永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

アメリカと中国の大量虐殺の罪を隠すために作られた「南京大虐殺」

2014-12-29 23:53:57 | 日記

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2014年6月に、中国は「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を

世界記憶遺産に登録させるために、国連のユネスコに申請を出しました。

中国とアメリカのスパイ工作員たちと、日本の反日左翼が

結託して作ったインチキ話を、世界記憶遺産に登録させるわけにはいきません。

このままでは、2015年の春に、登録されてしまいます。

抗議の声をあげてゆきたいですね。

前回にひきつづき、小冊子「YOUNG BUDDHA」(ヤングブッダ)から

情報を紹介させていただきます。(最新号 133より ココから↓)

 

【南京大虐殺って?】

1937(昭和12年)、南京で行われた日中戦争の際に、

「6週間にわたって日本軍による虐殺、暴行、強姦、掠奪、放火が生じた」

との主張をさします。

犠牲者は20万~30万人とされ、書籍『戦争とは何か』(ハロルド・ティンパーリ編)

や『ザ・レイプ・オブ・南京』(アイリス・チャン著)などで世界に広がり、自虐史観にも

繋がり(つながり)ました。

しかし2003年台湾で、中国国民党宣伝部の「極秘文書」が見つかり、

『戦争とは何か』は、負けが続いていた彼らがプロパガンダ(宣伝)戦の工作として

書かせた本であったことが発覚したのです。

 

Q 南京大虐殺が存在しないなら…日本軍は南京で、何をしたの?

A 日本軍は南京の治安を取り戻した!

中学校の教科書では……

日本軍は「南京を占領しました。その過程で、女性や子供など一般の人々や

捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しました」と書かれています。

※ただし、すべての教科書ではなく、育鵬社版などには、「今日でも論争が続いている」との注釈がついている

 

しかし、真実は……

南京で掠奪(りゃくだつ)や強姦(ごうかん)、放火などをおこなったのは、

中国国民党総統・蒋介石(しょうかいせき)率いる、中国兵だったのです。

蒋介石(しょうかいせき)は、日本に勝てないとわかると、自国民を置き去りにして

南京城から逃走。

城内は、指揮命令系統が崩壊し、地獄絵図さながらになりました。

そこで、日本軍は治安を取り戻すべく、中国兵を摘発。

陥落(かんらく)からわずか2日で南京は、ほぼ落ち着きを取り戻し、

日本軍はその功績から、中国各地で歓迎されたのです。

平穏(へいおん)を取り戻した南京は、その後1か月で、人口が5万人も増えました。

※『ザ・レイプ・オブ・南京』で紹介された、

「日本軍が郊外の家屋に火を放っている」とされる写真がありますが、

当時、まだ、その写真に映っている戦車は開発されていなかったことが

わかり、この写真が「ウソ」であることが発覚しました。

 

※『ザ・レイプ・オブ・南京』を書いたアイリス・チャンは、

抗日組織に使われて殺されてしまいました。

彼女は、ある抗日組織から大量の資料や写真を与えられ、

「それらをまとめればいいようになっていた」という。

つまり、チャン氏は、日本を貶め(おとしめ)ようとする組織に使われた。

 

(引用はここまでです)

なぜ、こんなねつ造話の「南京大虐殺」が作られたのかといえば、

アメリカは、第二次世界大戦の終戦時に

何の罪もない日本人の民家を狙って、大量虐殺をしました。

東京大空襲では、10万人の日本人を殺し

広島の原爆投下では16万人、

長崎の原爆投下では14万人を瞬時に大虐殺しました。

アメリカは、この大虐殺の罪を隠すために、どうしても、

「南京大虐殺」を世界に広めて、「日本兵が中国人を30万人殺した」ということにしたかったのです。

「日本人は、残酷で、ひどい人種だったから殺すしかなかった」ということにしたかったわけですね。

 

