永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

鳴霞氏の著書→「日本掠奪」あとがきより\(-o-)/恐怖政治、中国と北朝鮮に警戒しよう!!!

2017-07-31 08:50:15 | 日記


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では、「日本掠奪」(にほんりゃくだつ)

    鳴霞(めいか)著より  あとがき紹介します。

(240ページよりの引用です。ここから↓)

中国は、古い歴史と文化をもち、本来であれば堂々たる大国になれるはずだった。

しかし、中国共産党の独裁支配下にある現在の中国は、お世辞にも立派な国とはいえない。

周辺諸国を軍事力で侵略しチベットやウイグルなどには今も理不尽で残酷な弾圧を加え続けている。

また、国交のないブータンからはこっそり国土を奪い、隣国のインドとも領土紛争を起こし、尖閣諸島や南沙諸島など

他国の領土領海は、平気で侵犯しあわよくば自国の領土に組み込もうとしている。

日本はこのような中共の暴虐を容認している。

それどころか、ODAをはじめとして各種の経済協力や技術協力によって中共をたすけているのだ。

中国人民解放軍という世界平和への脅威を育てたのは日本の金と技術だと言って間違いない。

日本人は、日本の援助が結果として何をもたらしてしまったのかを知らなければならないだろう。

南京大虐殺記念館などが日本のおかげでできているなど、まだマシかもしれない。

 

自分の国を侵略するための

軍隊のスポンサーになっているのが

平和ボケした日本人の姿なのである。

中国共産党は、理念とは裏腹に内部の権力闘争に明け暮れ目を覆うばかりの腐敗にまみれている。

その結果、中国内の8割以上の人民は搾取され、貧困にあえぎ、しかも政府への意見を言う権利まで奪われている。

このような中国共産党にとってもありがたいサポーターが日本だ。

日本は中国を援助することで、世界平和の破壊に加担し、中国人民や周辺諸国への弾圧に加担してもいるのだ。

****

日本人は、日本と世界の未来について真剣に考えて行動してほしい。

そうすれば、やがて中国を変え

虐げられた人々が救われることにもなるだろう。

それが、満州でうまれ、日本に帰化した筆者の願いである。

(引用ここまでです)

中国も、北朝鮮も、国の大きさが違うだけで政治体制は「同じ穴のムジナ」のようによく似ています。

いやいや……「同じ穴の悪魔」です。

中国包囲網をつくるための外交はよかったです。幸福の科学の大川隆法総裁先生が、それをしたほうがよいと言っていたのですからね。

しかし、日本国内には、中国共産党礼賛組や北朝鮮礼賛組が、政界、財界、経済界、マスコミ、教育界、自治体など、あらゆるところにはびこって、

国防強化の邪魔をしています。

親中派の多い日本政府。中国や韓国のスパイのような公明党(創価学会)は、

自分のお金もうけのためなら、中国人移民をうけいれ、中国政府の人口侵略作戦に手を貸しています。

 

そして、中国と北朝鮮の実態を隠すマスコミは、さらに、異常としかいいようがないですね。

大手のテレビ局の偏向報道にたいして抗議したり

政府に抗議の声を届けたり

友達に中国の本当の情報を毎日伝えて、情報工作のワナを粉砕滅失してゆきましょう。

反日左翼のテレビ、新聞は見ない、聞かない、買わない。

という簡単にできる抗議活動は、実は、とんでもない威力を発揮します。

反日国を恫喝する手段となります。

ですから、中国製品や韓国製品を徹底して買わないという行動も、素晴らしい抗議活動になります。

すべては、愛する日本を守るためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鳴霞(めいか)氏の著書より→中国共産党と人民解放軍とは何か

2017-07-31 08:47:44 | 日記

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日本のっとりのために人口侵略をすすめる中国。

「中国共産党」という性質を、ざっくりと知っておきましょう。

知っているのと、知らないのでは大違いです。

前回にひきつづき、鳴霞(めいか)氏の著書

「日本掠奪(りゃくだつ)」(114ページ~の引用です。ここから↓)

 中国共産党について「党」という名前がついているので、

多くの日本人は中国の一政党だと理解しているかもしれない。しかし、それは大変な間違いである。

人口の一割にも満たない中国共産党は1949年の中華人民共和国の建国以来ずっと一党独裁をつづける独裁政権である。

驚くかもしれないが、中国憲法では共産党について「中華人民共和国を領導する」とされており国よりも、中国共産党の方が高い位置づけになっているのである。

日本人は、政治とは、国民のためにあると理解しているだろうが中国共産党には、まったく通用しない話である。

中国の国民は

中国共産党の目的のために奉仕させられる

という関係になっている。

生命・財産・精神もすべてをもって、中国共産党のために奉仕しなければならないのが実態だと言っても過言ではない。

もちろん、中国共産党に対して不満を抱く国民も少なくないが、

デモや人権運動に対しては当然のように弾圧が加えられる。

ノーベル平和賞の受賞者でさえテロリスト扱いされ、拘束されるというのが中国の現状である。

本来、共産主義の理念とは、人々が財産を共有することで、平等な社会をめざすというものだが中国においては、特権階級である中国共産党党員が、それ以外の大多数の国民の上に君臨し搾取するかたちになっている。

***(省略)***

人民解放軍は、まさに中国共産党の目的のために動くのである。

ほとんどの国の軍隊は「国軍」というべきものだが、中国人民解放軍は、完全に中国共産党所有の軍隊なのである。

人民解放軍は国家や国民を守るための軍隊ではなく中国共産党の軍隊、つまり私兵であり中国における一党独裁体制を維持し外敵だけでなく、体制に反抗する内部の敵を攻撃・弾圧する武力集団なのである。

1億に満たない、中国共産党員のために13億の中国の民は、

奉仕させられ私有財産や人権は認められず

労働力として搾取されるという悲惨な生活を送っている。

中共(中国共産党)の財源のためには臓器売買さえ行われていることを知ってもらいたい。

他民族にたいしては、さらに苛烈に「民族浄化」を行う。

****省略***

中国共産党は、破壊的な資源開発とその利用、出稼ぎ農民からの搾取などを行い、

そこから得た巨大な経済力で軍事、政治、経済、宗教、メディアなどあらゆる方面から世界侵略をすすめているというのだ。

(引用ここまで)

きっと多くの日本人は、隣の国は、日本とそんなに、違うなんてことは、ないんじゃないの?なーーーーーーーんて、(・。・;思っているとおもうんですよね。だから、「中国人移民」と聞いても

へえ?何か?(^_^;) へへへへッ (^^ゞ …で、とポカンとしています。

オーマイーゴーーーーーット!!\(◎o◎)/!あかん!(>_<)

1日もはやく、中国の実態について、正しい情報を共有してゆきたいですね。

 

次は、鳴霞氏の著書 「日本掠奪」のあとがきを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第二、第三の「通州事件(つうしゅうじけん)」を呼び込む日本国民に喝!

2017-07-31 02:05:47 | 日記

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日本国民の多くは、

ユネスコの記憶遺産に「南京大虐殺」というねつ造の歴史が登録されても

「だからなに?」「それがどうした?」

「勝手に登録されたことだ ほっとけばいいさ。」などと

きっとこの程度にしか考えてないでしょう。

それどころか まったく関心がない日本人のほうが多いと思います。

 

しかし、本当に放置しておいてよい問題でしょうか?

こんなデタラメなねつ造の歴史話を放置していたらどうなるか。

歴史が証明してます。

 

それは80年前の中国の通州(つうしゅう)でおきた 

中国人による日本人への大虐殺事件を振り返ってみればよくわかることです。

 

今から80年前 中国の河北省 通州(かほくしょう つうしゅう)

で起きた「通州事件(つうしゅうじけん)」です。

1937年 (昭和12年)7月29日

中国人保安隊が 日本人居留民225名を残虐な方法で殺しました。

 

当時 中国人と結婚して日本人であることをかくして

中国で暮らしていた佐々木さんという女性が見た「通州事件」のお話を

「桜井よし子氏のオフィシャルブログ」と

「ねずさんのひとりこと」のブログで

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3463.html

紹介してますので、機会がありましたら是非お読みいだだければと思います。

あまりに残酷な内容ですから、お体の調子が悪い方がご遠慮ください。

この残虐な殺人事件を悪用して 中国人たちに都合によいように

作り上げたねつ造話が「南京事件」だと言われています。

 

「通州事件」という大虐殺が起きるまで、どんな準備がされていたのでしょう。

 

中国人保安隊は はじめは日本人居留民を守るふりをして

日本人居留民たちと友好関係だったといいます。

しかし、朝鮮人や中国人が

「日本人は悪い人間たちだ」「残酷なやりかたで人を殺すのが日本人だ」

という噂を広げていたといいます。

その噂を意図的にどんどん広げていったのが中国人であり、朝鮮人たちなんです。


日本人への嫌悪感を高めて情報工作をしていたのです。

その間 日本人たちはどんな噂を広げられているか。

まったくわからないように。気づかないようにされていました。


佐々木さんは 日本人たちに危機を知らせようしますが、失敗します。

中国人や朝鮮人たちの間で噂されている話を

ぜったいに日本人が住む居留地に行って話してはいけないと

夫に 口止めされるのです。

 

そして 中国人や朝鮮人の間で

日本人を皆殺ししなくてはいけないという「空気」が

できあがるのを2年もかけて情報工作し続けていたわけです。

そして、日本人たちがすっかり油断しているときに

1937年の7月29日に

中国人保安隊が 一斉に日本人を残虐な方法で虐殺してしまったのです。


この方法を中国人は 日本人にだけでなく

チベット人やウイグル人や内モンゴル人たちにもつかいました。

チベット人大虐殺、ウイグル人大虐殺、内モンゴル人大虐殺をして

チベットとウイグルと内モンゴルの国を中国人たちが乗っ取ってしまいました。

 

ここまで読んだら、もうお気づきの方もおられるでしょうが。

日本人大虐殺の時期が すでに近づいているということです。

中国政府は、2015年に

ユネスコ記憶遺産に「南京事件」が登録することで

世界中に 「南京事件」というねつ造の話をばらまいて

日本人大虐殺を正当化しようとしています。

中国人による日本人大虐殺と

日本乗っ取り計画が 世界の人々の願いでもあるように

情報工作をしかけているということを知っておいた方がよいでしょう。

「日本人は 本当は恐ろしい民族だ」

「日本民族を生かしていたらどんなおろそしいこ

するかわからないぞ」という 

日本国民に対する嫌悪感を世界人に広げているのです。

どのような方法で どれぐらい「南京事件」が情報拡散されているのか。

ということは日本国民には知らせないようにしてますね。

 

 

この情報工作の方法は、第二次世界大戦の時のアメリカ軍もやりましたね。

アメリカのやり方の場合は、中国と逆でした。


広島や長崎に原爆投下して、日本人を大虐殺した後に

アメリア占領軍は ねつ造の歴史「南京事件」をつかって

東京裁判で、「悪い日本人だから原爆投下してやっつけた」としたのです。


ですから、情報工作だけで

日本人が世界の国から誤解されないようにしなくてはいけないのです。

世界にねつ造「南京事件」の話が広がることを阻止しなくてはいけません。


反日の韓国政府は、北朝鮮や中国や左翼の共産党員たちと結託して

「従軍慰安婦」のねつ造の歴史を世界に広めようとしています。


このまま、ユネスコの記憶遺産にねつ造の歴史を放置していたらどうなるでしょうか?

