく来るだろう。さらに、日本から、ありったけの富が収奪されていき中国辺境の貧しい地域の開発・復興にあてられ、また、南北朝鮮統合後の処理費用に使われていくだろう。

だから、日本の位置付けは、まあ、今の台湾のようになるはずだ。

今、あなたがたが戦わなければ、少なくとも、そういう時代が30年は続く。

**日印関係を強化しておくことが大事である**日本としては、この国を取られたときに、国民のいくところはがない。日本語をしゃべる国家もないし、海を渡っていくところもない。受け入れ先がないんだ。    ***省略***

 また、日本語が廃止されたときに、同時におきることは日本の知識人の大量虐殺である。あなた方は粛清(しゅくせい)される。少なくとも、あなたレベルの知性をもっている人は粛清される。「殺される」ということだ。

そういう、「物事を考える人間」は、いらないんだ。だから、中国の指示の下に動く人間だけおればよいわけだな。そういうふうに、国語の使用禁止、教育の偏向、歴史観の偏向および洗脳、さらに知識人の処刑、ここまでやらなければ、日本支配は不可能である。

ただ、お金を儲ける能力だけがあって政治的、思想的に判断する能力のない人間はのこされるだろう。「金もうけの能力だけあって、政治的には、どうでもよい」という人間だね。だから、「これを放置することはできない」と言っている。

今のままでは、自民党のなかから、残念ながら国を救うだけの人材が出てくるのは難しいと思われる。

日本は、何かで大きな間違いを犯したと思われる。おそらくは、国民の飽きっぽい性格もあったかもしれないが、「戦後の復興期に、経済を発展させると同時に精神性もまた、発展させねばならなかったのだ」と私は思う。

「神国日本」が敗れたのならば「経済が発展した60年の間に、天皇制の国家神道にかわる柱を、日本人の精神的な主柱になる宗教思想を、やはり立てなければけなかったのだ」と、思われる。

***省略***

私の予想では、解放されるまで30年はかかるはずだ。負ければね。だから、負けたくなくば、根本的にこの国を変える必要がある。中国を占領する必要などない。  ***省略***

日本も、「この国を守れるかどうか」ということを真剣に考えなければいけない。

少なくとも、アメリカは、アメリカの最新鋭の武器を

同盟国の日本に売らない状態にあるわけだ。

これは真なる同盟とは言えない。

(アメリカは)半分、腰が砕け、逃げ腰である。半分は中国の機嫌をとって、どちらとでもやっていけるように両天秤にかけている状態だな。***省略***

アメリカを逃がさないように、しっかりとつなぎとめなければならない。さらに、オーストラリア、アジアの国々、ヨーロッパなどどれも、外交は極めて重要である。

要するに、日本を占領するのは、中国以外ありえない。日本語の廃止、歴史教育の偏向、そして洗脳さらに奴隷化、これをやられる可能性がある。他国を見てみなさい。

モンゴルを取って、そしてチベットを取って、全部中国にしてしまっているだろう。

だから、台湾がとられたら、次は日本に来る。間違いない。 ***省略***

 まあ、現在、中国の一人当たりの国民総生産は日本の10分の1ぐらいだろうが、もう少しあがってくるとは思う。これが、10分の2ぐらいまであがっただけでもそうとうな大きな経済力になってくる。

しかし、「日本人の生活レベルが中国人より高い」ということは許さないだろうな。

必ず、それ以下に設定するはずである。こういうことをするだろう。

これが、共産主義のいちばん得意技なんだ。中国人の平均よりは下にされる。だから、中国人よりも贅沢をしているものは没収し、破壊してくるだろう。

***省略***
(日本が)東洋のギリシャとして脱皮しなくてはならない。それが、一番の防衛である。軍事力としては、***とにかく「日本が侵略されないためにはどの程度の軍事力が要るのか」というところから考えればよい。

***アメリカが最新鋭の武器を日本にゆずってくれなくなった以上、やはり、日本は独自で開発に励むべきである。できるはずだ。アメリカに遠慮して、やっていないだけだから。

武器の量ではなく、武器の性能でもって十分に防衛できることを示せば侵略されずに済むようになるし、これは敵の問題ではなくて自分たちの問題としてできるはずだ。

これをやらねばならない。それと、国民を甘やかすのは、もう、このへんでやめなければ駄目である。甘やかしすぎている。目の前にある危機に気づかずにいるのに、甘やかしている。これではだめだ。

各自がもっと自助努力の精神を発揮しもっと精魂こめて働いて、納税できるような体質をつくる。

そして、「納税をうけるにたる国家たるべし」ということで、それだけの理想をもった国家に変えていかねばならないと思う。

そういう意味で、教員や公務員として不適格なも人にも、やはり、辞めるべきは辞めていただくのが、大事だと思われる。

(引用は、ここまでです。)

中国が、覇権を握るまであと10年と言われてましたね。

こういう状態の時に、沖縄の翁長知事と沖縄に集まってきている左翼たちは、率先して中国の属国になりたがっているようですが。(+o+)(*_*;

お金に目がくらんで、中国のいいなりになっていれば、未来にあるのは、生き地獄の暮らしです。

万が一、沖縄が琉球独立国となれば、それは、名前はそうでも中国の属国になることを意味しています。

その時、翁長知事などは、証拠隠滅のために殺されてしまうことでしょう

都合の悪い人間は消す、拷問を加える、臓器を取り出す、死体加工品として売るなど普通にやっているのが中国政府です。北朝鮮も韓国も同様ですが。

沖縄ばかりではありません。

中国は、日本を奴隷国化しようとしているのです。中国人のビサ緩和反対!中国人の移民を断固反対します!

中国資本が日本の土地を買い占めたり日本のテレビ・新聞の筆頭株主となって、言論統制しているということを警戒しなくてはいけません。

財務省の天下り先が、新聞がテレビの幹部クラスとなってます。

情報誘導したり、情報隠ぺいしています

中国人や韓国人がテレビや映画に関わると、映像が地獄化、残酷になってきます。日本人は、命と財産を守るために、反日左翼どもによる工作された情報を「見ない」「聞かない」という自己防衛も大切にしましょう。

そして、今までどうりでは何もかわりませんから、

一歩をすすめて、間違った情報には、日本国民が、一斉に電凸攻撃やデモをおこすくらいでなければ、このしつこい情報工作をぶち破ることはできません。

情報工作をぶち破るように、みんなで団結して、真剣に取り組んでいかなくてはいけません。

只今、幸福実現党では、「河野談話」「村山談話」を無効にし

今年8月15日に、安倍談話を発表される時に、

ねつ造の歴を白紙撤回する声明をだしていだだけますよう国民が

のぞんでいるということを署名に変えて、国民の声を政府に届けてゆきます

日本国民の皆さまのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

「南京大虐殺」も「従軍慰安婦」もねつ造の歴史です。

日本をおとしめ、日本を中国の属国にするためにつかっている

「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を無効にするために

国民の抗議の声を日本政府に届けてゆきたいと思っています。

皆さまの国を守りたいという思いを集めて、世論をつくっていきたいと思います。

日本国民の皆さまのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

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(再送)二度悪用された「ねつ造の南京事件」 悪をあばき、日本の誇りを取り戻そう 

2015-06-22 23:33:17 | 日記


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(2014年、9月に発信したものの再送です)

戦後70年間、日本人をだまし続けてきた朝日新聞が今、終わりを迎えようとしています。

中国政府と韓国政府と北朝鮮に都合のよい記事しか書かず、

日本の国益をそこなう朝日新聞は、日本に必要ありません。

2011年12月23日に 「中国と朝日新聞がねつ造した南京大虐殺」と題して

幸福実現党の矢内筆勝氏が講演会を開催しました。

これをご覧になれば、

終戦直後、アメリカのGHQが日本を占領していた間に日本に仕掛けた

情報工作のことや、「東京裁判」のことなどが詳しく紹介されています。

その後、中国政府が朝日新聞を使って、「南京事件」の情報工作をしたことなど、

分かりやすく解説してくださっていますから、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=aIFGpNy3KQw&feature=youtu.be

https://www.facebook.com/tyumaken?ref=hl

この動画の一部を、ざっくりと、ご紹介します。以下☟

「朝日新聞は偏向している」

【朝日新聞の特徴】

①中国の軍事的側面をほとんど報道しない。中国の軍事的な側面を隠そう隠そうとする。

報道したとしても意図的に、中国の軍事力はたいしたことないというように

もっていっている。中国は、日本にとって脅威ではない、という形にもっていこうとしているのが朝日新聞。

②中国は一党独裁国家で、人権も個人の自由もほとんど存在しないということ。

この事実について朝日新聞は、ほとんど目をつぶったまま。

朝日新聞を読むと、中国は経済的に発展し、日本と同じような国じゃないかと錯覚するような報道をしている。

③ウイグル・チベット・内モンゴルにおける人権侵害、弾圧、民族浄化、虐殺の現状を一切報道しない。

④靖国参拝、歴史教科書、日米安保などについての報道の仕方が

中国共産党とまったく同じスタンスで報道している。

一貫して、中国の立場で、日本の主権を否定するかたちで報道している。

 