そして、中国も、天安門事件で学生たちを3万人殺しています。

中国は、今のウイグル、チベット、内モンゴルを自治区にする時にも

ウイグルでは150万人以上大虐殺し、

チベットでは、120万人以上大虐殺し、

内モンゴルでの大虐殺も10万人以上大虐殺しています。

文化大革命で人民を8000万人大虐殺したという大罪を隠したかったわけです。

人民の怒りが、中国政府に向かわないように、人民の怒りのを日本に向かわせるように仕組んだのです。

さらに、中国は、世界に対しても、「中国はよい国で、日本こそが悪い国である」

という印象をもたせるために「南京大虐殺」をねつ造したのです。

それは、国連において、中国が常任理事国であり続けることで、

国連に集まるお金を悪用し、利用するために、世界の人々をだます必要があると考えたのでしょう。

 

「南京大虐殺」はねつ造話です。

アメリカと中国の国益を守るために、ねつ造された話なのです。

「南京大虐殺」を「世界記憶遺産に登録させてはなりません!

親しい友人同士や、お仲間同士で、抗議の署名活動したり、陳情書を書いたり、

してゆきたいですね。

朝日新聞も、NHKも、中国のいいなりになって、情報工作をし、

朝日の記者である本多勝一などが、この「南京大虐殺」を世界に広めました。

そして、社民党の村山富市元首相が、「村山談話」を出して、このインチキ話をあったこととして謝罪してしまったので、「真実」が見えなくなっていたのです。

村山富市などは、反日左翼の工作員としかいいようがありません。

親中派の多い日本政府の動きを待っていては、手遅れになってしまいます。

「登録阻止!」するのは、今しかありません!

幸福実現党では、2015年の1月31日まで、署名集めております。

よろしかったら、「幸福実現党」で検索して、署名にご協力をお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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真実を知って、反日左翼が仕掛けるの情報工作をぶち破ろう!

2014-12-29 00:51:08 | 日記


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2015年は、戦後70年の節目の年です。

きっとまた、中国のスパイ情報機関であるNHKと朝日新聞が、

日本人だましの情報工作を仕掛けてくることでしょう。

真実の歴史を知って、だまされないようにしておきましょう。

今回は、「YOUNG BUDDHA (ヤングブッダ)」という小冊子から、情報を紹介いたします。

   【歴史のホント 戦後70年を見直す】

Q、 大東亜戦争は、「日本の侵略戦争」だったと言われているけど、ホント?

A、 欧米列強国の植民地支配から

  日本とアジア諸国を守るために戦ったのです。

  ☞(大東亜戦争って?)1941年(昭和16年)12月から約3年に渡り、

  日本とアメリカ・イギリス・オランダ・など連合国との間で行われた戦争。

  1942年6月のミッドウェー海戦での大敗を境に劣勢に

  陥り(おちいり)1945年8月のポツダム宣言や原爆投下を経て降伏しました。

 

Q そもそも日本はなぜ、戦争することになったの?

A 日本は国家存亡の危機に陥り、戦わざるを得なかった。

  通説では……日本は勢力拡大のため「国力差10倍」とされたアメリカに

            無謀な戦いを仕掛けていったと言われています

 

  しかし、真実は……⑴⑵

世界の覇権を握ろうとしていたアメリカにとって、日露戦争や、第一次大戦で勢力を伸ばしてきた日本の存在は脅威でした。

  そこで、対日石油供給の全面禁止や

  ABCD包囲網(アメリカ、イギリス、中国、オランダ)による

  経済封鎖を敷き、日本を窮地に追い込みます。

  日本は戦争回避のため、アメリカと交渉を続けますが、

  打ち切られ、開戦せざるを得ない状況になりました。

  後に、連合軍最高司令官であったマッカーサー自身が、

  日本が開戦した理由は、「主として自衛のためであった」

  と証言しています。

 

欧米列強国の植民地支配からアジア諸国を解放するため。

   国際社会では……

   「アメリカをはじめとする連合国が日本のアジア侵略を

    阻止した」と受け止められています。

   

   しかし、真実は、

   19世紀後半以降、欧米列強によって、人権差別に

   基づくアジアの植民地支配・侵略行為が拡大。

   その中で、日本は「アジアの解放」を掲げて

   列強相手に戦います。その姿を見たアジア各国は

   立ち上がり、戦後次々と独立をはたしていきました。

 

 1945年の終戦以降、

 アジア諸国は次々と欧米列強国から独立!