北朝鮮が核弾道ミサイルで日本を狙って 

日本人大虐殺することを「正義」だと

思わせることにつながってしまうわけです。

 

日本を貶めるために、80年前から中国人と朝鮮半島人たちと

世界の中の共産主義思想の共産党員たちは

とっくの昔から 情報工作をしかけて 日本人大虐殺をしているのです。

 

反日左翼たちの情報工作を継承しているのがNHKであり、

朝日新聞でありテレ朝であり フジテレビであり、

TBSや毎日新聞や沖縄タイムスや琉球新報や 北海道新聞や中日新聞などの 

反日左翼新聞なのですね。

 

日本民族消滅と日本列島乗っ取りを謀っているのが反日左翼です。

中国であり、北朝鮮であり、韓国であり、世界の中にいる共産党員(コミンテルン)たちです。


「通州事件」は実際に起きたことです。

中国人保安隊たちによる 日本人虐殺事件です。


しかし、「南京事件」も「従軍慰安婦」も嘘話で、

反日左翼たちが日本を貶めるため

日本国民をだまして 巨額の賠償金をだまし取り

日本人を大虐殺することを正当化させるために作られたねつ造の歴史です。

 

ユネスコ記憶遺産に2015年に インチキなねつ造話が登録されてしまいました。

これを放置していれば 世界中で第二、第三の「通州事件」が起きてしまいます。

 

ユネスコに抗議して「ねつ造の歴史登録」を無効にするように働きかけるべきでしょう。

そして、実際にあった「通州事件」こそ「登録」すべきです。

 

もっと大事なことは、「村山談話」「河野談話」「安倍談話」など 

ねつ造の歴史を継承すると発表した談話を取り消して 

この発表に関わった政治家や官僚や弁護士や歴史の専門家たちを

外患誘致罪で逮捕すべきす。

善と悪の判断を明確に示して

けじめをつけなくてはこの日本を守りきることなどできません。

 

多くの日本国民が反日左翼たちの悪業を阻止しようと

抗議の声をあげなくては日本を守れません。

見て見ぬふりをしているから 悪が野放しにされて増幅しているのです。

神仏の存在を否定して 悪魔のような悪業を重ねる

共産主義思想のコミンテルン(共産党員)や

反日左翼たちの正体を暴いていくことが大事かと思います。

 

(※ 関連情報)とても分かりやすい文章ですから

ぜひ ご一読ください。目が覚めることでしょう。

「日中戦争 一体どこが「侵略」だというのか」

(産経新聞、ironna)

渡部昇一氏、石平氏の対談より    

http://ironna.jp/article/1072

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④北条時宗の方が、日本政府よりもまともだった(・へ・)?

2017-07-22 17:27:07 | 指定なし


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鎌倉時代、元寇(げんこう)が日本を乗っ取るために大群で襲ってきたとき、

北条時宗(ほうじょうときむね)はどのような準備をし、

その時代の日本国民はどのようであったのか。というお話です。

北条時宗が 国家存亡の危機を乗り越えたからこそ、

今に 日本の歴史をつないだこれたわけです。

危機の時に 政治家と軍隊と国民はどう判断し行動したのでしょうか?

(以下は、前回③の続き)

小さな国・日本を落しそびれたフビライは、悔しさと怒りでいっぱいになりました。

そこで、今度は本気で、日本征服のための準備をはじめたのです。

 

 フビライ側戦力は、蒙古軍+高麗軍= 4万の兵(東路軍)

 

         蒙古軍+南宋軍=10万の兵(江南軍)

 

               合計14万の兵士

 

 そうして、五年後のこと、1281年5月戦闘準備がととのったと

 

判断したフビライは、まず4万兵(東路軍)大艦隊で出陣しました。

 

 一方迎え撃つ日本軍は総兵力12万の兵です。

 

         九州北部に4万の武士(指揮・北条実政)

 

          中国地方に2万5千の武士(指揮・北条宗盛)

 

         京都から後方支援隊6万の武士

 

1281年6月6日 蒙古の東路軍が

博多湾(はかたわん)の海上に姿をあらわしました。

 

 日本側は前回の戦闘から得た教訓を生かして、

6月6日の夜半から6月13日まで、海上ですさまじい戦闘が

くりひろげられました。

 

 死をも恐れぬ日本軍は小舟に乗りこんで蒙古の大型船にきりこんだのです。

蒙古の大型船は、日本の軽快な小型船の動きに対応できません。

日本軍は斬り込んだ後火を放ち船もろとも燃やすと、

さっと闇の中に姿をかくしました。

 

 

このような戦いをされると蒙古軍は得意とする集団戦も重火器もつかえません。 

この時本来なら蒙古の江南軍が合流するはずだったのが、

江南軍が中国を出航したのは6月18日でした。

戦いは、1か月の間、海上と陸上で一進一退を繰り返し、

決着がつきませんでした。

 

 

決戦が続いている間、日本の寺という寺では、日本の勝利を

祈願する祭事がおこなわれていました。

 

亀山上皇は昼夜を分かたず祭事を行うように指示を出し、

宇多天皇は、自ら筆をとって祈願文を書き、伊勢の大神宮に奉納しました。

 

まさに、日本中、戦っている者も、銃後の者も一丸となって

日本の勝利のために祈りをささげたのです。

 

そして、蒙古軍は九州の海岸線の中に入れず、

日本軍の防戦にあって、東路軍はいったん海上に退避して

江南軍をまつことにしました。

 

 そして、江南軍が到着するやいなや、凄まじい戦いが

海上と陸上でくりひろげられました。

そして7月30日。運命の日となりました。

夜半からものすごい暴風雨となり、一昼夜にわたって

荒れ狂い、蒙古軍の船を木っ端みじんに粉砕しました。

九州を襲った台風が、蒙古軍を壊滅させたと考えられています。

こうして、日本が完全勝利に終わったのです。

無敵をうたわれた大艦隊が、完全に敗北をしたのです。

そして、日本という国は、特別に神に守られているとする

神国思想が信じられるようになりました。

 

 (以上でおわります) 

日本は古来より、天照大神(あまてらすおおみかみ)神を始め、

神道(しんとう)の神々に守られてきた国です。

神武天皇(じんむてんのう)=初代天皇

から2677年の歴史をもつ日本。

現在の今上天皇(きんじょうてんのう)で125代も続いています。

そして日本は、

飛鳥時代の 聖徳太子(皇族、政治家)のときから

仏教を取り入れて 日本全国で信仰してきていたのです。

この信仰心があったからこそ、日本はどんな危機も困難な時代も

切り抜けて文化的にも経済的にも発展を続けてきました。

2600年という長い歴史の中で、日本国民は、ずっと

信仰深かったからこそ 礼儀正しくや道徳心も高たったのです。

しかし、その長い歴史が捻じ曲げられたのが

終戦直後からです。

アメリカ占領軍が 日本を占領していた間に日本弱体化工作を

ひそかにしかけ今にひきつがれています。

戦後71年もの間ずっと 共産党員などマルクス思想の人間

つまり、左翼が権力の座に居座り、日本破壊工作をしてきました。

左翼たちが中国や北朝鮮や韓国などの反日国と結託して

日本潰しのために テレビや新聞をあやつっています。

ずっと神国であった日本が今、本当に

国家存亡の危機にさらされています。

神国日本が たった一発のミサイルで消されようとしています。

日本を守るために必要な情報が隠蔽され、

日本国民は正しい判断ができず 平和ボケしています。

危機を知らずに生きているのです。

生き地獄への道をまっしぐらに突き進んでいるのにです。

反日国の悪質なる情報工作をぶち破らなくてはいけないでしょう。

国防の備えを急がなくてはいけません。

兵器では科学技術の進んでいるところには絶対に勝てない」というのが

戦争では 歴史が証明しています。

「今、日本は、北朝鮮に負けようとしている」

「国を守るための核装備をしなくてはいけないのです」

と 清水幾太郎の霊言でも言われていました。

 

神仏をないがしろにして、人民を弾圧するような

恐怖独裁の中国や北朝鮮などの勢力をこれ以上野放しにできません。

そんなことを許していれば、日本ばかりではなく

世界が生き地獄になるだけです。

「中国と北朝鮮とは、どれほど恐ろしい国なのか。

その正体を世界に暴露していかなくてはいけない。

どんどんカメラを入れて 世界に知らせなくてはいけない」

と霊言(清水幾太郎)で、言われていました。

中国や北朝鮮に味方するものは、地上に地獄界を広げることに

加担すると同じです。

数千万人以上 あるいは1億人ほどの人々の自由と幸福が今

金正恩と

習近平(過去世はチンギスハン)の悪魔のような判断で

一瞬で消されようとしているのです。

わたしたち信仰あるものは、神仏の愛を広げようとする

人々と共に 情報を共有して、未来の人類の幸福のために

正しい情報を拡散していかなくてはいけないと思います。

すべては、人類の明るい未来の繁栄のために。

 

※(お知らせ)

2017年8月2日 夜6時30分から8時30分

東京ドームで「人類の選択」という

大川隆法総裁先生の講演会(お話は約40分)があります。

参加御希望の方は、全国にある支部や精舎にお問い合わせください。

当日 ご参加できない方は、後日、全国の支部でも拝聴できます。

 

 

       

 

       

 

           

 

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③国を守る姿勢を学ぶ。北条時宗の方が、日本政府よりまともだった

2017-07-22 15:33:27 | 日記


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③です。(ネット情報「不思議館」から、歴史資料を参考に使わせていただきました)

世界の覇権を狙って、大量大虐殺を繰り返していた蒙古軍から どのようにして 日本を守りぬいたのか。歴史から学んでおきたいと思います。

北朝鮮からのミサイルが飛んできても憲法さえ変えられず、

専守防衛でよいなどと寝言をいっている日本国民です。

だれかが殺されてからでないと 反撃しませんというのが「専守防衛」です。

北朝鮮の水爆が日本に着弾したなら1000万人が即死です。1発でですよ。

その一発を 指をくわえて 落ちてくるのを待ってます

というのが現在の日本憲法なのです。

日本をぶんどりたい。

日本人を殺しても愛国無罪だと教育されているのが

中国人であり、朝鮮半島人です。

(では、前回の続きです。以下)

 

鎌倉幕府も、北条時宗も、また蒙古軍が必ずせめてくるに

 違いないと思い、速やかに防衛処置を始めました。

 防衛計画として 博多湾の広大な沿岸に、進撃をはばむ

 石のとりでが築かれました。

 その高さ10メートル。

幅3メートルに及ぶ長大な壁ともいえるものです。

それと同時に小型の船が多数つくられ、

水夫は船のかじきりの技術を死にもの狂いで得とくした。

 また、非常時の場合の動員可能な兵力も緻密に調査され、

 来襲時には、反撃できるような体制がとられました。

 

九州だけでなく、本州からの援軍も訓練され、幕府の

 資金は国土防衛に回され、京都の朝廷や貴族も自主的に

 贅沢を中止し、海賊までが幕府に協力しました。

 

このように、日本の全国民が一丸となって団結し

 未知の国難に対処したことは、歴史上これが最初でした。

 (続きは 次のぶろぐで紹介します。)

 

素晴らしいヽ(^。^)ノ北条時宗の準備のよさ!

