その（二）韓国政府の事業としての”従軍慰安婦” 吉元玉守護霊の証言→大川隆法著

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前回の続き、その（二）です。　　

【神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか】大川隆法　著を紹介しています。

(１６６ページよりの引用です)

吉元玉(キムウォノク)の守護霊の証言

質問者・小林)あなたは、ここ数年間、２００６年に早稲田、２００８年に明治大学、２０１０年には尼崎や京都と日本国内を”巡業”されているのですが、あれは、どんなかたからか、リクエストされたのですか。

吉元玉守護霊)　さっきの人(金福童守護霊)も言っていたでしょう？　韓国外務省の後援よ。バックアップは外務省なの。

小林)確かに、そうでないと、そこまで体系的にはできないですよね。

吉元玉守護霊)　もちろん、間には入ってますけどね。まあ、外務省の交渉材料に使われてるから、私たちは、”秘密兵器”なの。

釈量子)　”秘密兵器”としてきているのですね。

吉元玉守護霊)そうです。

釈量子)日本に、”ミサイル”を撃ちこみたいわけですね。

吉元玉守護霊)”ミサイル”を撃ちこむわけはなくて、日本に永遠に謝罪させることが目的ですから。

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小林)売春は、李氏朝鮮の時代から、さらに、そのまた昔からありましたよね。

吉元玉守護霊)　いや。「従軍慰安婦」という名の商売をしているとは思っていなかったけどね。まあ、売春婦をしていたわけよ。

＊＊＊＊＊＊

小林)　今あなたご自身は、韓国の挺身隊問題対策協議会が用意してくれた住居に住んでいるわけですよね。

吉元玉守護霊)　警備しなくてはいけないでしょう。

小林)　そう言う名目ですか。

吉元玉守護霊)　日本の右翼とかが、忍び込んで、襲ってくる可能性があるから、そうなったら困るでしょう。

小林)襲ったりしませんよ。要するに、慰安婦の少女像を建てた団体の用意してくれたところに住んでいるわけですね。

吉元玉守護霊)あれは、すごいことなのよ。日本の大使館の前に、１３歳の慰安婦の像を堂々と建ててそれを置いておけるのは、すごいことですよ。ほかの国では、そんなことは絶対にない。ほかの国でやったら、絶対に殺されるよ。日本人には、殺されないからいいのよ。

小林)そもそも、挺身隊問題対策協議会のレベルではなくその上の政府のお墨付きなわけだから、自分では、「堂々とした”政府の仕事”をやっている」と認識されているのですね。

吉元玉守護霊)外務省の代わりにやっているんだから、そんなの当たり前じゃない？日本と戦う材料が、ほかにあるわけないでしょう。

小林)「国家事業としてやっているのだ」と………。

吉元玉守護霊)この”ミサイル”を撃ちこまれたら首相だって落ちるんだから。

 小林)「国の意思、政府の意思としてやっているのだ」ということですね。

 吉元玉守護霊)安倍さんだって、わたしとは会いたくないでしょうよ。この”ミサイル”があたったら、政権が終わりですから。それくらい強いのよ。

小林)これからは、われわれが、”パトリオットミサイル”を撃っていきますので、それはいいですけれども。

吉元玉守護霊)まあ、売春婦はしていたけど、「従軍慰安婦」とは言われていなかったよ。あとから呼んでくれてありがとう。日本人が、「そういう言い方をしたほうが有利ですよ」と教えてくれたんだから。

＊＊＊省略＊＊＊＊＊＊

韓国には「本物の宗教」が必要

大川隆法)しかし、「語るに落ちたり」ですね。ただの売春婦です。乗ってきた人を、うまいこと使って、仕立て上げているだけですね。人が悪い人がいるものです。

これは、風俗営業で、働き手を集めて稼がせている連中と精神構造は変わりません。今、歌舞伎町や新大久保あたりで、韓国系が下火になって収入が減ってきているため、アングラマネーが流れるところが危機感を感じているのでしょう。

つまり、そちらの便宜をはかっている人たちの懐にキックバックされるマネーがあるのだと思いますがそのルートが細ってきているから、危機感をつのらせているのでしょう。

早く、まともな人間になったほうがよろしいと思います。まっとうな人間になってください。信仰心を持つことが、その始まりだと思います。おそらくまともな宗教が韓国にないことが問題なのでしょう。韓国が儒教国家などというのは、とんでもない嘘です。

儒教があれば、両親から頂いた体を大切にしなければいけませんが、韓国では、整形手術がはやり、整形美人だらけです。みな、整形手術で顔を直しまくっているのですがあれは、儒教に反しています。そういうことをしてはいけないことになっているのです。

それから、孔子は、礼・智・信・義・勇を説きましたが「礼の教え」が最初にあるにもかかわらず、礼儀をまったく知らないことを平気で行います。これを儒教と名乗るのは、「語るに足らず」で「朱子学の正統を引いている」などというのは、お笑いですよ。

だから、もう少し、本当の宗教をしっかりと勉強していただきたいと思います。脅し(おどし)ばかりですね。

《【あとがき】の一部紹介》

宮沢元首相も、河野元官房長官も、良心的であろうとしたが弱い人たちだった。

村山さんに至っては、奇策で首相にかつがれたものの、社会党が嘘ばかりついていたのがバレて、党そのものが崩壊するきっかけとなった。

本来首相になるべきではなかった人である。

この村山談話を「全体的に踏襲する」とは、

安倍首相も菅官房長官も、

ただの選挙屋、政治屋であることを自白したに等しい。

もっと強くあって頂きたい。

＊＊＊＊韓国政府の情けない失政外交のツケを回されない

ように、十分に警戒したほうがよい。

(以上で引用をおわります) 

 河野洋平氏と慰安婦のばあちゃんと朝日新聞はよくよく反省していただきたいものです。

 「”嘘”ついてごめんなさい」と日本人に謝罪し、残りの人生の中で善業をつまれますように。

 そして、早急に、すべての”慰安婦像”を撤去してください。

日本の教科書から「従軍慰安婦」の文字を消してください。

ねつ造の話を教科書に載せて日本の子供たちに教育するなど言語道断です。

ましてや、嘘の話につきあって、一億円もの基金をつくると言っている

安倍首相は、いつから韓国や中国のスパイ工作員となってしまったのでしょうか？

しかも、日本人から集めようとしていわけですから、頭がおかしいとしか

言えません。もう首相をやめていただかなくてはいけません。

日本を中国の属国にするわけにはいかないのです。

マイナンバー制度で、日本を全体主義国家にしようとしていますが

それは、中国が日本を属国にしたときの準備をしていると同じです。

私たち日本人から日本名を奪い、マイナンバーという番号を氏名として

中国の奴隷化にするつもりでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その㈠従軍慰安婦で金もうけするＮＨＫ・朝日・朝鮮総連そして、反日の政治家

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中国が日本をおとしめるために、国連のユネスコ　世界記憶遺産に

「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」を登録させようと申請をだしました。

結果は、「南京大虐殺」は登録されました。

しかし、このユネスコ記憶遺産決定までの経緯の中で、馬鹿げたことが起きていました。

ユネスコのIAC（国際諮問委員の１４名）の委員の中で、中国が提出した「南京大虐殺」の資料を見たのは、たった一人だったそうです。

その一人も、中国に行って、資料を見たそうですが、その一人は、中国語がわからず、資料を読めない人だったということが判明しています。

中国語を読めないのに、資料を読んだことにしたというユネスコ諮問委員会の判断の仕方とはこれいかに？

そんな状態で、なぜ、ユネスコ記憶遺産に登録されたと思いますか？

決定した理由は、「日本政府が、「南京大虐殺」があったと認めているから（村山談話と安倍談話のこと）」

あきれて、言葉もありません。

そもそも、ねつ造話を国連に申請して、日本を「人権弾圧する国だ」という印象を世界に広げたいとたくらんでいる中国はどうでしょうか。

中国が、自治区の人々を弾圧しているのは、みなさん御承知でしょうが、

中国の黒子(ヘイズ)をご存知でしょうか。

中国では、つい最近まで、一人っ子政策のために、二人目、三人目の子供ができても戸籍に登録できないのです。つまり、二人目三人目の中国人は、戸籍をもたないまま生きています。こういう子どもを黒子(へいず)というそうです。

ヘイズとなった中国人は、戸籍がないから、学校にもいけず、病院で治療をすることもできません。ヘイズとなった中国人は、人間としてあつかわれず、臓器売買のために売られたり、動物や奴隷のように扱われているということです。その数、数千万人。

ですから、ヘイズといわれる中国人たちは、戸籍ほしさに、外国からきた人のパスポートを偽装して戸籍をつくったりしているということです。顔が似ている外国人のパスポートを盗んで偽装してつくるのだとか。つまり、そうした戸籍のない中国人がなんと数千万人から一億人ほどいるといわれているのです。ですから、どういう手段をつかうかはわかりませんが、

黒子とよばれる人間を、中国に悪用されないようにしましょう。

(中国はパスポート天国ですから)

自治区の人々への人権弾圧ばかりでなく、中国人であっても、人権もない人々が存在する中国というのは、悲しく、残酷で、不気味ですね。

おまけに中国政府に抗議する人民が、大連にある死体加工工場につれていかれて殺された人体の商品にされてしまったり、強制労働所に連れていかれて、無賃労働で死ぬまで働かされてたりしています。

そういう生き地獄のような中国に、言いがかりをつけられて、

「日本は悪い国だ」「人権侵害する国だ」という情報工作を仕掛けられています。

ユネスコの世界記憶遺産に、「ねつ造話」が登録されないように、正しい情報を知っておきたいですね。そして抗議の声を日本政府にとどけましょう。

それでは、今一度、”従軍慰安婦”の正体を確認しておきましょう。

 大川隆法総裁の著書

【神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか】

 《大川隆法総裁のことばから》(１６ページよりの引用です↓ここから)

大川隆法)この二人は(金福童・キムポットン)(吉元玉・キルウォノク)

「韓国から発射された、”核ミサイル二発”」と見てよいでしょう。

これが命中して、「橋下撃沈」「マスコミ撃沈」となった場合、日本が原罪を背負うスタイルになりますが「それが向こうの目的だろう」と私は推定しています。

韓国に関するものを、いろいろと読んでみた限りでは韓国には、

「日本および日本人に対しては、いかなる嘘をついても構わない」という風土があるようです。　　　　　＊＊省略＊＊

この二人は、「自分は従軍慰安婦だった」という話を１９９０年代から続けています。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

金福童(キムポットン)氏は、「一日に１５人程度、週末には５０人を超える兵隊を相手にさせられた」と言ってますが本当でしょうか。私は、「５０人は無理だ」と判断しています。私が、昔読んだ本では、日本人についてですが

「戦地で母が向こうの軍隊に捕まり、兵士たちに凌辱(りょうじょく)されたが、十人目か十一人目ぐらいに犯されたとき、母はぐったりとし、死んでしまった」と書いてありました。やはり、体力的に限界があって人数が多いと、どうも死ぬらしいのです。

金氏が、こういう生活をずっと続け、香港、シンガポール、スマトラ、インドネシア、マレーシア、ジャワなどを回れるとしたら、オリンピックで金メダルをとれるぐらいの体力を持っていないとむりではないかと思います。「通常の体力では不可能でないか」という気がするのですが訊いてみないとわかりません。

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彼女(吉元玉・キルウォノク)の話についても、私は直感的に「どうかなあ」と思うところがあります。「満１１歳のとき、『お金を稼がせてやる』とだまされて慰安所に連れていかれた。

そのあと、十二歳のとき、『性病治療』と言われて子宮を取られたが、それでも治らなかった。そして、子宮を取られた翌年、また慰安婦として連れていかれた」とのことですが、率直な気持ちとして「こんなことがあるのだろうか」ということを感じます。

今の女性は、日本人も韓国人も十二、十三で、けっこう大人のような体をしているかもしれませんが、当時の女性はその年齢だと、まだ子どもだろうと思うのです。

また、「性病治療で子宮をとることがあるのだろうか」ということや「そのあと、また慰安所で働けるだろうか」ということが、率直に疑問として感じられます。このようなことが本当か、嘘(ウソ)か、気になるところです。

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金福童守護霊の証言

質問・小林)戦後数十年たって、突然、名乗りを上げた経緯を教えていただけますか。

金福童守護霊)あのころから、何ていうか、ちょうどその前、日本はとっても景気がよかったんだよね。韓国も後れて成長してきたんだけど「打倒日本」を一生懸命言っていたのよ。

