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情報戦争の時代です。歴史戦が激しくなっていますから、少しでも、たくさんの正しい情報を知っておくことが国を守る力となります。今までの情報をいくつかまとめて再送しておきたいと思います。
それから水間正憲さんが貴重な情報を発信されてますから、YOUTUBEでご覧いただければと思います。
歴史戦となると、日本は、終戦直後の情報統制がマスコミの中で、いまだに機能しているために、アメリカや中国や北朝鮮の正しい情報が隠蔽されたままになっています。
教育界の中でも、戦後の歴史を正しく教育しようというようには、なっていません。
ですから、情報不足で判断できず、油断している日本国民がまだまだ多すぎます。
歴史戦争をしかけ、この日本国内で
中国・韓国・北朝鮮人にとって、都合よく日本の血税使える社会を作り上げようとしています。
ねつ造の歴史情報を日本にばらまいて、日本に賠償金を支払わせ、
中国や韓国やアメリカの国の経済危機をしのいできたというのが戦後70年の歴史です。
情報戦争時代であるにもかかわらず、日本は、歴史戦ではだまされっぱなしですね。
反日国に、1兆円とか、8兆円とか、とんでもなく莫大な賠償金や、身代金を支払い続けてきました。
その莫大なお金は、全部、日本人の血税ではないですか。
私たちの血税が無駄に使われ続けてしまうのです。そして、血税使ってしまったから、なくなってしまったから、消えたから?
税金をまたあげるってですかね?
ふざけるな!無能な政治屋ども! いいかげんにしろ!
70年前に、公職追放で、保守系の方々が、20万人近く、政界財界、教育界から追放されましたが、
今度は、平成の公職追放をしたらよいでしょう。そうでなければ、敗戦利得者が、その利益を維持したくて、反日国の言いなりになって、きたない金を動かしているからです。
今度は反日左翼どもを、政界、教育界から一斉に追放したほうがよいでしょう!
しかも、左翼どもは、日本の財政がきびしくなったから、主婦も、パートで働いて、税金を納めろだと?(ー_ー)!!
主婦も立派な仕事なのですよ! 世界で一番よい仕事をしているのが日本の主婦なのです!
アメリカや中国や韓国や北朝鮮が、日本に嫉妬するのは、
どうしてそんなに日本という国は、優秀な人材が次から次と出てくるのかということでしょう。
それは、家庭教育、つまり、母親力、つまり、世界の中で、日本の女性が優秀だからですよ。
その日本人の女性たちの子育てを破壊したいのが、アメリカであり、中国なのですよ。
命がけで、国を守るような特攻隊や強い男をつくるあげまんが、日本女性には多いのです!
そこを潰したくて、破壊したくて、2度と日本がたちあがれないようにしたくて、
終戦直後、アメリカはWGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)に盛り込んでいるぐらいです。つまり、日本弱体化計画を徹底的に
日本の家族構造潰しに力を注いだのです。
だから、中国も、日本弱体化工作で、男女平等をはやらせたいのです。
家事や子育てを外注化して、
外国人労働者を、お手伝いとして、日本の家庭に入れろというのでしょう。
中国人、韓国人の道徳性を考えたら、おぞましいことです。
人の命は羽毛より軽いという中国の文化を日本に定着させたいのでしょうか?
