永田町カフェ7

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朝日新聞などの左翼マスコミと同じ穴のムジナの北朝鮮

2017-02-25 22:54:37 | 日記


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朝日新聞などの左翼マスコミによる腐りきった報道により、

わたしたち日本国民は北朝鮮の本当の姿を知りません。

日本人の血税が、北朝鮮に、どれだけだましとられてきたかを

知っておきましょう。そして、自民党左派には

親北朝鮮派がいて、いかに自民党が真っ赤な組織かということも

知っておく必要があるかと思います。

中国や韓国や北朝鮮の工作員が多数存在する朝日新聞だからこそ

「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」などのインチキ情報を発信できるのです。

多くの日本国民が、真実を知っていかなくてはいけませんね。

朝日新聞を廃刊すれば、日本人の多くは洗脳から解放されるでしょう。

「日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略」深田匠 著より

(41ページよりの引用です)

朝日新聞を筆頭とする左派マスコミが北朝鮮を賛美し、在日朝鮮人の

「帰国事業」を共産党と一緒にあおったことは今やだれもが知ることだが、

例えば昭和35年1月10日の朝日は

「(北)朝鮮で行われている2つの革命は底力をもって、たゆみなく進んでいる」

として、

朝鮮労働党が毎土曜日の4時間を思想教育にあてていることなどを

「文化革命」だと絶賛し、あげくに「(北)朝鮮はすでに日本に追いつき

追い越すところまできている感じだ」とまで断じている。

また昭和46年10月11日で

「実りたけなわ、チュチェ(主体)思想で進む建設。

公害も非行もなく、税金廃止、医療も無料化」

という見出しの賛美記事を手始めに

朝日は、同年11月から計12回の

「チュチェの国北朝鮮」という

連載レポートで、これでもかと言わんばかり全力で

北朝鮮を讃えている。

その後も昭和53年11月からの「初冬の北朝鮮」シリーズ連載等々、

もうキリがないので列挙はしないが、

平成2年9月の金丸訪朝団の「戦後賠償」共同宣言について

「おそまきながら当然のこと」「賠償は不可欠のこと」として

朝日が金丸の利権目当ての売国行動を

全面肯定していたことは付記しておきたい。

政治や教育の暴走的売国行為を批判するどころか

逆に、「支援」する世論操作を行ってきた

左翼マスコミの罪は重い。

 

(ここからは、38ページよりの引用です)

コメの援助についても、その目的は金である。

北朝鮮に贈られたコメは、

村山時代の平成7年における

6月の15万トンと 10月の20万トンを手始めに

平成9年10月に6.7万トン 

平成10年8月にテポドン発射が有ったにも関わらず、

平成12年には河野洋平のごり押しで

3月に10万トンと10月に50万トン

が送られている。

平成12年だけみても、

3月の10万トンの費用は99億円    

10月の50万トンにいたっては1175億円の国民の血税が

北朝鮮に無償援助されたことになる。

(なお平成8年には現金で600万ドルの資金援助を与えている)

これらの日本が援助したコメの一部は日本の商社が安く買い上げて金にしており

石原慎太郎が「援助のコメの半分は商社が買い上げて、そのリベートが

自民党有力議員に渡っている。その議員達の名前もわかっている」と

テレビで発言されたことはご記憶のことであろう。

国民が不況に苦しみ国家財政も大赤字の只中に、

その状況下で、1200数十億円もの国費をつかって北朝鮮に無料で

コメを贈る目的が、親朝派政治家が私腹を肥やすことにあったとこを

国民は知っているのだろうか。

平成12年の50万トン支援の際に 河野洋平外相は

「私が責任をとる。これは必ず 日朝関係のプラスになる。

それは私が保証する」と断言し、さらに

鈴木宗男や「ムネムネ会」メンバーがそれを後押しして

「コメを出せ」と騒ぎ、この当時の国連WFP(世界食糧計画)が飢餓救済の

ために支援するとした19万5千トンをはるかに上回る50万トンを

日本一国で贈与する結果となった。

しかも安い外米を使えば同じ50万トンでも約200億円で済むのに

「安いコメだと失礼だ」とかいうわけのわからない理由で

国産米を贈ったために、余計に1000億円もの国費が浪費されることとなった。

国産米にこだわるような不可解な行動の裏を推察するには

「それによって誰がもうけたか」を考えればよいわけで

つまり備蓄米を大量にあまらせていた農業団体と、

その国産米を北朝鮮から

安く買い上げて国内で正価で再販売した商社、

そしてこれらの利益を得た先から

リベートを得た政治家である。

そして損をしたのは1200億円もの血税を

敵対国に注ぎこまされた日本国民である。

「私が責任をとる」といった河野は何の責任も取らずに、それどころか

衆議院議長におさまっている始末なのだ。

北朝鮮に限らず

海外への経済援助は10%のキックバック、さらに付随して利益を得る企業から

政治家への多額の裏献金という構造ができあがっており、1兆円とも

いわれる北朝鮮への戦後補償には500億円のキックバックが密約されているという

説もある。

北朝鮮と国交がなくても日本は何も困らないのに

金丸訪朝以降、この巨額のキックバックに

のどをならす与党議員が何度も何度も不可解な

訪朝を繰り返してきた背景がお分かりいただけた

たであろうか。

 

朝銀の救済に1兆1000億円もの国費が投入されることになったが

日本の国家予算一般会計は平成14年の場合は81兆円である。

大赤字で国債乱発する中で、

81兆円のうちの1兆円4000億円を

在日北朝鮮人のためだけに存在にしている朝銀に投入するという、

その裏を想像してみていただきたい。

一口に1兆4000億円といっても わたしたち庶民にはピンとこないが

たとえば、その金を10000円札で縦に積み上げていけば

富士山の5倍近くの高さになる莫大な金額である。

なお、これはまだ未確認なので実名は伏せるが、朝銀への公的資金投入の

見返りに、朝銀東京から50億円が親朝派の某大物政治家に流れたという

情報がある。

ちなみに、朝銀公的資金投入の手始めとなった平成10年の

朝銀近畿への3120億円投入について、桜井よしこ氏が自著の中で

「当時の状況を取材する中で、関係者がほぼ例外なく、関与していた人物として

名前をあげたのが野中広務だった」と述べておられるこおとも付記しておく。

(引用はここまでです)

北朝鮮と社民党は友党であることは

わかりましたが、そのほかにも共産党や

民進党や自民党左派政治家たちが

北朝鮮とお金がらみで密接に関係していると

いうことがよくわかりましたね。

だまされて日本国民の血税が北朝鮮に

ばらまかれ、その巨額のお金によって

ますます北朝鮮は核弾道ミサイル開発をすすめ

いまや北のミサイルに

日本が照準をあわせられている

馬鹿げた事態がおきているというわけです。

平和ボケもいい加減いしなくてはいけないですね。

政治家の汚い金儲けの餌食にされている日本人。

いい加減、朝日新聞やNHKやTBSの出鱈目な

情報で、物事を判断するのは辞めにしましょう。

 

 

  

 

 

 


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