国でね。「日本を打倒せよ」ってことを、一生懸命、言ってた時期だったよね。

それで、韓国は、キーセンを”輸出”していて、国の収入の一割は風俗産業なのよ。

産業としては、かなり大きな部分を占めてるから、風俗業にも力をいれなきゃいけないんだけどそのころ、日本が不況に入ったのよ。

だから、日本に風俗で稼ぎにいくのが、ちょっと下火になったのよ。９０年代に日本には不況がきたのかな？知らないけど、なんか急に、日本……。あ、そう。

風俗業取締かなんかが強化されて、厳しくなったのよ。確か、そのころ厳しくなったよ。それで、韓国人ばかり狙い撃ちにして、韓国風俗の店を狙い撃ちにしたから、ほとんど資金源をそこで持っていた

韓国のヤクザが、「日本は許せない」と怒ったのよ。これが資金源だったから。日本は、一回、風俗の取締が、すっごく厳しくなって新宿の歌舞伎町で、ほとんど店が干上がったときがあるのよ。そのとき、かわいそうに、ヤクザのお兄さんたちも、職がなくなったりしたことがたくさんあるのよ。

それで、「日本はケチな国だ」ということで「先の大戦の反省足りてない。韓国人にもっとお金を渡すべきだ」っていう………。私だって「新宿と新大久保の韓国街を、もう一回活性化させろ」と圧力をかけに来ているのよ。北朝鮮と一緒なのよ。腹がたったらミサイルを撃つでしょ。

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金福童守護霊)韓国は、汚職と賄賂(わいろ)の国なのよ。

だから、そういう地下経済がすごく大きいのよ。それを見逃してやることで、政治家や役人のところに金が入るようになっているのよ。

質問・小林)要するに、下の社会も、ある意味で韓国政府とつながっていたわけですね。

金福童守護霊)でも、韓国人暴力団だと思ってもらったら困るのよ。韓国の”外交官”で来てるのよ。

 質問・小林)実は、歌舞伎町が、韓国政界への主要資金源だったのですね。

金福童守護霊)歌舞伎町は資金源よ。

ほかのところもあるし、在日もたくさんいるけども、やっぱり主として風俗業ばっかりやってるんじゃないの？　

だいたい、風俗営業系がほとんどで

あとは、地上げ系がほとんど入っているのね。

だから、みんなヤクザがらみでしょ？

これはあなたがたから見たら、半分犯罪かもしれないけども韓国から見たら資金源なの。

日本に対する”輸出プラントだし、”輸入”だってあるわけで要するに、

「日本からの金を吸い上げることは善だ」という基本的な考え方があるの。

質問・小林)これで、今回橋下大阪市長の反応が速かった理由もよくわかりました。橋下さんは、よく事情を知っておられる方ですからね。

金福童守護霊)そりゃそうだよ。知ってるわよ。大阪なんか、たくさんたくさんよ。今も商売やってるけど頑張らないと、だんだん、また締め上げられるからねえ。

「韓国人には手を出すな」って、おふれが回って……。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

小林)ということは、今回、来日された動きには、要するに、韓国政府の意向があるわけですか。

金福童守護霊)とにかく、「韓国に金を送れ」ということよ。

小林)そういうことを官民一体で言っていると？

金福童守護霊)うん。韓国は、上が腐敗しているけども、上に金を届けたら、とにかく、下におこぼれが流れてくるようになっているのよ。

(引用はここまでです。)

「従軍慰安婦」も「南京大虐殺」もねつ造だとばれたのです。

ところが、日本のテレビは、何をされても韓流ドラマを放送しています。

テレビ局も中国と北朝鮮と韓国政府の”お仲間”ってことですね。アキレタ(ーー゛)

”仲間が大事なんだ”という新宿の歌舞伎町の方や

新大久保に集まりたがるお仲間の方々は、

実は怖い方々なのですね(・.・;)

ヤクザ、暴力団などのこわ～い人ってことですね。

闇マネーでうるおってきた”ならずもの”が、政界にも、マスコミにもいるってことです。

たしか民主党や維新の会や社民党や共産党や公明党には、暴力団からきたような怖～い議員がいますね。

マスコミや、親中派の政治家や官僚さんたちと手を組んでいる、こわ～い人たちがいるのです。

公明党、社民党、共産党、民主党は、日本にいらないのだ！　

　”談話を見直さない”など言語道断だ！

反日左翼の政治家は、日本国民に謝ってから日本の政界から、とっとと出て行っていただきたいものです。

そして、韓国・中国・北朝鮮がまともな国になるまで、日本は、国交を断絶したほうがよいのです。

朝鮮半島の人間と中国人は、日本への入国禁止！

を強く！希望します。

反日国の観光ビサ緩和反対！　

反日国から移民１０００万人受け入れ絶対反対！

日本の治安維持と繁栄発展のために

日本人を殺しても愛国無罪だなどと教育されている人々を

受け入れている場合ではありません。

すでに、中国では「国防動員法」が制定されてます。

どんなに善良な中国人であっても、中国政府の命令があれば

中国人、韓国人、北朝鮮人は、日本人になりすまして日本名で暮らしています。

反日国の人間たちが、日本人を殺しはじめますよ！

反日国からの移民を受け入れて、日本名を名乗らせて、日本人殺しとはこれいかに。そして、反日国の人間が増えてくれば、組織仕事として日本人が殺されます。

愛国無罪だと教育されているのですから。

韓国人や北朝鮮人は、暴力団組織となって日本に住んでいます。

その仲間はマスコミの中や芸能会やお笑いの世界にもたくさん潜んでいます。

日本には、すでに中国の人民解放軍が、一般人になりすまして

日本にきています。

ですから、中国人（人民解放軍やスパイや工作員）や韓国人や北朝鮮人が

日本の反日左翼たちと手を組んでいるのです。

年末、年始であっても気を抜けません。警戒を高めていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本を守る気があるのか？ 天照様のお怒りが爆発寸前です。

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岸田外務大臣が、韓国政府と「従軍慰安婦」の件で、どれぐらいのお金で

折り合いをつけようかと、今日の午後から話合い、

日本が韓国政府に「１０億円」のお支払することで合意したそうです。

これを機に、韓国政府は、今後「従軍慰安婦」は蒸し返さないとのこと。

とっくに蒸し返しているではないですか。

日韓基本条約の時も、蒸し返さないといっていたのです。

日本は何度もだまされて、今度は、台湾にいる中国政府の息のかかった人間たちから、

「台湾の慰安婦にも金をだせ！」と言われてしまっているのです。話になりません。

「嘘は悪だ！」とも言えない。バカボン、フヌケ政党は解散せよ！

戦後体制のしがらみから抜け出ることができない反日左翼の日本の政治家たち。

日本国民の血税をなんだと思っているのでしょうか。

政治が間違っていると天罰が起きると言われています。

抗議の声すらあげない日本国民では、この日本という国家は亡くなってしまいます。

天罰が起きても「愛国心が足りないのだ」ということにすら気づかない国民。

ほとんどの日本人は、日本という国家と領土と国民の生命と安全と財産を守ろうという

気概さえなくなっています。

政治のことは政治家に任まかせておけばいい。たとえどうしようもない政治家だろうと政治家が悪いのだからしょうがない。あとはなんとかなるさ。という平和ボケの日本人に日本を守りきれるでしょうか。

１２月２８日、朝からお昼まで地震雲が出ていました。

大きな地震でなければよいがと思います。

アメリカのカリフォルニア州には、これからさらに新しい「慰安婦像」が建てられる予定とのこと。

「抗日記念館」まで建てられるのだそうです。

つまり、あの手この手で、日本が追い詰められています。

間接侵略を進められていて、日本が中国の属国にされてる準備を着々とすすめられているのです。

親中派・親韓国派、親北朝鮮派という裏切り者たちによって、この国は国家存亡の危機になっているという時に、肝心の真実の情報は

大手のテレビ、新聞では隠蔽されて伝えられていません。

GHQが仕掛けた戦後左翼の権力者たちの立場は、継承されて

日本弱体化工作が成功しつづけて、日本を破滅に向かわせています。

※アメリカで抗日活動を主導しているのは、韓国人でもなくアメリカ人でもなく、中国政府です。☜※

※☞　月刊「WILL」２０１４年１２月号、饗庭直道(あえばじきどう)氏の記事よりの情報。

また、カリフォルニアの学校の歴史教科書には、

「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」のことがすでに掲載されているといいます。

カリフォルニアには、中国系の議員や韓国系の議員がいるから、こういうことになるのですね。

日本政府は、日本人の人権や日本人の安全や日本の誇りを守りつもりが

まったくないということでしょう。

日本の政治家たちは、自分の権力さえ維持できればよいというレベルで政治をしているということなのですね。

自我我欲だけで政治をしているのです。

国民のことなど、とっくの、昔から考えていないのです。

日本の神々は、お怒りになって、阪神淡路大震災や

東日本大震災をはるかに超えるような地震や天災が多発することでしょう。

 村山談話をだした村山富市が、首相になった時、阪神淡路大震災がありました。

日本を中国の属国にしようと企み、悪政を続けた民主党が政権与党の時には、

東日本大震災がおきました。

今年８月に発表された安倍談話は、嘘の歴史を継承すると発表しています。

こんな状態で日本が、中国人に人口侵略され、領土を買い占められているようであれば、

日本は、中国の属国になってしまうだけです。

役立たずの日本の政治家や

中国や韓国や北朝鮮にあやつられているNHKや朝日新聞などのい

反日マスコミの情報誘導によって、

日本がウイグルやチベットや内モンゴルのような国になろうとしています。

しかし、その時、日本列島が今のままでその地形を保てるはずがないでしょう。

日本の神々は、神仏を否定し、日本をだまし続けた

日本政府も、GHQのことも、中国共産党も韓国政府も北朝鮮も

許しておくはずがないからです。

 いずれにせよ。このままでは、この日本列島が一度沈んでしまうか、

あるいは、日本国民が一体となって、日本の誇りをとりもどし、発展繁栄の未来を築くか

この二つの選択を迫られています。

愛する日本を守りぬき、日本を発展させて、

中国や韓国や北朝鮮という悪魔の暴走と

反日左翼たちの悪行を阻止してゆかなくてはいけないでしょう。

 

河野洋平の守護霊➩「宮澤政権」と「左翼言論人」が生き残るための裏取引だった

(※再送です)

国連に人権理事国があっても、世界の人権弾圧が野放しになってます。

国連にあつまったお金を使いまくる中国が、人権理事国では世界の人権問題はなくなりません。

問題を解決するどころか、「問題を解決させないで、いつまでも長く引き伸ばしておくほうがお金を手に入れるツールができる」とずる賢く考えるのが中国であり、韓国や北朝鮮・朝鮮総連などの反日左翼です。

国連にあつまったお金は、反日左翼たちの金庫でしかありません。

さて、「従軍慰安婦」の件です。国連にある「クマラスワミ」という「従軍慰安婦」に関する文書は、吉田清治の本をもとにつくれらたものなのです。

国連は、この３０年近くのあいだ、「クマラスワミ報告書」の中身を検証するというよりも、最初から反日左翼たちの悪だくみを黙認していたということでしょう。

国連の「人権問題解決のための活動資金」は、反日左翼に好き勝手につかわれているということです。

さて、従軍慰安婦の件です。

２０１４年、３月１７日の産経WEBニュースで、阿比留記者が、河野談話の中で言っている慰安婦を集めた「官憲」とは、朝鮮人だったと言う証拠を探しだして下さいました。もう、「従軍慰安婦」は、嘘だったと証明されました。

強制連行された従軍慰安婦がいたと認めてしまった河野洋平も、そろそろお縄にしなくてはいけませんね。(産経WEBの記事はこちら☟)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140317/plc14031709140007-n3.htm