 敵がおそってくるときに

 「年貢を高くしよう=消費税増税」などと言ってません!

 日本中が一丸となって!いいですねぇ~ほんとに!

 個人が好き勝手に、自分の幸福だけを考える

 どっかの政党と、どえりゃ~ちがいますね。

 

 

 

 

 

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②北条時宗の方が、日本政府よりまともだった(>_<)

2017-07-22 15:21:57 | 日記


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②続きです。 

いまこそ、本気になって、国防のことを真剣に考えなくてはいけません。前回にひきつづき、日本の国家存亡の危機をすくった

鎌倉時代の北条時宗の時の 国家を守る時の心構えと国防の備えについて学んでおきましょう。

北条時宗 VS フビライのことですが、

「不思議館」で、検索すると詳しい情報を閲覧できます。この資料を参考にさせていただいてます。

さて、ここから………………………………………………

日本側の対応に激怒したフビライは、日本に対して

「こしゃくなこぞうめ!!!小生意気な!!!」と言ってついに、

1274年に900隻の軍船でやってきました。

まず、対馬と壱岐を襲い、日本の武士を皆殺しにし多くの村人を殺しました。

そうして、1274年の11月。九州博多を襲いました。

蒙古軍の戦術は、日本の武士にとって見たこともなく、武器も新兵器が多かったのです。

蒙古の戦法は、日本側からすると今までの戦のルールをまったく無視したひきょうな戦術でした。

蒙古側からみると、日本人のとった戦法は勇気だけはあるが作戦も何もない無謀きわまりない自殺行為に写ったようです。

日本側はわずか一日足らずで、大宰府あたりまで攻められて惨殺されました。

このままであれば、鎌倉は滅亡し、日本人は虐殺され奴隷化の道をたどるであろう、

そして日本は世界の歴史から姿をけしてしまいかねない状況でした。

蒙古軍の兵士がいかに野蛮であったかを伝える話がつたわっています。

彼らは射殺して海岸に累々と横たわる武士の死体の腹をさくと、手づかみで肝をひきづりだし、

それを食べてしまったというのです。蒙古軍にとらえられた

住民は手に穴をあけられて、数珠つなぎにされ、船べりにつるされたそうです。

戦は蒙古軍の勝ちに思われましたが、そのとき神風が吹き

蒙古軍の多くの船は大波にのまれて沈没してしまいました。

多くの犠牲者を出した日本軍でしたが。ラッキーでした。

 

………(②気づき)…………………………………

 現在で言えば、静かなる情報戦略により、日本人はテレビや新聞のの情報に  洗脳され、

中国への警戒心をすっかりなくしています。

だれを守り、その国のために情報提供すべきなのか

その大事な使命を失っている日本のテレビと新聞です。

国防のことになると 話題や問題をすり替えて

話あいをさけようとする日本の政治家。

こんなありさまだから、スキをつかれて

日本の国土を中国人に買われているので、領土を略奪されているわけです。

どのような情報を手にいれるかで、戦いに負けたり勝ったりします。

「南京虐殺」など 嘘の歴史ですが、今後、この件で中国からいわれたら、

元のフビライが、いかに日本人を虐殺したか言えばいいんじゃないでしょうか。

それから、蒙古軍の残虐な殺し方は、今もチベットや

ウイグルで行われていることと何も変わりません。

蒙古軍の殺戮の部分を読みながら、本当に時代が変わっても、

中国軍の残虐性は同じです。

人間の臓器を食べる習慣があるのが、中国人であり、

朝鮮半島人だということも知っておきましょう。

カニバリズムという文化 人肉を食らう文化があるのが

中国人 朝鮮半島人という反日の民族たちなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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①日本人は、滅びたいのか?国家存亡の危機の時、北条時宗に学ぶ

2017-07-22 15:12:37 | 日記


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2677年続いた日本の歴史が終わりを迎えようとしています。

それは、北朝鮮の一発のミサイルによってあっけなく終わることになるかもしれないからです。

それがいつなのか。金正恩(キムジョンウン)がミサイルのボタンを押せば、7分か8分で 日本に着弾します。

北朝鮮では日本潰しの準備ができあがっているのです。

それをバックで応援しているのが中国です。

北朝鮮には、移動式弾道ミサイルが150か所もあります。

こんな大事な情報ですら、

テレビも新聞も伝えませんね。なぜでしょうか?

テレビも新聞も 日本国民を守る気持ちがないからです。

テレビも新聞も、日本の領土を守る気持ちがないからです。

安倍首相が憲法改正にとりかかろうとしていますが、

憲法9条を変えるとか変えないとかとすったもんだしているあいだに、北朝鮮のミサイル性能は格段にあがるばかり、その数を増やしていくだけです。

日本は、アメリカ任せの国防でよいのでしょうか?

アメリカが、どれぐらい日本という国を重要な国だと認識しているかどうかによるのです。

アメリカ政府とアメリカ国民の意識は、一つにまとまっているわけではありません。

71年前と同様に、アメリカ国内には、

中国と親和性のあるアメリカ人が多数いて、

日本を潰そうと考えている大統領が過去にいましたね。

ルーズベルト、トルーマン、クリントン、オバマ、

この4人は超ド級の親中国派の大統領たちでした。

さて、北朝鮮のミサイルがいつなんどき飛んでくるかわからないという時に、国会での話あいは、「森友」と「加計」学園問題に集中していました。いまだに引きづってます。

これは日本政府の政治家が 危機管理能力がゼロだということでしょう。

国家存亡の危機に対応できない日本の政治家たちでは、日本はまもなく中国か北朝鮮の属国にされてしまうでしょう。

さて、2017年 7月19日 幸福の科学では 社会学者の

清水幾太郎(しみずいくたろう)氏の新しい霊言がおろされました。

その詳しい内容については、全国にある支部か精舎で拝聴していただきたいと思います。

そのお話の中に 国家存亡の危機の時に

日本を守ってくださった北条時宗(ほうじょうときむね)の話がありました。

鎌倉時代 元寇(げんこう)が襲ってきたときのお話です。

清水幾太郎氏の霊言では、北条時宗ついては、軽く触れただけですので、

以前、このブログで紹介させていただいた内容を再送します。

国防を考える時のご参考にしていただきたいと思います。

中共に勝つための方法とはなんなのか、歴史から学びたいと思います。

世界がその凶暴さに恐れをなしたチンギスハンの蒙古軍と中共の人民解放軍はおなじようなものですから、どのように立ち向かえばよいのか。ヒントが必ずあるはずです。

……………………………………………………………………………

13世紀アジアとヨーロッパとインドを征服した蒙古軍が、日本を支配しようとして

日本に戦争をしかけてきたことがありました。

チンギスハンのあとをついだフビライハンが、日本を侵略・略奪しようとしたのです。

鎌倉幕府の北条時宗が執権を握っていた時です。

まだ北条時宗は、その時18歳だったといいますが、フビライからの使いが日本にきて、時宗に書状を見せました。

書状には、「日本は、属国となって従うべし」という内容がかかれていたので、

北条時宗は、あまりの怒りに書状を破りすてたといいます。

そして、何の返事ももたせないで、使いを追い返したので

フビライにとっては、予想もしてなかった侮辱をうけたことになりました。

 

……………(ここまで読んだ感じたこと(^。^))……………………… 

まず、北条時宗の最初の反応が違いますね。

「 フビライを刺激しないように 」などと判断してません。

戦後の日本政府は、いつも、中国を刺激するなといって、

いつもビビッていたわけです。

中国から金をもらったり、ハニートラップにしてやられたり、

あるいはチャイナマフィアに殺されるという恐怖心もあって

自己保身のために 正義を貫くことができなかったのでしょう。

いままでの日本の政治家も官僚も法曹界もマスコミも

中国共産党の下僕のような態度しかとってないのです。

それが71年続いて、いまさらその態度を変えられないという

馬鹿馬鹿しいことになっています。

しかし、日本という国をなんとしても守らねばいけないという

正義と 勇気と 愛に溢れていた北条時宗は

そんな現代の日本の政治家のような

卑怯で腰抜けな馬鹿丸出しの態度をとりませんでした。

「属国とは何たることじゃ!日本にたいして、無礼千万、断じて許さん!!!」

「属国にされてたまるか!どういうつもりじゃ!!」という態度を明確にしています。正義の味方というのは、こういう方でしょう。

 中国という国は、人民を弾圧したり、民主化を言えば拘束されたり

殺されたりする国であり、さらに

死体加工工場をつくっていたり、

臓器売買や人身売買が横行している国です。

次につづきます。

 

 

 

 

 

 

 

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福岡が中国の自治区になるのか?(+o+)「国家戦略特区」は、属国推進計画だ!

2017-07-09 07:42:57 | 日記


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北九州の豪雨が続いています。連日降り続く雨の様子や被災した方々の様子を

テレビで見るにつけ、心が痛みます。被災された方々のご心労を思うと

一刻も早く雨がやんでほしい。これ以上北九州の方々を苦しめないでくださいと

祈るばかりです。しかし、なにゆえにこのような豪雨が執拗に降り続くのでしょうか。

と考えたときに、やはり、政治判断の間違いに対する天の怒りではないかと

思い 関連する過去の記事を再送したいとおもいます。

2015年9月に発信したものですが、再送します。

福岡をはじめ北九州の土地や会社が中国人に乗っ取られているのです。

中国人をわざわざ招きいれるような政治判断をしているのが日本政府です。

中国政府は国策として 中国人を世界に移民させているのです。

世界を中国共産党の思いどうりに支配するためです。

無神論で唯物思想、拝金思想の中国人で

法律を無視して、移民先の文化を破壊する中国人だということは

世界の国々がすでに知ってます。

しかし、日本のテレビや新聞では、まったく報道されません。

マスコミは黙殺してますが、中国人による日本の土地の

買いあさりは毎日のように進められています。

つい最近も福島の知人から電話があって、福島の農地(田んぼ)を

中国人が買いあさっていると連絡が入りました。

日本政府には、危機意識がないのでしょう。

日本政府や政治家が関心があるのは、自分たちが政治家として

食べていけることと、権力を維持することだけでしょう。

北朝鮮から 日本海に向けてミサイルが何度も発射されてますが

いまだに、日本独自の国防強化というよりも、アメリカだよりの

姿勢をとってます。日本人の命を他国任せでいいのでしょうか?

安倍首相は、「一層の日米同盟を強化」などと言ってますが、

国を守れない武器ばかりそろえてアホかというしかありません。

国防強化の武器さえも米国だよりの日本だからなめられるのです。

アメリカの使い古しの武器を買わされてます。なにしろ

アメリカだよりだから、アメリカの言うことを聞くしかないのでしょうね。

日本国内において、中国による間接侵略が、急ピッチで進んでいます。

敵兵をどんどん入国させていれば、そこは日本でなくなるのです。

日本政府が出した「国家戦略特区」について

幸福実現党のよしとみ和枝さんが、以下の記事を紹介してくださってます。

「国家戦略特区が「トロイの木馬」にならないために」

http://hrp-newsfile.jp/2014/1416/

吉富さんの、↑記事によれば、

日本政府は、地域限定で

福岡市を「創業のための雇用改革拠点特区」と、決定したとのこと。

他に、国家戦略特区として

「東京圏」→国際ビジネス・イノベーション拠点特区

「関西圏」→医療イノベーション拠点・チャレンジ人材特区

「新潟市」 →大規模農業改革拠点特区

「沖縄」→国際観光拠点特区

すでに計画がすすんでいるようです。

 

福岡でおきていることが、記事に紹介されてましたが、驚きました。

『福岡市は、在住中国人が増え続けいてる。ホテルや会社のオーナーが中国人に変わる。

日本人の従業員が突然解雇され、中国人の従業員に入れかわっている』

とのこと。

なんですか?これは!

