12月16日は投票日です。
今度の選挙は
明治維新のような
歴史的な転換点となることでしょう。
日本国民のみなさんの一票が
日本の運命と、世界の運命を
左右するといっても過言ありません。
今度の、一票は
明治維新の志士たちの
血の一滴に匹敵するほどに
貴重な「一票」です。
どの政党を選ぶかで
来年以降の日本の歴史が
変わってしまいます。
親中派の政治家をえらんでしまったら
左翼の政治家をえらんでしまったら
日本の未来に希望がなくなります。
中国の狙いは世界覇権です。
中国人の多くは
「悪魔」や「地獄の鬼」のように
罪のない人々から
「人権」や「自由」を奪い
虐殺したり、人身売買したり
臓器売買したり、
人間の心を破壊し続けています。
悪魔の国=中国に対して
媚び、へつらい
中国の工作員のような動きをする
親中派の政治家に
この日本を任せるわけにはいきません。
中国は、世界中の人間の心を
「お金」で、買い取り
「お金」であやつり
「お金」で、略奪しています。
神仏からあたえられた「人間の心」を
お金と引き換えに
中国に売ってしまった人々が
つかんだものはなんでしょうか。
「ウソを平気でつける心」
「約束を破っても、罪を感じない心」
「ルールを無視する心」
「道徳心を無視して、人を奴隷にする心」
「お金で、人の心は買えるという心」
?
つまりは、悪魔の心です。
中国は、
こうした悪魔の心を世界中にまん延させて
地球まるごと「地獄社会」にしようと
しているのです。
アメリカも、ヨーロッパも
アフリカもアジア全体も
北朝鮮と中国のような国に
なってもよいのでしょうか。
世界中に「生き地獄社会」が
できてよいのでしょうか。
悪魔の心をもった、中国に
支配されるということは
その間違った心を見破る
「正義感」「勇気」「愛の心」
「知恵」「反省する心」がないからです。
神の御心である
「心の指針となる道徳心」
がないからでしょう。
幸福実現党の大川総裁は
このように言われています。
『神は、正しい世界観の下に
人々が協調し、繁栄する世界をこそ願い
望んでいます』
『精神的支柱がなければ、国家は漂流し
無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
***
国を豊かにし、邪悪なるものに負けない
不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福へと導きたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと
人々が心の底から喜べるような世界をつくりたい』
このような、愛の心が世界に広がれば
世界中の人々が
「幸福」に満ちた暮らしをしていけます。
そうした、暮らしを支える政治をめざすのが
「幸福実現党」です。
国民みなさんの清き一票が、
「正しい選択」が
明るい未来へのとびらを開くことでしょう。