【GHQがどのように情報工作し、日本人を洗脳したか】

終戦直後、アメリカは、日本を約7年間占領していました。

その時、GHQは、「太平洋戦争史」という本を出しました。

この本は、あくまでも戦勝国のアメリカからみた戦争史です。

この本に書いてあることは、日本は侵略戦争をした。

民主主義国のアメリカが、軍国主義の悪い日本をやっつけるために

日本を攻撃せざるおえないかったのだという内容になっている本です。

GHQは、この本を1945年、12月8日開戦記念日に合わせて

日本の全国の新聞社に新聞に掲載せよと命令をだしました。

第一号に「南京大虐殺」を書かせた。

日本軍が南京を攻略したときに、南京で中国人を2万人殺したと新聞に書かせたのです。

その次の日、この記事を今度はNHKラジオでやりました。

12月9日 NHKのラジオのドラマ版で「真相はこうだ」という番組が始まりました。

が、このラジオを聞いた日本の兵隊さんが、あまりにも、事実と違っていたために

NHKに抗議しました。抗議が殺到したため、ラジオ番組は10回で終了しました。

これと並行して、東京裁判が行われていました。

GHQがねつ造した「南京大虐殺」の話で、無実の罪を着せられた松井石根大将は、

1948年、東京裁判の判決が出て、絞首刑になりました。

その後、この南京事件のことを日本人は、すっかり忘れてしました。

ところが、日本人がすっかり忘れていたころに出てきたのが本多勝一の本。

【朝日新聞記者の本多勝一が「中国の旅」という本を出版】

さらに、この本の内容が朝日新聞に掲載されました。

この本には、日本軍が南京に住んでいた30万人を虐殺したと書いてあります。

しかし、当時、南京に暮らしていた中国人は、20万人。

本多勝一が書いた、「30万人虐殺」は嘘だったのです。

本多勝一は、この記事を書いたいきさつをこのように言ってます。

「中国政府が用意した語り部が語ったことを書いただけ」

つまり、裏取り取材や裏付け取材を一切せずに記事にしたものなのです。

この記事についても、抗議の声があがりましたが、

その抗議した日本人の人々にたいして

本多勝一は、このように言ってのけました。

「私は、中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから

抗議をするのであれば、中国側に直接やっていただけますか」

本多勝一は、事実の確認を一切しないまま

日本兵だった方々にも一切取材をしないまま

この「南京大虐殺」の記事を書いたのです。

事実確認をしないで書いたのだからこれは、ねつ造です。

……続く。

(以上がこの動画のざっくりした紹介です。このような内容になってます。ぜひ、ご覧ください)

アメリカは、広島、長崎への原爆投下で、日本国民を無差別に大量虐殺したことを正当化させたいがために、そして、東京大空襲を正当化させるために

「インチキの南京事件」を全国の新聞に書かせて日本人を洗脳しました。

日本側が悪いことをしたと洗脳したのです。

戦争で、武器を持たない一般庶民を虐殺するということは国際法違反です。

とんでもない人権弾圧です。恐ろしい人権弾圧したことを隠したいがために

アメリカは、インチキの「南京事件」を新聞やラジオで放送して、日本人をだましました。

その後、東京裁判で、濡れ衣を着せられた日本軍の大将の方々が

死刑判決を下されて殺されてしまいました。

ずるがしこい中国は、この情報洗脳工作を、自分たちの悪行を隠すために使いました。

中国は、ウイグル、チベット、内モンゴルを侵略し、それぞれの国で100万人以上大量虐殺しました。

しかし、中国は、世界から非難されることを恐れて、

もっとも恐ろしい国は日本であると世界の人々を洗脳させるために

朝日新聞をつかって情報工作を仕掛けているのです。

2014年、中国政府が、「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」をユネスコ記憶遺産に登録申請しました。

中国政府の卑怯な行動に抗議して、認可されないようにしなくてはいけません。

中国の言いなりになる朝日新聞は、廃刊すべきです。

 

 

【関連情報】

◆元特攻隊員が語る「大東亜戦争は侵略戦争ではなかった

番組 THE FACT https://www.youtube.com/watch?v=q_YBn6olNuo

 

◆朝日新聞は中韓のスパイ工作機関だと明言していた!

https://www.youtube.com/watch?v=FOplGrqfc6g

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沖縄が中国に占領される日が近づいています。親中派の政治家に注意です!

2015-06-19 09:23:47 | 指定なし


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中国の工作員になってしまった日本の政治家たちが、社会保障制度のなかの、一括交付金をつかって、日本国民の文化や言語や財産を壊しています。

自己中で、金もうけと権力維持しか考えてない反日左翼。

愛国心がゼロの政治家が日本には、多いということなのでしょうね。

無防備、無抵抗、無策な態度でも、国の平和は保てるとか、

平和を大事にさえしていれば、備えがなくても大丈夫と考える左翼の平和主義者に多いですね(^_^;)

(^◇^)人間は、な~~~~にもしなくても、いいんだよ~~~ん。ボヤ~ン。ボヨヨ~ン。

(;一_一)中国の国防動員法が発令されたら、2012年9月、中国国内であったようなデモが日本でおきますよ。

中国政府からの命令があれば、日本にいる中国人は、

暴動だろうが、殺人だろうが、やり慣れているのが中国人だということをよく知っておいた方だよいでしょう。

もし、こうした情報を知らないというのなら、できるかぎり早く、情報を集めたほうがよいと思います。それが、日本人の命と安全と、文化を守ることにつながります。

中国の工作員やスパイたちは、「人権侵害救済法案」「外国人参政権」などを決定して、日本を合法的に乗っ取るつもりです。

日本人が知っておかねくてはいけないことは、中国は、他国を乗っ取るまでは「友好」という言葉をつかうということです。

チベットも、はじめは中国と「友好国になったのだ」と信じていました。しかし、どんどん中国人に人口侵略されて、ある日突然に中国人たちが豹変し、120万人ものチベット人が人民解放軍に殺されました。ウイグルも、内モンゴルも同じ手口で、侵略されたのです。

中国が使う「友好」とは、いずれあなたの国を乗っ取るという意味でしかないのです。

日本にとって、国防のかなめが沖縄です。

 しかし、多くの日本人が、この沖縄の重要性を認識していません。知らないと、あとで取り返しのつかない事態を招いてしまいます。だから、何度も何度もこの大事な沖縄の現状を知っておかなくてはいけません。

私たちが知らないうちに沖縄が,中国の思いどうりに侵略されているからです。

今一度、沖縄の軍隊の場所を確認しておきましょう。

沖縄本島の南部(那覇市)➩日本の自衛隊基地

沖縄本島の中心部(宜野湾市)➩米軍基地(普天間基地)

中国が太平洋の海に出ようという場所に、米軍基地があるので、

中国は、東シナ海も、台湾も、日本列島も自分のものにすることができませんでした。

もし、沖縄が中国に占領されてしまったら……。

沖縄の方々の未来には、生き地獄しかありません。そんな未来でよいのでしょうか。

沖縄独立運動など、とんでもない話です。

「琉球独立」をさせたい人間が、今、沖縄で活発に活動しています。

 【関連情報】・動画(恵隆之介氏のお話)