    1946年 フィリピンが    アメリカから独立

     1947年 インドが      イギリスから独立

   1948年 ミャンマーが   イギリスから独立

   1949年 インドネシアが  オランダから独立

   1953年 ラオスが     フランスから独立

   1954年 カンボジアが  フランスから独立

   1957年 マレーシアが  イギリスから独立

   1963年 シンガポールが イギリスから独立

 

アジア諸国の指導者が語る、歴史のホント。

  大東亜戦争での日本の活躍を、

  アジア諸国の指導者がほめたたえていることを

 知っていますか?数多くある声の中から、ここではその一部を紹介します。

●《マレーシア上院議員・南方特別留学生ラジャー・ダト・ノンチャク》

私たちやアジアの多くの国は、日本があの大東亜戦争を戦ってくれたから

独立できたのです。永い間眠っていた、”自分たちの祖国を自分たちの国にしよう”というこころを目覚めさせてくれたのです。

 

●《インドネシア初代首相・モハメット・ナチール》

アジアの希望は、植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は、私たちアジア人の

戦争を日本が代表して敢行したのです。

 

●《シンガポール第2代首相・ゴ―・チョクトン》

日本軍の緒戦の勝利により、欧米のアジア支配は粉砕され、アジア人は自分たちも欧米に負けないという自信をもった。日本の敗戦後15年以内に、アジアの植民地は全て解放された。

(引用はここまでです。)

 

欧米列強が、アジアの諸国を植民地支配しはじめたのは、大航海時代からです。

ですから、アジアの人々は約350年以上もの間

欧米人に、人権や自由を奪われ、奴隷や召使いとして扱われていました。

白色人優位社会のなかで、有色人が、動物以下のような扱いを受けていた

時代が長く続いていたのです。

アジア諸国の人々に、人権と自由を取り戻すきっかけを与えたのは

大東亜戦争で戦った、日本兵です。大東亜戦争は、聖戦だったのです!

日本人は、戦後、GHQや中国や反日左翼たちによって、情報操作されてきています。

日本兵の活躍を、ずっと隠されているばかりか、

「日本は悪い国だ!」などと信じ込まされているのです。

戦後の呪縛から目ざめなくてはいけません。

戦後70年たちました。いつまで、だまされているつもりでしょうか。

中国共産党など、

マルクス思想を崇拝し、神仏を否定する反日左翼たちが

仕掛ける情報工作をぶち破ってゆきましょう。

②につづきます。

 

 

 

   

  

 

 

 

 

 

 

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東京裁判の問題点☞70年前の白人優位社会が生みだした人類史の闇を暴け!

2014-12-28 01:19:18 | 日記

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朝日もTBSもNHKも、いまだに中国政府による日本弱体化のための間接侵略情報を隠したままです。