日本の国家戦略ではなく、中国の国家戦略になってるだけじゃないですか!

こうやって、日本国内に「中国の自治区」が出来上がってしまうだけでしょう!

大阪など、病院が中国人だらけになってしまいますよ!

中国は、2020年までに、日本を乗っ取るという計画をもっています。

日本国民が気づかないうちに、急ピッチですすめようとしています。

河野談話や村山談話を継承する日本政府(安倍談話)!

いいかげんにせよ!日本を中国の属国にするつもりか!

 

日本で研修をうけた中国人は、中国には帰らないそうです。

研修生といいながら、結局、移民となってしまうわけです。

移民決定は、法務省のさじ加減できまるそうですからね~。

土地も、中国人にかいあさられ、不動産物件も、マンションまるごと買い占められ

日本の会社やホテルや工場が中国人に乗っ取られてしまいます。

これでは、中国の自治区にするための「国家戦略特区」でしょうがぁ\(-o-)/

テレビも新聞も、まったく報道してません。

いったいどこまで日本国民をだますつもりでしょうか。

このままでは、東京オリンピックが無事に開催される保障がありませんね。

長野での冬季オリンピックを思い出してください。

中国人留学生などの中国人が一万人以上長野にあつまって

オリンピック会場の花壇をズタズタに踏み荒らし

聖火リレーなどの邪魔をしまくりました。

さらに、尖閣諸島問題の時、中国国内でおきたデモがありましたね。

あの時、棒や生卵が中国政府から中国人に配布されて、

多数の中国人が日本のお店に襲いかかって、建物を破壊して、陳列してあった商品を略奪してゆきました。

その破壊行動と略奪行動について中国政府は、日本企業に謝っていません。

すでに日本には、100万人近い中国人が移民してきています。

中国領事館には人民解放軍の諜報機関になっています。

中国の自治区で大虐殺をしてきた人民解放軍が

東京オリンピック妨害をして大虐殺事件が起きる可能性は否定できません。

オリンピック会場で暴力や殺人事件や、略奪行為をするでしょう。

外国人移民を今年から毎年20万人も受け入れると、政府が決定しているのです。

毎年20万人も移民を受け入れるのです。

そのほとんどが、中国人や韓国人です。

2020年までには、中国人が現在よりさらに100万人以上増えるのです。

つまり、現在でもすでに100万人ちかく中国人が移民してきていますから

2020年までには200万人の中国人が日本に住んでいる状態になります。

無事にオリンピックが開催されるでしょうか?

それまでに、何人もの日本人が中国人に殺されることでしょう。(@_@;)

中国人は、いつでも日本人を殺せると思って生活しています。

中国の若者たちにアンケートをとったら、85%の中国人が、いつもで日本人殺せると

答えています。

2015年の今は、まだ、圧倒的に日本人が多いですが、中国人が多くなってきたら

あっという間に治安が乱れてしまいます。

治安が乱れ、日本人が反日国の人間に大量に殺されても、現在の自民党も公明党も責任をとらないでしょう。

安倍談話に象徴されるように、現在の日本政府は、中国・韓国・北朝鮮のいいなりなって、歴史をねつ造するような役立たずの政治家と官僚の集まりです。

今後、反日国からの移民が増えてくれば、民主党や社民党や共産党が勢力を強め、日本が中国の自治区になるような政策を展開することでしょう。

まじめにはたらく日本人を奴隷にように扱い、反日国の人間や在日どもが

権力の座について日本人を残虐な方法で殺し続けることが、毎日おきます。

つまり、ウイグル、チベット、内モンゴルでおきていることが日本でおき始めます。

今すぐにでも、反日国からの移民を中止しなくてはいけません。

日本の国益をないがしろにする国家戦略特区を廃止すべきです。

反日国の移民たちを優遇する法務省と外務省に警戒しなくてはいけません。

彼らは、反日国からの移民たちの税金を免除するための法案や特区を作り出しています。

反日国からの移民に与える”生活保護費” ”年金””医療費”などを

日本人の血税から引き出そうとして

その支払い分をかき集めるための消費税増税をどこまでも増額するはずです。

反日どものやりたい放題にますます警戒を高めていかなくてはいけません。

反日左翼の政治家や官僚を国政から追放しなくては、この国を守りきれません。


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その送信文の中にすでに 永田町カフェ7ブログのアドレスが

出てますので、送信する相手のかたにそのアドレスを

クリックしたら読めますよとお知らせくださいませ。

たくさんの方々に情報拡散してゆきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※(お知らせ)

本日 7月9日午後一時から 

大川隆法総裁先生のご法話「愛から始まる」があります。

本会場は、東京正心館ですが衛星会場は全国にあります。

幸福の科学の支部、全国 どこの支部でも 拝聴できます。

先生はきっと今回の北九州の豪雨のお話や国防のお話なども

されるのではないかと思います。

日本の危機的状況を打破するための

お智慧を賜れるのではないでしょうか。

会員でなくても どなたでも拝聴できます。

ぜひ ご参加くださいませ。

幸福の科学で検索すれば、お近くの支部がわかります。

 

 

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河添恵子氏の著書より→中国人の土地買い漁りで、日本領土がなくなる!

2017-07-08 10:14:07 | 日記

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中国から日本に侵入しているスパイや工作員は、さぞかし、うすら笑いを浮かべて「シメシメ、だましやすい日本人」だと、見ていることでしょう。

とくに、情報工作をテレビや新聞で仕掛けたら

日本国民の1000万人ぐらいは 簡単に、

しかも一日あれば、すぐにだませると

確信していると思います。選挙結果によく現れますね。

なぜか親中派や親北朝鮮派や親韓国派の政治家に投票する日本人ですから。

大切な日本の土地が中国資本に買い占められているのに、まったく報道されませんね。おかしいのではないですか?

南シナ海での中国の人工島のニュースの時のようでは、日本を守ることはできません。

中国が人工島をつくっている間は、南シナ海で何がおきているかを報道せず。

人工島が7つもできてからニュースにするというのは、おかしすぎます。

ということは、たとえば、まさか、こんなことが起きてしまうかもしれません。

日本の大切な水資源となる森林が半分も、中国資本に買い占められてから、

「中国資本が日本の水資源の森を半分以上買い占めていました。

これからは日本国民は 田んぼの水も飲み水も、

中国人から買うことになるでしょう」

などということになる可能性は否定できませんね。

海でもそういうことがすでにおきています。

日本の領海なのに、日本の海で魚を取れない海域が

できているのですから。

反日国のいいなりの新聞とテレビですから。

売国奴新聞=朝日新聞は、700万部発行されています。

これに対して、産経新聞は、160万部しか発行されていません。

テレビでもNHKやテレ朝が視聴率15%取っていたら、1700万人の日本人が情報洗脳されてしまうのです。1000万人もの人間をだませたら、それが間違った情報だとしても、数は力で、多数決の情報が「本当のこと」とされてしまいますね。

2016年3月30日発表

 日本政府は2020年までに外国人観光客を4000万人受け入れるそうです。

このままでいたら、数年以内に、中国が「国防動員法」を発令したら

日本に住んでいる中国人と旅行にきている中国人は、

即、民兵になります。日本にきている中国人旅行客が人民解放軍だったら?!

つまり、ある日突然、日本がウイグルやチベットのようになるかも?!

不法滞在やトンズラ、偽装カードや偽装パスポートをつくる中国。

日本における外国人犯罪で 

殺人、窃盗、詐欺などすべての犯罪でダントツ一位が中国人、

その次が韓国人だそう。

そのうえ、中国資本に日本の土地がどんどん買い占められています。

大切な日本の領土です。水資源を狙われています。

自衛隊基地や原発のそばなどを意図的に買い占められているようです。

安倍政権は、外国人土地法で規制をすると言いながら、いまだ明確な規制がなされていませんし、国会で真剣に取り上げられることもありません。

しかも、外国人が日本の土地を買ってからの届けででは、問題は解決しません。

こんな状態で、本当に2020年、東京オリンピックが無事に開催されましょうか?

舛添都知事が2020年の東京オリンピックは日中韓が協力すべきだなどと、スパイか工作員のような発言をしていますが。そういうことを発言しても大した騒ぎにならないのが今の日本です。

どこまでもフヌケて、平和ボケしている日本。

大東亜戦争の時に、命がけで戦ってくださった日本兵が、あの世からこの日本のありようを見て、悔し涙をながして、泣いていることでしょう。

東京都内や首都圏のどこの不動産屋に行っても、「中国人がよくきます。土地も建物も買ってますよ」といってます。

中国は2020年までに、日本を乗っ取ろうとしているのですよ。

中国共産党や人民解放軍や漢民族の残虐性を知らないから、のんきに暮らしているのでしょう。

中国人移民が増えるとどうなるか。まずは、殺人事件や事故が多発しまし、マナーを守らないから環境が汚染されます。

埼玉県の川口市の公団には、中国人だらけのマンションがあるそうで、日本人が近づけないような雰囲気があるそうです。

中国人たちは、マンションの非常階段で大小便したり、エレベーターの中にも大便をするのだとか。中国人は、三歳までのトイレトレーニングも受けてない人が多いということでしょう。日本では、ペットにまでトイレトレーニングをしてますから、犬や猫でさえ、非常階段やエレベーターや電車の中で大小便をしたりしませんけどねチャンネルクララで紹介されていた話です。動画ぜひご覧ください。(4分後にこの話題があります)

【討論、暴論、強硬論】 倉山満、坂東忠信他http://www.youtube.com/watch?v=5CrJ2-eYWMA&feature=c4-overview-vl&list=PLRaNqHpjzx_dWnbpuLGN1jZo2aFuNjEx0


では、前回に引き続き、河添恵子氏の著書を紹介します。「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」より   210ページよりの引用です。(省略のときは、**)↓

2010年9月、北海道が衝撃的な調査結果を明らかにした。

…2009年に道内の私有林7か所、計406ヘクタールが中国を含む外国資本や外国人に買い取られた…

406ヘクタールといえば、東京ドーム87個分ほどの大きさだ。

それが一年間で買い取られた。しかも7か所の買い主のうち4か所は前出「スナガワ・シーズン・リミテッド」を含む中国・香港系企業だった。

また、タックス・ヘイブン(租税回避地)に拠点をおく企業も名をつらねる。

目的はリゾート開発?土地転売によるキャピタルゲイン狙い? 自衛隊基地に微妙に近かったりするのはただの偶然?それとも水源地確保?