五分で分かる、国防の話、動画↓

http://www.youtube.com/watch?v=MSZTm7irs4s

「たかじんのそこまで言って委員会」抜粋版  恵隆之介氏 11分

国の補助金(一括交付金)を好き放題につかっている沖縄の現状。

お話の中でふせている議員は、前・那覇市長(おながたけし)のことです。

尖閣諸島周辺の油田は、8兆円になる。この油田を中国と沖縄が共同開発して

沖縄独立したあとの資金とする(@_@;)などという暴露話もあります。↓

http://www.youtube.com/watch?v=QnAqGaNbCWw

以上の動画からも、売国奴議員たちによって沖縄が独立して、

中国の属国になろうとしていることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

沖縄には、中国人がどんどん入ってきて、企業買収や土地買収なども活発にしています。

また、沖縄周辺の海や東シナ海を中国に支配されたら、石油が日本に入ってこなくなります。

石油がなければ、火力発電が停止となりエネルギー不足で、日本経済は窮地においこまれます。

エネルギー源となる、原発を停止したままでは、どうにもなりません……。

米軍基地が沖縄にあるから、隣国にせめられることなく暮らしてこれました。

いま米軍は、世界の警察の役目から身を引こうとしています。

もし、米軍がいなくなったら、日本は、あっという間に、中国に乗っ取られてしまうでしょう。

日本は、アメリカの協力なしには、自分の国を自分で守れるほどの軍事力をもっていません。

法律が、自衛隊をしばっているから、どんなに優れた兵器があっても、今のままでは、敵を速攻作戦で攻撃できないのです。

 沖縄県民に、中国の脅威を知らせてあげましょう。

ちなみに、幸福の科学が制作している映画は、未来予言映画だと言われいます。

災害が起きる前に映画は上映されているのですが、映画の場面と現実に起きた災害が一致して驚くようなことがあります。

「あ!あの高速道路が壊れて、横倒しになっている場面は、阪神淡路大地震と同じじゃないか!」とか

「アニメ映画のあの画面が、東北大地震の津波と同じだ!」など、おどろくほどそっくりな映像があって、ドキリとします。

幸福の科学が、2012年の上映した「ファイナル・ジャッジメント」という映画は、中国が日本を乗っ取るということを予言した内容になっています。

予言とは、あくまでも、このままでいけば、そういう未来がまっているということです。

不幸な予言を呼び寄せるようなことを現在しているのなら、それを改めていかないかぎり、未来は不幸になります。悪因悪果です。

ですから、善因善果となるように、神仏の御心にかなった心で、善業を積みかねてゆかなくてはいけませんね。悪を放置すれば、ますます増長してしまいます。

国の指導者たちが悪因悪果を積み重ねると、地獄のような国になるというのは、お隣の中国・北朝鮮・韓国を見ればよくわかります。

親中派の自民党や民主党や公明党や、社民党など腹黒い議員がたくさんいる地域、

特に、国防のかなめの地域である沖縄は、こうした売国奴の議員の動きを警戒しておかなくてはいけないでしょう。

チベットでおきた歴史が、日本で繰りかえされることがありませんように。

ある日突然。沖縄県民が120万人も、人民解放軍に殺されるなど、最悪な未来が来ないことを祈るばかりです。

スパイ防法を急いで制定していただきたいです。

そして、社会保障制度の中にある一括交付金でひともうけして、

そのお金で情報工作したり、日教組や自治労や革マル派などのおカネをばらまいて

「米軍追い出し運動をさせる資金につかう」、などという悪どい政治家を辞めさせてほしいものです。

社会保障と税の一体化を望んでいるのは、国民ではなく、反日左翼の腹黒い政治家たちでもあるのですね。

沖縄で、お金をもらいながら活動している反日左翼たちのやりたい放題をこれ以上野放しにできません。

 

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鳴霞(めいか)氏著書より→中国共産党の沖縄占領作戦(・.・;)日本は、警戒を高めよう(^o^)/

2015-06-19 08:58:47 | 日記

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日本は、「国防」について、真剣に考えなくてはいけないでしょう。

信仰心もなく、愛国心もないのでは、

日本列島ができた数千年前から、この日本をお守りくださっている

天照さまが、お怒りです。また天罰が下りますぞ(>_<)

中国の日本侵略作戦を見てゆきましょう。

鳴霞(めいか)氏の本から紹介します。

「中国人民解放軍の正体」より、31ページよりの引用です。

(省略のときは***)

2007年6月25日、中共空軍は、4000キロもの長距離演習を実施した。この演習の最大のポイントは、その目標(奇襲攻撃する敵地)が沖縄だということである。

中共が表面上「台湾、台湾」と叫んでいるのは、単なるフェイントである。中共の標的は台湾ではない。日本だ。***

沖縄では数年前から、華僑が経済を支配しつつあるという話がある。

また、中国人妻をもつ沖縄男性の数も年々増加している。

以前から「台湾華僑が不動産を大量に取得している」という話はあったが、その台湾華僑たちが中共の指示に従っているらしいとの噂が根強い。

もし沖縄に中共の奇襲攻撃に協力する勢力があれば

中共の小型誘導核ミサイルをピンポイントで目標に打ち込むために、

地上からレーザーを目標に照射してミサイルを百発百中で命中させることも可能だ。

中共空軍が沖縄奇襲攻撃の演習をしたということを

日本政府および日本人は深刻にうけとめねばならないだろう。***

中国は軍事的にも日本をねらっていることに、日本人は気づかねばならない。

轟(ごう=とどろく)6K爆撃機こうした物騒な兵器を、天安門事件で丸腰の学生たちを惨殺した中国人民解放軍が所有していることに、私は危惧を抱く。***

射程12000キロにレベルアップされた。射程2500キロのKH-55ミサイルだけで朝鮮半島と沖縄群島は全域攻撃できるが轟6Kの就航により日本全土がカバーできるようになった。

これで、核攻撃に対する反撃能力も格段に高まり轟6KとKH-55ミサイルを組み合わせて中国東北部に配備しておけば完璧だ。

広州軍区に轟6Kを配備しておけば、米軍の関島基地も空襲エリアに入る。新型兵器の導入により、中国人民解放軍はいよいよ世界の平和の脅威となっている。***

中国は沖縄と魚釣島を取らなければ、大量の失業者問題は破たんしてしまう。食料品価格は急騰しており、国内の10億以上の人民は毎月100元の収入で生活している。

宇宙開発や軍事発達によって、沖縄や魚釣島は共産党にとって取れないものではないはずだ。

軍事力で世界支配するのだ。毛沢東も、政権は銃口から生まれると言っている。このような意見がでるのは、台湾・日本・米・露と戦争するべきだと主張している少壮軍人に胡錦涛が精神的圧迫をうけているからかもしれない。

つまり魚釣島の問題を解決せずに中国が占領する、という意見もある。

(引用ここまで)

親中派の多い日本政府では、日本を守れない。(ーー;)

国民が声をあげていかなくては、いけない時ですね。

首相官邸や国会を左翼どもが囲んで毎週金曜日にデモや

街宣活動をしています。

民主党を支援する団体、革マル派、中核派、暴力団、日教組、在日

自治労などの「日本弱体化」「日本破壊」の人間たちがデモをしています。

政治家を恫喝しているのです。

一部の反日左翼によって、日本が支配されています。

こんな状態をほっとけば、日本は中国の属国にされてしまうのです。

国民の方から「日本を守ろう!」「子供の未来を守ろう!」と

声をあげてゆかなくてはいけませんね。

情報戦争の時代です。武器はまだいらないのです。武器は情報です。

日本国民が、この日本を守るために署名活動をした!

電話で抗議をはじめた!陳情書を首相に届けた!

そういう行動が日本を守る武器になります!

日本国民が協力して、愛する日本を守ってゆきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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③沖縄から始まる日本「自治区化」構想  坂東忠信著 

2015-06-19 08:43:07 | 日記

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 ③です。坂東忠信氏の著書を紹介しています。

「中国が世界に知られたくない不都合な真実」より

 

(113ページよりの引用です。↓)

民主党が隠しもっている「沖縄ビジョン」

私がこれほど民主党に不満を訴えているのは彼らが極左政権だからではありません。あまりにも無知、あまりにも未経験、あまりにも無能であるがゆえに日本を危機におとしいれているからです。

マニフェストの反故(ほご)や、尖閣問題への対応で民主党のメッキがはがれていますが、彼らが危険なのはそればかりではなく日本を売り飛ばすような亡国法案を隠しもっているのです。この亡国法案については、前著でもあきらかにしていますが、今一度簡単に説明しておきましょう。

民主党は国民にはっきり表明していませんが

沖縄を日本と区別し、一国二制度のアジア経済特区として、

外国人を含めた年間観光人口3000万人(現状は500万人強)のアジア友愛の島をめざす「沖縄ビジョン」を温めています。

民主党のウェブサイト右上にある検索窓に「沖縄ビジョン」と入力すると見ることができるのでご確認ください。これは、このキーワードを知らなければたどりつくことのできない「売国計画」のひとつです。

中華思想を理解せず、中国人の思考パターンも知らずに対中外交を行う政府が国益を守れないのは、尖閣体当たり船長の中国の態度でもあきらかでしょう。

(引用おわり)

日本人は、まだ、感覚的な判断で「まだ中国は大丈夫だ」と信じようとしてますが、

中国の実態を知れば知るほど中国人の移住や、観光ビサによって今後どれほど日本が壊されていくかを間もなく実感するはずです。

中国人は、結核や肝炎など様々な感染症をもったまま入国してきます。

精神障害の中国人は5000万人以上もいるのです。

先日紹介した「中国の地獄村」「ガン村」「肝炎村」「誘拐村」「暴力団村」や、

赤ん坊の売買や女性にたいする人権侵害や凌遅刑などが、中国国内にあることをしれば、

この精神障害者5000万人以上というのも、うなずけますね。

そして、都市部においても、毒入り食品あり、監視社会、言論統制、盗聴もあたりまえ、パクリ商品天国など、道徳が最悪最低なものばかりです。

こういう社会で暮らしていた中国人が日本にきて事件をおこしても、精神障害ということで無罪になり日本人が、泣き寝入りすることなども、頻繁におきてくることになります。

安易なビサ緩和や外国人住民登録による弊害は、はかり知れません。

スパイ防止法決定を急いだ方がよいでしょう(ーー;)(・へ・)

とにかく、民主党は、国家解体を目的とした危険な政党です。

民主党を政党として認可してはいけないと思います。過激派、テロリスト集団です。

民主党解体が、沖縄を守るといっても過言ではないでしょう。

親中派の公明党や社民党や、共産主義思想で一致する日本共産党なども

沖縄壊滅のため「琉球独立」=「中国の属国」のためにつくられた政党です。

日本弱体化させる反日左翼政党なのです。

沖縄がとられたら、日本はウイグル、チベット状態にされてしまいます。

反日の中国人たちは、日本人を殺しても「愛国無罪」だと教育されているからです。

沖縄が中国の属国になれば、

それは日本属国計画の第一章が成功したと同じのなのです。

沖縄の「琉球独立」を目ざして動いている翁長知事をやめさせなくては、日本を守れません!