関西テレビ アンカー(2014年11月)で青山繁晴氏がこのように言われています。

『中国はアメリカ国内への反日情報工作費に、一年で1兆円も投じています。

1つの国に1兆円も、工作費用をかけている中国だから、

世界各国に仕掛けている費用は、とんでもなく莫大な金額になるでしょう。

ですから、この莫大なお金が動いてますから、

アメリカのスパイとかロシアのスパイだといっても、

中国が「もっと莫大なお金を支払うよ」と言えば、ある日突然、「中国のいいなりになるスパイ」になってしまうという危険性もあるのです。

日本においても、拝金思想のスパイであれば、「お金」に目がくらんで、ある日突然、「中国のスパイ」なってしまう人もいるでしょう』 とのこと。

NHKも朝日もTBSも、日本で評判が悪くなって、資金不足になったとしても、中国政府から莫大な情報工作の運営資金をもらえるということなのです。

だから、NHKも朝日も、日本にとって大事な情報や映像をどんどん中国政府に提供しているのでしょう。

反日左翼たちの仕掛けるねつ造の情報工作をぶち破ってゆきましょう。

NHKと朝日という中国の情報工作機関は、日本国民の手で完全につぶさなくてはいけません。

「視聴率ゼロ」にするか、あるいは、朝日新聞を買わないという抗議活動を積極的に広めてゆく必要があります。

情報戦争の時代です。

正しい情報は、日本を守る武器になります。

日本は、日本人の手で守らなくてはいけません。

先日のアメリカのニュースにこんなことがありました。(2014年、12月17日付)

70年前(1944年)の裁判で死刑になった黒人の少年が、今ごろになって無罪だと判定されたという話です。

70年前、サウスカロライナ州で、アメリカ人の二人の女の子を、14歳の黒人少年が殺したという罪で、死刑になったそうです。

しかし、実際には、14歳の黒人少年には、殺していないという証拠があったにも関わらず、白人だけの裁判で、しかも、「殺した」と白状するように少年を脅迫した上に、

さらに、黒人の少年を弁護する時間も与えられないまま、たった10分の審議で「死刑」にされてしまったというのです。

このニュースを知った時、70年前の「東京裁判」と酷似していると感じました。

終戦の1945年ごろの70年前というのは、世界は、白人優位社会でした。

ですから、世界の有色人種、とくにアジアの人々やアフリカ人が

欧米の白人たちから、ひどい人種差別を受けていた時代だったのです。

白人たちが、黒人やアジアの黄色人などを動物以下に扱い、奴隷のようにして働かせたり、言論の自由や人権を奪っていた時代だったのです。

そのため裁判でも、有色人種に不利な、デタラメで、残酷な裁判が多くありました。

「奴隷」の話で言えば、中国や北朝鮮や韓国の国内は、昔から今も奴隷があります。

中国や韓国や北朝鮮では、同じ国の人間であっても、支配階級でない人々を奴隷のように人権と自由を奪い、差別するという時代が長く続いています。

特にひどいのは、中国の自治区とされているウイグルやチベットや内モンゴルの人々が、中国において「奴隷」のように人種差別を受け、苦しんでいるのです。

漢民族でないとか、支配階級でない、という理由だけで、人種差別をしているのが反日国の本当の姿です。

さてさて、こうした話を参考に、今一度、東京裁判について検証してゆきたいと思います。

『東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』大川隆法著

(経典愛読の手引きから、引用させていただきます。↓)

【東京裁判の問題点】

「極東国際軍事裁判」いわゆる東京裁判は、

終戦後の1946年5月3日に開廷、

東條首相をはじめとした25人の被告に有罪判決が下された裁判ですが、

実は、この東京裁判自体には、さまざまな「問題点」が指摘されています。

まず、第一に、この裁判の定義では、東京裁判の弁護人をつとめたベン・ブレーク氏が

「戦争の個人責任を問うことは法律的に誤り。

国際法は、国家に対して適用されるので、個人に対してではない」

と語ったように、そもそも戦争責任を個人に求めた裁判自体、無効なのではないか、という問題です。

第二には、東京裁判では大東亜戦争自体が、

日本の「侵略戦争」だったという前提に基づいて

始まったものでしたが、

これに対する検証がなされていないという部分です

当時の日本は、アメリカからの再三にわたる制裁(石油・クズ鉄の禁輸や資産の凍結)に対し外交努力を重ね戦争を極力さけようと意図したにも関わらず、米国務長官の事実上の最後通牒(ハル・ノート)によって「自滅か戦争か」という段階に追い込まれたという事実がありました。