「奴隷制」などという恐ろしい制度をもっていたアメリカ。中国、韓国、北朝鮮。
世界の中でも、日本だけが過去の歴史にも、現在も奴隷が存在しないヽ(^。^)ノ
そのことが、欧米諸国も、反日国も、悔しくてしょうがないのです。
しかも、アメリカは東京大空襲や原爆投下で、ドイツよりもひどい「ホロコースト」をしました。たった1か月で30万人も殺したのですよ。民間人をすべて皆殺しにしたのです。
中国も韓国も、他国民を大虐殺したり、自国民を弾圧し、親殺し、子殺しが多発している国です。
日本兵がしたことは、人種差別をなくすための聖戦です。
国連とは、「人権」や「基本的自由」や「人道的な国際問題」について話あい、問題解決のために仕事をするところです。
「従軍慰安婦」というインチキ話を韓国が世界中でロビー活動していても、知らんぷりですね。
国連事務総長であれば、本来、中立的な立場で、問題解決すべきなのです。ところが潘基文(パンキムン)氏は韓国の国益を最優先にするところがあり、国際社会では大問題になってとのこと。
国連が機能していないとか、国連の存在の意味がないとさえいわれているのです。
このようなことが、あります。
潘基文(バンキムン)は、国連主催のコンサートを開催する時に、参加者に配布するのパンフレットに、日本海を「東海」と記載したものを平然と配りました。
国連の分担金の件でも、韓国が滞納していることを知っていても無視しています。韓国は、他の国より分担金がすくない国なのに払ってないのです。国連加盟国のなかで、国連の分担金をいちばん多く支払っているのがアメリカ。
その次に多く支払っているのが日本です。日本が毎回大金を払い続けているにも関わらず、日本が常任理事国になることを拒んでいるのが、潘氏です。
さらには、国連の中の重要なポストに韓国人をどんどん起用して、韓国に有利に国連をつかっているのが潘基文なのです。潘氏は「無能だ!」と加盟国から批判が出ています。
これをふまえながら、今一度、「従軍慰安婦」のことを考えてみましょう。
談話を発表した議員などには、共通した特徴があります。
●自分のポケットに「お金」が入ってきたとたん問題が見えなくなる。というところです。神仏の目を気にせず、恥も罪悪感もなく、道徳無視でやりたい放題。こうした、拝金思想の人間は、神仏を信じていません。これをマルクス思想をもつ左翼人間といいます。
つまり、ばれなきゃなんでもしてやるという犯罪者のような心理を、心の中で育てているのです。だから、考えることは「次は、どんな手口で金もうけしようか」なのでしょう。
ただし、宗教が、神を信じるものだといっても、統一教会やオウムのような悪魔を崇拝している宗教もあります。信者の自由を奪い、悪徳商法に引きづり込むような宗教では、さらに次の悪魔を育てているようなものです。
ちなみに、韓国では、統一教会の信者が多いといいます。
統一教会とは、世界キリスト教統一神霊協会というもの。
この統一教会の教えには、キリスト教のアダムとエバを日本におきかえる思想があるそうです。「世界が苦しむようになったのは、日本が悪かったからだ。日本は悪い国だから、いくらだましてもよい。痛めつけてもよい」という教えがあるといいます。
「従軍慰安婦というウソ話」でひと儲けしようとしている韓国とは、いったいどのような国なのか知っておきましょう。
本日は、「国を守る宗教の力」大川隆法著より
《韓国の復讐(ふくしゅう)文化》について、学んでゆきたいと思います。(96ページよりの引用です。ここから↓)
今までの韓国の歴史を見ると、大統領を辞めたあと、だいたい逮捕されています。
彼(李明博大統領)の前任者は、逮捕される前に飛び降り自殺をしています。
日本とは違い、韓国には残酷な国民性があるのです。
日本では、首相が辞めたら、たいてい、その人に対する追及をやめます。首相をしているときには、さんざん悪者のように言われてますが、辞めると批判されなくなります。
こういう点では、日本は紳士的なのです。しかし、韓国には、「辞めた人の財産を根こそぎ取り親族も全部捕まえる。そういうところまでやる」というすごい復讐文化がのこっていて、戦国時代のような状況なのです。
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韓国は、従軍慰安婦の問題などをたくさん出して
「日本は、いかに悪いことをしたか」ということを一生けん命にPRしています。
しかし、新聞も週刊誌もテレビも全然言わないことが一つあるのです。
1910年に(今から103年前のこと)
日韓併合がなされる前年、日本の初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文が韓国人に暗殺されました。
それで日本は怒ったのです。