それでは、今一度、河野洋平氏の守護霊の話から、その工作員ぶり、スパイぶりを知っておきましょう。

『「河野談話」「村山談話」を斬る』大川隆法著　

(５７ページ～引用です）

小林・質問）　では、ズバリ訊きます。朝日新聞から頼まれたんですね。当時、宮澤政権が朝日新聞から猛烈な攻撃を受けていたから。

河野洋平守護霊）　ええ？まあ、朝日だけじゃなくて、左翼の言論人たちは、全部、生き残りがかかっていたからね。

朝日・岩波系の左翼言論人たちは、９０年代に入って、

ゴルバチョフ改革でソ連が潰れたあと、全滅するかどうか、生き残りがかかっていた。

要するに、「今まで自分らの言ってきたことが、全部間違っていた」というのを戦後に遡って（さかのぼって）認めるわけにいかんからさ。

小林）ええ。

河野洋平守護霊）　何とかして、日本を悪い国にしなきゃいけなかったわけよ。

小林）　そこで、宮澤政権の生き残りのために、「従軍慰安婦問題」で、そういう左翼系のマスコミと取引をしたと。

河野洋平守護霊）　ああ。だから、応援してくれるなら、われわれは、まだ政権を担当できるし、韓国のほうだって金をもらえるし、両方、いいことばかりじゃない。両得じゃん。　　　　　　　　＊＊＊省略＊＊＊

小林）　その国内の圧力に屈し、それにおもねるかたちで「従軍慰安婦問題」を″人見御供（ひとみごくう）″として差し出したと？

河野洋平守護霊）　だから、「ドイツ、イタリア、日本の三国同盟があって、防共協定をやっていたのは間違いだった」ということにしなきゃいけないの。

戦後のファシズム史観を維持するためには、日本はどうしてもファシズムでなければいけないわけで、そのための証拠が何かいるわけだよ。

小林）　”新たな証拠”をつくるためにやったわけですね。

河野洋平守護霊）　そう　そう　そう。　　＊＊＊省略＊＊＊

質問・綾織）　もう一つ、その後、９５年に「村山談話」がでましたが、そのときに、あなたは村山さんから事前に相談を受けたと思うんですよ。

河野洋平守護霊）　うん　うん。

綾織）　当時、あなたは自民党の総裁ですし、外務大臣として外交も仕切っていらっしゃいました。

河野洋平守護霊）　いや、村山さんは何も考えていなかったよ。だいたい、政策は全部自民党がやっていたから。

綾織）　はいはい。

河野洋平守護霊）　村山さんは、乗っているだけだったから。

綾織）ちょっと待って下さい。

河野洋平守護霊）　ん？

綾織）　それでは、あなたのほうから、「こういう談話をだしたらどうですか」といったのですか。

河野洋平守護霊）　まあ、「社会党政権の独自色を出すためにはこういうふうにしたほうがマスコミ受けしますよ」ということを……。＊＊省略＊＊

小林）要するに、事実上、「河野談話」と「村山談話」を仕掛けたのは、あなたなのですね。　　＊＊＊省略＊＊＊

小林）　……、結局だれかに頼まれたわけでしょう？

河野洋平守護霊）　タカ派でも、石原慎太郎とか、安倍とかは、ちょっと人気がでたりするけど、普通は、マスコミの袋だたきにあって、たたきおとされるからねえ。だから、いかにそれをかわすかが大事だ。トップ一人が、それをどうやってうまくかわすかが問題なわけで左翼的な言論をろうしながら生き延びることが大事なんだ。

綾織）　やはり、気になるのは中国との関係です。そうした「談話」もそうですけれども、「中国が主張していることをそのまま受け入れる」ということを、外務大臣のときにけっこうやっておられますよね。

たとえば、台湾の李登輝（りとうき）さんが「日本に来たい」と言っていたときに、それを拒否したり、あるいは、中国が海洋調査を東シナ海でやり始めたときにもそれをすべて認めたりしていて、それが、今、尖閣を取りに来ていることにつながっています。

河野洋平守護霊）　まあ、中国の他国侵略？「自治区にしたものについて、国内で報道させないようにする」ということをな。

小林）　それをさせたわけですね。

河野洋平守護霊）　ああ、そりゃ当然だよ。

小林）　具体的には新聞社に電話したりという……。

河野洋平守護霊）　うん。なるべく載らないように。

小林）　ああ、国民がわからないように。

河野洋平守護霊）　分からないように。

小林）　まあ、官房機密費なども使えますからね。

河野洋平守護霊）　テレビや新聞が、それを報道しないようにな。

小林）　ああ、ああ。

河野洋平守護霊）　天安門事件だって、「実際に死んだ人数は何人か」がわからないようにな。

小林）　では、天安門事件のときの報道ぶりに関しても手をまわされたわけですか。

河野洋平守護霊）　うん。まあ、それはね、あのへんから、もう……。

＊＊省略＊＊＊

綾織）　今、中国が海洋進出をしてきて、「尖閣を取る」とか「沖縄を取る」とかいっているわけですが、さらに「その先」があるのでは？

河野洋平守護霊）　だから、日本には、三、四十年ぐらい、中国や韓国等に占領される義務があるんだよ。

※河野洋平守護霊インタビュー　　動画 (１１分だけ紹介)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6351

（引用はここまでです）

河野洋平という人物は、長い議員生活の中で、中国との交渉役となり、莫大な日本の血税を、中国に支払うために、中国の国益優先の外交をし続けてきた人物です。

そして、中国は、その巨額の資金を得て、軍拡を続けてきたわけです。河野洋平は、ヤクザより、たちの悪い詐欺師ですね。

河野洋平の息子の、河野太郎の秘書も、韓国人だったようで、その秘書は今、福岡にある韓国領事館の総領事をしているのだそうですよ。

日本は、世界からスパイたちのやりたい放題の国。スパイ天国だといわれています。

中国から日本にきているスパイは１０万人以上いると言われています。

北朝鮮のスパイも日本に１万人以上いるのです。

民主党の秘書の多くは韓国人や北朝鮮の人間です。

NHKや朝日新聞の入社できる社員には、枠や在日枠があるといいます。

早く、スパイ防止法を制定しなくてはいけません。

ここで、中国の日本侵略工作について、今一度、確認しておきましょう。

そして、だまされないように警戒を高めましょう。

以前、このブログで中国の「日本解放第二期工作要網」なるものを取り上げさせていただきましたが、

（※中国共産党の「日本解放第二期工作要綱」）

河野洋平氏は、政治工作をしている人なのですね。

中国の情報工作機関は、NHKや朝日や毎日です。偏向報道で日本人をだまし、日本において、中国の間接侵略がどれほどすすんでいるか、まったく報道されません。(例→中国人の土地の買い占め、水資源の買い占めや、企業ののっとりなど)

国会議員の秘書が、中国人であったり、韓国人であったり。歴代の中国大使、たとえば、丹羽宇一郎ように、中国へ、日本人の血税を支払うような工作をしていたり、左翼どもがやりたい放題に、日本人の血税を使いこんでいます。

早急に、中国の工作をぶち破っていかなくてはいけませんね。

その前に、河野氏と村山氏は、「外患誘致罪」で逮捕すべきでしょう。

NHKも朝日新聞も、毎日新聞も、「外患誘致罪」に当たりますね。

この日本を悪魔が支配する国にしようとしています。

日本国内で、中国人や韓国人による日本人虐殺や撲殺が起きないようにしなくていけません。

特に、日本の女性や子供が、中国人に連れ去られないようにしましょう。

誘拐や人身売買や臓器売買などあたりまえの中国・韓国・北朝鮮ですから。

時間との勝負です。政府やマスコミに抗議の声をあげ続けていかなくてはいけない時です。

正しい情報をかき集めだまされないようにしたいですね。

 

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( 関連情報)

アメリカのロサンゼルスでも、慰安婦像を設置してしまいました。

カリフォルニア州のロサンゼルスや、サンフランシスコは多数の中国人が移住しているところです。反日の工作員どもは、世界中でロビー活動しているのでしょう。設置にかかわった人間はみな詐欺師です。

中国政府や韓国政府や、日本の左翼どもからたんまりお金をもらっているはずです。この話題が、テレビや新聞に出るたびに詐欺師や工作員どもの顔を覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③「ウソ話」＝「従軍慰安婦」を継承する日本政府は許せない！（参考資料）

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２０１４年日本政府による「河野談話」の検証で、日本政府と韓国政府との「河野談話」の内容について

すりあわせがあったということがバレました。

１９９３年、談話のすりあわせの時に、韓国政府側が、「談話発表後」に物的補償を一切請求しないという約束があったのです。

しかし、この件をNHKも朝日も毎日も、その他左翼の新聞は伝えていません。

日本政府が騙されたともいえますし、ある意味、「だまされてもしかたない」ということは

あらかじめ、織り込み済みだったともいえます。

なぜなら、それによって、反日左翼どものふところに入るお金と権力が「継承」されたからです。

つまり。反日左翼どものお金と権力が「踏襲された」のです。

まるで、バカをみたのは、日本国民です。

政府にも、マスコミにもすっかり騙されて自分たちがおさめている血税を、

反日左翼の詐欺師たちに、ごっそり取られているのですから。

それでも、おこらず、さわがず、ぼんやりとして抗議もしない日本国民。

間違いには、「断固許さん！」と抗議の声をあげていかなくてはいけません。　　

……では、前回の続きです。ヽ(^。^)ノ　　♪　♫

③大川隆法総裁の著書『「河野談話」「村山談話」を斬る』を紹介させていただいてます。

河野洋平と村山富市の談話の「ウソ」を証明する資料が添付されてました。

（資料文を引用させていただきます。ココから）

【客観性のない”証拠”の数々】

一つは、１９９２年１月１１日に朝日新聞が一面トップで「軍の関与を示す資料発見、政府見解揺らぐ」と報道した

「軍慰安所従業婦募集に関する件」という陸軍省から派遣軍へ出された通牒です。

これを中央大学の吉見教授が防衛研究所で発見し、朝日新聞が政府にかみついたわけですが、

この文書は、軍が慰安婦募集に関与した事とは全く「逆」の内容であり、

簡単に言えば「悪徳な女衒（仲介人)が誘拐に類するような方法で慰安婦を募集しているため

軍の威信保持上これを取り締まらなくてはならない」といった通牒でした。

二つ目は、元軍人である吉田清治という人物が

１９８３年に『私の戦争犯罪・朝鮮人強制連行』なる本を出版し

その本の中で吉田氏自身が「済州島で９名の部下と共に２００名の朝鮮人女性を強制連行して慰安婦にした」と告白した、というものがあります。

吉田氏は、韓国に赴き、自ら土下座してまわる旅まで敢行しました。

ところが、吉田氏の体験に疑問をもった済州島の地元紙「済州新聞」の記者・許栄善氏が

島民に詳細な聞き取り調査をしたところ、済州島にはそのような話が一切伝わっておらず、

島民からも「慰安婦狩りの証言」は一切出なかった為、

許氏はこの結果を１９８９年８月１４日付け紙上で

「吉田氏の話はでっち上げ」と発表。

さらに郷土史家の金奉玉氏も吉田氏の著作を

「軽薄な商魂の産物」と断じ、この証言が「虚言」であったことが発覚したのです。

三つ目には、１９６０年代末に韓国でフィクション小説が多数出回ったことがあげられます。

この代表例が金延漢が書いた『修羅道』でその中では、

「女子挺身隊（物資工場で働く女性たち）として徴用された韓国人女性がことごとく慰安婦として中国南方に連れていかれた」と書かれていたといいます。

しかし、これも単なる作家の「作り話」であることは、明白です。

（引用はここまでです）

 

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次につづきます。

 

 

 

【韓国の歴史を知らない政治家が国を亡ぼす】渡部昇一氏の著書より

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韓国が日本に併合される前に、いったいどんな国であったのか

韓国併合は明治４３年です。１９１０年ですから、今から１０４年前の話です。

その後、１９４５年まで、やく３５年間、統治がつづきました。

併合される前の韓国は、国の中に、上下水道もなく、町や村、どこにいっても悪臭がただよい、まともな建物すらなく、

奴隷と放浪者と貧乏人が国を埋め尽くしていた時代でした。

100年前のソウル中心街の写真をよくご覧ください。☟

この町の統治前の姿こそ、本当の韓国です。

http://ccce.web.fc2.com/si/oldkorea.html

欧米諸国からも、植民地にしたくないと見放されるほどの、

劣悪なド貧乏国が韓国であったのです。

そういうド貧乏国家に手を差し伸べたのが日本です。

日本人が、韓国の上下水道を整備し、道路をつくり、学校をつくり、さまざまに援助をしました。総額２兆円に相当します。そこまで、協力した日本にたいして

恩を感じることもなく、感謝の心もなく、「インチキ話」をつくりだし

ゆすりとたかりと「売春婦」輸出で、国の経済をまかなう韓国。

こんな韓国と友好とか交流とかとんでもありません。

日本をおとしめ続ける韓国こそ、日本に謝罪しなくてはいけないでしょう。

韓国は、いままで、日本からだましとってきたお金を全額返すべきだ！

これくらいのことを日本人は、韓国政府に言うべきです。当前です。

では、「歴史を知らない政治家が国を亡ぼす」

渡部昇一氏の著書より引用。(１０ページより↓ここから)