 

 

 

 

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②沖縄から始まる日本「自治区化」構想  坂東忠信著 

2015-06-19 08:25:01 | 日記

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 ②です。坂東忠信氏の著書を紹介しています。

「中国が世界に知られたくない不都合な真実」 

(111ページよりの引用です。↓)

実に比例代表選で当選した16人中10人は労組系で

他にも、内閣官房調査員に任命されて政府中枢に

入っている25人のうち、少なくとも9名は

旧社会党左派出身者なのです。

そんな民主党ですから、これを支持する団体も強烈なものがあります。

官公庁労組の中では

日本最大の自治労(全日本自治団体労働組合)

自虐歴史教育を行う日教組(日本教職員組合)

自民党も、つながりをたどれば

大きな声では言えない勢力が見えかくれしますが

自民党出身者から社会党出身者までが集まった

寄り合い所帯である民主党にはおよびません。

民主党の国家観の不在は、政権交代以前から露呈していました。

まだ政権を握る前の2009年8月8日、鹿児島霧島市で開かれた、民主候補の

みなよし稲生氏が主催する国分地区総決起集会

では、二枚の日の丸を切り貼りしてつくった

民主党旗がステージに掲げられました。

このとき日の丸を切り裂いたこの旗の作成者に関して民主党鹿児島県連事務局長は沈黙しています。

ちなみに、のちに首相となる鳩山由紀夫元民主党代表は、同月17日の党首討論で、本件に関する麻生太郎首相(当時)の質問にたいしてこう答えています。

「それは、国旗ではなく、われわれとしての、ある意味われわれの神聖なマークでありますのでマークをきちんとつくらなければいけない話だったと思っております」

(③へ続きます)

 

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①坂東忠信著より。沖縄からはじまる日本自治区化構想 

2015-06-19 08:20:42 | 日記

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きょうは、中国人情報に詳しい坂東忠信氏のお話を紹介します。

坂東氏は、元北京語通訳捜査官・刑事です。

坂東忠信氏のお話はYOUTUBEでも聞くことができます。

『中国人犯罪の手口や、殺人・詐欺事件、中国人のパスポート偽装・保険証偽装の手口』など多数紹介してますので、ぜひご覧ください。

 本日のテーマは、「沖縄からはじまる日本自治区化構想」です。

まず、2013年、11月16日放送のチャンネル桜をご覧ください。

 http://www.youtube.com/watch?v=Ch8mXn7gMYQ&feature=em-subs_digest

日本の教職員の方々が、引退後に、沖縄に行ってこのような活動をしているということです。毛沢東や北朝鮮を崇拝している方々です。

 では、本日のテーマにそった内容の著書を紹介します。

坂東氏の著書「中国が世界に知られたくない不都合な真実」

(110ページより引用させていただきます)

まずは、沖縄が、中国の自治区になるようにと裏で画策する民主党について、知っておきましょう。

………………………………………………………

民主党政権は極左政権だった

そもそも民主党には、身元のあやしい国会議員が多すぎます。

私の手元の資料や新聞・雑誌などの情報によるとまず宇宙人とかフリーメーソンなどと言われていた民主党政権最初の総理・鳩山由紀夫氏は、結局何者なのか、どんな目的をもっているのかよくわかりません。

三権分立を否定し反戦謝罪を旨とする管直人氏は左翼市民活動家出身。

中国様にはなぜか敬語を使わずにはいられない仙谷由人氏は、全共闘の闘士から、左翼弁護活動家そして、旧社会党から民主党に転身。

強制退去処分が決まった不法滞在者に特別滞在許可を出す超法規的法務大臣だった千葉景子さんも、左翼弁護活動家。

社民党から、くらがえした元国交副大臣の辻本清美さんは、、かつて秘書給与詐欺で逮捕歴があり、世界を巡る反日豪華客船ピースボートの主催者。

警視庁公安部から、流出したとされるテロ対策データを書籍化し出版した第三書館社長の北川明氏は、元日本赤軍で辻元氏の内縁の夫とされています。

くしぶち万理さんも、ピースボート元事務局長で夫の李松氏は中国民主活動家。『週刊文春』2009年10月1日号では、機動隊の検閲を突破しようとして公務執行妨害で逮捕され不法滞在が発覚し、彼女が婚約者となって彼を助けたことなどが紹介されています。

民主党参議院議員で小沢さんの片腕と言われる

輿石東(こしいしあずま)氏は、「日教組のドン」と呼ばれています。

全国の警察組織を監視する国家公安委員長の岡崎トミ子さんは、日の丸・君が代を徹底的に否定して、韓国に日本への慰安婦問題賠償を焚きつける、バリバリの左翼弁護活動家です。

(続きは②へ)

他、民主党の支援団体は、暴力団(、在日韓国人、在日朝鮮人)、

中核派、パチンコ業界、北朝鮮、朝鮮総連、在日、、自治労など

全部、日本を破壊したい団体や人間ばかりです。

こういう方々が、沖縄にいって、道路にテントをはって、「米軍出ていけ!」

とか、福島で原発反対と叫んだり、騒いだりしています。

お金をもらってやっています。日教組の先生まで、学校の授業をそっちのけにして

沖縄にいって活動しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(再送)占領期間中につくられた法律はすべて無効だ。当たり前だ!

2015-06-15 11:49:27 | 日記


人気ブログランキングへ  ← お手数おかけしますが、よろしかったら、クリックをお願いいたします。

憲法改正するとか、しないとか、70年も議論されています。

現在の「日本国憲法」は、アメリカが日本を占領していた時につくったものです。

日本人がつくったのではありません。

国際法によれば、占領下で、他国の「憲法」をつくってはいけないという決まりがありますが

アメリカは、国際法を無視して、日本に「憲法」を押し付けました。

渡部昇一先生によれば、あれは、憲法ではなく、占領政策以外のなにものでもない!

とおしゃられています。

そうです。なにしろ日本をボロボロにするために考えられた憲法なのですから。

日本弱体化計画書以外のなにものでもありません。

しかし、日本は、それを、「ぜったいに変えてはいけない憲法だ」とか

「平和憲法」だといって、一度も、変えることもなく、継承してきてしまいました。

そういっているのは、GHQによって権力の座にいすわった左翼たちです。

在日であり、日教組であり、マルクス思想崇拝の先生がたです。

しかし、昭和27年(1952年) 日本は、アメリカから独立しました。

独立したなら、アメリカがつくった憲法を「無効にすべきだった」のです。

無効にするのは、当然なのです。あたりまえです。

そのことについて渡部昇一先生がお話をされている動画がありますので是非ご覧ください。

「過半数議決で憲法を無効にしましょう」  

https://www.youtube.com/watch?v=Ir_Af4hG6EA (約9分)

(以下は、ざっくりとした文字おこしです。一部だけ)

(渡部昇一先生のお話) 

やはり日本は、独立回復した日(4月28日)を祝わなければいけませんね

今年は、独立回復50周年のはずです。昭和27年ですからね。

(※渡部先生がお話されたときからさかのぼって、50年)

独立回復を、長年日本人は、祝うということをずーっと忘れておったわけです。

独立して主権を回復したということは、えらいことです。主権回復したのですから。

独立して主権回復したとき、その時の政治家は何もしなかった。

日本人もポケッとしていたというべきでしょう。

しかし、天皇は、十分に認識されておったようです。靖国神社と明治神宮と参拝されておられます。

そして、和歌を二つおよみになっておられます。

    風冷える  み冬は過ぎて 待ちに待ち  八重桜さく  春となりけり

独立回復ということは重要なことだった

主権回復は重要なことだった

ということを、国民みんなが頭にしみこませなくてはいけません。

そのためには、4月28日を祝日にして休みにすべきです。

独立しない間は、占領されていたということで、主権がないということであります。

主権がないということは、大使館をもてなかった。

占領下で、いろんな法律ができました。憲法もできました。

憲法というのは、主権の発動であって。憲法は国家最高の法律です。

しかし、占領下の憲法は、単なる占領政策です。

「独立回復」ということが国民に浸透したら、やらねばいけないことは、

占領下でつくられた法律は、すべて無効にする。

憲法も、教育基本法も、すべて無効にする。

主権がない時の憲法が、主権が回復したら有効なんですか?

主権がない時代の憲法をありがたがっているのは日本ぐらいじゃないですか?

