永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

13年前の聖火リレー。長野県内での中国人の暴動を思いだそう。

2021-06-13 15:11:08 | 日記

 


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今日は、2021年6月13日です。

さて、イギリスでG7が開催されて 各国の大統領や首相がイギリスに

集まって会議がおこなわれてますね。

中国共産党によるウイグル・チベット・内モンゴル人に対する

ジェノサイドについて 各国の代表たちは、残酷すぎるジェノサイドについて

人権弾圧をやめさせなくてはいけない。

中国に対して制裁を強めなくてはいけない。ということを話あったわけですね。

 

ところが、この時期にあわせて

c国では「反外国制裁法」が速攻で可決、成立させてしまいました。

c国では 外国から制裁を受けた場合には報復するという法律が可決されたのです。

外国による中国への封じ込めや圧力、国民への差別的な制限措置などに対して

相応の報復をする権利があると規定している法律なのだそうです。

こういうおかしな法律を制定するc国の今後の動きにさらに

さらに警戒を高めていかなくてはいけないでしょうね。

 

ということで、世界が注目するオリンピックという平和を象徴する祭典の

ときでさえ、C国人たちはどういう動きをするのか。

ということを学習する必要があるようです。

13年前、北京オリンピックにむけて聖火リレーが

長野県に入ってきたとき、どういう状況でおこなわれていたのか。

テレビがまったく報道していないので、今頃ですが紹介します。

 

北京オリンピックに向けて聖火リレーをしていた時

そもそもc国人という人々はどんな行動をするのか?ということを学習しておいた

ほうがよいでしょう。

C国狂さん痘がどういう行動する習性があるのか。ということが

情報隠蔽されてすでに70年以上たってますから、そろそろ知っておく必要があるでしょう。

そうでなくては、日本が香港と同じにされてしまう危険性がせまっているからです。

C国には国防動員法がありますし、今回の2021年6月のC国の「反外国制裁法」によって

もっと過激な行動が起きる可能性があるからです。

国防動員法は、C国の国内だけでなく、外国にいても、中国共産党の支持があれば

外国にいても敵国を殺していもよいという法律です。

🐷漢ウイルスが世界中に広がったという責任をとるつもりのないC国です。

ジェノサイドを60年以上つづける国です。

1000種類以上の生物兵器を4つの生物兵器研究所で研究しているC国です。

 

オリンピックが開催されるとおもいきや 日本の

各地で暴動がおきる事態になってもおかしくない。ということなのです。

2020年から2021年6月まで

日本国民のがんばりで、ここまでコロナウイルス感染を減らしてきた

というのに、オリンピック開催によって、

コロナパンデミック第5派をおこそうとしているのが世界の

政治家たちなのですよね。

治験中のワクチンを世界にひろめたがる政治家たち。

C国製ワクチン接種が50%超えた国でさらに

感染が広がっているということです。効果がないとわかっていながら

発展途上国にc国製ワクチンを配りまくるというのはどういう精神状態なのでしょうか?

 

変異ウイルスをばらまいているC国狂サン痘の動きを止めてくては

別のウイルスをばらまかれるだけです。それができないのが国連なのです。

 

政治家の言いなりになっていたら、国民奴隷にされるだけです。

もっと知恵をつかって、みんなで協力してたすけあって

免疫力を高めていかなくてはいけないでしょうね。

C国狂さん痘の動きにさらに警戒を高めて

自由と民主と信仰を奪われないようにしてゆきたいものです。

c国や感染者の多い国からの入国者を制限できない日本と世界の政治家たち。

C国からの入国を制限して 自国民を守ってきた台湾を見習っていただきたい

ものです。

国防についてしっかりと話あわないと日本が戦場にされてしまいます。

日本国憲法についても、「平和を愛する諸国民」ではない、国が隣に存在するのです。

日本国憲法適応外という項目を臨時つくって、日本を守る体制を強化して

いただきたいものです。スパイ防止法もないからスパイたちのやりたい放題の

政治しかできないのですから。

特に、親中派の自民党議員、公明党や立憲民主党や日本共産党や社民党などが

日本潰し政策しかやろうとしていません。

日本を守れるのは、「幸福実現党」なのです。

いまいちど、政策などご確認いただければと

思います。

では、以下の記事は、NEWS ARCHIVES という方からの記事の引用です。

お時間ある方はぜひ、御覧ください。当時の産経新聞記事を紹介してくださってます。

(引用は、↓↓↓ここからです)

