永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

日教組は、北朝鮮のテロ支援団体でしかない!

2017-09-07 09:42:28 | 日記


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日本が中国か北朝鮮の属国にされようとしています。

北朝鮮情報が隠蔽されているにもかかわらず、

北朝鮮に頻繁に訪朝するアントニオ猪木や

辻元清美 福島みずほ 菅直人などの

スパイ工作員は野放しです。

とっくに外患誘致罪で捕まってもいいのですが。


テレビは全局 情報をかくしてますが、

発行部数のすくない産経新聞が、どうにかこうにか

日本人に、正しい情報を提供してくださるようです。

さてさて、昔から、北朝鮮も、日本の政治家や

マスコミや学校の先生たちをあやつって、

日本国民の税金を使いたい放題につかって、

日本属国化計画をすすめていたのです。

いまも着々とすすんでいます。さて、

なぜ、北朝鮮の悪だくみが隠蔽されるのか。

北の工作活動をしている日本の先生方のお話です。

戦後、反日のアメリカ占領軍の左翼たちによって

つくられた 日教組 について紹介します。

「日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略」

      深田匠著より (40ページよりの引用です)

北朝鮮の対日工作に汚染されているのは政界だけではない。

日教組は昭和27年の大会で、金日成(キムイルソン)から届いた

「教師は勉学を教えることよりもいかに赤い兵士を

育てるかが第一義の任務だ」

という祝電を満場一致で採択し、

槙枝元文委員長は

「北朝鮮の教育こそ理想の教育だ」とコメントしている。

この槙枝元委員長は平成3年に北朝鮮から勲章を受け、

平成14年2月には「私は訪朝して以降、

”世界の中で尊敬する人は誰ですか”と聞かれると、

真っ先に金日成主席の名前をあげることにしています」

という文章を朝鮮総連系の雑誌に寄稿し、

さらに拉致が明らかになった後も

平成15年4月の金正日の誕生祝賀会に

出席しているぐらいなのだ。

また日教組は、北朝鮮の官製教職員団体

「教育文化職業同盟」とも深い関係があり、

この団体にたいして組合費から献金を行ってきた。

この献金は当然ながら北の国庫に入り、

「先軍政治」(すべてに軍事を最優先するという国策)を揚げる北朝鮮であるから

その金はミサイルや核や開発、そして拉致などの工作資金にあてられている。

つまり日教組とは「テロ支援組織」なのだ。

昭和52年に日教組が編纂した『日教組三十年史』には朝鮮戦争について

「1950年、アメリカ帝国主義の朝鮮への侵略が開始された」とある。

朝鮮戦争が北朝鮮による南侵であることは歴史的事実だが

北朝鮮と連帯して日本共産化のために

「アメ帝打倒」を掲げる日教組にとっては

正しい史実などはどうでもよいのだ。

彼らの「教育」とは、

反米反日と中朝賛美のためのブロパガンダ

でしかないからだ。

日教組の関連団体の中には、

「日本教職員主体思想研究会連絡協議会」という北朝鮮シンパの極左団体があり、

この団体は「新しい歴史教科書は反共和国(反北朝鮮)的な記述が多い。

こうした動きを決して許してはならない」と、

北朝鮮のために『新しい歴史教科書』を攻撃する意図を表明している。

まさに「敵の正体見えたり」といったところであろう。

(ここまでで引用を終わります)

 

日本のあちらこちらで、米軍出ていけ!とか、

憲法9条守れ!とか憲法改正反対だ!などと

言っている反日左翼の日本人を多数みかけますね。

日本の国公立の教育機関である小学校の先生や

中学校・高校の先生をされていた方々の中に、

反日を掲げて日本の警察官や日本人を罵倒している

先生方がいるということです。

北朝鮮を礼賛した論文を書いている

大江健三郎の本を教本にして研修などもしている

小学校、中学校や高校の教頭先生や校長先生方。

すっかり洗脳されて本気で、

日本は侵略国だったなどと 言い続けています。

もう、これは本格的な

北朝鮮の工作員と中国の工作員が

自動的に出来上がる仕組みが日本にできあがっているということでしょう。

中には、形だけは、同調しても、心がそうではなく

日本を愛する心をしっかりもっておられる方々も

いらっしゃるとは思いますが、

現役の先生の時に、その気持ちを一貫してつらぬくと

いうのはかなりの忍耐をせまられることでしょうね。

学校の先生を引退したあとに、沖縄や福島や北海道や新潟にいったり、

国会議事堂の前などで、怒号をあげ、日本潰しのために仕事として

小銭稼ぎのために、老後をデモや反日活動に

に明け暮れている「先生たち」がいるということなのですね。

もちろん、在日で、心はもともと親朝、親中国の人間ならば、金に目がないのですから、日当が高ければ、

「米軍出ていけ!」のデモに出かけていくのでしょう。

 

未来の子どもたちに、引き継いでいただきたいものというのは、

日本を愛する心です。

反日をすすめ、北朝鮮や中国や韓国を礼賛する教育は、教育とは言えません。

日教組も、極左団体の全教(共産党系)も、日本の敵です。

全教の教職員が多数いる大阪では、子どもたちに必須科目として

朝鮮語授業を25の学校で教えるよう指導しているそうな。

あきれて言葉もない。

これで日本人が北朝鮮に拉致された問題が解決するはずがないのがよくわかるというものです。

戦後体制をぶち破り、

日本の本当の歴史を取り戻しましょう。

日本は侵略国家ではないのです。

大東亜戦争によって、日本は負けはしましたが

500年以上続いた、白人優位社会の中にあった

奴隷制度をなくしたのです。

強い日本が、アジアの人々を鼓舞したのです。

奴隷となって欧米人から人権と自由を奪われて

動物のようにこき使われ、物のように使い捨てにされて

いた有色人種が、日本兵の姿を見てたちあがり、

自由と人権を取り戻したのです。

正しい歴史認識を取り戻さなければ

今度は、日本は、中国共産党と北朝鮮の金一族の

奴隷にされてしまうか、殺されてしまう運命が

待ち受けているのだと気付かなくてはいけないのです。

愛する日本を守ってゆきましょう。

核武装を急げ!と首相官邸にメールをしましょう。

お近くの「平和ボケ議員たち」に 憲法改正を急げ!と

声を届けてもよいですね。

 


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