今日も、昨日に引き続き
「人権委員会設置法案」と「外国人参政権法案」を断固阻止!するために、一言。
小川法務大臣が明日中に、この法案を閣議通過させようとしてます!
この二つの法案は、別名ゾンビ法案などといわれていて、
たたいても、たたいても、必ず出てくる法案です。
この二つの法案が通ってしまったら、
日本は、合法的に中国の属国になってしまいます。
中国の属国になってしまったら大変!
日本人への民族弾圧はじまります!
ところで、「外国人参政権」は、違法であるにもかかわらず、
すでに実施されている地域があるのを、御存じでしたか。
「外国人参政権」が【常設型住民投票条例】
という名称に化けて、すでに選挙で使われています。
どこでと思うでしょう。全国40か所もあります。
法務省はとぼけて、恐ろしいことをしているものです。
そのうちの一部紹介します。
実施されてるところ→川崎市(在日天国)・
千葉県我孫子市(野田ドジョウ選挙区)
東京三鷹市(拉致容疑者団体の市民の党酒井氏
が選挙に出た地域)
【常設型住民投票条例】
18歳以上、国籍を問わない選挙権で 住民票を移すだけでもよい。
・インチキがたくさん盛り込まれています。
・住んでなくても、そこで活動しているだけで投票の権利が生じるというもの。
・日本国憲法15条と93条にも、選挙権は日本国籍 」を
持つもので、「日本国民固有の権利」と言われています。
・日本国籍を持たない反日左翼の中国人や朝鮮人が、
政治を揺るがすような選挙権を持つなど、許されるものではありません。
日本を守る気概のない、政治家が暗躍するのは、「常設型住民投票条例」などが野放しになってるからです。