憲法改正を、憲法改正の規定にもとづいてやろうということ事態がアメリカの謀略っていうか…

日本のおかしなところです。

あれは、そもそも占領政策なんですよ。ということを宣言できる首相がいればいいですね。

そんな大変がなことができるのかって言うと……。私は案外できるんじゃないかと思うんです。

例でいうと、私は、スイスに行って、カールヒルティの研究をしている時、

私がいたところのスイスの議会で、「相続税をゼロにする」という議論が出ていて、

相続税をゼロにしたのです。そのころの日本では、そんな議論はでていなかった。

日本では相続税を議論することなどタブーだった。

それをスイスの議会はあっさり改正してしまって、私はびっくりして、聞いたのです。

そしたら、聞かれたスイスの議員のほうがキョトンとして

「あれは親が生きている時に税金を納めていたし、死んでからまた納めるのはおかしい。

と議員の過半数がそうおもったから決定できた。それだけのことだ」と言われた。

日本だって、主権がない時代に

主権を発動する憲法とそれ以下の法律は、全部 アメリカが、命令、認可、黙認、で決めたものです。

だから、これを全部無効にするのはあたりまえです。

明治維新になったら、徳川幕府時代の法律は無効。

アメリカがイギリスから独立すれば、イギリスの法律は無効。

韓国が日本から独立すれば、日韓併合時代、日本に統治されていたいたときにつくられた法律は無効。

占領期間中につくられた法律は無効にすべきです。

(文字おこしはここまでです)

さて、みなさん。

独立回復を日本国民が大切なことだ!と思って、

いよいよ、新しい憲法を日本人の手でつくろう!

となった時、困る人たちがいますね。

反日左翼と、在日と、朝鮮人たちです。

それまで、アメリカのたくらみがあって、権力を与えられ、税金を免除されていた韓国人や在日や、

反日のスパイ、工作に関わる人間が、一気に権力や利権を奪われるということがおきてきますね。

当たり前です。

アメリカは、日本弱体化のために、たくさんの法律をつくりました。

だから、これを無効にしなくては、日本がボロボロになっていくだけです。

日本国民が苦しむようGHQが仕組んだのですから。

ですから、反日どもは、戦後50年を迎えるにあったって、

保守の言論人たちの動きが活発になってくるだろう。

保守の言論人たちは、戦後50年になったら、憲法は、無効だ!と騒ぐだろう

だから、そうはさせまいと、その前に仕込まれたのが、

朝日新聞の「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」という新聞記事だったのはないでしょうか。

そして、その記事が忘れ去られないうちに「談話」が発表されたのではないでしょうか?

日本政府が認めたとなれば、裁判になった時、日本は、まったく不利な立場になってしまいます。

「GHQがつくった日本国憲法」を変えるということは、左翼を追放することと同じです。

だから、反日左翼どもが、自分たちの生き残りと、

権力の維持がかかっているから、彼らは必死なのです。

反日左翼が権力の座にいるから、中国も韓国も、左翼のアメリカ人も、北朝鮮も

日本の莫大なお金をすき放題に引き出すことことに成功してきました。

今年8月まで、反日左翼たちの情報工作が活発になります。

反日左翼どもの悪だくみを粉砕してゆきましょう!

日本は、「独立国家」としてあるべき姿を取り戻さなくてはいけません!

NHKや朝日新聞や、反日マスコミがたれ流す情報工作に

抗議の電話をしたり、抗議文をおくりつけたいですね。

「南京事件はねつ造だ!」「天安門事件のことを放送しろ!」

「ねつ造の従軍慰安婦を放送するなら、

ベトナム戦争での韓国軍のベトナム人大虐殺を放送せよ!」

「中国に1000か所もある強制労働収容所を放送しろ!アウシュビッツ収容所

以上に人間を殺しているぞ!今起きている人権弾圧を放送せよ!」

と抗議の声をとどけたいですね。

恐ろしい反日どもが、日本に移民してきています。

通称名をつかって日本人になりすましています。

警戒を高め、抗議活動を毎日毎日、NHKと朝日が潰れるまで続けていくことが

大事だと思います

 

(関連動画) こちらも、ぜひご覧ください。

【憲法無効論】

渡部昇一  稲田朋美  対談

https://www.youtube.com/watch?v=fWubf2UVMCA

 

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河添恵子氏著書→オバマ大統領政権中枢にも中国系(・へ・)\(◎o◎)/!?

2015-06-14 09:08:31 | 日記

中国の本当の実態が情報としてつかめないということが戦後日本の政治判断を大きく狂わせてきました。

日中記者交換協定で、中国と締結したのは、田川誠一という議員です。

もと、朝日新聞記者。そして、河野洋平のいとこのおじさん。

日本人は、中国情報が不足しているために、中国人移民600万人・

韓国人移民400万人という意味が、わかりずらいのでしょう。

これだけ多くの移民が、住むことになれば、日本の地方の都市や町が、中国人だけの町ができてしまいます。

親中派の左翼政治家や反日どもが、急いで中国人や韓国人を1000万人も移民させたがっている理由は、やはり、選挙で勝つためということもあるでしょう。

そして、「河野談話」や「村山談話」を撤回しなくてもよいように、反日左翼の人間を増やしておきたいのでしょうね。

しかし、その未来の日本は、どうなるのか。

日本がつぶれるだけです。日本人が地上から消えます。

中国人が、多数移民したアメリカが、それを証明しています。

ひきづつき、河添恵子氏の著書。

「中国人の世界乗っ取り計画」をご紹介します。

(236ページよりの引用です)

アメリカ初の黒人系大統領の誕生に中国系アメリカ人は、がぜん、燃えている。「将来の大統領候補」と期待されている

ゲーリー・ロック(駱家輝)前ワシントン州知事がバラク・オバマ大統領から商務長官に任命され

中国系も近い将来、アメリカ大統領になる可能性がでてきたからだ。***そのほかにも、中国系エリートが続々と政界中枢に食い込んでいる。

***民主党のオバマ政権が

中国系スーパー・エリートを政界中枢に配し、米中の新たな関係性を模索中だることはたしかだ。****

先の、アメリカ大統領選挙では太子堂も暗躍したが、ニューヨークのチャイナタウンを拠点とする巨額な政治献金が、

民主党候補のヒラリー・クリントン上院議員(当時)陣営に注ぎこまれた事実も発覚している。

マンハッタンのイースト・ブロードウェイ一帯は1980年代より、福建省北部の福州周辺からの移民や密入国者が「福州人街」を形成し、ニューヨークのチャイナタウンとして拡大を続けてきた。***

中国人というのは特権階級やエリートでなくても祖国と異国の間で金や情報を流通させながら、「政治活動」に表や裏で関わっている。

【米国で暴れる”金主主義”と「政商」】

中国政府は近年、アメリカの大学を卒業して完璧な英語をあやつる中国人エリートをリクルーティングして、ロビー活動に従事させている。

米中の関係強化のシンボルともいえるのが二億ドル(約180億円)を費やして立派に生まれ変わったワシントンの中国大使館だ。

2008年に中国政府がワシントンでロビー活動費として米企業に支払った総額は123万ドル、1995年が5万ドル程度だったのにくらべて25倍近くまで膨らんでいる。

ワシントンにおいて、中国の戦略的なロビー活動、派手な資本投下によって”レッド・チーム”が勢いをましている。

(引用ここまで)

日本と同盟国のアメリカが、迷走しはじめている原因の一つにこのような、中国人移民問題があるのです。

青山繁晴さんが、以前、中国は情報工作のためにアメリカに1兆円支払っている。

と言われていました。

反日国からの移民が今年から、毎年20万人づつ押し寄せてきます。

土地やマンションや一戸建てが土地つきで、どんどん買い占めれています。

今後、中国では水不足なってゆきますから、水が商売になると見込んで

日本の森を中国人や韓国人が買い占めています。

とくに西日本は、中国の省にするつもりですから、中国人移民が急増するでしょう。

東日本は、生き残った日本人を閉じ込める地上のアウシュビッツ収容所にするつもりです。

安心して住める日本をつくってゆきたいです。

外国人犯罪の第一位が中国人。第二位が韓国人です。事件がおきても、通称名という日本名で、報道するのをやめなくてはいけません。

日本人と反日国の国民性は、まったく違います。

日中友好とか、「反日国を刺激するな」とかいいながら、

中国の「悪業」を野放しにする河野洋平のような親中派の政治家に、この国を任せるわけにはいきません。

売国奴の政治家に、日本人の血税を使う資格などありません!

