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こんにちは、９月になりました。ちょっと涼しくなってホッ💭としています。
さて、ワク〇ンの件です。また～(・。・;？と呆れられてしまうかも
しれませんが、人間弱体化計画と人口削減と
中国の世界支配のもとに進められてますから、
このワク〇ン接種による被害を食い止めなくてはいけないでしょう。
テレビばっかり見ていると、打たなくちゃという思考にしかなりません。
「コロは怖い。ワクは早く打つべし」という空気。
「マスクはコロを防御できる」という社会現象。
この空気と社会現象は、NＨＫと、大手テレビ局。
政治家と官僚と製薬会社がつくってきました。
特に、オミ怪長とか ガースーそーりー、２Ｆ、太郎さん、ニシムラさんとかですね。
そうそうタムラさんとかですね。
日本国民は、社会現象・空気になってしまうと 「普通」になるところが怖いです。
マ〇クすることも、「普通」になってしまうと疑問すら感じないようです。
マ〇クとウイルスの大きさの関係をたとえると、
サッカーゴール三つ分の大きな穴に ビー玉を通すくらいの話だそうです。
マスク生活で 自然な呼吸ができない暮らしのほうが免疫を低下させるのですよね。
c国製マスクが出回ってますから、c国は 自国の経済不況を世界に売りまくっているマスクで
金もうけを考えていることでしょう。そして c国製のインチキ ワク〇ンでも
ひと儲けしたかったのでしょうが、残念ながら、c国製ワク〇ンは殺傷能力が
ほかのワク〇ンの数十倍以上 毒性が強いようで、各国から断られていますね。
まさしく殺人生物兵器のワクだからでしょう。
さて、前置きがながくなり失礼いたしました。
アメリカのアリゾナ州のテレビ番組で「ワク〇ン停止シリーズ」というのがあった
そうです。すごいですね。さすが、アメリカ。
日本で同じことをやったら ＮＨＫなら真っ黒な画面にされるか、
民法局なら社長がやめさせられるでしょうね。
そのアメリカの番組を看中国ニュースが取り上げておりました。
以下の動画５分２２秒に 赤い〇を合わせて御覧ください。
その部分だけ、文字お越しをさせていただきました.。動画下にあります。
「動画５分からのざっくりとした文字おこし」
アメリカ疾病予防管理センター（CDC）は
あらたに ファイザー製のワクチンを承認した。
一方、複数のアメリカの医学者は、予防接種停止を呼びかけています。
アメリカ アリゾナ州テレビのサイトニュースでは
「予防接種のワク〇ン停止シリーズ」の番組で第三回の会議を放送しました。
真実健康財団から各国専門家を招いて議論し、
「市民安全性健康委員会結成」を目指していた。
新たに承認されたファ〇ザーワ〇チンと各種のワ〇チンの安全性について議論した。
真実健康財団の首席で、医学顧問でもあるピーター・マッカロー博士のお話。
「アメリカのFDA（食品医薬品局＝日本の厚生労働省にあたる）と
アメリカのCDC（疾病予防管理センター）は、ワクチンの安全性について
十分な審査を行わなかった」と批判した。
マッカロー氏は、アメリカ国立研究所や 様々な連邦政府の２４以上のデータ
安全監視委員会の委員長を務めた経験から
「ファイザーの有効性は わずか４２％という最新データをもとに有効ではないと
考えられる」と述べました。マッカロー氏は、
「これら承認されたワク〇ンは、５０万件以上のワクチン傷害事件に
関与しており、そのすべてが非常に深刻なカテゴリーに属している。
CDC（アメリカ疾病予防管理センター）は、１２０００人以上の死亡者。
驚くべき数の心筋梗塞、脳卒中、そして４０００件以上の心筋炎を
確認している。これらのワク〇ンは、神経系、血液系、免疫系への
恒久的ダメージになる」と述べました。
さらに、FDA（アメリカの厚労省にあたる 食品医薬局）と
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカが合意したにも関わらず、
妊娠中の女性と 妊娠可能な女性に使用された ｍ－ＲＮＡワク〇ンの
安全性のデータを研究した結果。
「いかなる場合も、臨床試験プログラムにおいて ワク〇ンは、
接種すべきではない」と結論づけた。
「現在、公開されている報告書では、
数十万人の副反応が出ており、数千人の死亡者がでているが、
これは、氷山の一角にすぎない。」と説明した。
（以上が 文字おこしです）
ということで、ワク〇ン接種は停止、中止しましょう。
日本政府とテレビと製薬会社は、ワク接種した方々に
「健康を害し、死に至らしめた罪」で 賠償金を支払う必要があると思います。
特に、基礎疾患がなく健康だった方々には、ワク接種の副反応で死亡したのですから、
早急に賠償金を支払う必要があると感じます。
追及して、その悪の根本原因が
c国とか 国際金融資本家とか 国際共産主義者たちに 罪ありと
なるとからなず、正義の声を上げた人間が 捏造情報で
逆に 罪を着せられるか、殺されるか、事件に巻き込まれて拷問をうける。
という歴史がずっと１００年以上つづいているようです。
香港の雨傘革命で 自由を訴えていた 若者たちが拷問にあいましたね。
Appleデイリーの社長も 濡れ衣をきせられてつかまりました。
その方々が、いま、命があるのか？わかりません。
こんな茶番をやめさせなくては、いけないでしょう。
人間に 悪をただす力がない時には、きっと
神仏が 悪をせいばいするために天罰をくだすはずです。
いま、c国や国際共産主義者たちは天罰をくらっているのではないでしょうか？
神仏を敬って、自由と信仰と民主を取り戻してゆきたいものです。
その大事なことをずっと伝えているのが 幸福の科学と幸福実現党です。