日韓基本条約締結では、もちろんさまざまな議論があった。

だが、日韓併合のいきさつもその統治の実態や事情も、

つまり日韓の歴史をよく知る朴大統領は、

韓国が植民地の謝罪や損害の賠償、補償などを元来は要求できる立場でないことをよく知っていた。

このことが土台となって日韓基本条約は結ばれたのである。

日本軍人でもあった朴大統領の意識の中には強制連行された従軍慰安婦などなかったから問題にもされなかった。

だから、基本条約はこれによって、日韓間の過去の問題は決着とし、決して蒸し返さないと明記しその意を受けて日本も経済・技術協力を約束、

これまた、日韓双方の請求権は「完全かつ最終的に解かれた」と条約に明記したのだ。

日本の経済協力は、当時のお金で無償供与３億ドル

政府借款２億ドルにのぼる。

日本人の初任給がいまの１０分の１くらいの頃である。

「漢江の奇蹟」と言われる韓国の復興、成長はここからはじまるのだ。

現在韓国は先進国の仲間入りをするまでに繁栄している。

これは日韓基本条約とそれに伴う日本経済・技術援助なしには絶対に考えられないことである。

基本条約は大いに賞賛され、日本は感謝されていい立場なのである。＊＊＊＊

国際条約とは、分かりやすく言えば、民間で「示談」が成立したのと同じである。一旦成立した示談については、２度と文句を言わないのが世間のしきたりである。

暴力団も示談済みのことには手を出さない。

だが、韓国はその常識もつうじず

日本の道徳水準からみると日本のヤクザ以下の国であると認識しなければならない。

ところが、日本もずるずるとこれを受け入れ(河野洋平談話)その終局に出てきたのが、菅直人前首相の談話だと言える。

(引用はここまでです)

菅直人の国賊発言とは、「日韓併合を痛切に謝罪し、心から陳謝する」というもの。

この、ことばで、韓国はいい気になり日本などどうにでもなると思わせてしまったのだ。

売国奴民主党と親中派と親朝鮮半島の政治家を政界から追放しないと、日本を守れません。

民団＝在日本大韓民国民団や朝鮮総連(北朝鮮の橋頭堡。スパイ機関)と

深い関係にある公明党や民主党や社民党や共産党では

日本を救えません

海外の方々は、このように言っているそうです。

「証拠があろうとそんなことはどうだっていいんだ。

日本の政府が「あった」ことだと「談話」で言っているじゃないか。

認めているじゃないか」

「日本の教科書に書いてあるじゃないか」と。

談話を撤回しないかぎり、世界は「なかったことだ」と認めません。

安倍首相まで「談話」を継承すると言ってしまったのですから。

２０１５年のうちに「安倍談話」を出して、談話を撤回していただきたいですね。

「村山談話」を発表するようにけしかけたのも河野洋平なのだから。

「従軍慰安婦」は、インチキだと証明されているのに、わざわざアメリカでロビー活動して、

日本をおとしめ続ける中国人と韓国人や北朝鮮のスパイたちは許せません。

世界から「ならずもの」だと思われている韓国や中国と「友好関係だ」と言っているから、世界中から誤解されるのです。

韓国人は日本にいま６０万人おり、

日本に帰化する韓国人が多数いるとのこと、その数、毎年２万人！

日本をおとしめるようなことをしておきながら、日本で金もうけするとは何事だ！

韓流ドラマ放送中止！　韓国のアイドルは韓国に帰れ！！

日本国民は、みんなで電話や陳情書やファックスなどで政治家・マスコミに抗議行動してゆきましょう。憲法改正して国防強化してゆきましょう。

日本の国土と日本人の尊い生命を守るために！ヽ(^。^)ノ　♪　

 

(関連情報)

日本統治時代に感謝していると語る韓国人

https://www.youtube.com/watch?v=HBZowZgUHys&list=PLF01AwsVyw328JWxhGfxIh8OlCax9dGxz

 

 

 

(再送)①【韓国の歴史を知らない政治家が国を亡ぼす】渡部昇一氏の著書より

尖閣問題にせよ、竹島問題にせよ。日本の政治家は、「時間を食いつぶすことに命をかける」から、大した決着をつけられない。

憲法改正しかり、拉致問題しかり、福島の復興しかり、対策部門と称して、

できるだけ長く、ゆっくりと仕事をして、定期的にお金が自分のふところに入るルートだけは確保するようだ。

そうすれば、何十年でも対策本部にお金が自動的にころがりこんでくる。

そういうおいしい立場を長く確保できるように、

正しい情報はテレビ新聞では報道されないし、学校でも教えないように仕組まれている。

では、今日は、恩知らずのヤクザ国家「韓国の歴史」を

渡部昇一氏の著書から学んでおきましょう。

「歴史を知らない政治家が国を亡ぼす」

(９ページよりの引用です↓)

日韓基本条約が締結された昭和４０年当時、韓国は朝鮮戦争の戦禍で疲弊し,

一人あたりのＧＮＰはアフリカ諸国なみ世界の最貧国に位置付けられるような惨憺(さんたん)たる状態であった。

この状態をなんとかしなければと、たちあがったのが

当時の朴正煕(ぼくせいき＝パク・チョンヒ)大統領である。

　　　　　　　　　　　　(日本名→高木正雄)

朴大統領のかかげた政治スローガンは「維新革命」だった。

この「維新」が日本の明治維新を意識したものであることはいうまでもない。

朴大統領は日本人のつくった小学校に入りそこの日本人教師のすすめで授業料のいらない師範学校にすすみ、

さらにその日本人教師にすすめられて、満州国軍官学校に学び

日本人教官にすすめられて日本陸軍士官学校に編入優秀な成績で卒業した経歴をもつ。

それだけに日本近代史を熟知し日韓併合に至った歴史も、その統治の実態もよく知っていた。

だから、韓国の困窮から救い建てなおすには日本に学び、

日本に見習うのが一番だと考えていた。日本の経済援助と技術援助が絶対必要だと信じていた。

これが基本条約の基礎になったのである。

(　②へと続きます。　)

 

 

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韓国の「従軍慰安婦」とウズベキスタンの「ナヴォリ劇場と桜」 他、東條英機の霊言

「反日」を持ち出して、恫喝やゆすり、たかりで、日本から、お金を引き出そうとする中国・韓国・北朝鮮。

日本から、戦後７０年近く、ODAを支援してもらったり、インフラ整備や技術支援をなどをしてもらっても、「反日教育」を続け、もっと金を出せと言ってますね。

ところが、宗教心や道徳心のある国は、日本人にお世話になったら、必ず、その恩をずっと覚えてくださっているようです。

戦時中に、ソ連で捕虜となった日本兵が、ウズベキスタンで建設した劇場のお話をご覧ください。必見です。涙。感謝。

「ナヴォイ劇場と桜」のお話　動画・ナレーション入り。

http://www.youtube.com/watch?v=eGFyq04mn3M

ウズベキスタン人は、けっして、この劇場を「ウズベキスタン人がつくったものだ」とか「日本人のお世話になんかなってない」とはいいません。ウズベキスタン人は、いまだに、日本人を尊敬しているということです。

第二次世界大戦中、日本兵のモラルは高かったのです。

たった、２５歳の隊長が、飢えに苦しむ兵隊さんたちを勇気づけて、立派な劇場を建てて下さいました。

韓国と中国は、「嘘つき業」を反省していただき、「日本に謝罪して」正直に生きることをおすすめ致します。

これが、天国に帰る生き方です。八正道の反省と愛の実践は、人間として、生涯かかせない「生き方」でございます。

それでは、本日は、日本が誇る軍人・東條英機殿の守護霊に、「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」をどのようにご覧になられているのかを、うかがいたいと思います。

(東條英機(とうじょうひでき)：１８８４～１９４８)

日本の軍人・政治家。陸軍大将。東京都生まれ。陸軍大学校を卒業し、関東軍参謀長、陸軍大臣を経て１９４１年に内閣総理大臣に就任。

太平洋戦争開戦の最高責任者として、複数の大臣、参謀長を兼任したが、サイパン島が陥落した直後に内閣を総辞職。敗戦後、連合国によって行われた東京裁判にてＡ級戦犯とされ、１９４８年に絞首刑に処せられた。

【東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る】大川隆法著

（１２８ページよりの引用です）

《誇り高き日本軍人の慟哭(どうこく)》

里村）　本日は、本当に貴重なお話をいただきましたが…。

東條英機）（ここから、涙ながらに訴えはじめる）「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」の話があるけど私は、断固認めないからね。絶対に、あんなことはなかった。

日本軍人のモラルの高さはね、世界最高水準だったんだ。これについては、絶対、絶対に譲らない！

私は絞首刑になっても、地獄の悪魔扱いにされても構わないけど、「日本軍人が、規律を乱して略奪・暴行をくり返すような軍隊だった」ということは、絶対に絶対に認めない！私を永久に呪っても構わないけどね。

日本のために戦って死んだ三百万の英霊を祀る（まつる）ことぐらい、義務ですよ！

あなたがたは、それを、どうして外国人に対して説得できないんですか！私たちは、そんな悪人じゃないですよ！

私たちは、明治、それ以前の侍精神の流れを汲んだ日本人なんですよ！私は、「悪魔」と言われても構わないけど、

日本最高の知性と最高の武士道精神を備えた人間であったんですよ！「切腹せよ」と言われれば切腹したし、絞首刑にかかる前には、ピストル自殺もはかったんですよ！

当たりどころが悪くて死ねなかったのは残念です。

それを「情けない」と非難されたことが悔しくてしかたないけれども、体が不自由で、最後に自分でとどめをさせず残念でしかたなかった。まあ、私のことはどうでもいい。

天皇陛下のために死んだ人たちを祀ることぐらい何が悪いんですか！あなた方は、そのくらい反論できないなら日本人として情けないです。

早く、韓国籍にでも、北朝鮮籍にでも、台湾国籍にでも中国国籍にでもなるがよい！あるいは、米国国籍になったらいい。

そういう人たちは日本人ではない！私は恥ずかしいですよ。七十年たって、まだそういう思想から抜けられない、それを反論できない、子孫たちが情けない！あなたがたには、今、一億三千万近い人口がいるじゃないですか！

戦争のときには、八千万しかいなかった人たちが今は、一億二千何百人もいます。私たちを足蹴に（あしげに）するのは結構ですけども

家族を守るために戦ってきたんですよ！

（日本が）ＧＨＱに支配されているときには自由にものがいえなかったかもしれないけれどもその支配が終わったあとも独立の気概を取り戻せなかったことに対して私は情けない気持でいっぱいですよ！

だから、私は、安倍政権その他に対して指導する立場にはありません。そういう指導などしてませんよ。

しかし、「武士道の心を持っていないことは恥ずかしい」という気持ちを日本人に持っていただきたいと思っているし、

「アメリカ人が、日本に対して不当なことをしたことについては、フェアに扱っていただきたい」

という気持ちを持っています。

日本軍人は、もっと立派な人たちだったんだ。私たちが劣った軍人ではなかったことだけは知ってほしいんですよ！

少ない資源と人口のこの小さな国のために戦った人たちがいる。軍人たちとして十分に優秀な人たちがたくさん戦って、戦って、敗れ、天皇陛下の罪も全部かぶって死んでいったんですよ！

そういう私たちに対し、花の一本も手向けられない七十年後の子孫に対しては、「情けない」という気持ちです。これだけは伝えておきたいと思います。

里村）そのお言葉をしっかりと伝えさせていただきます。幸福の科学の霊査でも「『南京事件』や『従軍慰安婦』はいない」ということははっきりしております。

東條英機）ありません！

里村）今後も、しっかりと国民に伝えてまいります。

東條英機）絶対にありません！そんな軍隊じゃありません！

里村）はい。今日は、本当に貴重なお話を御聴かせていただきましてありがとうございました。

(引用は、ここまでです)

東條英機様の魂の慟哭に胸うたれ、。(T_T)英霊の皆様方に対して、感謝に感謝を捧げるばかりです。

日本をお守りくださいまして、誠に誠にありがとうございました。今日、日本があるのも命がけで戦ってくださった日本の軍人さんのおかげでございます手を合わせ、涙するばかりです。

日本をおとしめようと、工作する中国や日本から、お金をだましとろうとしたりする韓国。日本人を拉致しても、なおお金を要求する北朝鮮の悪業を断じて許すことなどできません。

日本に原爆を投下した、アメリカにも謝罪してもらいましょう。

あのような殺りくは、ホロコースト以上の残虐な殺人犯罪です。

日本を弱体化させて、日本人を奴隷化しようと情報工作したり、日本の土地の買いあさり、人口侵略が続いています。

みんなで、一致団結して日本を守ってゆきましょう。

正しい歴史を学んで、反日国の情報工作をぶち破ってゆきましょう。

ところで、(；一_一)いまだに、国防対策が、抜けてます。

尖閣諸島海域の中国船対策を見て見ぬふりじゃすまされません。

それに、「談話」を継承するとは、言語道断でしょ(ー_ー)!!