大金を見せつけられて魂を中国に売り、

ハニートラップにひっかかって、弱みをにぎられ、中国政府のあやつり人形か、召使いのようになっている政治家や官僚たちでは、日本を守れません。

中国人に日本を乗っ取られないようにしましょう。

戦後70年、反日国に媚びることで日本弱体化させてきた親中派を

これ以上政界においておくわけにはいかないのです。

「河野談話」「村山談話」を撤回していかなくてはいけません。

この二つの談話は、日本は今後も弱体化できるぞという「のろし」です。

反日左翼どもが、すき放題に金もうけできるという「暗号」になっています。

国民のほうから抗議の声をあげて、日本の国を守ってゆきましょう。

 

 

※そうだ!みんなで力をあわせて日本を守ろう!!と思ったかたは、クジラの絵をクリックしてくださいませ。


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血税(+o+) 1兆2000億円以上中国に差し出した河野洋平。青山繁晴氏のお話添付

2015-06-14 08:05:20 | 日記


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中国は、日本政府を恫喝すれば、お金を差し出すとうことに味をしめ、

日本の政治家を、中国の操り人形として、日本の血税をつかいまくってきました。

テレビや新聞では、放送されませんが、中国は、日本の領土領海だけでなく、

東シナ海や南シナ海にたっぷりある天然ガスなどの海底資源をねらっているのです。

そして、同時に、中東から石油を運んでくる時の航路(シーレーン)を封鎖して

日本に石油や物資が入らないように戦略をねっています。

これは第二次世界大戦の時とおなじように、

日本がエネルギー不足によって火力発電ができなくなるようにしています。

日本の工場や商店や生活面において最悪な状態にしようとたくらんでいるのです。

 

中国や韓国や北朝鮮やアメリカ下院議員たちは、NHKや朝日新聞などの

反日マスコミを支配しています。

こんな工作機関情報を見ているようでは、反日左翼の思うつぼにはめられてしまいます。

……………………………………………………………

2012年、3月23日午後、輿石(こしいし)幹事長は、習近平(シュウキンペイ)副主席と会談。輿石氏は、「戦略的互恵関係の象徴とするべく」

東シナ海ガス田共同開発交渉の早期再開を求めた。

これに対し、習近平副主席は、「早期に再開できるように条件をづくりをしていかないといけない」と答えた。

また、輿石幹事長は、よせばいいのに、歴史問題にふれ、

河村たかし市長の「南京事件はなかった」発言の件に対し、謝罪の言葉を述べた。輿石→「過去の植民地支配を反省してる」として、村山談話どうり発言をしたとのこと。

…………………………………………………………………

中国は、日本領海内で、勝手に30年間も日本のガス田を掘り続けています。

パイプラインで、その天然ガスを中国国内に送って、使い続けているのです。

中国に抗議する日本の政治家を追いつめ殺してしまう中国共産党!

中国にこびる、日本政府。

消費税増税で、日本国民を苦しめ、経済を悪化させて、さらに倒産や、自殺者を出そうとしています。

日中間の密約にかかわってきた政治家の1人に河野洋平がいます!

河野洋平は、「遺棄化学兵器」処理に対して、

日本人の血税から1兆2000億円以上のお金を

中国に差し出してしまった売国奴です。

詳しい情報は、2007年の関西テレビアンカーと、2011年11月号WILLに詳しく紹介されています。(ぼやきくっくりさんのブログで掲載☟)

「日中対話路線の裏側で、遺棄化学兵器処理めぐる汚職疑惑  青山がズバリ!」

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid407.html

日本人の血税をつかって、1兆2000億円も中国に支払うように手配した河野洋平。

日本兵が、中国に捨ててきた化学兵器だと中国側が言っていたが、

実は、蒋介石の国民党がのこしたものだったとのこと

だから、日本側だけが、1兆2000億円も中国に支払うという判断は間違なのです。

日中の利権に関わる政治家や官僚たちが、数かぎりなく「支払い項目」をつくりだし、

日本人の血税をつかいまくっています。

しかも、その手続きのなかで、中国とともに、こっそりお金をせしめているのだから許せません。

親中派に政治を任せておけば、日本人の血税が、数兆とか数千億円単位で、中国に支払われてしまうのです。

河野洋平によって、日本人の血税が1兆2000億円も無駄につかわれてしまいました。

この責任をまだ河野洋平はとっていません。

「河野談話」についても、日本国民にたいして、反省と訂正のことばが、まだありません。

とんでもないことを「見て見ぬふり」をする日本政府。

それどころか反日マスコミにおどされて

「談話」を継承するとまた、発表した安倍首相と、菅(すが)官房長官。

こんな状態では、中国の意のままに日本列島を略奪されてしまうことでしょう。

早急に「スパイ防止法」を決定して、政界から親中派を追放するしかなありません!

多くの国民が、結集して、抗議の声をあげていかなくては日本を守れないのです。

従軍慰安婦などありませんでした。20万人もの韓国人女性を拉致して

性奴隷にしたなどというのは、反日左翼たちのねつ造話です。

そんなことがもし、あったとするならば、なぜ、1990年まで、韓国は一度も

日本に対して、問題だと言ってこなかったのでしょうか?

嘘の話だから、問題にできなかったのです。

吉田清治という嘘つき作家は、日本陸軍の兵士でしたが、個人的に陸軍に

恨みをもっていたので、日本陸軍に汚名をきせようとして「従軍慰安婦」という

インチキ話をつくりました。それを日本中に広めたのが朝日新聞です。

「性奴隷」という言葉は、左翼の戸塚悦朗という弁護士が思いついた造語です。

戸塚悦朗と高木健一と、福島みずほが結託して、日本をおとしめようとしています。

このインチキ話がもとになって、世界中に情報拡散されています。

これで、アメリカに住んでいる子供たちが、中学校や高校でいじめを受けているといいます。

もし、ことし、安倍首相が8月15日の「安倍談話」発表の時に、

「河野談話」と「村山談話」を継承するようなことがあれば、

嘘の歴史が世界中の教科書に掲載されることとなり、世界各国で暮らしている

日本人が、誤解され、いじめられ、肩身の狭い思いをしてくらさなくてはいけなくなります。

そして、日本においても、今後、中国から600万人、韓国から400万人の移民を

受け入れると決定していますから、日本国内において

中国人や韓国人は日本人をいじめ、信じられないような暴力や殺人をくり返すことでしょう。

今でさえ、日本における外国人犯罪で第一位が中国人です。第二位が韓国人。

猟奇的な殺人を好む中国人や韓国人が、日本人を殺すために日本にやってきて

日本人の両手両足を切断したり、耳を切り落とすとか、目をえぐり取るなど、自分の国でやってきたことを日本にきて、正々堂々とやりはじめることでしょう。

そんな未来がきてよいのでしょうか?

日本国内にあった、安全な社会は、今後、たった一年や二年で、すっかり豹変してゆきます。

だからこそ、「河野談話」は、ぜったい撤回しなくてはいけないのです。

未来の日本人が、自由と人権を守り、幸福に生活できるためにも。

幸福実現党は「河野談話」と「村山談話」を無効にするために

署名活動をしております。皆さまのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

署名によって、日本国民の世論をつくり、今年8月15日には、

安倍首相に、「南京大虐殺はなかったのです」「従軍慰安婦は嘘話です」と

発表していただきたいとおもいます。

 

※関連情報(日本にいるスパイ情報)

日本の国会議員の秘書には、中国人や韓国人のスパイがたくさんいます。

例☞河野太郎の秘書☞2003年~2004年に河野太郎の秘書をしていたのは、韓国人で、2014年の現在は、福岡にある韓国領事館の総領事をつとめている。

 ※関連情報

河野洋平は、中国の天安門事件の件で、NHKが真実をつたえないように仕向けた

張本人です。

河野洋平は、「天安門事件で中国政府に殺された中国人学生や一般市民が3万人もいることを絶対に放送してはいけない」とNHKに圧力をかけました。

NHKに口封じをするために「官房機密費」から大金が支払われているといいます。

その官房機密費は、もとは、国民の税金です。

こんなことを断じて許すわけにはいきません。


 

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「日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した!」(*^^)v日本は侵略国家ではないのだ!

2015-06-12 12:49:48 | 日記

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 高い支持率を得ている安倍政権なのに、反日左翼どもの圧力にまけて「談話」を踏襲するとか、憲法改正の勢いが、揺らぐとかそんなことでは、「戦後レジーム」から脱却できませんね。