「水の確保が死活問題」の中国にとって日本の森林面積の4分の1を占める自然豊かな北海道は何が本命の目的であれ、掌中に収めたい”超優良大地”なのだ。****

このまま日本政府が無為無策でいれば、北方4島の返還どころか何年か後には北海道全体が、”中国自治区”になってしまいかねない。

中国マネーによる「日本買い」「水源地ねらい」のターゲットは北海道だけではない。

「中国のブローカーが、アタッシュケースの中に札束を入れて、森林の売買に走りまわっている、代理人を通じて水面下で交渉が続いている、といった話はあちこちで聞きます。動きが不透明なだけに、現実はもっと深刻なのではないかと危惧しています」

こう語るのは、森林政策が専門の遠藤日雄(えんどうくさお)・鹿児島大学教授だ。

(以下箇条書きで紹介します*以下の土地は、中国人の問い合わせが頻発した場所で、土地の売買をけん制していると不動産グループが入ってきて売買が進行する)

● 奈良県と三重県の県境の山林”水の聖地”私有地1000ヘクタールを、総合農林に売却

●宮崎県三股町の山林2200ヘクタールを総合農林に売る。

●長野県天竜村の緑資源を市場価格の10倍の金をだすと中国人が言っていた。

●三朝(みささ)温泉郷から車で10分の原生林地

●古くから木材の集散地だった岡山県真庭氏の森林

●熊本県の最南端、人吉市周辺の森林→社有林

●山形県を横断する最上川の源流、小野川温泉の南西に広がる私有林約10ヘクタールをシンガポール在住の外国人が購入

●五島列島がねらわれている(島を買われている)

●対馬では、数年前5500坪を韓国資本がかった。現在は中国資本に土地が買われている

●隠岐島も山林を探す動きあり

●鹿児島県大島郡の沖永良部島の山林3750坪をキャッシュで買ってもいいと、中国人が名乗り出てきた。

***(箇条書きおわり)***(214ページよりの引用です。↓)

中国人は山林を丸坊主にして、木を運び出し売却しても地道な植林活動をやるつもりなど毛頭ない。東北地方の復興&再建のためにも大量の建材が必要となってくる今、全国津津浦浦にある森林=資源を日本の力でどうにかすべきではないか?

(以上で、引用おわります)

(ー_ー)!! この買いあさり状況!ジャーナリストの有本香(ありもとかおり)氏も

月刊雑誌VOICE8月号(2012年)で『我が国は実は、森林のみならず国土の半分ほどの土地が「持ち主不明」であることを忘れてはならない。

国土の地籍調査が済んでいないのである』としこうした、スキを中国資本が狙ってきていると警告しています。

尖閣に自衛隊を常駐させることを、さっさとすすめて解決したらいいのです。

日本列島が「中国に買われて!!」虫食いのようにボロボロになっていることにも厳重に警戒してゆくときですね。

敵に陣地をとられて、イザ!「有事」!というときに一瞬で日本を奪われないようにしていかなくてはいけないでしょう。

だらしない、無責任な日本政府の悪政によって、尖閣や沖縄や北海道や福島が

中国の自治区になる日がますます、近づいてしまっています。

NHKや朝日やTBS(毎日)やフジテレビを見ていても、日本国防の役に立つ情報は得られないのです。

2020年までに、中国は日本を乗っ取ろうとしています。政界、マスコミ界、財界、教育界、あらゆる分野に、日本弱体化工作を仕掛けています。

2020年に、日本が日本であるために警戒を高め、情報工作にだまされないようにしたいですね。

スパイ防止法さえつくらない日本政府。あまりに怠慢すぎるのではないでしょうか。

憲法改正もできない日本政府です。

国防強化は 日本を守るために必要なことです。

国防強化すると戦争になる。

それでは、お金もちの家が防犯のために対策をとる話にしましょう。

アルソックにたのんで監視カメラをつけたら

泥棒がはいるのですか?

お金持ちの家のまわりに警備員をたのんで

見張っていただくことは 

「暴力装置」をおいたことになるのですか?

共産主義者たちの左翼は 自衛隊を暴力装置だといいますがね。

泥棒や不審者に侵入されないように監視カメラをつけるのでしょう。

これを国防に当てはめて考えられない日本人。

国を守るために武器をそろえるのは世界の国が当たり前に

やっていることでしょう。

政敵をいとも簡単に殺してしまう国が すぐ隣にあるのですよ。

罪もない人々を貶めて、臓器売買や人身売買のためや

死体加工工場で 生きた人間を殺して死体を商品として

売買している国が中国ですよ。

こんな危険な国が となりに三国もあるのに、

憲法も改正できない日本政府も多くの日本国民も、

テレビと新聞で思考回路を完全にコントロールされているのと同じですよね。

大丈夫でしょうか?

新聞とテレビ情報では もう日本を守れません!

まともな情報を発信する情報機関の誕生が待たれます。

幸福の科学のリバティWEBニュースや

虎ノ門ニュースなどYOUTUBE番組を御覧になってください。

 


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※最新ニュース   産経新聞より

北海道の有名な温泉地や温泉ホテルそのものが 

中国資本に 買い占められてます。

2016年 情報 http://www.sankei.com/premium/news/160510/prm1605100006-n3.html

 

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河添恵子氏の著書より→中国人のビサ緩和によるトンズラ

2017-07-08 09:53:57 | 日記


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 2016年4月4日の再送です。

「反日国による日本潰しに手を貸すような日本の政治家の判断に

たいして日本の主催神である天照大神がお怒りになってます。

日本各地でこれ以上天災がつづかないように祈ってます。

さて、さて、日本政府の売国奴行為について引き続きご紹介します。

2016年、3月30日発表。

日本政府は、「2020年までに外国人観光客を4000万人にする」と決定したそうな。

スパイ防止法もない日本で、そういうことをして大丈夫でしょうか?

中国は2020年までに 日本を中国の属国にするために

着々と間接侵略を進めています。

4000万人の外国人観光客が、中国の人口侵略を進めることにならないでしょうか?

中国の「国防動員法」と

日本のビサ緩和と4000万人の外国人観光客受け入れの問題について

問題解決策を見つけていきたいと思います。

「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」

河添恵子著より

177ページよりの引用です。(↓ここから)

ビサ緩和のもう一つのリスクは、言わずもがなトンズラだ。

「中国人に入口を広げ、犯罪を減らす」

方程式など、地球上のどこにも存在しない。

北海道の旅行業者の反応は以下のごとく。「日本のエージェント(=代理人・旅行代理店)の債務保証のリスクが飛躍的にあがります。

だから中国人団体受け入れには、これまで以上に慎重にならざるを得ません。

観光客を装った複数の中国人が所在不明になり不法滞在されたら、一か月営業停止ですしね。これまでの申請書類だって疑わしかったのにこれは野放図と言わざるを得ません。

中国人は日本円にして300万円以上銀行口座に置いてあることを証明する書類を提出していましたが所詮はコピーですよ。それが、本当にその観光客の口座なのかそもそも疑わしい。」

2011年7月からスタートした、3年間有効の数次査証(マルチビザ)についても「表向きは年収25万元が条件になっていますが銀行口座、不動産証明、運転免許証のコピーなど資産証明書らしきものを見せれば基本OKですから」と、ゆるさを指摘する。

拙書『中国人の世界乗っ取り計画』でも記したが2000年前後から、国有企業の統廃合などによって失職した貧困層の中国人が、観光を装いフランスへ入国、そのまま居座っている例や

「中華料理店のオーナーらが、ブローカーとして入国を手引きしていた」ケースも報告されている。イタリアも同様の問題に直面している。不法就労予備軍が、おもに浙江省温州から3カ月の観光ビザでトコロテン式に送られてくる。

目的は縫製等の仕事を探すため現地ジャーナリストによると「これまでゲートウェイだったイタリア・フィレンツェの税関審査が厳しくなったことで、最近は、ドイツのフランクフルトから入国し、陸路で国境越えをするパターンが目立つ」という。

とすると、例えば「北海道の税関が手薄なら、そこから入国し、陸路で本州へ移動」という手段もアリ、ということだ。偽造書類の作成もますます巧妙になっている。

(不法)入国&不法滞在&闇労働は中国人の十八番だ。観光ビザ申請の大幅緩和により今後、日本へも観光客を装って居座る輩、罪を犯す輩が激増しないと誰が保障できるのか?

***(ここで、「国防動員法」のお話あり)**

とすると、民主主義の日本や台湾へ恣意的に”偽装観光客(=人民解放軍)”が大量に送り込まれ中国人排斥運動を「有事」とみなすことで我々が”鎮圧”される可能性もゼロではなくなった。    ***

「東アジア観光大交流時代」などと聞こえのいい表現で、日本の玄関を無防備にただひろげてきた民主党の政策にも警鐘を鳴らしたい。

(引用ここまで)

国防動員法とは、18歳~60歳の中国人がすべて民兵となって、中国のために戦うという法律。戦争だから、殺人も罪にはならない。(@_@;)

人民解放軍は中国共産党の軍隊で世界でもっとも凶悪・残酷な殺し方をする軍隊。生殺しを得意とし、苦しみながら死んでゆくのを見るのを楽しみとする。

そういえば、中国人の移民や韓国人が増えてきたせいでしょうか。娯楽と称して、最近年がら年じゅう「刑事ドラマ」「事件簿」やら、凶悪犯罪のドラマをやっている。

留学生や観光客や移民に紛れ込んでいる中国の「人民解放軍」を楽しませるためか?!

 朝日と毎日とフジテレビなど反日のテレビ局は残酷なドラマを頻繁に放送している。ここは、日本だ!!殺人事件ドラマは、日本人の「娯楽」にはならないのだ!!

バラエティー番組の司会者も人民解放軍のように使いなれたヤクザ言葉で、番組をすすめているが、どこのヤクザや暴力団の「組」だろうかと、思わずにはいられません。

吉本芸人の紳介はヤクザとの関係が理由で、テレビ界から姿をけしました。が、他のお笑い芸人の司会ぶりをみても、クリームシチュウの上田やダウンタウンや

さんまなど、ヤクザそのものですね。

さんまや吉本芸人が司会する番組は、パワハラ番組であり、いじめ番組でしかない。

さんまや上だやダウンタウンは、「いじめの天才」でしょう。

「悪口の天才」ということは、悪魔に取りつかれているということです。

民放のテレビは、筆頭株主が反日資本に牛耳られています。

話を戻します。

ですから、中国人のビザ緩和断固反対です。外国人観光客などではなく、

人口侵略です。

さらに、中国人に 日本の土地をどんどん買われてているのです。

みなさんの町に、今後20万人ずつぐらい、中国人がふえるといういうことは

日本人の命と財産をねらう悪魔のような人民解放軍をまねきよせていると同じ事なのです。中国の人民解放軍と民兵をまねきよせているのです。(-_-;)

殺人事件や詐欺事件、窃盗や、強姦、誘拐事件などさまざまな事件が

多発するということです。

しかも、いままで、日本では聞いたこともないような残虐な事件が多発したり、

実際に目撃してしまったり

日本国民が事件に巻き込まれるという悲劇が多くなるということです。

生き地獄を白昼目撃することが多数おることになってしまうということです。

治安のよさが売りの日本において殺人事件が多発してよいのでしょうか?

臓器売買が頻繁に起きている中国です。死体加工工場や人間のクローン工場をつくってしまった中国です。

毒入り食品での死亡事件や 人身売買が 頻繁に起きている中国です。

日本の子供や女性たちが、誘拐されたり、殺されたりする事件が多発してよいのですか?