資源のない日本は、

当時、石油の7割をアメリカに頼っており

この禁輸によって東アジアへの活路を見出そうとしたところ、さらに、イギリスやオランダにもはばまれ(いわゆるABCD包囲網)、資源供給が断たれたのです。

そのため、東條氏は裁判で「私は最後まで、この戦争は自衛戦であり、国際法には違反せぬ戦争なりと主張します」と陳述しました。

また、かのマッカーサー自身も「日本が戦争に突入した目的は、主として自衛のために余儀なくされたことだ」と米上院の軍事外交合同委員会で述べています。

第三の問題としては、東京裁判では

裁判官と検事が戦勝国の11ヵ国のみで構成されており、

裁判としての公正さが欠けていた、ということです。

実際に、日本側の弁護人が提出した書類の31・5%が却下されており、充分な書類審査ができないように、予め(あらかじめ)排された(はいされた)経緯もありました。

こうした状況に鑑み(かんがみ)、インドから裁判にのぞんだパール判事が、この裁判自体が国際法上無効であり、「日本は無罪」と主張した事は有名です。

様々に矛盾を抱えた東京裁判は、後にアメリカの識者層からも「日本への復讐裁判だった」と批判の的となりました。

東京裁判の後、東條氏の刑は1948年に執行されました。

東條家の掟(おきて)は、「沈黙、弁解せず」。この言葉自体が、戦争の責任を背負い、今世の命を閉じた氏の一面を示すものと言えましょう。

その東條氏は、死刑執行前に、拘置所で仏教書の差し入れを希望し、熱心に読み耽った(ふけった)と言います。また、氏の遺書には「私は、戦争を根絶するためには欲心を人間から取り去らねばならないと思う」

「教育は、質朴剛健(しつぼくごうけん)だけでは足らない。

人として、完成を図る宗教教育が必要」と記されていました。

先の戦争について、大川隆法総裁は、「日本の自衛戦と言いきることは少し問題があります」「これが日米の覇権戦争だったことは間違いありません」と説かれました。

日本の神々からも指導を受けていた大東亜戦争は、民族の覇権のぶつかりあいであったという真実が、いま明らかとなったのです。

(以上で引用をおわります)

戦争に負けるとは、このように戦勝国に、歴史や事実をねじまげられるのですね。

とくに、人種差別が現在よりももっとひどかった白人優位の時代の裁判でしたから、

白人たちだけの、欧米に有利な裁判だったことは、否定できません。

東京裁判が行われている間。日本はアメリカに占領されていました。

GHQからの命令で、日本国内に言論の自由も人権もありませんでした。

アメリカに言論弾圧され、人権も弾圧されていたのです。

さらに、中国の「郭沫若(かくまつじゃく)」などという、インテリスパイ工作員たちの暗躍もありました。「郭沫若」は、南京大虐殺のプロットを書いた人物です。

そして、アメリカのGHQの命令で「ねつ造の南京大虐殺」が

朝日や読売新聞などの大手新聞に掲載されてしまい、

多くの日本人が、「日本は悪いことをしたのか?」と洗脳されて誤解しました。

そのねつ造話が、検証されないままに、東京裁判があり、

東條英機や松井石根大将などが、死刑にされてしまいました。

親中派、親韓国、親北朝鮮の政治家や反日マスコミが、日本弱体化をはかっています。

「河野談話」と「村山談話」を継承しているために、

ねつ造の「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」はあったことにされているのです。

朝日新聞記者の本多勝一が書いた、「南京事件の具体的な話の残酷さ、凄まじさ、おぞましさに満ちた話」と

吉田清治が書いた「従軍慰安婦」のねつ造話の中で書かれている具体的な内容を多くの日本人は、知らないのでしょう。

韓国と中国と北朝鮮のスパイ、工作員たちは、この二つねつ造話にまつわるおぞましい話を映画にしたり、本にしたり、語り部になって、世界中に、情報拡散しています。

しかし、その具体的な話を日本人が知れば、「そんなおぞましい話」は日本の歴史上、聞いたことがない!と驚くはずです。

さらに、反日国が仕掛けているのが「脱原発」

日本だけを「脱原発」にして、そのうち、シーレーンを封鎖され原油を運んでこれなくなったら、どうするつもりでしょうか?