 

2008.5.4 21:46
写真多くの中国人留学生らの振る赤い国旗で埋め尽かされた沿道の中を走る萩本欽一=2008年4月26日午前8時47分、長野市のJR長野駅前(大井田裕撮影)

 長野市で4月26日に行われた北京五輪聖火リレーで、沿道を埋め尽くした中国人による日本人らへの暴行事件が起きていたことが分かった。中国の胡錦濤国家主席が6日に来日するが、ただでさえチベット騒乱やギョーザ中毒事件で中国への厳しい視線が注がれる中、暴行事件の発生で日本国内の対中感情はさらに悪化しかねず、主席歓迎ムードは高まりそうにない。事件があった長野市の現場の証言を追った。
    ◇
 【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言-中国国旗の旗で殴られ全治3週間】 
 私は知人の地方議員たちとともに日の丸とチベットの小旗を振りながら善光寺の境内から聖火リレーの沿道に向かっていたんです。
 市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な中国国旗で通せんぼされましてね。若い中国人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取られ、後頭部に旗ざおでズコンですよ。旗ざおといっても長さ2メートル以上、直径3センチ以上もあるアルミ製。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪ですよ!
 70歳すぎの知人も若い女に腹をけられ、「フリーチベット」のプラカードはビリビリに破られました。警察官が3人ほど駆けつけてくれましたが、彼らも旗ざおで殴られていました。「あの男を逮捕してくれ!」と叫んだのですが、警察官は私たちと中国人グループを引き離して「あっちに行かないでくれ」と叫ぶばかり。目の前に犯人がいるのに取り押さえようとしないんです。
 結局、私は後頭部に大きなコブが残り、おまけに頸椎(けいつい)ねんざで全治3週間。20人近くの仲間が暴行を受け、頭や背中にけがをしました。女性も老人もお構いなしです。一体ここはどこの国なんですか!
    ◇
 【牧野聖修・前民主党衆院議員(63)の証言-チベット人に聖火を見せたかった】
 私はチベット支援団体「セーブ・チベット・ネットワーク」の呼びかけ人として善光寺から約30人のチベット人とともにチベット旗を持って行進しました。行く先々でずいぶんと中国国旗のポールでたたかれたり突かれたりしましたが、幸い仲間にも大きなけがはありませんでした。
 「ワン・チャイナ」(1つの中国)と叫ぶ中国人たちの妨害は激しかったですね。沿道でいくらチベットの「雪山獅子旗」を振っても大きな中国国旗で取り囲み隠してしまうんです。歩こうとしても、中国人に押されて車道に出され、今度は警察官に「歩道に戻ってください」と怒鳴られて…。まさに板挟みの状態でした。
 何とか聖火リレーの終着点である若里公園にたどり着きましたが、すでに中国国旗で埋め尽くされ、足を踏み入れる余地はありません。
 結局、警察官に別の小さな公園に誘導され、ゴールの瞬間を迎えました。チベットの人たちにわずかでも聖火を見せたかったのですが、最後まで目にすることができず本当に残念です。
     ◇
 【長野市の主婦(34)-怖くなって娘に日の丸を振るのをあきらめさせた】
 小学1年生の長女と手作りの日の丸を作って聖火リレーを見に行ったのです。でもリレーコースは畳ほどもある中国国旗ばかりでもう圧倒されちゃって…。おまけに至る所で怒鳴り声が響いており、怖くなって娘に日の丸を振るのをあきらめさせました。娘は「なぜ中国の旗ばかりで日の丸はないの?」と聞いてきましたが、うまく答えられませんでした。
 結局、沿道から少し離れたところで、警備のすき間から聖火を見ることはできたのですが、長野五輪の時のような拍手は起きませんでしたね。
 実は午前6時前に中国語のシュプレヒコールで目を覚ましたときから嫌な予感がしたんですよ。私の知り合いもほとんどは安全を考えて沿道には行かずテレビ観戦したそうです。
 10年前の長野五輪は本当に楽しい思い出しか残っていません。今回も「あの時の再現になる」と期待していたのに本当にがっかりしました。やっぱり沿道に五輪旗や日の丸がないのはおかしいでしょ。中国とチベットの戦いの場を提供しただけで地元の人が喜べないような聖火リレーならやる必要なかった気がします。
写真車のサンルーフから身を乗り出し中国国旗を振る中国支持者ら =26日午前8時20分、長野駅前(後藤徹二撮影)