中国人観光客の旅行代金未払いや宿泊代未払いの問題がありますし、

旅館やホテルにある テレビや絵や、茶椀、ポットなどの

備品を  中国人や韓国人観光客が盗んでいくなどは日常茶飯事だそうです。

ウイグル、チベット、内モンゴルも同じように、

中国人を受け入れ、商売になるといってよろこんでいました。

ところが、ある日突然、中国人の人口侵略によって、

豹変した中国人によって、ウイグル人も、チベット人も内モンゴル人も

突然、大虐殺されて、国を乗っ取られてしまったのです。

役所やお店や、テレビや政界など、あらゆる分野に中国人が入り込んでいて、身動きできない状態にまで、侵略されていたのに、すっかり油断していたわけです。

ウイグル、チベット、内モンゴルの人々は、「お金さえ入れいいのだ」と考え、目先のことにしか、関心がなかったために、乗っ取られてしまいました。

拝金主義、唯物主義の左翼マルクス思想の人間たちが世界中の平和と安全な暮らしを壊しています。

正しい情報をたくさん集めれば、個人のウソ・邪悪なる心や嫉妬心があばかれていくはずです。詳細な情報を集めて、「悪業」を粉砕、滅失してゆきたいですね。

安全で、安心して暮らせる日本。自由と繁栄のある強い日本をつくってゆきたいですね。

安倍首相は、日本を中国や北朝鮮のような、生き地獄の国にしようとしています。

抗議の声をあげてゆきましょう。

日本人の生命と安全と財産を守れる政党は、幸福実現党しかありません。

 


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天照大神 「神の言葉を信じず、利用するだけの国民性を嫌悪する」 その②

2017-07-08 09:28:37 | 日記


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②です。 「天照大神の御教えを伝える」大川隆法著より   2012年12月発刊

(41ページよりの引用です)

天照大神) 安倍さんの次は、誰がするのですか、自民党は。

質問・酒井)先般の自民党総裁選に出た、石破氏か石原伸晃氏でしょうか。それも、長くはもたないかもしれません。

天照大神) 結局、考える力がないのでしょう。

酒井)はい。

天照大神) 考える力のところは、あなたがたから出ているのでしょう。だけど、それを誰も認めようとしないのでしょう。政治家も表立っては、認めず、マスコミも認めず、国民も認めず、ただ、それをアイデアとしては利用しているのでしょう。

神の言葉、仏の言葉、高級霊の言葉として、ありがたく承り、それを政治に生かそうとするのではなく、知らぬ顔をして、それらしいことをやってのけようとしているのでしょう。

こうした国民性を、私は、はっきり言って嫌悪します。

酒井) そうしましたときに、未来の日本について、天照様はどのように見通されているのでしょうか。

天照大神) ですから、何度、そのようなごまかしをやろうとしても、何度やっても、何度やっても、そのごまかしが、失敗に終わるようにするつもりです。

もう、徹底的に、「これでもか、これでもか」と、わかるところまでたたきつぶします。人間心で神に対抗できると思っているなら、それが神意によって退けられていることがわかるまで、やります。

だから、自民党政権になって、それが、一年ぐらいで潰れたとしても、民主党政権には戻りませんよ。

酒井) そこに起きるものは、混沌でしょうか。

天照大神) 次から次へ、マスコミが繰り出してきて立てようとするものを潰していきます。

酒井) そのうような者たちに対して、天罰、神罰というのものは下らないのでしょうか。

天照大神) 国民が「自分たちは、いかに無明のなかを生きているか」ということを悟るまで、そういう政治を見せます。また、彼らがいいと思ってやっていることが、次々と失敗に終わるようになるでしょう。

例えば、「コンクリートから人へ」と言ったら、コンクリートがなければ困るようなことが起きるようにね。

次には、「原子力発電をとめればいい」と言っていたところ、それを止めたらどうなるか、まもなく、骨の髄までわかるようになるでしょう。

エネルギー供給がとまり、「原子力発電を廃止する」と言ったことが、どういう反作用を生むのか、やがてわかるでしょう。

(ここからは、70ページよりの引用です)

本地川)……周恩来の霊は「中国と北朝鮮は、裏では、しっかりと手を結んでいる」ということも語っていました。こうしたことについても、国民の多くはよく知りませんし、また、知ろうともしません。

日本はこういう状況ですが、それに対して、中国の動きは着々と進んでいるのではないかと思われます。日本侵略に向けての準備は、どの程度まで進行しているとお考えでしょうか。

天照大神) そういうこと(ミサイル発射実験)は、「国恥(こくち)である」「国として恥(はじ)なのだ」ということを知らねばならなんでしょう。

相手から一方的にミサイルの発射」を予告され、次には、「核弾頭も載せることができる」とおどされたとしても、

「何一つ、自分たちで変えることもできず、行動することもできない」ということであれば、それは国民ではなく、もう動物ですよ。「日本国民の意識は、家畜レベルだ」ということです。

恥を知りなさい!だから、ミサイル発射の日は、「国恥記念日」として、法律で制定したらよい。

…………省略……………

天照大神) 竹島事件あり、尖閣事件あり、それ以外にも、この春と12月に北朝鮮のミサイル発射実験があり、

これで、まだ、「アジアと友好の海をつくって、仲良く付き合える」とおもっている政治指導者がいるとするならば、「国民を守る能力など、まったくないに等しい」と考えてよいでしょうね。

外国の彼らからみれば、まったくの獲物にしか見えていないと思いますよ。

できれば、もう少しすぐれたる指導者が、この国にも、いてほしいものだと思うし、そうした優れた指導者を見いだすのが、マスコミの本来の使命でなくてはならないはずです。

………省略……………

(ここからは、99ページよりの引用です)

天照大神) 日本の誇るは、「神々の国である」ということなのです。

あなたがたは、世界地図を見て、その面積の大きさを見て、国の偉大さを考え、その人口の多さをみて、国の偉大さを考える。

そして「それが国の本質ではない」ということを知らなくてはならない。

古代のローマにおいても、ギリシャにおいても、国は小さくとも偉大な国はあったはずです。面積でも人口でもありません。また、イギリスが偉大であったときもあるでしょう。

日本もそうです。この小さな国に、神々がひしめいているのです。

だから、偉大な国なのです。信仰を失ったら、この国の栄光はなくなるのです。

だから、断じて、国のなかに唯物論を入れては駄目です。

それを逆流させねばならないのです。おしかえさなくてはならないのです。

押し流さなければならないのです。

逆に信仰を向こうに輸出し、向こうの国を信仰で満ち満ちさせなければならないのです。それが使命です。

(引用は、ここまでです) 

この霊言のあとのことをふりかえりましても、天照大神様が予言されたような天災が続きました。

被災された方々が、「ここにすんで80年になるけれどこんなひどい災害ははじめてだった」というようなことばかりがつづきました。

日本の誇りをとりもどして、日本を守るために何ができるか。真剣に考えていきたいですね。

愛と勇気と知恵に満ちた、強い日本をつくって行きましょう。

本気で、日本国民の幸福を願い、信仰心を取り戻して

本気で「マルクスの唯物思想」「反日左翼」と戦っていく時に、

日本の神々が応援してくださるはずです。

 

中国や韓国や北朝鮮の作戦どうりに、「日本弱体化計画」がすすめれらています。

反日左翼たち、親中派の政治家や親北朝鮮の政治家。朝鮮総聯、朝鮮学校、日中友好協会や日教組や共産党や公明党や社民党や民進党や

NHKやフジテレビやTBS、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、

北海道新聞、沖縄タイムス、琉球新報、中日新聞などの左翼マスコミが

日本の道徳を劣化させ、家族の絆を破壊し、反日国から来た移民や留学生を優遇しています。

小悪魔たちの悪業を「粉砕・滅失」すべく、悪を糺す活動をしていかなくては、この国を守りきれません。

河野談話 村山談話、安倍談話を継承するということは、

先の戦争で、日本とアジアの人々の自由と発展のために、命がけでたたかった日本の兵隊さんたちを

侮辱することになります。

劣悪な環境の中で、水や食べ物が不足している戦場にあって、自分の家族への愛のため

未来を生きる人々のために、青年たちが、命がけで戦ったのです。

日本の兵隊さんたちの勇気と行動力と、深い愛の心に、どれほど感謝しても感謝しきれません。

命がけで戦った日本の兵隊さんたちに対して、御礼も感謝もないというのは、ただの人でなしです。

「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」というインチキ話を「あったこと」にして「謝罪」したり、「反省」しても

良いと考えている日本政府に、天罰が次々と下ることでしょう。

日本の領土と領海が侵犯されていても、国防強化するでもなく

GHQがつくった日本国憲法改正することもなく

反日国からの移民を受け入れ、人口侵略がおきていても無関心な日本国民にも、天罰がつづきます。

「河野談話」と「村山談話」「安倍談話」を撤回しなくては、ますます、火山列島の日本に天罰が続きます。

中国の工作員たちは、民間人になりすまして活発に活動をしています。

もっと警戒を高めて 日本という国を愛する人たち、

日本を守りたい人たち同士で情報を共有してゆきたいですね。


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天照大神 「全世界激震の予言」 2012年12月 その①

2017-07-08 08:57:37 | 日記


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 (再送です)反日左翼のマスコミと政治家と官僚や共産主義者たちが

結託して日本破壊工作を進めています。

福岡の豪雨も、各地の地震も、無信仰の人間たちが

日本の土地や会社や学校を 中国人や中国資本に売っているところです。

日本の神々が 日本国民がどのような心でどのように判断をしているのか。

というところを御覧になっているのですね。

金儲けになる。という安易な判断だけで、日本の土地を手放したり、

会社や学校を中国人に譲渡したりすることが

どれだけ日本を破壊しているか。よくお考えいただきたいと思います。

2700年もの間、日本をお守りくださっている天照大神が、驚くべき予言をされました。

この書籍の紹介をしたいと思います。

【天照大神の御教えを伝える】  大川隆法著  2012年12月

質問・酒井) 本年2月、天照大神にご降臨いただきました際に、天照様から、「ぜひ、この国を救っていただきたい」「わたしたちは、あなたがたに最後の希望を託しております」「われらが『最後の決断』をするより前に、この国を救っていただきたい」というお言葉を賜り、(『天照大神のお怒りについて』)、われわれは活動してまいりました。

………その霊言のなかで、天照様から「尋常でないことが近づいている。それが判定されるまでの時間は、もう、一年もないかもしれない」「世間がわれわれの戦いをどう受け止めるか。あるいは、それを一蹴し、一笑に付し、信ぜぬか。ここで、日本人の魂が試されるであろう」

というお話を賜りました。今、天照様が、この日本の世情を見られて、お考えになっていることを、まず、賜れればと思います。よろしくお願いいたします。

天照大神) 「一笑に付している」とは思いませんが、まあ、少なくとも、「5%以上、前進した」とは言えない状況かと考えております。昨今も、「電力供給の事情について、よく考えるように」ということで、北海道に猛吹雪が起き、大規模な停電が起きました。

あれは、「電力供給について、よく考えるように」との神示を与えたのですけれども、よくわかっておらぬようでありますし、北陸のほうでも、竜巻を起こしまして、「冬にも台風はくる」ということもお見せはしたのですけれども、よくはわかっておらぬようです。

また、公共事業に対しても、批判的な意見が相次ぐようであるからして、高速道路のトンネルの崩落事故なども起きたようであるけれども、まだ、よくわかっておらぬ者もいるようであります。小さな小さな象徴的な事件は起こしておるのだけれども、その意図するところは、わからないでいるようだね。