その十数年後に、日本は、日清戦争をしています。
日清戦争当時の清国はGDP(国内総生産)が世界第1位でした。また、人口は、今より少ないものの、3億人を超えて4億人近くあり、約4千万人の日本の10倍はありました。
その清国と戦って、日本は清国を破ったのです。堂々たる戦いをし、海戦と陸戦の両方で破りました。
その十数年後に、日本の初代総理大臣を務めた人物を韓国人がハルビン駅頭で暗殺したのです。
もちろん、犯人は処断されていますが、韓国は、国を挙げて犯人を英雄扱いし、その後、切手にもしています。そういうお国がらです。
韓国は、長い間、清国の属国でしたが、”親分”の清国が日本に敗れたのです。その初代総理大臣を暗殺してただで済むと思っているところが甘いと言えます。
そのことにマスコミは一行にふれません。これに対して、私は、一種の腹立ちを感じます。今、アメリカの大統領を他国が暗殺したらただでは済みません。絶対に軍隊が出動します。当たり前です。どこの国であろうと許しません。
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今回の事件(竹島に李明博大統領が上陸したこと)で、韓国もそうですし、中国もそうですが、反日的行為をした者を、すぐに英雄あつかいしています。これは、国際社会において、とても未熟なことです。国際人として通用しません。
しかし、そのことが分からず、内部の論理だけで行動しています。これでは、はっきりいって、国際的田舎者なのです。両国は、反省しなくてはいけないのです。
雑誌「ニューズウィーク」(2012年9月5日号)も「暴走する韓国、その不可解な思考回路」という題で特集を組み、
「なんという思考回路をしているのか、ちょっとずれているのではないか」というようなことを述べています。
伊藤博文の暗殺がきっかけになって韓国は、日本に併合されましたが当時の国際社会は、それを、「当たり前だ、当然だ」と考えました。
日韓は国際法的に見て、合法的に統合され、それに対し、どこからも異論は出ていないのです。
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1952年に(今から61年前)韓国の李承晩大統領が「李承晩(りしょうばん)ライン」というものをひき、竹島までが、韓国の領土に入っていることにしてしまいました。
それ以後、いきなり、日本の漁船が数多く拿捕され逮捕者が大量に出はじめたのですが、そのころの日本は、まだ自衛隊が完備されていない時代でした。
ただ、竹島は、日本が終戦を認めた時に放棄した領土のなかには入っていませんし、日本領であることは歴史的に事実なので、日本領として理解されていたところなのです。
こういうことを韓国の歴代の政治家たちは韓国国民にたいして、正直に教えていません。
そのことは言っておきたいと思います。
(引用は、ここまでです)
歴史を勉強していない政治家の方々が日本を地獄の底におとしめるような発言をして失敗を繰り返しています。
さらに、河野洋平も村山富市も、なんら反省もせずに、無責任な行動をとり続けるから、ますます、日本が隣の下劣で卑怯な国に、なめられるのです。
日本の地方県議会では、「従軍慰安婦」を認める議決までとっているところもありますから、いかほど勉強不足の政治家ばかりなのかとあきれます。
歴史も知らずに、政治家になれる国が日本。
その上、お笑い芸人やら、俳優とか、歌手とか、政治について、知識や情報にうとい人たちなのにもかかわらず、
国民がテレビで見てるから良く知っている、だから「票」だけは集められるだろう
という、ただそれだけのためだけに選出されていますね。
結局、反日左翼の操り人形となっていても、抗議するでもない「平和ボケ日本人」の多いことよ。
「国民の生活を守る」とか、「戦後脱却だ」と言っていた政治家たちが、国民の目のとどかないところで「金」に心を奪われて、行動がねじ曲がり、発言がどんどん「売国奴発言」に変わってしまっていく様子をなんども見てきました。
マスコミも政治家も、選挙対策ばかりにあけくれてます。政治家ではなく政治屋なのです。
日本における外国人犯罪では、第一位が中国。第二位が韓国人です。
あの極悪犯罪者たち、麻原も、サカキバラ事件の犯罪者も、毒入りカレー事件の犯人もみな、お隣の反日国の人間でしたね。
猟奇的で、おぞましく、野蛮で残酷で、反日教育を受けている人間を日本にどんどん移住させる政策をなぜ「悪だくみ」だとおもえないのでしょう。
韓国にたいして、経済制裁を加えるなどして「日本をだましたらひどい目にあうぞ!」という行動をおこすべきです。
正しさつらぬき、悪をだたす「勇気」と「国を守る気概」が求められています。できないなら、政治家を廃業していただきたい。
裏切り者に、日本人の血税を使う資格はないのだから。