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080504/plc0805042153007-n1.htm




長野聖火リレーの舞台裏 警察の予想超える4000人 暴徒化恐れ刺激避ける
2008.5.4 21:59
 警察官3000人を動員する厳戒態勢の中で行われた長野市の聖火リレーは大きな混乱を避けることはできたが、組織化されていたとみられる中国人応援団が約4000人も集結したことは警察当局にとっても想定外だった。巨大な国旗は凶器へと変わりかねず「一歩間違えれば暴動が起きかねなかった」(政府高官)との声も上がる。
 複数の政府筋によると、7日に中国の胡錦濤国家主席との首脳会談を控える福田康夫首相にとって聖火リレーの成功は必須条件だった。長野県や県警には、官邸サイドから「万全を期すように」と強い意向が伝えられていたという。
 公安筋では、留学生組織「学友会」の呼びかけなどにより中国人留学生約2000人が長野に押しかけるという情報をつかみ、これを元に警備計画を練った。
 ところが、実際に集まった中国人留学生は予想を超える約4000人。学友会が用意したTシャツは2000枚不足したという。巨大な五星紅旗が沿道を埋め尽くした。
 現地では、チベット人支援者や警察官が中国人から暴行を受けていたという証言が多数出ているが、威力業務妨害容疑などで逮捕されたのは日本人5人、台湾籍のチベット人1人で中国人はゼロ。多くの暴行に使用された中国国旗のアルミ製旗ざおは一本も押収されていない。
 中国人による暴行が事実上黙認されたことについて、警察関係筋は「聖火リレーを無事にゴールさせることに警備の主眼を置いたため、小競り合いを許してしまったことは否めない。中国人を刺激して暴徒化することだけは避けなければならなかった」と打ち明ける。警察官への暴行については、「うわさはあるが、公傷を申請した警察官は1人もいない」(長野県警幹部)としている。(加納宏幸)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080504/plc0805042202008-n1.htm