ですから、民主党政権に関しては「『原子力事故がおきたから原発を廃止する』とか、そういうことをしてほしくて、ああいうものが起きたわけではない」ということを知ってもらわねばならないのです。

「民主党政権だから、ああいうことが起きたのだ」ということを、悟ってもらわねばならなかったわけですね。

(ここからは、32ページ)

天照大神) 特に、われらが日本神道の神々においては、やはり、日本という固有の領土に関して権限を持っているために、天変地異や、さまざまな気象条件等によって、「天意」を象徴的に表すことがあります。

それに対して、地上界の人間が、まったく無知になっていることに関しては、「はなはだ遺憾に思う」と言わざるおえません。

あれから、いくつか警告は発してますけれども、結局のところ、反省はしていないし、「天罰だ」というような声があがっても、それを「不謹慎(ふきんしん)だ」とたしなめる意見のほうがマスコミの常識になっているので、残念ながら、「この国には、反省が足りていない」といわざるおえないと思います。

私は、「政治家、マスコミ、官僚、そして、もちろん国民すべてに反省をもとめたいと思っております。

……省略……ですから、私は、現今の、この何年か、あるいは十年やそこらの間、国民が楽をして甘い気持ちで幸福感を味わえるようなことを望んでいるわけではないのです。

「今、日本の国民を、心の底から厳しいまなざしで見つめて、心を入れ替えさせ、日本に真なる精神的革命を起こそうとしている」ということです。

ですから、「70年間失われていたものを、今、取り戻す」ということが使命です。

酒井) その「失われていたもの」とは、一言で申しますと、やはり、信仰でしょうか。

天照大神) 信仰であり、国家です。「国家が見失われていた」ということです。

(ここまでです。この続きは、②へとつづきます)

 

 

 

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(再送)沖縄で反米活動する共産党、公明党(創価)、日教組、社民党、民主党、革マル派!!

2017-07-01 14:59:27 | 日記

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日本を中国の属国にするために、いったい誰が暗躍しているのか。

ということを知っておきたいとおもいます。

小池都知事は、北朝鮮と連携してスパイ工作活動をしている朝鮮総聯や朝鮮学校とも

深い関係にあるということが分かってきましたね。

朝鮮学校の無償化のためにデモをしている市民団体とも深くかかわっています。

北朝鮮は中国とも 軍事的には協力関係にあることを考えれば、

小池都知事は、都民のことなど考えてなくて、

ひたすら票集めのためには、都民を犠牲にする考えなのでしょう。

小池都知事が ずっと半年以上 豊洲問題を引き延ばしていたのは、

民主党が選挙で勝ったあの2009年の選挙のやり方と同じなのです。

テレビで何度も何度も自分の姿を見せて印象操作をしていたわけです。

2009年の選挙の時に、民主党の鳩山由紀夫を

なんどもテレビに登場させて、宣伝していた時と同じです。

豊洲問題で、小池都知事が「都民を守る正義の味方」であるように

見せかけて、日本国民をだまし続けていたのだということです。もうお気づきですね。

そうこうしている間にも、中国は虎視眈々と日本を属国にしようとたくらんでいます。

中国による日本乗っ取り計画を知って 日本人の自由と人権と財産を守ってゆきたいものです。

 

東シナ海と南シナ海をすべて独占しようと暴走している中国。

軍事基地を増やそうと台湾や

尖閣や沖縄と九州と北海道の乗っ取りを狙っています。

情報操作をして中国の動きがわからないようにされてます。

中国大陸から、海に向かって突き出してい海南島は、

中国の秘密軍事基地です。

中国の工作は、政界、財界、マスコミ、教育界、中国人移民、中国人労働者、中国人留学生、中国人観光客などを総動員して行われているのです。

沖縄では、中国人移民や情報工作が成功して、今、まさに沖縄乗っ取り完了寸前まできています。

沖縄が「中国の植民地になって構わないのか」について、

2012年5月に大川隆法先生から、アドバイスいただいていました。

書籍「国を守る宗教の力」を紹介します。

(79ぺージからの引用です。ここから☟)

私としては、「沖縄から米軍基地がなくなっても構わない」と思っていますが、その代わり、日本独自の防衛ができる体制をつくらなければいけません。

ただ、今すぐそれができるのかというと、できないわけですから、やはり、自制しなければいけない面があるのではないでしょうか。

今、中国は、「第一列島線までを支配し、さらに第二列島線までを支配に置く」という二段階で、国家戦略を立てています。

日本が、この第一列島線を防衛するには、現実には、沖縄の米軍基地だけでは足りません。

九州から台湾まで約二千キロあるので、ここを守るには、

九州南部に、そうとう大きな軍事基地をさらにつくる必要があります。

「移設どころか、基地を増設しなければ、実は日本を守りきれない」というのが現実なのです。

このままでは、残念ながら、東シナ海等は、

もうすぐ中国の海になるでしょう。

日本海から東シナ海、そして、

フィリピン、ベトナム沖までもう、

中国に押さえられる寸前なのです。

「そうなって、本当によいのか」ということを考えなければいけません。

当会の映画は予言的な内容が入っており、上映したあとで、いつも映画のシーンにあったような出来事が起きています。今回も、「やはり、そうなるか」と感じるような出来事がおきるでしょうから。県民のみなさんの意識もかわっていくと思います。

*******省略********

そうは言っても、沖縄には、先の大戦で身内を亡くした人も多いので、アメリカ憎しの気持ちがストレートに出てくるのでしょう。それは、わからないことではありません。

しかし、守りが弱い所は、外国が攻めてきたとき、簡単にとられてしまうものです。しかも、中国は兵力を使わずに沖縄を併合することを考えているはずです。

「沖縄は中国固有の領土である」と言い、押し切ってこようとするでしょう。

時の政権が弱ければ、それに屈してしまうだろうと思います。したがって、沖縄の人たちに、「中国の植民地になって本当によいのか」と言って、もっと”カウンターパンチ”を打たなければいけません。

たとえば、今、幸福実現党や雑誌「リバティ」等で、中国の自治区から逃れてきた人たちをよく取材していますがチベットやウイグルなどで起きている事実を、もっと知らせなければいけないでしょう。

また、普天間基地に関しては、「民家が密集しているなかに基地があるため、危険である」という言い方がよくなされていますが、実は、「基地のある所に、家がたくさん建ってきた」というのが現実です。

民家が密集しているなかに、無理やり基地をつくったわけではありません。つまり、これには、「補償金がもらえるなどのメリットがあるので、民家が集まってきた」という面もあるわけですから、基地が嫌なら、もっと別な場所に町を移せばよいのです。

国家戦略のなかに、組み込まれるのが嫌なのは分からないでもありませんが、現実は、かなり厳しいところまできています。

*****省略********

「中国に吸収されても、香港のようなかたちで生きていける」と思っている人もいるかもしれません。しかし、香港をよく見てください。

香港は、特別行政区として、五十年間、自由が保障されているはずですが、返還から十五年たった今、共産党による締め上げが次第に激しくなってきています。

とにかく、国民が亡命するような国は、悪い国であり、人々が行きたがるような国が、よい国なのです。これは、簡単な指標ですので、どうか、知っておいてください。

「自由が奪われるような国家がよい」と思うならば中国に吸収される方向へ動きますが、その先には、厳しい未来が待っているのです。

アメリカは、別に沖縄が欲しくて基地を置いているわけではありません。沖縄は、アジア太平洋地域を守るための要衝(ようしょう)の地なのです。

もし、米軍がグアムまで引いたならば、日本は、国防上かなり危険な状態になります。

*****省略********

多くの人々が、マスコミ等によって洗脳されているしその裏には中国の工作がそうとう入って、いろいろと仕掛けてくるという事実があります。

*****省略********

私は、「基地があるから戦争になる。狙われる」ということはないと思います。こちら側が強ければ、そういうことはありえません。弱ければ、わかりませんが、強ければそういうことはなくむしろ守られるのです。それが基本的な考え方です。

そして、沖縄から海兵隊が撤退したら、台湾も一瞬でやられますが、おそらく韓国もとられるでしょう。沖縄はかなり重要なところです。それが見えているかどうかです。そこに「責任をもっている国家」と「まったく責任を持っていない国家」との違いがあるのです。

*****省略*******

私は、沖縄を本当に心配しています。

「ある日、突然、占領されるのではないか」

と思って心配しているのです

(引用はここまでです)

「米軍出ていけ」などという論調を、繰り返し放送している朝日やNHK。

テレビ画面や新聞の写真を見ていると、まるで、沖縄県民が米軍出ていけという運動をしているよう報道してますが、事実は違います。

米軍反対、辺野古移設反対と言っている多くの人間は

共産党、社民党、公明党(創価学会)、

そして日教組の先生方や過激派の革マル派の人たちです。

政党の大きな旗を持って、沖縄で活動してますが、テレビや新聞では、その部分を隠して報道してます。

もし、近い将来、沖縄が中国に占領されて、沖縄県民が奴隷のような仕打ちを受けることになっても、そのとき、日教組の先生方と、媚中派の議員たちは責任をとるのでしょうか?

本土から、沖縄に行って活動している団体が毎日、朝から米軍基地の周りで活動をしていて、地元の沖縄の方々は迷惑してるそうです。(実際の映像を紹介) THE  FACT (ザ・ファクト)https://www.youtube.com/watch?v=HWiKldFNttY&list=PLF01AwsVyw33gkZAtTntHrFbkyg3LM8qB

沖縄に近い、九州の福岡などでも、中国人たちの土地の買い占めや、企業買収などがどんどん進んでいます。

反日マスコミに抗議すると同時に、正しい情報を拡散していかなくては、日本を守り切れません。

忙しくて抗議活動ができない時は、反日のテレビや新聞を見ない、買わないとか、反日の番組を提供しているCM会社の商品は買わないというボイコット活動も、中国の日本乗っ取り工作を破壊する大きな力になると思います。

「媚中派に投票しない」という選択が、来年以降の国政に反映してくることになりますね。

 

(関連情報) 情報拡散希望します。

 (動画)     中国が、沖縄、尖閣を占領する日

                     4分20秒後からの映像は、必見です。

http://www.youtube.com/watch?v=xYotoai_iLM

 

 (動画)      オスプレイの真実  幸福実現党・立木秀学

            オスプレイの性能など、図や動画で説明

 http://www.youtube.com/watch?v=MDvpySuhZkU

 

 

 

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(再送)②中国・韓国とのパイプ役をして、自民に恩を売る公明党。

2017-07-01 14:35:27 | 日記


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中国との国交回復に関わった公明党。さて、国交回復で、日本によいことがあったでしょうか?!

中国の軍事力強化と経済発展に、日本人の血税が好き勝手に使われてきただけです。

中国とのパイプ役をしているという公明党はいったい何を目指しているのか?

