永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

大切な心を「金」でだまし盗る中国人が世界の街をぶっ壊す。

2012-12-13 13:16:00 | 指定なし

12月16日は投票日です。


 


今度の選挙は


明治維新のような


歴史的な転換点となることでしょう。


 


日本国民のみなさんの一票が


日本の運命と、世界の運命を


左右するといっても過言ありません。


 


今度の、一票は


明治維新の志士たちの


血の一滴に匹敵するほどに


貴重な「一票」です。


 


どの政党を選ぶかで


来年以降の日本の歴史が


変わってしまいます。


 


親中派の政治家をえらんでしまったら


左翼の政治家をえらんでしまったら


日本の未来に希望がなくなります。


 


中国の狙いは世界覇権です。


 


 


中国人の多くは


「悪魔」や「地獄の鬼」のように


 


罪のない人々から


「人権」や「自由」を奪い


 


虐殺したり、人身売買したり


臓器売買したり、


人間の心を破壊し続けています。


 


悪魔の国=中国に対して


媚び、へつらい


中国の工作員のような動きをする


親中派の政治家に


この日本を任せるわけにはいきません。


 


中国は、世界中の人間の心を


「お金」で、買い取り


「お金」であやつり


「お金」で、略奪しています。


 


神仏からあたえられた「人間の心」を


お金と引き換えに


中国に売ってしまった人々が


つかんだものはなんでしょうか。


 


「ウソを平気でつける心」


「約束を破っても、罪を感じない心」


「ルールを無視する心」            


「道徳心を無視して、人を奴隷にする心」


「お金で、人の心は買えるという心」


       ?


  つまりは、悪魔の心です。


 


中国は、


こうした悪魔の心を世界中にまん延させて


 


地球まるごと「地獄社会」にしようと


しているのです。


 


アメリカも、ヨーロッパも


アフリカもアジア全体も


 


北朝鮮と中国のような国に


なってもよいのでしょうか。


 


世界中に「生き地獄社会」が


できてよいのでしょうか。


 


悪魔の心をもった、中国に


支配されるということは


その間違った心を見破る


「正義感」「勇気」「愛の心」


「知恵」「反省する心」がないからです。


 


神の御心である


「心の指針となる道徳心」


がないからでしょう。


 


幸福実現党の大川総裁は


このように言われています。


 


『神は、正しい世界観の下に


人々が協調し、繁栄する世界をこそ願い


望んでいます』


 


『精神的支柱がなければ、国家は漂流し


無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。


***


国を豊かにし、邪悪なるものに負けない


不滅の正義をうち立てたい。


人々を真なる幸福へと導きたい。


 


この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと


人々が心の底から喜べるような世界をつくりたい』


 


このような、愛の心が世界に広がれば


世界中の人々が


「幸福」に満ちた暮らしをしていけます。


 


そうした、暮らしを支える政治をめざすのが


「幸福実現党」です。


 


国民みなさんの清き一票が、


「正しい選択」が


明るい未来へのとびらを開くことでしょう。


 


  


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


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北朝鮮とマスコミと民主党のミサイル劇団が予定どうりに演じたのか?!

2012-12-12 12:25:00 | 指定なし

北朝鮮がミサイル修理のために


 


ミサイルを発射台から下ろす


というニュースを


 


テレビと新聞で


今日の朝に、見たばかり


 


北朝鮮の「ミサイル解体が進行中」だったはず……。


 


しかも、ニュースでは


「29日までのミサイル発射は難しい」と、


防衛省OBや、関係者が言っていたが


(;一_一)


 


 


新聞の電子版でも、修理に時間がかかると


伝えていたその一時間後に


 


北朝鮮のミサイル発射!!


 


あれま~北朝鮮がミサイル発射ですか!!


 


そのニュース速報を見ようとして


テレビをつけて驚いた。


 


こう言っているのだ!(ー_ー)!!


 


「北朝鮮のトンチャンリに、準備されていた


予備弾があった。そのミサイルが発射された」と


言ったのです。


 


はあ?「予備弾」だと~(@_@;)


 


速報でわかったということが


怪しいではないか。


 


へえ?それじゃ~なんですかね(・・?


 


「予備弾」があったことは


わかっていたのだな(;一_一)


 


なぜ、今日まで伝えられてないのだ(ー_ー)!!


 


発射されてから


そのミサイルは


予備弾発射だったとは!\(◎o◎)/!


 


 


わかっている情報を


さっさと伝えるのがマスコミの仕事ではないか!!


 


つまり、日本のテレビ局は


中国・朝鮮系に支配されているから


 


中国や北朝鮮に不利なことは報道しないことは


 


「ミサイル発射にも適応される」ということか。


 


その証拠が暴露されたことになる。


 


しかも、日本のテレビ局はこう言ったのだ。


 


「自衛隊の警戒をとかなかったのは


政府の判断が正しかったことになります」


 


民主党の判断が正しかったということを


証明した?!


 


ここまで、言うことが


あらかじめ、予想されていたのではないのかいな。(;一_一)


 


藤村官房の


「早くミサイルうってくれたほうがいい」(^v^)


という意味が


この経緯でよくわかる。


 


しかも、


ミサイル攻撃に対して、


破壊措置命令をださなかった。


 


撃ち落とせばよかったのだ!!!


北朝鮮よ!!!


勝手なことをするな!!!」と


ミサイル攻撃すればいいではないか!!!


 


北朝鮮をいい気にさせるな!!


