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②です。 「天照大神の御教えを伝える」大川隆法著より 2012年12月発刊
(41ページよりの引用です)
天照大神) 安倍さんの次は、誰がするのですか、自民党は。
質問・酒井)先般の自民党総裁選に出た、石破氏か石原伸晃氏でしょうか。それも、長くはもたないかもしれません。
天照大神) 結局、考える力がないのでしょう。
酒井)はい。
天照大神) 考える力のところは、あなたがたから出ているのでしょう。だけど、それを誰も認めようとしないのでしょう。政治家も表立っては、認めず、マスコミも認めず、国民も認めず、ただ、それをアイデアとしては利用しているのでしょう。
神の言葉、仏の言葉、高級霊の言葉として、ありがたく承り、それを政治に生かそうとするのではなく、知らぬ顔をして、それらしいことをやってのけようとしているのでしょう。
こうした国民性を、私は、はっきり言って嫌悪します。
酒井) そうしましたときに、未来の日本について、天照様はどのように見通されているのでしょうか。
天照大神) ですから、何度、そのようなごまかしをやろうとしても、何度やっても、何度やっても、そのごまかしが、失敗に終わるようにするつもりです。
もう、徹底的に、「これでもか、これでもか」と、わかるところまでたたきつぶします。人間心で神に対抗できると思っているなら、それが神意によって退けられていることがわかるまで、やります。
だから、自民党政権になって、それが、一年ぐらいで潰れたとしても、民主党政権には戻りませんよ。
酒井) そこに起きるものは、混沌でしょうか。
天照大神) 次から次へ、マスコミが繰り出してきて立てようとするものを潰していきます。
酒井) そのうような者たちに対して、天罰、神罰というのものは下らないのでしょうか。
天照大神) 国民が「自分たちは、いかに無明のなかを生きているか」ということを悟るまで、そういう政治を見せます。また、彼らがいいと思ってやっていることが、次々と失敗に終わるようになるでしょう。
例えば、「コンクリートから人へ」と言ったら、コンクリートがなければ困るようなことが起きるようにね。
次には、「原子力発電をとめればいい」と言っていたところ、それを止めたらどうなるか、まもなく、骨の髄までわかるようになるでしょう。
エネルギー供給がとまり、「原子力発電を廃止する」と言ったことが、どういう反作用を生むのか、やがてわかるでしょう。
(ここからは、70ページよりの引用です)
本地川)……周恩来の霊は「中国と北朝鮮は、裏では、しっかりと手を結んでいる」ということも語っていました。こうしたことについても、国民の多くはよく知りませんし、また、知ろうともしません。
日本はこういう状況ですが、それに対して、中国の動きは着々と進んでいるのではないかと思われます。日本侵略に向けての準備は、どの程度まで進行しているとお考えでしょうか。
天照大神) そういうこと(ミサイル発射実験)は、「国恥(こくち)である」「国として恥(はじ)なのだ」ということを知らねばならなんでしょう。
「相手から一方的にミサイルの発射」を予告され、次には、「核弾頭も載せることができる」とおどされたとしても、
「何一つ、自分たちで変えることもできず、行動することもできない」ということであれば、それは国民ではなく、もう動物ですよ。「日本国民の意識は、家畜レベルだ」ということです。
恥を知りなさい!だから、ミサイル発射の日は、「国恥記念日」として、法律で制定したらよい。
…………省略……………
天照大神) 竹島事件あり、尖閣事件あり、それ以外にも、この春と12月に北朝鮮のミサイル発射実験があり、
これで、まだ、「アジアと友好の海をつくって、仲良く付き合える」とおもっている政治指導者がいるとするならば、「国民を守る能力など、まったくないに等しい」と考えてよいでしょうね。
外国の彼らからみれば、まったくの獲物にしか見えていないと思いますよ。
できれば、もう少しすぐれたる指導者が、この国にも、いてほしいものだと思うし、そうした優れた指導者を見いだすのが、マスコミの本来の使命でなくてはならないはずです。
………省略……………
(ここからは、99ページよりの引用です)
天照大神) 日本の誇るは、「神々の国である」ということなのです。
あなたがたは、世界地図を見て、その面積の大きさを見て、国の偉大さを考え、その人口の多さをみて、国の偉大さを考える。
そして「それが国の本質ではない」ということを知らなくてはならない。
古代のローマにおいても、ギリシャにおいても、国は小さくとも偉大な国はあったはずです。面積でも人口でもありません。また、イギリスが偉大であったときもあるでしょう。
日本もそうです。この小さな国に、神々がひしめいているのです。
だから、偉大な国なのです。信仰を失ったら、この国の栄光はなくなるのです。
だから、断じて、国のなかに唯物論を入れては駄目です。
それを逆流させねばならないのです。おしかえさなくてはならないのです。
押し流さなければならないのです。
逆に信仰を向こうに輸出し、向こうの国を信仰で満ち満ちさせなければならないのです。それが使命です。
(引用は、ここまでです)
この霊言のあとのことをふりかえりましても、天照大神様が予言されたような天災が続きました。
被災された方々が、「ここにすんで80年になるけれどこんなひどい災害ははじめてだった」というようなことばかりがつづきました。
日本の誇りをとりもどして、日本を守るために何ができるか。真剣に考えていきたいですね。
愛と勇気と知恵に満ちた、強い日本をつくって行きましょう。
本気で、日本国民の幸福を願い、信仰心を取り戻して
本気で「マルクスの唯物思想」「反日左翼」と戦っていく時に、
日本の神々が応援してくださるはずです。
中国や韓国や北朝鮮の作戦どうりに、「日本弱体化計画」がすすめれらています。
反日左翼たち、親中派の政治家や親北朝鮮の政治家。朝鮮総聯、朝鮮学校、日中友好協会や日教組や共産党や公明党や社民党や民進党や
NHKやフジテレビやTBS、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、
北海道新聞、沖縄タイムス、琉球新報、中日新聞などの左翼マスコミが
日本の道徳を劣化させ、家族の絆を破壊し、反日国から来た移民や留学生を優遇しています。
小悪魔たちの悪業を「粉砕・滅失」すべく、悪を糺す活動をしていかなくては、この国を守りきれません。
河野談話 村山談話、安倍談話を継承するということは、
先の戦争で、日本とアジアの人々の自由と発展のために、命がけでたたかった日本の兵隊さんたちを
侮辱することになります。
劣悪な環境の中で、水や食べ物が不足している戦場にあって、自分の家族への愛のため
未来を生きる人々のために、青年たちが、命がけで戦ったのです。
日本の兵隊さんたちの勇気と行動力と、深い愛の心に、どれほど感謝しても感謝しきれません。
命がけで戦った日本の兵隊さんたちに対して、御礼も感謝もないというのは、ただの人でなしです。
「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」というインチキ話を「あったこと」にして「謝罪」したり、「反省」しても
良いと考えている日本政府に、天罰が次々と下ることでしょう。
日本の領土と領海が侵犯されていても、国防強化するでもなく
GHQがつくった日本国憲法改正することもなく
反日国からの移民を受け入れ、人口侵略がおきていても無関心な日本国民にも、天罰がつづきます。
「河野談話」と「村山談話」「安倍談話」を撤回しなくては、ますます、火山列島の日本に天罰が続きます。
中国の工作員たちは、民間人になりすまして活発に活動をしています。
もっと警戒を高めて 日本という国を愛する人たち、
日本を守りたい人たち同士で情報を共有してゆきたいですね。
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