(※創価学会が支持母体となっている公明党。

創価学会は、日蓮宗総本山から破門されている宗教です。

創価学会は、他の宗教に対して排他的で、他宗教を認めていません。)

前回に引き続き、山口那津男守護霊のお話から、その真相を知っておきましょう。

「公明党が勝利する理由」大川隆法著

(110ぺージよりの引用です。ここから↓)

山口那津男守護霊) 公明党が代行してパイプ役になることで点数を稼ぎながら、自民党に恩を売るかたちになって、それで自民党のほうは、公明党のその実績に合して「何かフェイバー(優遇)を与えなきゃいけない」ということになるんじゃないですかねぇ。

里村) 今、図らずも、中国のほうに話を向けられたので、少々お伺いしたいのですが、公明党は、中国とのパイプとしてどういうプラスをつくられるのですか。

山口那津男守護霊) だから国交回復したときに、ずいぶん公明党が根回ししたからねえ。向こうもそれを覚えているから「公明党との連立だったら、自民党を、完全な敵とみなして戦う態勢にならずに済む」ということで、非常に役立つ。

国民はよく見てるのよ。公明党がくっついておれば、パイプはまだ残る。

だから「安定は、希望です」と言ってるのは「まだパイプがある」ということなんだよ。

公明党のほうは、やっぱり、まだ、韓国や中国とパイプを結べるし、外国人参政権等もあげるように、一生懸命、努力してるからねえ。彼らが望んでることですから、それも運動してるしね。

そういう意味で、まだまだ難しい駆け引きではあるんだけども、譲るところというか、交渉できるような部分を公明党は持っているので、ここから入ってくるから、非常に重要な役割だと思う。

里村) ただ、お言葉ではございますが、「安定は、希望です」とおしゃっている公明党さんがパイプになることで、日中関係はどんどん不安定になっているんです。

山口那津男守護霊) そんなことはない。

里村) 例えば、尖閣問題は、その象徴です。

山口那津男守護霊) そんなことはないよ。たとえば尖閣問が現実化しても、戦争にならないで済むかもしれない。

里村) なぜ戦争にならないのですか。中国が、日本の領土に乗り出してきたら……。

山口那津男守護霊) 私が特使で中国に行くでしょう?それで、話をするでしょう? つまり、「尖閣をあげるけども、その代わり、漁業権については、このくらい認める」とかね。

里村) 「あげる」というのは、まずいのではないですか。

山口那津男守護霊) いや、それは、場合によるんじゃない?

里村) 場合による?

山口那津男守護霊) だから、その代わり、例えば、海底油田の掘削(くっさく)? 

「今、中国が、(東シナ海で)新たに七個も掘削しようとしている」というのが選挙直前に出て、ちょっとビビったけども、ああいうのを全部独占するつもりでいるやつを、「日本にも権益をちょっと分けてやる」とか、まあ、

そういうことはあるわね。あんな海底油田をあれだけ掘る以上、軍事基地が必要ですから、中国は、絶対、島に軍事基地をつくりたいはずなんだ。

だから、やると思いますよ。だけど、それが大戦争にならないようにそれを上手に”留め金”で留めるのが、公明党の役割なんじゃないですか。

里村) ただ、「大戦争にならない」と言っても、その場合、日本は、領土を失っていきますよ。****省略*(※※ ↓ ここからは120ページの引用)**

里村) ただ、中国は、尖閣を取ったら、当然、次に、石垣島、宮古島、そして、沖縄本島をとりに来ますよ。

山口) いや、分からない。それは、わからない。フィリピンやベトナムのほうが取りやすかったら、やっぱりそっちへ先に行くと思う。

里村) しかし、実際に今、中国は、沖縄観光などに非常力を入れていて、どんどん入り込んできています。

山口那津男守護霊) まあ、人数が多いからねえ。十三、四億もいるから、みんな出口を求めている。だから、中国人だって、「日本のほうが生活がいい」と思っていて、入れるもんなら、入りたいわなあ。日本が国際化していいじゃない。

釈量子) 八王子にある創価大学は、中国から大勢の留学生を受け入れていますが、「スパイ養成学校と化している」とも言われています。このあたりは、どうですか

山口那津男守護霊) まあ、お互い様なので、しょうがない。池田先生が中国から勲章をたくさんもらって、権威付けしてもらっていますし、北京の大学で講演させてもらったり、いろいろと聖教新聞の題材になることを、中国には頂いておりますので、まあ、「相身互い(あいみたがい)」というところかなあ。

里村) 相身互いは結構ですが、山口代表守護霊としては、「沖縄が中国のなかに組みいれられてしまっても、いいのではないか」というお考えなのでしょうか。

山口那津男守護霊) 沖縄というか、琉球そのものは、もともと、「半分中国、半分日本」なんじゃないの?

釈量子) おっしゃっていることを聞くと、共産党や社民党とあまり変わらないように感じるのですが。

山口那津男守護霊) そうですかねえ。まあ、私たちは、自分たちを守るために、自民党にくっついてるから、違うのかもしれないけどもねえ。

釈量子) 日本の国は、これから、どうなると思っておられますか。あるいは、どうなるべきだと思っておられるのですか。

山口那津男守護霊) まあ、アメリカ、中国に、うまくコバンザメみたいにくっついていれば、三位ぐらいの経済繁栄でついていけるんじゃないですか。

******省略(ここから136ページより引用)***

山口那津男守護霊)***日蓮宗でも、身延山(みのぶさん)系 とかは、「仏陀が上で、日蓮は弟子」ということになっていて、「地湧(じゆ)の菩薩の一つである上行菩薩」というのが、日蓮の位置づけなんだけども、

大石寺系、創価学会系だけは、「日蓮のほが釈迦よりも偉い」ということになっている。要するに、”日蓮の生まれ変わり”の池田大作は、釈迦よりも当然偉いわけで、共産党よりも偉いわけですよ。

釈量子) これは、仏教で言ったら、異端というよりは、もう完全に邪教ですね。

山口那津男守護霊) まあ、そういう考えもあるけども、本当に信仰したら、やっぱり、自分のところの先生を偉く言うのは普通なんじゃないの?

(引用はここまでです)

中国は、日本を占領してしまおうとして、工作活動をしています。

「日本解放第二期工作」です。政界、財界、マスコミ、教育などなど、あらゆる分野で工作しています。

中国の目標は、日本列島の名古屋から西側を東海省

日本列島の静岡から東側を日本自治区にすることです。

 公明党や河野洋平や村山富市、加藤紘一ほかにも、小沢一郎や福島瑞穂、鳩山由紀夫や志位和夫のように

「日本解放第二期工作要網」にかかわっている者たちと、

中国が最終目標としている、「天皇の処刑」にどのような次の一手をしかけてゆくのでしょうか。

情報工作にあやつられないようにしましょう。

 

 

(※ここでの解放とは侵略のこと)

日本は、今、中国の”口先”だけであやつられています。こんな状態では、 戦争なしに、日本列島を乗っ取られてしまいます。

日本を「侵略国」だなどと言う、ならずもの国の顔色を気にする必要などありません。

日本の兵隊さんたちは、日本国民の命と未来の発展のために命をかけて戦ったのです。

アジアの植民地が独立できたのも、日本兵のみなさんが勇敢に戦ったからです。

 公明党や、親中派の生き残りにのために、日本の未来を不幸のどん底に沈めるわけにはいきません。

 

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(再送)①「親中派」の公明党と連立して本当に国防が成り立つのか

2017-07-01 14:29:29 | 日記

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公明党は、親中派です。

公明党の支持母体は、創価学会という宗教団体です。

創価大学は、中国のスパイ養成機関であり、中国政府の日本拠点でもあります。

創価学会の会員は、政界、財界、教育界、法曹界、マスコミ、芸能界、などあらゆるところで、中国の国益になる活動をしています。

つまり公明党は、日本人の税金を使いながら、反日的な政策に力をいれ中国の国益を第一に考えて政治活動しているのです。

そんな、民主党や社民党とよく似た公明党が、政権与党で大丈夫でしょうか?

【自民党と公明党が連立して本当に国防が成り立つのか】ということを

書籍「政治革命家  大川隆法 幸福実現党の父」   大川隆法 著

から学んでゆきたいと思います。    (57ページよりの引用です)

大川隆法) 公明党には、宗教政党として、実は問題があります。

例えば、創価学会は、日蓮宗系ということになっているわけでありますが、

もとは大石寺系であり、しかも本山から破門された人たちの在家の団体です。

在家の「講」ですから、その時点で、本当は「宗教としての正統性」はないのです。

最後は権力でもって宗教法人化させてしまいましたが、「実際上の教祖・教義・儀式等があるか」といえば、そういったものではなく、ずっと借り物で行っていました。

さらに、日蓮の基本的な考え方から見たら、たとえ素人が日蓮の本を読んだとしても、「日蓮であれば、北朝鮮や中国に、あんな侵略的な行動をされたら、『国難来たれり!何とかして、これを撃退せねばならん!』と絶対に言うはずだ」ということがわかります。

しかし、公明党・創価学会は、それを全然いわないでいます。

創価学会の三代目会長であり、今は、名誉会長の池田大作さんなどは、

「公明党が日中国交回復の根回しをした。その立役者は、実は、創価学会である」ということを言っているのです。

彼らにとっては、中国との窓口となって、友好のパイプをつくったつもりなのでしょうが、別の目からみれば、

「中国のスパイ養成所になって、数多くの中国人を入れた」という歴史があるわけです。

彼らは、この中国との友好を自慢していて、実際に、数多くの勲章を中国からもらっていると思います。

ですから、この党と自民党が連立して、それで、本当に国防が成り立つのでしょうか

さらには、安倍さんが思っているような、国防を成し遂げるための憲法改正が、本当に成し遂げられるのでしょうか。極めて疑問です。

本来の日蓮宗の考えに基づいてやってくれるのであれば結構ですが、

ただ、日蓮の考えに近いのは、むしろ幸福の科学のほうです。

「何とか国難を克服しなければいけない」と言っているのは幸福の科学であり、

創価学会は、中国とのパイプをつくったことを自慢しているのです。要するに、これを取ってしまったら、宗教としての正統性がなくなるのでしょう。

 

「アジアの架け橋になった」というようなところを、ずっと自慢にしてやっていたので、

もし、「中国は侵略的な悪しき国だ」ということになったらこれが全部否定され、こわれてしまうんですね。

もともと、池田さん自身も、さまざまな独裁国家の「独裁者」たちが、非常に好きで、いろいろなところに行っては握手をし、話をして回ってくるような、そういう

”金日成(きんにっせい)体質”みたいなものを持っている方ではあります。

だから、これは、自民党が連立を組む恒久パートナーとするには、問題があるのです。

でも公明党は、野党だったときに、自民党の亀井静香さん等からそうとう攻撃をうけましたよね。

あのときに、そうとう野党の悲哀を味わったため、それで、与党のほうに、もぐりこんでいるのだと思います。

連立与党に入ったらマスコミの攻撃も少なくなったし政治家からも攻撃が少なくなったので、とにかく与党にくっついているのでしょう。

今のところ「身を守るほうに入っている」としか見えないですよね。

そういう意味で、本来の「政党として何をやりたいのか」とういうことが、もはやなくなっているのではないでしょうか。

(引用はここまでです)

公明党の母体が、創価学会であるということを、まだ、「知らない人がいる」というところに驚きました。

創価学会は、自分の宗教以外どこの宗派も認めません。

憲法9条改正に「反対」の公明党です。

親中派の政治家では、日本を守れません。

中国の恫喝に負けず、国家として毅然とした態度で強い外交ができるのは

幸福実現党です。

増税反対といい、憲法改正といい、正しい歴史教科書をつくったほうがよいといってきたのも幸福実現党です。

この日本をリードできるのは幸福実現党です。

幸福実現党は保守本流です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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