「長野聖火」の逮捕者「実像」伝えない日本メディア



聖火リレールポ 中国人への違和感と深い落胆 沿道の商店、緊張の1日
2008.5.4 22:04
 赤い嵐のようだった-。無数の中国国旗「五星紅旗」が翻った4月26日の長野市の聖火リレーが市民に残したのは、中国人への違和感と深い落胆。10年前の長野五輪の感動はどこに…。静寂を取り戻した善光寺の門前町をルポした。(坂井広志、水内茂幸、原川貴郎)
 沿道の商店関係者にとっては緊張の1日だった。
 JR長野駅前の宝飾店店長、山口浩さん(36)はその朝、午前8時に出勤した。通常は10時開店だが、暴徒にショーウインドーを割られてはいけないと考えたからだ。すでに店の前は、中国人と中国の赤い旗で埋め尽くされ、チベット人支援者とにらみ合っていた。「中国人の威圧感は半端じゃなくて歩くのも怖かった」。店の近くを聖火が通過したのは午前8時45分ごろ。その後もにらみ合いが続き、店を開けられたのは、11時近くになってからだった。
 沿道のコンビニには早朝から数百人の中国人が集結。店内のトイレに長い列ができ、おにぎりやパンはあっという間に売り切れた。オーナーの三沢忠昭さん(63)は「店ののぼりざおを貸してほしいと頼まれて困りましたね」。
 ところが、この大応援団は聖火リレーを見送って半時間ほどで忽然(こつぜん)と姿を消した。山口さんは「不思議なほどサーッと人がいなくなりました。よほど組織されていたんですかね…」と話す。
 中国人応援団は26日未明から大型バスで各地から続々と到着したという。各集団には号令をかけるリーダーが確認されている。
 早朝にマイクロバスが5人ずつ沿道各所に中国人を降ろして回るのを目撃したという男性会社員(31)は、「『ニイハオ』とあいさつされたから『ニイハオ』と応じたけど、絶対組織されているよね」と指摘する。
 中国人の集団が目立つ一方で、一般の長野市民にとっては聖火リレーの沿道は近づきがたい場所だった。

長野駅近くに住む自営業の女性(34)は早朝のテレビで、駅前の異様な光景に不安を覚え、沿道での応援を急遽(きゆうきよ)取りやめた。「だって赤い旗ばかりでしょ」。市内の主婦(30)は、長男の通う幼稚園から「安全のためリレーに子供を連れていかないように」と注意を受け、家でテレビ中継を見た。女性会社員(56)は善光寺参道の坂の上で早朝ウオーキング中に眼下に広がる赤い旗を見て、怖くなって沿道には近寄らなかった。
 男性理容師(23)は「聖火ランナーが走り去った後、店の前で15分くらい警察官1人が30人ぐらいの中国人に取り囲まれていました」と話す。
 ゴールの若里公園近くに住む無職、杉本嗣人さん(63)は「10年前はすごかった。みんな長野五輪の楽しい思い出を抱えている分だけ落胆が激しかった。共産圏が五輪を開くのはまだ無理ではないかな」と話していた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080504/plc0805042205009-n2.htm






中曽根康弘元首相インタビュー 早期に憲法審査会を始動せよ (4/4ページ)
-2院制がいいか、1院制がいいか
 「衆院議員と同じような方法で参院議員が選ばれ、参院は衆院と同格で肩を張って対抗する存在になっている。このような第2院は世界でも非常に少ない。これは見直すべきだ。その代わり、新しい参院は選出方法を変え、人事や決算、会計検査などで衆院にない特別な権限が与えられるべきだ」
 -そもそもなぜ憲法改正が必要か
 「現憲法は占領下に作られたが、自由、民主主義、平和の面で特段の長所をもつ。だが戦後60年の経験からみても重大な欠陥がある。憲法9条はもちろん、前文、教育、新しい人権概念、議会や内閣制度、環境などといった点の改正を検討すべきだろう」
 -憲法改正を訴える政治家の声が小さい
 「欠陥のある憲法を改めるのは国民と政治家の当然の責任だ。そのことを政治家は国民によく説明しなければいけない。一般国民は憲法をじっくり読む暇はない。政治指導者は国のあり方についての自己の信念を国民に訴え、国の歩みを正しい方向へ持っていく責任を負っている。だから憲法の長所と同時に欠陥を国民に指摘して、是正しようと説得すべきだ。あるいは政治勢力を形成して運動を起こすべきだ。だから私は議員同盟の会長になった」
 -韓国の李明博大統領が、日本に永住外国人への地方参政権付与を求めている
 「付与の必要はないと思う。憲法上の日本国民という概念には過去、現在、そして将来生まれてくる国民が含まれる。(地方選挙権も含む参政権付与の条件であるべき)国籍は非常に貴重なポジションだ。帰化すれば選挙権は即座に得られる」

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080502/plc0805022104011-n4.htm






 

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