正しい歴史を知って、自信と誇りを取り戻したいです。

アジアの植民地解放に貢献した日本軍であるという歴史の真実は

終戦直後、GHQの厳しい検閲やプレススコードによって、いっさい隠されました。

どのような方法で隠されたのか、どのように日本人を洗脳していったのか。

それはNHKや朝日新聞や日教組、教科書、左翼の大学教授たちによって

すべての日本人が洗脳されていったのです。

「日本は、アジアを侵略した。日本人は、罪深い人種だ」と洗脳されたのです。

GHQによる厳しい検閲は6年8カ月つづきました。

その間に、日本はマスクス思想や社会主義思想をうえつけられて行きました。

そして、白色人種が、2000年以上の長きにわたり、有色人種や黒人を

動物以下に扱い、差別し、弾圧し「奴隷」にしてきたという歴史を横においといて

「日本人だけ世界でもっとも悪い人種である」と情報工作し続けているのです。

いずれ、欧米の白人たちは、アフリカやアジアの有色人種を

動物以下にあつかい、残虐な暴力をふるい続けて弾圧してきた恐ろしい歴史を

葬り去ろうとするでしょう。

そして、日本人こそが世界でもっとも悪い人種だといって、新たに歴史に残したいのです。

なぜなら、日本人という有色人種が強くなれば、有色人種たちから

反撃があるかもしれないと恐れているからです。

中国も、欧米諸国の白人優位的な考えをもっています。

世界でもっとも優れた人種が中国人(漢民族、華人)であるという考えです。

ですから中国政府も、欧米諸国と同じで、「日本人は悪い人種だ」といって

日本人弾圧、日本人の民族浄化の時期をねらっているのです。

だからこそ、中国人移民を600万人も、日本に住まわせて、日本人民族浄化を静かに進めています。そして中国人が日本に増えてきた時に

いっきに豹変にし、日本人大量虐殺する時期を見計らっています。

こんな中国政府のやりたい放題をほっとけば、

日本がウイグル、チベット、内モンゴルのような国に

なってしまうということです。前おきが長くなりました。

では、『東條英機「大東亜戦争の真実」を語る』大川隆法著

書籍についている{ 経典愛読の手引き }を紹介します。

【 大東亜共栄圏の思想と日本の功績 】

東條英機氏は、本霊言で大東亜共栄圏の思想に関し、「環太平洋の平和繁栄思想にもとづいていた。略奪・侵略を永遠に肯定する思想は入っていなかった」と述べました。

欧米には、日本のアジア侵略の前提とされたこの思想ですが、元来どういう意図で策定されたものなのでしょうか。

大東亜政策は支那事変以降、

「東亜新秩序」「大東亜建設」「大東亜共栄圏の建設」と

名前はかわりましたが、要は、「東アジアの安定の確立」という意味だったと言われます。

東條氏は、生前「大東亜政策の方策としては、先んず東亜の解放であり次で各自由且独立なる基礎の上に立つ一家としての大東亜の建設であります」と、述べました。

つまり、本来の意義としては,

欧米による植民地支配にある民族を独立させるために日本が助け、貿易でも、供給が受けられるよう提唱された理念だった訳です。

この考えに基づき、1943年11月「大東亜会議」が東京で開催され、ビルマ、満州、南京政府、タイ、フィリピン、インド、インドネシアから首相が集い「大東亜宣言」が発表されました。

内容は主に、「共存共栄」「自主独立」「各民族の創造性伸長」「文化高揚」「資源開放」といったものでした。

しかしこうした「八紘一宇」(世界を一つ家のごとく和合する)に基づいた政策は欧米には敵視され、大東亜戦争となり敗戦を迎えました。

その日本の姿を東アジア諸国はどのように見たのでしょうか。

各国要人の言葉を少し紹介しましょう。

「日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである」→ククリット・プラモード(タイ首相)

「日本軍は、白人には勝てないとあきらめていたアジア民族に、驚異の感動と自信を与えてくれました。”自分たちの祖国を自分たちの国にしよう”という”こころ”を目覚めさせてくれたのです」→ラジャー・ダト・ノンチック(マレーシア上院議員)

「我々インド国民軍を助けてくれたのは日本軍でした。この日本の献身的行為を決して忘れてはいけないし、感謝しなくてはいけないのです」→シシル・ボース(インド・ネタジ記念館館長)

〔参照  「世界が語る大東亜戦争と東京裁判」  〕

日本が掲げた八紘一宇の理想は敗戦でとん挫を余儀なくされました。しかし、インドネシアを始め、アジア諸国はこの戦いをつうじて独立の勇気を得、戦後15年程の間に、次々と植民地支配から脱することができたのです。

植民地支配の終焉(しゅうえん)をもたらしたとう意味で日本の功績は大きかったと言えるでしょう。

このことについて大川隆法総裁は、「これは、日本の民族神より、もう一段上の賢い神がやらせたことです」

「『白人による植民地支配の歴史を終わらせる』とうことが天上界のおおきなところの総意だったのです。〔奇跡の法第2章〕と説かれました。

戦後68年の今、また、このアジアに新たな脅威が迫っています。

日本には、アジアを超えた「世界のトップリーダー」となる気概が、今、求められています。

(引用はここまでです。)

幸福実現党総裁大川隆法先生いわく、

『(安倍政権は)選挙前に、売国マスコミに集中攻撃を受けるのを怖れて骨董品の「村山談話」にハタキをかけて床の間に飾りにわか信心を始めるぶざまである。

東條英機が泣いている。おそらく、岸信介も泣いておろう。経済改革だけで力尽きるのか、今が正念場だ』

邪悪な情報工作を粉砕し、売国政策には、抗議の声をあげましょう。だまっていたら、間接侵略が、毎日どんどんすすめられてしまいます。

日本政府は、知らないふりをしてますが、

中国人や中国の工作員(なりすまし日本人)たちは、

毎日毎日、日本の土地を買い漁り、

日本のマンションを一棟丸ごと買いあさったりして、間接侵略がすすんでいます。

みなさんの町は、だいじょうぶんでしょうか?

お近くの不動産やさんに行って聞けば、驚くような情報を聞くことになるはずです。

「そうそうそう。中国人は、現金をもってきますからね~。キャッシュで買ってくれます」

現金をもってくるから、すぐに売ってしまっていいのですか?

日本の土地は、日本の領土なのです。売ってはいけません!

中国人に売ってしまったら、日本政府は取り返すことはできません。

「外国人に土地を売ってはいけない!」と、日本政府が言わないから、

中国人が、日本のあちらこちらで土地を買い占めています。

政府に抗議の声を届けていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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沖縄の自己決定権とは、琉球民族独立のこと←中国の属国化

2015-06-11 00:40:57 | 日記

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沖縄県民のみなさんが、地元新聞に情報誘導されてだまされているのだそうです。

「沖縄のことは沖縄で決めること」を自己決定権のことだと言ってだまし、

沖縄県民は、自己決定権に87%の人たちが賛成していると新聞で発表。

しかし、その自己決定権の本当の意味は、「沖縄民族独立」のこと。

つまり、沖縄県民の87%が「沖縄民族独立」に賛成していることにされてしまっています。

ところが、アンケートに答えた

沖縄県民が、このインチキアンケートの意図を知らないのだとか。

大問題ですね。(動画7分)

https://www.youtube.com/watch?v=ufxi3-IxreY

情報誘導されて、アンケートに答えた沖縄県民の87%が

一つの小さな国になることを希望していることになっている

ということです。

早急に、この情報工作の罠を粉砕していかなくては

沖縄独立の許可がおりてしまいます。

しかも、沖縄を独立させようとしているのが中国です。

「琉球独立国」は、すなわち中国の属国になることを意味します。

すでに中国政府は、「琉球憲法」を作成しています。

翁長雄士(おながたけし)沖縄県知事も、沖縄を中国の属国にするために

画策しています。

沖縄が、中国の属国となれば

ウイグル、チベット、内モンゴルのように

民族弾圧をされてしまうということです。

中国は、日本民族の浄化、ジェノサイドをたくらんでいます。

東アジアだけでなく、

世界を漢民族(華人)が支配する国しようとしています。

沖縄県民のみなさん! 自由と人権と財産がすべて没収され

日本語の使用を禁じられてしまっていいのでしょうか?

沖縄県民が大事にしていた文化的施設を破壊されたり、

シーサーなどの信仰の対象になるものも破壊されてしまいます。

死体加工工場をつくられてしまっていいのですか?

女性や子供たちが人身売買されていいのでしょうか?

思想犯は、強制収容所などに入れられて、重労働をさせられ

したがわなければ、拷問や凌遅刑(りょうちけい)などで

殺されてしまいます。殺される時にその臓器が売買されたり

死体加工工場で、加工されるのです。

その死体からでた、人間の油が精製されて食用油として

売っているのが中国です。

そういうことが沖縄県内でおきてしまっていいのでしょうか?

美しい海を荒らされ、自然を破壊されます。

24時間監視される暮らしになっていいのでしょうか?

中国の属国となり、中国人民解放軍や漢民族に

殺され、拷問をうけたり、財産を没収されてしまっていても

国連は、それを知っていても助けてくれません。

それが、中国の属国になるということです。

神仏を敬う心や神仏の御心にかなう生き方がないがしろにされつつある現代社会です。

マルクスの悪魔思想、唯物思想、拝金思想にそまった人間たちが

金もうけを優先させ、「正義」や「勇気」や「愛」や「思いやり」さえすてています。

左翼思想がまん延し、大切な心を悪に染めているのが現代社会です。

神仏を否定する中国が、「お金」で人間の心を買収し

言うことをきかないと「おまえを殺すぞ!」という恫喝で、世界を牛耳ろうとしています。

沖縄の翁長知事などは、すぐに粛清されてしまうことでしょう。

中国共産党の言いなりになっていたことを証拠隠滅するためです。

沖縄県民のみなさん!

反日左翼たちの情報工作をぶち破って

美しい沖縄を守ってゆかなくてはいけません。

地元の琉球新報や沖縄タイムスなど読んでいては

だまされてしまいます。

NHKを見ていては、なおさらだまされるだけです。

NHKは中国の情報工作機関なのですから。

沖縄みなさんがこれからも

幸せに暮らしていけることを心から願っています。

同じ日本国民ですから、団結して、情報工作をぶちやぶりましょう。

中国の情報工作や工作員たちにだまされないでください。

日本の中にいる反日左翼ども、日教組や労働組合員や全学連など

日本を破壊したい輩の騒ぎに巻き込まれないようにしていただきたいと

思います。

だまっていては、悪を野放しにするだけです。

見て見ぬふりという「大人の対応」は

、本音では「大人の対応になっていません」

自己保身、恐怖心、弱腰だと中国からは見破られています。

そういう弱い精神状態が戦後70年つづいたからこそ、

現在の危機を招いています。

声をだし、署名活動なり、陳情書をかくなり、電話で抗議するなり

メールで首相官邸に抗議文をとどけるなり、毎日毎日

声をだしつづていかなくてはいけない時なのです!