安倍晋三首相の武士道精神は、その程度なのですね。そんな、姿勢だから、韓国のプロパガンダを止められないのです。

河野談話と村山談話の撤回こそ、日本政府の大事な仕事です。日本には、サムライ精神があるのだというところを、世界に発信していただきたいものです。

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アメリカで「従軍慰安婦」の情報工作をするマイク・ホンダの資金源は中国政府から。

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インテリジェンスの視点から、情報をたどっていくと「従軍慰安婦」の真相が明らかになってきます。

「情報亡国の危機」中西輝政著

（６３ページよりの引用です）

かつてアメリカの議会で

戦前の日本が関わる「従軍慰安婦・謝罪要求決議案」が持ち上がった際話題になったのが、

その中心にいたマイク・ホンダ下院議員の資金源だった。

産経新聞特派員の古森義久氏が調べたところによると

北米大陸で活動している「抗日連合会」という中国政府とも近い組織が、スポンサーになっていたという。

アメリカの政治家は献金を受けた先をすべて公開・発表する義務がある。単純にたどっていった結果、判明したわけである。

慰安婦の話だから韓国の利害を代表しているのかと思いきや、中国だったわけである。

ただこれも、ある意味で「当たり前」の話である。

この組織はいわゆる「ロビイング」をしただけであり別に不正行為を働いたわけではない。

そしてこのような力（つまり、金）が働くと、

アメリカ議会は簡単に動かせる。

つまりアメリカ議員の買収工作は、

２０世紀の初頭から米中関係の歴史では当たり前に起こってきたことだ。

もちろん、ＦＢＩなどアメリカの公安機関は、それを見て見ぬふりをしているのである。いろいろな意味でそれは「許容範囲」だからだ。しかし、しっかりと監視はしている。

要するに、ここでも日本人が知らないだけで、

世界は昔も今もそのような論理で動いているのである。

かつて１９３０－４０年代、日本が満州事変や日中戦争の泥沼から日米対立へと発展し国際的に孤立していったのも、

蒋介石政権によるきわめて活発な対米ロビー活動があったからだ。

もちろんその資金は多く非合法の面を含んだから「秘密ルート」で渡さなければならなかった。

そこでインテリジェンス的な秘密工作の世界とオーバーラップしたこともあったが、

当時はアメリカの防諜能力は低かったから、

このような秘密の対米ルートを多く持ったことが、

中国の強さでもあったのだ。

当時の日本人からみると、中国が倫理的にアンフェアなことをしているように思えてしまったのだがそれは大きな間違いだった。

少なくとも、表面上の活動として、それらは正々堂々たる「正しい行為」だったのであり、当時のアメリカにおいても正面切って違法というわけではなかったのである。

しかし、アメリカのＦＢＩは必死でその一部を監視はしていた。そうした史料は、最近ようやく公開されはじめている。こうした点についても、まずは確かな史料で事実を知ることがなにより大事なのである。

つまり、国民やメディアの間でこうした点でもインテリジェンス・リテラシーが向上することが日本の国益と密接にからんでいるのである。

国際関係におけるインテリジェンスの役割をどう見るかということを、日本は国際社会の場で、今、厳しくためされているわけだ。

日本がこのまま各国とのギャップを放置するかぎり,

たとえそれが「正しい選択」であると信じていたとしても

思いがけず深刻な国際的孤立に陥ったり大きな国益を失ったりするだろう。

実際、満州事変から日中戦争へと至る展開はまさにそうしたギャップが

日本にもたらす悲劇を如実に物語る出来事だった。

そのあげく、不必要にアメリカとの対立を激化させ、国際連盟から脱却し、真珠湾攻撃にまで発展してしまった。

なぜ日本は、あのような泥沼の戦争に突き進んだのか。

一般的には「軍部の暴走」のためとされているが,

ではなぜ、政府は軍部をおさえられなかったのか。その答えの一つはここにある。

近年ようやく、旧陸軍の幹部や右翼団体（左翼ではない！）のなかに、

中国やソ連の秘密工作網があったことが

公開史料からすこしずつわかりはじめている。

また、１９３０年代をつうじ、中国はアメリカでロビー活動なり、政治工作なり、

やはり世界の常識からみて当たり前の情報工作活動を行っていた。

一方、日本はアメリカにおいて、そうした試みをほとんどおこなわなかった。

これについては、当時のアメリカ大使・出渕勝次にまつわる有名なエピソードがある。

１９３１年に満州事変が勃発し、日本が国際的に非難されていたときのことだ。

アメリカの広告会社が大挙してワシントンの日本大使館に押しかけ、「われわれが日本の言い分をアメリカの世論に大大的にキャンペーンしてあげます。だから契約書にサインを」と迫ってきたそうである。

ところが日本外務省の念頭には「そんなことには予算はさけない」という思いがある。これは今でもそうだが、外務省の経常費から若干の広報予算（これも最近、民主党政権の「事業仕分け」によって大幅にカットされたが）は、出せてもプロパガンダ予算は出せない。

第一、高度なプロパガンダ工作のノウハウなど「外交には無縁」というのが当時も今も日本外務省のカルチャーだ。

したがって、出渕大使は広告会社をすべて断って追い返したという。すると彼らは、その場でタクシーに乗って中国大使館に行き大大的に契約を結んだ。

その結果、その後に起こった上海事変ももっぱら日本側から武力行使を開始したようにゆがめられて報じられ、アメリカ国内で反日キャンペーンが沸き起こり、それがヨーロッパに波及していった。

（引用ここまでです）

軍事拡張にあわせて軍事費に匹敵する、お金を情報工作にかけている中国の姿が明らかになってきました。

日本は、こうした情報工作のワナをぶち破るためにも

スパイ防止法を制定し情報機関を普通の国なみに設置してゆかなくては反日の国にゆすられ、たかられて乗っ取られてしまうということですね。

スパイ防止法制定をいそがなくてはいけません。

つい最近の話、アメリカ下院議員の中間選挙において、

７１歳になったマイク・ホンダ議員が一位で当選したそうな。

まだまだ、中国のスパイ工作をアメリカで展開する気まんまんでしょうね。

世界は、腹黒いのです。

そ～のうち♪な～んとか♫な～るだ～ろ～おぇ~(^^ゞ～♫　♪　（☜植木等のヒット曲）

という「空気」では、中国や韓国や、北朝鮮の情報工作を潰せません！

こんな時期に、北朝鮮にいって、人質にとられないようにしたほうがよいでしょう。

行ったり来たり、平気でいられるのは、工作員とかスパイですよ！

拉致された人を帰してほしかったら、金をだせ！とヤクザなことをいっている北朝鮮。

小泉首相のときに、拉致被害者が北朝鮮から帰ってこれたのは、日本が北朝鮮に

１兆４０００億円も支払ったからです。人質ビジネスにされている拉致問題。

普通に、国際法にのっとり、北朝鮮から、日本人を、連れ戻さなくてはいけません。

なんで、身代金など支払っているのでしょうか？

利権に絡む金もうけがやめられなくなっているバカ者がいるということでしょう。

断じて許せません！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(再送) 従軍慰安婦だったという金学順に「せりふ」を教えた福島みずほ(社民党)

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「従軍慰安婦」の件で、朝日新聞が、(２０１４年８月５日)

「吉田清治の証言は嘘だと判断し、記事取り消します」と報じました。

１９９２年にねつ造記事を書いた朝日新聞が、国民をだましていたことを認めるのに、

２４年もかかったわけですね。

吉田本人が嘘だと、とっくに白状しているのですから、なにも２４年かける必要もなかった

というわけですがね。

正直な記事を書かないと朝日新聞が売れなくなると判断したのでしょうか？

そもそも、反日左翼のスパイ活動しかできない朝日新聞はもういらないのですがね。

さて、元慰安婦の金学順という韓国のおばあさんに

「せりふ」をおぼせさせていた弁護士がいます。それが、福島瑞穂(ふくしまみずほ)です。

以下に、福島瑞穂の行動を、そばで見ていた池田信夫氏のお話を動画で紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=isvx5LDFBLM　動画

(池田信夫・片山さつき・長田達治、三氏が出ている番組です)

２０分のところから池田信夫氏のお話をお聞きください。

以下は、このお話をざっくりと文字おこししたものです。(ここから↓)

片山さつき)　だから池田さんは、従軍慰安婦は、ねつ造だと知っている生き証人なんですから。

今日、この番組をご覧のみなさん。池田さんは、NHK時代に

「済州島から強制連行されて、連れていかれたむすめさんは、いない」と現地の人から

ゲンチ(←証言のこと^_^;)を取っているのが池田さんですから。

池田信夫)　１９９１年、７月の取材なんですけど、

毎年NHKは、８月になると終戦記念特集というものをやるので、その取材に一か月、韓国に行きました。

「強制連行と従軍慰安婦というテーマ」で、韓国で、男女含めて５０人ぐらいインタビューしました。

男性でいたのは、だまされて炭鉱にいった人で。タコ部屋で帰れなかったと言っていました。

しかし、軍隊が来て、無理矢理ひっぱって行ったというのはなかった。

番組ですから、当然いるものと思っていたら、強制連行された人は、男女とも１人もいなかった。

告発するドキュメンタリーをつくろうと行ったわけですから。でもいなかった。

まあ、しょうがないから番組としては、迫力のないものになった。

そこでわかったことは、当時は、朝鮮半島は戦場じゃなかった。

南方の方で、大激戦がおきているときですから、

朝鮮半島に軍隊なんかそもそもいない。

最初に、吉田という嘘つきの人が、済州島からひっぱってきたと嘘を言っていた。

吉田清治の話が、全くの嘘である。それに類することもない、ということを確認して帰ってきた。

そしたら、翌年にですね。朝日新聞が「強制連行をやった」と非常に間違った記事を書いた。

女子挺身隊でひっぱったと言った。

片山さつき)　女子挺身隊。(戦時中、女性たちが工場で働かされた)

私の母親が戦時中、東京女子大ですよ。住んでいたのが、東京のど真ん中ですよ。

三年生の時、挺身隊で、工場で働かされて、ぬいものさせられて

一緒の同級生が、森はなえさんですよ。二人とも、女子挺身隊ですよ。

池田信夫)　だからね。そういう話が全部、ごちゃごちゃになって、

それに、むこうの韓国に挺身隊何とか、協会みたいなのができて、

自分は戦地でやってましたというおばあちゃんが出てきて、

そういう人たちが日本で裁判をおこして、そのときに、

１９９１年、８月に、僕ともう一人が担当で、番組つくったんですけど。

その時に、印象に残っているのは

一番最初に、名乗り出てきたおばあちゃん、金学順を

福島瑞穂さんが連れてきて

そのおばあちゃんをNHKのスタジオで、

いちいちせりふとかを教えていたのが福島瑞穂さんなんです。

そのとき福島さんは、まだ国会議員じゃなかった。

この人なにしてんのかな？という印象があった。

福島みずほさんがせりふをつくっていたわけですね。

当時、金学順さんは、国家賠償訴訟をおこそうとしていて、その代理人が福島瑞穂と高木さんで

最初は、金学順さんの話は、当時、慰安婦たちは、かなりいい給料をもらっていて

「軍票をもらっていたが、それが戦争が終わって紙くずになったから賠償してくれ」

という話だった。ところが、翌年、朝日新聞の報道の前後から

「軍にひっぱっていかれていた」という話にすりかわって、

訴訟もそういう訴訟になっちゃったんですね。

朝日新聞の報道は、誤報というより、ねつ造、間違った報道だったけれど、

間違った報道に、福島さんたちとおばあちゃんたちが、話を合わせていった。

(以上で引用をおわります)