中国は、原油を中東から買いだめしています。

シーレーンを封鎖されたら、反日の中国から石油を買うのでしょうか?

これは、第二次世界大戦の時に、石油をアメリカから輸入していた日本が、ある日突然、止められて、資源不足においこまれ、戦争せずにいられない状態にされたのと同じ状況を中国がつくろうとしているってことですよ。

戦後体制を悪用し、「謝罪金」でお金を日本からゆすりとる中国と韓国と北朝鮮。

そして、「アメリカによる植民地支配の精神状態」を維持することで、日本を恫喝すれば日本から、お金を秘密裏にぶんどれると思っているアメリカの左翼の下院議員。

日本が、「河野談話」「村山談話」を継承することで

反日左翼たちのオレオレ詐欺のような犯罪行為を、正当化させようとしています。

「オレだよ。中国と韓国だよ。被害にあったんだよ。金をくれ!悪いのは日本だよ。オレたちは、何も悪くないんだよ。アメリカも悪くないんだよ。悪い国は日本だ!」

この考え方に同調しているのが

反日左翼の政治家と官僚と、日本の左翼の「先生方」。

このままでは、日本が中国の自治区か、自治省にされてしまうのです。

言論の自由と、人権が奪われ、土地も財産も没収されます。

だまっていて、ことなかれ主義とか、無関心では悪を増長させるのです!

抗議の声を日本政府に届けましょう。

電話でつたえたり、メールでつたえたり、陳情書を書いたり、

署名活動をしたり、直接、身近な政治家に国民の声をとどけましょう。

 


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2014年 12月17日の爆弾低気圧と天罰の関係について

2014-12-17 15:59:57 | 日記


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北海道に爆弾低気圧がきています。天罰でしょうね。

なにしろ北海道は、森や広大な土地を反日の中国人に売ってしまってますからね。

中国の胡錦濤にまで、土地を買われて平気なのでしょうか?

これを国難といわないで何を国難いうのでしょう。NHKも朝日も中国政府の召使いですから期待はできませんが、ほかのテレビも同じ穴のムジナってことなんですね。

こういう情報を隠しているのですからね。

北海道はそのうち、中国自治区にされてしまうのではないでしょうか?

中国人ばかりでなく、他の外国人にもどんどん土地を買われてますが

領土を奪われても、平和ボケしている国民を、日本の神々はお許しにならないということです。

2600年もの長きにわたり、この日本を見守り、豊かな森林や水資源をお守りくださった日本の神々が、

これ以上の日本国民の拝金的な精神性をお許しにならないということでしょう。

金さえもらえれば、自分だけ生きてさえいければ、土地が中国人に買われようが知ったこっちゃないという精神性を日本の神々は、もう黙って見ていないということです。

「神は沈黙していない」のです。、火山があちこちで噴火し始めています。

火山列島の日本です。どこの火山が噴火してもおかしくありません。

日本全国津々浦々に、温泉がわいているということでも、日本がどれほど火山の多い国かおわかりでしょう。

 