 


しかも、


日本のテレビは、


「北朝鮮のミサイル発射は成功だ!」


と、報道している。


 


なんども、「成功だ!」という日本のテレビ


北朝鮮のテレビ局か(;一_一)


 


やはり、反日左翼どもに


あやつられているのだろう。


 


専門家は、はっきりと


「ミサイルは失敗だ」と


テレビの中でいっているが


 


そのとおりには報道しない。


 


専門家は、速報の中でこう言ったのだ。


 


「北朝鮮は、今度のミサイルを


「人口衛星」といいながら


軌道にのせられなかったのだから


「失敗」ですね」


 


北朝鮮は、宣言どおりの


人工衛星ではなく


「弾道ミサイル」をうったことになるのだ。


 


中国と、北朝鮮の国境にいる


瀋陽軍区(しんようぐん区)の


 


中国の人民解放軍が


北朝鮮に


ミサイルを提供していると


 


長谷川慶太郎氏もおっしゃっていた。


(長谷川氏の書籍や講演とラジオ番組の中で)


 


 


中国は、2020年までに


日本自治区化を狙っている。


 


まず、海洋戦略で


日本に輸入品が入ってこないように


海を支配し、


尖閣諸島と沖縄を略奪しようと


している。


 


日本人は、今後も一層


マスコミ工作の罠にはまらないように


ますます警戒を高める必要がありそうだ。


 


中国の下僕の民主党!!!!


 


左翼親中政治家とマスコミでは


日本を守れない。


 


肝心な時に、


敵のミサイルを撃墜すべく


指示を出せない民主党!!


 


国防強化と


核武装を宣言しているのは


幸福実現党だけだ。


 


憲法9条を改正せずに


60年間弱腰外交を続けてきた


自民党。


自民党で、一体なにができるのか。


 


自分のことしか考えない


政治家と官僚では、日本を守れない。


 


民主党が政治家とはとても


言えないが、


自民党にも、国をまかせられない。


日本存亡の危機が近づいて


いるのだから。\(◎o◎)/!


 


※リバティwebで


幸福実現党の12月12日の


大川総裁の街頭演説を


ぜひご覧ください。


http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5275


※このブログの6月5日


長谷川慶太郎氏の


お話をとりあげてます。


中国の瀋陽軍区の


人民解放軍は


北京政府の指示には


従わず、すでに暴走している


といわれてます。


(+o+)(@_@;)


 


 


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③テレビ・新聞が伝えない中国人の心の闇、石平氏の著書から

2012-12-01 14:28:00 | 指定なし


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【中国人の心の闇について】

石平氏の著書「中国ネット社会」より

(193~195ページよりの一部引用です。ここから↓)

 日本で未曽有の大震災が起きた直後に中国のネットで氾濫した

「喜びの声」や「震災好機論」……(一部だけ紹介)

●いまこそ、千載一隅のチャンスではないのか。

津波で日本の戦闘機がやられて、自衛隊の半分以上の部隊が救助活動にかりだされた。

 原発危機で日本全国は大混乱に陥っている。われわれにとって、まさに好機だ。

いまこそ日本に攻め言って倭寇(わこう)をせん滅しようではないか。

●まさに、よいチャンスだ。好機を逸すると二度と来ない。我が国は、迅速に行動すべきだ。

軍事行動で釣魚島(尖閣諸島)を一挙に奪還して台湾も取り戻すのだ。

そして、日本が震災から二度とたちあがれないように徹底的に封じ込めて干すべきだ。

そうすると、わが中華民族にとって脅威が永遠にとりのぞかれるのである。

**********

それらをよんでいると、中国共産党政権の反日教育によって植え付けられた

日本への先入観が、どれほどゆがんだものかがよくわかろう。***

今の中国では、このようなデタラメな「日本認識」と、

度の過ぎた反日感情が依然として根強く存在していることは

まず、われわれが認識しておくべき重要な事実の一つである。

 

《過度な「反日」「愛国主義」からみえてくる社会病理》

日本を憎むあまりに、日本がこうむった災難(東北大震災)を「快挙」として

喜ぶ中国人が現実に存在していることや

多くの人々の命を奪った地震と津波に喝采を送ったり

「日本人は全員死ね」と叫んだりするというやからが続出していることと

「反日」とは別の次元の問題をも提起している。

それは、すなわち、今の中国人は

どうしてそれほど残忍無情な生き物となってしまったのか、という問題であるが

 それを別の視点から考えてみると先述のような言論が氾濫している背景には

やはり、現在の中国社会に広がっている人間性の喪失と、

人の命や人間的価値を何とも思わない反人道主義的考えのまん延である

「日本」とは、関係なく中国国内でも今、

「となりで老人が急死しても周りの人は見て見ぬふりをして麻雀にこうじる」という

ような出来事が時々おきたり

街角で老人が倒れていても誰も助けようとしないような事態が日常茶飯事となったりしている。

社会全体において、良識や同情心といった最低限の人間性が崩壊してる事態が

現実におきているのである。

(以上で引用おわります)

日本人は、まだまだ、中国人の生の言葉を知りません。

「私の知っている中国人は大丈夫」などと言ってますが、

日本国内で外国人犯罪で一番多いのが中国人です。

殺人、窃盗、詐欺などあらゆる犯罪のトップが中国人です。その次が韓国人です。

反日国の移民たちが、いったいどういう精神構造をもっているか。

どんな道徳観なのかを知っておかなくては、日本人が平和ボケしているうちに殺されてしまいます。

大切な人生を、安易な判断で、殺されてしまってよいのでしょうか?

中国の価値観は「人の命は羽毛より軽い」です。

反日国の移民を絶対に阻止しなくてはなりません。

 

 

 

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