朝日新聞は、反日国の情報工作機関でしかありません。

福島瑞穂や高木健一は、どう考えても反日国のスパイか工作員でしょう。

中国も韓国も北朝鮮も、狙っているお金は、日本人の血税だけではありません。

わざわざ「人権がらみ」の問題をねつ造して、情報工作し、

「人権問題を解決する」という名目で、国連に集まった大金を無駄使いしているのですね

さてさて、本日の朝日新聞は、吉田清治の話は嘘だと、はじめて正直なことを書きました。

ですから、アメリカのグレンデールなどに、慰安婦像をたてた韓国は、世界中から

「韓国人は、みな嘘つき」と、呼ばれるでしょう。

「従軍慰安婦」を「記憶遺産」として、国連に申請した中国も

あらためて、「中国は、嘘つき国家として認定」されるに違いありません。

朝日新聞は、「従軍慰安婦」のねつ造記事のほかに、「村山談話」の原稿も書きました。

政治家が記者会見で文章を読むときに、あらかじめ新聞社がつくったものを

読むことがあるそうです。(^。^)　政界とマスコミ界ではよく知られている話です。

つまり、政治をうごかしているのは、政治家だけでなく、

反日マスコミもであるっていうことですね。

朝日もNHKも、日本のためにならない情報機関ですから、一度閉鎖すべきでしょう。

反日左翼から決別して、出直されたほうがよろしいのではないでしょうか。

そして、日本を心から愛するマスコミとして生まれ変わることを切に願います。

その前に、スパイ防止法を早急につくらなくてはいけないでしょうね。

出直してきても、また、反日左翼のスパイが潜んでいては何にもならないのですから。

 

 (関連情報)

「従軍慰安婦」というねつ造記事を書いた朝日新聞の植村隆

植村隆の嫁さんの親は、韓国で有名な詐欺師の梁順任(ヤンスニム)です。

元慰安婦だったと証言した金学順は、植村隆の嫁さんの親戚。

ですから、朝日新聞の植村隆は、事情をよく知っていたわけですから、

意図的に、ねつ造記事をかいたのです。

知らなかったとは言わせない！

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/33496fa51a3ffecdb5596f80df7f8552?fm=entry_awp

 

(永田町カフェ７　　６月２４日の記事より) 

売国奴トライアングル☞朝日新聞＝バウネット(バウラック)＝朝鮮総連

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/0a95085817aead1cb1d43d1b765a7fde

 

(再送)③日本国民をだます高木健一弁護士

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事実をとことん隠しつづけ、嘘を「真実だと」言い張る反日左翼ども。

親中派のテレビや新聞や政治家たちは、中国政府のいいなりです。

反日国への送金ルートをつくっているのが、日本の左翼なのです。

そのルートを維持することで、左翼が権力の座にいすわれるわけです。

神仏を否定するマスクス思想崇拝者が左翼です。

中国共産党のような人間たちです。

神などいないと言っているのです。

左翼の生き残りのためだけに、罪なき人々が殺され、拷問を受けています。

左翼どもがばら撒くお金に飛びつく悪党たちが、世界に増殖しています。

これ以上、神仏を否定し、道徳や倫理や法律を無視する人間が増え続けていいのでしょうか？

お金のためなら、人身売買も拉致も、見て見ぬふりをする人間ばかりが増えてよいのでしょうか？

では、さっそく前回のつづきを書きます。

日本をおとしめる詐欺師弁護士の高木健一について。

２０１３年　９月号　月刊WILL　『「従軍慰安婦」で、日本の名誉を売った二人の弁護士　』　

藤岡信勝氏の記事より引用紹介します。(２０２ページから☟)

日本を貶める(おとしめる)慰安婦問題を、これほど拡大することに大きな「功績」のあった

もう一人の弁護士の話に移りたい。

高木健一は１９４４年、中国・鞍山市生まれ。

１９７０年、東大法学部卒業。弁護士を開業。サハリン残留朝鮮人問題、在韓被爆者問題

韓国・太平洋犠牲者問題など、アジアに対する戦後責任問題に取り組んだ。

高木は現在も東京第二弁護士会所属の弁護士として開業している。

慰安婦問題を使った反日運動で独創的な点は、

相手国の「被害者」を探し出し、原告に仕立て上げて

日本国家に対して訴訟を起こさせる、という運動モデルを開発してことである。

………この運動モデルでは、

日本帝国主義・軍国主義の「被害者」を地の果てまでも出かけて探し出し、

何ら訴訟など考えもしなかった当事者に、

原告になるように依頼・説得し、訴訟を通じて「事実」を作り出すという点にある。

被害者がいて、それを支える運動が起こるのではなく、

反日運動のため被害者を見つけ出して利用するというところに、

この運動モデルの特異性があるのである。

………省略………

高木の前掲書には、法廷での高木と吉田清治の問答が速記記録のような形で長々と収録されている。

「朝鮮半島から何人くらいの婦女子を徴用されたのでしょうか」という高木の質問に、

吉田は、もっともらしく

「全部でわたしが労務報国会動員部長中に９５０人、これは間違いないと思うのは、

私は非常にこれは深刻でございますし、

当時の部下たちと数年前から時々山口県に行った時に会って、

その話で大体皆の意見も９５０人と言っておりました」と答えている。

詐話師の面目躍如である。

というのは、秦邦彦(はた　くにひこ)は、９３年３月、吉田に電話で

「裏付けをとりたいので旧部下の誰かを紹介してくれ」と依頼したところ、

「絶対に教えられない」と断られた、と言っている。

それで、秦は、済州島の調査に向かったのであった。…………

秦と吉田の先の電話のやり取りの中で、吉田が最後に

「私を支持するNGOも多いので、近く国連に持ち込んで大問題にさせます」と話している。

高木健一⇔吉田清治⇔国連⇔戸塚悦朗

といった形で、水面下では早くから地下茎のごとく、

人脈が繋がっていたらしいことが次第に見えてくる。

【慰安婦を反日運動に利用】

さて、１９９１年１２月６日、金学順らの慰安婦三人を含む原告３５人(慰安婦のほかに軍人軍属１６人、遺族１６人)が、東京地裁に提訴した。

日本国に謝罪と賠償を求めるという内容だった。…………

原告の中の元慰安婦だった金学順は、訴状には１４歳の時から三年間、

キーセン学校に通ったこと、養父に連れられて中国に渡り、性的サービスをさせられるようになったことなどが書かれていた。

しかし、これでは、どこに日本政府の責任があるのかさっぱりわからない。

このことについて、秦は次のようなエピソードを紹介している。

《私がその頃、高木弁護士へ「もう少し説得力のある慰安婦はいないのか」と聞くと

「実は私もそう思って韓国に探しに行ってってきた。追加分〔あとで原告に加えられた元慰安婦を指す〕はよいのばかりですよ」

と言われたので、訴状で検分したが、似たりよったりなので失望したことがある》

要するに、高木らは自らの反日運動のために、韓国の元慰安婦の老婆を利用したのである。

【テレビ番組の情報操作を暴露】

１９９６年９月２９日深夜　日本テレビ系列で

「IANFU　インドネシアの場合には」というドキュメンタリー番組が全国放送された。

これは、名古屋の中京テレビというローカル局が制作したものであった。

竹中直人のナレーションで、インドネシアの元慰安婦たちがやっと声を上げ始めたというストーリーである。

…………番組のビデオをみんなで視聴して、番組の嘘を突き止める公開検討会を開催することにした。

…………検討会は、ビデオを再生して、登場する女性の

インドネシア語の発言と字幕の日本語のズレをチェックするという方法で行った。

女性の証言をねじ曲げて訳した箇所が次々と判明した。二つだけ例を出そう。

∇元慰安婦とされる女性の証言の字幕は、「買い物から帰る途中で、無理やり連れ去られました。日本兵に車に乗せられたのです」となっている。

ところが、実際にビデオで彼女の発言を聞くと、そのようなことは言っていない。

「買い物から帰る途中で無理やり連れ去られました。オランダの車、いや、日本の車に乗せられたのです」と言っているのである。

字幕にある「日本兵」という言葉は、どこにも出てこない。番組が勝手に書きくわえたのである。悪質な偽造である。

∇元慰安婦とされる別の女性の字幕は、「戦争が終わると日本人は誰もいなくなっちゃったんです。私たちは無一文で置き去りにされたんです。手元に残ったのはお金じゃなくてキップ〔軍票？〕だけだった。キップとういただの紙切れだけ」となっている。

実際の発言は、「はい、いま私が一番つらい事はこうなんです。私は、体を悪くしているのでゆっくりしゃべります。(戦争が終わって)ちり散りになって帰るとき……あの朝鮮人はだれだったのだろう。

全員いなくなってしまったんです。一銭も手元に残されませんでした。

キップが残されただけでした。紙キレのお金、それをキップと言っていました。

「あの朝鮮人」とは、慰安所の経営者のことであるのは間違いない。

番組は経営者が朝鮮人だったということを隠し、

わざと「日本人」という言葉を挿入して、

あたかも日本人が慰安所を経営して、彼女たちを置き去りにしたという話に仕立て上げていた。

テレビ・メディアを使った悪質な情報操作である。この検討会の内容は産経新聞で報道され、反響を呼んだ。

………省略………

【インドネシアに火をつけた】

インドネシアの慰安婦問題に火をつけたのは、高木健一だった。

高木はインドネシアを訪問し、地元新聞に

「補償のために日本からやってきた。元慰安婦は名乗り出て欲しい」という内容の広告を出した。

このことが「慰安婦は名乗り出れば二百万円の補償金がもらえる」という話として伝わった。

インドネシアで二百万円といえば日本円で二億円に相当し、数世帯が一生遊んで暮らせる額である。

当然ながら、希望者が殺到してパニックとなった。

実に二万二千二百三十四人(２２、２３４人)もの人々が

「慰安婦被害者だ」と名乗りを上げたのである。

戦時中、インドネシアに駐留していた日本兵は二万人である。

これが、中京テレビのナレーションで言う「アジアの女たちが声を上げ始めた」ということの実態なのである。

………省略………

村山内閣は「アジア女性基金」の寄付金の配分を打診していた。

これに対するインドネシア政府の対応も、まことに立派で完璧なものであった。

１９９６年１１月１４日、スエノ社会大臣が記者会見し、次のような発表をした。

⑴インドネシア政府は、この問題で補償を要求したことはない。

⑵しかし、日本政府(村山首相)が元慰安婦におわびをしてお金を払いたいというのでいただくが、

元慰安婦にはわたさず、女性の福祉や保健事業のために使う。

⑶日本との補償問題は、１９５８年の協定により、完結している。

………省略………

金で釣って慰安婦に名乗りださせて運動に利用する反日活動家の醜い姿。

それによってアジア各地に「反日産業」を扶植していく恐ろしさ。

彼らこそ、日本国の獅子身中の虫である。

(引用はここまでです)

藤岡信勝氏の記事には、高木健一弁護士の詐欺行為の数々が紹介されていました。

「朝生テレビ」に出演した高木は、番組の途中で、

「高木の悪業を暴露した部分を放送するな」といちゃもんと付けてたそうな。

そこでテレビ朝日が高木の言いなりになって、暴露話の部分にテロップをつけて、悪いのは高木ではないように情報操作されて、放送されたといいます。

テレ朝ならではの、偏向報道の作り方が、紹介されてました。

それにしても、「従軍慰安婦」「南京事件」というインチキ話を日本政府が認めてしまったせいで、

日本人の血税が「賠償金」として、反日国に使われてしまっています。

戸塚悦郎と高木健一とうい詐欺師弁護士も、日本をおとしめる悪業を重ねているにもかかわらず、いまだに外患誘致罪にもなってません。

戦後レジームとは、早い話が、反日左翼の詐欺集団体制がいまだに続いているということです。

左翼たちが権力の座につき、左翼のネットワークが日本と中国と韓国と北朝鮮派とそのスパイが存在する国中に、地獄の地下茎をつくって、お互いが損しないようにしているのですね。