問題は、北海道ばかりではありません。

来年から、中国人や韓国人が毎年20万人づつ移民がきます。

殺人事件や窃盗事件や詐欺事件が、2015年以降、爆発的に増えるでしょう。

中国でも、韓国でも、「日本人は殺した方がよい」と思わせるように、反日教育を強化しています。

中国人も韓国人も同じ価値観を持った人種だと勘違いしている日本人が多くて悲しいかぎりです。

もっと、中国の正体を日本国中に広げなくては、

来年以降、罪もない日本人がどれほど殺されたり、事件に巻き込まれるか知れません。

中国人や韓国人などの反日の移民がどんどん来て、日本の戸建やマンションなどの物件を買い漁ってます。

中国人に戸建や、マンションを売れば、その物件が建っている土地を中国人に奪われたことになるのですよ。

ですから、来年以降、毎年20万人づつ反日国からきた移民が、どんどんどんどん物件を買っていけば、

20万人分の物件についている土地を中国人や韓国人に奪われたとおなじになるのです。

反日の人間が多く住む日本の土地が、どんどん中国人や韓国人のものになっていくのですよ。

こういう人口侵略で、他国を奪いつづけている中国ですよ。

中国人個人の売買ではなく、中国政府が関わっているということに気づくべきです。

尖閣も、小笠原諸島沖の海もうばわれそうですが、海に関心がいっているスキに、日本国内の土地がどんどん奪われているということに、もっと警戒心を高めなくてはいけないのです。

親中派の政治家や工作員たちが、中国の日本乗っ取りに手を貸しているのです。

この実態をどのテレビも新聞も知らせませんね。

これでは日本のテレビは、中国政府や、韓国や北朝鮮政府の日本支社としかいいようありません。

中国の間接侵略がばれないように、バラエティー番組や飲み食い観光番組や歌番組やクイズ番組で、ごまかしているでしょう。

ヤクザと関わりのある吉本興業の芸人や在日や創価学会や朝鮮総連から頼まれたような芸人がどのチャンネルにもでてるじゃないですか? テレビの中には、正真正銘の日本人が何人いるのでしょうね。

大規模病院や大会社や、コンビニの支店長など、組織の幹部クラスに中国人がどんどん昇進してきています。いずれ、組織まるごと乗っ取られないと、警戒心わかなのでしょうか?

中国や韓国や北朝鮮のいいなりのなるテレビの情報だけで政治や経済の方向を判断しているから、選挙にも行こうとしなくなるのです。

選挙の投票率が52%などということは、

中国や韓国や北朝鮮がしかける情報工作の罠に、有権者の半分が完全に洗脳されましたということでしょう。

テレビのみならず、親中派の多い日本政府は、ますます、中国共産党の日本支部となりつつあります

中国共産党の工作員やスパイたちが多くすむような所から、国難が多発することでしょう。

 

日本人の生命や財産や文化を守り、国の発展に努めるための政治でなくなっていくのであれば、

日本神道系の神々が、日本人に愛想をつかすのはあたりまえなのではないでしょうか?

神仏への感謝もなく、御礼もなく、畏れもない売国奴行為をつづけることに対して、神のお怒りは続きます。

中国の間接侵略に無関心な国民ばかりであれば、天罰は続くだけです。

日本の領土と日本の文化を守るために、一致団結できないのであれば、起きるべきしておきているのだと思うしかありません。

情報戦を仕掛けられています。日本人の命と文化と財産を守るために、今日からでも遅くはありません。

毎日、毎日、すこしづつでも、中国の正体を知る努力をして、乗っ取られないために、抗議や対策を打たなくてはいけないのです。だまっていたら、情報はますます、隠蔽されていくだけです。

言論の自由をうばわれなにように、もっと情報を集め、知恵を共有し、中国への警戒を高めてゆきたいものです。

今回の選挙で、投票に行かなかった方々は、今後もテレビと新聞にだまされ続けて、日本がなくなってもよいと考えている日本人なのでしょうね。

いいかげん目覚めなければいけないでしょう。

日本人の命と、自由と文化と、財産を守り、日本が発展していくことを心より祈っています。

もっと日本人同士団結して、情報と知恵を共有してゆきたいですね。

 

 

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