ことし、8月15日の安倍談話の発表に「謝罪文」がはいっていたなら

日本政府は、沖縄を中国に差し出すという!

という”暗号”となって中国に読み取られます。

反日左翼の活動家は、お金をもらいながら、沖縄潰しを毎日毎日やっています。

媚中派ぞろいの日本政府を動かすには、沖縄県民だけでなく

日本のすべての国民が、世論をつくっていかなくてはいけないのです。

「日本国民はもうだまってはいないぞ!反日左翼の情報工作にだまされないぞ!」という抗議活動をおこしていかなくてはいけないのです。

情報戦争です。まず、情報戦争で勝つために、NHKを潰すとか

朝日新聞を廃刊に追い込む。

地元の琉球新報や沖縄タイムスの購読を止めるというのも抗議活動の一環として成果をあげることになります。

断固とした行動をとってゆきたいですね。

すべては、愛する沖縄を守るため、愛する日本国民の

安全と平和と財産と尊い命を守るためです。

 

 

 

(追加情報)

年金情報流出のターゲットは沖縄県民!

坂東忠信氏のブログより

http://ameblo.jp/japangard/

 

 

コメント (2)
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②中国の軍拡←日本は平和ボケしている場合か\(-o-)/

2015-06-03 19:52:33 | 日記

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 戦わずして勝つために、情報戦を仕掛け、政治や経済にまで工作をしかけて

日本弱体化をはかっているのが中国と韓国と北朝鮮です。

その反日と結託して売国奴行動をしているのが日本の左翼たちです。

反日左翼たちの行動目標は、つねに「日本弱体化」でしかありません。

公明党・民主党・社民党・共産党など、親中派議員の言動を見ればよくわかりますね。

ですから、日本の政治家のくせに、日本が国防費用を増やすと、戦争する気かなどと言って、とたんに騒ぎだします。

日中友好といいながら、中国は、日本に向けて、核弾道ミサイルを200発以上も照準を合わせているのですよ。

中国は、日本と友好など、微塵も考えてません。中国は日本を地球から消したいのです。

もう一度いいます。中国は、核弾道ミサイルを200発以上、日本に向けているのです。

そのミサイルは、市や町を一瞬で破壊できる威力をはるかに超えて、県まるごと吹き飛ばせます。

中国の核ミサイルは、広島原爆の30倍の威力だそうです。

核弾道ミサイルが発射されれば、たった9分で、中国から日本に飛んできます。

核ミサイルを持たない日本です。日本は、憲法によって、自衛隊の行動が制限されています。

こんな状態で、日本が集団的自衛権を行使しなかったらどうなるか。よく考えましょう。

では、さらに詳しい情報をご紹介します。

「日本人に知られたくない中国のヒミツ」(24ページよりの引用です)

1989年以来、中国の軍事予算は年二桁の伸びを示している。

この21年で、20倍になっている。

これは、日本の防衛費約4兆8000億円の3倍の規模であり、

すでに中国はアメリカに次ぐ世界第二位、アジア最大の軍事大国になっている。

この異常な軍事費の伸び率と総額の大きさは

歴史上ヒトラー率いるナチス以外例を見ないと言われている。

また、軍事力という観点で見ても、長年軍事力を蓄積してきた

アメリカやロシアに現在は及ばないが、このままのペースで軍拡を進めれば

中国の軍事力は2015年にはロシアを、2030年にはアメリカを追い抜くと見られている。

現在でも、中国人民解放軍の総兵力は280万人を超え、

インドの250万人を抜き、世界第1位の軍容を保っている。

自衛隊24万人の10倍を超える。

さらに軍拡している中国に対し、日本の防衛予算は、削減の方向にあり、総兵員数も変わっていない。

中国軍の特徴はその組織にある。

中国共産党中央軍事委員会の下に、総参謀本部、総政治部、総装備部、総後勤部があり

その下に海軍、空軍、第二砲兵(ミサイル部隊)、七大軍区がおかれている。

国務院の国防部は人民解放軍に対する指揮権を持っていない。

軍隊はあくまでも共産党の軍である。

第二次天安門事件のときも、政治中枢の民主化勢力につかず、

党の保守派の命令で人民に刃を向けた。

陸軍の兵力は140万人。兵隊は、志願制をとっており、

不足に応じて選抜徴兵をおこなうことになっているが、

不足したことは今まで一度もない。大きく七大軍区に分かれている。

 

海軍の兵力は約26万人。駆逐艦29艘、フリーゲート艦45艘、弾道ミサイル装着の原子力潜水艦6艘、

通常の動力潜水艦61艘をもっている。

航空母艦はウクライナから購入したヴァリャーグがある。

 

空軍の兵力は38万人。戦闘機は2000機以内。

主力は、Mig ー21を国産化したJ-8Ⅱに加え、国産戦闘機J-10、

ロシアのSU-27をライセンス生産したJ-11も登場した。

中国のミサイル部隊はかつて周恩来首相がなずけた中国人民解放軍第二砲兵部隊といい、

1966年極秘裏に創設され、そのベールが取られたのは

1984年の建国35周年の軍事パレードにおいてである。

主な装備は 核弾頭(原爆) 熱核弾頭(水爆)などを搭載した短距離弾道ミサイル(SRBM)

        中距離弾道ミサイル(IRBM)

        準中距離弾道ミサイル(MRBM)

        大陸間弾道ミサイル(ICBM)

        を多数配備している。

射程距離には、アメリカ全土、ロシア、インド もちろん日本も含まれる。

(以上で引用をおわります。)

インチキや模造品や、不良品などを多数製造するのが得意な中国ではありますが、

中国の戦機は、年々進化し続けてますから、あなどれません。

一人っ子政策の中国だから、軍隊はたいしたことないと思っていたらとんでもありません。

空軍は「おバカ」じゃ操縦できません。中国から一流の頭脳が選ばれるそうです。

それに、人民解放軍といえば、ウイグルやチベットや内モンゴルなどで、罪なき人々を拷問にかけたり

虐殺してりすることを日常的にくり返しています。軍隊でなくても、漢民族たちが、ウイグル人やチベット人や内モンゴル人を人権弾圧しているのです。

その人民解放軍や漢民族たちが、留学生や研修生や労働者や観光客となって日本にきていたり、

中国人移民となって、日本に住みついていたりするわけです。  

これ以上、人民解放軍や漢民族を日本に住まわせてよいのでしょうか?

2015年から日本に中国人の移民が毎年20万人近く増えていくのです。

日本政府がきめたことです。中国人移民絶対反対と言っていかなくてはいけません。

いい加減、日本も核武装して、憲法改正し、国防強化をすべき時です。

平和を愛するからといって、平和を唱えているだけで、国防へのそなえが

今のままでは、

日本人が、中国の人民解放軍に多数殺されてしまいます。

なくなった人間の死体を中国に運び、中国の大連にある死体工場で、商品とされてしまうかもしれません。

死体を見せ物として展示会を開いたり、死体の体の部分を商品とて販売しておもちゃにしている中国です。

中国の死体工場は稼働しているのです。人としてあるまじきことをしていることを知っておりながら、日本だけが情報封鎖して無視しているということがおぞましいですね。

この死体をどこから調達しているとおもいますか?

中国では、民主化を唱える人間などは、思想犯として「強制労働所」につれていかれます。休みなく働かせ、トイレの時間や食事時間が決まっていたり、14時間労働など当たり前にあるそうです。

しかも、強制労働所で働いた中国人には、給料がでません。

タダ働きで、過酷な労働で死んでいく人や拷問で死んでいく人もいるといいます。

その強制労働所が、中国には、1000か所もあり、4000万人もの人々が死んでいっているそうです。

死体は、ここから調達されることがあるといいます。

その中国の強制労働所でつくられた洋服や日用品(食器など)や食品が日本やアメリカに輸出されてます。これで中国が大儲けしているとのこと。

こんなことが日常的になっている中国。

中国の薄汚れた倫理観、おぞましい価値観をもった中国人や韓国人が多数日本にやってくるのですよ!

日本国民の方から声をあげて、「反日国からの移民反対!」

「国防強化!」と言ってゆきましょう。

 

 

 (関連情報)

坂東忠信氏のブログ

坂東氏は、元警察官で、外国人犯罪を担当されていた方です。

中国でおきている凶悪殺人事件などご紹介して下さってます。

とても人間の仕業とはおもえない恐ろしい行動をする中国人のことをよく知っておきましょう。

中国人移民を600万人も受け入れると決めた日本政府ですが、

中国人による犯罪が、今度は日本国内で激増するのです。

日本の歴史2600年の間でも、まったく見たことも聞いたこともないような

恐ろしい殺人や拷問をする漢民族と人民解放軍。

「坂東忠信氏のブログ」でどうぞご覧ください。

http://ameblo.jp/japangard/

 

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