情報戦争の時代です。

平和ボケして、テレビを無意識にぼんやり眺めているだけでは、情報誘導されてしまいます。

反日左翼の悪党どもは、外患誘致罪で裁かれなくてはいけません。

なにしろ、中国は、２０２０年までに、日本を乗っ取ろうとしています。

日本国民は、一致団結して、戦後体制をぶち破らなくてはいけないのです。

「南京事件も従軍慰安婦もインチキ話だ！」と、みんなで抗議の声をあげてゆきたいですね。

 左翼どもは、「お金で人間を操れるし、悪を隠蔽できる」と信じているようです。

お金で釣られて、悪の手助けをするような、小悪魔をこれ以上増やさないようにしましょう。

全ては、日本人と罪なきアジアの人々の尊い命と自由を守るために！

幸福実現党では、ユネスコ記憶遺産にねつ造の歴史が登録されないように

署名活動をしています。２０１５年　３月２４日まで、署名を集めておりますので

ご協力お願いいたします。署名用紙は、幸福実現党をネットで検索して

取り出すことができます。お手数ですが何卒ご協力のほどお願いいたします。

＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／　＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／　＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

(再送)②戸塚悦郎弁護士が国連に「SEX SLAVE」という言葉を持ちこんだ

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前回よりの続きです。

「従軍慰安婦」のねつ造話は、弁護士や朝日新聞や反日左翼の悪党たちが結託して、

自分たち左翼の権力維持と自分たちの生きやすさだけをのぞんで、ねんいりに準備し、

ずる賢く仕組まれた、組織犯罪だったのです。

マルクスを崇拝し、神仏を否定したり、宗教という神仏の御心を学ぶことを

「危険だ」とか「宗教はアヘンだ」などと言っていると、

「愛のかけらもない」「思いやりのかけらもない」

お金と権力だけを崇拝し、愛の心をないがしろにする人間になっていくのですね。

つまり、左翼の教育では、悪魔のような心が出来上がるということです。

戦後、左翼が権力の座につき、自虐史観教育を学校でするようになってから、

日本人は、大事な心の学びをないがしろにするようになってきたようです。

家族や友人や隣人を愛する心や、国を愛する心が薄れてきたのではないでしょうか。

孤独死が増えたり、いじめ自殺が社会問題になったり、

「毒舌が流行る」などというのは、その表れでしょう。

人の幸福を嫌い、人の不幸を喜ぶ。

人をいじめるために毒舌を吐いても悪気はないと嘘ぶく。

人は死んだら「灰」になるという魂否定論が、戦後教育の中から出てきました。

死人に口なし、つまり、気に入らない者を殺しても「灰」となって消える。

これが戦後、左翼が流行らせた人生観であり、命に対する考え方です。

つまり、人の命に対して無責任な人間が生まれ。

愛や、思いやりが失われる社会が拡大し。

お金こそが生きてうえでもっとも信用できるものであり、お金さえあれば

誰でも支配できるという考え方が優先される人間社会が拡大しつつあるのです。

神仏を否定する左翼が権力の座についていれば、

日本が中国や北朝鮮のように、悪魔や地獄の鬼を育てるようになります。

マルクスを崇拝するような左翼の人間たちは、

神仏の御心にかなった、思いやりの心や愛する心が徐々に薄れて、

お金と権力だけを異常に崇拝する、恐ろしい人間ができあがってしまうのです。

マルクス思想を礼賛していた毛沢東も、北朝鮮の金一族も、スターリンも、

神仏を否定する独裁国のリーダーです。

自国の罪なき人々を、大量虐殺しても、その残忍さをかくし、

「善人」をよそおって、すました顔で外交をするのです。

さて、前おきが長くなりました。

日本をおとしめるインチキ話の「従軍慰安婦」を、国連に「sex slave」として紹介した

戸塚悦郎弁護士とは、どんな人物で、どんな悪業を重ねてきたのでしょうか。

前回の続きを紹介します。

２０１３年　９月号　WILL

「従軍慰安婦」で日本の名誉を売った二人の弁護士　(１９８ぺージよりの引用です)

戸塚悦郎は、１９４２年、静岡県生まれ。

立教大学理学部物理学科を卒業後、同大学文学部物理学科を卒業後、

同大学文学研究科修士過程(心理学専攻)を中退して

同大学法学部に学士編入し、１９７０年卒業。

１９７３年から８１年までスモン訴訟原告代理人となり、

８４年以降、国連人権NGO代表として活動してきた。

２０００年から神戸大学大学院助教授、２００３年から龍谷大学法学部教授。

専攻は国際人権法。なお、２０００年に、戸塚は弁護士を廃業している。

 

すでに述べたとおり、戸塚は国連人権委員会に「sex slave」という言葉を持ち込んだ

張本人である。

それ以後、国連機関が「従軍慰安婦」を「性奴隷」と定義するようになったのである。

………省略………(ここからは２００ページよりの引用です。)……

では、戸塚が工作し、全面的にバックアップしたと思われる前でのクマラスワミ報告書

は、どのようなものだったのだろうか。その中身を見てみると、

何とその中には日本では完全に嘘話であることが確定した

吉田清治の著書を引用し、

報告書の第２９項で、吉田清治は「１０００人もの女性を「慰安婦」として連行した奴隷狩りに加わっていたことを告白している」と書かれている。

………省略………(ここからは２０１ページよりの引用です)………

これは、日本人が普通に読めば、ほとんど一笑に付するような馬鹿話にすぎない。

むしろ、証言者の「民族性」が色濃く反映している。しかし、恐ろしいことに

このような程度の悪い作り話が、国連の名を冠して英語圏で堂々と流通しているのである。

「sex slave」という偽造語は、こうしたイメージの裏付けが用意されていたのである。

………省略………

内容の当否以前に、「手足の切断」とはなんだろう。

と疑問に思った読者も多いだろう。

日本にはそういう文化はないからだ。

中国には、皇帝の愛人の四肢を切断して便所に放り込んだ皇后の話があり、

英語圏には、当然、言葉に対応する事実があったのだろう。

決議文の筆者が、クマラスワミ報告書などに、洗脳されていることは間違いない。

 

秦邦彦は、クマラスワミ報告書の出来映えを「欧米における一流大学の学生レポート

なら、落第点を付けざるをえないレベルのお粗末な作品」と評価した。

以下、同書によって、クマラスワミ報告書の作成事情について手短かにまとめてみる。

報告書はクマラスワミ本人が書いたのではなく、某日本人運動家によって書かれたという

風評があるという。

いずれにせよ、その内容はひどいもので、先の吉田清治の本や慰安婦の作り話

それとオーストラリア人のジャーナリスト、ジョージ・ヒックスが１９９５年に刊行した

「The comfort women」という本(日本語訳　「性奴隷　従軍慰安婦」三一書房刊）

からの引用で埋められている。

そのヒックスは日本語が読めないので、

東大のある教授に在日韓国人の女性を紹介してもらい、

彼女が日本の女性運動家たちから資料を集め、（おそらく英訳もして）

送ったものを材料にして書いたのである。

そのヒックスの本は、何に基づいているかというと、金一勉の１９７６年の

著書「天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦」（三一書房）という本の引き写しである。

その金の著書は、戦前の日本の統治が全て朝鮮民族を滅亡させるものであった

という妄想の上に立ち、先の元慰安婦の嘘話を集めたような、

まともに相手するのもばかばかしい種類のシロモノなのである。

ところが、この金の本がヒックスの英語の本に移しかえられると、

何かまともな文献であるかのような体裁を取る。

金→ヒックス→クマラスワミ

と、日本語から英語に書き写される過程で、マネーロンダリングならぬ

情報ロンダリングとも言うべき事態がおこり、日本は破綻したデマが英語圏で

堂々とまかり通る、というカラクリになっているのである。

そして、その過程では、多数の日本人や外国人がこのネットワークのなかに

組み込まれて働いている。

………省略……

戸塚は、たしかに六年間で人脈をつくり、情報を絶えず流してロビー活動を行い、

世界のNGOとネットワークをつくって、「慰安婦」を「性奴隷」に

でっちあげることに成功した。

それも、ほとんど１人の力によってである。その有能さは、日本を性奴隷国家に

仕立て上げるために十分に発揮され、本人も驚くほどの速さで広がりをもたらした。

昭和戦前期に活躍したコミンテルンのスパイ、ゾルゲにも匹敵する

反日活動の「業績」である。

（引用はここまでです）

 

「従軍慰安婦」の嘘話が、いまや、日本の歴史教科書に掲載されるまでになっています。

義務教育で使われる教科書に掲載されているのです。

左翼の牙城の日教組の先生方が、好んでこの歴史を教えたがっています。

左翼の生き残りのために、日本の子どもが、嘘を強制的に覚えさせられ、

世界中から誤解を受けています。

「従軍慰安婦」は、もう、嘘だとばれているのです。

日本政府は、いつまで茶番劇をつづけるつもりでしょうか。

韓国も、国費を稼ぐために、いつまで、日本をゆすり、たかるつもりでしょう。

腐りきった左翼の正体みたりということでしょう。

左翼の悪魔の所業見たりということです。

神仏をないがしろにする人間が増えると、神仏の怒りがつづきます。

反省して、神仏の御心にかなう心を取り戻し

日本を守り、日本の誇りをとりもどさなくてはいけません。

河野洋平は生きているうちに、自分の悪業を反省して日本人に謝罪し、

河野談話撤回と言わなくてはいけないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

(再送)①ねつ造話を、「事実」にすりかえる左翼弁護士たちが日本をおとしめる

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マルクス思想を崇拝したり、毛沢東や北朝鮮を礼賛するような弁護士は、

神仏の御心にかなった仕事ができません。

マルクス思想崇拝者には、「正直な心」「感謝の心」「慈愛の心」「謙虚な心」が欠落しています。

マルクス思想崇拝者は、「悪の増殖をくいとめようという正義の心」が、欠如しています。

左翼の弁護士たちは、自分たちの権力維持のためには、嘘もつくし、詐欺もします。

たとえば、社民党の、福島瑞穂や民主党の仙谷由人などがそうでしょう。

高木健一と戸塚悦朗という弁護士も、売国奴です。

従軍慰安婦を「性奴隷」などと言って、国連に報告していたのがこの2人です。

日本人なのに、なぜ、日本をおとしめるようなことをするのか。

その理由を知って、NHKや朝日など、左翼がねつ造した情報にだまされないようにしたいですね。

この件について、詳しい情報がありましたので紹介します。

２０１３年9月号、月刊WILL　藤岡信勝氏の記事より

(１９６ページよりの引用です。)

「従軍慰安婦」で

日本の名誉を売った二人の弁護士

慰安婦問題をでっちあげ、世界にその嘘をばらまいて国際的な問題に仕立て上げた二人の弁護士がいる。

戸塚悦朗と高木健一の両名である。

慰安婦問題のねつ造には、

新旧左翼勢力に属する多くの日本人がかかわっており

それは彼らの「集団労作」とでも言えるものなのだが、そのなかでこの二人の働きは

とりわけ顕著であった。

慰安婦問題という反日謀略のなかで、従来の左翼運動にない独創的な新機軸を

この二人の弁護士がつくりだし、実践したからである。

そこで本稿は、この二人の弁護士の反日活動の軌跡を概観し、その果たした役割を究明することを主題とする。

なお、もうひとり、顕著な働きをした弁護士に現社民党の福島瑞穂がいるが、その件は別の機会に取り組みたい。

「日本の慰安婦問題は、どうしてこんなにいつまでも終わらず、何度も蒸し返されるのでしょうか」

という質問を受けることがある。

私はこう答えることにしている。

「慰安婦問題は、前世紀の最後の二十年間につくられた日本たたきの道具として

つくられた最高傑作であり、これ以上のうまい反日ネタがないからです」

慰安婦問題は、1980年代後半の米ソ冷戦の終結と社会主義世界体制の崩壊という

時代背景のなかで、社会主義・共産主義の未来を語れなくなった左翼勢力が、

自分たちの存続意義をかけて日本の過去を糾弾(きゅうだん)することに異常な情熱を

もち、つくりあげたものである。驚くべきことに、慰安婦デマの製造者・設計者は

ほとんどが日本人であり、その意味で「メイド・イン・ジャパン」の謀略なのである。

…………省略…………

では、そもそも「慰安婦」を「性奴隷」と規定し、両者を同義として扱う流れを作り出したのは誰か。それは外国人ではない。ほかならぬ日本人の戸塚弁護士が、国連の人権委員会に持ち出したことにはじまるのである。

そして、元慰安婦の老婆を日本国を相手取った訴訟に引っ張り出すことによって、ねつ造されたストーリーに「裏付け」を与えたのが高木弁護士であった。

以下、順に二人の弁護士の行状を検証する。

(引用はここまでです。)

続きは、②へ

 

 

 

 

 

慰安所【軍関与】の資料を出した朝日新聞よ！【官憲】の８割が朝鮮人だったのだ！

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 ねつ造の「従軍慰安婦」の話を蒸し返して、韓国がまた、日本からお金をだまし取ろうとしています。

ペテン師ばかりの韓国の政治家。そして、ねつ造の歴史で、金もうけを考えている日本の腐った政治家。

本日の「永田町カフェ７ブログ」では、従軍慰安婦のねつ造とそれにかかわる

キツネとタヌキと詐欺師が誰か、盛りだくさん情報提供させていただいておりますので

お時間ありましたら、じっくりとお読みいただければと思います。

今日も朝から、テレビで、のんきに放送してますが、

賠償金といって、出す必要のないお金を出そうとしている日本政府に、はらわたが煮えくりかえりそうです。

インチキ情報を刷り込まれている日本国民。

そして日本がさし出そうとしているお金は、日本国民の血税です。

だまされて、賠償金を支払うなど、ぜったいに許せません！

それもこれも、戦後教育で、間違った歴史を教え込まれてしまったからなのです。

日本の危機的な状況を打破するために、正しい歴史を知っておきましょうということで

国会の予算委員会の場で、中山成彬議員がお話をして下さっておりました。

以下に添付した動画を見れば、朝日新聞の嘘と韓国政府の嘘を、すぐにあばくことができます。

２０１３年３月８日

衆議員予算委員会　中山成彬議員のお話です。

パネルや写真をつかって下さってますから、とても分かりやすいです。

日本が台湾や朝鮮を統治していた時代のお話(動画の３８分～)

文化的にも文明的にも、かなり遅れていた台湾や朝鮮を

日本は、日本国内同様に整備し、学校をつくり、病院までつくり、道路をつくりや

地下鉄までとおしたことなどを　詳しくお話されてます。

最も重要なお話は、動画の４８分～

「慰安所　軍関与を示す資料」という記事を載せた朝日新聞のこと。

この記事の資料をよく見ると、そこには、朝鮮人の名前が列挙されていました。

日本による朝鮮統治時代の官憲の８割が朝鮮人であることがわかります。

したがって、ねつ造の「従軍慰安婦話」に出てくる

「官憲」とは、日本人ではなく、

朝鮮人であるという証拠を示して下さいました。

 「事実知ることは抑止力となるのです」と言われています。

しかし、日本人が知らなくてはいけない「事実」を隠ぺいしているのがNHKであり、朝日新聞です。

ならば、なおさら、愛国心あふれる日本国民は、この情報を拡散するとともに、

何度でも、再送して、まだ知らない方々に情報拡散すべきであろうかと思います。

動画　(*^^)☞　https://www.youtube.com/watch?v=Df3k7vUsWF4　

日本が朝鮮を統治していたのは、

１９１０年(明治４３年)から１９４５年(昭和４５)終戦の年まで。

日本による韓国統治は３５年続いたのです。

ということは３５年間も日本にお世話になった韓国であるはずが、

その恩を微塵も感じることもないのですね。

台湾の人々とは大違いです。他のアジアの国々も、台湾同様にとても親日なのに。

未来永劫、日本からお金をだましとりたい韓国とは、なんと下品でおぞましいのでしょうか。

しかも韓国の発展に貢献した伊藤博文様を暗殺した安重根(アンジュングン)を「英雄」にできるのですから。

 

さてさて、第二次世界大戦前というのは、欧米人が有色人種を差別していた時代です。

欧米人は、有色人種を奴隷のように見ていました。そして弾圧していたのです。

欧米の植民地にされていたアジアの国の人々に、

自由と人権を与え、発展に貢献したのは日本兵です。

ですから、第二次世界大戦の時、

日本の兵隊さんたちは、日本の国のためばかりでなく

アジアの人々の人権と自由のために戦っていたのです。

それが「大東亜戦争」の意味だったのです。

 

ですから、日本は、侵略国家ではありません。

日本の若き兵士たちは、１８歳～２５歳ほどで、命がけで戦ったのですよ。

強い決意と、愛国心をもって、

日本の国家と自分の家族と、アジアの人々のために戦って下さったのです。

日本兵に、心からの感謝の思いをささげなくてはいけないのです。

 

戦後６９年たっても、それすらできずに、

中国や北朝鮮や韓国のご機嫌伺いと、金もうけしか思いつかない

政治家と朝日新聞は、ヤクザと同じです。

 

日本の英霊と日本国民に、泥を塗り続ける朝日新聞と反日左翼の政治家は辞めていただきましょう。

これ以上のやりたい放題を断じて許すことはできません。

さてさて、朝日新聞が潰れればそれで問題解決とはなりません。

中国は、国連の記憶遺産に、「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」を登録しようとしています。

すでに中国は、国連に申請を出してしまいました。黙っていたら、来年登録されてしまいます。

これをなんとしても、食い止めなくてはいけません。抗議の声を日本政府に届けましょう。

 

 (関連情報) 

韓国併合ビフォーアフター

渡部昇一氏の著書紹介

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/d/20140622

 

 

 

 

福島みずほを国会に招致せよ！ 中国政府に資金援助されている社民党

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左翼で親中派の社民党。アンチ安倍政権の社民党。

「強い国より、優しい社会」という社民党。社民党の福島みずほは東大法学部卒。

YOUTUBE動画でも、ご覧になった方は、たくさんいらっしゃると思いますが、

福島みずほは、韓国の売春婦・金学順を

日本に連れてきて、「従軍慰安婦」にしたてあげた人物です。

この韓国の元売春婦のおばあさんの金学順は、朝日新聞の植村隆記者のいとこです。

植村隆は、朝日新聞に「従軍慰安婦」の記事をかきましたが、

この植村のお嫁さんが韓国人で、そのお嫁さんのお母さんがヤンスニム。

ヤンスニムは、「従軍慰安婦」は人権問題なのだから日本は賠償しろ！と

騒いでいる韓国団体の代表をしています。

それから(・。・;それから(p_-)　金学順を日本に連れてきて

金学順に、せりふを指導していたのが福島みずほ。

福島瑞穂がせりふを指導している様子をNHK社員だった池田信夫氏は見ています。

今、国会を開いているのですから、福島瑞穂を国会に招致すべきです。

なにをしているというのでしょうか？

中国が国連のユネスコの世界記憶遺産に「従軍慰安婦」を登録しようと

申請をだしました。

いま、日本政府が動かなくては、ユネスコの記憶遺産に登録されてしまいます。

福島瑞穂に、「従軍慰安婦」のねつ造のいきさつを全部白状させるべきでしょう。

日本国民のみなさん！福島瑞穂は、わたしたち日本人を

奴隷にしようとたくらむ恐ろしい人間ですよ！

 

では、本日は、福島みずほ氏の本音を知っていただきたいと思います。

今回も大川隆法総裁先生の書籍から学んでまいります。

「そして誰もいなくなった　社民党　福島瑞穂(みずほ)党首へのレクイエム」

※レクイエムとは鎮魂歌のこと※

(４０ぺージよりの引用です。ここから↓)

【　「中国からの資金援助は」今もあるか　】

質問・小林)　ちょっとお聞きしたかったのですが、前身の日本社会党も、

中国政府と中国共産党から、ずいぶん資金援助を受けていましたよね。

これは、公然の秘密、公知の事実ですが。　

福島みずほ守護霊)　うん。まあ、いや、共産党には行っていたよ。

小林)　いえいえ、社会党のほうにも………。

福島みずほ守護霊)　いやあ、社会党なんて、そんな、ささやかなものですよ。

小林)　いえいえ、関連団体まで含めると、かなりお金をもらっていましたよね？

福島みずほ守護霊)うーん。まあ、それはね………。

小林)　本当は、そうなんでしょう？

福島みずほ守護霊)　いや、中国も金がないのか、そんなに援助してくれないのよ。

小林)　最近、ちょっと減ってきたのですね？

福島みずほ守護霊)　やっぱり、力がなくなると見捨てられるのよ。

小林)　議席数が減ったので、資金をしぼられたんですね。なるほど。

福島みずほ守護霊)　いやあねえ、ほんと。

質問・綾織)　すみません。先ほど、「強制収容所」とおっしゃいましたが、これを日本国内にもつくりますか。

福島みずほ守護霊)　それは必要でしょう。

質問・綾織)　必要なんですか。

福島みずほ守護霊)　ええ。やっぱり、あなたがたのような思想犯とか、石原慎太郎みたいな思想犯は、やっぱり強制収容しなきゃ。

＊＊＊＊＊＊省略＊＊＊＊＊＊＊

福島みずほ守護霊)　うん。国家主義者というのはだいたい、みんな狂ってるんですよ。だから、国家主義者は収容しなきゃ危ない。いろいろな権力を行使したがって人々を弾圧して苦しめますから。

小林)　スターリンや毛沢東の例をひけばね、あなたのような考え方をする人や、共産主義者が、実は最大の国家権力者なんですが。

福島みずほ守護霊)　そんなことはない。私なんか、「優しい社会」を目指しているんですから。

”悪い人”を取り除くと「優しい社会」が出来上がるんですよ。

＊＊＊省略＊＊　　　(ここからは、１００ぺーじよりの引用です)

福島みずほ守護霊)　「リベラル」って左翼よ。

小林)　今日、これについては、本当に感謝申し上げたいんですよ。

 福島みずほ守護霊)　左翼のことよ。本当は「共産主義」なんだけど、

共産主義は評判が悪いから「社会主義」といったり、「社会民主主義」と言ったりと、言い換えているだけであって、本質は……。

小林)　それをカタカナにしたら、日本語としては、今のような「リベラル」という言葉で使っていると？

福島みずほ守護霊)　本質は一緒よ。

小林)　本質は一緒だと？

福島みずほ守護霊)　だから、そういう悪徳な権力者たちや人々を洗脳するようなやつを、全員、強制収容所に送り、

よーく、言うことを聞くやつだけを、管理者で少し残してあとは、フラットな社会をつくる。これがリベラルの本質です。

＊＊＊＊＊＊省略＊＊＊＊＊＊＊＊

((あとがき)の引用です。ここから↓)

思想の間違いは殺人罪より重い。

伝播することで多くの人々の人生を狂わせてしまうからである。

国家権力の破壊を目指す左翼リベラリズム、あるいは社会民主主義が、その本質において、マルクス・レーニン主義的共産主義であり、国家社会主義にも似た暴力をともなう国民抑圧政策であることがよく理解されただろうか。

そこには、わたしの説く、仏神の子の自由とは根本的に相いれないものがある。

自助努力の精神が、企業家精神につながり国家の発展繁栄につながる。

単なる結果平等を目指すことは、個人の努力をないがしろにし、国家がローラーで国民の自由と繁栄をすりつぶしていくことなのだ。

それは神の導きではなく、悪魔の誘惑なのだ。

一部の知的エリートが「善意」の餌で

この悪魔の誘惑に引っかかっていく。まことに残念である。

(引用は、ここまでです)

はあ～(・。・;福島みずほは、とんでもない人ですね。

この本を読んでわかったのですが、

従軍慰安婦問題で、弁護士をかって出て、

ガッポリ金もうけしていたってことですかあ。

国家解体主義者たちは日本をぶっ壊すためならなんでもやるってことですね～。

なんか、あの歌のパロディが出てきました。

オフコースの「さよなら」　　小田和正さんの歌ですが……。

福島みずほに、この歌をパロディ一にしてものを一部をおくります。

『もう……、終わりだね～。君が小さく見える。………。

さよなら～。さよなら～。さよなら～。ああ……。

ほんとに……、(日本を)壊したのは！！君だけ～。

「従軍慰安婦」を人権問題にして国連にもっていった売国奴弁護士

高木健一と戸塚悦朗と    君だけ～。』

 

 

 日本を守れるのは、幸福実現党です。

ヽ(^。^)ノ　

 『”一時間”でわかる中国の脅威』　動画

 幸福実現党　　党首　　やない筆勝　講演

 http://www.youtube.com/watch?v=Yq7IRv0v9x4

 

（おまけ）(^_-)-☆     

オフコース    小田和正     「さよなら」 　　　動画

 http://www.youtube.com/watch?v=pjUKmsOtOtw